52. 銀の荼毘[1444] i@KCzOS2lPk 2025年5月15日 11:41:04 : Zz5JUs1Bys : cTIwSWEvdFMxd1U=[1]
<△24行くらい>
>所得税のように徴税当局が調査(言い換えれば税務署の営業努力)なしに転がり込んでくる重宝な税金となったのが消費税です。
↑
(消費税)というのは🟰日本だけに存在する(似非税制)なので,この文章に適切な🟰税制とは(間接税)だ。
実は🟰税の直間比率を間接化することについて🟰自由主義の観点からは←それは有益ということになる。
理由は→税務署の営業努力←税務署の仕事を(営業)というのが嗤えるところだが🟰要するに(間接税は公務員数を減らせる)すなわち(税の使い道を絞れる)という意味で,実は非常に有効である。
公務員は🟰少しでも削減できた方が良い,
税制は🟰少しでも簡素化できた方が良い,
そして→それらは公開されて,一般庶民誰でも閲覧チェックできた方が良いので。。。。
最も良いのは→企業ごとの外径標準課税にしてしまい←→徴税を企業の出来高によって増減させる仕組み←アメリカの州税の在り方が最も良い。
※日本共産党は→反米と言いながら→その解決策は,新自由主義型のアメリカ州税の在り方をそのまま提言している。
役人が,
個別に,
個人の所得税を評価するとか,
企業の収支内容をチェックするとか,
※公務員の数が必要で,税金浪費が過多となる。
※個別の職員の評価・考え方によってムラが生じて,公平とは言えなくなる。
※日本のように,行政機関が腐敗していては🟰悪徳な奴への利益誘導にしか繋がらない。
そういう理由で🟰税制としては←→直接税より間接税の方が優れている。