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[戦争b26]
1. 赤かぶ[254125] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:16:39 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[1]
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https://x.com/owlofsanmerida/status/1993340699727872230

Another Moon
@owlofsanmerida

ルーマニアから英仏が拠点にしているオデッサへの兵站線をロシア軍が攻撃

ロシア軍は11月22日、ウクライナとルーマニア国境の検問所をドローンで攻撃し、翌日にはオデッサ周辺へミサイル攻撃を加えた。

ここはウクライナ軍とNATO軍が共有する重要な兵站線であり、英仏やルーマニア兵の死傷も報じられている。戦略拠点であるオデッサは厳しい状況に追い込まれ、ロシア軍が本格的な制圧作戦へ踏み切る可能性も指摘される。

NATOは2014年以降、クーデター後のウクライナ体制を支えるため兵器供与や要塞線の構築を進め、マリウポリやアブディフカなどには巨大な地下要塞が築かれた。しかしこれらは既にロシア軍に制圧され、要塞線全体が崩壊しつつある。11月にロシア軍が制圧したポクロフスクは補給の要衝で、ここを失ったことでドンバスのウクライナ軍は補給遮断に直面した。

包囲された前線部隊は撤退を禁じられ、降伏か戦死かという極限状況に置かれている。降伏兵が自軍のドローンに攻撃される映像も流れており、混乱は深まるばかりだ。ポクロフスクにはGURがブラックホークで特殊部隊を送り込んだが、CIA要員やNATO将校が取り残されたためとの情報もある。

本来、2022年3月には停戦が内定していたが、当時の英首相ボリス・ジョンソンがキエフを訪れ、戦闘継続を迫ったとされる。そのジョンソンはいまも戦争継続を促す活動を続けているが、ウクライナを消耗させロシアを弱体化させるという思惑は、現実の戦況と大きく乖離しつつある。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202511260000/?scid=we_blg_tw01 #r_blog


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[戦争b26]
2. 赤かぶ[254126] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:23:34 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[2]
【ロシア軍】キーウに夜間攻撃、19人死傷 ウクライナ軍の大規模無人機攻撃でも19人死傷

2025/11/25 日テレNEWS

ウクライナとロシアの和平案をめぐる協議が進む中、ロシア軍は25日、首都キーウに夜間攻撃を行い、19人が死傷しました。
(2025年11月25日放送)

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/inter...


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[戦争b26]
3. 赤かぶ[254127] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:29:09 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[3]


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4. 赤かぶ[254128] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:30:57 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[4]


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5. 赤かぶ[254129] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:31:47 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[5]


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6. 赤かぶ[254130] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:34:24 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[6]


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[戦争b26]
7. 赤かぶ[254131] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:35:31 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[7]


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8. 赤かぶ[254132] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:36:40 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[8]


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9. 赤かぶ[254133] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:39:57 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[9]


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10. 赤かぶ[254134] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:50:46 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[10]
<▽33行くらい>
欧州が米国のウクライナ和平案を大幅修正 ロシアは「受け入れられない」と拒否

2025/11/25 産経ニュース

ロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)は24日、ウクライナ和平について、米国案に対する欧州の代替案は建設的ではないとし、ロシアにとって受け入れられるものではないと述べた。

先週の米国の和平案公表は、ウクライナと欧州諸国を不意打ちにした。また、米国がロシアの核心的要求を受け入れたのではないかという懸念を深めた。この案には、ウクライナに一部領土の割譲、軍事力の制限、北大西洋条約機構(NATO)加盟の放棄を求める内容が含まれていた。

しかし、ジュネーブでの協議を経て合意された欧州側の修正版対案は、主要な項目の意義を大幅に変更したものとなっている。

ロイターが確認した写しによれば、この対案は現在の前線で戦闘を停止し、領土問題の議論は後回しとし、ウクライナに対してNATO型の米国による安全の保証を含む内容となっている。

ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ和平に向けた米国の提案は紛争解決の基礎となり得ると述べていた。ただしウクライナがこの案を拒否する場合、ロシア軍はさらに前進すると警告した。


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11. 赤かぶ[254135] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:55:05 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[11]
<▽49行くらい>
【和平計画 大筋合意】アメリカとウクライナ 米メディア報道 近く首脳会談へ

2025/11/26 TBS NEWS DIG

ロシアによる侵攻をめぐる新たな和平計画について、アメリカとウクライナが大筋で合意したと、複数のアメリカメディアが報じました。来週にもアメリカの特使がプーチン大統領と会談する見通しです。

アメリカ トランプ大統領
「すぐそこまで来ていると思う。結果はすぐにわかるだろう」

複数のアメリカメディアは25日、アメリカとウクライナが和平計画に大筋で合意したと報じました。

また、イギリスのフィナンシャル・タイムズによりますと、アメリカが提案した和平計画は当初の28項目から19項目へと絞り込まれていて、領土に関する問題などは近く行われるトランプ大統領とゼレンスキー大統領の首脳会談で協議する予定だということです。

トランプ氏はSNSで和平計画をめぐるウクライナとロシアの意見の相違は「わずかしか残っていない」としています。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「我々はトランプ大統領の個人的な関与のもと、米国と欧州、また指導者や全てのパートナーと共に前進する準備ができている」

一方、欧米や日本などはウクライナ支援について話し合う有志連合の会合を開き、停戦後の「安全の保証」に関する計画作りを加速することで合意したということです。

アメリカはロシアとUAEで協議を行っているほか、トランプ氏はさきほど「ウィットコフ特使が来週、モスクワを訪問し、プーチン大統領と会談する」と明らかにしていて、新たな和平計画に対するロシア側の反応が注目されます。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/


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