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[政治・選挙・NHK274] 国民・玉木氏「消費減税を旗印に」 合流ハードル高める 立憲の反発必至(毎日新聞) 赤かぶ
22. 2020年7月18日 07:40:37 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[1]
憲法も話したくない、消費税(財源)も話したくない、
原発も話したくない、話したくないことだらけで
何の為の合流なのか全く分からない。
前回の合流協議の際には立憲が国民に
合流を持ちかけたがそれは
立憲の台所事情(資金・財政)改善を
目的にしたものだと一部メディアではなく
多くのメディアで語られた。

>>7
ば党内合意形成を図り新党名にするよう枝野を
始めとした立憲議員に申し立てるべきだろう。

>>4
仕切りたがっているのは>>4自身だろう。
何も示すものなく「我々に投票してほしい」と
頼む方が間違っている。旧民主党は
マニフェストを柱にしていた。
濁すことなく政治家として示すべきだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/318.html#c22

[政治・選挙・NHK274] 国民・玉木氏「消費減税を旗印に」 合流ハードル高める 立憲の反発必至(毎日新聞) 赤かぶ
23. 2020年7月18日 08:11:37 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[2]
>>14
それは>>14の持論だが灰汁の強すぎるUFdIWlV1Mmd1OEU=には全く同意は出来ない。

>>20
そういう見立ては強ち間違いとは言えない。6月中旬頃には立憲・国民の両代表が
連合の神津に呼ばれて会合を持った。玉木も今はこう言っているだけの可能性もある。言葉とは物は言い様なので土壇場であらゆる「それっぽい」理由を付けて合流する可能性もなくはない。ただ記事の内容が正しいならば、この言葉を残しつつも何も決めずに合流するなら幾ら別の大義名分を付けても言い訳は難しい。確か玉木は枝野が「苦渋の決断」と述べた時もその動きを歓迎しながらも「憲法と消費税減税」の話を持ち出していた。

自分はれいわを支持しているのでれいわのことも話すが野党が消費税減税で纏まることはれいわという組織(党)にとっては不利益にもなる。何故ならば消費税減税で合意出来た場合は野党共闘する用意があり野党共闘の場合は野党間で選挙区一本化がなされるからだ。そこでは最も当選に近い有力候補が選ばれる。有力候補が少ないれいわ新選組にとっては必ずや譲歩を求められる。最悪の場合は山本太郎だけしか立候補出来ない場合もある。山本太郎は其れでも「消費税減税を旗印に野党が固まるなら飲む」と述べていたが、そもそも野党間での実現は不可能に近いと見て、独自に候補者を先手で出してきたのかもしれない。野党内で思想的には近いとされる立憲と国民ですら、これほどまでに物事が進まないのだからな。これ仮にも社民党と共産党含めて統一候補を立てるなら、どれだけ時間が必要なのか。選挙一年前くらいには大まかに決まってなければならないはず。選挙日程が決まってからでは
話し合いで誰を何処の選挙区に割り当てるか決めるのは圧倒的に時間が足りないだろう。だからなのか、そもそも共産党を入れるつもりはないのか、選挙が行われると囁かれてから週刊誌が各党の獲得予想議席を発表したのだが、そこでは、立憲と国民で統一候補調整された上での獲得議席予想がなされていた。「野党で統一候補・一本化」とは一体何だったのか。ミスリードにも程があるだろう。主語が大きすぎる。自分は数か月前にはてっきり野党4党で候補者調整をするのだとばかり思っていた。正確には「立憲と国民の統一候補」なのか。いやしかし野党は国会で会派を組んでいた。立憲・国民・社保・無所属フォーラム(参議院は立憲・国民.新緑風会・社民)だったか。共産党は入れないのか。向こうが入りたがらないのか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/318.html#c23

[政治・選挙・NHK274] 国民・玉木氏「消費減税を旗印に」 合流ハードル高める 立憲の反発必至(毎日新聞) 赤かぶ
24. 2020年7月18日 08:25:28 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[3]
未だに達成されていないが自民党のマニフェストには「憲法改正」が掲げられている。歴代最長政権の安倍がとにかく拘っている分野だという理由もある。はて立憲と国民が合流するとして新党は何を掲げ何を示すのか。国民民主は何が何でも護憲という立場ではない。消費税減税は党内合意されているか分からないが玉木は特に消費税減税を視野に入れている。それでもれいわ山本ほどではなく、期間限定の消費税減税だったような気がする。こればかりはよく見てないので分からない。原発に関しては立憲とは異なり廃炉という方針を示していない。逆に言えば現状維持の立場。こればかりは立憲が掲げていた原発姿勢とは真逆に位置する。多数決主義に則り多数決で勝利した政策をマニフェストとして掲げることも出来る。ともあれ党としてどのような方向に進ませるのか、国民とのお約束事項としてマニフェストには書かなければならない。何も明示したがらない政治は不誠実だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/318.html#c24
[政治・選挙・NHK274] 国民・玉木氏「消費減税を旗印に」 合流ハードル高める 立憲の反発必至(毎日新聞) 赤かぶ
31. 2020年7月18日 08:48:22 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[4]
>言葉とは物は言い様なので土壇場であらゆる
>「それっぽい」理由を付けて合流する可能性もなくはない。

思い浮かんだ一例。「消費税減税、憲法についてどうするのか、立憲との合流話が再び持ち上がった時、私はそう言ったとは思いますが、私自身それからよく考え、悩み苦しみ、今はそれどころではないという結論に至りました。それら合意が必要ないことだとは思いません。合意を得ることは必要です。合意を得た後で新党を設立するのが本来の平時の道理です。しかし、しかしです。今は、そのようなことを言っている場合なのでしょうか。日報問題、森友問題に於ける公文書改竄、統計不正問題、桜を見る会前夜祭で行われた違法疑惑、黒川氏の定年延長問題、それに連なる強行採決しようとした検察庁法改正問題、そして河井夫婦による議員買収、政権与党の暴言・失言の数々。一刻も早く政権交代させる為には、政策を詰めている時間はありません。何としてでも、一刻も早く、安倍自民党政治の暴走を止める為に、私は、合流を、決断しました。支持者・支援者の皆様方には、急な運びとなりましたことお詫び申し上げます、支持者・支援者の皆様方には今後ともご支援のほどお願い賜ります。」こう言えば「それっぽく」聞こえるだろう。逆に玉木の発言は、こういう先を見越した発言の可能性もある。普通に決断して普通に合流するよりも、ワンクッション挟んで、恰も「難しい決断」をしたかのように見せられれば、「勇ましさ」を演出することも出来るし、普通に選択していくよりも多くの得点が入る。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/318.html#c31

[政治・選挙・NHK274] 国民・玉木氏「消費減税を旗印に」 合流ハードル高める 立憲の反発必至(毎日新聞) 赤かぶ
34. 2020年7月18日 09:02:45 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[5]
これで最後の投稿にしておくが超穿った見方をすれば、立憲と国民の代表者が連合に呼ばれた時点で「シナリオ」は出来上がっており、枝野も玉木もそのシナリオに沿って動いているだけなのかもしれない。こうやって合流話を持続させればさせるほど、メディア露出も多くなる。時間を掛けて、量はともかく報道もされて、その上で合流という運びになれば、新党の認知度も上がるだろう。俗にいう「引っ張り」。両党の政策の違いではなく意図した「引っ張り」の可能性もあるのだ。もしくは「プロレス」とも言う。プロレスは最初から大まかにストーリーが決まっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/318.html#c34
[国際30] ミャンマーに対する欧米の身勝手な懸念(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
6. 2021年3月19日 21:44:16 : A416lFKiGY : anRubDdPaG42OXc=[6]
深山ウィン氏
「夜にインターネットが遮断され、その間に国軍が家に侵入し、大人や子どもを拘束しています」
https://www.youtube.com/watch?v=oOUVYhWw82Y

100人も死んでるんだね…
トンデモな国軍だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/347.html#c6

   

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