1. 赤かぶ[254125] kNSCqYLU 2025年11月27日 01:16:39 : D3ACymIn3k : cjBUWWc1TFdmSTI=[1]
ルーマニアから英仏が拠点にしているオデッサへの兵站線をロシア軍が攻撃
— Another Moon (@owlofsanmerida) November 25, 2025
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ルーマニアから英仏が拠点にしているオデッサへの兵站線をロシア軍が攻撃
ロシア軍は11月22日、ウクライナとルーマニア国境の検問所をドローンで攻撃し、翌日にはオデッサ周辺へミサイル攻撃を加えた。
ここはウクライナ軍とNATO軍が共有する重要な兵站線であり、英仏やルーマニア兵の死傷も報じられている。戦略拠点であるオデッサは厳しい状況に追い込まれ、ロシア軍が本格的な制圧作戦へ踏み切る可能性も指摘される。
NATOは2014年以降、クーデター後のウクライナ体制を支えるため兵器供与や要塞線の構築を進め、マリウポリやアブディフカなどには巨大な地下要塞が築かれた。しかしこれらは既にロシア軍に制圧され、要塞線全体が崩壊しつつある。11月にロシア軍が制圧したポクロフスクは補給の要衝で、ここを失ったことでドンバスのウクライナ軍は補給遮断に直面した。
包囲された前線部隊は撤退を禁じられ、降伏か戦死かという極限状況に置かれている。降伏兵が自軍のドローンに攻撃される映像も流れており、混乱は深まるばかりだ。ポクロフスクにはGURがブラックホークで特殊部隊を送り込んだが、CIA要員やNATO将校が取り残されたためとの情報もある。
本来、2022年3月には停戦が内定していたが、当時の英首相ボリス・ジョンソンがキエフを訪れ、戦闘継続を迫ったとされる。そのジョンソンはいまも戦争継続を促す活動を続けているが、ウクライナを消耗させロシアを弱体化させるという思惑は、現実の戦況と大きく乖離しつつある。
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