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[政治・選挙・NHK275] <野党は減税でまとまれ>れいわ新選組 下関でゲリラ街宣 熱気帯びる意見交換 山口4区・竹村かつし氏も演説(長周新聞) 赤かぶ
40. 2020年9月25日 12:22:26 : 3PR49Z8NCw : bjF1VkVNWUQ4V3c=[1]
▼れいわ新選組 下関でゲリラ街宣 熱気帯びる意見交換 山口4区・竹村かつし氏も演説
▼れいわ新選組(山本太郎代表)は18日、山口県下関市のJR下関駅前で街頭記者会見
▼告知無しのゲリラ的開催となったが、駅を利用する通行人などが足を止めて訴えに真剣に耳を傾けた
▼衆議院山口4区公認候補予定者・竹村克司氏(48)も登壇し、みずからの政治活動に対する支援を訴えた
■野党は減税でまとまれ 次期衆院選目指し
▼立憲民主党は時限的な5%減税といっているが本当にやるかもわからない
▼れいわが断固として五%減税で野党を引っ張ってほしい
▼自分たち独自でやっていくというメッセージを発するときには二議員のどちらかの名前を書くか
▼他党で積極財政をしてくれそうな議員の名前を書く
▼消費税廃止を目指していくが、まずは野党が消費税減税で固まれるのであれば、廃止を一旦横に置いて共闘
▼現在苦しむ人々を救うためには、まずは減税を実現し、その後に廃止を目指していく道を選びたい
▼最近に至るまでに何のコンタクトもなく、消費税減税について野党第一党の党首からの発言もなかった
▼新党合流の過程で枝野さんは「期間限定で消費税ゼロも視野に入れる」といわれた
▼発言するだけでなく、野党として減税の旗でたたかうことをまとめてほしい
▼「しっかりまとめてくださいよ」というメッセージとして首班指名をした
▼経団連は消費税率を2025年までに19%まで引き上げろと提言をしている
▼コロナで補償した分を税金で回収するなどの方向に行くだろう
▼コロナ増税だ。自民党だけでなく、野党もいい出すかもしれない。そこにブレーキを掛ける必要がある
■竹村かつし氏(山口4区公認候補予定者)の演説
▼れいわ新選組が街頭から訴えていた「生きているだけで価値がある社会を作りたいんだ!」
▼「みんなを幸せにしたいんだ!」との思いが胸に刺さり、彼らの言葉に心が揺さぶられた
▼れいわ新選組が掲げる「消費税廃止」は、人々が息を吹き返し、地域経済を底上げするため
▼国会という政治のリングで、れいわ新選組の仲間たちとともに本気のファイトをしたい
▼富める者だけがどこまでも富むような歪んだ経済
▼「みんなを幸せにしたいんだ!」を有言実行するために、れいわ新選組の政策を実現するために

▼れいわ新撰組の山本太郎氏とも、立憲民主の馬淵澄夫議員を通じて接触を繰り返しています
▼山本氏が掲げる『消費減税5%』の実現を共闘の軸に見定めつつあるなかで、山本氏も前向きな検討

▼小池晃書記局長は「政権を共にするとの合意や政策的な一致が必要だ。候補者調整ありきではない」と強調

▼「頑固な枝野」とともに貫き通した側近の福山、そして合流をよしとしなかった国民民主党の玉木
▼今回の交渉は、福山と平野、双方の幹事長どうしで進められ、むしろ党首会談は避けていた
▼合流を枝野と二人三脚で引っ張った福山。しかし枝野の党運営や政治手法に、厳しい見方をする議員も
▼「ボトムアップを掲げながら、実態は“トップダウン”が過ぎる」
▼「意思決定が不透明だ」「特定の議員ばかり日の目を見ている」などという批判が根強くある
▼合流新党の代表選挙で、旧国民民主党側が泉健太を擁立し、泉が「風通しのよい党運営」を掲げた
▼新党でも「枝野1強」になるのを防ごうという強い意図があった
■執行部人事では不満の声も
▼結局、代表も幹事長も旧立憲民主党出身者の枝野と福山という、同じ顔ぶれに
▼旧国民民主党の出身議員では、泉を政務調査会長に、代表代行兼選挙対策委員長には平野博文を起用
▼「結局、執行部の体制は変わらず、党内の風通しの悪さも変わらない」
▼「これでは事実上の吸収合併ではないか。党のイメージがあがらない。意味不明の人事だ」という意見も
■なぜ玉木は「分党」したのか
▼「民主党時代、先輩たちがバラバラにしてきて、2度と繰り返してはいけないなと」
▼「1つになるのであれば、政策理念をバッチリ一致させることが必要だと思う」
▼玉木には、どうしても譲れない政策があったという
▼「私、消費税については一致させたかったんですよ。振り返れば消費税で民主党は分かれたわけでしょ」
▼「減税するにしろしないにしろ、考え方を少なくとも一致してスタートしないと」
■「代表に固執しているわけではない」
▼政党を率いてきた責任というが、玉木自身が代表に固執しているのではないか、という批判も出た
▼それについては玉木は否定しつつ、今の立場の苦しさを語った
▼「今回、連合の神津会長からもずいぶん個人的にも嫌われたというか、ご批判をいただいていた」
▼「新しい国民民主党では代表をしないといったん皆さんには申し上げました」
▼それでも「玉木やれ」と言われたということで、引き受けたという


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