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[雑談・Story42] 人為的温暖化詐欺工作へ対抗するために Air−Real
3. Air−Real[50] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年5月22日 15:04:19 : aTBluVo6bc : NGExei5DaVlVZU0=[1]
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>1

本日は昨日とは一転、比較的汚染工作できてない状況にあることは、その暗さと涼しさからありありと感じられる所です。いよいよです。これを伝えられる契機がようやく生まれた事を素直に喜ばしく思います。

大気汚染に関してはアプリ「Ventusky」のオゾン03の項目をチェックし、自身のお住まいの地域がその汚染状況の現在を確認しつつ対処方法を検討されるとよろしいかと思います。比較的オゾンが確認できない地域に、神奈川など南方沿岸部が在ります。南洋海上でつくられた暖かい空気がそのまま立ち籠めていることで気候が作られている場所です。

>「支配」の徹底さ

ある種、その「支配」は途中から「のっとり(寄生)に遭った」ということでしょう。

無垢な存在で在るが故の予測のつかない冒険譚。現存する人類はそれをいくつも誕生させました。それは予定調和の世界にはない特別な神々しさを秘めたもの。極めて無謀な実験と賞された経緯はそうして神の知性からの離脱からはじまりました。神の意識からの分身であるわれわれはそうして、そこへの関与を陰ながら支えてきた存在を知る立場に在ります。そしてそこに「成長を見守られてきた」。地球環境のダイナミズムと完璧さはそうした側面を伺わせるに十分なものかに思えます。

しかし近代においてそれを阻害するものが現れました。これを招いたのも人類の手に入れた「宝」に起因するものと理解できます。ここ迄宇宙を複雑なものにしたのは人類の心です。

そうして彼らと「対等に」コンタクト出来る知性レベルを取り戻し、還る場所を思い出す時まで、われわれはこれについてさまざまな議論がなされていく事になるかと思います。お薦めできるのは手短な所ではラー文書です。

善悪というテーマはとりわけ重要で、わたしたちがその純粋性と相(あい)対する道徳観を身に付けてしまった事に起因し、今現在も「何が真実か判らない」と云った混乱を引き起こす事態となっているものと理解します。自然な生命の資質(アクティヴさ)の大部分を欠損してしまったことも問題解決の道を閉ざす原因となっています。人と人との繋がりが希薄となっている部分ですね。

わたしたちはもうすでに、その本来の能力的資質を再び取り戻すべき時が来ていますが、その前に「人類として」の「けじめ」がつけられる必要があり、トランプ革命はその名の通り「劇薬」として機能してきた言えると思います。

その人類が手にしたゲームの「ルールブックに則り」わたしもまたここで闘いを繰り広げておりますが、本質的には誰をも敵として観たいなどと思ってなどおらず、友を失いたくない気持ちや、親が子どもの嘘を叱る「本当の理由」と根本的に代わるものではありません。世の中の嘘も当然その範疇の扱いでしかないものの筈。すべては邂逅に向かって進んでいます。それが一気に促進されうるのはその幕間に挟まる黄金時代とする働きによるものと期待しております。これが解るとき、もはやこの地球に何ら未練は残らない状況が生まれている筈です。これが救済と言えるものだと理解してきました。

もっとも小さな力が「神の意識と繋がるもの」です。自分の作る感情に人は呑まれもします。それらは薬における副作用と同じものです。自然な力とは「最低限そこに必要とされる力」のことで、ゼロでは在りません。不自然な力をすべて殺いだ所に確かに感じられる物です。そこにある確かな感覚を育くんでみて下さい。

自身の身の内にもっとも小さな力を感じてみて下さい。それがすべてのものを動かしうる。そして「中の中」に意識を。「神の意識」そこに自分を重ねてみて下さい。
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