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[政治・選挙・NHK266] 自民の議員は例え犯罪を犯しても逮捕されない。司法では三、四流国家に成り下がった。(かっちの言い分) 一平民
12. 2019年10月26日 06:44:51 : L2h41tpKUk : N2dETjBHZzE5QVU=[1]
>>3
日本は敗戦国であり、戦利品であり、武力で制圧され続ける植民地であり、民主主義は偽装です。検察・司法は、隷属のシステムに歯向かう者を弾圧・抹殺するための暴力装置です。まれに法と正義の実現を目指そうとする司法関係者や裁判官もいますが、システムの中では無力であり、統治機構を見捨て、野に下る(?)という実情です。瀬木比呂志氏のように。
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>自民党とは、日本を隷属国家にすべくCIAに作られ、米政府隷従DNAを埋め込まれた日本奴隷化装置
http://ameblo.jp/utzsugi-rei/entry-11943422801.html

>米国の国益を損なう者は検察に抹殺される “My Name is“TABOO” 2011/06/14
http://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/63978332.html
東京地検特捜部は旧日本軍所有の貴金属や軍事物資の接収、対GHQテロ防止を目的に編成された「隠匿退蔵物資事件捜査部」@が前身であり、戦後66年間にわたり米国諜報機関の下部組織として連綿とその役割を果たしてきました。つまり、検察とは米国とエスタブリッシュメント(日本在住支配者集団)の暴力装置です。

 いまなお検察内部で「A」と通称される隠語はAmericaを意味します。これにかかわる裏歴史を綴るならば一大叢書となりますので割愛しますが、知られたところでは中東と直接資源外交を行いロックフェラーの逆鱗に触れ失脚した田中角栄、郵政民営化を対日金融支配であると看破し、マスメディアで警告を発したがため痴漢冤罪逮捕となった植草一秀など、米国の国益を損なう輩が検察により抹殺されることはほぼ常識として語られます。

 現在日本が保有する対外純資産Aは250兆円規模に上りますが、その過半数が米国債と米ドルの外貨準備金となります。これは「預り証」を引き換えとするのみで現物の保有権も自由決裁権もありません。つまり事実上のカツアゲなわけです。為替レートの動向により売買ができないのですから、この5年来の円高トレンドにより為替損失は40兆円規模に達する見込みとなります。ちなみに震災の復興財源が24兆円と試算されていましたが、これを上回る金が米国の対日植民地政策により消失しているわけです。

 復興財源確保に米国債を処分することは不可能です。米国は現在14兆3000億ドルの公債をかかえデフオルト寸前であり、サブプライムやCDSの民間部門の損失は京円規模の天文学的な額に達し公債償還の余力がないからです。

 排米的政策や米国債の処分に言及した大平正芳、竹下登、橋本龍太郎、小渕恵三、鈴木宗男、中川昭一などの政治家は失脚もしくは不審死を遂げました。ちなみに小泉純一郎は在任中の僅か2年の間にドル建準備金を50兆円ちかくも積み上げ、離任後は経団連政策研究会に天下り、磐石に後継者へ譲位し、際立って対照的な存在となっています。

 この国は官僚機構と米国から重層的に搾取を受けているわけです。各種租税、新規国債、借款債、財投債により編成される370兆円規模の特別会計から推計70兆円が人件費、福利厚生、償還費、天下り、関連団体の補助金として公的部門へ吸収され、さらに外国為替特別会計を通じ既述のごとく莫大な金が米国に収奪されるという図式です。(以下略)
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>『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー第2弾
最高裁中枢を知る元エリート裁判官はなぜ司法に絶望≠オたのか?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/38338?page=4
−−業績という形で「神の見えざる手」による調整が働く企業などと違って、官僚機構は、いったん人事がよどみだすと、とどまるところを知らないことになるという印象をもちました。おりしも今年7月は最高裁判所長官の交代期ですが、今後の人事はどのように変わっていくでしょうか? __

瀬木:これも書物に記したとおりですが、基本的には路線は何ら変わらないと思います。司法制度改革を悪用して支配、統制のシステムを徹底的に固め、末端の人事にまでその方針を貫徹させている現在の最高裁長官や最高裁事務総局のやり方は、長い時間の間に必然的に積み上げられてきたものであってそう簡単に変わるわけがなく、おそらく、そのまま受け継がれていくでしょう。

 もしも、変わった、変わったなどという人がいたら、眉唾で聞いたほうがいいですね。日本のメディアに現れてくる論調には、本質的な問題から目をそらすことによって、意識的にか無意識的にか権力のお先棒をかつぐ傾向が否定できませんが、残念なことです。

 また、第6章にも記したとおり、本当をいえば「システム」こそが主人なのであって、最高裁長官等のトップもまた歯車にすぎない、ということもいえます。フランツ・カフカが、『流刑地にて』という短編で語っているのは、まさに、そういう「権力としてのシステム」なのではないかと思います。・・・
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http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/734.html#c12

   

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