31. 銀の荼毘[1858] i@KCzOS2lPk 2025年8月28日 19:53:34 : vDVYK5oSZ2 : bzRXUkZXRXZyZlE=[1]
アブドゥラ1世/ファイサル1世の兄弟は,
戦国時代と呼んで差し支えない→20世紀前半の地球上に在って🟰その弱小国盟主として🟰自国民に,敗戦国/抵抗を続ける形勢不利国←としての立地条件を生まないよう,
自らの自尊心もエリートの地位も捨てて,
和平の道を模索した🟰近来,探すことの難しい,優れた指導者である。
ファイサルは🟰ダマスカスに入城した際,先行して当地に駐留するフランス軍の抵抗に遭うや,
イギリスが約束した→シリア領の自国編入のため🟰フランス軍と生死を賭けて戦おうとした領民の前に立って,
状況を確認してくるから,戦ってはならないと←領民に退却を命じ,
フランス軍との衝突を避けた。
アブドゥラは→中東戦争において→イスラエルの形成勢力の中に🟰アラブ側として→対峙不能の戦争のプロが存在すると判断するや,
独自の判断で戦闘を中断し,
❶イスラエルの建国を認めても良い,
※その代償として,下記❷について,下記❸の理由で承認してもらいたい
❷ヨルダン川西岸に集結したアラブ人(シリア人)たちは🟰イスラエル建国に反対する者であるから→この領域をトランスヨルダンに編入,
※(このヨルダン川西岸とトランスヨルダンを併せた王国の→アブドゥラが付けた名称・呼び名がパレスチナ王国)
❸この地を→イスラエルに編入することは🟰将来に渡って→ユダヤ人にもアラブ人にも不幸な未来をもたらす,
↑イスラエルは,これを了承して,
第一次中東戦争は🟰集結する。
エリコ会議が開催され→ヨルダン川西岸は🟰トランスヨルダンに編入,その名を「パレスチナ王国」と称することとなり,
アブドゥラ1世は🟰その和平条約調印のため,1951/7/20,エルサレムの地を踏んだ。
そこで,
アミン:フサイニーに送り込まれた🟰ムスタファ:シュクリ:ウッシュにより,
アブドゥラ1世は🟰殺害されてしまった。
アミン:フサイニーは🟰パレスチナ王国の政府は🟰アミン:フサイニーが政権を擁する🟰ガザ←に在る🟰こう宣言して,
※フサインマクマホン宣言に関係無い
※オスマン帝国の統治領ではなかった
※エジプト副王の領有地である
※その無関係の連中が→自分の地位も名誉も捨てて→領民のいのちを救おうとした王の命を奪った↓
↑ガザおよびガザ住民が,
パレスチナとは何の関係もない←→ガザ住民が→なりすまし偽パレスチナ人として,
その後の🟰パレスチナとイスラエルの戦乱を継続しているのだ。
もう一度言おう❗️ガザは🟰パレスチナとは何の関係も無い❗️
はっきりしておかねばならぬことが有る。
ガザは🟰存続を許されない。
※ガザ住民が←ガザを去らぬなら,
※ガザ住民が→偽りのパレスチナ人と名乗り続けるなら,
※ガザ住民が→ユダヤ人を世界中から抹殺によって消し去ると発信し続けるなら,
彼らは🟰一人残らず→抹殺・除去されねば←本件に🟰解決策方法は🟰無い❗️