1. 赤かぶ[259396] kNSCqYLU 2026年2月27日 01:01:32 : tQszSb9XtU : bVg2dmU1N0JkRjY=[1]
90年前の二・二六事件とは何だったのか
— Another Moon (@owlofsanmerida) February 26, 2026
1. 二・二六事件の真意と国内の窮状
1936年2月26日、陸軍の青年将校たちが下士官・兵を率いて決起した「二・二六事件」は、単なる軍事クーデター未遂ではない。… pic.twitter.com/EXGDSKCWuh
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90年前の二・二六事件とは何だったのか
1. 二・二六事件の真意と国内の窮状
1936年2月26日、陸軍の青年将校たちが下士官・兵を率いて決起した「二・二六事件」は、単なる軍事クーデター未遂ではない。
その背景には、当時の日本政府が推進していた「レッセ・フェール(自由放任主義)」的な政策への強い憤りがあった。この政策は新自由主義に近く、一部の財閥や特権階級を潤す一方で、庶民、特に農村部を極限の貧困に陥れていた。 士官学校出身の将校たちは、兵士たちの実家である農村の惨状(娘の身売りなど)を直視しており、腐敗した政治家、官僚、財閥、そして彼らと結託する軍幹部の「特権トライアングル」を排除しようとしたのである。しかし、彼らが信じた「天皇による親政」という希望は、天皇自身がその支配システムの一部であったという現実の前に潰えることとなった。
2. 明治維新とイギリスの戦略
日本の「近代」の起点は明治維新にあるが、その背後にはイギリスの影が色濃く漂っている。アヘン戦争で巨利を得た麻薬業者ジャーディン・マセソンやサッスーン家、そして反ロシア政策を掲げるパーマストン子爵らの戦略において、日本は「アジアにおける陸上の戦闘集団」として選別された。 イギリスは海戦には強いが、広大な中国大陸を制圧する陸軍力に欠けていた。そのため、日本に軍備を増強させ、台湾出兵、日清戦争、日露戦争へと突き動かすことで、自らの代理人としてロシアや中国に対峙させたのである。
3. 大陸侵略を促した米仏の外交官
日本を大陸侵略へと誘ったのは、イギリスだけではない。アメリカの外交官チャールズ・デロングや、その推薦で日本政府の顧問となったチャールズ・ルジャンドルは、執拗に台湾侵略を日本に促した。 その後、日本は「邦人保護」を名目に朝鮮半島へ出兵し、日清戦争に勝利。下関条約によって大陸侵略の足がかりを得る。さらに、ロシアへの接近を画策した閔妃を殺害するという暴挙に出るが、この暗殺に関与した三浦梧楼らが無罪となり、後に要職に就いた事実は、日本政府の深い関与と、国際社会への「野蛮な侵略国家」という印象を決定づけた。
4. ロスチャイルド、JPモルガンと日本の隷属
日露戦争の戦費を支えたのは、ロスチャイルド系のクーン・ローブを率いるジェイコブ・シッフであった。この融資を通じて、日本は国際金融資本の網の目に組み込まれていく。 特筆すべきは、1923年の関東大震災後の動きである。復興資金の調達を通じて、日本はウォール街の巨人JPモルガンと深く結びつく。JPモルガンはロスチャイルドの代理人的な性格を持ち、井上準之助などの親米英派を通じて日本に「金本位制」を強制した。 この「新自由主義」的政策により、日本からは金が流出し、デフレ不況が深刻化。これが前述の二・二六事件へとつながる国民の怒りの源泉となった。つまり、日本の経済政策はウォール街の利益のために運営されていたのである。
5. ウォール街のファシズムと駐日大使グルー
1930年代、ウォール街はアメリカ国内でも「ニューディール政策」を掲げるルーズベルト大統領に対し、クーデターを計画するほどのファシズム的体質を持っていた。そのウォール街の代理人として日本に送り込まれたのが、駐日大使ジョセフ・グルーである。 グルーはJPモルガン一族と血縁関係にあり、日本の支配層(牧野伸顕、斎藤実、吉田茂、さらには天皇周辺)と強固なネットワークを築いた。彼は日本が戦争に突き進む中でも、常に「ウォール街の利益」を代表するロビイストとして振る舞った。
6. 戦争の惨禍と「金の百合」
1937年の盧溝橋事件を機に、日本は中国との全面戦争に突入する。南京占領の際、秩父宮雍仁らが指揮したとされる「金の百合(財宝略奪作戦)」によって集められた莫大な富は、戦後、アメリカの軍・情報機関やウォール街の大物たちによって「ブラック・イーグル」として管理されることになった。 ノモンハンでの敗北、ソ連侵攻計画(関特演)の挫折を経て、日本は米英との開戦に至るが、これもまた、国際金融資本が描いたシナリオの一環であった。
7. 結論:変わらぬ「戦後レジーム」の本質
戦後の日本を支配したのはマッカーサーではなく、昭和天皇とジョン・フォスター・ダレス(ウォール街の代理人)であった。戦前、日本を金融的に支配し、戦争へと誘導したジョセフ・グルーらは、戦後も「ACJ(アメリカ対日協議会)」を通じて、日本の再編を主導した。 明治維新から二・二六事件、そして戦後に至るまで、日本を動かしてきたのは一貫してウォール街の金融資本とそのネットワークである。戦前と戦後で統治の形は変わったように見えるが、その「属国」としての基本構造は、現在に至るまで何ら変わっていないのである。
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