50. 前河[9936] kU@JzQ 2026年2月19日 22:57:43 : 5gvQ6cHR7Y : bUxQeWNYSTQ5S0k=[1]
制度自体の善し悪しはなく、その国の党の規模や数など、状況によって適切か不適切かが決まる。
今日の日本の多党小規模野党と大きい組織の自民党という状況では、小選挙区制は最悪な制度だ。弊害の方が明らかに大きい
過去の選挙で。自民党の小選挙区での得票率約48%しかないにも関わらず、小選挙区の議席占有率は約74%を占めた事があった。二人に一人しか自民に入れていないのに7割以上も自民議員が当選しているのは明らかに異常だ。
小選挙区制というのは、小さい政党がばらばらに戦うと組織の大きい政党(自民)が圧倒的に有利になる。野党側は票が割れるからだ。
だから、野党は共闘して統一候補作戦はやらざるを得なくなるのだが、それさえもしないなら野党のボロ負けは当たり前だ。
組織力の違いは、資金力や宣伝効果。組織票の効果も違ってくるだろう。
多党がばらばらに戦うと自民ばかりが当選してしまう。この反省を踏まえて、昨今は野党統一候補を立てる戦略に変えたりするのだが、その場限りの戦略で継続は難しいのだろう。
自民なんて大して国民に支持されていないのに当選した議員の割合は高い。小選挙区制は、金が中選挙区よりは掛からない点がメリットだが、他にデメリットが多すぎる。
多党での選挙なら小選挙区制。二大政党で闘うなら中選挙区制だろう。小選挙区制でも誰かがいわれたように決選投票なんかはいいかもしれない。死に票は減る。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。