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そんなウイルスがこの世にあるかアンゴー。
ウイルスとは核が無い。
核が無いとは、自己増殖できないということだ。
増殖できないのに、どうやって感染能力があるのか？
これは毒物だ。
ヒト免疫不全の原因として、ウイルスはまったく関与などしていない。
ウイルスなど、いくらPCR計測しても無駄なのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/395.html#c11
これだけ何かの原液にして捌けば、そろそろ在庫も無くなるんじゃねーの？
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/397.html#c5
大衆扇動をやるということは、主権が大衆にあると認めているということなので、大衆扇動すらやらず、トップダウンの上意下達方式を強行する方が、実は横暴・独裁的であって、大衆扇動する方がよほど民主的であると言える。
要は、大衆扇動の①ネタに嘘があるか？②扇動された先の完成形に偽りが無いか？③その完成形に対して大衆ではなく個人として賛同できるか？重要なのは①②③であって、扇動する政治家をとやかく言っても始まらない。
ウイルスにできることは、細胞の働きを鈍化させて、生体活動を重くすることだ。
パソコンに入り込んで悪るさをするものをウイルスと呼ぶので、真のウイルスも身体の中で悪さをするように誤解してしまっているが、パソコンウイルスとは、人間の病気に例えればウイルス感染ではなく細菌感染と呼ぶべきものである。
ウイルスに感染すると、細胞は活動を鈍化させるので、身体が取り込んで分解されてできた不純物を正常に体外に排出出来なくなる。
そこで身体がだるくなる。
だるくなるだけではなく、不純物にはウイルスよりはるかに強力な細菌(体内に存在する悪玉菌)が繁殖してしまうので、感染症の本当の症状を引き起こしているのは、ウイルスではなくこの細菌であって、ウイルスはこの原因であるだけだ。
免疫は、ウイルス感染して働きの悪くなった細胞をウイルスごと包括して不活性化(命がないので不適当だがイメージとしては殺し)させるわけだが、ゆっくり働けば良い時と緊急出動しなければいけない場合を心得ていて、緊急出動する時に伴うものが発熱。
なぜならば、ウイルスは熱に弱いからで、そして、この熱で殺せないものが細菌であるわけだ。
だから細菌の発生まで放置してしまうと、風邪薬(抗生物質・抗菌薬)を必要とする。
風邪薬はウイルスには効かない、ウイルスに効くのは免疫力だけだと思って大きく間違いではない。
抗ウイルス剤というものもあるけれども、自己免疫で解決できなくなってしまった方を助けることは、原則として無理であって、延命措置くらいに思ったほうが正しいだろう。
新型コロナの話までになると、ウイルスと呼ばれているものには、通常人体に存在する悪玉菌ではなく、別の細菌が仕込まれでもしていない限り、到底、起こり得ない話が展開されている。
当たり前の話だが、細菌には不活性化の状態(イメージとしては卵)でも核があるので、これはウイルスではない。
肝炎にかかってしまう肝臓とは、脂肪肝という脂に包まれていることが原因だからだ。
脂質は冷たく、ウイルスが死ぬほどまで温度が上がらない。
だからウイルスが退治できない。
退治できないから、免疫はどうしても過剰に感染細胞ごと消し去ろうと、さらに強力な炎症を発生させるわけである。
しかし、炎症を起こした肝臓は本来の仕事ができないので、どんどん重篤な疾病を併発させてしまう。
こういう説明ができるものなら、そうかも知れないと考えることができる。
しかしこの肺炎を起こすウイルスに分類されている新型コロナが、肺炎は起こさない、それどころか気管支で増殖してると言いながら気管支炎も起こさない、当然だが炎症によって熱発するわけだから熱も出ない、肺炎も気管支炎も起こさず、熱発もせず、それでも急死に至る突然の体調激変の原因として、その無症状者がキャリアの役割を果たしていると言う。
物理的に、どうやればそのようなメカニズムになるのか？
また、どういう経過観察を経て、そのような分析が生まれたのか？
田舎のオババの、「祟りじゃあw」 というのと同じではないか？
そのオババの名前が、PCRさんというだけだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/333.html#c54
抗原検査とは、RNAを見ることは出来ないので、ウイルスの外郭を構成するタンパク質だけの特徴でウイルスの識別を判断している。
PCR検査だと、この外郭タンパク質を識別する塩基＋RNAをコピーして、それを両方増幅して特定する。
一見、PCRの方が精度が高いと誤認する。
しかし、ファイザーやモデルナのワクチン取り扱いで世界中に暴露されたが、RNAはマイナス10℃からマイナス70℃でしか原形を保てないと明らかにされた。
mRNAからcDNAへのコピーをそんな温度環境で行える道理はなく、大半の試験データは増幅前に変異している可能性が極めて高い。
確認しようにも、RNAはcDNAにコピーせねば読めないので、マイナス数十℃でしか原形を保てないと言われるRNAが、外郭から出て摂氏十数度環境にてコピーされ、cDNAとして正しくmRNAをコピーしているかは、実は何者にも分かっていない。
偽陽性が１人増えても、その周辺でいったい何人の人が出勤停止や営業停止になると思っているのか？
コロナで死んでいるとされる者に、本当に死亡原因がコロナだと決定できるものがどのくらいある？
一方で、１人の偽陽性で、どれだけの人が仕事を失い困窮状態に追い込まれているかを考えもしない発言だ。
この世の中には、コロナだと言えば家で転がってれば給料が出る公務員しかいないとでも考えているのだろう。
実際は全く逆で、偽陽性１人出ることによって、収入を絶たれる人が大勢いるということだ。
「希望はない。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE) によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」(ノーベル賞、エイズウイルス発見者リュック・モンタニエ博士)
「2、3年あればできることはけっこうある。とにかく要は、サイトカインストームを極力起こさないこと。食事改善によって発症を防ぐこと。すでに打ってしまった人に、サイトカインストームを防ぐ可能性のある方法を紹介する!」(中村篤史)
「おなかの中の赤ちゃんが14・5週で流れてしまいました」
「3月2日、49時間に及ぶ分娩の後、23週の赤ちゃんを突然失うことになりました」
悪影響は特に女性に出やすい。なぜ?
看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
-ワクチン接種者の周囲の人が病気になる例が続々と出ている!
「体内にダイレクトに注入するものなのにその成分を公表してないって、ずいぶんデタラメな話じゃないですか?」
「本当に大丈夫って言えるの?数年経って妙な副反応が起こらないって、何か根拠でもありますか?」
・45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡(イタリア)
・AZ社製ワクチン接種後、胸部、腕に出現した皮下出血(のちに死亡)
・ネバダ州在住18歳女性、4月1日にJ&J社製ワクチン接種→1週間後、血栓を発症→意識不明→脳手術3回
・グラスゴー在住 Sarah Beuckmann さん(34歳)、AZ社製ワクチンを接種→1週間後、下肢中心に水疱が出現→現在、車椅子生活」
・ペンシルバニアの女性、ファイザーワクチン初回接種後に麻痺
・ナッシュビルの女性、ファイザーワクチン接種後に麻痺
・15歳男児、コロラド在住。2021年4月18日接種(ファイザー製)。翌19日心不全を発症。20日死亡。アレルギーの既往なし。
・16歳女児(Kamrynn Thomas さん)ウィスコンシン在住。2021年3月19日接種(ファイザー製)。3月28日に副反応として循環器不全(肺塞栓に起因すると思われる)を発症。ECMOを使用するも、3月30日死亡。アレルギーの既往なし。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/403.html#c21
これは誰でも知っているだろう。
意外と知らないのは、ビルゲイツが中国全人代によって外国籍院士に就任していることだ。
中華人民共和国外国籍院士である大村智教授の開発薬で、製造拠点が中国だからな。
もともとアビガンは、↓のように中国で量産体制に入った製剤だった。
富士フイルム子会社の富士フイルム富山化学は２２日、抗インフルエンザウイルス薬で新型コロナウイルスの治療薬候補でもある「アビガン」（一般名ファビピラビル）を中国で展開するため、中国製薬会社の安徽康瓴薬業有限公司（Ｃａｒｅｌｉｎｋ、上海市）をパートナー企業に選定したと発表した。今後、同社による輸入医薬品承認の申請を通じて中国市場への導入を目指す。「どの適応で申請するかは今後両社で協議して決定していく」（富士フイルム）としている。
Ｃａｒｅｌｉｎｋ社に輸入医薬品承認の申請代理権を独占的に与える覚書を結んだ。富士フイルム富山化学が蓄積してきたアビガンの非臨床・臨床データなどを活用して、輸入医薬品承認に向けた申請業務を行う計画。アビガンによる治療の選択肢を広げるため、両社共同で注射剤の開発も行う。
Ｃａｒｅｌｉｎｋ社は現在、生活習慣病から感染症に領域を広げて抗ウイルス薬の開発に取り組む一方、国内外の企業と連携して欧米で承認された医薬品の輸入医薬品承認の申請業務や臨床開発も推進している。
そこで「PCRに賛成するのに、何故かワクチンには反対」と言って、アビガンが出たりイベルメクチンが出たりするわけだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/340.html#c32
何故なら、ワクチンとは、PCR検査によって犯人がRNAだと偽装されない限り、RNAワクチンの投入そのものが不可能だからだ。
世界中、ワクチンYesの者がPCRにYesだろうし、ワクチンNoならPCRもNoだろう。
不思議で仕方がなかったが、最近ようやく分かってきた。
PCRを肯定しながら、ワクチンにNoと言う奴は「支那畜」なのだ。
昔アビガン今イベルメクチン、PCRを肯定しながら、ワクチンにNoと言う奴は、この中国が生産拠点のこの製薬を売ろうとしている。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/403.html#c36
日本共産党に政策あるの？
現時点で、これが日本共産党の政策(少なくとも議員立法してくる新法)と言えるものは無いように思われるが？
あるのは、◯◯を廃止する法案というものは、もしかしたら数点持っているかもしれない。
ただ 無い なら、その時に限り日本共産党を支持するけどな。
日本に政府はいらないので。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/351.html#c43
現法ほとんどすべて制定と認められない。
特に税法は、成立時点に遡り、年利５％の利息をつけて返還されねばならん。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/351.html#c44
これ３権力分立における基本中の基本。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/351.html#c45
内閣は、他の一般行政事務の外、左の事務を行ふ。
一 法律を確実に執行し、国務を総理すること。
二 外交関係を処理すること。
三 条約を締結すること。但し、事前に、時宜によつては事後に、国会の承認を経ることを必要とする。
四 法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。
五 予算をを作成して国会に提出すること。
六 この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない。
七 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を決定すること。
（①立法行為は一から七に不在であり、一切の立法ができない ②政令は、罰則を伴って制定することができない）
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/351.html#c47
「立憲は」ではなく、「すべての国政政党は」でなくてはならない。
すべての国政選挙区に候補が立てられないのに、国政政党であろうとする方がどうかしている。
そこで共闘とか以ての外としか言えない。
PCR信者ども、なんでこういう場合PCR検査しないか。ちょっと説明せいや。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/404.html#c28
ファイザーのワクチンも、モデルナのワクチンも、抗体生成率を75％だの90％だの、そういった効果を有すると言っている。
オミクロン感染者は、ワクチン接種２回以上終了、中には３回以上というものが60%を超えているとかいないとか。
単純に、症状を引き起こしているものは、ウイルスではないのである。
ウイルスが原因で病状が出現しているのであれば、抗体が存在してる時点で症状は治るし、新規に感染は起こさない。
ところがPCRが出してくるデータは、抗体があっても感染者が出たというのだ。
当たり前だが、それは「抗体ではない」ではないのだ。
「事実①症病者がウイルスを保有している」と「事実②ウイルスが症病を引き起こしていない」が重複するから、「事実③PCR陽性者が、ワクチン抗体保有者から出る」わけである。
即刻PCR検査をやめよ！
人はウイルス原因で死んでいない。
症病を引き起こしている本当の原因は、ウイルスではない、その他の何かだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c78
◎ 当たり前だが、それは「症病への抗体」ではないのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c79
感染症とは、被曝障害・電磁波障害・農薬原因障害を隠すための陰謀だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c80
陰謀側に都合が悪い話が出ると、アラジン２が出てきてアラシまくり、板をぶち壊すのが最近の阿修羅の風物詩といえよう。
この記事やYouTubeだけからは定かではないが、この問題の本質はそこにある。
医者が、医者なら間違いなく異常だと分かる事実を指摘しないことが、このパンデミックの元凶の大半と言える。
①PCR検査測定しているものとは、cDNAに書き出したというRNAであり、その計測はRNA活性に限らず、不活性状態でも拾い出している。
②一方、感染者のうち抗体保有率を言われるワクチン接種者からは、PCR検査と並行して抗体検査は行われない。
③前記②が指定抗体の保有をしているなら、①の検出陽性とは、不活性状態であることは明らかである。
④決定的誤り＝マスコミ報道は、②指定抗体が存在するのに①活性化RNAも有るので感染と報道している。
この④の誤りを言わない医者に、医者の資格は無い。
⑤唯一の事実。現在マスコミ報道されている、②指定抗体があるのに①検出されるPCR陽性とは＝不活性化されているRNAのcDNAコピーである。
事実は⑤、報道は④なのだ。
ウイルスは、仮に不活性化された状態で検出され陽性になっても、指定抗体が確認されるなら、活性化していない。
つまり、死んだとか、重篤な病状にある人の病原とかは、PCR陽性検出されるウイルスとの間に因果関係は無いのだ。
ウイルスなんか、いくら計測しても無意味。これを医者なら言え！
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c94
こうやって＞95必要のない方へ誘導しようとするやろ？
とにかく、
『❶非中和でありながら「中和抗体」と呼ばれ、抗体検査で抗体として検出される「不活性化されたウイルス痕跡」』、
『❷PCR検査で陽性検出されている「不活性化されてるか活性状態かを識別することが不可能な増幅cDNA』は、
その「大元であるRNAとして❶❷同じ識別コードを持つもの」だ。
同じものを検出して、一方で「抗体はある＝ウイルスとして不活性化」、一方で「感染している＝ウイルスとして活性状態」、この正反対の報道をすることが虚偽、詐欺なのだ。
［抗体生成＝同識別ウイルスは不活性］、これが100%正しい。
［感染報道＝同識別ウイルスが活性していて病原になっている］、これが100％誤り。
ウイルスは、体調異変・体調不良者の、その異変・不良原因では有り得ないのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c99
ヒト免疫不全の原因は、被曝・電磁波・農薬だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c102
ファクトを示して見ろ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c104
PCR検査は、ウイルスの活性・不活性に関わらず指定cDNAを増幅する。
PCR検査では、感染状態(処置前が活性化)であることも検知できないし、感染を封じ込めた(活性化しているもの不活性化させた)ことも検知できない。
PCRで決定したという瞬間、それはRNAに対しての活性・不活性に関係ないものでしかない。
つまり「嘘」だ。
感染を封じ込めたとしたら、PCR検査に頼らない場合に限られる。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c105
その、お前がそのように信じた、中国による、「~PCRがウイルスの活性を確認した→PCRがウイルスの不活性化を確認した」というエビデンスを示せ。
中国が、PCR検査で、ウイルスの活性から不活性化を成し遂げた(または確認した)と立証できるものはない。
無かったという証明(悪魔の証明)を出せというのは、常に犯罪者が証拠を出せと喚いているのと同じだ。
アラジン２は＞103＞ちなみに中国はしっかりとPCR検査をしてコロナを抑え込んでますよ。と主張。
そのエビデンスは無い。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c112
⑴PCR検査(RNAをcDNA逆転写の場合)とは、検出ウイルスの活性状態・不活性状態を確認することはできない。
陽性となった(ウイルス検出された)とは、ウイルスの活性状態(感染)か、ウイルスの不活性状態(過去に感染して既に治癒)かの特定はできない。
特に、抗体検査陽性(抗体がある＝ウイルスの不活性化痕跡を確認)の場合、PCR検査で陽性となっても、その陽性対象は不活性化を検出してるだけなので、それは、ただの抗体保有に当たりむしろ安全ということ、感染判断すれば100％誤診。
⑵同じ識別コードに対し、抗体検査陽性(抗体あり)にも関わらず、ウイルスが活性化しているとすれば、この場合、同一の識別コードを持ちながら感染している場合と感染していない場合があるということ、すなわち、この識別コードを病原と定義することが間違い。
この場合、ウイルスが病原体ではないことが証明されているだけ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c114
それに、ウイルスを不活性化しても、PCR検査は不活性状態のウイルスであっても検出して陽性判断してくるので、PCR検査を感染判断に使う限り、イベルメクチンを使用することではPCR陰性には導けず、PCR陽性になる事実は変わらない。
PCR検査を感染判断に使うことをやめない限り、イベルメクチンを使っても同じこと。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c22
自分の儲けが減るからな。
しかし、私が今の知識を得ているのも、医師の知識に接しているからだ。
米国17,000の医師の主張が弱いのは、感染症が儲かるという医師の立場を捨てず、患者が枯渇してしまうという医師の喪失利益のみに基づいて、患者が失われるワクチンのみを攻撃しようとするからだ。
＞中国工程院のウェブサイト［1］によれば、工程院の外国籍院士は、2017年までに64名選出されており、日本からは、藤島昭、大村智、小泉英明、田村幸雄の4氏が選出されている（任命順）。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c43
大村智さんは、2017年から、中国工程院で、ビルゲイツと仕事してんだぞ？
そしたらコロナが起こって、数ある抗生物質のうち、イベルメクチンだけが効く？
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c44
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/india/
＞インドでは1日平均251,301人の新規感染者が報告されている。ピークだった5月9日の64%になる。
＞パンデミック（世界的大流行）開始以降、同国では感染者41,302,440人、死者495,050人が報告されている。
昨日現在、いったん落ち着いていたインドの感染数は、昨年末から再び上昇に転じ、現在も続いている。
と言っても、いい加減なPCR検査の陽性数だろうから、本当に感染と呼べるものは微妙。
しかし発表上、劇的に上昇を見せている。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c52
もしも、本当にウイルスが原因だとするならば、イベルメクチンの認可など呑気に待つという選択肢は無い。
大幸薬品のクレベリン(二酸化塩素)でも噴霧させた方が、ウイルス除去にははるかに効果が高く、クレベリンが効果だというなら次亜塩素酸水(ナトリウムではない)を噴霧させるなら、超安価でウイルス除去にはもってこいだ。
現に、コロナ発生前は、地方自治体の中には、無料で次亜塩素酸供給など行なっている自治体があったりして、感染症対策として好感が持てた。
厚労省は、これらをすべてやめさせてしまったが、もうこの辺りで、このコロナとは最初から陰謀くさいわけだ。
コロナと呼ばれる外郭タンパク質は、二酸化塩素や次亜塩素酸水に対してコロナ状の突起形状を維持できない。
ほぼ100%不活性化可能と北海道大学でも研究結果を発表している。
＞33も引用しているが、イベルメクチンにしても、このような副作用のある服用薬を頼る必要などないのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c61
これをデマだと断定したのは、誰あろう、PCR検査の発明者であるキャリーマリス博士その人だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c62
＞33が引用してるのは、メーカーがイベルメクチンにセットにしている説明書だぞ。
それに従えば、用量を守ったらHIVに効果なしと、はっきり書いてるではないか？
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c63
君らは、他に意識障害を起こす可能性の高い製品を日本中にばら撒いている事業者から、イベルメクチンを勧めて、意識障害の原因を散逸させることで、当該事業者の普及責任を回避させてくれと、工作料でも受け取っているのか？
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c66
厚労省がイベルメクチンと意識障害について、何かの症例を確認して、以下のような通達をわざわざ出してる。
＞厚生労働省は12日、駆虫剤のイベルメクチン（販売名＝ストロメクトール錠3mg）について、「使用上の注意」改訂の指示を出した。【新井哉】
イベルメクチンは、腸管糞線虫症、疥癬に効能・効果がある。今回の改訂では、重大な副作用の項に「意識障害」を追記。
https://www.cbnews.jp/news/entry/20211013151323
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c76
大村教授は、中国工程院の外国籍院士だ。
ビルゲイツと2017年から何か研究してたんだよ。
イベルメクチンの「使用上の注意」の改訂について
改訂の概要
1. 「重要な基本的注意」の項に、自動車運転等の危険を伴う機械の 操作に注意するよう患者に説明する旨を追記する。
2. 「重大な副作用」の項に「意識障害」を追記する。
改訂の理由及び調査 の結果
国内及び海外症例が集積したことから、専門委員の意見も踏まえ、改 訂することが適切と判断した。
本調査に関する専門協議の専門委員は、本品目についての専門委員からの申し出等に基 づき、「医薬品医療機器総合機構における専門協議等の実施に関する達」(平成 20 年 12 月 25 日付 20 達第 8 号)の規定により、指名した。
直近 3 年度の国内症 例の集積状況 【転帰死亡症例】
⭐︎意識障害関連症例
4 例(うち、医薬品と事象との因果関係が否定できない症例 0 例) 【死亡1例(うち、医薬品と事象による死亡との因果関係が否定できない症例 0 例)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c92
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=71939
MSDとマルホは10月12日、「COVID-19 に対するイベルメクチンの処方について」と題するステートメントを医療関係者に発した。両社は、イベルメクチン（ストロメクトール錠３mg）が新型コロナウイルス感染症の治療薬として「未承認」であることを改めて強調。WHOが治療薬として使用を推奨されないと声明を発していることに理解を求めた。同時に、両社は安全性監視活動を通じ、適応外使用された際の安全性情報の監視を行っていると説明。「有害事象が発現した場合、あるいは万一本剤を適応外使用した場合は、マルホのＭＲもしくは製品情報センターへ速やかにご連絡をお願いします」と医療関係者に注意喚起した。
イベルメクチン（ストロメクトール錠 3mg）は、腸管糞線虫症又は疥癬の治療薬として承認された駆虫剤。製造販売元はMSD、販売はマルホ。同剤をめぐってはCOVID-19の治療薬としての期待感が一部医療関係者から示され、一部の医師が自己判断で新型コロナ患者に適応外使用されるケースがあるという。こうした事態に両社は、「本剤が新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に使用（適応外使用）されていることを把握しており、通常の安全性監視活動を通じ COVID-19に対して適応外使用された際の安全性情報の監視を継続している」と注意を呼び掛けた。
なおMSDの米国本社Merck & Co., Incは、「規制当局によって承認された添付文書に記載されている用法・用量や適応症以外におけるイベルメクチンの安全性と有効性を支持するデータは、現時点では存在しない」とのステートメントを発表（9月7日付MSD発表）。一方で、WHOも「本剤を COVID-19に対する治療薬として使用することは臨床試験以外では、推奨されない」とする声明を出しており、この点について改めて医療関係者に理解を求めた。
◎厚労省 「重大な副作用」に意識障害を追加
一方、厚労省は10月12日、イベルメクチンの「重大な副作用」に、「意識障害」を追加した。意識障害の代表的な症状として、昏睡、意識レベルの低下、意識変容状態等が報告されている。このため使用上の注意に「自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明すること」との文言が新たに追加されることになった。
このほか同剤の「重大な副作用」には、中毒性表皮壊死融解症（Toxic Epidermal Necrolysis）や皮膚粘膜眼症候群（Stevens-Johnson症候群）などがあらわれるほか、肝機能障害や黄疸、血小板減少なども記載されている。過量投与に伴う副作用も報告されている。
◎有害事象が発現した場合、万一本剤を適応外使用した場合は「速やかに連絡を」
これらを踏まえて両社は、医療関係者に対し、「本剤の使用に際しては添付文書に記載の効能・効果および用法・用量をご確認いただきたい」と指摘。同時に、「有害事象が発現した場合、あるいは万一本剤を適応外使用した場合には、販売会社であるマルホのＭＲもしくは製品情報センターへ速やかにご連絡をお願い致します」と理解を求めた。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c95
一方で、ワクチンと称する遺伝子組み換え投薬に対しては、WHOの態度はお世辞にも誉められた姿勢とは言えない。
WHOが、遺伝子組み換えワクチンモドキに対し、不適切であるからと言って、その反動で、
「添付文書に記載されている用法・用量や適応症以外におけるイベルメクチンの安全性と有効性を支持するデータは、現時点では存在しない」ものについて、
かつ、
「国内及び海外症例が集積したことから、専門委員の意見も踏まえ、改 訂することが適切と判断」に基づき重大な副作用として意識障害が追記されたものについて、
ただ反動主義で認可要求しているに過ぎない。
このようなエビデンスを欠く、エビデンスに信頼性の置けないものへの安全であるとの告知は、少なくとも、その理由を明確にしない以上、賛同できないのが当たり前だろう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c98
※つまり通常の投与量では、HIVへは効果不明としか読み取れない。
通常の投与回数における副作用と使用成績調査
＞3 . 副作用
臨床試験(治験)4) 国内で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 50例中 1 例(2.0%)に、悪心、嘔吐が各 1 件、計 2 件の副作用 が認められた。臨床検査値の異常変動は50例中 4 例(8.0%)に、 AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、総ビリルビン値上昇、 白血球数減少、リンパ球数増加、単球数減少及び血尿が各 1 件、 計 7 件認められた。
(参考)5)~8) 外国で実施された腸管糞線虫症を対象とした臨床試験において、 109例中12例(11.0%)、20件の副作用が認められた。主な副作用 は、めまい、そう痒が各 3 件、下痢、悪心が各 2 件等であった。
※使用成績調査(腸管糞線虫症) 安全性評価対象309例中、副作用は19例(6.1%)に認められ、 主なものは、AST(GOT)上昇、及び好酸球数増加の各 4 件、 ALT(GPT)上昇の 3 件であった。〔再審査終了時〕
＞使用成績調査(疥癬)
安全性評価対象750例中、副作用は12例(1.6%)に認められ、主
なものは肝機能異常 3 件であった。〔調査終了時〕
(1)重大な副作用
※1)中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:
TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻 度不明)注):中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)があらわれることがあるので観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行 うこと。
2)肝 機 能 障 害 、 黄 疸 ( 頻 度 不 明 )注 ): 著 し い A S T ( G O T )、 ALT(GPT)の上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれ ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた 場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
3)血小板減少(頻度不明)注):血小板減少があらわれることが あるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。
※※4)意識障害(頻度不明)注):昏睡、意識レベルの低下、意識変 容状態等の意識障害が認められた場合には、投与を中止す るなど適切な処置を行うこと。
注)自発報告あるいは海外において報告されている。
※上記、副作用と使用成績調査は、通常の投与でこれだけ起こっている。
これはメーカーによる商品記載だ。
メーカーがこれを記載しているのに、HIVに効くとか、安全、副作用が無いとは、いったい誰がパブリックコメントとしているのか？
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c100
コロナが有るというのは、PCRにcDNA増幅が、ct？とかで計測できるというだけだろう。
そしてPCR検出値は、ウイルスの活性・不活性を問わず、これを陽性検出している。
「不活性化された痕跡であるもの」を含んでいる。
「不活性化された痕跡」てなんだ？「抗体」だぞ。
じゃあPCR検査の陽性て、感染か？
違うだろ？
「PCR陽性てのは、治癒・抗体保有」だ。
これを感染と評価したら、誤診でしかないではないか。
PCR検査の闇とは、こういう結果のすり替えだ。
グリホサートの有毒症状は意識障害。
意識障害は、厚労省によるイベルメクチンの副作用と指定。
そして阿修羅には、イベルメクチンを飲ませようとする工作員。
どうやら、役者が揃ったようだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c107
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/286.html
世界的な異常気象、中国の気候改変プログラムが影響か…中国全土に豪雨災害、「気象兵器」レベル
世界規模で異常気象が発生している。北米地域の熱波襲来、欧州地域での壊滅的な洪水、さらには中国を襲った「1000年に1度の大雨」など枚挙のいとまがない。
異常気象を引き起こしている共通の原因は偏西風の蛇行である。北米地域では偏西風が通常よりも極端に北上したことで南からの熱い空気が入り込んで異常な高温状態になり、欧州地域や中国では偏西風が南下したことで寒気がなだれ込み豪雨に見舞われた。偏西風とは、北半球の上空を西から東へ吹くジェット気流のことである。高気圧や低気圧の移動に大きな影響を与える偏西風が、このところ大きく蛇行するようになったのである。地球温暖化が原因との説があるが、そのメカニズムは不明である。
筆者は気象学の専門家ではないが、気になることがある。それは中国が人工的に雨を降らせるなどの気候改変プログラムを大々的に実施していることである。中国では7月1日、北京の天安門広場で中国共産党100周年記念式典が開かれたが、事前の予報で「雨が降る」ことが指摘されたため、前夜と当日早朝に上空の積乱雲に向けて数百発以上の降雨ロケット弾を発射、早めに雨を降らせたとされている。2008年の北京五輪でも競技中の降雨を避けるために人工的に雨を降らせていた。
人工降雨に用いられる技術は「クラウド・シーデイング（雲の種まき）」と呼ばれる。湿度の高い雲の中に氷と似た結晶構造のヨウ化銀などを航空機やロケット弾などで注入すると、水分がヨウ化銀などの粒の周りに集まり、重くなって雨として落下するという仕組みである。1946年に米国のゼネラル・エレクトリックの化学者によって発見された。クラウド・シーデイングに使用されるヨウ化銀は毒性を有するが、中国当局は「使用量はわずかであり人体に害はない」としている。
世界で群を抜く中国のクラウド・シーデイング研究
気候改変の技術が一躍有名になったのはベトナム戦争のときである。米軍が北ベトナム軍の動きを封じるため戦場に人工的に雨を降らせる作戦を極秘に展開していたが、この作戦が1972年に米国のメデイアによって明らかにされたからである。これを契機に米国内外でその使用に対する懸念が高まったことから、1978年に「軍事的又はその他の敵対的な気候改変技術の使用禁止に関する国際条約」が締結・発効した。
中国もこの条約を2005年に批准したが、1960年代から気候改変の技術の習得・改善に熱心に取り組んできたとされている。北西部の広大な乾燥地帯に気候改変の技術で雨を降らせ、耕作地を拡大させることが狙いだった。
米国などでもクラウド・シーデイングの研究が継続されているが、中国の活動が群を抜いている。2012年から17年にかけて13億4000万ドル超の資金を投入した。中国政府は昨年12月、「2025年までに気象改変プログラムの対象地域をこれまでの5倍の550万平方キロメートル超に拡大する」方針を明らかにした。550万平方キロメートルという規模は中国の国土面積の5割以上であり、隣国インドの国土面積の1．5倍以上に相当する。
中国で気候改変プログラムに従事するスタッフは約3万5000人と世界最大である（2020年12月14日付ビジネスインサイダー）。今年1月に大型の気象制御無人機の初飛行が成功したことで、有人飛行では不可能だった厳しい気象条件でも人工降雨剤の散布が可能になったといわれている。
中国の前代未聞の動きについて懸念の声が上がり始めているが、中国政府は「天候に影響を与えるのは短時間で非常に限定的である。世界の気候に影響を与えるというのは誤解だ」と反論している。しかし中国側の言い分を鵜呑みにはできない。気象の世界では「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきがテキサスで竜巻を引き起こす」とする「バタフライ効果」が指摘されている。
世界全体の気候へ悪影響
中国政府は「2006年から2016年までの10年間の降水量が550億立方メートルも増加した」とその実績を誇っているが、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」。中国は昨年から夏期の豪雨災害に苦しんでいる。長江流域では6月から断続的に大雨が降ったことで三峡ダムは建設以来の最高水位を記録し、国内外のメデイアは連日のように「ダムの崩壊が近づいている」と報じていた。
今年も5月から南部地域を中心に持続的な降雨の影響で洪水警報が発令されていたが、そのタイミングは例年よりも1カ月近く早かった。中国水利部は「今年の6月から8月にかけて、長江流域に加えて北部の黄河、海河などでも大規模な洪水が発生する可能性がある。今年は最悪の洪水被害が出るのではないか」との懸念を示していたが、その予測が的中しつつある。
7月に入ると豪雨災害が全土で発生する事態となっている。北部地域では内モンゴル自治区でダムが決壊し、北京市でも地下鉄駅が冠水した。中部地域では四川省や河南省で洪水被害が発生し、南部地域では貴州省が大雨となっている。
中国だけの被害であれば「自業自得」ということになろうが、中国の巨大な気候改変プログラムが、周辺国のみならず世界全体の気候へ悪影響を及ぼさないとは言い切れない。日本をはじめ世界の関係機関は中国の気候改変プログラムについてノーマークのようだが、そのレベルは「気象兵器」の域に達している可能性がある。
今年11月に英国のグラスゴーで第26回国連気候変動枠組み条約締結国会議（COP26）が開催されるが、世界各国は中国の気候改変プログラムがもたらす副作用についても真剣に議論すべきではないだろうか。
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2021年7月27日 Business Journal掲載
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c116
ヨウ化銀は、それによる農業用水の調達が生産源になっている中国製農産物への発病疑義を構成する要件の１つだ。
しかし絶対量では、こちらが断然脅威だろう。
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/101059/062000106/
残留農薬で警告「中国人は子供を産めなくなる」
著名医師が予言する「50年後」を避けることができるか
鍾南山は長年にわたって中国における残留農薬の危険性を訴えているが…（写真：AP/アフロ）
6月9日、中国のポータルサイト“捜狐（SOHU.com）に『“浸泡在農薬里的中国人（農薬の中に浸る中国人）”』と題する記事が掲載され、ネットユーザーたちの間に大きな反響を巻き起こした。中国では農作物に農薬が過剰に使われていることは周知の事実で、庶民は収穫後の農産物に含まれる残留農薬による健康被害を懸念している。そうした前提の下で敢えて掲載された当該記事の概要は以下の通り。
世界最大の農薬製造商であり輸出商
【1】各種病虫害を予防・駆除し、農作物の収穫量を増大させるため、農薬は農業生産活動の中で広範囲に応用されている。多くの人々の生活は田畑から遠く離れているが、農薬はすでに各種の方法を通じてひそかに我々の日常生活の中に浸透している。農薬をその効果に基づいて区分けすると、除草剤、殺虫剤、殺鼠剤、殺菌剤などに分類される。全世界の農業生産で毎年必要とされる農薬量は350万トンであり、そのうち、中国、米国、アルゼンチンの3国で70％を占め、中国だけで世界の農薬使用総量の半分を占めている。2014年における中国の農薬使用量は180.69万トンであった。
【2】2013年8月16日発行の科学週刊誌「Science」の特集記事『Pesticide Planet』によれば、2005～2009年のデータに基づいて推計すると、耕地1ヘクタール（ha）当たりの農薬使用量が、米国は2.2kg、フランスは2.9kg、英国は3.0kgであったのに対して、中国は10.3kgで、米国の4.7倍だった＜注1＞。過去20年間に、米国とドイツの農薬使用量は比較的安定しているが、英国、フランス、日本、イタリア、ベトナムの各国は農薬使用量をそれぞれ44％、38％、32％、26％、24％削減した。これに対して、中国の農薬使用量は過去20年間に136.1％増加した。
＜注1＞同記事の表によれば、農薬使用量は、日本：13.1kg、ニュージーランド：9.5kg、コロンビア：15.3kg、最大のバハマは59.4kgとなっている。従い、10.3kgの中国が最大ではない。
【3】中国の農薬使用量は、1991年には76.53万トンに過ぎなかったが、1999年には132.16万トンとなり、2014年には180.69万トンとなった。また、中国は農薬の大部分を自給自足しており、現在国内には2000社以上の農薬生産企業がある。化学農薬の有効成分である“原約（原体）”の生産量は、1998年に55.9万トンであったものが、2014年には374.4万トンになり、2015年には374万トンになった。これから分かるように、中国は世界最大の農薬製造商であり、同時に輸出商でもある。また、中国は毎年少量の農薬を輸入しているが、その量は2014年が9.25万トン、2015年が9万トンであった。
【4】それでは中国の一級行政区（省・自治区・直轄市）の中で農薬の使用量が多いのはどこなのか。中国政府“国家統計局”の「一級行政区別農薬使用総量（2014年）」で1～10位を見ると下表の……..
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c117
味覚障害は、意識障害を構成する＜高次脳機能障害＞＜脳神経まひ＞＜運動・知覚まひ＞＜排尿・排便の障害＞のうち、脳神経の麻痺に当たるわけだが、このコロナの発病当時の合併症として、味覚障害が挙げられていたことは忘れてはならないことだろう。
ウイルス感染とは、神経に感染するわけではないので、この時点で、「風邪＋意識障害を引き起こす何か？」が、このパンデミックにおける死亡者を含んだ重症者の、本当の感染原因であると、専門家である医師なら気付いているはずだ。
最初から、コロナ禍とは意識障害を伴っていたのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c118
どこをどうやろうと、ＰＣＲ増幅してるものが活性RNAである証明などできんわ、このペテンクズが。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c122
阿修羅のPCR信者は、今日この瞬間より「橋下信者」とか、「隠れ維新」と呼ぶことにしよう。
それに比べて、この三浦の見解は、台本があるにしても随分と真面と言える。
相手はウイルスなんだから、この世から消し去ることは不可能で、次々新しいウイルスは湧いて出る。
核を持たないRNAは、活動可能な温度に達すれば活動と共に原型を維持することが難しいいので、どんどん変異する。
そんなものを敵と見做して、その防衛を医療とかが対処するなら、正に冷戦と同じ軍国主義＝政府の独裁が正しいという方向性を認めるものだ。
ウイルスは、恐るとすれば脳に感染の可能性があるヘルペスとか、軽視できない手合いのものも無いではないし、RNAの特性から出ないともかぎらないものの、原則、自己増殖できないので、免疫が必ず追いついて不活性化できる。
免疫が間に合わない場合とは、①ダイレクトにウイルス原因の疾病以外に、機能障害をすでに発症して、その機能障害に対する合併症となっている場合か、②細菌によるもの、または③毒物によるものだ。
①②③どれかだ。
特に、今回のように、東大出の誰それとか学歴を振り翳して、ウイルスに②③の能力があるかのように騙られるようになった場合、100％陰謀である。
ただ陰謀の場合、解決策が難しいというだけだ。
基本的に、庶民には、立ち向かって倒すということが不可能であるのが陰謀だから。
そういう、大きな政府にしない努力が必要なんよな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/368.html#c79
入院患者や高齢者施設の利用者には、施設内感染の防止への協力という同調圧力が発動して、接種証明を出せない利用者は、利用停止措置に移っている。
企業労働者も同様で、中小企業になればなるほど、下請けになればなるほど、顧客へ迷惑をかけられないという同調圧力が発動し、事実上、ワクチン接種をせずに勤務することは難しい社会になってきている。
当然だが、そういった苦情を受け付けるべき政治結社は、野党の方がワクチン接種に積極的という背景も相まって、もはや日本の社会的弱者には、ワクチンより逃れられる領域は残っていないようだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c54
今日の国会審議でも、立憲なんか、ワクチンを早く打たないと次々人が死ぬとでも言わんばかり、すごい剣幕だった。
まあ、ファウチがこう言い出すのは、先週ノーベル賞感染症研究者であるモンタニエが、ワクチンを打たすことに反対と表明した時点で、おそらくそうなるとは思っていたが、、、
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/443.html#c7
まず、これがPCR検査結果だ。
【検査結果の解釈】
検査報告書には以下の3つの結果のうちどれか1つが印字されています
① 「陽性」：新型コロナウイルスの遺伝子（RNA）が検出されました
注）新型コロナウイルスに感染したあと、10日以上経過すれば感染力は急激に低下することがわかっていますが、10日目以降でも再度PCR検査を施行すると、「新型コロナウイルスの遺伝子のかけら」が残っている場合があり、これを増幅させるPCR検査では「陽性」の結果がでる可能性があります。ただこの場合のウイルス遺伝子は、すでに感染力を失っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
② 「推定陽性」：臨床的には「陽性」と同じ結果です
PCR検査では 検査をより確かにするためコロナウイルスの遺伝子の2カ所の部位を選択して、その有無の検出を行っています。
2カ所のうち、1つは「現在流行している新型コロナウイルス」に特有の部位ですが、もう1つは「2003年に流行したサーズ（SARS）コロナウイルス」にも共通する部位です。
そのためこの部位のみが陽性の場合「推定陽性」という結果報告となります。しかし2003年に流行したサーズは現在収束しており、感染者はいないため、「推定陽性」の場合は「新型コロナウイルスに対して陽性」と解釈して問題ありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
③ 「検出せず」（陰性）」：検体（唾液）に検出できる数のSARS-Co-2(新型コロナウイルスの遺伝子)が含まれていなかったとの意味で、従って検査時点では「陰性」と考えられる状態です。
ただし、新型コロナウイルス感染症が完全に否定できるものではなく、「感染初期のため現時点では陰性だが今後発症する可能性はあり得る」ことはご承知おきください。
（注）すべてのPCR検査の感度は約70％とされています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①陽性判断について
＞「新型コロナウイルスの遺伝子のかけら」が残っている場合があり、これを増幅させるPCR検査では「陽性」の結果がでる可能性があります。ただこの場合のウイルス遺伝子は、すでに感染力を失っています。
※疾病症状を有さないのに、検査上「陽性」のみの判定を受け、本人に濃厚接触者を加えて重大な社会活動停滞の原因となっているPCR検査。
※その最大の問題はこの項だ。
※共産党と橋下徹を筆頭に、メディアが「無症状感染者なる造語」を用いることで、当検出RNAが不活性化されているとの可能性を指摘もせず、世界中を強制的に統制しようとの濫用がここにある。
※陽 性 判 談 に は 感 染 力 の 無 い 残 骸 を 検 出
②推定陽性について
＞しかし2003年に流行したサーズは現在収束しており、感染者はいないため、「推定陽性」の場合は「新型コロナウイルスに対して陽性」と解釈して問題ありません。
※この判断を①の感染力の無い残骸に当てはめれば、よりよく分かるだろう。
※2003年に不活性化されているSarsは検出されようとも感染の心配をしなくて良い。
※つまり不活性化されているという時点で、①の残骸と②とは同じものだ。
※陽 性 判 談 に は 感 染 力 の 無 い 残 骸 を 検 出
③陰性について
＞（注）すべてのPCR検査の感度は約70％とされています。
※文言の通り、そもそも1/3は誤診である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＞56の化学的判断として、コロナとは、ヒト免疫不全HIVとして、PCR検出可能か？
可能 不可能 で回答を求める。
不可能の場合、理由の説明は不要。
可能の場合、その科学的根拠を記せ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c59
小技を弄すと碌なことがないな。
まあ、答えらるな＞56
科学的に、PCR結果が正しいと言える理由を。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c60
Q1
まず、ファイザーとモデルナだけでよいから、このワクチンと名乗る溶液とは、５つある人体抗体のうち、どの抗体(複数あれば全て)を生成するのか？（免疫グロブリンは、IgG、IgM、IgA、IgD、IgEの5種）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q2
そして、それはどうして短期間に消失するのか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Q3
中和抗体と名乗る、中和せず相手を不活性化させる抗体効果(NT)は、不活性化させた残骸を人体内に残し、それはPCR検査で検出されるが、今、ワクチン接種によってもPCR陽性になってしまうことに、この不活性化抗体も含まれている。
これを感染と報道している実態に、コメントはあるか？
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c61
PCR検査の特異度を99％とする具体的根拠が無い、そこで私が、特異度を担保する科学的理由を聞いている。
これはそういう話だ。
お前は、PCR検査を正しいと定義する学会の言い分のみを盲信している、麻原彰晃の信者と同レベルだ。
99％の特異度が出るのなら、＞59の医院が公開するような＞「新型コロナウイルスの遺伝子のかけら」が残っている場合があり、これを増幅させるPCR検査では「陽性」の結果がでる」という要素が排除されておらねばならない。
もしも特異度を99％と出せるなら、PCR検査とは、上記のような抗体を拾って増幅することなく、活性状態と不活性化とを識別できる機能を有していないと、高い特異度も低い特異度も計測できない。
すなわち、特異度は99％ではない。何％かすらも特定できない。それがPCR検査における正しい特異度と言うべきものだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c65
PCRの特異度が99％を信じるのは、あの話を「そうか気のせいなんだ！」と言ってるレベルだ。
どうしたら、増幅しているcDNAが活性状態か不活性状態かも検知できないのに、活性状態の場合＝感染／不活性の場合＝非感染であるものについて、99％どちらと断定することができる？
特異度が99％ということは、99％から100％の間で、RNAの活性状態／不活性状態を判断したということだ。
そのエビデンスを出せ＞64。
出せねば、特異度99％という発表が、「エビデンスのないPCR検査の評価＝PCR検査結果とは架空」ということだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c67
エビデンスが出たら、それを評価するとしよう。
しかし私はそれを見たことが無い。
＞59に引用したPCR検査を実施している医院の告知にも、PCR検査は抗体(医院の書き方は「新型コロナウイルスの遺伝子のかけら」)を拾って増幅すると記載されている。
PCR検査を実施している医療機関が、PCR検査結果について、こういう誤診も含まれますと告知しているのだ。
特異度とは、検査結果が誤りではないという確率で、特異度99%とは、PCR検査が陽性判断すれば、その99％が感染しているという意味を含む。
では、＞59＞PCR検査では「陽性」の結果がでる可能性があります。ただこの場合のウイルス遺伝子は、すでに感染力を失っています。とは、感染力を失っているものを「感染」と誤診している証拠でしかない。
これがPCR検査の実態、すなわち、感染など、症状を発症している者に限って、その症状について、感染症と決めつけず、診断する必要があるということだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c68
「治癒」とは、過去に、感染力を持っていたということだ。
PCR検査は、「感染」「治癒」両方の原因について、これを識別することなく増幅している。
概ね、そのターゲットプライマーによる疾病発症を認められる場合には、感染している可能性がある。
そのターゲットプライマーによる疾病発症が認められない場合、治癒して抗体を有している可能性が圧倒的に高い。
日本では、この治癒して抗体を有している可能性が圧倒的に高い受検者に対し、感染者と扱い、本人ならびに濃厚接触者に10日間の自粛経過観察を課している。
完全に誤りである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c70
一方的に99％だと学会が言ってるというだけだ。
しかし検査実施者は、＞59のように特異度の特定は不可能という、RNAの活性・不活性はPCR検査によってできていないと吐露している。
できないんだよ。
できるなら、その論文と検査結果を示せ＞69。
それが出来るまで、毎日でも同じことを書いてやる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c71
ついでだから、99％特異度というのも教えといてやろう。
北海道大学だ。
ちなみに、北海道大学は、それらの流れから、次亜塩素酸による予防を全ての薬剤の服用などによる解決策より上位としている。
イベルメクチンなんかより、そういった環境整備の方が、予防として上位なんだよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c76
それを出せそれを。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c77
そもそも、この感染症の所為だとされているヒト免疫不全は、初期症状から味覚障害という意識障害症状を伴って登場している。
毒物の副作用が実は原因で、その人が風邪も引いてるとか、熱中症にでもなってるとか、そういう合併症が懸念されるくらいのものだ。
重大な危機がウイルスに対してと判断するなら、対処法を誤る。
工作員どもの反応から、原発より農薬の方が、主犯として可能性が高そうだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c78
バレそうになると過剰に反応してくる。
被曝や５Gだと言ったときには、今のような過剰な反応は無かった。
しかし農薬による意識障害を言った途端、成りすまし工作員総出で飽和攻撃ときた。
これは、自分達が犯人と自覚しているのは、どうやらそっちだな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c79
いくら誤魔化しても、PCR検査が非感染の不活性ウイルスを陽性検出して、それを感染と誤診している事実への反論はできない。
それがまた確定した＞80投稿だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c83
常識人は、
「ウイルスが見つかった」と言うものが、
「不活性状態でも陽性検出」するとしたら、
その検査結果陽性について、それを感染であると鵜呑みにしない。
多くの人は、それを知らないから騙されているだけだ。
デマ屋は、真実を追求されたら困るらしいのう。
少なくとも＞症状のない人間からウイルスの存在が見つかったら、これから増える可能性を心配・・・・などしない。
まず、「症状のない人へのPCR検査は、不活性ウイルスの検出(誤診)にしかなりませんか？」と考える。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c89
↑ほら本音が出た。
小泉進次郎の親分みたいなこと言い出したぞ。
お前、能が無さすぎて、喋れば喋るだけ本性曝け出し、墓穴を掘っているな。
※PCR検査とは、「あなたは抗体を保有しています、が、万一に備えて隔離または自粛措置を求めますか？」このように受検者に告げ、その意思を聞かねばならないものだった。
これならパニックシンドロームは起こっていない。
※それを「感染しています」と、全く違う診断をして、相手を欺罔に陥れてパニックを引き起こすため使用されている。
また＞台湾到着後は自宅もしくは指定のホテル（防疫ホテル）にて14日間の滞在が必要となります。などは、政府から専制を任されている事業者だけが、パニック特需を受益できる仕組みであり、日本でも某会長の財団が莫大な特定利益を上げているとは、阿修羅でもよく記事になるところである。
すべて、社会統制と専制および優生思想における差別を目的とする＞91のような人間が、PCRを陰謀に用いているのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c92
病原体はウイルスではなく、橋下徹と宇都宮健児の吹聴虚偽だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c95
頭がおかしい。
WHOすら認める、PCR検査は有症状のもののみに止めるという、こっちの方が基本中の基本だ。
一方で、症状から分析される毒物による中毒症状の傾向は、現れているのに無視し、原因をウイルスのみに限定する。
これは意図的、かつ、組織的テロ犯罪だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c99
HIVはある日突然、熱帯雨林やハイチから出現したものではない。
HIVはまさにある日突然、ロバート・ギャロの手中に現れたのである。
それは、彼が新しい経歴を必要とした時と一致している。
HIVは昔からこの地球上に存在していたのだ。
大都市のエイズ患者だけを対象にHIVを捜すから、HIVが年に限局しているように見えるのである。
一度それをやめてみれば、HIVがどこにでも存在する普遍的で無害なウイルスであることに気づくだろう。
（中略）
CDCはHIVに対する抗体を検出する検査で、陽性の結果にともなう30以上の症例がエイズであると定義した。
しかし同じ症例でも、抗体が検出されない場合、エイズとはみなされない。
たとえば、もしHIV陽性の女性が子宮ガンになると、彼女はエイズに患ったとみなされる。
しかし、もし彼女がHIV陽性でないのなら、彼女は単なる子宮ガンである。
（中略）
ケニアやコロンビアの住民は、HIV抗体に対する検査があまりにも高価なので、症状さえあれば、HIV陽性とみなされ、エイズと診断される。
（中略）
公平な方法で入手できる証拠を検証するのでさえ、多くの研究者は拒否している。
なさけない話だ。
評価の高い科学雑誌も、HIVがエイズの原因であるとする仮説の科学的再検討を求める市民グループによって出された声明の掲載を拒んだ。
それは単に「この仮説に対する今ある証拠の徹底的な再検討」の要求にすぎないにもかかわらず、である。
（中略）
私がこの問題について話す時、きまって次のような質問が来る。
「もしHIVがエイズの原因でないのなら、何が原因なのか」と。その質問に対する答えは、ギャロもしくはモンタニエがその答えを知らない以上、誰にも分からないということである。
私は、HIVがエイズを引き起こすことを示す証拠はないと主張しているのだ。（キャリーマリス）
まさにこの通りだ。
抗体検査だけで十分だが、一般の診療所には抗原検査機器しかないので、受診者が望めば、抗原検査を地域診療所で行っといて、抗体検査を地域のコアセンターとなる中型病院以上でやれば良い。
そして
（抗原がある＝ターゲットウイルスの外郭を構成するとされるタンパク質が検知されている場合）
抗体検査結果①ImMすらも無く
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 短時間のうちに発病する可能性がある（隔離して様子見）⭐︎
抗体検査結果②ImG ImA ImMすべて検出
病状がある ウイルス原因の疾病の可能性がある（隔離して様子見）⭐︎
病状が無い 一両日以内にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
抗体検査結果③IgG IgA検出 IgM不検出の場合
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 数ヶ月前にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
抗体検査結果④IgGのみ検出 IgM IgA不検出の場合
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 数年前にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
このように診断できる。
（抗原が無い＝ターゲットウイルスの外郭を構成するとされるタンパク質が検知されていない場合）
抗体検査結果①ImMすらも無く
病状がある ほぼウイルスは病状に関係無し。
ごくわずか、短時間のうちに発病する可能性がある（隔離して様子見は医師の判断）⭐︎
医師が自信無い場合＝PCR検査を行わねばならないとされるのは、この状態のみ。他は出る幕無し⭐︎
病状が無い 感染無し
抗体検査結果②ImG ImA ImMすべて検出
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 一両日以内にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
抗体検査結果③IgG IgA検出 IgM不検出の場合
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 数ヶ月前にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
抗体検査結果④IgGのみ検出 IgM IgA不検出の場合
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 数年前にターゲットウイルスに感染していた。既に治癒、獲得免疫がある。
このように診断できる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c106
この理由は、抗体IgMが発動する前で、抗原が特定されていない場合、PCR検査により、「抗原検査でターゲットウイルスの外郭を構成するとされるタンパク質が検知されている場合」の状態を作り出すことができるからである。
この場合、PCR陽性で、かつ
病状がある ウイルスはその病状に関係無い
病状が無い 短時間のうちに発病する可能性がある（隔離して様子見）⭐︎
抗原があれば、だいたい即時IgMが発動するので、抗体検査でIgM検出されるが、IgM検出前という可能性がごくわずか存在する。
10日も待機期間などいらない。日本以外は大事を取って5日としているようだが、それも大袈裟。
この辺りは患者と医師の自己満足の世界の話なので、鷹揚な医師なら、隔離などの措置を取らないだろう。
特に、感染力70倍などというオミクロンに、マジにそんな増殖スピードがあるなら、ワクチン接種と同様、30分程度病院で待機している間に具合が悪くなる。
オミクロンの増殖スピードと、ワクチン接種の後遺症確認のため、病院に待機せねばならない時間とは、図らずも、ほぼ同時間くらいだ。
オミクロンとはウイルスに非ず、オミクロンこそが、ワクチンによってできた偽ウイルスをIgMが不活性化したと検出される抗体そのものであることが理解できよう。
オミクロンはウイルスではない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c107
このパンデミックを引き起こしているウイルスなど無い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c108
（抗体を取り違えた抗原がある＝ターゲットウイルスの外郭を構成するとされるタンパク質が検知されている場合）
これが仮定の条件となり、
抗体検査結果すらも無く
病状がある ウイルスの関与は何も決定できないが、ウイルスの所為と判断強行(こんな診断は禁止行為）
病状が無い 短時間のうちに発病する可能性がある（隔離して様子見）⭐︎←これがロックダウンの理由だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c109
そして、
①IgMによって抗体となった遺伝子残骸は、IgMとは6ヶ月程度で中和消滅するため、ワクチンの効果が6ヶ月とはこれを指してそう言っている。
②それをPCR検査にかけるから、IgMによって不活性化された抗体を陽性検出してしまっている。
これは感染でもなんでもない。
ウイルスですらない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c110
＞ハイ終了、新型コロナウイルスの不活化と培養は別物
別物だから、不活性でも活性と同じように培養してしまうのが、PCR誤診の原因だ。
この場合、不活性を培養しないなら、活性・不活性に区別ができるから、PCR検査の結果に、「これは活性なので感染です／これは不活性なので感染ではありません」というふうに判別可能なのだ。
だから＞59に検査機関は、不活性化された感染しない状態でも検出してしまいますと断りを入れている。
お前が終了してるがな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c115
その上の、＞新型コロナウイルスの不活化と培養は別物
これが前提条件で、「感染を担保する」と真逆の評価に基づき、それ以降が「感染という前提」でクラスターとして考えられるという結論に導いている。
前提が間違い。
＞新型コロナウイルスの不活化と培養は◉別物 の場合◉成立しない。
◉ここが「不活性と培養が同じなので」と来れば、
◉そこから下のクラスターがどーたらこーたらに可能性が生じるのだ。
前提が間違いの時点で終了。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c119
他に、どういう説明がある？
書いてるのに、＞クラスタ－が発生したのは発症前の放出だよ
が成立するわけないだろう！
お前、日本政府のやり過ぎ潜伏期間設定でも10日、世界では5日だぞ。
それで免疫が追いつくからだ。
2週間とかいい加減な数字書いて、それがバレたら、今度は前だったとか？
恣意的にも程がある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c124
＞麻疹特異的IgM抗体検査を実施した541例は, 遺伝子検査陽性が93例, 陰性が448例であった。
遺伝子検査陽性93例はすべて発症後7日以内に検体が採取されていた。93例のIgM抗体陽性率は46.2％（43例）であり, 発症後4日以降に有意に高い陽性率を示した（表1）。遺伝子検査陰性448例の発症から検体採取までの日数の中央値（範囲）は2日（0-18日）であった。448例のうち, IgM抗体陽性が24例（5.4％）認められた。そのうち14例は発症後3日以内に検体が採取されており, 14例中13例は1回の麻しん含有ワクチン（MCV）接種歴を有する1歳以下で, MCV接種から発症までの日数の中央値（範囲）は16日（1-85日）であった。24例中10例は発症後4日以降に検体が採取され, うち7例は1回のMCV接種歴を有する月齢6か月～1歳児であった（表2）。7例のMCV接種から発症までの日数の中央値（範囲）は37日（8-135日）であった。発症後4日以降の遺伝子検査陰性かつIgM抗体陽性10例のIgM抗体指数の中央値2.10（四分位範囲1.38-3.43）は, 発症後4日以降の遺伝子検査陽性かつIgM抗体陽性35例の中央値7.94（四分位範囲3.96-10.87）と比較して, 低値の傾向を示した（Mann-Whitney U test, p＜0.001）。
また, 遺伝子検査陰性かつIgM抗体陽性24例について, 麻疹ウイルス以外のウイルス遺伝子検出を検討したところ, 15例27検体（咽頭ぬぐい液12, 血漿9, 尿6検体）からHHV6, HHV7, B19, EBV, CMV, HPeV遺伝子が検出された（表2）。
まとめ
今回, 麻疹疑い症例に対する遺伝子検査とIgM抗体検査結果を解析し, 両検査法の併用の必要性を改めて評価した。
麻疹遺伝子検査陽性例の発症から検体採取までの日数と遺伝子検査およびIgM抗体検査結果の関係から, 遺伝子検査は発症後7日以内, またIgM抗体検査は発症後4日以降で診断的価値が高いと示唆された。これらは既報と相違ない結果であった3）。
一方, 遺伝子検査陰性例において, 24例のIgM抗体陽性例が認められた。うち, 発症後3日以内の14例には直近のMCV接種や, その他病原体の遺伝子検出が認められたことから, MCV接種による麻疹IgM抗体が残留している可能性や, その他病原体の感染によるIgM抗体価上昇の可能性も考えられた。発症後3日以内の麻疹が疑われる症例については, IgM抗体検査のみによる判定ではなく, 麻疹遺伝子検査の実施に加えて, MCV接種歴の情報も必要であると示唆された。
◎IgMは２週間などではなく、4日で活性ピークに達している。
◎なお、３日以内については、遺伝子検査を併用する可能性が有り得ることもNIIDは付け加えている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c127
抗体検出は感染後２日経過すれば可能なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c128
無症状クラスターなどというのは、橋下徹と相方キャスターが毎日TVで言ってるだけの話だ。
PCR検査を申し込むのは症状がある者、最速でも翌日として、検査当日はIgMは働き始めている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c129
https://www.irakoclinic.com/archives/14907
当院での新型コロナウイルス感染症診断のためのPCR検査について。
2021年7月30日
世界中がCOVID-19に翻弄され、悩まされ続けていますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？！
2020年4月5日、発熱がある方は診察出来ないので他の診療所に行ってくださいという診療所が増え、発熱や体調不良で困る方が多くなったために、内科医の使命として、通常の診療とは完全に分けて、風邪・発熱外来を開設し、診察を行ってきました。
さらに2020年12月から院内にてPCR検査を受けられるよう変更し、よりCOVID-19に悩み、苦しむ人の助けになればと信じて診療してきました。無論、現在もその気持ちに変わりなく、1人でも発熱や体調不良者のサポートが出来たらと思って日々の診療に従事しています。
しかし大きな転換点が訪れようとしています。いや、世界中で問題となっているコロナ騒動が一瞬にして消滅するかもしれないニュースが2021年7月21日に流れました。詳細は後ほど記すことにします。以前の投稿をご覧になって頂ければお分かりになって頂けると思いますが、私自身、発熱、風邪症状のある方全てにPCR検査を行うことに反対してきました。しかし時代の流れで、なぜ日本だけはこんなにPCR検査が遅れているのか？意図的にやらないようにしているのではないか？と世界からも揶揄され、マスコミもそれに同調し、国もその流れに押されて現在の発熱があり濃厚接触者と判定されれば即座に新型コロナウイルス感染症疑いとなりCOVID-19のPCR検査を公費で受けられる時代になりました。
私自身、COVID-19の流行が起こり始めた当時、極めて臨床能力を疑わざるを得ない診療(抗体が陰性であれば感染していません、とか、抗体が陽性であればもう感染しません、などなど)が日本各地で行われるようになり、少しでも質の高い医療貢献が出来ればと思い風邪・発熱外来を開設して現在に至りましたが、現在は数多くの診療所や病院にて新型コロナウイルス感染症外来が行われるようになっています。そしてまた今後、軽症の新型コロナウイルス感染症に対する点滴治療が入院可能な施設に於いて行われるようになることを考えますと、私自身のクリニックにおける、新型コロナウイルス対策の役目も終わりに近づいてきていると感じていました。
そんな折、前述しましたが2021年7月21日にCDC(アメリカ疾病対策予防センター)より衝撃的な発表があったのです。
今年の12月31日以降、つまり来年1月1日からは新型コロナウイルス感染症の診断のために行われてきた最も評価の高い検査とされてきたPCR検査を中止する、と。この理由を読めば驚きを隠せないと同時に、科学者でなければならない1人の医師として恥ずかし想いと、失望感、虚無感を感じぜずにはいられません。1人でも多くの人のために、と思ってやってきた医療がサポートどころか、全くいい加減な診断になっていたのかもしれないと思うと、まだ日本政府やマスコミはこのCDCの発表は全くニュースとして流していませんが、当クリニックでは明らかな指針が出るまでは即座にPCR検査を中止することが最も妥当だと考え、7月末でPCR検査及び、通常診療と完全に分けて時間外に行って来た風邪・発熱外来も中止することを本日2021年7月30日決定致しました。本意ではありませんが、海外渡航に必要な場合や陰性証明書など必要な方の場合におきましては、政府の公式見解が明らかになるまではそのままPCR検査を継続致します。発熱や風邪の診察におけるCOVID-19PCR検査を中止するという意味でございますのでご不安にならないで頂ければ幸いに存じます。
COVID-19診断の根幹を支えてきたPCR検査の信用性が失墜したら、世界中でCOVID-19と診断され、隔離され、そして多くのお店が営業停止を余儀なくされ、世界中の移動制限がなされてきた一連の騒動は全くの茶番であった可能性も出てくる訳です。余りにも衝撃的なニュースであり、なぜ日本政府もマスコミもこの重大なニュースに触れないのか疑問を感じますが、それと共に、今後の動向に注視していかなければならないと感じます。
CDCの発表内容はここに添付しますが、英語であることはご容赦くださいませ。
1人でも多くの方の健康を願って、これからは甲状腺、高血圧症、糖尿病の方の診察に力をより注いでいく所存でございます。
どうぞ宜しくお願い致します。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c132
発症ではIgA IgGだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c133
しかし時代の流れで、なぜ日本だけはこんなにPCR検査が遅れているのか？意図的にやらないようにしているのではないか？と
◎世界からも揶揄され、
◎マスコミもそれに同調し、
◎国もその流れに押されて
◎現在の発熱があり濃厚接触者と判定されれば即座に新型コロナウイルス感染症疑いとなりCOVID-19のPCR検査を公費で受けられる時代になりました。
◎私自身、COVID-19の流行が起こり始めた当時、極めて臨床能力を疑わざるを得ない診療(抗体が陰性であれば感染していません、とか、抗体が陽性であればもう感染しません、などなど)
◎ この理由を読めば驚きを隠せないと同時に、科学者でなければならない1人の医師として恥ずかし想いと、失望感、虚無感を感じぜずにはいられません。1人でも多くの人のために、と思ってやってきた医療がサポートどころか、全くいい加減な診断になっていたのかもしれないと思うと、
◎ COVID-19診断の根幹を支えてきたPCR検査の信用性が失墜したら、世界中でCOVID-19と診断され、隔離され、そして多くのお店が営業停止を余儀なくされ、世界中の移動制限がなされてきた一連の騒動は全くの茶番であった可能性も出てくる訳です。余りにも衝撃的なニュースであり、なぜ日本政府もマスコミもこの重大なニュースに触れないのか疑問を感じます
この先生、辛かったやろなあ、、、、、、
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c134
PCR検査の特異度とは、増幅によって変異する全体のうちから、ここだけは変異しませんよという部位を「特異」と呼んで、その普遍性を表したものだ。
一つには、増幅しているものが、最初と最後がまったく異なる配列であったとしても、増幅開始時のターゲットとして同一であることを証明する指数。
しかしもう一つには、活性ウイルスも不活性化しているウイルスも、活性→不活性化によって、特異部分は変異しない。
そりゃそうだろう、どうやっても変異しない部分をわざわざ特定してるわけだから、活性→不活性化によっても、そこが変わるわけがない。
すなわち検体に活性→不活性化があっても、活性→不活性化では変異しない部位をわざわざ選んで増幅しているPCRでは、特異度が高ければ高いほど、検体の活性/不活性を識別した上での検出は不可能ということだ。
要するに、PCR検査とは、先に感染が判別されているなら、その増幅は信頼性が高いというもの、感染(ウイルス活性状態)/非感染(ウイルス不活性化)の判断に使用してはならないものなのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/376.html#c137
医師の判断に任せるとした、現政権の対応は、ここまでの政府対応中マストと言える。
要は、インフルエンザ検査を禁ずる＝抗体検査の禁止を決定した2020年4月前に戻したわけだ。
医師が、抗原検査をしたけりゃすれば良い、抗体検査をしたけりゃすれば良い、PCR検査をしたきゃすれば良い、検査不要と思えばしなくていいのだ。
検査を許さないと言ってるわけじゃなし、それで、医師が陽性・陰性を判断してくださいというわけだ。
正に、これが正常だ。
これ以降、何の分科会も開く必要は無いではないか？
いったい何を話し合うのか？
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/400.html#c21
コロナが偽装＝実態が無いのに、架空の病原体に効く薬などあるわけがない。
水でも飲んどけ。
ワクチンとは、モドキを含め、ウイルスに作用するからだ。
病原がウイルスならば、ちゃんとしたワクチンであろうと、モドキであろうと、いくらかの効果はある。
それが全く無い。
結果は明らかなのだ。
病原が、ウイルスではない。
それが、ただ一つの正解だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/405.html#c24
法律の要件を定めたものが憲法だ。
憲法に違反する法律は制定できず、政府は必然、国民も国民同士での契約ごとなど、法律行為に当たるものすべて、憲法改正の必要性などなく憲法遵守義務はある。
だから政治家と公務員は100％憲法遵守の義務がある。
国民は、法律制定を行わない場合があるので、国民には義務付けられないだけで、国民間で法律行為に当たる契約を締結するにあたって、憲法を守れていない契約は無効だ。
例えば就業規則とか、委託契約とか、憲法に違反する条文に遵守義務は無い。
日本の企業が定めた憲法違反の就業規則など、すべて強要罪に相当している。
それを取り締まらず、憲法改正によって国民も云々など、もはや知恵のある人間が交わす会話とは考えられない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/428.html#c10
「連合に支配されぬ野党」とか、いったい何年何時何分何秒より、日本は労働組合が政党を支配して良くなったのか？
植草の言う通りなら、連合という組織は、即刻この瞬間から、労働組合として認められない組織ということになる。
連合の活動は、似非労働組合行為であって、職業安定法に禁じられた労働者供給事業を行う犯罪組織ということだ。
本当に植草がそう思っているのなら、植草が連合を非合法犯罪組織として、連合の解散請求を裁判所に提出すれば良い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/439.html#c24
PCR検査の「特異度とは不活性化ウイルスを陽性検出する」を、
2020／03まで
「特異度が高いと誤診となるのでPCR検査は、特に必要な場合を保健所など経由で判断」（正しい）
2020／04以降
「すべてのPCR陽性を感染と認定」誤診
この豹変の時点だ。
この時、厚労省は、犯罪組織となった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/446.html#c8
一労働者は、好き勝手に表現を開陳する自由を有している。
その場合、一労働者の戯言に、国政政党として影響を受けるという立憲民主党に、国政政党としての資質が無い。
立憲民主党は、即刻解散あるのみというだけだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/439.html#c26
ウイルスにイベルメクチンという１行のみ問題だが、そのほか、まあ大体この通りだろう。
特にPCR検査に対する評価として、やっとまともな見解に巡り合えたという印象だ。
プランデミック(今だけ論・刹那主義・その場しのぎ)というPCR検査への評価も、おそらく的を射ており、PCR陽性とは、ドナルドトランプを感染であると、ドナルドトランプ本人を錯誤させる目的で、PCR陽性が抗体を保有含むことを意味するという事実を変造し、陽性はすべて感染(つまりトランプ感染)との、正反対の検査結果を誘導するものであったろう。
世界中で巻き起こるはずだった食糧独占資本への一斉告訴は、PCR偽装陽性に煽られ・作られたパンデミックによって、その後、世界中で１件も起こすことはできなかった。
科挙が採用されるまでは、少なくとも中国政権が、北方の少数民族に対して、辺境を荒らされるということはあったにしても、国政を少数民族に掌握されるなどという事態は迎えなかった。
しかし科挙の採用以降、官僚組織というものが中国に登場して以来、中国政府は、少数民族にその政権を奪われ続けている。
しかし中国官僚組織は、永遠に失われていない。
官僚とは、民から搾取を繰り広げ、自分達の富貴だけを構築させながら、人民反乱を抑え込むため、暴力的上位の辺境民族・厳しい環境に暮らしそこで勝ち残ってきた暴力軍閥と常に連絡を取り、この暴力団を国政に不満を持つ分子の弾圧に用いて、自国民を殺しながら、国家の国王は新しい新興部族に入れ替わるのだが、官僚組織だけはズーッと近世まで生き延びてきた。
正確には、現中国共産党とは、日本軍が擁立した満州国の官僚として、大日本帝国関東軍の血縁者が政略結婚によってこれを構成しているのであって、漢民族はほとんどいない。
未だに漢民族は北方馬賊の女真(朝鮮民族)と日本軍の政略結婚人種という、日朝混血民族の独裁支配を受け入れて被支配階級に甘んじているだけだ。
これら官僚主義は、常に膨張政策であるとともに、自国民の犠牲の上に一部の官僚の権力だけが拡大していって、それが脅かされると、外国人の、昔は暴力・今は知力を頼りに、さらに中央集権を亢進させる方向性を有している。
現在の中国工程院・外国籍院士がこれに当たる。
漢民族にとって外国人であるビルゲイツは、２０１７より全人代・外国籍院士(現代の科挙)であり、中国官僚が迎えた新たな中国の官僚筆頭と言っていいだろう。
同年から中国工程院・外国籍院士に就任している大村智博士は、イベルメクチンの開発者であるが、この新型コロナの特効薬として、どうして抗生剤であるイベルメクチンが、抗生剤が効くわけないウイルスへの対策効果を発揮するとされるのか？それを考証する有力な材料として、大村博士という漢民族にとっての外国人が、中国の皇帝グループに含まれる事実は物語っているようだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/446.html#c26
つまり、菅だけでなく、ハシゲも、ハシゲがヒトラーのようだとは思っているわけだ。
ヒトラーが聞いたら、自分はハシゲほどレベルが低くないと憤慨し、菅の人物評価並びにハシゲの自己評価の両方について、２人の能力を疑うことだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/450.html#c71
考え方そのものが、負の要素満載で、味方につかれたら足手まといにしかならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/456.html#c13
こんなものの存在を許し、創価学会の資産が課税対象にならない時点で、日本に司法は存在するとは言えない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/452.html#c22
ワクチンの強制が第三次世界大戦における(訴状によるとこのコロナは第三次世界大戦らしい)、英国民に対する無差別殺人・人道に対する罪として、ジョンソン英国首相・ビルゲイツ夫妻・ファウチ所長らは訴えられている。
その中で、マスクの強要などは、殺人には当たらないが傷害罪に当たるとか、なんとかかんとかなってたろ？
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c58
東京裁判以来、日本人の中より、外国人から人道の罪として、有罪判決を受けるものが出てくるだろう。
その時、役人・政治家・医師大量罷免の中で、谷本は総理大臣候補の筆頭になるのではないか？
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c59
［記事］ イスラエルで「ワクチンパスポートが廃止」される。コロナ死者数が最大の日に政府が発表
地球の記録 2022年2月6日
［記事］ 欧州やイスラエルに続き、カナダのアルバータ州も「ワクチンパスポートの廃止」を唐突に発表
地球の記録 2022年2月9日
＞世界保健機関（WHO）事務局長のテドロス博士が、各国が意図的に子どもたちにCovit-19ワクチンのブースターショットを与えて殺していると主張する映像が公開されました。
テドロス氏は、2021年12月20日（月）に開催されたジュネーブのパレ・デ・ナシオン記者とのハイブリッド記者会見で、次のように発言しています。
「もし（Covid-19ワクチンを）使用するのであれば、重篤な疾患や死をもたらすグループに焦点を当てる方が良い。むしろ、一部の国が子供を殺すためにブースターを与えているのを見るに、これは正しくない。
この奇妙な発言は、テドロス博士がローマのG20サミットでブラジルのジャイル・ボルソナロ大統領と話すところを録画したもので、その中で、コビッド19ワクチンはウイルスの感染と伝播を防ぐことができないこと、ワクチンパスポートの使用は差別的であり、WHOは子どもたちに実験的な接種を推奨しないことなどが確認されています。
giving Boosters to kill children, this is not right”
テドロス氏が、各国がコビド19ワクチンのブースター注射で意図的に子供たちを殺していると言いたかったのか、それとも単に口が滑っただけなのかは不明である。しかし、WHOの事務局長は訂正しなかった。コビッド19の注射が、子供たちの間で生命を脅かす出来事、後遺症、死亡を引き起こしているという証拠はたくさんあるのである。
アメリカのワクチン有害事象報告システム（VAERS）で見つかったデータを調査したところ、2021年11月5日までに、ファイザーのコビッド19注射によって、6歳から17歳の子どもの間で、16,880件の有害事象、5,161件の救急外来、1,365件の入院、264件の生命の危機、120件の永久障害、そして29人が死亡していることが判明したのです。
12月22日2021年
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どうしてこれが日本で報道されない？？
とうとうWHOがワクチンを勧めない、子どもを殺している、と発言しているのに。
こんな物を日本では５歳児にまで打たせようとしている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c60
代わりにこれを貼っとこう。
https://indeep.jp/face-masks-virtually-killed-children/
酸欠による脳の損傷は不可逆的な機能障害ですので、戻ることはありません。
ドイツの神経科医であるマーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師は、2020年にドイツでロックダウンとマスク着用義務が始まった時に以下のように警告していました。脳の海馬の神経細胞が破壊されるのです。
（神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師の言葉）
＞ マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。
＞
＞ 急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常で、人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。
＞
＞ しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。脳の酸素不足は進行し続けます。
＞
＞ ……現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。 （indeep.jp）
マスク着用を義務化、あるいは日本のように「同調圧力的に義務化」した国や地域は、今後も子どもたちの認知能力と学習能力に関して、さらなる悲劇的な結果が表面化すると思われます。
脳が壊れた場合は、いくら勉強してもダメなのです。
進んで我が子や教え子たちに長時間のマスクをさせ続けた人たちは、これからその壊滅的な影響に直面するか、すでにしていると思われます。
ほんの些細な酸欠でも、２年も続けば、子どもや若い人の脳は壊れる。
そんな人間発達の基本的なことを……おそらく知っていただろうに強固にマスク着用を主張し続けた当局や専門家たちの罪は大きいとは思います。
亡国の主犯です。
でも、もう元に戻すことはできないのです。
子どもたちがマスクで脳に不可逆的な損傷を与えられ、大人はスパイクタンパク質で心身に不可逆的な損傷を得た。そして、脳も体も、元には戻らない
コロナ対策とはそれだけのものでした。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c64
（伊丹万作「戦争責任者の問題」より）
「だまされていた」という一語の持つ便利な効果におぼれて、一切の責任から解放された気でいる多くの人々の安易きわまる態度を見るとき、私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。 （戦争責任者の問題）
地球の人類は非常に厳しい状況にあり、場合によっては存亡の瀬戸際といえる部分もあるかもしれませんが、しかし、まだ何か希望はあるかもしれないですし、全員がこの二年を顧みるべき時期なのかもしれないとも思います。
今回ご紹介しますのは、インドや世界中の多数の医学者や科学者たちが、インドの首相ナレンドラ・モディ氏に「公開書簡」を送ったことが報じられていまして、その内容を紹介していた記事です。
公開書簡そのものは以下にありますが、61ページにわたる大変に長いものです。
THE TRUTH OF COVID-19: THE INDIA STATEMENT
COVID-19の真実：インドの声明
書かれてある内容は、これまでこのブログ等でもふれてきたことが多いですが、書簡をまとめていた記事をご紹介させていただこうと思います。
記事そのものが大変に長いですので、抜粋となります。
なお、インドで使われているワクチンは、
・86％がコビシールド （アストラゼネカ社ワクチンと同じ成分の DNA ワクチン）
・13％がコバキシン （遺伝子ワクチンではない従来型）
となっていたようです。
記事は、モディ首相に訴える形で以下のように始まります。
インドの名誉ある首相ナレンドラ・モディ氏へ
親愛なる首相へ：
2021年12月22日、インドおよび世界中の著名な医師、医学者、疫学者たちのグループから、緊急文書「 COVID-19の真実：インドの声明」が送られてきました。
これは、 関連する科学文献を引用した 61ページの書類に加えて、インドの公務員、市民団体、および多くの「深く懸念している母親、父親、夫、妻たち」の署名に支えられ、彼らは COVID-19 ワクチン接種プログラムを停止するために直ちに行動を起こすようにあなたに要求しました。
あなたの最近の声明とインドの動向から、彼らの緊急メッセージがこれまであなたに知らされていなかったことは明らかに思えます。 それは悲劇的な間違いです。 私たちはあなたがインドとインド国民を非常に深く気にかけていることを知っています。
そしてあなたは他のインドの指導者たちがしてこなかったほどインド国民のためにたゆまぬ努力をしています。ですから、この「公開書簡」があなた宛てに書かれました。 COVID-19 の状況に対処するためのインドの戦略を再考することを願っています。
この「 COVID-19の真実：インドの声明」をカナダのグローバルリサーチが重要点をまとめていましたので、ご紹介します。
それぞれの後にブログでその部分を説明していた記事や外部資料をリンクします。
「 COVID-19の真実：インドの声明」
“The Truth Of COVID-19: The India Statement.”
Walter Gelles 2022/02/13
考慮すべき重要なポイント
この「インド声明」の要点を簡単にまとめる。 これは歴史的な文書であり、そのことは文書自体が物語っている。
ここからとなる。
「コロナウイルスワクチンは、これまで成功裏に使用されたことはありません。ひとつの大きな問題は、抗体依存性増強（ADE）の誘発です。ワクチンは抗体を産生しますが、それにより病気の予防ではなく、むしろ病気の状態が、より深刻になる可能性があります。ADEは、将来に及ぶ問題となる可能性があります」
（※ ADEについての参考ブログ過去記事１、過去記事２）
「すべてのワクチンはスパイクタンパク質を使用あるいは生産しています。ウイルスはスパイクタンパク質を使用して宿主細胞に付着するため、最初は予防に良い考えだと考えられていましたが、しかし、これは失敗であり、あるいは大きな大惨事であることが後にわかりました。スパイクタンパク質は、主要な血管疾患を引き起こすウイルスの毒性部分なのです。ワクチンが合成するスパイクタンパク質にも毒性があり、同様に凝固障害や出血障害などを引き起こしていることが確認されています」
（※ スパイクタンパク質の毒性についてのブログ過去記事）
「ワクチンを接種していた人たちの多くが亡くなっています。 ワクチンの結果としての悪影響と死亡のデータは、すべての国の科学界と国民たちに衝撃波を送っています」
「それと共に、ワクチン（ mRNA が）注射部位から遊離し、想定されていたこととは逆に、予期せずに血流に移動するのです。つまり、卵巣や骨に移動することを含めて全身に広がることが今や決定的となっています。骨髄やリンパ節にもです。スパイクタンパク質とその主要な病気を引き起こす能力について知られていることを考えると、これは非常に危険です。骨髄の病気を引き起こし、長期的には女性の生殖能力に影響を与える可能性もあり得ます」
（ファイザー社ワクチンの生体内分布についてのブログ過去記事１、過去記事２）
「ワクチンの大量展開は、インドで出現したデルタ変異株のように、ワクチンに耐性のある株に進化するようにウイルスに選択圧をかけています。これによりオミクロン株が出現しました。これは抗生物質の耐性菌が出現するのと同じパターンに従う、科学でよく知られた概念です」
（ワクチンの大量展開が変異種を生み出すことについてのブログ過去記事１、過去記事２）
「ワクチン免疫（狭義で変異体特異的）とは異なり、Covid-19 から回復した人々は自然免疫を発達させます。これは、いくつかのウイルス/変異体に対して有効な抗体として長続きします。そのような人たちはワクチン接種を受ける必要がなありません。むしろ、そのような人たちがワクチン接種を受けることは潜在的に危険です。ICMR（インドの医薬機関）によると、インドの人口の大部分、約70％以上が、すでにこの自然免疫を持っています。これは「集団免疫」と呼ばれ、感染がなくなることも意味します。ワクチンは必要ありません」
（感染による自然免疫が、ワクチン免疫を上回る保護作用を持つことに関してのブログ過去記事）
「米国 FDA は現在の PCR 検査を撤回しています。これは、現在の形式ではCts（サイクルしきい値）が高く、分析に欠陥があるため、Covid ウイルスとインフルエンザウイルスを区別できないためです。専門家たちは、Covid の症例の決定に重大な誤りがあり、多数の誤検知を引き起こしていることを広く認識しています。広範囲にわたるパニックを引き起こすなど、インドおよび世界中でのPCR 検査の誤検知の影響は深刻です」
（PCR検査がコロナとインフルエンザを区別できないことに関してふれたブログ過去記事）
「まず、無症候性の症例を含め、現在実施されている RT-PCR 検査を中止する必要があります。それらは、Covid 感染の著しく間違った統計を煽り、欠陥のある政策対応をもたらし、パニックと大きな害を引き起こしています」
（PCR検査の問題に関してのブログ過去記事）
「第二に、事実を考えると、コロナワクチンが免疫を提供できなかったことは明らかです。また、ワクチン接種を受けた人々からの感染拡大を止めることもできませんでした。したがって、これらのワクチンはワクチンとして機能することができていなかったのです。むしろ、より多くの亜種の発生の促進、潜在的な ADE の発生につながる医学的な悪夢のリスクがあります」
「さらに、ワクチンが生成するスパイクタンパク質が生物学的に活性であるという最近の発見は、それは非常に危険であり、大量ワクチン接種を通じて私たちの国民を危険にさらしていることを意味します。この事実は私たちに（ワクチン展開を中止するという以外の）代替手段を与えません。インドの首相は、直ちにワクチン接種を中止しなければなりません」
「……最後に、そして重要なことですが、私たち（インドの医師と専門家たち）は、完全に治療可能な病気である Covid-19 の解決策に自信を持っています。 イベルメクチンおよび他の適応外薬による疾患のすべての段階を通じた予防措置、早期治療および治療プロトコルが証明されています。非常に早い段階で、インドは、ヒドロキシクロロキンに関する医療ガイドラインと、イベルメクチンを調剤するという公衆衛生対策を講じたウッタルプラデーシュ州に関して模範的な行動を取りましたが、これは認められた成功でした。これらの措置をインド全体に広げる必要があります。イベルメクチンもヒドロキシクロロキンも、どちらも「再利用された」薬であり、数十年にわたり、医学的に安全性が証明されているものです。これらは安全な解決策であり、それと共に、ビタミン（D、C、亜鉛）などの証明されている医学的解決法が存在します」
「インドは道を示すために、他の国々への光の灯台になることができるはずです」
（イベルメクチンの予防・治療効果に関する63の論文を取り上げた過去記事、また、イベルメクチンでコロナを制圧したウッタルプラデーシュ州に関する記事）
「また、このワクチン接種は、前例のない大量死の本当のリスクを明らかにしていることをノーベル平和賞候補のウラジミール・ゼレンコ博士たちがまとめた「ワクチン死亡報告」の著者たちは警告しています。これらのデータは、私たちが現在、私たちの世界の歴史の中で最大の組織化された大量殺戮を目撃していることを示しています。 この状況の深刻さは、私たちにこの重大な質問をすることを余儀なくさせます - 私たちは何十億人もの無実の人々の防衛に立ち上がるべきなのか？ それとも、私たちは正義よりも個人的な利益を認め、共謀するのでしょうか？」
「世界中の弁護士たちのネットワークは、この刑事議題に奉仕しているすべての人を起訴するために集団訴訟を準備しています。世界中で何億人もの人々がこの犯罪行為に反対して立ち上がっています。これまで共謀してきたすべての人に、私たちはこう言います：真実の側を振り返って選ぶ時間はまだあります。正しい選択をしてください。」
（ハーグ国際刑事裁判所への申し立てに関しての過去記事）
以上が緊急書簡の重要なポイントだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/535.html#c46
ファウチの大嘘はここだろう。
Ct 35以上は、上記､添付データにある通り、RNA数は1000個存在しないということを証明するものであって、そのRNA量では、人を病気に陥れる最小値に達しないというものであって、Ct 36以上が無駄というのは、発病の心配が無いものを発病の心配があると誤診しているという話でしかない。
PCR検査のもっと罪深いところはそこではない。
PCR検査とは、抗体と抗原の違いを識別できないところに最大の問題がある。
whoも、症状のない者にPCR検査をすれば誤診になり、絶対やってはいけないというように、無症状者が保有するRNAは、抗原ではなく抗体である可能性が極めて高く、これは、感染の真逆、陽性者は、既に感染の後に治癒し獲得免疫を保有していることを示しているということだ。
安全なのに、それを危険と判定することが、PCR検査の最大の罪深いところと言える。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/536.html#c11
しかし、どんな高温増幅・冷却結合によっても、変化しない配列が存在し、これを「特異」と呼ぶ。
そしてPCR検査の識別対象となる「特異」とは、活性中のRNAのものと不活性化されたRNAのものが同じであるのだ。
活性中のRNA、これは抗原である。
不活性化されたRNA、これは抗体である。
症状が無いのにPCR検査をして陽性とは、その陽性対象は抗体保有ということだ。
危険でなく、安全であるわけだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/536.html#c12
fda インフルエンザとコビッド19の相違がPCRでは識別できていない。
cdc PCR検査は、新たな検査を導入する必要があるため2021年内をもって終了すべき
ファウチ Ct35以上は無効
これらは、一方が真実で、最重要なことを隠蔽している。
who fda cdc ファウチの、それぞれの発表真実をまとめても、それだけでPCR検査を廃止する大きな理由になるのだが、その４つの真実以前に、PCR検査は抗原・抗体の識別ができないという重要な説明が抜けているのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/536.html#c13
PCR検査をするため、RNAをcDNAに逆転写した瞬間、そこで、ウイルスの活性・不活性、ファウチの言葉で「生き死に」は判別できなくなっている。
ワクチン殺人訴訟被告のファウチですら、Ct 36から結果無効だと言っているのに、このビチクソ蛆虫の倉持ときた日には、Ct 41による早期発見とか、此奴は橋下徹と２大双璧を形成する偽装パンデミック仕掛け人めが。
此奴など、デマ殺人犯人同士ハナクソストーカー失礼と2人で、ワクチンの一気飲み競争でもやっておれば良いのだ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/536.html#c20
その国は、満州人・内モンゴル人という、その民族が独立国家たろうとしていることを正当と認め、その自主独立及び安全確保のため、日本軍を函谷関以東に配置し、これを支援するとした。
函谷関以東に配置されるという意味で、その軍隊は関東軍と命名された。
ナチスは、アングロサクソンが、ユダヤ人を使役して、世界民族を支配する。
ロシアは、ユダヤ人が、アングロサクソンを使役して、世界民族を支配する。
この違いがあるだけだ。
石油メジャーは、今ある在庫を高値で捌いで大儲け。
これからエネルギーは、カーボンニュートラルと言って、現在のカーボンエネルギー施設への新規事業者参入をシャットアウト。
独占権を維持する石油メジャーカーボンエネルギー提供事業者は、脱カーボンエネルギー事業への取り組みを架空ウイルス・デマ攻撃で移行阻止。
あら不思議？
プーチンと石油メジャーだけが、コロナと戦争で儲かる大茶番。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c258
こうなることは当然。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/623.html#c38
現政権も、中国共産党も、台湾土着の民から見れば侵略者で何も違いはない。
そして、法的・国際条約的には、台湾は、中華人民共和国領および中華民国領とすることは、何方もできない。
それはポツダム宣言・国連憲章に抵触するからだ。
中国にあたる政権が最後に交わした有効な国際条約とは辛丑条約（読み）しんちゅうじょうやく（英語表記）Xin-chou; Hsin-ch`ouで、この議定を北京議定書と呼ぶ。
これ以前の状態が、世界において、領民の独立は認められるが、当時の版図を広げることは侵略である。
北京議定書締結時、１９０１年９月７日、台湾は日本領であって、第二次世界大戦の結果、当事国の領民が独立を望めばそれを認められる信託到着地帯となったのであり、当時の国家または当時の国家を引き継ぐ政権国家が、台湾を領有することはできない。
台湾土着の民が独立しないのであれば、台湾は沖縄や千島列島全島と同じく、日本に返還されねばならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/640.html#c27
ウクライナ人のためとか、弾圧されてる人々を解放だとか、そこへ核を撃つか？
もう趨勢は決まった。
プーチンが極悪だ。
これと全く同じ主張をした人がいる。
ロナルドレーガン大統領は、それまで国是とされてきたデタントを廃止して、ソビエトを軍事的に押しつぶすと宣言した。
デタントとは、米ソ冷戦の両国が取ろうとした政策で、軍事予算を削減するため米ソ軍縮会談であるわけだが、レーガン曰く、冷戦こそが軍事費を永遠に存続させる罪悪な施策であり、たとえ発火しようとも、ソビエトを崩壊させることでしかアメリカ国民の戦争に対する租庸調を軽減することは不可能であると、減税はする、それと国際安全保障の先頭に立つことは別の問題であることを明確にし、アメリカの国債発行過剰はこの時から始まるわけだが、ソビエトは、そこから10年を待たずに崩壊した。
アメリカの大統領に求められる資質とは、この国連安全保障常任理事国の中での断固たる姿勢だろう。
（国債とは、こういう場合にのみ発行の正当性がある）
その他の国連非常任理事国に対してなら、世界各国それぞれ対処すれば良いわけだが、ロシア・中国という、国連安全保障常任理事国の侵略行動に対しては、アメリカ・イギリス・フランスしか、その行動を阻止する力は持ち得ない。
ジョージソロスのような、共産ユダヤ資本を背後にする現バイデン政権には何の期待も持てないが、ヤクザは、ヤクザを撃つ市民がいれば存続できないわけである。
ヤクザをヤクザたらしめているのは、ヤクザを撃とうとする市民があっても、行政が市民の狙撃行為を封じる行為によってのみ、初めて成立する様態なのだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/376.html#c42
ところが、アメリカもソビエトも、財政的に問題を生じていなかった。
これが冷戦の構造、アメリカとソビエトが戦争をしているなら、アメリカもソビエトも、貧乏枯渇してゆかねば、その戦争を名乗る両国政策とは、実は両国国家が、国民に税金を強請る方便に過ぎないわけである。
レーガン政権になって、アメリカもソビエトも貧乏枯渇し、そしてその貧乏合戦にソビエトは破れ、崩壊したわけだ。
この世に継続できる戦争など有り得ない。
戦争(冷戦)が継続しているとすれば、それは戦争を騙った八百長＝やってる双方が国家社会主義ということである。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/376.html#c43
戦争をする指導者は「欲しがるな！勝つまでは！」どこの国の誰でもこう言う。
しかしレーガンは、そう言わなかった。
アメリカはソビエトと戦うけれども、国民へは、減税政策が取られたわけである。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/376.html#c44
バイデン政権はユダヤ資本なので、裏でロシアと繋がっていて、プーチンがやることを口だけ罵って、防衛行動は起こさない。
ロシアの日本への侵食行動の可能性は、今や相当の可能性で高くなっている。
その時、すでに利敵行為に奔ることが決定的になった人間が阿修羅に存在している。
当局は、直ちに犯罪者を捕縛拘束すべきである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c461
またアラジン２が、山本太郎の絶大なる信奉者・協力者であることも、阿修羅に訪れる全てのひとに認知されているだろう。
アラジン２の発言の多くは、これをコピペなどで引用された場合、山本太郎が利敵行為を働く政治家であるとの認識につながる可能性が著しく高く、また阿修羅には、山本太郎の支持者の割合も他の媒体に比べて相当高いわけであるから、れいわの候補者は、参院選で相当きびしい状況に置かれることだろう。
山本太郎が、明確にプーチンの批判を展開しない、あるいは共産党が、明確にプーチンへの批判を展開しない場合、参院選で両者の壊滅的惨敗は、アラジン２などの誘導によって決定的と言える。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c462
これらは、結果として反動的に、当人の主張の敵が増殖・山本太郎と共産主義に関わる全ての政治結社の支持者が減少するだけで、全くアホな味方こそが最強の敵になることを見事に証明している。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c463
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