17. 人間になりたい[2419] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2025年7月08日 05:18:29 : 0dpF7XuNdw : ejUvT1JWOFlLVi4=[1]
『政党の草案では、平和主義(「敗北主義」ではない)と
人権尊重と矛盾しない解釈・運用は辛うじて可能に見えるが、
「国民主権」だけは真っ向から否定している。
国民主権とは、国の統治権(政治的な最高権力)の主体は国民大衆であるとする原則であるが、
参政党の草案では、国の統治の形式的主体は天皇で実権は内閣にあるように書かれている。
また、主権は「国」にあるように書かれているところもある(4条)が、
ここでいう「主権」は国際法上の対外主権(自国の独立性)を指しているようにも見えるが
正確な意味は不明である。』
>正確な意味は不明である。
意味は簡単。
平和主義とか、人権尊重とか、国民主権とか、民主主義は、
人間の判断基準である隣人愛から導かれる。
人間と真逆の判断基準である自己愛を判断基準とする、
子ども病の重症患者は、これがアベコベになるというだけのこと。
子ども病の判断基準は、自分の損得、私利私欲、我欲を他者に突出、強制すること。
似非右翼やカルトのクズが我欲を満たすための便利な道具として、
天皇制や教育勅語が愛用されているというだけのことである。
夫婦別姓選択制などの問題において混乱が生じるのは、
それぞれが自分にあった選択をすればいいだけのことだが、
子ども病の重症患者の判断基準は、
オイラが、結婚したら女は男の姓を名乗るべきだっていってるんだから、
おまえらも、そうしろと強制するということにある。
この、子ども病こそが、生きてるだけで価値がある人間社会を歪め、
生き辛い世の中を作り、人を不幸にする元凶である。
これを以前は、安倍晋三病といったが、現在では山本太郎病という。