ガキみたいなこと言ってんじゃない。何にもわかってない。今停戦して、どうするんだよ。
そんなことしたら、ウクロナチどもが生き延びて、結局ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国に対して、この9年間やってきたように攻撃が繰り返されだけなんだよ。奴らは、ロシア人を絶滅させることが目的なんだよ。そんなことは、ちょっと調べればわかることだ。
特別軍事作戦は、8年間続く'ドンバス戦争'を終わらせるために始めたんだよ。それは同時に、ウクライナのネオナチからの解放でもある。ウクロナチが政府機関、軍にまで入り込んでしまっていては、内部から奴らを駆逐することは不可能だ。
ウクライナ人の中にも、この作戦を支持しているものも少なくない。たとえば、ナチスウクライナのSBUよって、駐車場で射殺された、エレンスキーを批判していたウクライナ人のブロガーとか、ロシア軍を歓迎して、殺された、十数人の市長とか。多くは、ネオナチが怖くて口には出せないでいる。
この作戦のきっかけになったのは、去年の2月17日から、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国に対するウクロナチの砲撃が、これまでになく激しくなり始めたんだが、実はウクロナチの精鋭部隊15万が翌3月5に、この２国に総攻撃を仕掛ける計画の序章だった。この計画については、ウクライナの元首相が内部情報を基に確認している。また、この元首相によれば、ロシアの特別軍事作戦が開始されていなければ、この計画が遂行され、数十万人のロシア人話者が殺されていただろうとのことだ。まぁ、それに近いことが起こっていたとしてもおかしくないことは、ウクロナチがしてきた悪行からすれば、想像に難くない。プーチンは、この計画を察知して、先手を打ったんだよ。
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