17. シリア、暗黒時代に突入[158] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年7月10日 07:04:43 : 0ulY72DQrw : MVUvV0NCSUkyZG8=[1]
これは、ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イワノフ氏が、1993年夏に日本を訪問し、講演した内容の一部です。現在、彼はプーチン政権下で終身のASEANの代表に任命されています。
ここで、イワノフ氏も、ジェフリー・ザクスがソ連崩壊後のロシア経済破壊の大役を果たしている、と言ってます(1993年の事です)!
“■■■第6章:ソ連崩壊の舞台裏 (ロシア人とユダヤ人の対立)
■■1991年8月のクーデターは「ユダヤ第二革命」だった
共産主義体制崩壊後のロシアの政治を、日本では、改革派(民主系)と保守派(旧共産党系)の対立を軸にしたものとしてとらえ、そこに中間派系、民族派系などの諸派が絡んだ政争の流れとして見ている。
しかし、本当の問題は民族闘争なのである。ロシア人とユダヤ人の対決、それがロシアで起きていることの根本にあることである。
1991年8月、世界を揺るがしたソ連のクーデターはあっけない失敗に終わった。しかしその結果起きたことは、紛れもない革命だった。
これはユダヤ人によるクーデターであり、「ユダヤ第二革命」と呼ぶべきものだった。過激派のユダヤ人たちは、穏健なゴルバチョフ政権を倒して自らが政権を握ろうとしたのである。
クーデター失敗後、エリツィン・グループが政権を握ったが、エリツィン大統領を取り巻くロシア政府高官のほとんどがユダヤ人であった。
エリツィンはユダヤ人の妻を持つが、彼自身は純粋のロシア人である。しかし彼は頭が悪く、しかもアルコール中毒である。彼は使われているロボットにすぎない。
彼の補佐官は80%がユダヤ人であり、彼の補佐官の中には20人のアメリカ人がいた。そのアメリカ人の中でも指導的な役割を果たしているのは、ジェフリー・サックスというハーバード大学の教授であり、もちろんユダヤ人である。”
突然、数年前から、ジェフリー・ザクスがまともな事を言い出し始めたので、驚きました!! (注:ザクスはドイツ語的発音です)