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L25SZFJlbWYyaEE= コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK285] 大阪のオミクロン死者数に「報道特集」が維新行政の責任追及! それでも松井市長はウザ絡みに夢中、水道橋博士にはスラップ訴訟… 赤かぶ
19. ナチスはロス茶の掌の上[1] g2mDYINYgs2DjYNYkoOCzI@2gsyP4w 2022年2月16日 13:58:39 : 8xbu5oymWo :TOR L25SZFJlbWYyaEE=[1]
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1459865241144414209/pu/vid/638x360/TKYbUXDEf2lDW1UZ.mp4

>三橋貴明氏がたった2分で見事に喝破しておられました。

>現在維新がやっている手法と全く同じことをやったのが

>「国家社会主義ドイツ労働者党」

>つまりナチスで、

>「維新は完全に模倣している」

>「ナチス的な政党が現在の日本にあるという現実を

>(私たちは)理解しなくてはいけない。」

https://pbs.twimg.com/media/FLm6vKvaQAIslC3?format=jpg&name=small

大坂維新の会

経済人・維新の会会長『更家悠介』

       ↓

    (指示・決済)

       ↓

   『 SARAYA 』 → CM料 →TV局(維新アゲアゲ・プロパガンダ)


       ↓

     (随意契約)

       ↓

     『 大阪市 』


https://twitter.com/rps38_00/status/1459865354751000581

令和ピボットサポーターズ00@rps38_00
Replying to @matsumotot68ルサンチマンを煽ってる
という点は認める訳ですね

なのに何故メディアは
片方しか映さないのでしょう?

くまモン松田1@AnI471czOSgwXiP·Nov 15, 2021
Replying to @rps38_00 and @matsumotot68なるほど納得です。
維新のナチス流、印象操作術。侮るべからずですね。このままだと来年の参院選での躍進を狙って、橋下徹他、マスコミを巻き込み維新を持ち上げて、刷り込みを測って行くことでしょうね。
そして、あれよあれよと言う間に首都さえ制圧されるかも知れない。怖

https://twitter.com/s_hakase/status/1493430350886105089

水道橋博士(a.k.a. 御茶ノ水博士・Netflix版じゃない方の『浅草キッド』実物版
維新のやっていること。大阪から内部告発は続くな−。裁判やったら全部出すわ。

https://twitter.com/bokenasuishin/status/1491925441514409986

維新を笑い飛ばせ!@bokenasuishin
しかも松井一郎大阪市長は今日から四連休\(^o^)/

https://www.asahi.com/articles/ASQ2G4TLDQ2BPTIL00Y.html

自宅療養者への食料品配布1週間後 保健所パンク状態、案内も省略 

2022年2月15日 8時00分


>松井氏が大阪府議会で強い権力を手にできているのは、

>そのバックに競艇で得た莫大な資金力と

>笹川財団グループからの強力なバックアップが背景にあった

>維新と竹中平蔵、上山信一は

>笹川グループを通じてつながり、

>以降、竹中・上山は

>維新の政策ブレーンを務めている

>維新と自民党、都民ファーストは

>笹川財団グループを通じて深い関係で結びついている

維新はナチスを完全に模倣し「革命」を目指している
/ 維新政治の結果、医療崩壊を起こしている大阪市、
松井市長はスラップ訴訟の恫喝と四連休を満喫

2022/02/16 12:00 PM


 維新の面々が菅直人元首相のツイートに噛みつき、大石あきこ議員やメディアを訴えて回り、このご時世に国会で改憲をけしかけ、もう全方位で無茶苦茶ですが、それぞれに囚われると見失うことを三橋貴明氏がたった2分で見事に喝破しておられました。現在維新がやっている手法と全く同じことをやったのが「国家社会主義ドイツ労働者党」つまりナチスで、「維新は完全に模倣している」「ナチス的な政党が現在の日本にあるという現実を(私たちは)理解しなくてはいけない。」
さらにこのたび松井市長が水道橋博士のツイートにスラップ訴訟の脅しをかけたことがネット上の話題になっていますが、その理由となった元動画は、維新の闇についてよく調べ上げられたものでした「パワハラしてもオトガメなしの大阪市長・松井一郎の経歴を調べたらヤバかった」と題する動画で、「松井氏が大阪府議会で強い権力を手にできているのは、そのバックに競艇で得た莫大な資金力と笹川財団グループからの強力なバックアップが背景にあった」「維新と竹中平蔵、上山信一は笹川グループを通じてつながり、以降、竹中・上山は維新の政策ブレーンを務めている」「維新と自民党、都民ファーストは笹川財団グループを通じて深い関係で結びついている」という内容を掘り下げています。大阪都構想の最終目的は「国からの独立を目指す地域の革命運動なのである。」これだけを見ても維新が単なる「野党」でないことは明らかで、自民の補完勢力にすらとどまらない異様な集団であることがうかがえます。
 これらをまとめていると、まゆ様からの大阪情報が届きました。大阪市は高齢者施設に「コロナで悪化しても119番通報を控えて」と通知するほどの医療崩壊を引き起こし、保健所がパンクして自宅療養者への食料すら届かない事態です。維新政治の結果が大阪に医療崩壊を引き起こしているというのに、松井市長は四連休を満喫しているらしい。維新への対処を誤ると国を滅ぼします。


※これを発見

菅直人氏のヒトラー発言#橋下徹#菅直人#イシンジャー
pic.twitter.com/8lsIjVhsSZ
— 世田谷の老人 (@SetagayaIstGut) January 30, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

これは下調べが凄いですね。知らなかったことが多いです。維新の人たち&支持者は事実でないなら今すぐ訴えるべきだと思いますよ(笑)https://t.co/JmkFP7ogqQ
— 水道橋博士(a.k.a. 御茶ノ水博士・Netflix版じゃない方の『浅草キッド』実物版 (@s_hakase) February 12, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

維新のやっていること。大阪から内部告発は続くな−。裁判やったら全部出すわ。 pic.twitter.com/wTvWKI4zr3
— 水道橋博士(a.k.a. 御茶ノ水博士・Netflix版じゃない方の『浅草キッド』実物版 (@s_hakase) February 15, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)


(続きはこちらから)

必要な食料すら届かなくなった大阪市

>実際の配達件数が配達可能件数の1割以下の状況

松井市長 @gogoichiro 何やっとんねん!
人死ぬやないか。働け!

自宅療養者への食料品配布1週間後 保健所パンク状態、案内も省略 :朝日新聞デジタル https://t.co/iB4TdTSiaw #新型コロナウイルス
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 15, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

しかも松井一郎大阪市長は今日から四連休\(^o^)/ https://t.co/Wly8vyYKa6 pic.twitter.com/9qD5PqC1dL
— 維新を笑い飛ばせ! (@bokenasuishin) February 11, 2022
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

大阪のコロナ死者数は日本一!なぜ大阪ではコロナ死亡者が多いのか調べてみた。 https://t.co/Q5aUBcYkts 医師看護師の削減、保健所の削減、PCR検査の研究所を独立行政法人化、採算性のない事業できない、変異株調べられない。行政改革の縮減の結果が現状の大阪の死者数に出ている
— hannna (@hannahumming) September 27, 2021
※ツイートを読み込み中です...(待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。)

大阪市の保健所や自宅療養者専用窓口なんてもうパンクしている。電話が繋がってもたらい回しにされて不安な日々を過ごされる方が大勢いる中で、利用者さんの命を預かる施設に119番するなというなんて、優先順位を、しかも職員さん達を利用してやってるようで本当に恐ろしい。https://t.co/bfup5ogEjU
— やはた愛🐾れいわ参議院大阪 (@aiainstein) February 10, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/523.html#c19

[政治・選挙・NHK285] <拡散>ワクチン接種拒絶する強さ大切(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
14. 鼠もNWOファシスト[1] kWyC4IJtgnaCboN0g0CDVoNYg2c 2022年2月16日 14:04:39 : 8xbu5oymWo :TOR L25SZFJlbWYyaEE=[2]
米ディズニーリゾート、マスク義務撤廃 ワクチン接種が条件

2022年2月16日 11時17分

CNN.co.jp

米ディズニーランドとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートでワクチン接種者のマスク着用の義務付けが撤廃/Matt Stroshane/Disney

(CNN)米カリフォルニア州のディズニーランドとフロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで、ワクチン接種を完了した入場者に対するマスク着用の義務付けが17日から撤廃され、屋外でも屋内でもマスクを着ける必要がなくなる。

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの公式サイトに掲載された情報によると、ワクチン接種を完了していない来場者については、引き続き屋内施設でのマスク着用を求める。

また、ディズニーのバスやモノレール、スカイライナーといった閉鎖型の公共交通機関を利用する2歳以上の乗客は、引き続きマスクを着ける必要がある。

ディズニーランドもCNNの取材に対し、ウォルト・ディズニー・ワールドに合わせて17日からポリシーを改定することを確認した。

ディズニーに先立ちフロリダ州のユニバーサル・オーランドも12日から、ワクチン接種を完了した入場者に対する屋内と屋外でのマスク義務付けを撤廃していた。

ユニバーサル・オーランドはCNNに寄せた声明の中で、ワクチン未接種の入場者に対しては屋内でのマスク着用を奨励すると述べ、今回のポリシー改定は「地元の状況と傾向」に基づいていると説明した。

一方、カリフォルニア州のユニバーサル・ハリウッドはロサンゼルス郡のマスク着用規定に従って、引き続き入場者に屋内と屋外での常時マスク着用を求める。5歳以上の入場者については、ワクチン接種または陰性証明の提示も条件としている。



http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/512.html#c14

[政治・選挙・NHK285] <拡散>ワクチン接種拒絶する強さ大切(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
15. 鼠ランドNWOと悪魔教[1] kWyDiYOTg2iCbYJ2gm6CxoirloKLsw 2022年2月16日 14:08:56 : 8xbu5oymWo :TOR L25SZFJlbWYyaEE=[3]
Globalists are coming for your cars, your cash, and your bodily integrity, and if they succeed they will own everything and you will be their slave in the coming digitized feudal system Monday, February 14, 2022 by: News Editors
https://www.naturalnews.com/2022-02-14-globalists-are-coming-for-your-bodily-integrity.html

グローバリストは、あなたの車、現金、そして身体の完全性を奪いに来る、そしてもし彼らが成功すれば、彼らはすべてを所有し、あなたは来るべきデジタル封建制度の奴隷となる 1

(ナチュラルニュース)この週末に行われている世界的な抗議活動は、ワクチンとワクチン義務化に憤慨するトラック運転手たち以上のものです。

(Article by Leo Hohmann republished from LeoHohmann.com)

世界は燃えている。人々は専制政治に立ち向かうために立ち上がっている。これは善が立ち上がり、悪に立ち向かっているのだ。人々は目覚め、この時代の緊急性を感じているのだ。本当に目覚めたとき、あなたは戦いから逃げない。

いいえ、あなたは最前線に駆けつける、なぜならあなたはこの時点で失うものは何もないことを悟るからである。暴君の家来として残りの人生を生き、奴隷の主人に従い、主人が命令するたびに新しい注射を打ってもらうか、あるいは足を踏み入れて、「いや、おまえとはもう終わりだ。私の人生から出て行ってくれ」と言うかだ。

ワクチン接種は、支配的なグローバルエリートがいかに自分たちに有利なようにシステムを操作しているかを示す、最新の、最も目に見える、明白な例に過ぎない。これは何十年も続いていることだが、今回の義務化はこれまでで最も大胆な権力奪取である。

彼らが私たちをどう見ているかは明らかである。私たちは、疑うことなく彼らに仕えるためにここにいるのだ。私たちが、私たちのプライバシーや尊厳を侵害する過激な新政策について質問し、答えを求め始めた途端、彼らは私たちに「黙って、奴隷船に戻るように」と言うのだ。トラック運転手の車両集団に対する彼らの反応を見れば、この庶民を全く軽んじていることがわかるだろう。

何月何日までに「個人のワクチン接種状況」を申告し、何月何日までに「完全接種」したことを証明する書類を提出しなければ仕事を取り上げられると彼らがあなたに言ったとき、それは宣戦布告であった。

もしあなたが袖を捲って実験的な注射を受けなければ、医療を拒否することができると彼らがあなたに言ったとき、それは宣戦布告だったのだ。

もはや「必要不可欠」ではないと判断されたから、あなたの小さなビジネスを閉鎖する権利があると彼らが言ったとき、それは宣戦布告であった。

神を崇拝するために教会に行ってはいけないと彼らがあなたに言ったとき、それは宣戦布告であった。

飛行機や地下鉄に乗れない、レストランに入れない、注射を受けたという証拠を見せなければいけないと彼らがあなたに言ったとき、それは宣戦布告だった。

彼らが、あなたの生後6ヶ月の赤ん坊、幼児、10代の子供に、秘密の医療用処方を注射しなければ、学校や大学に入れないと命令したとき、それは宣戦布告だった。

戦争は、はるかに、はるかに少なくあることに対して戦われてきた。そして、暴君は国民に対してより少なくあることを要求したために、首を落とされた。

あなたが実験的な注射を打つという脅しで、食卓に食べ物を並べる能力を奪うことは、その人とその家族に対して宣戦布告したことになるのである。

これは、カナダの人々の目を覚まさせた。そして今、他の国々の人々も、この事態がどこへ向かっているのか、手がかりを得ようとしている。

グローバリストの支配者たちがどれほど横柄で残酷なことをするのかに気づきつつあるのだ。

もし彼らがこの戦いに勝ち、この対決から勝者として立ち去るなら、ワクチンの義務化やパスポートの発行だけでは済まないだろう。

彼らは、あなたの権利と自由の残りを奪うために、整然とした正確さで前進するだろう。憲法修正第1条と第2条、移動、集会、言論、礼拝の自由とはおさらばだ。

テクノクラート的なワンワールド・ビースト・システムの下では、あなたには何の権利もなく、支配者たちによって与えられる特権だけがあるのだから。

彼らの目的は、あなたを所有することである。それ以外の何ものでもない。

あなたが誰かを財産として所有するとき、あなたは命令を出すために相手の許可を求めない。ただ命令を吠えれば、彼らは行動に移ることを期待される。質問は許されない。

カナダのトラック運転手たちが2週間前にフリーダムコンボイを始めたとき、カナダのジャスティン・トルドー首相は即座に彼らを「少数派で・・・受け入れがたい意見を持っている」と決めつけ、会談に値しない人物とした。彼らは彼の下にいるのだ。トルドーは、世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムの卒業生である。

今日、2月12日、パリでトラック運転手の車列の反強制の大義に人々が同意したとき、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、クラウス・シュワブが任命したヤング・グローバル・リーダーのもう一人で、彼らに催涙ガスを使うよう警察に命令した。家族連れのレストランにもガスを浴びせさえした!

これが、我々人民のためではなく、世界経済フォーラムとその手先が率いるダボス会議に拠点を置くグローバリストエリートのために働く、あらゆる詐欺師政治家と官僚の態度である。

ワシントンのバイデン政権は、カナダのトルドー、ロンドンのジョンソン、パリのマクロンと同じ世界的陰謀団のために働いているのだ。

最近、ワシントンで政府の記者会見が行われたが、ほとんど注目されず、正しい種類の注目もほとんどされなかった。

1月27日に壇上で声明を発表したのは、米国運輸省のピート・ブッティギーグ[Pete Buttigieg]長官で、連邦政府による「包括的国家道路安全戦略」の開始を発表したのである。

表向きは交通安全のためということになっている。私たちの安全を心配してくれているのだ。しかし、それはもっと大きな、もっと邪悪な目的のための見せかけの口実であった。しかし、実際には交通安全とは何の関係もない。

ブッティギーグをバイデン政権の二枚舌のマルクス主義者に過ぎないと切り捨てる前に、世界の陰謀団がこの人物に大きな計画を立てていることに注目しよう。彼はシュワブのヤング・グローバル・リーダーズ・プログラムの2019年度卒業生だ。世界経済フォーラムが主催する5年間の「トレーニング」プログラムで、未来の世界のリーダーが、邪悪なグローバリスト億万長者エリートの利益のために自国を売り渡す方法を教え込まれるのである。

Pete Buttigieg
グローバリストは、あなたの車、現金、そして身体の完全性を奪いに来る、そしてもし彼らが成功すれば、彼らはすべてを所有し、あなたは来るべきデジタル封建制度の奴隷となる 2

WEFの最終目標は、国連の最終目標と同じである。すべての人々、そして彼らを代表する政治家が、選挙で選ばれたわけでもない官僚や他の高給取りの「専門家」に服従し、経済活動を管理し、彼らの独断と偏見の基準に基づいて資源や機会を提供し、誰が人生で何をすべきかを決定するグローバル・テクノクラシーである。


この野獣システムを完全に実現する前に、彼らは世界に残された最も強力な自由の手段である自動車と現金の2つに対して戦争を仕掛ける必要がある。

伝統的な自動車と現金がなくなれば、それでおしまいだ。第4次産業革命につながるグレートリセットと呼ぶ彼らの獣システムが、満開になるのだ。私たちは「何も所有せず」、プライバシーもなく、デジタルでマークされた奴隷として幸せになるはずだ。少なくとも、彼らはそう言っている。

連邦準備銀行はすでに、現金に代わる新しいデジタル・ドルの創設に取り組んでいるが、ブッティギーグの仕事は、実際の人間が運転する個人所有の自動車にとって道路を安全でなくすることと関係がある。

彼は、中流階級の間で最も人気のある交通手段、つまり自動車と飛行機へのアクセスを制限したいのだ。超金持ちと彼らの言いなりになるエリート以外は、独立した交通手段、特にガソリンを動力源とするドライバー制御の自動車を利用できなくすればいいのだ。もちろん、エリートは車も自家用ジェット機もそのまま使える。

1月27日の記者会見で、ブッティギーグは、共和党の上院議員19人の賛成で先月可決されたバイデン氏の1兆2000億ドルのインフラ法案のもと、米国運輸省に投入される170億ドルの税金の使い道について優先事項を発表し、以下のように述べた:

「私たちは、アメリカにおける交通事故死の危機が続いていることを容認することはできません。こうした死は予防可能です。だからこそ私たちは本日、バイデン大統領の超党派インフラ法案から多額の新資金を得て、大胆かつ包括的な計画である『国家道路安全戦略』を立ち上げるのです。私たちは、政府や業界のあらゆるレベルの人々と協力し、結果を出していきます。なぜなら、すべての運転手、乗客、歩行者が、いつでも安全に目的地に到着できることを確信できるようにしなければならないからです。」

ブッティギーグは、高速道路での交通事故死をゼロ・トレランスにすることが目標だと語った。高速道路での死者が一人も出ない限り、安全性を高める努力をやめない。

そのためにはどうすればいいのか?

簡単だ。車の大半を道路から排除し、自転車や公共交通機関に置き換えるのだ。

どうやるのか、とあなたは言う。

従来の車のドライバーに嫌がらせをし、車の所有権をより高価にすることだ。バイデンインフラストラクチャ法案は、州や自治体がすべての交差点に「交通カメラ」を設置するための連邦資金を提供し、黄色信号が赤に変わった一瞬後に交差点を通過するのがカメラに映ると、自動的に切符が郵便で送られるようにするものだ。

この交通カメラがすでに設置されているところでは、自動車事故が減るどころか、非常に増えているのである。これは、数枚の切符を郵便で受け取ったドライバーが信号無視に対して猜疑的になり、信号が青から黄色に変わった瞬間にブレーキを踏み、その結果、後ろのドライバーが自分の後部に衝突してしまうからだそうだ。

また、ブッティギーグは、走行距離に応じて課税される新しい連邦税が欲しいとも言っている。

このような税金は、すでにガソリン代や保険料の高騰で苦労している貧しい人々や中流以下のドライバーに負担を強いることになる。そして今度は、車にどれだけ乗っているかによって、別の税金が課せられることになる。

ブッティギーグとバイデンはまた、すべての自動車にメーカーが「キルスイッチ」を装着することを義務付ける法案をインフラ法案に滑り込ませた。このスイッチによって、外部の第三者があなたの運転が異常だと思ったときに、あなたの車を停止させることができる。これがどのように悪用されるか、想像してみてほしい。あなたは自分の車を所有しているが、他の誰かがそれを無効にする力を持っている。そこで何か問題が起きたり、悪用されたりする可能性があるだろうか?

なぜブッティギーグは自動車に反対なのか?

ボスのクラウス・シュワブから与えられたブッティギーグの仕事は、グレートリセットに向けたアメリカの準備だ。グレートリセットのあらゆるものと同様に、自家用車による移動手段を変えることは、公衆衛生を口実に行われる。私たちの安全のためですからね。そして「安全を守る」ために、政府は私たちの生活様式や移動の自由を上書きしなければならないのだ。

もしあなたが私を元気づける必要があるなら、元教育者で、ニューヨークで市民権弁護士をしているトリシア・リンゼイ[Tricia Lindsay]のビデオをご覧あれ。彼女は、「この国が設立されたときの教義」について、知識豊富かつ情熱的に語っている。最初の4分を聞いたら、10分全部見るまでやめられなくなること請け合いです!

ブッティギーグと世界経済フォーラムがどのようにこの国の公道へのアクセスを減らし、電気自動車や自動運転車を(もし買う余裕があるなら)強制的に導入しようと計画しているかについては、以下のマイケル・ファロン[Michael Fallon]の短いポッドキャストを聞いてみてください。

先月ブッティギーグが発表した国家道路安全戦略は、オバマ政権下で開始された完全な道路プログラムを再確認し、拡大したものに過ぎない。

それをさらに発展させた「2021年完全道路法」は、昨年、テネシー州選出のスティーブ・コーエン[Steve Cohen]議員によって議会に提出された法案である。この法案の内容のほとんどは、ブッティギーグが170億ドルの連邦インフラ・ドルの新しい裏金を使って実施するものである。

その法案によると、「『完全な道路』という用語は、あらゆる年齢や能力の人々に対して、歩行、自転車、交通、自動車、貨物などの複数の移動手段に対して安全でアクセスしやすい選択肢を提供する公道と定義されている。」

第2節B部分では、完全道路法の焦点について、以下のように法案で語られている:

(B) 交通手段をより効果的に組み合わせ、それぞれの交通手段のニーズを適切なバランスで満たす統合施設とするために、スコーピング、設計、建設手続きを修正することに焦点を当てる。

重要なのは、これらの交通手段の「適切なバランス」を誰が決定するのか?、ということである。

この「バランス」を決定する権力を持つ者は、自動車、自転車、歩行者により多くの、あるいはより少ないスペースを与える権力を持つのだ。もし、ブッティギーグと世界経済フォーラムの上司たちが思い通りにやれば、従来の自動車のドライバーをできるだけ悲惨な状態にし、最も狭い混雑した空間と最も厳しいルールを与え、同時に彼らのユートピア交通システムの構築費用の大部分を彼らに請求することになるのである。

その目的は、標準的な、ガソリンを動力とする、人間が運転する自動車にとって道路を住みにくいものにし、人工知能を動力とする自律的な電気自動車に対応するように作り変えることである。この自動運転AI車を購入できる人は少なくなるだろうが、それこそが目的であり、中流階級の大半を車から解放し、自転車や公共交通機関、徒歩に乗せるためなのである。世界最大の監視国家であり、WEFのテクノクラートとその操り人形であるヤング・グローバル・リーダーズの目には、あらゆる国のモデルとして映っている中国では、そのようなことが行われているのである。

この法案では、州や地方は新しい交通システムの計画を、選挙で選ばれたのではない地域計画組織、地域交通局、あるいは非営利団体に委託することが奨励される。これは、テクノクラートの夢である。テクノクラートは国民に説明責任を果たすことを嫌う。選挙で選ばれたわけでもない、説明責任のない官僚やNPOや民間業者に、より多くの政府機能を委託できれば、それに越したことはないのだ。これでは、あなたの投票が無意味になる。

一度、車から降ろされ、現金を取り上げられ、自動運転の自律走行車とデジタルマネーに置き換えられたら、もうおしまいだ。自由な生活への探求は終わり、獣のシステムが生活のあらゆる面を支配することになる。


だからこそ、トラック運転手のフリーダムコンボイを支援するために、人々が大挙して街頭に出てきているのである。彼らはそれを理解する人々だ。彼らは自分の子供や孫が奴隷として生きることを望んでいないのだ。

そう、私たちは今、みんなトラック運転手なのだ。
Read more at: LeoHohmann.com

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コメント一覧 (5)

5. ラストサマー
2022年02月16日 11:35
911で思い出したけど
2015年頃の映画「トレインスポッティング2」で
ユアン・マクレガーが「911はユダヤ人の陰謀だ!」とまくしたてて
(日本語の字幕もバッチリ出た)
直後に雑なCG映像でツインタワーが崩れるシーンがあった
そのシーンを観て私は
政治家がナ○スを喩えに使うとすぐ噛み付くくせに
こ〜ゆ〜のは名誉毀損だ〜事実無根だ〜とか言わないんだ〜
と思った(事実だから)
シネコンでやってたから全国的に上映されたと思うけど
売上は良くなかったはず、すぐ終わったし前作ほどではなかった


4. te
2022年02月16日 11:11
大きなものが崩れる時代
国も主義も経済も企業も大きなモノが崩れる
日本という国も例外ではない
大きなものに縋っていると巻き込まれるかもしれない

3. 車に乗る自由=身体の自由
2022年02月16日 11:03
全世界から車を取り上げようと試してみればいい。
ものすごい反発があがるだろう
彼らが効果的だと思うものは同時に目覚めの起爆剤でもある。

いずれにしても世界はもう前には戻らず、先に進むしかないのだから
各自に於いて自分の守りたいものともう不要なもの、
世界の改革のため、まずは自己改革の覚悟があるか問い直す時期だと思う
これからの移行期の苦しみを早く終わらせるように。

2.
2022年02月16日 10:52
カバールを勝手に強大な敵と錯覚するべきではない
CIA史をみてもトライアンドエラーで試行錯誤している
911だって本当に上手くいったわけじゃない
だから多くの人に疑惑の余地を与えた
マスメディアの信頼も低下している中で
奴隷根性でカバールを異様に恐れて手も足も出せない巨大な怪物と思っているのは
個人的な臆病な思い込みにすぎない
行動すれば社会は変えられる余地が十分にあることを理解するべきだろう


1. 奴隷
2022年02月16日 08:18
ワクチンをやらなくとも、いずれみんな奴隷になるのか。

http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/512.html#c15

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16. ワク接種洗脳鼠ランド[1] g4@DTpDaju2Q9JRdkWyDiYOTg2g 2022年2月16日 14:14:16 : 8xbu5oymWo :TOR L25SZFJlbWYyaEE=[4]
今起きていることは“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”〜 私たちはワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていた!
2022/02/15 10:00 PM


竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きの記事で、Alzhackerさんのサイトで知りました。記事の最後のところに、「このメッセージを伝えてくれる人なら誰とでも分かち合うことを、私は全面的に許可し、奨励します。」とあったので、原文の機械翻訳を掲載することにしました。
 長い記事ですが、赤字にした部分だけなら5分もかかりません。これを読むと、今起きていることは、“100 年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じ”であることが分かります。
 ウィキペディアには、“エドワード・ジェンナー(1749年〜1823年)は、天然痘の予防において、それまで行われていた人痘接種法より安全性の高い種痘法(牛痘接種法)を開発した。近代免疫学の父とも呼ばれる。…天然痘の大流行を機にジェンナーの種痘法は急速に普及し、彼は「近代免疫学の父」と呼ばれるようになった。その後天然痘ワクチンは改良されて世界で使われ、1980年には天然痘の根絶が宣言された。”と書かれていて、ワクチンによって天然痘を根絶したと思い込まされていたのですが、これは嘘なのだそうです。
 今のmRNAワクチンと同様に、“天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。”と書かれています。
 天然痘のワクチン接種によって、逆に入院と死亡のリスクが高まったというところも、今と同じです。
 ワクチン接種を強制する政府に対する大規模な抗議運動が勃発し、義務化は打ち切られ、「予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などが、徐々に世界中で採用」され、最終的には天然痘の撲滅につながったというのが真相だということです。
 私たちは、徹底的に嘘を信じ込まされているということが分かります。
(竹下雅敏)

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幻想を解き放て

Pastebin.com 22/02/12
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳

2019年12月下旬、私はCOVID-19でこれまで起こったことのほとんどすべてを予測し、医師の同僚のほとんどと対立していました。私がそうできたのは、私が医学史に詳しく、過去の過ちが繰り返される兆候を多く見ていたからです(例えば、「TheReal Anthony Fauci」では、HIVの流行がいかにCOVIDの管理の青写真であったかを詳しく説明しています。)。

今、カナダやその他の地域で起きていることは、100年以上前に天然痘の予防接種キャンペーンで起きたこととほとんど同じです。私は、過去からのこれらの教訓を理解することが重要であり、このメッセージがトラック運転手に伝わることが不可欠であると信じています。そして、このメッセージをトラック運転手に伝えることが重要だと思います。

簡単に説明すると、最初の天然痘ワクチンは、採用される前に一度もテストされなかった、異常に有害なワクチンでした。天然痘の発生を減らすどころか、むしろ増やしてしまった。その危険性と効果のなさが知られるにつれ、ワクチン接種に対する国民の反発が高まった。しかし、天然痘の発生が増加するにつれ、世界各国の政府は、より強硬なワクチン接種の義務付け政策を採用するようになった。1885年、イギリスのレスターで、今世紀最大の抗議運動が起こった。レスターでは、政府が交代し、強制接種は廃止され、医学界が否定していた公衆衛生対策が実施された。この施策が功を奏し、世界的に流行した天然痘は、ワクチン接種が原因であるという誤った認識が広まっていった。

以下の投稿は、以下のセクションに分かれています。
-幻想を解き放て(一次資料の背景情報)
-天然痘予防接種の歴史
-天然痘ワクチン接種への懐疑と拒否反応
-天然痘ワクチン接種の義務化
-天然痘ワクチン接種の義務化の効果
-天然痘ワクチンによる傷害
-1885年の歴史的な市民抗議行動
-レスターモデル
-歴史は現代に繰り返される


**幻想を解き放て**

腎臓は薬害の影響を受けやすいため、腎臓内科は、医師が薬を中止しても誰も疑わない医学の専門分野です。2009年、腎臓専門医のスザンヌ・ハンフリーズは、腎臓損傷や腎不全の直前にインフルエンザ・ワクチン接種を受け、他の原因が特定されないという、気になるパターンがあることに気づきました。ほとんどの病院では、入院患者には必ず予防接種を受けさせるよう常時指導しています(予防接種には金銭的な報酬があるため)。スタッフの多くが同意する中(腎臓の損傷を目撃したため)、驚いたことに、彼女のキャリアにおいて初めて、腎不全に関する彼女の専門的な選択肢は無視され、管理部門は彼女の要求を拒否し、彼女は退職するまで嫌がらせを受けたのです。

彼女は、現在私たちがCOVID-19の予防接種について議論するときに直面するのと同じような現実の否定に多く遭遇しました。彼女の懸念に対する最も一般的な反応は、"どうしてインフルエンザ予防接種に反対できるのか。ポリオや天然痘のワクチンがどれだけ世界のためになったか、分かっていないのか"というものだった。ある時、ハンフリーズ博士は、このような主張を自分自身で調査する必要があることに気づきました。天然痘の予防接種の効果を調べようとしたところ、データがないことがわかった。そこで、米国で最も古い図書館のアーカイブを調査したところ、当時の様子がまったく違っていることに気がついたのである。

現代医学の神話は、予防接種によって疫病や感染症の暗黒時代から脱却したことで成り立っている部分が多く、その結果、その神話を何としても守りたいという既得権益があるのです。このように、ハンフリーズ博士は素晴らしいタイトルを選びましたし、この著作を通じて、博士と他の著者は医学界に多大な貢献をしたと信じています。以下は、『幻想を解き放て』の天然痘に焦点を当てた部分から直接、間接的に抜粋したものである。著者の許可を得て書いたわけではないが、彼女もこのメッセージを支持してくれるのではないかと思う。簡潔にするために、引用と参考文献はそちらをご覧ください。


(続きはこちらから)
**天然痘予防接種の歴史**

産業革命が始まると、大量の農奴(経済奴隷)が新しい労働力として田舎から都市に移動してきた。この初期の都市では、現代では考えられないような劣悪な環境の中で生活していた。その結果、疫病や伝染病が蔓延した。初期の進歩主義者たちは、致命的な生活環境を改善し、資本家による労働者階級の搾取を減らすこと(例えば、人間らしい労働時間を与えたり、5歳の子供に一日中背骨を折るような労働を強いないこと)が公衆衛生への鍵であると主張した。このテーマでは多くの戦いがあったが、天然痘の予防接種の恐ろしい効果に反対する国民感情が生まれ、これらの致命的な病気は過去のものとなり、当時の活動家たちが最終的に勝利したのである。

例えば、猩紅熱は天然痘よりも多くの人を殺し、その衰退は天然痘と完全に同じであり、この病気が以前は恐ろしい疫病であったことを知る人はほとんどいない。現代医学が忍び込み、感染症の減少をワクチンのおかげだと主張することに成功した。当時のデータではこの主張が否定され、ほとんどの病気に対してワクチンが存在しないにもかかわらず、その逆である。「幻想を解き放て」は、これらの感染症の減少を説明する、より強力な代替仮説があることを示すデータとグラフを提供します。

天然痘を予防するための最初の方法は、天然痘を人から人へ意図的に感染させることであったが、これは危険であり、発生を改善するどころか悪化させる可能性が高いと見なされ、賛成する人もいれば反対する人もいた(1764年の論文では、38年間の実施後に天然痘の患者が41%、天然痘死者が27%増加したと評価された)。皮下注射針はまだ発明されていなかったので、腕の開いた傷口に感染したものをこすりつけて接種した。牛痘にかかると乳母が天然痘から守られるという民間の噂もあり、ジェンナー以前の医師は、天然痘予防の手段として牛痘(天然痘ではない)の接種を試みていた。

1796年5月14日、医師エドワード・ジェンナーは牛痘にかかったと思われる乳母の手から病菌を採取して8歳の少年に接種し、7月にはその少年に天然痘を接種し、その接種によって子供が天然痘にかからなかったことから、自分のワクチンは一生100%の効果がある(後に10年ごと、最終的には1年ごとと言っている)、と宣言している。このように対照実験が行われなかったため、ワクチン痕があれば免疫が保証されるという思い込みで免疫が判断され、現在でもCDCは天然痘感染予防に必要な抗体のレベルが不明であることを認めている。また、現代の技術でワクチンを研究した結果、多種多様なウイルスが含まれていることが判明し(最初の天然痘ワクチン接種キャンペーンでも、広範囲な汚染や品質管理の悪さが見られた)、ワクチンの正確な生物学的起源については、現在も議論が続いている。


**天然痘ワクチン接種への懐疑と拒否反応**

ジェンナーの主張(1798年発表)は当初、多くの医師が牛痘や天然痘の患者を観察していたことや、彼の研究の基本的な妥当性を疑問視する声があった(ある医師が3人の子供に彼のワクチンを接種したところ、3人とも接種後に天然痘を発症し、他の医師も同様の結果だった)ことから、懐疑的に受け止められることになった。しかし、この方法は次第に普及し、医師の収入に占める割合も大きくなり、医学界でも人気が高まり、その後100年の間に反対する医師の数は次第に減っていった。しかし、現在では比較的知られていないことだが、多くの医師が声を上げ、ワクチンの重大な問題点を示すデータを文献として発表していたのである。

その例をいくつか挙げると、次のようになる。
1799年、ウッドヴィル博士は多くの子供たちに予防接種を行った後、次のように述べています。「...いくつかの例では、牛痘は非常に重い病気であることが証明された。500例中3、4例で患者はかなり危険な状態に陥り、1人の子供が実際に死亡した」と述べている。

1809年のmedicalobserverには、ワクチン接種後に罹患した天然痘がしばしば致命的となった10数例(ワクチン接種後1年後に発症することが多い)が報告され、1810年のmedicalobserverには、ワクチン接種後に罹患した天然痘535例(うち97例が致命的)、ワクチンによる重傷150例などが掲載されています。

1817年のLondonMedical Repository Monthly Journal andReviewにも、同様に天然痘の予防接種を受けた人の多くが天然痘に罹患していることが記載されている。

1818年、30年来の外科医でワクチン接種の熱心な推進者であったトーマス・ブラウンは、1200人にワクチン接種を行った後、次のように述べている。「世界各地からの報告によると、予防接種が導入されたところでは、失敗例が驚くほど増えている」。

1829年、ランセット誌は最近の流行について、「以前天然痘にかかったことのある多くの人を襲い、しばしば重症化し、ほとんど死に至らしめた。」

1845年、ジョージ・グレゴリー医学博士が報告している。「1844年の天然痘の流行では、ワクチン接種者の約3分の1が軽度の天然痘にかかったが、それでもワクチン接種者の約8%が死亡し、3分の2近くが重症化した」。

このように、予防接種に対する懸念は根強く、予防接種に対する国民の抵抗は広範に存在していた。この時代、報道機関の検閲が緩かったため、適切に予防接種を受けた市民が天然痘で死亡したことや、予防接種後に他の疾患で死亡したことが頻繁に報道された。

1829年、農民であり、ジャーナリストであり、イギリスのパンフレット作家であったウィリアム・コベットは、予防接種の失敗について、次のように書いている。「なぜかというと、何百もの例で、ジェンナー自身(ウィリアム・コベットの大文字強調)によって牛痘を受けた人が、その後、本物の天然痘にかかって、その障害で死んだり、命からがら助かったりしたのだ!」と。

1850年の「HampshireTelegraph and Sussex Chronicle」への手紙では、1844年のロンドン天然痘病院への入院者数は、ワクチン接種が始まる前の1781年の天然痘の流行時よりも多く、天然痘による死亡者の3分の1は、以前にワクチン接種を受けていた人々であったと主張している。


**天然痘ワクチン接種の義務化**

天然痘ワクチンが当初の約束通りには病気を防げないことが明らかになると、医学界はワクチン接種を正当化するために、生涯「完全」な免疫から「より軽い病気」へとゴールポストを移動させ、その後他のワクチン接種キャンペーンでもこの戦術が繰り返された。

1874年1月、バーミンガム・メディカル・レビュー誌に寄稿したヘンリー・メイ氏は、ワクチン接種による死亡例が、ワクチン接種への忠誠心からしばしば報告されないと報告している。ワクチン接種を受けた人が、水痘など別の病気で死亡したと記録されたり、誤ってワクチン未接種と記載されたりすることがしばしばあったのである。

また、多くの著者が、COVID-19の予防接種の評価には、(原因によらない)総死亡数以外はごまかしがきかないため、どのような指標も使えないと指摘しているのも、このためである。注目すべきは、初期のポリオキャンペーン(『幻想を解き放て』でも詳述)と異なる重要な重複点があることで、「ポリオ」の診断基準は、ポリオ症例の政治的必要性を満たすために繰り返し調整された。

このような懐疑的な見方に対して、政府はワクチン接種を義務付けるために、次第に強硬な手段を取るようになった。イギリスでは1853年にワクチン接種が義務化され、1867年にはより厳しい法律が制定された。アメリカでは、1855年にマサチューセッツ州で包括的な予防接種法が制定された(州による強制接種についてよく引用される最高裁判例Jacobsonv. Massachusettsがこの判例である)。 LemuelShattuckは、1856年の報告書でワクチン接種の必要性を強調し、ボストン市の権限で一軒一軒接種を実施するよう働きかけ、「市はすでに、ワクチン未接種の子どもを公立学校に入学させてはならないと規定している」とも述べている。

私が「ワクチンのポジティブフィードバックサイクル」と呼ぶ状況が出現したのです。自然界のほとんどのシステムは、代わりに負のフィードバック・システムであることに留意してほしい。これらのシステムでは、何かが起こると、正帰還システムで起こるように加速するのではなく、自己修正してシステムを停止させるのです。

そのサイクルは次の通りです。

関連する疾患が存在する

予防接種が問題解決の糸口として挙げられる

予防接種キャンペーンが実施され、問題を悪化させる

問題が悪化したため、それに対処するための予防接種の必要性が高まり、別のキャンペーンが実施された

そのため、問題はさらに悪化する

そのため、より積極的に予防接種を増やす施策の必要性が高まっている

これが問題をさらに悪化させ、そのサイクルをさらに永続させ、やがてワクチン接種を望まない相手に強制するための非常に疑わしい政府政策につながるのである。

このプロセスの根底にあるのは、天然痘の時代から続くワクチン接種に対する疑いようのない信頼であり、ワクチン接種によって人口の割合をどんどん増やせば伝染病をなくせる(現在は群れ免疫と呼ばれている)という確信と、政府が予防接種と政府の力以外にこの問題に対処する選択肢が限られていることだと思われる。


**天然痘ワクチン接種の義務化の効果**

ポジティブフィードバックサイクルに則って、このような結果がいたるところで見られるようになった。アメリカでは、ボストンで天然痘が流行したため、1855年、政府はワクチン接種を厳格に実施することを決定した。その後、1859〜1860年、1864〜1865年、1867年の流行(いずれもそれ以前の流行と同規模)、そして1872〜1873年の悪名高い流行(1040人が死亡、10万人当たり280人が死亡)を経て、それまでの流行を凌駕するほどの大流行となった。

1868年の終わりまでに、シカゴの住民の95%以上が予防接種を受けていた。1871年の大火の後(市は全壊)、厳しいワクチン法が制定され、ワクチン接種が救援物資を受け取る条件とされた。その後、1872年にシカゴは壊滅的な天然痘の流行に見舞われ、2000人以上が天然痘にかかり、25%以上が死亡し、5歳以下の子供の致死率は過去最高となったそうです。

1900年の医学論文では、ヨーロッパ3カ国のワクチン接種について論じている。イギリスでは、ロンドンの病院に入院中の天然痘患者9392人のうち、6854人がワクチン接種を受け、17.5%が死亡している。ドイツでは「1870年から1885年の間に100万人のワクチン接種者が天然痘で死亡したことが公式発表されている」。フランスでは、「フランス軍に入隊する新兵はすべて予防接種を受けている。普仏戦争では、同軍で23,469人の天然痘患者が発生した」。

1888年のブリタニカ百科事典の記事では、プロイセンが国民全体に厳格なワクチン接種を実施していること(学校の生徒には再接種を義務付けるなど)を説明し、「プロイセンがヨーロッパで最も優れた再接種(増強)国だったにもかかわらず、1871年の流行における天然痘による死亡率は他のどの北欧国家よりも高かった(59839)」、と記しています。

1899年、イタリアのルアータ博士はこう報告している。『「言及された18,110人の死亡を引き起こした多数の小さな流行の中で、この死亡率は前例のないもの」であり、これらの伝染病が発生した村では「過去何年も最も満足のいく方法で年2回のワクチン接種が行われている」ことを地元の保健当局から確認した。

日本でも同様の問題があり、1872年に強制接種が法制化され(例えば生後1年以内に最低1回の接種が義務化)、1885年には5〜7年ごとの強制接種が義務化されるなど法制が強化された。1885年から1892年までの間に、25,000,000回以上のワクチン接種と再接種が記録されているが、天然痘患者は156,175人、死亡者は39,979人であった。1892年から1897年まで、天然痘患者は142,032人、死亡者数は39,536人であった。1896年の法律で、状況にかかわらずすべての国民に5年ごとの再接種が義務づけられ、翌1897年には天然痘患者41,946人、死亡者12,276人と、接種期間前の天然痘による死亡率のほぼ2倍の32%になっている。』


**天然痘ワクチンによる傷害**

医学界の公式発表では、ワクチン接種は「純粋なリンパ」で行われる非常に安全な処置であるとされているが、この見解は普遍的なものではなかった(上に詳述したように、ワクチン接種の分析で反証されている)。初期のオステオパスやホメオパスは、天然痘ワクチン接種によって生じた重大な急性・慢性疾患を繰り返し詳述し、それが医療への正しいアプローチではないと考えたのである。彼らはまた、強制的なワクチン接種の実施に何度も反対を唱えました(例えば、オステオパシーの創始者が書いた最後の医学書の中で、このことは広範囲に渡って論じられています)。

集団レベルでは、ワクチンによる傷害はよくあることでした。「幻想を解き放て」のグラフ4.3にあるように、イングランドとウェールズでは、1859年から1921年まで、牛痘やその他の予防接種の影響による死亡は年間5-65人であり、1906年から1922年までは、予防接種による死亡が天然痘による死亡を約2倍にしています。

予防接種後の死因で最も多かったのは丹毒で、特に長引き、痛みを伴う死に方であった。これが発生したことはマスコミなどでも多く報道され、1890年のEncylopediaBritannicaの記事には、サンクト・ペテルブルグなどの病院では、予防接種の丹毒がその場にいた人たちの悲惨な流行の出発点になっていると書かれている。

また、黄疸の頻発など、それほど深刻ではない副作用も医学書に報告されており、たとえば1884年の接種キャンペーンでは、海軍の造船所で働く1289人のうち、191人に黄疸が出たという。また、予防接種によって梅毒や結核などの感染症が移されることも報告されている。1958年の研究では、ワクチン接種後に非常に稀で致死的な皮膚疾患であるワクチン性湿疹が9例発生し、うち2例が死亡したが、この疾患のほとんどの症例が報告されていない可能性があると著者は指摘している(1970年の別の研究では、明らかにワクチン接種に起因する死亡7例において、死亡診断書にワクチン接種が記載されていたのは3例だけだったと著者は指摘している)。


**1885年の歴史的な市民抗議行動**

予防接種に対する懐疑的な見方が広まるにつれ、強制力が増し、状況や医師の勧めにかかわらず、予防接種を受けないという法的手段はなくなりました。予防接種に抵抗する者が罰金や投獄、あるいは強制的に予防接種を受けたという報告が世界各地に溢れ、親はしばしば子どもを予防接種から免れるために、これらの刑罰を受けることを選択した。

また、予防接種を強要する警官に対する暴行事件が発生し、暴動が定期的に発生した。1874年にF・W・ニューマン名誉教授が残したこの言葉は、当時の雰囲気をよく表している。「30年前には信じられなかったことだが、ワクチン接種で一人目の子が死んだのに、二人目の子にワクチン接種を命じ、拒否した父親を刑務所に送るというのは、まともで許容できる言葉では言い表せない」。このような強制接種の恐ろしさと、それに対する米国内の抵抗についての報告は、『幻想を解き放て』の第8章と第9章に多く見られる。しかし、最も注目すべきは、この作品の焦点であるイギリスでの出来事である。

製造業の町レスターでは、1840年に予防接種を義務付ける法律、1859年にはすべての子供に生後3ヶ月以内にワクチン接種を義務付ける法律が制定された。ワクチン接種を拒否すると罰金や禁固刑、あるいはその両方が課せられるため、多くのワクチン拒否者がワクチン接種に同意した。高い接種率にもかかわらず、1871年から1872年にかけて天然痘が流行し、3000人が発症、うち358人が死亡したことから、予防接種に対する懐疑的な意見が増え、接種義務の強制が強まった。1869年にはワクチン拒否者に対する刑事訴追が2件、1881年には1100件発生した(この期間の訴追は合計6000件で、貧しくて罰金を払えない者に対して懲役64件、財産差し押さえ193件が制定された)。

1884年には、ワクチン未接種者に対して5000件の召喚状が出され、裁判制度が完全にオーバーロードするほどの事件量となった。この頃、地元の新聞には、予防接種の非合理性と、過去80年間に明らかに失敗している危険な行為を断固として守る医療専門家への軽蔑の念が書き込まれていた。

そして、1885年3月23日、8万人とも10万人とも言われる大規模な抗議運動が勃発した。イギリス全土からあらゆる職種の市民が集まり、参加できなかったヨーロッパ各地の市民からも支持を受けた。デモ行進は全長3キロメートルにも及び、ワクチン接種に反対する人々の気持ちを示す展示も行われた。デモは成功し、地方政府は彼らの自由への要求を受け入れ、認めた。このデモの描写(と、そこでの歓喜のムード)は、私が読んだトラック野郎のデモのレポートと極めて類似している。


**レスターモデル**

レスターのブッチャー議員は、天然痘や致命的な伝染病をなくすには、水をたくさん使い、おいしいものを食べ、明るく風通しのよい家に住むこと、また、道路や下水をきれいに保つことは自治体の義務であるという意見の高まりに触れ、抗議の演説を行った。これができなければ、どんな議会活動や予防接種でも病気を防ぐことはできないだろう、と強調した。

この年、抗議の声を受け、政府は交代し、義務化は打ち切られ、1887年には予防接種の普及率は10%に低下していた。レスターの活動家たちは、予防接種に代わるものとして、天然痘患者の即時隔離、自宅の消毒、接触者の隔離、公衆衛生の改善などのシステムを提案した。

医学界はこのモデルを激しく拒否し、レスターの「巨大な実験」がやがて恐ろしい「大虐殺」をもたらすと熱狂的に予言した。特に無防備な子供たちは、政府の医師たちから、学校を簡単に爆破できる「火薬袋」とみなされた(他にも多くの憎しみと誇張のレトリックが子供たちに向けられていた)。この天然痘の大惨事は、医学界が賭けたワクチン拒否に対する教訓として、永遠に語り継がれることになった。

予言された大惨事は起こらず、レスターではその後の流行で天然痘の罹患率が他のワクチン接種済みの町に比べて劇的に低くなった(1/2から1/32の割合)。しかし、30年経っても、ニューヨークタイムズの記事は、大災害はすぐそこに来ており、レスターはその方法を変えなければならないと予測していた。幸いなことに、隔離と公衆衛生の改善というレスターの斬新なアプローチの価値が認められ、徐々に世界中で採用され、最終的には天然痘の撲滅につながった。


**歴史は現代に繰り返される**

COVID-19がアメリカに上陸すると、これまでの呼吸器系疾患と同様に、3回の流行のピークがあり、その後消滅することが医学界で予測されていた。そのため、流行が収まる前に予防接種の開発を急ぐあまり、FDA(米国食品医薬品局)の責任者をはじめ、多くの人が、スピードのために品質管理が犠牲になり、予防接種に重大な汚染問題が発生するのではと危惧するようになった。

私や他の医師は、予防接種の研究から、もしワクチンが大量に国民に配布されれば、自然な群れ免疫の発生を妨げ、流行を悪化させ、長引かせるだろうと感じていた。

ワクチン接種によって毒性を示す可能性が高いため、国民の広範な抵抗に対抗して、到達不可能な群れ免疫の閾値に達するように、徐々に強硬な政府の義務付けが行われることは必然のように思われた。悲しいことに、医学界は既得権益に縛られ、これらの深刻な懸念に対処することが期待されていたが、簡単に入手できるデータを引用してこのプログラムを批判する人は少数派であっただろう。

数年前までは、このような予測は、予防接種の歴史を知らない限り、考えられなかったことだろう。天然痘の予防接種キャンペーンと同様に、COVID-19の予防接種キャンペーンもあまりにひどいため、世界的に大規模な抗議運動が巻き起こり、現在の大規模な抗議運動は135年前に起こったものと非常によく似ている。この運動が過去の教訓を思い出し、それを今に伝え、未来の世代が過ちを繰り返さないようにすることが私の願いである。

9.11の後、将来のバイオテロに備えるため、軍は天然痘ワクチンキャンペーンを行った。しかし、このワクチン接種によって心筋炎を発症した被験者がいたことが判明し、米軍によってこの計画は中止された。

このメッセージを伝えてくれる人なら誰とでも分かち合うことを、私は全面的に許可し、奨励します。私はこの話をまとめるために大部分の仕事をしたわけではないし、その手柄を欲しいとも思っていない。私はただ、このメッセージを伝えたいと思うだけです。

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