29. ユダアメから独立せよ[124] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年7月29日 18:04:17 : V0qE5Ba9cc : LnVnYjRrTENOSXc=[1]
国民主権が無い、基本的人権、表現の自由も無い、徴兵の義務、公共の福祉と称してワクチン強制・・・でもそれだけではなかった!!
参政党の創憲草案には、「財産権の保障を規定する記述」も無い!!そして「土地は公共の財産である」と記されているというとこは、個人の土地を国に奪われる危険もあるのだ。
参政党こそ、個人を否定し、国家に国民を服従させる超極右の「全体主義政党」、「ファシズム政党」、だということがこれでもよくわかる。
こんなネオナチ政党は、国民総出で速攻ぶっ潰さなくてはいけない。
・・・・・・・・・・・
↓法律の専門家たちは参政党の創憲草案をこう考え警戒する!!
弁護士ドットコムニュース
【参政党の「新憲法」に潜む重大な欠陥、 憲法のプロが指摘 "決して大げさではない"3つの問題点】
https://www.bengo4.com/c_18/n_19113/
「法律関係者のあいだで強い懸念を呼んでいるのが、参政党が2025年5月に作成した憲法改正案とみられる「新日本憲法(構想案)」だ。
この案では、現在憲法が保障してきた多くの国民の権利が明記されておらず、あとで「知らなかった」では済まされないほどの内容となっている。」
1)●日本経済が衰退、手取り減少、さらなる生活苦のおそれ
「参政党案第19条第2項が「土地は公共の財産」であると規定していることや、「財産権」(現行憲法第29条第1項)を保障する明確な規定もないので、現行憲法のもとで保障されている「私有財産制」【2】を否定するように読めます。」
「外国人だけではなく、日本国民の土地という重要な財産についても、私有財産制が保障されない」
2)●自分の気持ちや考えをアップできなくなるおそれ
「参政党案を前提とすると、国民がSNSやブログ、メディアの媒体などで、気軽に自分の意見を発信できなくなる危険が生じることが考えられます。」
「「日本を大切にする心」を有すると認定された者と同程度には保障されない、などということになれば、不当に個人の基本的人権が制限され、あるいは奪われ、国家権力による弾圧を受けることは容易に想定できます。」
3)●不当な逮捕、拘束、拷問、国外追放のおそれ
「現行憲法に明文で存在する令状なく逮捕されない権利の規定(33条)も、公務員による拷問や残虐な刑罰を絶対的に禁止する規定(36条)も、参政党案には明文規定がありません。」
「「国民」の要件を欠くと認定されてしまえば「自由」や「権理」ですらより制限されたり?奪されたりするわけですから、突然逮捕され、長い間身体を拘束され、拷問を受け、しまいには残虐な刑罰を受けたり、あるいは「国民」ではないとなれば在留権も否定されたりするでしょうから、一方的に国外追放されるおそれもがあると指摘せざるをえないわけです。」