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[雑談・Story41] <六蔵氏専用スレッド> 日
3. 2020年6月24日 16:54:05 : RSoPOmZFDM : NDBOSjRMeHVhOTY=[1]
"@okabaeri / Eri(QmapJapan)" 氏のTwitterに注目したいと思います。まずはツイッターを開いて、氏の活動が如何なるものか見ていただくことが最重要です。


--以下、Twitter( @okabaeri9111)氏 より抜粋転載--


[5G+ワクチン=突然死について]


1 5Gは免疫系を弱めウイルスを変異させるため、5Gの普及により、人々は普通の風邪でも死に至りやすくなる。5G放射線(コロナと呼ばれている)は、血流中の金属塊を介して突然死を引き起こす可能性があるのだ。 


2 5Gは、体内の金属を移動させる。世界を支配してきた人口削減推進者たちが、長年コツコツと一般市民に意図的に散布してきたケムトレイルや、歯の詰め物、そして何よりも"ワクチン"という兵器によって私たちは、体に水銀やアルミニウムを日々溜め込んできた。


3 水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす。ワクチン接種により、水銀とアルミニウムは肺/心臓/脳を含む臓器の組織に蓄積されてきた。5Gの影響でそれらは互いに結合して反応し、金属塊を形成する。

4 中国のコロナウィルス感染者たちには、それが肺動脈/冠動脈/大脳動脈にあるかどうかにかかわらず、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中と、血栓による塞栓の症状がみられた。犠牲者はまた、姿勢の変形と痙攣による外傷性脳損傷であったことが確認されている。


5 上記の塞栓症のそれぞれは、アリよりも小さい血栓によって引き起こされた可能性がある。では、金属塊が身体にどうやって影響を及ぼすのか?例えば、50歳まで毎年真面目にインフルエンザワクチンの予防接種を受けて来た場合、1回当たり0.25 mcgの水銀が×50回で計12.5mg蓄積。


6 さらにケムトレイルから降り注いだアルミニウムも、大量に体内に蓄積している…さて、金属塊はどのくらいの大きさになるのだろうか? その金属塊は脳に突き刺さり、脳の損傷/姿勢の変形/痙攣、そして突然死を引き起こす可能性がある。それはまるで、頭蓋骨の内側から銃弾を受けるようなものだ。


7 一部の人は普通の風邪からいつも通り回復したが、他の、免疫システムがマイクロ波と変異ウィルスに敏感な犠牲者が死に至るまでの期間は、長期化している。コロナウィルスの犠牲者の突然死は、姿勢の変形と痙攣および/または、肺/心臓/脳塞栓症の突然死と同じ特徴を持つ。


8 これは血管、肺、脳、心臓などの臓器の金属塊、場合によっては巨大な金属塊が原因である。これら全てに更に5Gが加わると、脳と心臓の電気系統に混乱を引き起こし、突然死を引き起こす可能性が強まる。また、5Gにより空気中の磁性流体も体内に入りやすくなる事が考えられている。


9 磁性流体とは、流体でありながら磁性を帯び砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、時期と周波数によって制御可能な流体金属のこと。5Gが普及すれば、周波数60Ghzで操作された磁性流体を酸素のように吸い込む事になるだろう。


5Gが導入されて人々が相次いで突然死しても、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中などの病名で処理されておしまい。全て"自然死"にできますね…姑息です。


1981年にディーン・クーンツが書いた小説"TheEyesOfDarkness"の333ページに「武漢市郊外のRDNAラボで開発された‘武漢-400’という生物兵器ウィルスが2020年頃にパンでミックを起こし、世界中で肺炎が流行した」との記述がある。


-転載以上-


【アドレノクロムとコロナウィルスとの関係性(仮説)】他、よそで見る事が出来ない、目を見張る内容ばかりとなっています。

@okabaeri氏の中心的活動となる「Q情報」の和訳は、我々に必要とされる認識を確実に提示するものであると理解しています。わたし個人は昨年来5月からその動きを追っており、大変刺激を受けております。

氏を中心に集う活動仲間が我々に示してくれている情報は、多くの日本人にとってはいわゆる「ショック療法」的カンフル剤の役割を果たすものと期待されています。そこに記載されている情報は、氏もおっしゃるように、あくまで個別の責任に於いて考えるべきもので、分からないならそれは一旦保留し、のちに時期を待って判断すべきものとして用意されているものです。それは一流棋士に肩を並べようとするが如く、多角的な視野と視界を広げるためのトレーニングのようなものと言えます。

彼らの活動の中心はメディアの正体の暴露と、我々が善と信じて疑わなかったものすべての嘘を暴くことです。そのことがすでに世界中の多くの人々の目覚めを促しました。メディアに対峙する「トランプ」の戦法の解説を翻訳し、全世界に発信する氏やその仲間たちはそのグループの先駆け的存在です。また中心的存在であるEri氏は、NSAより日本人選抜メンバーとして白羽の矢が立った唯一の人物と承知しています。

氏の元で流される情報の幾つかは、受け手が個別に「保留」とすべき事柄として氏自ら勧告されています。それらはどこよりも早く、鮮明かつ説得力のある内容となっています。ただし繰り返しますが、それを鵜呑みにする事なく、一度手放し、まずそれら情報を点として地図上に描画して行くことが求められています。それらがあとから点の集合としてひとつの像を浮かび上がらせることが期待されています。出現した時点では不明瞭な情報も、時間の経過と共におぼろげに掴めてくるのがQ情報です。しかしそれも隅々まで見渡してきた各々の観察眼がものを言う事になるのでしょう。

そこでわかるトランプ流の政治とは、我々が知って来た歴史の中に馴染みがないものであるため、その真実を知った暁には、我々がこれまで慣れ親しんで来た既成概念は崩壊必至となります。
はじめトランプの振る舞いを人々は一見するなり、受入れ難いもののように感じてきました。メディア戦略はそこに目を付け、人々を取り囲むようにトランプを如何わしい存在として刷り込んで来たのです。

当初からトランプの言動はいわゆる、我々が知って来た「善性」とは真っ向から相反するもののようにメディアが和訳している事にわたしは気づきました。アメリカ第一主義を自国ファーストではなく、あくまでアメリカ上位主義のように取沙汰していたからです。それ故、その第一印象をいまだに多くがひきずっています。そして自ら作り上げるその錯視から抜け出せぬまま、トランプのやり方に戸惑い、ただ異質だと異論を唱える否定的立場に留まりつづけています。

トランプは「敢えてそうした誤解を利用している」可能性がありますし、実際そうして、戦争屋、金融事情、大手メディアの習性を誰よりもよく理解しているトランプは、人々の認識の盲点を突くその裏をかいて、世界は実際的には戦争の危機から遠ざけられることとなっています。メディアが言うのとは真逆に、トランプは彼を支持し平和を願う人々を勝利に導いて来たのでした。

第一にトランプ革命が起きた理由を考えなくてはなりません。メディア戦略を足がかりとして情報統制を最大限活用して戦争を繰り返し、世論づくりを懸命に推し進めて来た人間がグループ化してこの世界を牛耳って来た、という背景があったのです。そこで色眼鏡をとることが難しくなった人々は、ほぼ彼らの言いなりとして隷属的で屈辱的な生き方を強いられるだけとなっていました。

世界中の多くの若者が既にトランプが革命者であるという真実に気づいています。その真相に無事辿り着いたのであれば、あとは自分たちの社会を一握りの権力者ではなく自身の手に取り戻すための方策を考えるのみです。

現代社会はこれまでずっとひとつの病理に犯されてきたがために、そこに置かれた人々は内心、「今の社会が正しいものではない」と気づいていながらも、口を出す事を躊躇い、内密に、無難に済むことばかりを祈ってどうすることもできないでいるのでしょう。当然、目立てば叩かれることは想像に難しくないため、口を出すにはその覚悟が必要となります。よって彼らの出す正しい情報に繋がりを視ず、抵抗を覚えざるを得ない人がいることも承知しています。

ここでは皆のそうした呪縛がどうすれば取り払われることができるのか、どうすれば皆が安心して声を足せるようになるのか、正しい真実のみに向き合い、よりよい社会を築いて行けるかを考えて行きたいと考えています。

日本人が長く親しんできたとする規範的ないくつかの観念も少なからず抵抗の少ないうちに我々の思考の中に入り込んできたものです。人々は、祖先が精神性の拠り所のように感じて来たそれら道徳的な価値観になかば後押しされるように、反射的かつ盲目的に、ともすればすぐ独善的立場をとってしまいがちであると思います。特にリーダーシップを発揮する立場を自覚する人程、そうした傾向が強く全面に出やすいとお見受けします。

「人情」という言葉を例に取れば、表面的な善意にほだされ、流されやすい面をもって「人の良さ」としているようなことも、利点として良い場合もあれば、反面、それは逆手にとって悪用されかねないものでもあると言うことです。

トランプ政治の流儀は「親しきものは傍に、敵はより身近に置く」ものであるそうで、実際その通りの事であると理解します。革命とは、個人に力を取り戻させるためにあります。それはさながら神の使いを自覚するような戦いでもあります。彼らの戦いは殆どがその水面下で行なわれており、我々が表面的なイベントで直情的に踊らされている間にも、棋士がはるか数十手先を見据えて駒を動かすように深遠苦慮して集中されています。そのことがわかるのがQです。そうした読み合いと救出劇が我々の知らない日常の裏で繰り広げられてきたのです。

「トランプ革命の真実」を我々はそろそろ認識し直さしておかなくてはなりません。

わたし個人は、直感による確信にのみ素直に従順であるだけです。わたし個人の考えが誰かの言説と類似点が見られようと見られまいと、基本、独自的な発想として独立して存在しています。
時に多方面と逸りの合わない見解を述べる場合もあろうかと思いますが、もとよりそれぞれは個別のものなので、独自的見解にばらつきがでるのは当前の事です。そこに点と点を繋ぐ線が生まれる事を期待するのみです。

それぞれ内容自体に注目すればよいだけです。
自身を迷わせる情報は保留とすれば問題は無いかと思われます。


ともかく、氏の"読み手のために書かれた"柔軟でまとまりのある的確な文体は非常に参考にさせていただいております。(今回は広く拡散すべき内容とお見受けしたので、独断でここに抜粋、転載させていただきました。関係者様各位におかれましてはご了承のほど賜りますようお願い申し上げます)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/826.html#c3

   

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