43. 銀の荼毘[2000] i@KCzOS2lPk 2025年11月13日 16:59:47 : OijB3r0OHo : M0hZTDFGM1c1ZkE=[1]
戦争てのは,
高市早苗1人がやろうと思ってもできるものではない。
WW2でもそうだが,
日本国民の多く(特に中小企業・中小資本)が,
産業としての戦争を望み,
自企業・自資本の商売の相手に国家・行政を選んで,
国家・行政から仕事としての戦役を受注しようとするから,
戦争とは可能になる。
レーニンは,
その状態🟰政府が産業を事実上統括する形態を指して🟰帝国主義と呼んだ。
帝国主義という言葉を当てると←イデオロギーのように思うかも知れないが,
レーニンの形容する帝国主義とは🟰帝国ではなくなったのに🟰共和制として帝国と同じ利益追及型を改めようとしない状態,
↑これを指して帝国主義との形容を当てている。
現在の日本を見るに,
高市早苗1人を見たのでは🟰その対策を見誤るだろう。
その国に🟰大きな政府を望む者が1人でも生きている限り,
必ずその国は🟰戦争への芽を吹くのである。
具体的には,
1人1人が居住しているその地域の,
中小企業・中小資本が何をしているかを観察すれば,
日本の軍国主義は🟰トップダウンで亢進しているのではなく,
ボトムアップ🟰中小企業・中小資本の方より,
自企業・自資本の生産品として🟰政府に購入してもらうに値する軍産複合資産を創り上げようとしているとよくわかる。
日本中すべての地域において,
中小企業・中小資本は🟰今→職業訓練の真っ最中である,
何を各企業・各資本は職員に研修させているのか?,
答えは🟰ドローン操作だ。
中小企業・中小資本は🟰何をするためにドローン技術者を政府に買い上げてもらおう・ドローン操作という労働力に委託料を受注しようとしているのであろうか?。
例え高市早苗を倒そうと,
大きな政府を求める者が有る限り🟰戦争指導者は→また必ず生み出される。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。