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人為的温暖化詐欺工作へ対抗するために
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投稿者 Air−Real 日時 2025 年 5 月 20 日 04:18:50: dsfJ1hAY0z6VI gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA
 

4/2のトランプが宣言した「解放記念日」直後から、温暖化詐欺工作は失敗し続けていることを確認しています。気象予測は全て外れ、予想気温を連日大分下回っています。外気温は涼しく曇り空で風が吹き、14度前後と寒くすら在る。しかしそれとは反対に家の中は窓も空けているのに何故か23度もある。つまり嫌な熱さを感じる訳です。気象庁の伝える予想気温とは家の中の気温を指しているのでしたか?まったくいい加減にして欲しいものです。これは人為的な電磁波による影響です。

トランプ政権下でそれ以前から続いた不当な政府運営をDOGEに見直させ、温暖化工作への拠出金もストップしてしまいました。それから一か月余りでCIAとFBIの解体へと進展しています。素晴らしい進捗具合です。こうした事態はまさに人類解放への道筋に必要な事でした。そして本日、いよいよ国民にトランプから軍事裁判の構想について着手するかどうするかの打診がなされているようです。これがもう現実に起きている事です。まだ現実を受け入れられない人間が多数見えますが、そろそろ眠りから覚めた方が良さそうです。

既に日本の政治の陰に張り付いていた英国系パペットマスターは半分も存在しない状態。続いて中共に関与した政治家、官僚、企業家の捕縛となります。

いまだくだらないばかばかしい失敗だらけの温暖化工作は続けられていますが、逆に自滅しているだけのように見えています。

トランプが言うように、世界的な温暖化SDGsは詐欺利権ですから終わりです。それは戦争犯罪ですのでただでは済みませんね。その嘘に加担するメディアもすべて軍事裁判にかけられる犯罪加担者ですから極刑です。人類史はじまって以来の戦争裁判がはじまるので覚悟しておいて欲しいものです。

既に勘の良い人間であれば、とっくに寒冷化の影響を感じとっている筈です。

温暖化への対処というより、寒冷化に対処すべきです。そこに対する備えとして石炭の使用は今後マストだと思います。かつて炭焼きは倉を建てるほど商売として成り立ちました。これからも山里を開拓して山林を買ってそこに住むのが良いかもしれません。高台で岩盤の上が一番よいです。


温暖化の嘘

CO2が温暖化の主犯ではないのです。未だに洗脳され続けている子供たちはただ純粋であるがゆえのことですが、判断のつくいい歳した大人がそれでは困ります。

そもそも温暖化はCO2によりもたらされるのではなく、熱源としての光が地上のあらゆる生命を振動させ、その振動する摩擦熱で空気が暖められ、その熱をオゾンが溜め込んでいるだけです。CO2は自然環境が活性化すれば増え、減退すれば減る、そうして総量が変化します。温度が上がれば増、下がれば減です。CO2が増えれば温度が上がる訳ではないのです。つまり学説は全部嘘。利権に絡めとられた御用学者のついた嘘です。

その熱を溜め込むのがオゾンの役割であり、そのため人為的温暖化詐欺工作ではまずオゾンをバラまいているのです。コロナ騒ぎ同様、複合的な要因が絡んで大きな嘘として完成を観ます。

太陽光がまさか真空を振るわせて地球に直接、その6000度とも噂される「逆算で得た太陽の表面温度の熱」がこの地球地表迄届いて大気を暖めているなどと、いまだ信じていたらアウトです。

園児の読むおとぎ話ではそのように語られて来たかもしれませんが、それを信じ込んでも賢い訳ではないのです。

太陽の表面温度はわずかおよそ400度とされています。太陽は振動周波数の高い高次元世界から光を地球へ届けるためのポータルなので、確かに高温では在りますが、その熱が地球迄到達している訳ではないのです。いくら高い金を積んで大学にいけど、そこで得た学歴が社会でものを言ってきたとして、それらはまったくの嘘であるのだし、何の役にも立たない無駄な知識に過ぎません。

そして何度も言いますが、大気に普遍的に存在するオゾンが真の温室効果ガスの正体です。CO2は詐欺師に主犯に仕立て上げられた冤罪者も同然です。トランプはさすがです。反してそれに比べて日本の政治家ときたら最低の知能レベルです。

温室効果ガスであるオゾンの特性を鑑みれば、その濃度が高いほど熱を溜め込み、辺り一帯の温度を上昇させ、高止まりをキープするものと理解するはずです。これには水を撒くのが一番です。

アプリ「Ventusky」の大気汚染の項目を参照して下さい。そこでオゾンの状況を把握できます。

アプリを観ると中国内陸の東北にあたる地域の汚染度が顕著であることがわかります。強引なオゾンのバラまきで殺人的な大気汚染が起きています。これが日本にも起きている公害の正体です。そしてこの汚染の発生源は日本でも同様に確認できます。

この大気に撒かれている汚染物質、オゾンやPM2.5などの濃度と関連し、現在起きている「咳」を伴う諸症状の原因と理解します。諸疾患の原因はこれらにあるものと理解します。これも重大な犯罪です。

オゾンや大気汚染物質に関する詳細は「昼休み版」にいくつか投稿済みなので日本語が読めるなら目を通してみて下さい。

オゾンは近年もっとも不自然に増加しているガスです。この濃度の程度によっては身体に現れる疾患も重篤なものとなります。オゾンはけして無害では在りません。まず、目、喉、肺と痛みが生じ、もっとも酷い場合には死に至ります。

許容を超えたオゾン発生の原因についてはほぼ人為的なばらまきによるものと断定します。一般に飛行機雲とされるケミカルなジェット燃料に有害な物質が数多く故意に含まれて居る事がトランプ政権下で指摘されました。これはある種の暴露です。

温暖化詐欺工作とするものは、それら意図的にバラまかれたオゾン無しに完成を見るものでは在りません。オゾンの発生源はほかに、例えば身近な所ではソーラーパネルがその発生源です。阿蘇の麓から大量のオゾンと汚染物質の発生が確認できます。また、小豆島付近、淡路島、東海、日本海海上、主たるものは民間航空機に模した専用機から噴蒸されるジェット燃料のほかにアプリ上を観察すると、海上においてもバラまかれている可能性が指摘できます。

とある機密の告発に関した写真を見ると、ガスを発生させるための専用の機器類が執務席の右手側にあり、そこに英表記で"ケムトレイル"と書かれていめのが確認できます。

第二次トランプ政権下ではすでにケムトレイルに関してその存在を公表しており、これに関してロバート・F・ケネディ率いるアメリカ版厚労省は世界に告発しています。州によってはその上空の飛行を禁止する法案が通っています。日本メディアは無視しています。交易情報を遮断するのが現存する日本のメディアだという事ですね。そう理解しておいて下さい。

いまだそれを事実かどうか定かでない、などと突っぱねられる人はまず現代人としては終わってると言えるでしょう。

そこに、このジェット燃料を基本としてその中にアルミ片、PM2.5ガス、ウイルスなどが混ぜられてきたことが示唆されています。また、それ自体がオゾンを発生させるものとしてあります。

そしてこの温暖化詐欺のためにCO2が主犯とされ、オゾンの特性は故意に隠されました。オゾン=温室効果ガスの濃度によって気温が著しく上昇します。住宅密集地や都市部の路地などに吹きだまりのように停留し、生活圏全体を暑苦しい熱帯夜に変えるのもこのオゾンの働きです。

こうした大気の温度とは別に、直接的な電磁波被害による熱を加えることで、温暖化に拠る気温上昇の影響が演出されます。しかしそれは余りにも現実的な体感認識が低い=鈍いと言わざるを得ません。フェイク情報と言論統制団体による同調圧力が加わることで現実錯誤=洗脳が完成します。

植物は光、すなわち電磁波を受けて代謝を活性化させます。植物も人間も同様ですが、5Gクラスの電磁波帯では細胞内の水分が蒸発し始めます。白く美しいだけの自然光とそれ以外の人為的電磁波照射と比べると熱の質が異なります。自然光は一切熱として人体に感知されません。太陽光とは本来、熱くなく、ただただ白く美しい光です。われわれが信じ込まされている太陽からの光が熱いものだと云う情報は嘘です。そこに被せた人為的な熱源に拠る殺傷光線は太陽とは何ら関係ありません。こうしたフェイクはいつから作られてきたとお感じでしょうか。あなた方が生まれる前からです。

地球の気温が暖かいのはその生命活動に由来するものです。
温暖化詐欺が終演した暁には誰もがそれを体感するでしょう。

トランプが5Gを人体に害のない432Hzに返還する器具があることをほのめかしたことを覚えているでしょうか。知っている人は、もう大分待ち疲れているでしょう。COVFEFEとトランプが旧Twitterで綴ったのはこのことでした。当事メディアは「COFFEEの綴り間違い」だとトランプを冷やかして攻撃してた愚かな連中でした。しかしそれはコバルトと鉄でできた合金の事で、わざとそうして述べたのです。これがトランフのやり方です。メディアが後で痛い目に遭うだけです。コブフェフェとはそれを5Gアンテナに取り付ければ人体への害をなくすことができるとされる代物です。

では人為的な熱源とするものとは具体的に何でしょう。

身近な例では、「電磁界」です。携帯フォン、DECT方式のコードレス電話、wi-fiルーター、スマートメーター、LED街灯、基地局アンテナ、電気自動車、送電線、家庭用電気製品など、低強度の電磁界です。それらを人為的な電場及び磁場、通称「EMF」と呼称します。これらが都市、或いは住宅地のいたるところに無尽蔵に存在することで、常に人体が暴露状態に晒され続けることとなります。現在、これらによる深刻な電磁波障害が懸念されうるものです。また、本末転倒な事にマイナスイオン発生機は同時にオゾンをも発生させます。オゾンはそうして家の中にも発生し、他の家電や送電線からの電気的性質の熱を取り込んで室内を暖めるのにも貢献しています。静電気が起きやすい状況ではガソリンスタンド同様、火の元には十分気を付けるべきです。

生物は化学伝達物質と電磁場の両方を利用しているために、EMFがいくら低強度といっても通常の生物学的機能に混乱を引き起こすということです。当たり前の事ですね。

EHS(電磁波過敏症)はひとによって異なり、ちりちりした痛み、聴に対する膜煩わしい音、イライラ感、睡眠障害、神経疲労、頭痛、めまい、動機、耳鳴り、皮膚発疹、化学物質過敏症、視覚障害、感覚平行障害、気分障害、それらがもととなり、血栓性障害、認知症、慢性的な鬱的症状もが併発されうるものです。それらは帯電します。静電気となってそこにオゾンO3がまとわりつく事にもなります。

これらは帯状疱疹や、湿疹、かゆみの原因ともなりうるものです。これら反応は代謝促進に拠るデトックス反応(別名アレルギー反応)とも捉える事が出来ます。個人的な経験から言えば、体質改善のための食事内容の変化に拠って改善が期待できるものです。それには質の低い高脂肪食を辞める事です。

米国障害者評議会の2022年健康公平性フレームワークでは、「EHSはワイヤレス通信や電気技術および非電離放射線の他の発生源に関連しており、心臓、呼吸器、神経系およびその他の身体に有害な反応を引き起こし、生命を脅かす可能性がある」と指摘されました。欧州環境医学会(EUROPAEM)でも、現在多くの政府が支持している暴露限度値よりも桁違いに弱い低強度の暴露に反応してEHSが発生していると報告しています。

このように「電磁波被害」は気のせいで済まされる問題では既に無くなっていると云う事です。

われわれが太陽の光と理解してきた熱とは、実は太陽からのものでも自然のものでもなく、人為的な取り組みに拠って試行され、兵器化した電磁波によるものです。そしてわれわれがそこに感じとる熱とは、直接、身体内部を「焼く」事により生まれているものです。これを酸化現象と呼びます。細胞内から酸素が収奪されるため、乾燥してきます。

その原因は指向性(コヒーレンス方式)マイクロ(電磁)波です。これがどこから照射されているかを調べてみて下さい。軍事機密兵器に多くのその痕跡を訪ね当てる事が出来るでしょう。そのようにそれらをつかってわれわれが知る温暖化=気候変動対策利権とはそうして作られてきたのです。

そしてまた熱源を生み出すものは電圧です。その電磁波は地球の周囲を航行する宇宙衛星、或いは地球そのものの電磁的特性を利用しつくられているとします。気象衛星ひまわりは折紙にヒントを得たとする巨大なレンズを広げ、太陽の傾斜角とぴったり連動させて、太陽から放たれた光線の如く地上に向けて集光マイクロ波を放射していると理解できます。地上からも同様の工作をするのが気象実験装置HAARPとされています。また、イージスによるジャミング兵器であるX-BANDレーダー。これらを熱源とし、決まった場所に低気圧を発生させることができるものと理解しています。低気圧が発生するそれらの付近にはその熱源設備が確認できることになるでしょう。

電磁波の存在を見つけたければ、風水師の如く方位磁石をもって表に出てみましょう。電圧の高い場所では磁界が狂います。電柱付近、そしてそれらを繋ぐ送電線の下を計測しながら潜ってみて下さい。磁針がくるくる回り出します。この影響が人体に与える影響とは如何ほどでしょうか。影響がまったくないと誰が言えるでしょう。また、室外に在るとするスマートメーターの影響範囲も家屋内にまで及んでいます。

人体が暴露し続けると、人体そのものから同様の電磁波が観測されるようになることは皆さんも知ってる通りです。外は気温が低いのに室内が高温である場合、家そのものもまた同様にアースが必要な状態となっている可能性が指摘できます。

昨今起こっている不審な配電盤火災や、高架線の火災など、とりわけこれら電圧供給に関する企業と深い関わりがあると考えます。電力会社は出鱈目なスマートメーターを回収し、電波干渉トラブルを抑える対策をとるべきです。山林火災も、高級電気自動車の火災炎上トラブルも、電気的な特性にその悪影響の原因を突き止められるものと考えます。

また、電柱、そして電線の周囲数メートル範囲に家屋がおさまる場合、その室内の温度が高止まりしやすい状況となっています。そこに関与するのは電圧であるような気がしてなりません。電圧が深夜帯に変化すると、電磁波の可聴音が大きくなり、以前から煩わしさを感じています。LEDの音が顕著です。

電力会社のスマートメーターもWI-FIを利用しているため、外部から操作される設計となっています。スマートシティ構想同様、わざと乗っ取って下さいと言わんばかりの仕様です。マルチタップで各家庭のWi-Fiを繋ぐ方式もあるようで、方式が日本各地で異なるのは、それぞれ異なる実験をしている最中である事が伺われます。安全面において懸念される状況ということは間違いないでしょう。


人為的温暖化詐欺への対処のために

オゾンは家の玄関、屋根、庭木、あらゆる場所に滞留しています。外の気温を下げたい場合、水を撒くのが効果的です。同じ場所に数十秒間噴射しつづけると風が吹いてきます。しかし、室内においてはそうも行かないので、現状、オゾンを分解するためにはマイナスイオンを発生させる、吸着効果のある炭や電磁波吸収素材、或いは電磁波反射材など、適当なものが在ればそれを壁に貼付けるなどするのが正解かもしれません。炭の場合は過度に熱が付着しつづけると発火する恐れがあるので注意。

やはりマイナスイオン濃度を高め、こまめにアースし、グリーンカーテンなど張るのがよいと思われます。音叉やヘンプ香なども邪気を払うとされていますが効果はありそうです。お香は個人的には芳輪の堀川がおすすめです。

もともと風水では電磁波を邪気と捉え、それを防ぐ方法が考案されてきました。そこで観葉植物など利用します。塩や米、水も同様の意味をもちます。

アルミでつくった雌雄対の三角錐で通り道を挟むと云った事も電磁波を曲げるのに風水では使われています。アルミは酸化促進材で、アルミ片としてまたケムトレイルでバラまかれていたものと、NASAが公式に発表しています。随分と古くからそれを対流圏に撒いていたものとしています。そこに電磁波を照射する事で火花をちらし、気化熱が生まれる事は誰でも知ってる筈です。

話は変わりますが、CS60という健康器具は、銅とアルミ、それぞれの磁性に対する電気的な抵抗の差を利用し、患者の身体から電気誘導を試み、それで人体の電気的中和を試みる器具であると理解します。銅とアルミ、それぞれのパイプの周囲にコイルを巻き、そのパイプの中を磁石を潜らせ垂直に落とした場合、落下速度に差が生まれる実験から理解されうる事です。この抵抗差を応用したものだと思います。

次に、光オキシダントという化学反応も検索して参照して下さい。詳細は昼休み版にも書いています。

現状の課題は、オゾン濃度を自然な濃度(適正下)に下げる効果的な方法の解明と、電磁波の効果的な消去方法です。これを知ってる方が居たら是非教えて下さい。

それとオゾンを発生させるソーラーパネルの設置は辞めた方が良い、といっても誰も言う事を聞かないでしょう。いい加減温暖化はCO2炭素ではなくオゾンO3が真犯人だ、間逆だという事に気づいて欲しく思っています。そうで無ければいつまでも搾取される側のままです。

しかしそうしていても、トランプ政権の活躍は日増しに多大となり、温暖化工作は失敗続きとなり、冷夏が心配なほどです。連日そうして(周囲に密集する構造物が無い環境ならば)常に風が吹き、涼しく感じられます。メディアが伝える気象情報はハズしまくって居ます。そうしてどんどん目覚めていくものが増えていく。

あらゆる詐欺に気づく契機が訪れています。外が一日中涼しいのに、家の中が送電線そばの部屋だけ電気器具も使用していないのに何故気温が外と比較して10度以上も高いのでしょうか。そういうことが平然と起きています。また、昨年の場合、太陽はとっくに西に傾いているのに東から熱せられて身体が熱いといったこともありました。こうしてどんどんバレていくのです。そしてそれは特に深夜、早朝の定時に起動していました。

平時クーラーをつけているとこの感覚はわからないでしょう。

また、昨年の1/2の旅客機事故に違和感を感じていた人は思い出してみて下さい。われわれが見せられたのは、われわれが今扱えるものよりも遥かに高度に進化したAIがつくったものではなかったかと。あらゆる技術はすべて機密軍事開発からのおさがりです。われわれがそれを知るのはそれが生まれてから数十年後です。われわれが手にした携帯もそのおよそ50年前には使われていた発明なのです。その技術を最新のものだと喜んで使ってるのがわれわれです。

あれがもし民間航空機でなかったとしたら、つまり、ケムトレイル専用機が事故ったのだとしたらどうだったでしょうね。当然乗客は乗っていません。定点カメラにクラッシュシーンが映し出されたのも不思議ですね。そのためにもし隠蔽するとした場合どうするでしょうね。わざわざ全焼させて証拠も後付けで出された事に違和感を持ったものです。工作に必要な時間で隠蔽するにはどうしたでしょう。メディアがクラッシュ後すぐに現場をリアルタイムで報道することはなぜできなかったのでしょう。911の際にも箝口令が周囲に敷かれました。911も民間機とされる航空機がビルに突入してないのにビルから爆発が見える、所謂合成加工されたものではない別角度からの映像はすでに公開されています。これもトランプ政権でのちに戦争犯罪として暴露されるでしょう。  

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コメント
1. 2025年5月21日 15:46:55 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2056] 報告
<△27行くらい>

すばらしいお話をありがとうございます。

 私達を取り巻く「空気」・空間をさまざまな手段によって捻じ曲げている実態
について認識を新たに致しました。
 電磁波については10年位前から夜間中心に自宅内外に出現して
いたものが最近は消失しました。ちょうどケムトレイルが減少して来た頃
とほぼ一致しています。最初に感じた時からずっと「電磁波」に
ついては関心を持ってきました。

 私達が漠然と感じている光と熱について非常に考えさせられました。
経験的に、自宅の周囲の庭木や地面に(夏場)散水すると風が吹いて
くるのでした。
散水後ほぼ必ず(涼しい)風が吹いてくるのです。
何か理由があるのだろうとは思っていましたが、それがこのお話により
腑に落ちて、更に、この空気というものがずいぶん昔から「操られて」
来たことを了解しました。

 トランプ就任後、期待の持てる動きが続いていますが人身売買や金融詐欺
などに目を奪われて空気と光と熱についてまでは考えが及びませんでした。
関連していつも思うのは、教育による洗脳です。
光と熱の関係などは一般庶民には殆ど知識がないと思います。
「熱」とは何なのか…初めて遭遇する問題です。
白熱電球が光に伴って熱を発生させる事は自明の事だと思って来ました。

 私達の存在する場所の隅から隅までに「操作·支配」の手が伸びていた
のだと、これは、次から次へと暴かれるたびに驚いて来たのですが、それ
でもそれは「全て」ではなかった。


この、「支配」の徹底的さについて、これは何なのかと思います。
人間が考える「因果律」とか「善悪」などとはまったくレベルの異なる世界にこの地球は属しているのか…とも思うことがあります…がしかし、ともかくも、悪い方に向かってはいないという気もしています。

ありがとうございました。

2. Air−Real[49] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年5月22日 02:54:23 : ZsUVKSMbiY : LmJ0aHNRNDVQMjY=[1] 報告
>1
わたしなんかにゃ勿体ないお言葉です。こちらからも垣根無く、対等な間柄として言葉を投げ合えたら本望です。

1911年くらい迄はロシアの観察記録に「月に緑」が観測されてたみたいです。そしてその頃を境に今のような月になったとの事。ヴァチカンにはそうした記録の殆どが集められていると思います。多角的な方面からの話として現実世界がやっと表にでて来れるのでしょうね。

トランプ軍事政権についてはそろそろオバマとバイデンに関する公開裁判が迫ってるみたいですよ。昨日のトランプ発言で示唆されています。楽しみですが気を締める必要も在りますね。

わたしは長文を敬遠される文化的風潮を嫌う人間です。わたしが長文師でいたいので。なので吐きたい思いがあれば、ぶちまけられると何か閊えがとれて先に進む道が開かれるかもしれませんよ。

吐露できるものがあれば互いにすっきりした方が得かもしれません。

今回は挨拶程度に程々に返信しますが、ここはそういうのを唯一許せる場所として機能していて欲しいと思いますので、対等な間柄として上下無く今後もよろしくお願いします。

3. Air−Real[50] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年5月22日 15:04:19 : aTBluVo6bc : NGExei5DaVlVZU0=[1] 報告
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>1

本日は昨日とは一転、比較的汚染工作できてない状況にあることは、その暗さと涼しさからありありと感じられる所です。いよいよです。これを伝えられる契機がようやく生まれた事を素直に喜ばしく思います。

大気汚染に関してはアプリ「Ventusky」のオゾン03の項目をチェックし、自身のお住まいの地域がその汚染状況の現在を確認しつつ対処方法を検討されるとよろしいかと思います。比較的オゾンが確認できない地域に、神奈川など南方沿岸部が在ります。南洋海上でつくられた暖かい空気がそのまま立ち籠めていることで気候が作られている場所です。

>「支配」の徹底さ

ある種、その「支配」は途中から「のっとり(寄生)に遭った」ということでしょう。

無垢な存在で在るが故の予測のつかない冒険譚。現存する人類はそれをいくつも誕生させました。それは予定調和の世界にはない特別な神々しさを秘めたもの。極めて無謀な実験と賞された経緯はそうして神の知性からの離脱からはじまりました。神の意識からの分身であるわれわれはそうして、そこへの関与を陰ながら支えてきた存在を知る立場に在ります。そしてそこに「成長を見守られてきた」。地球環境のダイナミズムと完璧さはそうした側面を伺わせるに十分なものかに思えます。

しかし近代においてそれを阻害するものが現れました。これを招いたのも人類の手に入れた「宝」に起因するものと理解できます。ここ迄宇宙を複雑なものにしたのは人類の心です。

そうして彼らと「対等に」コンタクト出来る知性レベルを取り戻し、還る場所を思い出す時まで、われわれはこれについてさまざまな議論がなされていく事になるかと思います。お薦めできるのは手短な所ではラー文書です。

善悪というテーマはとりわけ重要で、わたしたちがその純粋性と相(あい)対する道徳観を身に付けてしまった事に起因し、今現在も「何が真実か判らない」と云った混乱を引き起こす事態となっているものと理解します。自然な生命の資質(アクティヴさ)の大部分を欠損してしまったことも問題解決の道を閉ざす原因となっています。人と人との繋がりが希薄となっている部分ですね。

わたしたちはもうすでに、その本来の能力的資質を再び取り戻すべき時が来ていますが、その前に「人類として」の「けじめ」がつけられる必要があり、トランプ革命はその名の通り「劇薬」として機能してきた言えると思います。

その人類が手にしたゲームの「ルールブックに則り」わたしもまたここで闘いを繰り広げておりますが、本質的には誰をも敵として観たいなどと思ってなどおらず、友を失いたくない気持ちや、親が子どもの嘘を叱る「本当の理由」と根本的に代わるものではありません。世の中の嘘も当然その範疇の扱いでしかないものの筈。すべては邂逅に向かって進んでいます。それが一気に促進されうるのはその幕間に挟まる黄金時代とする働きによるものと期待しております。これが解るとき、もはやこの地球に何ら未練は残らない状況が生まれている筈です。これが救済と言えるものだと理解してきました。

もっとも小さな力が「神の意識と繋がるもの」です。自分の作る感情に人は呑まれもします。それらは薬における副作用と同じものです。自然な力とは「最低限そこに必要とされる力」のことで、ゼロでは在りません。不自然な力をすべて殺いだ所に確かに感じられる物です。そこにある確かな感覚を育くんでみて下さい。

自身の身の内にもっとも小さな力を感じてみて下さい。それがすべてのものを動かしうる。そして「中の中」に意識を。「神の意識」そこに自分を重ねてみて下さい。

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