★阿修羅♪ > dVV3d0xmdDk0TmM= > 100000
 
g検索 dVV3d0xmdDk0TmM=  
 
dVV3d0xmdDk0TmM= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/d/dv/dvv/dVV3d0xmdDk0TmM=/100000.html
[政治・選挙・NHK265] 日本の孤立もたらす安倍内閣反知性主義(植草一秀の『知られざる真実』)  赤かぶ
22. 2019年9月11日 20:35:35 : 3CUQt4RfMU : dVV3d0xmdDk0TmM=[1]
>>21 同意! 以下引用__

>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府 隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
 https://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html

自民党とは、日本という国を米国の奴隷国家にしておく為に C I A の工作資金 ( C I A が麻薬で稼いだ汚いお金 ) で作られ、米政府への隷属 D N A を埋め込まれてる 恥ずべき売国工作政党 である。( 自民党が実は米国の手下 …と考えてこそ、対米政治に於ける日本の極端な弱腰の説明がつく。 )つまり自民党 ( 旧自由民主党 ) とは、世界最大の謀略工作機関である米 C I A の手で、米国の 「 対日工作 」 の受け手 ( 相棒 ) として作られた、完全な 「 米国の手下 」 なのである。

米国の公記録だけから言っても、自民党は結党時の 1955年 〜 1964 年に至る 10 年間もの間*、「 C I A の対日工作資金 ( 実は C I A が麻薬密売で稼いだ汚いお金 ) 」 を貰って米国の為に活動し続けて来た、正真正銘の 「 謀略工作政党 」 である。 ( 注*;秘かになら、あの売国的な小泉改革時の宣伝工作資金の投下を含め、恐らく今でも尚 …だ。 ) ( この時の郵政民営化のせいで、自由化された郵貯と簡保から 2014 年だけでも凡そ 30 兆円分が、一旦買ったら最後、日本円に戻すことの出来ない、ゴミも同然の米国債を買ったという名目でドブに捨てさせられてる …という副島隆彦氏の指摘がある。 )

_中略_

戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争としてソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。この戦略が最も成功した例が日本であり、各種の工作は日本支配のための 「 軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。

1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。
______________________________________________

●4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

●5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。

●6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
______________________________________________

7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。

 ( 上は、ガブリエル・コルコ 『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。 )
__

http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/407.html#c22

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > dVV3d0xmdDk0TmM= > 100000  g検索 dVV3d0xmdDk0TmM=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。