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http://www.asyura2.com/acat/l/l3/l3p/L3p0alpmMWZ0Y1k=/100000.html
[政治・選挙・NHK275] 国民・山尾氏とれいわ・山本代表が会談 高井崇志衆議院議員、立憲・須藤元気参議院議員も参加 赤かぶ
99. アラジン2[44] g0GDiYNXg5My 2020年8月23日 09:50:05 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[1]
>>98
>赤かぶ他、裏で米軍核戦略和平を飲み込んでいる

すみません。
そのソースを教えて下さい。
ソースがあっても真偽不明なのはわかりますが、その頂いたソースが信用していいものかどうかを自分なりに調べることはできます。

たとえば「朝鮮人は近親交配を繰り返したので遺伝子が異常」というのはデマでした。引用された本を購読した方の、そんな記述は無かったというアマゾンレビューを見ました。

アドレノクロムについても、明確なソースを見たことがありません。
アポロの月着陸はインチキについても、明確なソースを見たことがありません。

たとえばスノーデンのように、それに関わった人物が話されているのなら信用度は高いと思いますが。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/225.html#c99

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
30. アラジン2[1711] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 06:22:30 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[2]
アメリカのコロナ感染死者は88万人を超えた。
アメリカの医者が素晴らしいだと?
確かに素晴らしい連中だ。
↓↓

■ワクチン不信を生んだ人体実験 #リアルアメリカ(2021/10/22)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000232791.html

■梅毒人体実験、麻酔なし手術、放射線曝露…黒人を搾取してきた「医療レイシズム」の闇(2021/1/5)
https://courrier.jp/news/archives/227219/

貧乏人のための国民皆保険に口をつぐみ、貧乏人を殺すことをなんとも思わない
金持ちのための金持ちによる金持ちのためのアメリカの医者連中に乾杯!

************

そもそも欧米の支配者層のモラルなんて、存在しないものに期待したって無駄だけど。

■COVID-19、アフリカでの臨床試験の残酷な歴史を呼び起こす(2020/5/12)
https://jp.globalvoices.org/2020/05/12/54314/
(略)
ジンバブエでは、1990年代、17,000人以上のHIV陽性女性に対して、CDC、WHO、およびNIHが資金提供した抗レトロウイルス薬AZTの治験がインフォームドコンセントなしで実施された。

1990年代、製薬大手のファイザーは、細菌性髄膜炎の流行時にナイジェリアのカノで200人の子供たちにトロバンと呼ばれる研究中薬剤を投与した。一部の家族は、ファイザーが説明義務違反などを行ったと提訴し、勝訴した。

医療実験は、人種差別や植民地主義の歴史に刻まれただけではなく、市民と保健当局との間に必要な信頼関係を損なう危険な先例ともなっている。

「ヨーロッパの植民地主義と生物医学の両方がその領域をお互いに拡大し、強化した」とパトリック・マロイ氏は 『Research Material and Necromancy: Imagining the Political-Economy of Biomedicine in Colonial Tanganyika』と題した学術論文で述べている。

マラリアや「ペストのような」病態を示す感染症に対し、植民地当局はしばしばアフリカの被験者から生体サンプルを同意なく採取し、[中略]「アフリカ人の血は植民地時代の医療研究を支えるために使用されてきた」とマロイ氏は述べた。また、次のようにも書き記している。

他のアフリカの植民地と同じくタンガニーカ(現タンザニア)でも、植民地の被験者は無条件で人体の一部を組織サンプルとして医療当局に引き渡すことを余儀なくされていたということだ。

これらの行為は、東アフリカで流布された、ある恐ろしい噂と重なり合う。その噂とは、ヨーロッパ人に雇われた「ギャング(非行集団)」が「ムミアニ 」として知られるガム状の薬を作るために、アフリカ人をさらって、血を取るというものであった。スワヒリ語の『ムミアニ』は「吸血鬼」または「流血」と言ったイメージを彷彿させ、「搾取」の同義語ともなっている。

この残酷な歴史は、ワクチン接種、臨床試験、医療実験への深い不信感の種をアフリカに植え付け、その結果、政府当局や世界的な製薬会社と連携する保健当局が行う決定に対し、人々は猜疑心を拭い去ることができないでいる。

1990年代にナイジェリアのカノで発生した髄膜炎の裁判の敗訴がきっかけで世の不信感が高まった。そのため、後に必要不可欠なポリオ検査の実施が非常に困難な状態となった。抗ポリオワクチンに関する良くない噂も広まった。最終的には2003年、ナイジェリアの 一部地域ではポリオワクチンを禁止することとなった。
(略)



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c30

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
31. アラジン2[1712] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 06:38:07 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[3]
>>22
アメリカの医者が声を上げたのは、自分たちに金を払ってくれる金持ち連中が
死んじゃったら困るからです。
どんだけ貧乏人が死のうと、全く気にしない連中ですよ。

>>30:参照

コロナ感染を抑え込んでる中国を誉めるどころか貶める。
素晴らしいです。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c31

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
35. アラジン2[1713] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 07:09:48 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[4]
>>33. 空虚さん
>中国のゼロコロナを褒める? どうかしてるぞ ダブスタはいかんな。

???
コロナを抑え込んでる国を褒めてはダメですか?

■世界の感染者3億5209万人 : 米国7070万人、世界全体の2割占める
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00673/


世界1位の死者はアメリカ88万。
2位はインド49万。
しかしインドの人口はアメリカの4倍ですからね。
以下にアメリカが酷い国かわかるでしょ。



http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c35

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
36. アラジン2[1714] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 07:11:37 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[5]
>>34. 空虚さん
>チミの言動は偏向に過ぎる 民主的でないことだけは確信できるぞw

事実を認識できないあなたがヘンなんですよ。
アメリカが民主的だとでも思ってますか?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c36

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
38. アラジン2[1715] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 07:30:41 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[6]
>>32. 空虚さん
ご紹介して下さった動画に感謝します。
↓↓
■核実験 爆風や放射能にさらされた兵士達 ネバダで原爆
https://www.youtube.com/watch?v=hPD_8Awrg9k


しかしこれ、過去の話じゃないんですよ。
現在もやってます。インディアンの居留地で。
↓↓
■西部ショショーニ:‘我らの土地で900回の核爆弾テストの後、合州国は民族としての我々を消去してしまおうとしている。’(2022/1/12)
https://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru
●翻訳文のみコピペ

‘地球上で最大量の核爆弾に爆撃された民族’という称号は、アメリカ原住民の
ショショーニ族にとって全く望まない称号である。

この現実は、これまでこの地域社会に壊滅的な影響を及ぼしてきた。
RT(ロシア・トゥデイ、ロシアのニュース局)は、義を正すために戦う運動家の
一人に話を聞いた。

“彼らは我々の国を占領し、我々の機会を奪い、その故に我々が死んでしまうのを
待っている。我々は、今もなお、自分たちに何が起こったのかを確然と把握し、
理解し、それを止め、それを糾し、将来また起こることを防ぐ方法を見出そうと
しているのだ。”

イアン・ザバルテの声は怒りに満ちているが、彼の民族、つまりネイティブ・アメリカンが
何十年もの間、想像を絶する惨害にさらされてきたことを、些かの淀みもなく語る。それらの恐怖の惨害は全てワシントンの政府のとってきた行為の結果である。

ザバルテさん(57)はショショーニ・ネーションの西部の部族の代表で、
彼が言うところの“ethnic cleansing( 民族浄化)”を暴露するキャンペーンの
先頭に立っている。

ショショーニの土地は、カリフォルニア州東部のモハベ砂漠にある死の谷から、
ワイオミング州のイエローストーン公園まで広がっている。

しかし1951年、アメリカは西ショショーニの領土であるネバダ実験場
(現在のネバダ国家安全保障サイト)で核実験を開始した。
今や、ショショーニ族は地球上で最もひどく核爆弾で爆撃された民族だと
称することができる。

2009年の調査によると、40年あまりの間に、大気圏内で約100回、地下で800回を
超える928回の実験が行われ、約620キロトンの核物質が降下(フォールアウト)
したという。

これに対して、1945年に広島で行われた原爆投下時の放射性降下物(フォール
アウト)の量は13キロトンだった。

住まいはラスベガスだが、死の谷で癒しのセンターを経営するザバルテの怒りは
察するに余りある。

魅力的な笑顔を浮かべて友好的だが、彼の部族が耐えて来た不当な苦難の話
で興奮が募ると時々彼の声に怒りの響きがこもってくる。
しかし、決して自己憐憫に陥ることなく、常に毅然とした反抗精神のオーラがある。

ショショーニ部族は1863年にルビーバレー条約に調印し、一定の権利を米国に譲渡した。
しかし、彼らは自分たちの土地は手放さなかった。
“我々の究極な破壊に終わるような条約に我々がサインする筈がなかった”と
ザバルテはRTに語った。

この部族によると、ワシントンの実験計画によって何千人もの人々が死亡し、
その後多くの人々がさまざまな癌や病気になったという。

ザバルテの祖父は自己免疫不全で皮膚が剥がれ落ち、その直後に心臓発作で
亡くなった。
他の家族もごく幼い頃にペースメーカーを装着しており、従兄弟の双子は11歳で
亡くなっている。

“私の家系は甲状腺がんの発生率が高いけれど、そうした人たちを追跡調査しては
いない。我々にはそれをやるだけの行為能力がない”と彼は説明した。

“米国は我々の健康への悪影響について研究しようとしない。
それは、ナチス・ドイツがユダヤ人に対して行った実験の健康への影響を
研究しなかったのと同じ事、全くひどい話だ。
我々は自分たちでやらなければならないが、それには援助が必要だ”。

ショショーニ部族には医療機器もなければ、人々の病状を追跡するための
コンピューター・データベースもない。
そのため、不審な状態での死亡は一般には記録されない。

また、ショショーニ部族は伝統的に矜恃の高い人々なので、全員が自分の健康上の
問題について口にするわけではない。

1962年に核実験が地下に潜ったとはいえ、それすらも安全ではなかった。
ザバルテが説明したように、“地下に潜ったとはいえ、通気孔排出が行われ、
その放射性物質がどこに行ったかわからない”のだ。

1986年4月、3200万ドル相当の装置を破壊したマイティオーク事件がそれを裏付けている。

この事故はチェルノブイリ原発事故の数週間前に起こったもので、アメリカ政府は、
誰もがソ連の大惨事で放出された放射線だと思い込むだろうと踏んで、事故からの放射能を大気中に放出したと、専門家たちは主張している。

“エネルギー省は、爆弾が爆発した地下室内のガスを手作業で地上放出したのだから、
これは事故とはみなさないと言う。
それが世界を一周して、チェルノブイリを上回る量の放射能をアメリカに持ち込んだ”
とザバルテは主張する。

もちろん、核実験を行ったのはUSだけではない。
英国も西ショショーニの土地を使い、USとの共同作戦で24回の実験を行った。
フランスは1960年から1996年まで、アルジェリアと南太平洋で210回の核実験を行った。
そして、ソ連は1989年までカザフスタンのセミパラチンスクという場所を利用して
核実験を行った。

しかし、現在でもショショーニの土地では多くの秘密活動が行われており、ラスベガスから
秘密エリア51へ定期的に飛んでいるJANETのフライトがそれを証明している。
(コールサインはJust Another Non-Existent Terminalの略)。

1987年に計画され、その後オバマ政権によって承認されたユッカマウンテン核廃棄物
処分場についても、ショショーニ族が遅延させている係争問題がある。
これは高レベル放射性廃棄物の貯蔵を目的としたものである。

ザバルテが持っている米国エネルギー省の調査書には、“文化的トリアージ”
(訳注:triageとは負傷者の治療優先順位付けを意味する)とは、彼によれば、
“ある民族が、開発計画によって影響を受ける可能性のある文化資源を、同等に
重要視して順位をつけるという選択を迫られる状況”と定義されているそうだ。

さらに、このトリアージは“インディアンにとって精神的な負担になりかねない”
とも書かれている。国連は2006年の報告書で、これらの主張を裏付けた。
ザバルテは、この報告書が彼の民族が直面する問題を完璧に要約していると考えている。

“我々の財産である我が神聖なる土地に関連して、私の民族、私の家族の生活様式を
解体しようとする米国政府の意図的な行為がある”。

“アメリカは、我が神聖なる土地から我々を民族的に浄化し、利益をすべて奪って
他のアメリカ人に与えるための組織的プロセスを開発した”と彼は言う。

“ジェノサイドを証明するためには、その意図は何なのかを考える必要がある。
それは、秘密の文化であり、それこそが意図なのだ”。

ショショーニの生活がいかに根こそぎにされて来たかを示す典型的な例が、
1971年の「野生放牧馬法」である。
ザバルテが説明するように“ワシントンDCの政治家たちは、インディアンの馬を
野生と定義し、条約で狩猟や牧畜の権利が保障されている牧場主たちを追い詰め始めたのである”。

“米国土地管理局は、我々の馬や牛や家畜が我々の土地を破壊して来たと断定した。
しかし、その土地は核実験の降下物によって破壊されたのであり、合州国政府は
それをショショーニ部族のせいにしたのだ”。

そこには経済活動も持続可能な生活もなく、一番近い町は80マイルも離れている。
“私の居留地にはそこに帰っても何もない”とザバルテは言う。

彼はエリア51のあるカウィッチ地方に直系の子孫を持っているが、“馬も生活も奪われた。
アメリカは我々の経済、狩猟、漁業を奪い、我々を自分自身の国での不法侵入者に
してしまったのだ”と言う。

しかし、居留地はショショーニ部族の土地全体のごく一部を占めるに過ぎない。
残りの土地は、アメリカの政府と国民が、時には無意識のうちに利用しているのだ。

ショショーニ部族が自分たちの管理下にあるべきだと考える土地に、他の人々が
家を買い、生活している−しかし彼らの経済活動からあがる税金は全てUS政府の
ものになる。
ショショーニ部族はそれについて何の権利もない。

“USは税金の所有権を証明する事はできないのだが、彼らは我々の国土に乗り込んで
来てその金をネバダ州に与える。

そしてネバダ州は、そのお金をショショーニ部族以外のすべての自治体に提供し、
我々は何も得られない。これでは、代表権のない課税だ”とザバルテは言う。

こうした明白な不公平感を抱いているにもかかわらず、彼は、ショショーニ部族の
国土に住みつき、あるいはそこを通るアメリカ人に放射能の危険を警告する義務が
あると感じている。

“祖父はいつも、放射性降下物のことを考えて‘砂埃を蹴り上げるな’と言っていた。
お互いの間に平和友好条約があるから、私はこの人たちを気にかけているし、
通りすがりの他のアメリカ人に援助と慰めを与える義務がある。

しかし、彼らがオフロード車で砂埃を巻き上げるのを見ていると、彼らが
放射性降下物を被曝している可能性が十分ある。
彼らの家の多くの屋根の上にはプルトニウムが降り積もっているのだ”。

ザバルテのキーワードは、「意識する」である。
この土地の歴史を知り、問題を理解する人が多ければ多いほど、意味のある行動が
とれる可能性が高くなる。

そのためには、医学的な監視体制を提供することや、次世代に被曝から自分の身を
守る方法をアドバイスすることも必要であろう。

また、ザバルテは、自分の息子を含むショショーニ部族が彼らのものであるすべての
土地にアクセスでき、彼らの伝統に合った機能する経済を創り出せるように機運を
盛り上げたいと強く考えている。

“我々は、次の世代が安心して暮らせる場所を持たないということを、部族の人々に
訴え続ける必要がある。
我々には、これらの小さな居留地しかなく、それらは米国が造成した植民地だ。

米国が資金を提供する限りにおいてしか存在しない。
我々は我々自身の土地で生きのびていく術を持たないのだ”。

彼は使命感に燃えており、その重荷を背負うために自分の人生を犠牲にしている。
“私には尊厳があり、私の家族にも尊厳がある、そのために私は戦っているのだ。
傲慢不遜のクソ野郎どもよ、このままでは済ませないぞ”。

**********

蛇足ですが、カルト宗教RAPT理論は「放射能は存在しない」と言ってます。
その理由の一つとして、放射能は存在しないから、アメリカは自国で
何度も核実験をしているのだと。

上記の記事を読むと、RAPT理論が完全にデマだとわかります。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c38

[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
40. アラジン2[1716] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 07:34:19 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[7]
>>37
枝野真理教信者のあなたは、山本太郎のレイプ事件を連呼するだけじゃないですか。
阿修羅の方々が参考にしてるとでも思ってんですか?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c40
[医療崩壊8] 日本国民必見!米国では17000人もの医師が政府の新型コロナウイルス感染対策は犯罪的と非難している:日本ではなぜか報道されな… 赤かぶ
41. アラジン2[1717] g0GDiYNXg5My 2022年1月31日 07:37:47 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[8]
>>39
あなたもコテハン付けて下さいよ。
「枝野真理教信者」って。

よく似たIDの方に失礼な事を言ってしまって、失敗しましたから。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/424.html#c41

[政治・選挙・NHK291]
41. アラジン2[6893] g0GDiYNXg5My 2023年7月30日 19:40:16 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[9]
>>35
>そもそも、橋下龍太郎政権が成立したのは、小沢が社会党と自民党を連立させた
>のが原因で、結果として社会党も崩壊してしまったわけだが
>小沢の野党破壊は、この時から一貫して続けられていたわけだが

社会党を潰したのは、アメリカの傀儡である中曽根です。
デマを言わないと死ぬ病気ですか、アメリカの売国奴さん。

★アメリカの要望で 国鉄解体→労働組合解体→社会党潰し→派遣労働者急増

日本の人件費激減の産業構造を作り上げたアメリカ。
日本の30年にわたる経済衰退は、アメリカのせい。

そして1985年のプラザ合意と1986年の日米半導体協定により
ジャパン・アズ・ナンバーワンと謳われた経済大国日本は
アメリカによって完全に潰された。


■JRを生んだ中曽根元首相の功と罪
…職員28万人の国鉄解体、JR7社の明暗鮮明 (2019/12/3)
https://biz-journal.jp/2019/12/post_130820.html

11月29日に101歳で大往生をとげた中曽根康弘氏の首相時代(1982〜87年)のハイライトは、「増税なき財政再建」を掲げて土光敏夫臨調会長と二人三脚で行政改革に取り組んだことである。

その成果が国鉄、電電公社、専売公社の3公社の民営化であり、今日のJR、NTT、JTとなった。

なかでも最大の力仕事は国鉄の民営化だった。「国鉄改革3人組」の1人であるJR東海の葛西敬之名誉会長は29日、中曽根氏の死去を受けて「国鉄の分割民営化は中曽根元首相のリーダーシップがあったからこそ実現できた。その結果が、鉄道の今の発展につながっており、大変大きな功績を残された」とのコメントを発表した。

「3人組」とは当時、国鉄の若手幹部だった井手正敬氏(のちのJR西日本社長・会長)、松田昌士氏(のちのJR東日本社長・会長)、葛西敬之氏(のちのJR東海社長・会長)を指す。

国鉄入社年次が2年ずつずれている3人は、井手氏をリーダーに、松田氏が参謀兼まとめ役、葛西氏が切り込み隊長の役割を担った。3人の歩いてきたキャリアは異なるが、地方管理局の「労務」を担当したことが共通項である。彼らは地方の現場で、人事権までもを組合が握っている実態を知り、国鉄改革を志す。

国鉄当局のなかで分割に反対する「国鉄護持派」と呼ばれた幹部らは、そんな井手氏らを中国の文化大革命を主導した「4人組」になぞらえて「3人組」と呼び、国鉄に弓を引く反逆者と見なした。
後年、葛西氏は「サスペンスのような日々が続いた」と語っている。

<周りじゅうに敵がいた。反対派の監視は厳しい。電話は、盗聴されているとは思わなければならない。同志は、みんな、偽名と符丁でやりとりする。タクシー券も、行く先をチェックされるから、目的地から離れたところで降りる。そんなふうにしながら、仕事が終わった夜や休日に、臨調と自民党、さらに首相官邸を同時に動かす隠密作戦を続ける>(朝日新聞社「私の源流」)

国鉄護持派にとって、
分割・民営化に反対と見られていた田中角栄元首相が ←★★★
85年2月、脳梗塞で倒れたことが痛手となった。

85年7月、国鉄再建監理委員会は、国鉄を民営化し分割する最終答申を発表した。「国鉄改革3人組」と、自民党運輸族の三塚博氏(のちの運輸相)、土光臨調の参謀役、瀬島龍三氏の連係プレーだった。

国鉄の民営化は、赤字体質に陥っていた「親方日の丸」の独占事業に競争原理を導入し、サービスの向上や料金の引き下げを狙った。
中曽根氏が国鉄を民営化したもう一つの目的は、

日本最大・最強といわれた国労(国鉄労働組合)を潰し、
社会党の力の源泉となっていた
総評(日本労働組合総評議会)を解体させることにあった。

国労だけで20名程度の代議士を当選させるだけの票を持っていた。
国鉄職員27.7万人のうち、JR各社に約20万人が採用され、5.3万人が退職・転職した。

2.4万人が国鉄清算事業団の職員になり、3年後の90年に解雇された。
ほとんどが国労の組合員だった。
国鉄民営化で牙を抜かれた総評と社会党は解体に向かった。←★★★
中曽根氏は政治目的を達成した。←★★★
(略)
・中曽根とレーガン大統領
https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2019/12/13082012.jpg

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/303.html#c41
[政治・選挙・NHK291]
42. アラジン2[6894] g0GDiYNXg5My 2023年7月30日 20:02:38 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[10]
>>27
>維新の会は、その設立からして小沢の息が掛かっており、弟子の安倍晋三とも懇意だった

維新を作ったのはアメリカの傀儡・竹中平蔵ですよ。
論破されても論破されても、同じことをテープレコーダーのように繰り返す。
嘘は百回言っても真実にはならんのですよ、デマ吐きさん。
何回、同じことを繰り返すのやら。
↓↓

http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/356.html#c20
> 20. 2023年5月10日 04:46:44 : FQYtW7sgEw : N2ZsVHkxcHZuRXM=[46]

>流石は小沢の作った維新の会
>事件の結末も陸山会事件と同じだろう
>秘書にすべての責任を押し付けて、自分は被害者ぶって終りだろうな
>類は友を呼ぶ、悪は悪と集う

↑↑
★デマです。
維新は竹中平蔵が作りました。
↓↓
■維新の衆院選候補者選定、委員長に竹中平蔵氏 (2012/9/27)
https://www.nikkei.com/article/DGXNASHC2701D_X20C12A9EB1000/

■維新は「パソナ丸投げ」病! 21億円の時短協力金業務で大幅遅れと
デタラメ発覚したのに新しい仕事発注 橋下時代から竹中崇拝が (2021/11/20)
https://lite-ra.com/2021/11/post-6080_2.html


アメリカの傀儡・竹中平蔵は、日本をアメリカに売国してます。
社会党を潰し、アメリカの悪の手は郵政民営化に及ぶ。

https://twitter.com/momotro018/status/1653389001817210880


http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/303.html#c42
[政治・選挙・NHK291]
43. アラジン2[6895] g0GDiYNXg5My 2023年7月30日 20:10:11 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[11]
>>36 >>37
アメリカの売国奴さん、日本をアジアの孤児にして嬉しいですか?

日本はまともな歴史すらちゃんと教えないから、
ネトウヨさんがデマ吐き放題になるんですよ。

そもそもそれが、アメリカの目的です。
日本をアジアの孤児にする。

ネトウヨさんがどれほどデマを吐いてるか、ちゃんとデータを見て下さい。
正しいデータを教えない理由は……

マイノリティ(在日、部落)にマジョリティを支配させて、
宗主国アメリカへ、日本人の憎しみが向かないようにする。
分断統治、分割統治という、ローマ帝国の昔からある植民地支配の鉄則です。
「分断して統治せよ。」

■在日コリアンと特別永住 (2019/3/29)
https://www.youtube.com/watch?v=lU4PRhfcspU



動画説明:
在日特権デマが槍玉に挙げる在日コリアンの特別永住資格は、
なぜ特権ではないのか。データを見ながら歴史を振り返ります。

併せて、在日コリアンに対する嫌がらせへの悪用が散見される歴史の爪痕
(つめあと)の一つについて、成り立ちの経緯をご紹介します。

【参考】入管特例法(平成3年法律第71号)
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elaws...
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=403AC0000000071

第三条 平和条約国籍離脱者又は平和条約国籍離脱者の子孫でこの法律の施行の際
次の各号の一に該当しているものは、この法律に定める特別永住者として、
本邦で永住することができる。
   (以下略)

第四条 平和条約国籍離脱者の子孫で出生その他の事由により入管法第三章に規定
する上陸の手続を経ることなく本邦に在留することとなるものは、法務大臣の許可を
受けて、この法律に定める特別永住者として、本邦で永住することができる。

2 法務大臣は、前項に規定する者が、当該出生その他の事由が生じた日から
六十日以内に同項の許可の申請をしたときは、これを許可するものとする。
   (以下略)

*******************

ネトウヨさんとは、アメリカに魂を売ったデマ吐き集団です。
その黒幕は、言わずと知れた統一教会。

・ジョン・フォスター・ダレスの画像が出ない時はURLをクリック。
https://pbs.twimg.com/media/FWl_S_WakAARKvH?format=jpg&name=small

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/303.html#c43
[政治・選挙・NHK291]
44. アラジン2[6896] g0GDiYNXg5My 2023年7月30日 20:32:40 : nGVaMBiRjg : L3p0alpmMWZ0Y1k=[12]
>>38
いくらアメリカのメディアが、日本人に反中をバラ撒こうとしても、
アメリカの敗北は決定しました。

■えっ? イエレン米財務長官が中国に媚びた? 3回も連続お辞儀! (2023/7/12)
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230712-00357558

上記記事の紹介動画 ↓↓
■US Treasury Secretary Janet Yellen Bows To Chinese Counterpart Multiple Times
イエレン米財務長官、中国側に何度も頭を下げる (2023/7/10)
https://www.youtube.com/watch?v=kgii9DRKhqA



****************************

ハンガリー首相の意見。全文コピペ。
↓↓
■中国がアメリカを追い越す― NATO加盟国ハンガリー首相の主張 (2023/7/22)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1838.html

世界の勢力均衡は変わりつつあり、ワシントンはその覇権が終わりつつあることを
受け入れなければならない、とヴィクトール・オルバン首相は語った。

世界はここ数十年で最大の勢力転換に直面しており、アメリカはその主導的地位を
中国に奪われようとしている、とハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は
土曜日(7月22日)に述べた。

米国が永遠に「勝者」ではあり得ないことを受け入れない限り、それはワシントンと
北京の間に大きな対立をもたらす可能性がある、とオルバン首相は警告した。

「(中国)は製造大国となり、今やアメリカを追い越そうとしている」と、
オルバン首相はルーマニアの東部トランシルヴァニア地方にある
バイレ・トゥスナドという町での年次演説で語った。

ハンガリーの首相は、中国はわずか30年で、←★★★
西洋が3世紀かけて成し遂げた産業革命を成し遂げたと述べ、←★★★
アメリカは世界唯一の超大国としての地位に「さよなら」を告げようとしていると付け加えた。
(私注★中国が成長した30年間は、日本がアメリカによって衰退させられた30年間)

北京はまた、ワシントンが普遍的なものとして描こうとしている価値観に
挑んでいる、とオルバン首相は語った。
同首相は、中国はアメリカの価値観を 「敵対的イデオロギー」 とみなしている
とし、「その考えには一理ある」とも述べた。

このような展開は、いつまでも「世界の頂点に立ち続けたい」ワシントンと
相容れないことは間違いない、とオルバン首相は警告した。
彼は、既存の覇権に挑戦しようとする試みは、人類の歴史上、何度も大きな紛争を
引き起こしてきたと語った。
そして、「永遠の勝者と永遠の敗者は存在しない」と付け加えた。

2つの大国の衝突はあり得るが、避けられないものではない、とハンガリーの首相は
考えている。
世界は新たな均衡を見つける必要があり、対立する2つの当事者はお互いを対等な
存在として認めるべきだと彼は言う。

主要国は、「今日、アメリカの支配の代わりに、空に2つの太陽があることを
受け入れなければならない」とオルバン首相は付け加えた。

彼はまた、ヨーロッパの将来について厳しい見通しを示し、世界経済における
支配的な地位を失おうとしている、と述べた。
オルバン首相は、このような事態を招いたのは西側の反ロシア政策だと非難した。

EUはすでに「豊かだが、弱い」状態にあり、ロシアへの制裁を断行した結果、
競争上の優位性をさらに失うことになると付け加えた。

様々な制裁によってロシアを世界経済から切り離すことができるという考えは
「幻想」だと彼は警告した。
EUはすでにその誤った決断の結果を目の当たりにしている、とオルバン首相は言い、
「他国が我々の代わりにロシアのエネルギーを購入し、我々はかつてないほど
多くのエネルギー代を払っている」と付け加えた。

オルバン首相によれば、イギリスとイタリアは世界の経済トップ10から脱落し、
ドイツは現在の4位から10位に転落するという。
制裁に関するあらゆる美辞麗句にもかかわらず、ヨーロッパ経済のかなりの部分は
依然としてロシアとつながっている、と彼は述べた。

モスクワとキエフの対立が続く中、ハンガリーは西側の政策に対する主要な批判者の
一人として浮上している。
ブダペストはウクライナの停戦と和平交渉を繰り返し要求し、EUがキエフに武器を
送っていることを批判してきた。

6月、オルバン首相はドイツのタブロイド紙『ビルト』に対し、
戦場でのウクライナの勝利は 「不可能」 だと語った。
ハンガリーはまた、反ロシア制裁はロシアを傷つける以上にヨーロッパを
傷つけていると主張している。

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衰退する欧米。成長する中国、ロシア。
そしてアメリカの売国奴さんは、アメリカともに日本を滅ぼそうとして
デマを吐きまくる。




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