31. 銀の荼毘[1312] i@KCzOS2lPk 2025年4月16日 12:01:21 : XwfQNH7Fe6 : ckZ0cDUyQTkxVk0=[1]
<△24行くらい>
>一般論なら誰でも言えます。
投資者も一般生活者も、各々、関心があるのは
あえて誰も言わない具体的な数字でしょう。
>日本は人口ボーナスも成長力も国力も、アメリカ程じゃないわけでして
>国力、潜在成長率、成長予測、人口ボーナス等を勘案して
>どの位の範囲に収まるか、どの程度までの債務が可能かは、
>ある程度考えられ得ることですよ。
↑
個々の評価に基づくものは🟰個々の評価を戦わせれば良い。
失念してはならないことは🟰(円の評価)←これは,日本という国による決定権が不在ということだ。
(返せる)←この定義は🟰国際評価が決定するが🟰阿修羅やら,山本太郎やらの視点には,その事実を無視するのでしか成り立っていない。
(円)が高く維持される背景とは🟰阿修羅で(ばら撒き)と評価される→円借款や国際機関への融資←これが維持される背景である。
阿修羅雀は🟰それらを止めよ←こう言ってるわけだから。
@人口が増えているか減っているか?
A平均賃金が上がっているか下がっていちるか?
B食料・燃料の自己調達基盤が整備されているか?
@ABすべてマイナスであれば🟰1円の借金も,新たな借金無く返済は不可能である。
@ABであっても→❹それでも(円)は高くないと困る←こういう円の補助を受けている諸国の評価が←実は→債務超過に陥っている実態より,パワーバランスとして上位というだけの話。
これからも🟰世界へのばら撒きを続けることでしか,日本は国債発行はできない。