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NHdOLkFpMnZTcEU= コメント履歴 No: 100000
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[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
222. 2020年4月15日 08:48:33 : ui8V263fpo : NHdOLkFpMnZTcEU=[1]
2020年4月15日 08:40現在の地震の起こり方について:

震度1以上を観測する地震の発生が、昨日4月14日11:02十勝地方中部以来止まっています。本日4月15日08:00現在で、既に21時間程度震度1以上地震の発生がないのです。もちろん40時間とか50時間以上発生がないこともあるのですが、このように地震発生の間隔が20時間程度以上開いてしまうと、大きな地震が起こりやすい傾向があります。

*以下は、「福島県」などのHi-net自動処理震源マップ「最新7日間」のデータの推移です。

「福島県」06:00頃の値
4月09日:399
4月10日:444
4月11日:452
4月12日:455
4月13日:446
4月14日:435
4月15日:408

「茨城県」06:00頃の値
4月09日:573
4月10日:620
4月11日:635
4月12日:671
4月13日:692
4月14日:694
4月15日:680

「千葉県」06:00頃の値
4月09日:252
4月10日:261
4月11日:242
4月12日:277
4月13日:307
4月14日:325
4月15日:332

「東京都」06:00頃の値
4月09日:133
4月10日:139
4月11日:137
4月12日:136
4月13日:115
4月14日:110
4月15日:104

「埼玉県」06:00頃の値
4月09日:235
4月10日:265
4月11日:284
4月12日:311
4月13日:316
4月14日:335
4月15日:348

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値:
昨日05:45と本日06:30での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:273→298(増加25)
「日本全国拡大」:268→294(増加26)
「北海道」   :014→013(減少01)
「東日本」   :190→206(増加16)
「本州中部」  :139→145(増加06)
「西日本」   :069→087(減少18)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:435→408(減少27)
「神奈川県」:234→250(増加16)
「新潟県」:186→206(増加20)
「富山県」:510→546(増加36)
「石川県」:322→360(増加38)
「山梨県」:509→541(増加32)
「長野県」:626→667(増加41)
「岐阜県」:548→583(増加35)
「静岡県」:330→311(減少19)
「愛知県」:250→233(減少17)
「大阪府」:309→292(減少17)
「奈良県」:286→265(減少21)
「和歌山県」:185→166(減少19)
「鳥取県」:130→115(減少15)
「島根県」:087→068(減少19)
「岡山県」:156→139(減少17)
「広島県」:114→093(減少21)
「愛媛県」:113→093(減少20)
「長崎県」:107→089(減少18)
「大分県」:254→239(減少15)
「宮崎県」:345→320(減少25)
「鹿児島県」:325→282(減少43)

「最新24時間」での変動はあまり大きくありません。昨日4月14日に続いて、変動幅が30未満に収まっています。そのため、明朝までに内陸部でM5以上地震が起こる可能性は比較的小さいはずです。
「最新7日間」で本日も「長崎県」が減少で15以上です。減少幅は昨日よりも小さくなっていますが、今朝は昨日よりも中央構造線の北側での減少が目立ちます。鳥取、島根、岡山、広島などです。そのため、中央構造線の北側でのかなり大きな地震が起こりやすくなっていると思います。昨日は「比較的短期間」と書きましたが、この2日間程度で発生すると思います。なお、15以上の変動を示す地域が今朝は22もあり、全国的に変動が大きくなっています。大きな地震が起こる前にこういったことが観察されることが多いと思います。
「最新30日間」での変動について、手元にある昨年11月以降の変動を見ると、基本的にはかなり規則的に振動していることが分かります。一定の変動幅の中で増加と減少を繰り返しているのです。例えば、「日本全国広域」はほぼ15800と13300の間で変動しています。興味深いのは、M4以上地震が多発している期間を見ると、比較的この値が小さいことが多いことです。例えば、今年2月前半は震度1以上地震が43件、その内、M4以上が17件で40%の発生率ですが、2月15日の「日本全国広域」、「最新30日間」はちょうど14000です。2月15日の前後は14000を下回っていることが多く、大きな地震が起こるときは微小地震があまり起こっていないことを示していると思います。そして、今朝は14536です。3月14日に13880がありますが、それ以降は14000を上回って推移しています。この意味で、M4以上の多発と言う状況には今のところなっていないと言えると思います。但し、残念なことに、M6以上地震との相関はあまりない様子です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c222

[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
223. 2020年4月16日 08:05:15 : ui8V263fpo : NHdOLkFpMnZTcEU=[2]
2020年4月16日 08:00現在の地震の起こり方について:

2020年04月08日 02時53分頃 薩摩半島西方沖 M4.1 最大震度3
九州地方の最新の地震が上の4月8日のものです。本日は4月16日ですから、既に7日間震度1以上地震の発生がありません。4月15日までに九州地方は7件震度1以上地震が発生していますから、2倍にして30日分を推定すると14件となります。九州地方は3月27件発生していますからこの4月は急減です。特に南西諸島での地震が減少していて、3月は14件あったものがこの4月前半は2件しか南西諸島での震度1以上地震の発生がありません。

興味深いことに、九州と関東では、地震数の変動がほぼ同期する傾向があります。関東での地震数が増加すると九州も増加し、関東が減少すると九州も減少するのです。ところが、この4月は関東は減少していないのです。

関東地方の4月15日までの集計結果は次の通りです。
04月15日まで:16件(陸域:07件、海域:09件)・(震度1:11件:69%)・(M4以上:05件:31%、陸域:1件、海域:4件)・(伊豆・小笠原:2件:13%)(M4以上の震度1:1件:6%)茨城県沖:1件、茨城県南部:2件、茨城県北部:4件、千葉県東方沖:6件、(茨城県計:7件、全体に対する割合:44%)(千葉県地震:7件、全体に対する割合:44%)(千葉県陸域地震:1件、全体に対する割合:6%)
2倍して30日間分を推定すると、4月分が32件(陸域:14件、海域:18件)となります。関東地方の2019年1月以来の推移は次の通りです。
2019年(関東地方)
01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)*陸域÷海域=1.40
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)*陸域÷海域=0.59*
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)*陸域÷海域=0.45*
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)*陸域÷海域=0.63*
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)*陸域÷海域=1.00
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)*陸域÷海域=0.52*
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)*陸域÷海域=0.50*
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)*陸域÷海域=4.00
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=0.90*
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=0.90*
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)*陸域÷海域=1.18
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)*陸域÷海域=1.90
2020年
01月分:23件(陸域:15件、海域:08件)*陸域÷海域=1.88
02月分:24件(陸域:16件、海域:08件)*陸域÷海域=2.00
03月分:24件(陸域:09件、海域:15件)*陸域÷海域=0.60
04月分:32件(陸域:14件、海域:18件)*陸域÷海域=0.78*4月15日時点の予測

なお、九州の推移は次のようになります。
2019年:
01月分:37件(陸域:15件、海域:22件)南西諸島:13件、*陸域÷海域=0.68
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)南西諸島:13件、*陸域÷海域=0.59
03月分:32件(陸域:16件、海域:16件)南西諸島:06件、*陸域÷海域=1.00
04月分:15件(陸域:03件、海域:12件)南西諸島:09件、*陸域÷海域=0.25
05月分:32件(陸域:12件、海域:20件)南西諸島:07件、*陸域÷海域=0.60
06月分:26件(陸域:17件、海域:09件)南西諸島:03件、*陸域÷海域=1.89
07月分:25件(陸域:11件、海域:14件)南西諸島:06件、*陸域÷海域=0.79
08月分:21件(陸域:09件、海域:12件)南西諸島:06件、*陸域÷海域=0.75
09月分:23件(陸域:10件、海域:13件)南西諸島:03件、*陸域÷海域=0.77
10月分:08件(陸域:05件、海域:03件)南西諸島:02件、*陸域÷海域=1.67
11月分:23件(陸域:08件、海域:15件)南西諸島:11件、*陸域÷海域=0.53
12月分:27件(陸域:11件、海域:16件)南西諸島:10件、*陸域÷海域=0.69
2020年:
01月分:30件(陸域:11件、海域:19件)南西諸島:14件、*陸域÷海域=0.58
02月分:18件(陸域:06件、海域:12件)南西諸島:08件、*陸域÷海域=0.50
03月分:27件(陸域:07件、海域:20件)南西諸島:14件、*陸域÷海域=0.35
04月分:14件(陸域:04件、海域:10件)南西諸島:04件、*陸域÷海域=0.40*4月15日時点の予測

*以下は、「福島県」などのHi-net自動処理震源マップ「最新7日間」のデータの推移です。

「福島県」06:00頃の値
4月10日:444
4月11日:452
4月12日:455
4月13日:446
4月14日:435
4月15日:408
4月16日:356

「茨城県」06:00頃の値
4月10日:620
4月11日:635
4月12日:671
4月13日:692
4月14日:694
4月15日:680
4月16日:615

「千葉県」06:00頃の値
4月10日:261
4月11日:242
4月12日:277
4月13日:307
4月14日:325
4月15日:332
4月16日:315

「東京都」06:00頃の値
4月10日:139
4月11日:137
4月12日:136
4月13日:115
4月14日:110
4月15日:104
4月16日:094

「埼玉県」06:00頃の値
4月10日:265
4月11日:284
4月12日:311
4月13日:316
4月14日:335
4月15日:348
4月16日:300

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値:
昨日06:30と本日05:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:298→289(減少09)
「日本全国拡大」:294→278(減少16)
「北海道」   :013→022(増加09)
「東日本」   :206→180(減少26)
「本州中部」  :145→122(減少23)
「西日本」   :087→094(増加07)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:408→356(減少52)
「茨城県」:680→615(減少65)
「群馬県」:293→273(減少20)
「埼玉県」:348→300(減少48)
「千葉県」:332→315(減少17)
「神奈川県」:250→229(減少21)
「新潟県」:206→184(減少22)
「富山県」:546→570(増加24)
「石川県」:360→379(増加19)
「岐阜県」:583→603(増加20)
「静岡県」:311→273(減少38)
「京都府」:156→138(減少18)
「大阪府」:292→271(減少21)
「奈良県」:265→249(減少16)
「鳥取県」:115→098(減少17)
「岡山県」:139→124(減少15)
「大分県」:239→257(増加18)

今朝の「最新24時間」での変動は、4月14日以来、3日間連続で、変動幅が30未満に収まっています。しかし、「東日本」と「本州中部」が両者とも減少で、いわゆる関東から中部での減少が起こっているため、東北南部から中部地方で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思います。明朝までに中央構造線の北側でかなり大きな地震発生の確率が高いと思われます。特に、「最新7日間」で最大の変動幅が「茨城県」減少65であり、この付近でのかなり大きな地震発生が危惧されます。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c223

[経世済民134] コロナ禍下、食料不足始まる兆候…2月から輸入量激減、小麦は昨年比2桁減の勢い(Business Journal) 赤かぶ
11. 2020年4月16日 20:06:48 : ui8V263fpo : NHdOLkFpMnZTcEU=[3]
飢餓の可能性がある。

http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/362.html#c11
[経世済民134] 郵便局、「全国一律」サービス終焉か…過疎地では廃止も、日本郵便1万人削減の検討で(Business Journal) 赤かぶ
24. 2020年4月16日 20:28:58 : ui8V263fpo : NHdOLkFpMnZTcEU=[4]
もう首都圏大地震は切迫をしています。 首都圏大地震が起これば5年程度で東海地震が起こり、富士山噴火に至ります。 そうなれば関東平野での居住はかなり困難になっていくはずです。 今日本郵政が地方から引き上げて首都圏に集中すれば、結局そういった損害を再度受けることになります。
エサに集めて一網打尽ということ。
そうなるよりも、 今こそ日本郵政が地方創生に進出することです。 その一番の手段は地方の地熱開発であるはずです。 JR と jp が共同で地方の地熱開発をやれば首都圏大地震による損害の軽減ができます
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/350.html#c24
[自然災害22] 関東付近での11月 地震多発 について taked4700
224. 2020年4月17日 08:08:57 : ui8V263fpo : NHdOLkFpMnZTcEU=[5]
2020年4月17日 08:00現在の地震の起こり方について:

昨日4月16日は震度1以上の地震が多発しました。
2020年04月16日 02時15分頃 岩手県沿岸北部 M3.6 最大震度1
2020年04月16日 05時12分頃 十勝地方中部 M3.1 最大震度1
2020年04月16日 11時18分頃 福島県沖 M4.4 最大震度3
2020年04月16日 13時15分頃 千葉県東方沖 M4.0 最大震度2
2020年04月16日 14時57分頃 京都府北部 M2.4 最大震度1
2020年04月16日 17時13分頃 福島県沖 M3.8 最大震度1
2020年04月16日 17時56分頃 熊本県熊本地方 M2.6 最大震度1
2020年04月16日 23時54分頃 岩手県沖 M3.6 最大震度1

上のように8件も震度1以上地震が発生し、しかも、太平洋プレートが沈み込む付近での地震が5件です。

昨日の記事で、九州地方の地震が急減していると書きましたが、昨日は熊本県熊本地方での地震が起こりました。さっそくと言うべきかどうかは分かりません。しかし、南西諸島での地震発生はなく、今朝、沖縄本島近海でM5地震が起こっていますから、近日中に南西諸島付近でのM5程度以上の地震発生があるはずです。

*以下は、「福島県」などのHi-net自動処理震源マップ「最新7日間」のデータの推移です。

「福島県」06:00頃の値
4月11日:452
4月12日:455
4月13日:446
4月14日:435
4月15日:408
4月16日:356
4月17日:362

「茨城県」06:00頃の値
4月11日:635
4月12日:671
4月13日:692
4月14日:694
4月15日:680
4月16日:615
4月17日:625

「千葉県」06:00頃の値
4月11日:242
4月12日:277
4月13日:307
4月14日:325
4月15日:332
4月16日:315
4月17日:327

「東京都」06:00頃の値
4月11日:137
4月12日:136
4月13日:115
4月14日:110
4月15日:104
4月16日:094
4月17日:100

「埼玉県」06:00頃の値
4月11日:284
4月12日:311
4月13日:316
4月14日:335
4月15日:348
4月16日:300
4月17日:302

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値:
昨日06:30と本日05:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:289→305(増加16)
「日本全国拡大」:278→301(増加23)
「北海道」   :022→007(減少14)
「東日本」   :180→200(増加20)
「本州中部」  :122→141(増加19)
「西日本」   :094→098(増加04)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「栃木県」:409→424(増加15)
「群馬県」:273→289(増加16)
「富山県」:570→611(増加41)
「石川県」:379→395(増加16)
「福井県」:136→151(増加15)
「山梨県」:542→558(増加16)
「長野県」:669→695(増加26)
「岐阜県」:603→649(増加46)
「愛知県」:229→248(増加19)
「三重県」:154→169(増加15)
「鹿児島県」:268→289(増加21)
「沖縄県」:135→169(増加34)


昨日に書いた「明朝までに中央構造線の北側でかなり大きな地震発生の確率が高い」はどちらかと言うと外れたというべきです。ただ、今朝の「最新24時間」の「北海道」の値が07であり、相当に小さいため、また、昨日の値から減少14と7割近い減少であるため、再度北日本付近でのかなり大きな地震発生が明朝までにあると書かせて頂きます。
今朝の「最新24時間」での変動も、4月14日以来、4日間連続で、変動幅が30未満に収まっています。この意味で、明朝までの内陸部での大きな地震発生は、北海道付近を除いて、ほぼないと考えるべきだと思います。しかし、幾つか気になることがあります。
1.「最新7日間」で「富山県」、「石川県」、「長野県」の増加が継続していること。これ等の増加は特に大きな地震が起こって、その余震が継続しているからと言うよりも、長野県と石川県・岐阜県との県境付近で微小地震が継続的に多発しているからです。これ等の微小地震は太平洋プレートの西向き圧力を受けて、中部地方の地殻が圧縮を続けていることを示唆している可能性が高いのです。圧縮がある程度進むとそれ以上圧縮されなくなり、断層破壊、つまり、地震が起こることになります。
2.伊豆・小笠原海溝付近での地震発生の様子を見ると、3月は9件も震度1以上地震が発生していますが、4月は今朝までに1件のみであり、急減です。また、千葉県東方沖は、3月に4件でしたが、この4月は既に7件発生していて、2倍程度に増加しています。千葉県東方沖は犬吠埼付近に沈み込んでいる大きな海山が非常に大規模な固着域を形成していて、そこに太平洋プレートの西向き圧力が大きくかかってしまっていて、それが結果的に伊豆・小笠原海溝付近での地震発生を抑制している可能性があります。なお、伊豆・小笠原での地震発生がないことが九州での南西諸島付近での地震数減少を起こしているはずです。
3.上の二つのことから、石川県から長野県付近の中部地方での微小地震増加は、いわき沖や犬吠埼付近の大きな固着域からの西向き圧力が陸の地殻に対して圧縮圧力を伝達していると解釈できると思います。そうであれば、例えば、中部地方での微小地震増加が止まったり、または減少に転じた時、千葉県東方沖よりも内陸での関東平野部でのM5以上地震が起こりやすくなり、更に、伊豆・小笠原や南西諸島付近でのかなり大きな地震が後続すると言った推移が予測できると思います。

結局、明朝までについては、北日本で大きな地震が起こる可能性が高く、その他の内陸部は可能性が小さいということです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c224

   

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