46. 銀の荼毘[1608] i@KCzOS2lPk 2025年6月16日 12:19:01 : pVRf8PFr1g : M1hJY3k4VDNGZG8=[1]
<△24行くらい>
>革命後のイランは「反イスラエル・反シオニズム」が国是であったが、戦争敗北の恐れから、イスラエルからの武器援助を快諾した。
↑
こんなこと言ってるようじゃ。。。分析能力皆無と言われよう。
イラン革命防衛隊の設立者とモサドの背後資本は🟰同一人物(マーク:リッチ)だ。
コントラへの資金援助が(スキャンダル)と定義される理由は🟰この(マーク:リッチが🟰1983,イランへの資源開発援助に絡む巨額の脱税にて,これが起訴されたからである。
別に→アメリカ合衆国は🟰ニカラグア共和国に限らず,紛争の一方に加担するのは日常茶飯時であって🟰イラン・コントラ事件だけスキャンダル扱いする方がどうかしているわけだ。
1983,このマーク:リッチの起訴理由を手繰るに↓
↑1979の🟰カーター政権時の(イラン・アメリカ大使館人質事件)←この解決に関する密約が有ったというもの。
そのため🟰国交を禁じたイランに対し🟰マーク:リッチを窓口として→特にロックフェラーら,資源系アメリカの資本は🟰これと共犯関係に有り↓
↑カーター政権のみならず,レーガン政権も,(この時DSという言葉は無かったが)事実上DSであるマーク:リッチとの関係が有ると疑われた問題である。
※確かに🟰レーガン政権はマーク:リッチを起訴したけれども🟰この日まで,起訴したレーガン政権も→それを知らぬはずはないという話。
マーク:リッチが起訴されねば🟰そもそもスキャンダルにならなかったこと🟰それが(イラン・コントラスキャンダル)なのだ。