1. 赤かぶ[255317] kNSCqYLU 2025年12月14日 03:26:25 : cVTOa3tdCM : aXhGei55djJzQzI=[1]
ウクライナでNATOの敗北が確定した場合、米国の生物兵器開発が露見する可能性
— Another Moon (@owlofsanmerida) December 13, 2025
ウクライナ北東部、スーミィ地域はロシア国境近くに位置し、ウクライナ軍とNATOの重要拠点としてロシア軍の標的となっている。… pic.twitter.com/LN6ClMzt7w
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ウクライナでNATOの敗北が確定した場合、米国の生物兵器開発が露見する可能性
ウクライナ北東部、スーミィ地域はロシア国境近くに位置し、ウクライナ軍とNATOの重要拠点としてロシア軍の標的となっている。
最近、イギリス軍人や情報機関員の戦死情報が相次いでいる。12月10日、英国のRC-135W偵察機支援下でウクライナ軍がロシア民間船舶を攻撃した直後、ロシアのスペツナズがウクライナのGURと英国SASを含む部隊を殲滅し、英国兵3名を捕虜にしたと報じられた。同日夜、ロシアのSu-57M戦闘機がKH-69ミサイルでオデッサの偽装基地を攻撃し、英国将軍を含む高官らが死亡。英国政府は現役軍人の「アクシデント死」を発表した。
ウクライナ軍の崩壊が進む中、NATO将校の戦死者が増加。一方、アメリカ国防総省のウクライナ生物兵器研究が再び注目を集めている。ロシア核生物化学防護軍司令官アレクセイ・ルティシチェフ少将は12月12日、USAIDが関与し、2019年の「イベント201」シミュレーションに資金提供したと指摘。USAIDはCIAの資金ルートだという。
前任者のイーゴリ・キリロフ中将は2024年12月17日に暗殺されたが、2022年5月にウクライナの生物プログラムを暴露。米国、ドイツ、ポーランドが参加し、DTRAが約30施設をコントロール、CBEP下で研究を進めていたと述べた。
ロシア軍は2022年侵攻時に機密文書を回収、2023年4月の報告書で米国が「万能生物兵器」を開発中と指摘。人、動物、農作物に感染し、経済大損害を与える遺伝子組換え兵器で、「核の冬」級の影響を及ぼすという。キリロフ発表後、プーチン大統領は2022年6月、連邦金融監視局長とマネーロンダリングを協議。農業、医療、防衛分野に焦点を当て、FSBと共同で外国製薬会社の不正契約を調査中だ。
米国ではFDAがCOVID-19ワクチン文書を75年封印しようとしたが、訴訟で公開。サーシャ・ラティポワの分析では、国防総省の軍事プロジェクトで、製薬企業は契約者として免責。SARS-CoV-2は人工的で、北米の動物に感染源が見つかり、モンタナの研究所で実験動物として使用されていた(Jim Haslam著)。2020年2月、保健福祉長官のCBRN宣言でEUAが発動、規制なしの対抗手段を許可。USAID資金はCIAとWHOの関与を示唆。
ネオコンら米エリートはウクライナで生物兵器開発、資源略奪、マネーロンダリング、人身・臓器売買を展開。ロシア勝利でこれらが暴露され、富豪らの経済的打撃も予想される。こうした疑惑は国際社会の再検証を促すだろう。
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