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関東付近での11月 地震多発 について
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html
投稿者 taked4700 日時 2019 年 11 月 05 日 09:05:36: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

11月2日以降震度1以上地震が関東付近で多発する傾向が非常に強くなっています。
11月2日から11月4日までの三日間で8件の震度1以上の地震が関東地方でありました。これを30日換算すると80件にもなります。10月の31日間に関東地方での震度1以上地震は19件であり、4倍の多発です。
さらにこの数には今朝になってからの伊豆大島近海に4件は含まれていません。
関東地方では8月以降地震数が減少している状況が続いていました。 それかこの11月になってから一挙に変わってしまったわけです。
まだ一週間に満たない地震多発状況ですから一時的な現象である可能性を否定はできませんが、かなり大きな変化なので関東付近で大きな地震が切迫をしている可能性も考慮すべきだと思います。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2019年11月05日 18:36:36 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[12] 報告
11月の関東地方の地震には単に多発だけではなく、もう一つ大きな特徴があります。
それは陸域のみしか起こっていないことです。
11月2日に4件、千葉県北東部が3件 と茨城県南部が1件発生しています。
11月3日には千葉県北西部と茨城県南部が起こっています。
11月4日には栃木県北部が2件。
11月5日には茨城県南部。
全てが陸域であって、海域の地震が一 件も起こっていません。
本日の伊豆大島近海地震を海域に含めると、本日やっと海域が起こったということになりますが、今まで多発していた茨城県沖、または、千葉県東方沖、千葉県南東沖といった地震が全くまだ発生をしていません。
この事を素直に考えると 東北南部から関東地方の 東方沖でのかなり大きな地震が切迫をしてることになります。
2. 中川隆[-11361] koaQ7Jey 2019年11月05日 18:42:53 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1534] 報告
阿修羅は風説の流布が多いからまともなサイトだと思われていない


パーキンソン病患者の幻覚体験 _ 伝説の遭難者 yucon氏の体験について
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/700.html

「認知の歪み」が諸悪の根源だった _ 医療少年院で精神科医が受けた衝撃
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/630.html

アホの考えを変えようとしたり、反論したり、話し合おうとしたりするのはすべて無意味で無駄
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/805.html

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http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/899.html


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[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

3. 2019年11月05日 21:40:56 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[13] 報告
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity-map/entries/2019/11/japan-east.html
上のリンクから この11月の 東日本の震源マップを見ることができます。 関東地方の陸域で地震が起こっていて、しかしながら東北地方では海域でしか地震が起こっていないことがよくわかります。
明確に異常事態です。
なお上のリンクから、10月、9月、8月などの東日本の震源マップが見れます。 8月以降関東地方の地震が急減してることを確認をしてください。
4. 2019年11月06日 11:36:08 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[15] 報告
https://www.takedanobuhiro.com/blog/%E9%87%91%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E6%80%A5%E9%A8%B0-%E9%A6%96%E9%83%BD%E5%9C%8F%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87%E8%BF%AB%E3%82%8B

上のリンクに 金融界の動きのことが載っています。

5. 2019年11月06日 17:12:21 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[16] 報告
Hi net 自動処理震源マップ最新24時間で、東北南部から関東地方くらいの緯度で、日本海側に浅い地震が数個発生をしています。そのため福島県または茨城県沖で太平洋プレートからの西向き圧力が強まってるように見えます。 つまりその辺りでの比較的大きな地震の発生が 起こりやすくなってると思います。
6. 2019年11月07日 07:36:37 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[18] 報告
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html?c40#c40

から、 日々の地震の起こり方についての コメント 投稿先をこちら側へ移動させていただきます。
11月7日06:00現在での地震の起こり方について
11月6日は関東地方での地震発生がありませんでした。7件の震度1以上の地震の発生があったのですが、関東付近での地震は発生しませんでした。 関東地方に隣接している地域である東北地方での地震は宮城県沖で、東北北部ですし、中部地方での地震は岐阜県飛騨地方で長野県よりも西で、関東からは離れています。
ところで、関東付近で陸域地震が連続した事が8月にありました。8月13日から8月末までの2週間以上の期間、海域の地震発生がなく、陸域のみの発生であったのです。
ところが、この11月上旬の関東での 陸域地震連続は8月のものとはかなり様子が異なります。
最も大きく異なるのはこの11月上旬は毎日連続して複数の陸域地震が発生しているのに対して、8月は13日、16日、19日、23日という風にまばら
に、しかも、一件ずつ発生をしていることです。
次に、この11月は千葉県北東部の地震が3件連続して発生してましていましたが、8月には千葉県陸域地震の発生はありませんでした。
8月は東京都多摩東部、神奈川県西部、千葉県南部といった、どちらかというと関東平野の南部での地震が多く、この11月は栃木県北部が典型的であるように関東平野の北部での地震が多いのです。
そのためどちらかというと福島県のいわき沖とか茨城県北部付近での大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
このことは東北地方でも 陸域地震 が少なく、海域地震が多いことや、東北南部での地震が少なく、東北北部との地震が多いこととも整合性があります。
本日06:30現在での Hi net 自動処理震源マップを見ると、最新24時間、日本全国広域は N =の値が300、東日本は190であり、どちらかというと、本日中に関東付近で大きな地震が起こる可能性は小さいと思われます。
昨日関東付近で地震発生がなかったのですが、本日も地震発生がない状況が継続する可能性が高いと思われます。本日の夕方以降 発生の可能性が高まるとは思われます。

7. 2019年11月07日 08:16:53 : 4ZhmImcfjk : VFUvbkhxUS5GS0k=[19] 報告
06 ですが、
関東地方の海域での大きな地震の発生の可能性は 本日中も高いと思われます。 可能性があまりないのは陸域
での地震の発生についてです。
8. 2019年11月07日 22:58:13 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[4] 報告
心配ですね
9. 2019年11月08日 11:00:45 : UvtghcoZsA : U1k2T0Q3cy5teU0=[1] 報告
11月20日1000の地震の起こり方について
北海道南東沖の 襟裳海山といわき
沖の大きな固着域、そして鹿島第一海山に、日本付近の太平洋プレートの沈み込み圧力が大きくかかり、それが日本の内陸部や沿岸部などでのM7以上 地震を先延ばしている様子です。
東北と関東で地震の起こり方が大きく変わっているのは、太平洋プレートの沈み込みの様子が東北と関東で異なっているためです。東北では陸のプレートのすぐ下へ太平洋プレートが沈み込んでいますが、関東では陸のプレートの下にまずフィリピン海プレートが沈み込み、さらにその下へ太平洋プレートが沈み込んでいます。 そのため関東付近では太平洋プレートの沈み込みの角度が急になっています。
このことは Hi net 自動処理震源マップの 最新30日間、日本全国広域を見ると、深発地震を示す青のドットが東北では日本海の若狭湾あたりから北西方向へ伸びるように分布していますが、それに対して太平洋では愛知県の沖合付近から南東方向へ深発地震が分布していることからもわかります。つまり日本海溝からの距離が東北では非常に長いのに対し、関東よりも南側では日本海溝により近いところになっていて、 関東地方よりも南では沈み込み角度が急激に急になっていることがわかります。 そしてこのように太平洋プレートの沈み込み角度が急になっているため、関東での陸域地震の多発となっていると思われます。より具体的に言うと 太平洋プレートの沈み込み角度が急になっているため、その急角度になっているところから陸のプレートに対して強い圧力が伝わってしまい、陸域で地震の多発になっていると考えれば良いと思われます。
関東での地震が一昨日、昨日、発生がありません。これは、伊豆大島付近の 地震が5日に4件連続して起こったため、 鹿島第一海山への太平洋プレート西向き圧力がこの伊豆大島近海地震が起こったことで緩和をされ、その結果、より北側の茨城県南部そして茨城県北部と、関東平野の 地殻のズレが起こって、結果的に関東平野全体の歪みがある程度緩和されたためだと思われます。 しかし、この結果、いわき沖付近で 固着域にかかる圧力が多分を増大をしてい、そのためいわき沖付近での大きな地震が起こる可能性はより高まっているはずです。
また鹿島第一海山にかかる太平洋プレートの 西向き圧力も数日程度でまた高まってしまうはずなので、 本日中に関東の陸域で震度1以上の地震が発生をする可能性はある程度高いと思われます。
11月8日 10:00 現在での Hi net 自動処理震源マップ 地震の起こり方について
最新24時間、日本全国広域、東日本の N =の値は07:00 頃で、昨日と比べるとそれぞれ40,30程度の 減少 です。ところが本日の10:00の値は東日本を除いて今朝の値から増加をしているため、東日本のみが増加から取り残されていることになり、東日本付近でのある程度大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。ただし最も可能性が高いのは、東北北部の東方沖や北海道南部だと思われます。
また 最新24時間で房総半島の南東の沖合に3程度のドットが三つ表示されていて、この付近でのかなり大きな地震の発生可能性が高まっています。もちろんこれが一時的な現象で終わってしまう可能性も非常に高いと思われます。
10. 2019年11月08日 18:31:43 : UvtghcoZsA : U1k2T0Q3cy5teU0=[6] 報告
発生時刻 2019年11月8日 18時18分ごろ
震源地 茨城県沖
最大震度 4
マグニチュード 4.4
深さ 50km

上の地震の 震源球を
http://www.hinet.bosai.go.jp/?LANG=ja
で見ることができます。
横ずれ型です。比較的、 同様の規模の、またはより大きな地震が連続してしまう可能性があります。

横ずれ型地震は 歪みが解消されないのです。 逆断層型地震は一方の地盤が上に乗り上げていくため、最終的には 地上の地面が 隆起することによって歪みが解消されます。しかし横ずれ型の場合は単に横にずれて行くだけなので、ずれた先により大きな歪みがたまることになってしまい、地震が連続する傾向があります。

11. 2019年11月08日 18:44:42 : UvtghcoZsA : U1k2T0Q3cy5teU0=[7] 報告
千葉県の犬吠埼付近 震源地の区分としては千葉県東方沖で M 6 以上程度の地震が起こる可能性があると思います。根拠は Hi net 自動処理震源マップ最新七日間で犬吠埼の先端付近に浅いドットが10個程度 集中して発生をしていることです。また千葉県東方沖の地震は最近発生がなく、その意味でもある程度切迫をしていると思われます。
12. 2019年11月08日 18:58:11 : UvtghcoZsA : U1k2T0Q3cy5teU0=[8] 報告
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/earthquake.php?id=803975#map

で過去の地震の発生の様子と、震源球を見ることができます。
上のリンクからわかることは、過去の地震は今回の地震よりも浅いところで起こっているということです。今回の地震は以前の地震よりも深いところで起こっていて、結果的により大量の地盤が動いていることになると思われます。
その意味でも今回の地震が連鎖をする可能性があると思われます。

13. 2019年11月08日 19:38:05 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[1] 報告
Hi net 自動処理震源マップの最新七日間、茨城県で今回の茨城県沖のM4地震の 震源域付近での 微小地震の起こり方を見ることができます。 19:30 時点での Hi net 自動処理震源マップ を見ると 明らかに今回の M 4のを表す 大きなドットの 上に 小さなドットが重なって表示をされていて 微小地震が付近で連続してることがわかります。 そのため この付近で同程度かまたはより大きな地震が連続して発生する可能性はある程度高いと思われます。
14. 2019年11月09日 09:40:45 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[2] 報告
11月9日09:00現在での地震の 起こり方について
EMSCでみると、11月9日07:30現在last week でM4以上が千島海溝付近に4件、マリアナ海溝付近に同じく4件発生をしていて、この二つの 海溝に挟まれている日本海溝で大きな地震が起こりやすくなっているはずです。
九州地方での地震が11月に入ってから11月9日08:00までに9件発生をしていて頻発傾向になっています。しかもそのうち南西諸島が6件を占めています。
関東地方で地震数減少が、4月と8月以降に発生をしていますが、 九州も 地震数の減少が4月とこの10月に発生をしていて、11月には九州、関東とも増加傾向になっています。このため関東地方での地震数増加は今後も続く可能性が高いと思われます。つまり数日の地震空白期を経てまた地震頻発期に入るものと思われます。
また九州では南西諸島での地震が頻発しているため、どちらかというと伊豆小笠原海溝付近でのかなり大きな地震が発生する可能性が高まっていると思われます。
11月8日17:29に桜島が噴火をし 噴煙が5500 M まで上昇したということです。このような大きな噴火は1950年以降最大と今朝の朝日新聞には書かれています。しかし同時に 南岳の爆発で噴煙が上空5000 M 以上に達したのは2000年10月7日以来で19年ぶりとの書かれているため、311前の2010年以来だと考えた方が実態に即していると思われます。つまり日本海溝付近での大きな地震が起こりやすくなっていることを桜島噴火は告げているということです。
Hi net 自動処理震源マップで見ると前日から 最新24時間の東日本のみが30程度の 減少で、他の地域は微減か増加です。 そのため東日本で比較的大きな地震が本日中に起こる可能性が高いと思われます。
また最新七日間の千葉県で見ると犬吠埼の先端付近の 浅い微小地震の分布がごく狭い範囲に集中する傾向が出てきているため、この付近での大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
15. 2019年11月10日 08:11:10 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[3] 報告
11月10日 07:00現在での地震の起こり方について

宮城県沖地震の頻発が起こっています。 この11月は東北地方で7件の震度1以上地震があり、そのうち5件が宮城県沖地震で、71%になります。10月は50%であり、通常は30%程度であるので、10月から宮城県沖地震の頻発が始まっています。宮城県は東北北部と言えますから、東北南部で滑り遅れが発生をしていると考えられます。 そして東北と関東の接触部である福島県南部、つまりいわき沖とか茨城県北部で歪みが蓄積されつつあると思われます。
関東地方では千葉県地震が
11月3日2時39分頃の千葉県北西部マグニチュード3.8最大震度1
以来 発生がなく、既に一週間千葉県地震の発生がありません。
また関東地方の最新の地震は
11月8日18時18分頃茨城県沖マグニチュード4.4最大震度4
であり茨城県沖の地震ですが、緯度で 言うと茨城県北部であり、関東付近での太平洋プレートの西向き圧力がいわき沖から 茨城県北部周辺の固着域に集中していると思われます。 また千葉県地震の発生がないため、茨城県北部とは遠い地域である千葉県南部での地震が起こりやすくなっています。特に千葉県東方沖の最新地震は10月6日18時28分頃マグニチュード4.2最大震度2であり、8月以降は上の10月6日の 地震 を含めて3件しか発生がありません。7月は10件の多発であり、千葉県南部付近でM 5以上地震の可能性が高くなっています。
Hi net 自動処理震源マップで見ると07:30 頃 の N =の値で前日から 最新24時間では日本全国広域ではほとんど変化がなく、北海道で2割程度の減少、東日本、本州中部で1割程度の増加、西日本で1割程度の減少です。東日本と本州中部では関東地方の西半分が重複しているため、関東の東半分及び東北で多少減少傾向が出ているはずです。 最新7日間では福島県、茨城県、千葉県で20程度の減少 です。
以上のことから、やはりいわき沖とか茨城県北部、そして犬吠埼を中心としたかな広い地域で比較的大きな地震が起こりやすくなってると思われます。本日中に発生があるかどうかははっきりしません。

16. 2019年11月11日 09:48:27 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[5] 報告
11月17日0900件ぐらいでの地震の 起こり方について
11月5日から11月10日までの6日間で震度1以上を観測した地震が27件ありそのうち陸域が4件、海域が23件です。 海域地震が非常に多くなってしまっていると思われます。
今年は関西から中国四国地方で地震 数の減少が起こっています。 このことの理由は 伊豆小笠原海溝で太平洋プレートの沈み込みが遅れているためと思われます。つまり伊豆小笠原海溝での大きな地震の発生の可能性が高くなっているということではないでしょうか?
Hi net 自動処理震源マップの 09/15時点でのN=の値は 最新24時間での日本全国広域で前日から見て20程度減少です。また 最新七日間 でも関東付近での減少が目立ちます。特に福島県、茨城県、栃木県は50程度の 減少であり、この付近での m 6程度の地震が本日中か数日中に発生する可能性が非常に高いと思われます。
また今朝震度1以上を観測しませんでしたが、青森県の東方沖、 襟裳海山の南西の方向で m 5地震が発生をしています。この意味でも関東の東方沖で地震発生が起こりやすくなっています。また北海道でも m 6程度の地震の発生の可能性が高いと思われます。
17. 2019年11月11日 19:44:52 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[6] 報告
11月11日19時30分現在での地震の 起こり方について
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の値に動きがほとんどありません。 そのため本日中の関東地方、特に福島県いわき沖または茨城県北部などでの大きな地震の発生はほぼ無いものと思われます。
但し、海域、特に房総半島南東沖で大きな地震が起こる可能性は依然として高いと思われます。
18. 2019年11月12日 08:58:48 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[7] 報告
11月12日07009歳での地震の起こり方について
関東地方の震度1以上を観測する地震は11月11日も発生がありませんでした。 関東地方で地震発生がないのは11月8日18時18分頃の茨城県沖マグニチュード4.4最大震度4以来であり、既に三日間発生がありません。また昨日は東北地方の陸域で地震の発生がありました。福島県中通マグニチュード3.6最大震度2です。東北地方の陸域としては10月23日の岩手県沿岸北部マグニチュード4.2以来です。 以上のことから福島県中通の地震は東北地方の西向圧力が北部から南部へかかるようになってきたことを表す可能性が強く、いわき沖や茨城県北部の地震がより起こりやすくなってきたと思います。
日本気象協会のサイトで震央分布図の過去100日間の東日本を見ることができます。これを見ると関東北部のほぼ中央部を北北西から南南東へ房総半島の根元を通ってやや深い地震がほぼ一直線に分布していることがわかります。より詳しく言うと霞ヶ浦の 西側、東京湾の北東側を通っています。具体的には埼玉県の春日部市、千葉県の柏市、船橋市、千葉市などが含まれる地域です。首都圏地震が起こるとすると、まずこれらの地域が最初になると思われます。 まず茨城県北部とかいわき沖でM6以上の地震が起こり、その次に首都圏地震が起こるという順番になる可能性が強いと思われます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のn=の値はあまり変化がありません。 よって本日の 陸域で M 6以上の地震が起こる可能性はかなり小さいと思われます。ただし海域、特にいわき沖とか房総半島南東沖でかなり大きな地震が起こる可能性は高いと思われます。
19. 2019年11月12日 11:31:24 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[8] 報告
https://www.emsc-csem.org/#2w
Emsc で世界の M 4以上地震の発生数を調べると、最新24時間で20個しかありません。通常は30個程度あるので、ある程度減少傾向です。 またEMSC の48時間で見ると千島海溝から日本海溝そして 伊豆小笠原、マリアナ海溝までを含めて M 4以上地震の発生が二つしかありません。 これはかなり少ない数です。
そのためこれらの海溝付近で、 近日中の比較的大きな地震の発生がありえると思います。
20. 2019年11月12日 23:31:17 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[9] 報告
本日11月12日21時55分頃に茨城県沖でマグニチュード4.5の地震が起こりましたが、 この 震源域 で余震がかなりの数、発生しています。 そのため、 ひょっとすると引き続き同程度かまたはより大きな地震が発生する可能性があります。
21. 2019年11月13日 03:15:55 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[10] 報告
Hi net 自動処理震源マップ の最新24時間の N =の値が大幅に増加をしています。
昨日11月12日3時45分現在で日本全国広域が256でしたが、本日3時0分現在で337です。約80の増加であり昨日の3時45分から比べると3割強の増加です。 地域別に見てもどの地域もほぼ均等に増加をしていて、伊豆小笠原海溝付近でのかなり大きな地震が差し迫っている可能性があります。
22. 2019年11月13日 09:28:38 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[11] 報告
先日、日本気象協会の震央分布図を2010年よりも前のものから見直していて、気がついたことがあります。それは2011年の1月の東日本の震央分布図が今年11月のものに比較的近いということです。
何が近いかと言うと、千葉県の海域の地震が房総半島南東沖辺りの一件のみであり、千葉県東方沖の地震がないこと。そして茨城県沖もどちらかと言うと福島県沖に近い海域で起こっていること。次に伊豆半島の東方沖で地震が起こっていること。そして関東地方の陸域の地震が多いこと。
似ていないのは、東北地方での地震が陸域、海域とも少ないことです。
この11月、関東地方では 陸域の地震が多く、千葉県東方沖は今のところ発生がありません。茨城県沖も一件しか発生がなく、海域が極端に少ないのです。また伊豆半島東方沖、具体的には伊豆大島近海で地震が起こっています。東北地方では陸域地震が少なく、海域地震が多く起こっています。
また、全日本全国で見ると11月11日までの30日間の実績で111件、陸域50件,海域61件の地震が起こっていて、どちらかと言うと地震数は微増です。2011年の1月は大幅な 地震数減少が起こっていて、1月は74件、陸域37件、海域37件でした。311前は30日間で通帳100件程度の地震が起こっていましたから、2011年1月は3割程度の減少です。この意味ではこの11月は311前の状況とは異なっています。なお2011年2月は反対に日本全国の地震数が増加をしていました。
しかしながら、仮に次の大地震の震源域を小笠原海溝付近だと仮定すると、この違いは特に大地震が近いことを否定する材料とはならない可能性があります。
つまり、311大地震の時は三陸沖の大きな固着域が破壊されて、それがM9地震につながったのでした。非常に大きな固着域であったため、その固着域を破壊するためには大きな力が必要となり、その大きな力が固着域にかかることによって、その周辺での太平洋プレートからの圧力が減少して、2011年1月に関東や東北または全国で 地震数が減少することが起こっていたと考えられます。
それに対し、仮に伊豆小笠原海溝付近での大地震ですと、状況が次の点で異なります。
つまり、伊豆小笠原海溝付近では、太平洋プレートの沈み込み角度が、311大地震の時の東北沖の日本海溝と比べて、格段に急激になっているのです。そのせいで、伊豆小笠原海溝付近では蛇紋岩というかなり柔らかい岩石が分布しています。 この岩石が他のものと比べて格段に柔らかいため、地震を起こすほどの圧力の蓄積がされる前にプレート間が滑ってしまい、そのため周辺での太平洋プレートの圧力の 減少が起こらないのです。このことを読むと、しかしながら、では伊豆小笠原海溝付近では滑りやすいのだから、そもそも大きな地震が起こらないのではないか、と思われるかもしれません。ところが、伊豆小笠原付近でも大きな地震は起こるのです。実際に2015年5月30日には M 8の大地震が起こっています。これは震源深さが約400キロという非常に深い深発地震でした。つまり311大地震は、海溝の海のプレートの沈み込み深さが10キロから30キロ程度の深さのところで、大地震が起こったのですが、伊豆小笠原海溝では震源深さが数百キロの大地震が起こる可能性があるのです。
震源深さが深いため、広い地域で振動を感じることになり、震源深さが仮に100 km 程度ですと、津波も起こってしまう可能性があるのです。
多分仕組みとしては、沈み込んだ海のプレートの先端部分が、海溝部分から沈み込む途中の、まだ震源深さが100 km 程度の海のプレートに引っ張る力を与え、結果的に震源深さが100 km 程度のところで、正断層型の地震が起こるというものです。より深いところでは沈み込む方向へ、より浅いところでは海溝の方向へ海のプレートが動くため、海のプレートの上にある陸のプレートが持ち上げられたり、海溝部分の海のプレート自体が隆起したりして、津波が発生をします。
このことが可能になるには、海のプレートが100キロとか150キロ程度までの深さに沈み込むと、海のプレートの中に含まれていた海水が、高圧のために分離され、それがマグマの発生を促すことがあります。普通であれば、マグマの発生によりプレート自体が軟弱になり、地震は起こらないのですが、海のプレートの先端部分の沈み込み速度がある程度以上の時には、軟弱になる程度よりも引っ張りの力の方が強くなり、結果的に亀裂が発生するように地震が起こるのです。
伊豆小笠原海溝での大きな地震が起こりやすくなっていることを示す別の根拠根拠があります。
それは伊豆小笠原海溝やそれに続くマリアナ海溝での地震数の推移です。気象庁の震度データベースで震央地名として、鳥島近海、鳥島東方沖、父島近海、小笠原諸島西方沖、硫黄島近海、小笠原諸島東方沖、マリアナ諸島の7地域を指定をして、1922年1月1日から2019年11月10日まででの震度別地震回数表を作成すると次のような結果が出てきます。
1920年代:022
1930年代:035
1940年代:032
1950年代:031
1960年代:030
1970年代:036
1980年代:095
1990年代:091
2000年代:124
2010年代:219
合計:715
地震の回数を見る時には、震度計の精度とか震度計の設置密度を考慮する必要があり、1970年代までの地震回数が30程度であることに対し、1980年代以降は90以上に激増していることは、地震捕捉率が上がったためと考えるべきだと思います。
しかしながら2000年代に124に増加してるのは、捕捉率が上がったためというよりも、実際に地震数が増加したためだと思われます。つまり2000年代には311大地震の前兆現象として、伊豆小笠原海溝などでの地震数が増加していたということだと思います。

次に、2000年1月1日から2009年12月31日までの震度別地震回数を作ると次のようになります。
2000年:012
2001年:014
2002年:011
2003年:008
2004年:005
2005年:011
2006年:012
2007年:020
2008年:013
2009年:018
合計:124

2010年1月1日から2019年11月10日までの震度別地震回数を作ると次のようになります。
2010年:025
2011年:017
2012年:016
2013年:015
2014年:023
2015年:033
2016年:026
2017年:020
2018年:021
2019年:023
合計:219

311大地震の前である2010年に、ある程度地震数が増加してることがわかります。2015年に33となっているのは、5月にM8地震が小笠原諸島西方沖で起こったためです。そしてこの M 8が起こる前年である2014年から現在まで地震数が20以上で継続しています。この増加の継続が、伊豆小笠原海溝付近での m 8程度の大地震の前兆である可能性があるのです。そして、これは当然海域の地震であるため、陸での揺れはどちらかというと小さいのですが、311の震源は関東平野よりも北側にあり、 伊豆小笠原海溝は関東平野よりも南側であるため、関東平野の南北の両端で巨大地震が発生したことになり、関東平野の地下で、太平洋プレートは大きく沈み込みの遅れが発生していることになってしまうのです。結果的に いわき沖の固着域とか、犬吠埼先端の固着域、さらに鹿島第一海山付近の固着域などが大きく破壊される大地震が起こりやすくなります。
更に、その前後に関東平野の陸のプレートに、大きく太平洋プレートの沈み込み圧力がかかり、それによって比較的浅い直下型の m 6から m 7程度の地震が頻発する可能性が高いのです。
更に、伊豆小笠原海溝での大地震が 発生しなくても、311大地震で宮城県の牡鹿半島沖が50 m 程度すべったことにより、この緯度で太平洋プレートが大きく沈み込みを強めていることは明らかですから、このことだけをとっても、関東平野付近で太平洋プレートプレートの沈み込みの遅れが発生していることになり、関東付近で沿岸や内陸部で m 6程度の地震が起こりやすくなっていると思われます。

23. 2019年11月13日 09:42:33 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[12] 報告
11月13日09:00 現在の地震の起こり方について

11月12日現在までに日本全国で震度1以上地震が55件発生しています。これを30日換算すると138件になります。この8月と9月はそれぞれ103件、10月は104件でしたから、この11月はこのペースで月末まで行くと3割程度の増加となります。減少傾向がある程度続いて、その後増加へ転じると2週間程度で、M7 程度の大地震が起こることが多いです。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の N =の値は、昨日の07:00頃の値と比べて、日本全国広域では80程度、東日本では40程度、本州中部では70程度、西日本では50程度の増加です。
昨日の最大地震は 21時55分頃の茨城県沖マグニチュード4.5最大震度3でした。比較的陸域に近いところで最大震度3の地震が起こっていて、 n =の値にはこの影響が最も大きいはずです。
ところで同じ茨城県沖のより陸に近いところで次の地震が起こっています。
11月8日18日8分頃、マグニチュード4.4、最大震度4の地震です。
そのため、こちらの方が n =の値により影響が大きいはずなのですが、この時はどちらかというと減少をしています。
よって昨日からのN= の値の増加は、どちらかと言うと日本列島全体に太平洋プレートからの圧力が大きく係出した結果である可能性があると思います。
本日中の地震としては、宮城県沖の発生の可能性が比較的大きいと思われます。根拠は、この11月宮城県沖が既に5件発生をしていて、最新のものから三日間発生がないからです。
その他、最新7日間では大して変動がないため、少なくとも陸域での大きな地震の発生はないと思われます。
茨城県沖の地震が本日中にM5以上の規模で起こる可能性は 相当に小さいと思われます。根拠は 最新24時間でどこも増加であるためです。 伊豆小笠原海溝付近での大きな地震の可能性は相当にあると思われます。

24. 2019年11月14日 07:11:59 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[13] 報告
Hi net 自動処理震源マップ 最新24時間北海道 の N =の値がたったの5しかありません。通常は15,16程度なのでこれは非常に小さな値です。
北海道または東北北部でかなり大きな地震が本日か明日中ぐらいに発生する可能性が高いと思われます。
25. 2019年11月14日 11:35:22 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[14] 報告
Hi net 自動処理震源マップ 最新24時間北海道 の N =の値がたったの4しかありません。11:45現在です。
26. 2019年11月14日 13:42:17 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[15] 報告
11月14日の地震発生の可能性について
関東地方では11月6日以降の八日間で陸域地震の発生がなく、あったのは茨城県沖の2件のみです。
また Hi net 自動処理震源マップの 最新24時間の東日本を見ると、茨城県北部の浅い微小地震の分布が通常は南北方向ですが本日は東西方向に入っています。いわき付近も浅い微小地震の6個程度の列が 東西方向にあります。また福島県沖のドットが少なく、 その南側の茨城県沖 に比較的多い分布があります。これはどちらかというと通常の逆のパターンです。このためこの付近で M 5以上の地震が起こる可能性が高まっていると思われます。どちらかと言うといわき沖で比較的大きな地震が来る可能性が高いと思われます。
また最新24時間で北海道の N =の値が4まで今朝減少した時がありました。このことから北海道や東北北部でかなり大きな地震が来る可能性があると思われます。
両方とも本日か明日であろうと思われます。
27. 2019年11月14日 17:39:07 : U9DEcalQa6 : NWJmbTZBQnFXNS4=[2] 報告
 私は埼玉県人ではないのであまり関係無いのかも知れませんが、どうして関東の大地震ばかりをtaked4700さんが採り上げるのかは理解できないですね。
 台風15号、19号、と豪雨関連の台風21号でもう事業だけでなく日常生活も老後の目安もボロボロの関東郊外の住民や事業者はかなり多いのにその状況でどうしてこうしたコメントを「敢えて」入れて被災した関東の庶民を絶望に追い詰める事をするのでしょうね。
 こう言っては何ですが、鬼界カルデラや姶良カルデラ関連であなたの自宅らしい鹿児島南部らしき指宿の庭先地下からのマグマ噴出を心配するのを優先する方が普通ではないですか。
 台風被害で絶望の状況に追い詰められた人が多い関東の人間達を追い詰めるのは止めたらどうなの?
28. 2019年11月15日 07:23:26 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[16] 報告
11月15日07:00現在の地震の起こり方について
本日11月15日01:18にインドネシアのモルッカ海で m 7.1の地震が発生しました。地球全体で見て m 7以上の地震が発生するのは7月14日以来0です。間隔が4ヶ月もあり、このように間隔が長いと地球的に今後 m 7以上地震が頻発する傾向があります。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間で見ると、減少傾向が昨日から続いています。一昨日の06:30との比較で、今朝は
日本全国広域で100、
東日本で40、
本州中部で70、
西日本で60程度、
の減少です。
また 最新7日間でみると 深発地震 の数がかなり多いように見えます。愛知県沖に深発地震が集中して6程度ありますし、中部から北陸にかけての 陸域にも5個程度、若狭湾に1個、日本海には4個、太平洋の愛知県沖を除いた数は9個程度であり、合計でおよそ25程度の深発地震がこの一週間で発生していることになり、この結果比較的震源深さが浅い地震の可能性が高くなっています。
海のプレートの沈み込み先が活発に沈み込むことで、海溝部分に下に引く力が加わり、海溝部分の手前から押す力と一緒になって、海溝部分に働く力が増加するからです。北海道から関東地方の沖合、沿岸部、及び琉球海溝付近で比較的大きな地震の発生の可能性が高いと思われます。今後一週間 程度でM6以上が発生する可能性は非常に高いと思われます。
29. 2019年11月15日 07:38:22 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[17] 報告
>>27

>私は埼玉県人ではないのであまり関係無いのかも知れませんが、どうして関東の大地震ばかりをtaked4700さんが採り上げるのかは理解できないですね。

今までの投稿でも述べさせていただいたように311大地震が日本海溝の中央部で起こったことによりその南北の 両隣である東北北部や関東での大地震が必ず近いうちに起こると思われるからです。その影響は非常に大きく そのための対策を取って頂きたいと思っているからです。

>台風15号、19号、と豪雨関連の台風21号でもう事業だけでなく日常生活も老後の目安もボロボロの関東郊外の住民や事業者はかなり多いのにその状況でどうしてこうしたコメントを「敢えて」入れて被災した関東の庶民を絶望に追い詰める事をするのでしょうね。

そういった意識はありません それよりもほぼ確実に起こることが予想されている大地震に対してなんら警告をしない方がおかしいと思います。
ほぼ確実に起こるであろう災害について、そのことを知らされないままのんきに暮らしてるほうが、それを知らされて準備をするよりもいいと思うかどうかは、自分には非常に疑問です。

>こう言っては何ですが、鬼界カルデラや姶良カルデラ関連であなたの自宅らしい鹿児島南部らしき指宿の庭先地下からのマグマ噴出を心配するのを優先する方が普通ではないですか。

姶良カルデラや 鬼界カルデラなどの 本当に大規模な噴火は多分もう発生をしません。なぜならば地球内部の放射性物質の量がどんどんと減っているからです。 小規模噴火は発生をするでしょうが、いわゆる 人類の滅亡をきたすような大規模噴火は既に発生をしない程度に、地球の放射性物質は減少 してきているのです。地球内部の熱は放射性物質の崩壊熱によって作られているからです。

>台風被害で絶望の状況に追い詰められた人が多い関東の人間達を追い詰めるのは止めたらどうなの?

少なくとも関東地方で大地震が起こってしまうと、その影響は関東だけでは終わりません。日本全体にもまた世界全体にも及んでしまうのです。
少しでも被害を減少させるためにはそれに対する対策が必要です。 今すぐできることとしては例えば家具の配置などを工夫をすることです。 長期的には何と言っても首都機能の移転です。 そういったことについても自分は発言をさせて来て頂いています。

30. 2019年11月15日 07:40:19 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[7] 報告
【大地震・前兆・予言.com】インドネシアで「M7.1」の地震が発生
https://jishin-yogen.com/blog-entry-13982.html


相変わらず多い地域だな

今年まだ日本に大地震きてないな
いのしし年の本領発揮まだとかおかしいよな

二週間後〜日本も地震注意か

1週間後かもしれないけど

相模トラフの関東だけやろ今回は


31. 2019年11月16日 02:05:47 : HmMURyrUhk : WC5xMjFoNGczZFU=[198] 報告
投稿もコメントもほとんど一人でやっている。これを自作自演という。
32. 2019年11月16日 11:39:49 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[18] 報告
11月16日11時30分現在での地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップの最新30日間、日本全国広域を見ると関東付近から南東方向の海域に伸びる深発地震とほぼ並行してやや深い地震を示すドットが分布していることに気がつきます。北緯26°付近まで深発地震とやや深発地震のドットが 平行に2本の列を成すように伸びています。やや深発地震のドットの列は北緯26°付近で途切れるのですが、そこでほぼ東西方向に様々な深さのドットが10個程度分布するようになっています。この位置は小笠原諸島の父島があるところです。 1年前とか2年前の画像と比べると明らかに直線的に並ぶようになってきていて、地震が起こる深さが段々と均一化してると思われます。つまり同じやや深い地震であっても、より深さが揃うようになってきているということです。このため地盤の狭い範囲に破壊が集中することになり、大きな地震が起こりやすくなってきていると思われます。 Hi net 自動処理震源マップの最新24時間を見ると、全体に減少傾向ですが、変化幅はあまり大きくなく、本日中のM 6地震が起こる可能性はかなり小さいと思われます。ある程度以上大きな地震が起こり得るのは、やはり福島県とか茨城県付近の沿岸部を含んだ地域であると思われます。
33. 2019年11月16日 13:32:33 : VbNjPGhewK : ZVRaN1l2R0VLcnM=[19] 報告
11月16日の夕方から深夜にかけて、または17日の未明にかけて、伊豆小笠原諸島の房総半島にかなり近いところで、ある程度大きな地震、 m 5から m 6ぐらいが起こる可能性がかなり高まっていると思われます。根拠は本日の11時半ぐらいに伊豆小笠原諸島の比較的 沖合で m 5の震源深さが40 km ぐらいの地震が起こっていることです。
34. 2019年11月17日 05:52:08 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[9] 報告
【地震予知】来年1月までに日本で巨大地震発生?カリフォルニア地震は連鎖する… 500年ぶりに断層が再始動
https://www.tankyu3.com/entry/2019/11/16/rensa
35. 2019年11月17日 09:22:53 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[1] 報告
11月17日0830現在他の地震の起こり方について
日本気象協会の震央分布図で今月11月の東日本を見ると関東平野のほぼ中央部に5個のドットが分布していることがわかります。関東平野の中央部にドットが集中することは比較的まれであり、今月と同じように関東平野の中央部にドットが集中したのは2017年8月でした。そして2017年11月16日に八丈島東方沖で震源深さ20 km マグニチュード6.2が発生をしています。この時は約3ヶ月後でしたが、今年はより間隔が短く、かなり近い将来に、同じような、またはより大きい地震が発生するはずです。 仕組みとしては、関東平野の中央で地震が来ることは、犬吠埼周辺で太平洋プレートの沈み込みが活発をした結果、関東平野の中央部のやや深いところで太平洋プレートの上面とフィリピン海プレートの仮面で地震が起こることであり、この結果太平洋プレートの犬吠埼よりも南側で沈み遅れていた太平洋プレートが急激に沈み込もうとするからです。ただし2017年8月はまず8月9日まで茨城県陸域地震13件の頻発で千葉陸域が1件のみ、9日から22日までは千葉県陸域地震が7件で頻発し、茨城県陸域は茨城県北部の一件のみ、その後、22日から31日までは再び茨城県陸域が頻発し6件で千葉県陸域は0件という経過をたどっていました。 それに対し、この11月前半は最初に千葉県陸域地震が起こっていて、その後、茨城県陸域地震が頻発をしています。そのため2017年の時の約3ヶ月よりもずっと短い期間で、八丈島付近での大きな地震の発生になると思われます。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの値は昨日とほとんど変化がありません。しかしながら 地震の起こり方 を見ると、関東平野付近で M 5程度の地震はいつ起こっても不思議ではなく、用心しておくに越したことはありません。別の言い方では本日中に起こるとも、 起こらないとも判断がつかないということです。
36. 2019年11月18日 09:46:01 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[4] 報告
11月18日08:30現在でも地震の起こり方について
かなり関東付近での M 6以上地震が起こりやすくなっています。根拠は次の通り。
1. 伊豆大島近海の地震が発生しました。
11月17日20時5分頃伊豆大島近海マグニチュード4.9最大震度4が発生し、その後余震が3件発生をしています。この 震源位置は11月5日のものよりも南西にずれていて、ちょうど房総半島の南東沖にあたる緯度になります。そのためどちらかと言うと 伊豆 小笠原諸島での大きな地震が起こりやすくなっていると言えるはずですが、はっきりはしません。
2. 九州での地震の起こり方が南西諸島多発になっています。
11月18日08:00現在で15件の震度1以上地震があり、そのうち10件が南西諸島です。67%にもなり、311直前の時期と同じになりつつあります。 2010年から2011年には南西諸島で地震が非常に多く、例えば 311の直前である2010年12月には80%、2011年1月には49%でした。

3. 関東地方での地震数の減少が8月から10月までの3か月間継続し、この11月は明瞭に多発に転じたこと。311前の東北地方も前年の11月ごろから2011年1月までは減少傾向で、2月に増加に転じています。
4. 南九州の新燃岳で火山性地震が 増加して、火山噴火警戒レベルが1から2へ引き上げられました。この状況は31日前に似ています。

その他、関東地方の色々な微小地震の起こり方から見ても関東での大地震が来る時期が相当に切迫していると思われます。
なお31日前に比べると太平洋プレートの沈み込み速度は2倍以上になっていて、そのため、事態が変化をする速度も311前に比べると、より早いと思われます。
また北海道から東北北部でもかなり大きな地震も起こりやすくなっています。
関東から関西にかけての内陸地震も起こりやすくなっているため関東付近でのM6以上地震が一度起こってしまうと、北海道から関西まで、沿岸部や内陸での M 5から M 7の地震が、 多発する状況になります。
Hi net 自動処理震源マップの値からの短期予報は、すでに難しい状況になっています。なぜなら例えば、 伊豆大島近海地震が多発していて、その影響が最新24時間のN=の値に含まれてしまっているからです。
最新7日間の滋賀県とか京都府の値が減少傾向であり、この意味でも関東付近の大きな固着域に上向きの圧力がかかりつつあり、大きな地震が発生しやすくなっていると思われます。この数日から2週間程度で M 6以上地震が起こることがほぼ確実です。東京湾北部などが起こる可能性も無しとは言えないと思います。

37. 2019年11月19日 06:37:33 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[5] 報告
11月19日06:30現在での地震の起こり方について
昨日11月18日は震度1以上の地震が4件発生して、そのうちの2件が関東地方陸域地震でした。この11月、関東地方の地震は明確な多発です。本日00:00までに 27件の関東地方の地震が発生をしています。これから30日分を計算をすると40件となります。今年2019年では最多です。特に陸域地震の多さが目立ちます。8月以降と比べると2倍以上の増加となり、急増と言って良い状況です。
日本全国で見ると今年のこの11月は微増と言えます。311前の 2011年2月は日本全国の地震数が155件にな
り、1月は74件ですから倍増していました。現在の状況はまだそのような全国レベルの増加には至っていないため、 M 8以上の地震が数週間以内に発生する程度の切迫状況にはなっていないと思われます。
ただし、関東付近でのM7程度までの地震はいつ起こっても不思議ではない状況になっていると思います。
38. 2019年11月20日 06:36:07 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[6] 報告
11月20日06:30現在での地震の起こり方について
千葉県地震の発生がありません。最新の地震は11月3日 02:39の千葉県北西部マグニチュード3.8最大震度1であり、すでに2週間以上千葉県での地震発生が止まっています。そのためそろそろ千葉県での比較的大きな地震が起こる時期です。しかし伊豆大島付近での地震が起こっているため、千葉県南東沖などの地震の代わりに、伊豆大島近海などが起こっていると見ることもでき、そのためここ数日で伊豆大島近海の地震が発生する可能性もあります。
昨日の地震は、まず沖縄本島近海、そして西表島付近があり、次に青森県東方沖、そして和歌山県北部でした。南である沖縄地方で2件、その次 に北である青森県で一件発生し、その後、中緯度地域である和歌山県での発生でした。多分宮城県沖から関東南東沖にかけて存在しているいくつかの大きな固着域が、ほぼ同程度に太平洋プレートの西向き圧力を受け止めていて、そのため太平洋プレートの西向き圧力が分散してしまい、中緯度付近での地震発生が遅れている様子です。そのため、北側や南側で地震が起こり、その余波で比較的中央部の端に近いところで小さい地震が起こるのです。東北から関東にかけての地盤には圧力が蓄積することになり、この状態が続けば続くほど、大きな地震が起こりやすくなります。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の変化は今朝も大きくはなく、 最新7日間でも目立った変化はありませんでした。
39. 2019年11月20日 15:20:34 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[7] 報告
1月20日15時15分現在での地震の起こり方について

静岡県から愛知県の南の沖合で深発地震を表すドットが現在2個表示をされています。 最新24時間で2個ですから、これ自体はそんなに多くはありませんが、最近一週間程度を見るとかなり頻発をしてるように見えます。 そのため、関東付近でのかなり大きな地震がかなり近い可能性が有ると思われます。

40. 2019年11月21日 10:24:12 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[8] 報告
11月21日10:00 現在での地震の起こり方について
北海道地方での地震が、11月は7件中6件が M 4以上です。しかも陸域が一件しかなく、基本的にプレート境界の破壊が進んでいる様子です。
宮城県沖地震が11月16日を最後に発生がありません。
Hinet自動処理震源マップのN= 値 は前日からあまり変化がありません。しかしながら福島県とか茨城県の値は比較的減少幅が大きいので、本日中に 茨城県沖などの地震が発生する可能性が高いと思われます。明日の06:00程度までに M 6以上の地震が内陸部で発生する可能性はほぼ無いと思われます。
房総半島沖での大きい地震はいつ起こっも不思議ではないく、それに対する準備、つまり津波に対する準備をしておくべきだと思います。
41. 2019年11月22日 04:32:09 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[9] 報告
東京湾北部地震の可能性について
まさかとは思いますが、一応その可能性が高まってきていると思われるため、記事を投稿します。
11月22日02:48分頃に東京湾を震源とするマグニチュード3.1,最大震度1の地震が発生しました。
Hi net 高感度地震観測網の表示によると、ほぼ典型的な逆断層型で震源深さが72.5キロ、震源地が千葉県中部、マグニチュード3.5です。
震源球の向きがほぼ東西に圧縮軸があるもので、震源深さが70 km よりも深いことから 、確実に太平洋プレートの沈み込みによるものと判断できます。つまりフィリピン海プレートであれば、基本的に北西方向に圧縮軸が出来、震源深さも50キロ程度であるはずだからです。
この東京湾の地震の前には、次の2件が発生をしています。11月22日01:01,茨城県沖、マグニチュード3.4、最大震度1。
1時29分頃、宮城県沖、マグニチュード4.0、最大震度1。
茨城県沖や宮城県沖の地震は両方とも11月16日以来です。
太平洋プレートの沈み込みが東京湾よりも北側で進んでいることがこの2つの地震発生でわかります。
また Hi net 自動処理震源マップの最新7日間のN=の値で見ても、あまりはっきりとした減少ではありませんが、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県で減少傾向です。
このほか、この数日で愛知県沖の深発地震が多少増加傾向であることや、千島海溝や、マリアナ海溝から伊豆小笠原海溝付近での深発地震が発生をしてることなどから、東京湾北部、または霞ヶ浦の西付近、あとは犬吠埼付近でも地震が起こりやすくなっていると思われます。
42. 2019年11月22日 07:45:57 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[10] 報告
11月22日07:30現在でも地震の起こり方について
本日11月23日07:00現在で震度1以上を観測した関東地方の地震が、すでに3件発生をしています。
また千葉県地震が11月2日の千葉県北東部以来発生がありません。既に3週間近く発生がなく関東地方の南部でもかなり大きな地震が起こりやすくなっています。千葉県地震の海域の地震で見ると最新のものは10月31日千葉県南東沖です。こちらはちょうど3週間発生がありません。この意味で千葉県海域の方がより地震が起こりやすくなっています。通常、千葉県地震は 一か月間に6件から10件以上発生するため、この11月は異常に千葉県で 地震の静穏化が起こっていると言えます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の今朝の N =の値は前日と比べてほとんど変動がありません。この意味で言うと、本日中の内陸での大きな地震の可能性はあまりないと言うべきですが、関東地方は地震数の減少が8月から10月まで継続して、しかもこの11月からは明らかな多発であるため、少なくとも関東付近での m 6以上地震の発生はいつあっても、おかしくはありません。別の言い方では、関東付近以外の内陸部で m 6以上地震の発生は今後24時間以内で、可能性はほぼゼロと言えるはずです。
43. 2019年11月23日 09:59:47 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[11] 報告
11月23日08:30現在での地震の起こり方について
日向灘での地震が昨日から今朝にかけて2件発生しました。
気象庁の震度データベースで 震央地名に日向灘を指定して1920年代からの10年ごとに集計表を作成させると、2000年から2009年、2010年から2019年で急増しているという結果が出てきました。1900年代は10年間でおよそ50から80程度で推移をしていますが、2000年間の10年間で132、2010年から今年の11月21日までで213です。311大地震があった2011年に増加してるかと言うと、そうではなく、2001年からの年別集計は次のようなものでした。

2001年12
2002年14
2003年05
2004年07
2006年16
2007年17
2008年17
2009年14
2010年06
2011年19
2012年20
2013年19
2014年22
2015年26
2016年16
2017年21
2018年17
2019年47
今年2019年の増加は非常に顕著ですが、これは日向灘での M 8以上地震が切迫しているとか、または南海地震が起こりつつあるといった意味ではないと考えます。
それよりも伊豆小笠原海溝での M 8程度の地震が切迫しつつあるという意味合いであるはずなのです。その根拠は二つあります。一つは南九州付近での深発地震の起こり方の変化がほとんど観察されていないことです。 Hi net 自動処理震源マップの 最新30日間で西日本の深発地震を見ていると顕著な変化はないように見えます。海溝付近で大きな地震、つまり震源深さが十キロから30キロ程度の M 7以上地震の発生のためには、海溝の手前からの押す力だけでは足りず、海溝から 沈み込んだ先端部からの引く力が必要であり、その引く力が発生をするためには深発地震が起こっていないとおかしいからです。
もう一つは311大地震前後の2010年と2011年の日向灘での月別地震数の推移は、311大地震の前月である2019年2月に4件で、それ以前は1件か2件で推移していたため、311の直 前で増加をしていたことになるからです。なおこの増加は311大地震そのものと関連性があるわけではなく、2010年12月に父島近海で発生したM 7地震とその余震の多発に関連性があるものです。つまり、2010年12月か
ら翌月1月にかけて伊豆小笠原海溝付近で太平洋プレートが大きく沈み込み、その結果2011年2月に日向灘で地震が増加をしたのです。 そして父島近海での沈み込み活発化が311大地震 の引き金を実質的に引いたと言えるはずです。
以上のことから伊豆小笠原海溝付近での太平洋プレートの沈み込みがかなり活発化をしていて、その結果日向灘での地震数の増加が起こっていると思います。そのため、 伊豆小笠原海溝付近での M8地震がかなり切迫しつつであると言えるのではないでしょうか。
Hi net 自動処理震源マップのN=の値は最新24時間で見ると東日本でかなり大きな減少です。11月22日07:15で186、今朝の06:30で144で、40以上の減少です。最新7日間での変動はほとんどありませんでした。関東付近での大きな地震発生の可能性は大きいと思われます。
44. 2019年11月23日 18:21:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[12] 報告
多少気になる兆候が出ています。Hi net 自動処理震源マップの最新24時間で、東日本の太平洋沿岸部にかなり多くの微小地震が分布しています。
通常、茨城県沖やいわき沖に集中するのですが、現在は岩手県の南部程度から千葉県の犬吠埼付近までほぼ切れ目なしに、一様に微小地震が分布しています。またN=の値も、18:00現在で、日本全国広域251、東日本142となっていてかなり小さい値です。
45. 2019年11月24日 01:49:46 : HX0srDVlf2 : c25TYWhxUGRsbHc=[4] 報告
10月末と今回と期間おかずに立て続けに2回投稿したTakedaは、
月1度しか投稿許可されてないのでこれから当分ベンチですねw
騒々しさから当分開放されて落ち着いた板になるのでうれしいです^^
46. 2019年11月24日 01:51:59 : HX0srDVlf2 : c25TYWhxUGRsbHc=[5] 報告
Takedaはどうしようもない男で、本スレのコメントはすべてTakedaだと思いますw
47. 2019年11月24日 08:35:23 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[13] 報告
11月24日0830現在ての地震の起こり方について
11月20日頃から千島海溝付近での比較的大きな地震が連続して起こりました。しかしながら伊豆小笠原海溝付近で比較的大きな地震の発生がなく、そのために関東付近での M 6以上地震の発生がない様子です。ただし2019年11月22日07:32頃、東海道南方沖でマグニチュード4.9の地震が発生をしているため、この緯度付近でのより東方での地震発生がありえると思います。もっとも、この地震自体がマグニチュード5未満ですから、房総半島南方沖が発生をしても M 6に行かない可能性が高いと思います。多分神奈川県西部付近でM3程度の地震が起こると思います。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの N =の値はあまり変化がありませんでした。最新24時間ではすべての地域で15以上の変化はありませんでした。 最新7日間 で見ると、茨城県、栃木県、千葉県で15程度の減少です。このためこれらの地域付近で比較的大きな地震が起こりやすい傾向があるとは言えると思います。
少なくとも関東以外の地域の内陸で m 6以上の地震が起こることはこの24時間ではないと思われます。
48. 2019年11月24日 15:58:43 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[14] 報告
>>45

>騒々しさから当分開放されて落ち着いた板になるのでうれしいです^

そう言った捉え方をされているとすると、大変に残念です。
首都圏大地震が起こると、日本はほぼアウトです。
根拠は主に2つあります。

1.首都圏大地震の損害が途方もなく大きく、円安が1ドル1000円程度までは進むと思えること

2.既に財政赤字が積み上がり、高齢化もこれから本格化するのに、日本の輸出力は入試不正などで衰えるばかりであり、更にそう言ったことを無視していて、対策が取られないこと。

49. 2019年11月24日 20:26:03 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[10] 報告
【地震予知】『麒麟地震研究所』さんによると観測機5では50万以上の反応が出て微妙に収束!関東方面・伊豆大島等の伊豆諸島の大きな地震に要警戒!南海トラフ地震などの巨大地震に要注意!
https://www.tenkinoarekore.com/

心配ですね。

50. 2019年11月25日 07:24:37 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[15] 報告
11月25日06309歳でも地震の起こり方について
11月24日の震度1以上を観測した地震地震は次の2件のみでした。
0時10分頃奄美大島近海 マグニチュード2.7
01時22分頃岩手県沿岸北部マグニチュード3.2
これは比較的1日の発生数としては少ない方です。しかも午前1時前後に発生をしているため、11月25日の午前06:30で見ると、最新24時間では震度1以上の地震が発生していないことになります。
ところが Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のN=の値は北海道を除いてどれも増加です。
06:15の N =の値は昨日と昨日で、
日本全国広域が259から324で65の増加
東日本152から190で38の増加
本州中部98から142で44の増加
西日本94から127で33の増加
です。
本州中部は四国全体から東京のあたりまで、 西日本は九州を全体から 三河湾 あたりまでを含むので、 最新7日間での熊本県とか鹿児島県の N =の 値 が昨日から今朝にかけてあまり変動がないことから、本州中部の変動の大部分は関東から中部地域のものであることがわかります。
さらに最新7日間で比較的大きな変動をしている地域があります。
昨日と今朝の06:15の値です。
茨城県482から448で34の減少
群馬県227から201で26の減少
千葉県240から209で31の減少
また関東地方での震度1以上を観測する地震が11月23日08:44頃の茨城県沖マグニチュード3.7 以降 発生がなく、既に丸二日間程度地震が起こっていないことからも関東付近で比較的大きな地震が 起こりやすい はずです。
以上のことから茨城県から千葉県あたりの内陸、沿岸または沖合で比較的大きな地震が起こりやすいと思います。日本全体で言っても海域で比較的 大きな 地震が起こりやすいと思われます。
51. 2019年11月25日 14:26:40 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[16] 報告
Hi net 自動処理震源マップの最新7日間、日本全国拡大で北緯32°および同34°の線と、東経136°と140°の線で囲まれた地域に分布している深発地震を示す濃い青及び比較的薄い青の ドットの数を数えると、11月25日13時45分現在のマップで線上にかかっているものを含めて14個です。これかなり多いと思います。
例えば昨年の7月である2018年7月19日07:30現在でのマップでは同地域に6個です。5個から8個程度が平常値だと思われます。比較的多く表示されていた 18年8月21日17:15のマップでも9個しかありません。そのため現在の14個という数値はかなり多いと言えます。このことが八丈島付近などの 伊豆小笠原海溝付近での M 8地震を予測する根拠の一つです。
その他、2015年5月30日に小笠原諸島付近で M 8の深発地震が起こったこと、そして何よりも311大地震が2011年3月に起こったことがあります。
52. 2019年11月25日 14:29:12 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[17] 報告
できれば Hi net 自動処理震源マップの 画像をそれぞれのスマートフォンやパソコンに保存をしておいて、 時期を見て その時々現在の画像と 比較をしてみることをおすすめします。
53. 2019年11月26日 04:52:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[18] 報告
11月26日04:15現在での地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップ最新24時間の N =の値が大きく減少をしています。
昨日11月25日06:15の値と比較をすると
日本全国広域で324から236で88の減少
東日本で190から138へ52の減少
本州中部で142から81へ61の減少
西日本では127から87へ40の減少
です。
本州中部と西日本では相当に重複する部分があり、そのことを考えると関東地方から中部地方での減少が非常に大きいと思われます。
このことから、本日、関東地方である程度大きい、またはかなり大きい地震が起こることはかなり高い確率で言えると思われます。
また 最新7日間の値を見ても 茨城県 で20以上の減少が起こっています。

全体的に見て 房総半島南東沖または伊豆諸島付近での大きな地震が起こりやすいと言えます。

54. 2019年11月26日 08:11:00 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[19] 報告
本日11月26日の Hi net 自動処理震源マップ の最新24時間の値は非常に小さくなっています。 午前8時現在では日本全国広域の値が04:15の値よりも約10低下をしています。 日本全国広域の値が220台を示すのは10月下旬以来であり、 日本全域でかなり大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
55. 2019年11月26日 09:53:55 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[20] 報告
11月26日09:30現在での地震の起こり方について
日本全国で11月24日25日と二日間続いて震度1以上地震が1日に2件しか発生していません。二日間合計で4件のみであり地震発生数が全国で減少傾向です。この意味で比較的大きな地震の可能性が高まっています。Hi-net 自動処理震源マップの最新24時間で今朝は急減です。昨日の朝は一昨日から見て急増でしたが、今朝は一昨日のあたりから見ても減少であり、10月下旬以来の日本全国広域の N =の240未満です。さらに最新七日間で見ても東日本の値が昨日午後から1500未満で推移しています。この値は10月下旬以来で11月としては昨日からです。
また 最新七日間の茨城県の値が昨日から見て20程度減少です。茨城県を中心とした関東の北部で地震が起こりやすくなっていると言えると思います。が同時に千葉県地震が11月3日以来発生をしていないため、千葉県周辺での M 5以上地震も起こりやすくなっています。
本日は Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のN=の値の減少が全地域で起こっているため、日本全国で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。特に房総半島南方沖とか八丈島近海付近でM 7以上地震が近い将来起こることは確実と思われるので、その対策を進める必要があると思われます。
56. 2019年11月26日 10:58:39 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[22] 報告
https://www.emsc-csem.org/Earthquake/world/M4/

上のリンクで 最新24時間 の世界での M 4以上地震の発生の様子を見ることができます。
現在、 最新24時間での発生数は19です。通常は30程度あるので3割程度減少しています。 3割も減少することはほとんどないといってよく非常に珍しいことです。
世界的に大きな地震が起こりやすくなっているものと思われます。

57. 2019年11月27日 11:01:44 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[23] 報告
11月27日10時30分現在での地震の起こり方について
昨日の朝の段階で比較的大きな地震を予測しましたが、 大きな地震の発生はなく、件数が多くなりました。 震度1以上を観測した地震が8件でした。マグニチュードの最大はマグニチュード4.5で瀬戸内海中部。瀬戸内海中部の震源域の中ではかなり南に偏ったところで、多分中央構造線そのものが動いたものです。 中国四国地方では、 11月10日の播磨灘の地震以来震度1以上の地震が発生がなく、昨日の 瀬戸内海中部は2週間ぶりでした。その意味で中国四国四国地方での地震が起こりやすくなっていたと言えます。
問題は千葉県地震の発生が11月3日以来ないことです。すでに3週間以上発生がなく、比較的地震が多発する傾向がある千葉県地震がこれほど 間隔があくことは珍しいと思います。昨年10月以降のデータをチェックしてみましたが3週間も千葉県地震の発生がないことは今回を除いてはありません。 この意味で千葉県から房総半島南方までの地域で相当な地震が起こりやすくなっていると言わざるを得ないと思います。
このことには関東地方の地震が8月から10月まで減少傾向で10件19件19件という変化であったのに対し、この11月は反転をして増加傾向でありすでに34件発生をしているということがあります。
関東で多発の中での千葉県地震の静穏化であるということです。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の n =の値は昨日から見てかなりの増加です。しかし瀬戸内海中部と長野県南部の地震のためであり、東日本はほとんど変わっていないと思います。
つまり東日本の最新24時間の n =の値としては比較的小さな値のままです。
本日関東付近を除いて内陸での m 5以上地震の発生がある可能性はほとんどないと思います。
58. 2019年11月27日 22:08:06 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[25] 報告
11月27日21時15分現在での地震の起こり方について
10月下旬から本日までの間をとってみて Hi net 自動処理震源マップ最新7日菅野茨城県及び千葉県の値はここ数日が最小です。 つまり 10月下旬から 現在までの約1ヶ月間で茨城県及び千葉県の最新七日間の N =の値は現在が最も小さい値を保っていることになります。その意味で 茨城県及び千葉県で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。
59. 2019年11月28日 07:22:19 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[26] 報告
11月28日 07:00 現在での地震の 起こり方について
昨日11月27日 は震度1以上の地震が2件しか発生していません。そのため、本日、地震が多発する可能性が高いと思います。
Hinet 自動処理震源マップ の N =の値は最新24時間で減少傾向です。 06:00頃の時刻で昨日と比較すると 日本全国広域で40程度の減少、ただし 東日本は10程度の減少で、あまり変化はありません。変化が大きかったのは西日本で50程度の減少でした。最新七日間で見ると、福島県、茨城県、千葉県、東京都などで10月末以来の最小値になっています。そのため、これらの地域で比較的大きな地震が起こりやすいと思います。しかしながら、本日中かどうかははっきりしません。昨日からの変化が大きくはないからです。

60. 2019年11月28日 11:15:16 : TqLD2WOTFs : VERxV0FLSkFYTEU=[7] 報告
判った!Takedaの手口w
月1回だけしか投稿許されてないから、己が投稿したときは最新の戯言まで己のレスのコメント欄にバカスカ書けるから、月1回のペナルティをカバー出来ると思ってるんだなw 
案の定この投稿は11月5日なのにコメントで11月27日の瀬戸内海地震まで書いてるものなww
どうしようもない奴だなw 管理人さんこいつをなんとかしてくださいよw
一定日時(たとえば5日くらいw)経ったら無駄なコメント出来ないようにTakedaの投稿は削除しちゃうとかw

61. 2019年11月29日 08:16:14 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[27] 報告
11月29日0730現在での地震の起こり方について

一昨日、昨日と震度1以上の地震発生数が、2件、3件でした。かなり発生数が少ないため、その揺り戻しで本日多発する可能性があります。昨日11月28日の最大規模の地震は16時41分頃の釧路沖マグニチュード4.8でした。釧路沖11月28日7時45分頃にマグニチュード2.9の地震が起こっていて、しかも昨日はマグニチュードが2程度大きくなったため、この付近で M 6程度の地震が近いうちに発生する可能性が高いと思われます。
Hi net 自動処理震源マップのNの=の値は、最新24時間では昨日と比べて増加傾向です。しかしながら、値自体としては小さいので、大きな地震が起こる可能性は高いと思われます。
しかし最新24時間で n =の値が比較的小さいにもかかわらず大きな地震が発生せずに、値が大きくなりまた小さくなるということの繰り返しがこの9月ぐらいから起こっています。この事に関し、背景として次の二つのことがあると思います。
1. n =の値の評価そのものが実態を反映していない可能性があること。つまり、日本全国広域で n =300程度が平常値、200未満がかなり減少とみなしているのですが、250程度を正常値とすべきかもしれないこと。つまり震度1以上地震の発生数が今年はどちらかと言うと、311発生前とほぼ同じ程度になっていて、311前はN=の値もかなり小さかったからです。ただし、
このことは、日本周辺のプレートの環境が311前の状態に戻ったということではなく、何らかの原因でプレートの動きが抑制されているのだと思われます。311大地震はほぼ1000年程度ぶりの大地震であり、まだ10年に満たない期間で311大地震前の環境に戻ることはありえないからです。
千葉県地震の発生が一か月近く止まっていることから、関東付近で相当に大きな固着域に、関東周辺のプレートの圧力が集中してしまっていて、そのために最新24時間のN=の値が大きく減少しては回復するという繰り返しをしている可能性があること。 つまり大きな固着域がバネのような役割を果たし、そこに関東周辺のプレートの圧力が集中すると日本全国広域などのN=の値が減少し、そこから主に西日本の 地盤へ圧力が伝達されるとN=の値が増加するという繰り返しが起こっている可能性があること。
本日最新24時間の日本全国広域のマップを見ていると、福島県沖にほぼ東西方向に比較的浅い地震を示すドット が10個程度並んで表示されています。つまり、いわき沖とか福島県沖または福島県中通りなどから茨城県北部付近での地震が起こりやすくなってると思われます。
また、最新7日間、鹿児島県の N =の値が昨日から比べると40程度の増加です。奄美大島付近で微小地震が急増している模様です。奄美大島から沖縄本島又は 台湾 あたりで比較的大きな地震がこの一週間程度で発生するものと思われます。

62. 2019年11月30日 10:47:59 : Y47TpioqrQ : czVlQm5CL2owSWM=[29] 報告
11月30日10時15分現在での地震の起こり方について
8月から続いていた日本全国での震度1以上の減少が、11月は多発に転じました。8月:103件、9月:103件、10月:104件であったものが、11月30日8時現在で122件へ約2割弱の増加となっています。
しかしながら 例えば6月は130件であり、11月はまだ130件を超えていないため正常値よりは減少状態が継続していると思います。海域だけで見ると、11月は8月から10月の値に対して3割前後の増加です。

関東地方は8月から11月まで減少傾向が続いていましたが、11月は明確な増加となっています。8月:10件、9月:19件、10月:19件、11月は今朝までに36件です。 8月に比べて3倍以
上、9月10月に比べても約2倍に増加をしています。
こういった関東地方の減少と増加の原因は関東付近の海域に大きな固着域があって、その固着域が太平洋プレートの西向き圧力を食い止めてしまっている為だと思われます。
ではその海域の固着域がどこにあるかが問題になります。
千葉県地震の発生が11月4日以降ないこと、茨城県北部と茨城県南部の
比が一定せずに、10月から11月は南部が多い状態が継続していること、 東北南部の地震が減少していること、 関東地方の地震数減少が始まる直前である
7月28日三重県南東沖マグニチュード6.5
7月30日八丈島東方マグニチュード6.0
が起こっていること

以上のことから 海域の固着域が、多分、いわき沖、そして犬吠埼とか鹿島 第一海山付近にあり、これらの 海域に存在する固着域が、交互に太平洋プレートからの西向き圧力を大きく吸収してしまっているのではないかと思われます。
なお Hi net 自動処理震源マップのN=の値は、千葉県最新7日間で見ると、本日は10月以来の最小値です。東京都についても10月末以来の最小値を記録をしています。そのため 関東南部付近で比較的大きな地震が起こりやすいはずです。 また東京湾北部の地震が一気に発生してしまう可能性も否定はできないと思われます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間 N =の値で見ると東日本が 急速な減少です。このことから本日から明日にかけて関東及び東北付近で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思われます。

63. 2019年11月30日 19:10:31 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[1] 報告
Hi net 自動処理震源マップの日本全国広域、最新30日間のN=の値が11月30日18時45分現在で 13543です。 これは11月初旬の関東地方で地震の頻発が起こった頃の値とちょうど同じです。 11月上旬から本日までの間はもっと値が大きい状況で継続をしていました。 本日16時過ぎに千葉県の陸域地震が起こっています。3週間ぶりです。 今後千葉県のかなり大きな地震が発生をしていくものと思われます。
64. 2019年12月01日 11:25:39 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[2] 報告
12月1日08時現在での地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、東日本の値が11月30日07:30の値で前日の同時刻から34減少の133です。しかし、その後これに対応した規模の大きな地震が起こっていません。133という値は11月16日の131、10月26日の123以来の小さな値であり、減少幅としては、これらの時よりも大きかったので、かなり大きな地震が予測できたのですが、11月30日に起こった最大地震は02:10の宮古島近海マグニチュード4.0でした。07:30以降でみると千葉県北西部のマグニチュード 3.2であり、最新24時間の n =の値の減少に対応していません。つまり東日本とか県単位程度の広さの最新24時間での n =の値の減少に対応した地震が起こっていないのです。こういった現象は、この9月ぐらいからかなり明瞭に出ていて、今後起こる地震の様子が311大地震とか2016年4月の熊本地震のようなものとは異なってしまっているからだと思います。
何が異なるかといえば、まず海域の地震ではなく、内陸とか沿岸部での大地震であること。次に、震源深さが深い地震であることの二つがあるため、311大地震とか熊本地震の前例が当てはまらないのではないかと思います。しかしながら自分が見ているデータそのものが細工されている可能性も完全には否定できないとも思います。
内陸で震源深さが深い地震だった可能性があるのは例えば次の地震です。
1586年1月18日、天正地震 東海東 山道地震飛騨美濃地震マグニチュード7.8から8.1
飛騨地方が含まれていることから内陸でありかつ地震被害を受けた地域が非常に広範囲にわたっているため震源深さが30キロ未満の浅い地震ではありえません。
311大地震が東北で起こったため、関西よりは東の、比較的東北に近い地域で大地震が起こるのではないでしょうか。糸魚川静岡構造線とか、またはより東の柏崎千葉構造線、新発田小出構造線で、M8級の地震が来る可能性があると思います。根拠は例えば 能登半島の西方沖に分布する深さ200キロよりも深い深発地震であり、佐渡島から犬吠埼付近にかけて南北に分布する深さ100 km 程度の深発地震です。
Hi net 自動処理震源マップの最新30日間日本全国広域をみると、少なくとも能登半島の西方沖にまとまって分布する深発地震の帯は、愛知県沖から南東方向に北緯20°付近まで伸びる深発地震の帯と対応をしていて、若狭湾から伊勢湾の地下に同様の深発地震が分布しているように見えます。この深発地震に対応するプレートの動き、 地盤にかかる圧力が天正地震を起こしたと言っていいはずです。既に述べましたが、Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国広域を見ると例えば10時15分現在のマップでは佐渡島付近から犬吠埼付近へ震源深さ100キロ程度の地震が帯状に分布していることに気がつきます。こういったところで M 8地震が来る可能性がある程度高いものと思われます。
もちろん同時に海域の大きな固着域が破壊される大地震も来るので、今後100年程度は内陸沿岸部で M 6以上地震が数ヶ月に1回を発生するような時代になるのだと思います。この状態は869年 貞観地震が起こった時期のものと同じであるはずです。
12月に入りました。11月のデータを見ると日本全国では8月から10月の地震数減少傾向から増加に転じましたが、年平均で見るとごく平均的な地震発生であった様子です。しかし関東は明確に8月から10月までの地震減少から多発へ転換しました。千葉県地震の発生が11月初旬以降止まっていて、やっと11月30日に千葉県北西部地震が M 3規模で発生しました。このため千葉県付近で比較的 大きな地震 がこの12月の前半には発生をするはずです。
沖縄地方の9月から11月までの地震数合計が12件で今年最少です。よって12月は地震多発になる可能性が高く、マグニチュードも大きなものが起こりやすいと思われます。
10月から11月にかけての変化が関東と九州でほぼ同じです。4月も同じであり、2016年の熊本地震前の3月にも関東と九州は同様の変化をしていました。しかしこのことの意味ははっきりしません。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の N =の値は基本的に増加傾向です。値そのものは比較的大きいと言ってよく、どちらかというと内陸での大きな地震が起こりにくいと言えると思います。関東付近は例外です。例えば10:30現在で 最新7日間 東京都は89です。この値はこの10月末 以来の最小値です。
65. 2019年12月02日 08:52:39 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[3] 報告
12月2日8時30分現在での地震の起こり方について
NHKで、体感首都直下地震ウィーク というものが昨日から始まっていて、土曜日まであるそうです。内容がどうなっているか検証をさせていただきたいと思います。
昨日は西日本での地震が3件起こったのみでした。日本気象協会の震央分布図の最新七日間12月2日08時30分現在を見ると、地震を示すのドットの分布が宮城県の牡鹿半島から北東方向へ、関東平野の二つの地域に集中していることがわかります。この数日は、西日本での地震が多かったため、本日は東日本の地震が多発する傾向が高いと思われます。特に北海道での地震 が11月28日の釧路沖以来、発生がないため、そろそろくる時期だと思われます。
Hinet 自動処理震源マップの最新24時間及び最新7日間 N=の値はあまり変化がなく、判断がつきません。本来なら本日中のM6以上地震はないと書くべきですが、なぜかそれがためらわれてしまいます。
66. 2019年12月03日 09:14:42 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[4] 報告
12月3日 0900現在ての地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップの最新七日間に大きな変化が起こっています。11月24日の日本全国広域では三重県沖から南東方向に伸びる深発地震のドットの帯が北緯32°付近までしかないのに対し、今朝12月3日では北緯25°の線のすぐ北側にまでドットが南北に長く分布をしています。つまり11月24日までの一週間では北緯32°から35°付近までの範囲で太平洋プレートの沈み込みが深さ300キロとか400キロ付近で起こっていたのに対し、本日までの一週間では沈み込みの範囲がより南方に広がり、北緯25°付近まで起こっていることになるのです。このことの影響はまず11月24日までの一週間で、北緯32°から35°付近である関東平野のすぐ南側の沖合で太平洋プレートの沈み込みがあり、それよりも南側の範囲では沈み込みが起こっていなかったため、このより南側の範囲、つまり北緯25から32度の部分で、11月24日までは大きな固着域 が太平洋プレートの沈み込みを止めていたと考えられ、それがこの一週間で動き始めたため、そういった固着域の 破壊が起こりやすくなっていることだと思われます。
Hi net 自動処理震源マップの今朝の値はかなり大きな減少傾向です。特に北海道は半減と言っていい減少でした。東北から関東そして中部地域で比較的大きな地震が起こりやすい状況になっていると思われます。
67. 2019年12月04日 11:24:05 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[5] 報告
12月4日10時30分現在でも地震の起こり方について
昨日12月3日に起こった震度1以上の地震5件は全てが震度2以上でした。震度3が2件,震度4が一件あり、全体的に太平洋プレートの沈み込みが陸域、または陸域の近くで起こっていることを示しています。
また関東地方を見ると,最新の海域地震が11月25日の茨城県沖マグニチュード4.0であり、既に4日間も 海域の地震がありません。しかも千葉県の海域地震は10月31日のものが最新であり、既に33日間も発生が止まっています。さらに、多発傾向があった千葉県東方沖を震源とする地震は最新のものが10月6日であり、2ヶ月弱も発生がありません。気象庁の震度データベースで震央地名に千葉県東方沖を指定をしてこの10年間の地震回数表を作成させると、
2009年:17件
2010年:10件
2011年 :453件
2012年:202件
2013年:91件
2014年:59件
2015年:51件
2016年:44件
2017年:29件
2018年:49件
2019年:32件12月2日現在まで
となります。 2018年で見ると1か月平均で4件は発生をしていたことになります。
太平洋プレートの沈み込みによる西向き圧力が東日本における地震発生の主な原因ですから、海域にある 固着域から太平洋プレートの 西向き圧力 がどんどんと伝達され、その結果関東付近での陸域地震が多発してることが現状であるはずです。問題は311大地震が起こっていて太平洋プレートの沈み込みの勢いが非常に大きくなっていることです。その結果、海域にある 固着域から陸域へ伝達される圧力も大きくなり、それが陸域での直下型地震 を起こします。
それに前後して海域でのプレート境界型大地震 M8が起こり得るわけです。 東日本の、特に東北の東側にある海溝では太平洋プレートは比較的均一に,そしてかなり浅い角度で沈み込んでいますが、関東付近では急激に角度が大きくなり、その結果一度沈み込みを始めると一気に動き続ける状態になる可能性もあります。これは、急角度であればそれだけどんどん沈み込みの勢いがついて行くからです。浅い角度だとそれだけ周りの地盤との摩擦も大きくなるわけですが、急な角度であれば周りの地盤との摩擦力も小さくなってしまいます。つまり、本震余震という組み合わせではなく、震度6以上の揺れを伴う地震が連続していくといった状態になってしまう可能性もあるわけです。更に、ある程度年月を置いてでしょうが、富士山や浅間山、三宅島がかなりの規模の噴火を常時する状態になることも確実です。なぜならば噴火については、貞観地震時代、富士山などが常時常時噴火をしていたということが確認されているからです。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間については今朝07:15時点では昨日から増加傾向でしたが、その後減少に転じています。これは12月3日8時25分頃岩手県沖でマグニチュード4.0最大震度3の地震が起こっていることから考えるとかなり珍しいことです。 陸域で震度3を観測したため震源近くで微小地震がその後 継続的に発生をしているのが普通ですが、 ほとんど 発生をしていず、微小地震が減少してることを示しているからです。
つい先ほど10時38分頃茨城県北部付近でマグニチュード4.5の地震が起こった様子です。Hi-net 高感度地震観測網のアクアシステム震源速報によると正断層型の震源深さの浅い地震です。陸のプレートの下に沈み込んでいる 海山が陸のプレートを下から突き上げた結果の地震でしょう。関東付近での地震が危険があることは明らかです。
また沖縄本島でも地震が発生をしています。今後沖縄本島付近で大きな地震が発生する可能性が高いと思われます。
68. 2019年12月05日 10:45:46 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[6] 報告
>>31

>投稿もコメントもほとんど一人でやっている。これを自作自演という。

あなた誤解をしていますよ。 僕の投稿はすべて事実に基づいているわけです。きちんと震度1以上の地震の発生の様子を観察した上で、どういった変化が起こっているかを述べて、その解釈を書かせていただいているわけです。
自然の様子の変化についてきちんと目を向けるべきです。現在の温暖化議論は、明確に大地震や大噴火のリスクを無視する方向に誘導をするものです。

69. 2019年12月05日 10:51:03 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[7] 報告
>>60

>判った!Takedaの手口w
月1回だけしか投稿許されてないから、己が投稿したときは最新の戯言まで己のレスのコメント欄にバカスカ書けるから、月1回のペナルティをカバー出来ると思ってるんだなw 
案の定この投稿は11月5日なのにコメントで11月27日の瀬戸内海地震まで書いてるものなww
どうしようもない奴だなw 管理人さんこいつをなんとかしてくださいよw
一定日時(たとえば5日くらいw)経ったら無駄なコメント出来ないようにTakedaの投稿は削除しちゃうとかw

60さん。
誤解をしていますよ。僕は何も投稿に何らかの報酬を得てやっているわけではありません。
明確に今後起こる日本での大地震が非常に大きな影響を与えることについて危機感を持っているために投稿させて頂いています。何がアルバイトとかそういったことでやってるわけではありません。

70. 2019年12月05日 11:11:03 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[8] 報告
12月5日10時30分現在でも地震の 起こり方について
この12月は東日本の太平洋沿岸部の海域地震が非常に少ない。北海道を除くと
12月3日8時25分頃の岩手県沖マグニチュード4.4
しかありません。12月5日9時現在でこの12月の震度1以上の地震は27件で、 その内海域が12件ありますが、関東から東北の太平洋側での地震はこの岩手県沖1件のみです。 これは非常に少ない数です。例えば11月には東北地方で海域地震が18件も起こっています。
なぜ東北から関東の太平洋側の海域で地震が少なくなっているかといえば 、 いわき沖と犬吠埼沖の固着域が非常に大きな物で、その固着域に太平洋プレートの西向き圧力がかかってしまっているからだと思われます。 その固着域から陸へ圧力が伝達をされ、 陸域の地震が多発をしているわけですが、今後 陸域の地震が減少をすると、この二つの固着域での太平洋プレートの西向き圧力が鉛直上向き方向へ変換されていることになり、プレート境界型の大きな地震がこれらの 固着域付近で発生をする直前の時期になっていることになります。
なお、上のことはプレート境界型の大地震についてのことであり、これが発生をする前に東京湾北部などの陸域直下型地震が起こってしまう可能性もかなり高いと思われます。陸域の地震についてはどの程度切迫しているかの判断ができません。
Hi net 自動処理震源マップの今朝の値は最新24時間で東日本が大幅増加でした。 昨日の朝と今朝の朝を比べると東日本で200以上の増加です。 西日本は微減でしたから、ほとんどが関東地方で起こった内陸でも地震の結果です。
本日関東地方を含めて内陸部で大きな地震が来る可能性はほとんど無いものと思われます。根拠は今朝の8時と10時で見てN=の値の増加傾向が継続していて減少する気配がないためです。継続的に微小地震が発生をしていて、固着域に圧力の蓄積がされている様子が見られないからです。
なお Hi net 自動処理震源マップの最新の7日間、北海道でみると北海道の北西側に深発地震が帯状に並んでしまっているため、太平洋プレートの沈み込みが今後急激に進む可能性があり、北海道付近でかなり大きな地震がここ数日中に起こる可能性が高いと思われます。
71. 2019年12月05日 20:24:39 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[9] 報告
関東圏での地震多発 の再開について

昨日12月4日は関東地方で震度1以上の地震が7件発生し、その全てが陸域の地震でした。
このことはかなりの確率で、海域にある大きな固着域に太平洋プレートの西向き圧力がかかり、それによって海域での地震が起こらず、その固着域から陸のプレートへどんどんと圧力が伝達されてしまい、それが 陸域での地震連続となっていると思われます。
つまり太平洋プレートの西向き圧力が、日本海溝から伊豆小笠原海溝付近で大きな固着域にかかってしまっているということです。そして、そうであれば、西日本に接しているフィリピン海プレートの動きも、それによって弱まっていくはずです。この動きの大きさそのものは、例えば Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の西日本の N=の値によって推定できます。そしてこの値が再び12月3日の値近くにまで、現在 減少しています。

西日本の N =の値の推移
12月1日100程度
12月2日80程度
12月3日70程度
12月4日100程度
12月5日8時程度(19時30分で76)

その他本日12月5日が比較的地震発生数が少ないことからも、明日12月6日から7日ぐらいで、関東での地震多発が再開すると思われます。

72. 2019年12月06日 00:30:10 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[10] 報告
大隅半島東方沖地震が起こると千葉県地震が頻発する。
12月5日23時50分頃に大隅半島東方沖の地震が起こりました。 大隅半島東方沖の前回の大きな地震は2018年6月12日のものです。 この時も現在と同じく千葉県地震の発生が止まっていて、 約1日間、千葉県 地震 がなかった状態で起こったものでした。


そしてこの大隅半島東方沖地震以降を千葉県地震が約30件余り連続して発生をしました。
現在は千葉県地震が止まっていた期間が数倍長期にわたっているため 相当に大きな地震が千葉県あたりで起こっていくものと思われます。

73. 2019年12月06日 00:35:32 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[11] 報告
72 です。
数値に誤変換がありました。
以下の文章へ訂正します。

千葉県地震の発生が止まっていて、 約10日間、千葉県 地震 がなかった状態で起こったものでした。

つまり約1日間ではなく、約10日間です。

74. 2019年12月06日 10:44:01 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[12] 報告
12月6日10時現在ての地震の起こり方について
関東地方の震度1以上地震が12月は6日9時30分現在で既に14件発生をしています。しかし海域は0件です。海域の最新は11月25日の茨城県沖マグニチュード4.0です。すでに約10日間関東地方での海域地震の発生がありません。
さらに千葉県海域の最新は10月31日の千葉県南東沖であり、千葉県東方沖の最新は10月6日なので311以降頻発をしていた千葉県東方沖は2か月間余り発生がありません。
この数ヶ月間関東と九州では地震数の変動が同期していましたが、この12月は今までのところ関東多発に対して、九州は減少しています。12月6日10時現在で九州では2件しか発生がなく、しかも南西諸島の地震が2件であり、九州本土での地震がありません。11月は比較的多発で、九州で23件、そのうち南西諸島が11件でした。
普通に考えると、中央構造線の北側でいわき沖から茨城県北部辺りに沈み込んでいる海山による大きな固着域から太平洋プレートの西向き圧力が大きく 陸域のプレートへ伝達されていき、九州でも主に熊本地震が多くなる。
ところが12月はそうなっていない。これは茨城県北部付近の固着域から陸のプレートへ西向き圧力が伝達されていないことを表している。実際、茨城県北部でのこの12月に起こっている地震は全て震源深さが浅い地震であり、かつ正断層型。
これは茨城県北部の地下に沈み込んでいる海山が陸のプレートの下面を押し上げ、結果的に陸のプレートの浅い部分に亀裂が発生をする現象。
要するに、太平洋プレートの西向き圧力が鉛直上方への圧力に変換されてしまい水平方向に伝わっていない。
しかし例えば 栃木県北部で震源深さ10キロの地震が12月4日に2件起こっていることから、陸のプレート自体にはかなり多くの歪みが既に蓄積されていて、今回の茨城県北部でも浅い地震が連続する直前までは、西向き圧力が陸のプレートへ伝達されていたことが分かる。
千葉県海域地震は既に ひと月以上発生がないため、犬吠埼付近の大きな 固着域には、1ヶ月間以上太平洋プレート西向き圧力が集中する状態が継続していることになる。
それに対していわき沖から茨城県北部の圧力集中は、少なくとも茨城県北部について、すでに地震が相当する発生をしていることから、犬吠埼周辺とは違った状態になっていることになる。
何が違うかといえば茨城県北部は12月に入ってからの五日間で浅い地震が頻発してることに対し、犬吠埼付近では浅い地震も深い地震も発生がないことであり、固着域の形状や規模が多分犬吠埼の方が大きいと言うか、簡単には動かないものであるはず。
このことは犬吠埼が岬になっているのに対し、茨城県北部やいわき沖は特に岬のような沖合に突き出ている部分が無く、全体的に平面であることからもわかる。つまり地下に沈み込んでいる 海山が大きな形状を保ったままだと、そのぶん海山の上にある陸のプレートが隆起してしまい、そこが岬になるから。この典型が宮城県にある牡鹿半島のはず。
結局問題はこの二つの大きな固着域、茨城県北部と犬吠埼のどちらが先に破壊されるかであり、それに前後して、これらの固着域からの西向き圧力により、内陸直下型の M 7がいつ発生するかです。
普通に考えて、茨城県北部と犬吠埼では茨城県北部の方が破壊されやすいと思います。根拠は地下に沈み込んでいる 海山が犬吠埼の方が大規模であるように思えるからです。
しかし同時に伊豆小笠原海溝では急激に太平洋プレートが沈み込んでいて、その速度は東日本の東方沖である日本海溝での沈み込み速度よりも大きい。 事実、2015年5月にはM8が小笠原諸島西方沖で発生しています。西之島の噴火も同じことを裏付けています。
ところがこの11月は三重県の沖合付近での深発地震が急増し、伊豆小笠原海溝付近の深発地震が抑制をされていました。このことは千葉県付近の太平洋プレートの沈み込みが 一気に進みつつあり、千葉県での地震が起こりやすくなっていることを示しています。
そして実際昨日12月5日には大隅半島東方沖が発生をしていて、房総半島付近での地震頻発が今後発生していく可能性が高いのです。
結局のところ茨城県北部と犬吠埼のどちらが先に破壊されるかははっきりしません。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の N =の値の変化は昨日から見て基本的に減少傾向です。
しかしながら 大きな地震の発生が止まったための減少と、自然な減少の区別が現在のところではつかないため、今後大きな地震がこの24時間程度で発生する可能性が高いかどうかは判断ができません。
要するに関東圏はかなり危険であることが明らかであり、色々な意味で地震対策をしておくべきだということではないでしょうか?
75. 2019年12月07日 09:32:39 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[13] 報告
12月7日09:00現在での地震の起こり方について
昨日12月6日は震度1以上の地震が2件しか起こりませんでした。
しかしまた地震の頻発期に戻ってしまうように思います。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、西日本の値が増加に転じているからです。しかも昨日は震度1以上の地震が起こったのは福島県と茨城県であり、西日本ではありません。このことはフィリピン海プレートの動きが西日本付近で強まっているということですから、フィリピン海プレートを駆動している太平洋プレートの圧力が大きくなっていることを意味をしていて、本日の午後か、明日になった頃から関東、東北、北海道などで地震が頻発するようになると思います。
なお北海道の東方沖、クリル諸島の南端付近で群発地震が昨日から昨日にかけて発生をしています。北緯43°から44°、東経147°付近です。
関東地方の地震は12月7日9時現在で、陸域地震が19件連続して発生しいます。11月26日以降、11日間陸域地震しか起こっていないことになります。関東地方は、普通、海域地震が多少多い程度ですから、明らかに地震の発生の仕方が異常です。そのためかなり近い将来、関東地方で相当に大きな地震が起こることは明らかです。
76. 2019年12月07日 22:01:06 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[16] 報告
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国拡大を見ると房総半島南部に深い地震がかなり集中して発生をしています。 よって千葉県東方沖または千葉県南東沖、 または房総半島南東沖といった区域でかなり大きい地震がかなり近いん時期に発生をすると思います。 10時間ぐらい後に発生をする可能性が高いと思われます。
77. 2019年12月08日 10:13:41 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[17] 報告
12月8日1000現在でも地震の起こり方について
九州での地震多発傾向が出てきました。関東と九州の地震数の変動がほぼ同期しているのですが、この12月は6日までで関東が15件で多発であったのに対し、九州の地震数が2件しかなく、地震数の減少が顕著でした。しかし昨日から今朝にかけて九州では3件の発生があり、このため関東でも地震多発傾向が今後強まると思います。
関東地方の地震は昨日12月7日発生がありませんでした。しかし Hi net 自動処理震源マップの最新24時間を見ると房総半島先端付近で震源深さが50キロよりも深い地震を示すドットが5個程度表示されていて、千葉県地震の今後の多発が予測できます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の値は昨日と比べて東日本が40程度の現象であるのに対し、本州中部がほとんど変動がなく、西日本が40程度の増加です。西日本の増加は主に九州の地震によるもので、東日本の減少は12月4日から5日にかけての地震頻発の余震がほぼ24時間の期間から外れたためだと思われます。本州中部は茨城県北部を含まず、栃木県北部を含むので、栃木県北部の地震の余震が比較的長引いていると思われます 。
最新7日間では、前日からの減少幅はあまりないのですが青森県の減少が目立ちます。11月23日以来の50未満であり、この時には北海道東方沖マグニチュード5.6が発生をしています。
宮崎県、鹿児島県が増加に転じました。そのため伊豆諸島付近でのある程度大きな地震の発生が近いはずです。

昨夜22時に千葉県地震が頻発が本日の8時頃には始まるはずだと書きましたが、まだ始まっていません。その意味で明確な予測間違いでした。申し訳ありませんでした。
ただ千葉県地震の発生が止まってる期間がすでにかなり長くなっていて、そろそろ多発になっても良い時期です。本日中の千葉県地震の発生の可能性が高いと思われます。

78. 2019年12月09日 10:00:56 : znrAJuknGI : RTJZeUhhSC5VOG8=[18] 報告
12月9日09:30現在での地震の起こり方について
12月7日20時37分頃鹿児島湾でマグニチュード2.4
12月9日0時4分頃鹿児島湾でマグニチュード3.4
と鹿児島湾での地震が連続し、かつマグニチュードも1大きくなっています。
Hi net 自動処理震源マップの最新7日間、鹿児島県で鹿児島湾内の微小地震が非常に増えていることがわかります。鹿児島湾のドットの数を数えると、沿岸部にかかるものを除いて、10個もあります。そのうち浅い地震が7個です。普通、深発地震は薩摩半島の内陸部や薩摩半島の南方沖で発生をしていて、鹿児島湾内で起こるものはあまりありません。深発地震も浅い地震も両方とも増えていて貞観地震当時に起こったという薩摩半島での内陸直下型の M 6以上地震が起こりつつある可能性があります。多分、 起こるとすれば、鬼門平断層付近での地震です。
12月9日09:00現在で、12月の日本全国の地震数が50個です。過去6日分から30日分に直すと210件の多発です。 今年2019年の1月から11月までの平均が124件ですから2倍近い多発 となります。
311大地震前は、2011年2月27日から岐阜県飛騨地方の最大震度1の地震の多発が始まりましたが、その直前の6日間を取ってみると、やはり地震の多発傾向が出ています。30日分に直すと130件となり、2010年の月間平均数102件と比べると約30%の増加です。

関東地方では海域地震がほとんど起こっていません。
過去15日間11月24日から12月8日までの実績20件、陸域19件海域1件となり、過去15日間で陸域が19件であるのに対し海域は1件のみです。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、日本全国広域を見ると、微小地震のドットが宮城県の牡鹿半島沖、福島県のいわき沖の二つの地域に特に集中してることがわかります。 それに対して房総半島の先端付近からその南方沖にはドットがまったく表示されていません。
最新30日、日本全国拡大を見ると気が付くのですが、牡鹿半島よりも南側で福島県のいわき市程度までの陸域では浅い地震がほとんど発生していません。 そして牡鹿半島よりも北側を見ると、陸域に浅い地震が相当の密度で起こっていることがわかります。 このことは31日大地震の破壊された牡鹿半島沖付近の固着域が、牡鹿半島からいわき市までの緯度に広がっていて、その固着域が破壊されたため、太平洋プレートの沈み込みがこの付近でどんどんと進み、結果的にこの緯度付近では太平洋プレートの西向き圧力が固着域を通じて内陸部へは伝達されていないことがわかります。なおこの 緯度に対応した日本海側での深発地震が出てきていませんが、これは311 大地震の前回版である869年貞観地震以来この緯度付近の太平洋プレートの沈み込みが抑制されてきていて、東日本の地下にある太平洋プレートが1000年余りの間減少し続けてきていたため、現在は東日本の地下にある太平洋プレートの量の回復過程にあり、より深いところまでの沈み込みがまだ起こっていないからでしょう。
昨日は千島列島付近での地震多発があって、それに続いて北海道東方沖 とか岩手県沖の地震が発生しました。これは岩手県沖に残っている固着域が シーソーの支点のような役割を果た
し、太平洋プレートの沈み込みが岩手県沖よりも北側に進み、その結果岩手県よりも南側では太平洋プレートの沈み込みが一時的に抑制されたのだと思います。そのため関東地方での震度1以上地震の発生がなかったのです。
本日の N =の値を見ると昨日と比べて西日本のみが123から98へ25の減少です。このことは例えば鹿児島湾での m 3.4の地震が起こっている事を考えると、かなり奇妙です。最新7日間では宮崎県、鹿児島県とも30程度の増加であり、南九州である程度大きな地震が発生しやすくなってると思います。関東付近での本日の地震発生があるかどうかは、はっきりしません。関東付近の地殻に歪みが相当な規模で蓄積されていることは明らかであり、微小地震の発生がなくとも突然大きな地震に至る可能性は常にあると思われるからです。

79. 2019年12月09日 15:54:44 : MkMcpgpXAA : Q2lja0piTXBhOVU=[1] 報告
12月9日15時45分現在の Hi net 自動処理震源マップ最新七日間で島根県の N =の値が多少上昇しています。 12月5日頃からずっと40未満で推移をしていたものが40以上になりました。この値は島根県内で南北方向に微小地震が出てきているためと思われます。基本的に中央構造線の北側での圧力上昇によるものと思われ、いわき沖または茨城県北部または福島県沖で地震が起こりやすくなっているものと思われます。
80. 2019年12月10日 06:44:07 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[1] 報告
12月10日0630現在での地震の起こり方について
昨日12月9日17:41に 八丈島東方沖でマグニチュード4.4、最大震度1の地震が発生しました。そしてこの地震以降12月10日の06:00現在まで震度1以上の地震の発生がありません。既に12時間以上時間が経過をしていますが、 Hi net 自動処理震源マップの最新24時間のN=の値は日本全国広域、東日本など20程度の微減です。10%未満の減少であり、震度1以上の地震が半日以上なかったことを考慮すると減少幅が小さいと思います。ただこのことがどのような意味があるかと言うとはっきりしたことは言えません。 最新7日間では前日と比べて岩手県、宮城県が20程度の増加、茨城県などは80程度の増加であり、石川 県も10以上の増加でした。長野県、岐阜県、滋賀県などが微減です。大阪府は微増なので、どちらかというと南関東付近からの西向き圧力が強まっているということかもしれません。
地中海沿岸部で地震が増加をしています。 emsc で最新24時間の地震数が89です。日本時間06:30での値です。
81. 2019年12月10日 10:12:43 : PpoRea0c4I : SHNMQ0RiOUd6OTY=[28] 報告
すぐ首都直下地震ということが少なくなく、NHKスペシャル番組で大地震災害について、これを大きく取り上げているが、これは全くの偽地震予想です。本来のものは江戸地震がきっかけで考えられたもので、実はこの地震がどの程度周期的なものなのか、震源地がどこなのかもはっきりとはしていない。
 歴史的にも江戸時代前にどのようなものがあったかさえ、よくわかっていない。
 そこで現在、埼玉県や神奈川県など歴史的に分かっているものを含めて、その予想に多くを基づけて、今後数十年の間にかなりの確率で生じるのではないかと予想しているわけ。したがって、マグネチュードも低ければ、東京都心からも離れた地震などと一緒に想定して、M8江戸地震なみに大騒ぎしているのだ。
 真の東京直下地震はありうるが、生起期間も大きさも予想できないものであろう。したがって大きな負担なしに出きることを行い、心も天に任せてストレスをもたないことが適切だろう。勿論、いろいろと研究や地下調査などをして、予想に近づけるデータを収集することは大事である。

 地震の頻度や分布によって、大きな地震が来たという例はあまり見当たらない。確かに関東地域に地震は多くなっているだろうが、それが大きな地震に結びつくのかについて、現状の科学的な考えとして言うことはほとんど何もないだろう。

82. 2019年12月10日 12:48:48 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[2] 報告
12月10日12時45分現在の地震の起こり方について
房総半島南東沖に Hi net 自動処理震源マップの最新24時間で、ドットがいくつか出てきてしまっています。 最新7日間で見ると 直線的にドット
が並んでいることがわかります。また八丈島付近にも相当数のドットが固まって表示をされています。一応こういった海域で非常に大きな地震が起こる可能性について留意をしておくべきだと思います。
83. 2019年12月10日 20:25:50 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[3] 報告
https://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32348.html
>多発しているのは、震源地が茨城県北部と南部、栃木県北部の3つに分けられるが、気象庁が詳しく分析した結果、いずれも震源の深さや発生メカニズムが異なり、互いに関連性はないと結論を出している。

ハザードラボのニュースに関東地方での最近の地震について気象庁が上のような見解を述べたと報じられています。
これどんな意味があるのでしょうか? 震源の深さや発生メカニズムが同じであることがどのように重要なのでしょうか?
またそれらが違うとどのように 関連性がないというのでしょうか?
太平洋プレートは浅い所からだんだん深い所へ沈み込んで行ってるわけです。 明確に茨城県北部よりも茨城県南部の方がより日本海溝からは西よりです。 さらに栃木県北部は西よりです。 また陸のプレートにどのように力がかかるのかということについての考察もありません。 一応ハザードラボが報じている内容であって、気象庁が実際にどういったことを述べたのかについてははっきり分かりませんが、 こういった気象庁の見解が出されてるとすれば、全く地震の発生のメカニズムについて分かっていないと言えると思います。
茨城県北部はなぜ浅い地震が来るかと言えば陸のプレートもすぐ下に比較的大きな海山が沈み込んでいるからです。同じことが犬吠埼の付近にも言え、この二つのところで311以降を急激に浅い正断層型の地震が起こったことは、まさに陸のプレートの下に海山が沈み込んでいることを明確に示してると言えるはずです。そして, 茨城県南部及び栃木県北部の地震は海のプレートから横向き圧力を陸のプレートが受けた結果の地震であったり、または海のプレートと陸のプレートの境界で起こった地震のはずです。特に茨城県南部は海のプレートと陸のプレートの境界で起こった地震である可能性が、その深さから言って高いと思われます。問題は太平洋プレートの沈み込みに従って、どういった形でどの位置で、地震が発生をしていくかを考えることです。今回の一連の地震は明確に太平洋プレートの沈み込みが関東北部で一気に強まったことを意味をしています。そして千葉県地震が11月以降急激に減少してることを考えると、関東南部で大きな固着域が太平洋プレートの沈み込み圧力を受け止めてしまっていると思われます。つまり茨城県北部で大地震が発生すると、その結果より大きな地震が、関東地方南部で起こっていくことが予測されるということです。

84. 2019年12月11日 09:55:10 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[4] 報告
12月11日0930現在での地震の起こり方について
昨日12月10日は震度1以上を計測した地震が2件しか発生しませんでした。昨日は3件のみでこの二日間で5件のみの発生です。全国的に震度1以上の地震の発生が減少傾向にあります。本日の12月11日も09:00現在ではまだ震度1以上の地震の発生がありません。しかし Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の N =の値はあまり減少幅が大きくありません。昨日の05:45と今朝の07:15では次のような推移でした。
日本全国広域 292-292
東日本 189-196
本州中部 108-088
西日本 086-090
特に本州中部は昨日の2件の地震
長野県南部マグニチュード2.4
鳥取県西部マグニチュード2.3
の両方が地域内にあり、本来なら増加するべきですが、減少しています。
このことの意味は多分 伊豆小笠原海溝付近の大きな区着域に太平洋プレートの西向き圧力が大きくかかり、 鉛直方向へ その力が転換されてしまっている為であろうと思われます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間では北緯30°東経139°付近に深発地震の M 5程度のドットがひとつだけ表示されていますが、EMSCを見ると、この付近で m 6を含む3件の m 4以上地震が最新24時間で発生していたことがわかります。日本時間で言うと次の通りです。発生日時,M,震源深さの順
12月11日02:05 M6.0, 20km
12月11日02:29 M5.2, 30km
12月11日03:38 M4.5,440km
Mが小さくなっているため、この付近で今後より大きな地震が24時間以内に発生する可能性はあまりないと思われますが、急激に太平洋プレートの沈み込みがこの地域で起こっていることは明らかなため、房総半島南東沖などの地域で大きな地震がある程度切迫していると見るべきだと思います。
なおこの付近は八丈島東方沖であり、この一週間程度で次の一件の地震が起こっています。
12月09日17時41分頃八丈島東方沖マグニチュード4.1
沖縄で震度1以上地震の発生が12月5日で止まっています。5日までの5日間で6件の多発であったため、今後、沖縄本島付近での M6 ぐらいが起こっていくものと考えられます。
85. 2019年12月11日 19:41:26 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[5] 報告
12月11日19:00現在での地震の起こり方について
18時39分に福島県沖で M5.2、震源深さ40 km の地震が起こりました。8月24日の m 5.5以来の大きさです。8月24日の m 5.5の時は震源深さはごく浅いものでした。11月3日に m 5.1、震源深さ30キロの地震が起こっていて、この時は翌日から関東地方で地震が頻発しました。 栃木県北部、伊豆大島近海、茨城県南部、茨城県北部などの地震です。
また現在 Hi net 自動処理震源マップの 最新24時間の N =の値も、ある程度の減少があり、比較的関東付近で大きな地震が発生しやすくなっていると思います。
18時頃の昨日と昨日の比較で
日本全国広域:減少22
東日本:減少37
本州中部:減少22
西日本:増加17
です。
特に東日本について本日の昼間に茨城県北部でM3の地震が2件起こっていて、それでもNの値が減少していることは、これ等の地震がなければ、より大幅な微小地震の減少が起こっていたことになり、東日本全体でかなりの大きさの地震が起こりやすくなってることを意味してると思います。なお、18時39分に福島県沖 M 5.2が発生をしていますが、これが東日本の減少の原因であると考えるよりは、まだ今後より大きな地震が関東付近で起こりやすいと考えるべきだと思います。なぜならば本州中部が減少で、西日本が増加してるからです。この二つの地域は互いに重なっていて、西日本が九州から伊勢湾あたりまで、本州中部が四国から東京湾までをカバーしているため、本州中部の減少は主に伊勢湾よりも東の東京湾付近での減少であると考えられるからです。
なお、本日18時39分の福島県沖のM5.2はその前24時間以内に福島県猪苗代湖付近で m 4程度の深発地震が2件発生をしていました。そのためこの福島県沖の地震でこの付近一帯の太平洋プレートの沈み込みがかなり活発化していると思われます。その意味でも関東付近での比較的大きな地震が起こりやすくなっていると考えるべきだと思います。
86. 2019年12月12日 00:37:03 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[6] 報告
12月12日0時30分現在での地震の起こり方について
emsc を見ると伊豆諸島付近でこの24時間 に4件の M 4以上地震が起こっていることがわかります。そのうちの2件は震源深さが350 km 以上の深発地震です。 よって 24時間以内というような短期間で海溝部の大きな地震につながることはないとは思いますが、数日中に相当大きな地震になってしまう可能性はある程度あるものと思われます。
どちらにしても この8月から関東地方は地震数が急激に減っていて、11月から多発に転じています。そしてその多発は陸域での多発で、海域の地震が非常に少ないことが問題です。
海域での相当大きな地震をある程度予測をしておくべきではないでしょうか?
87. 2019年12月12日 00:47:22 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[7] 報告
>>81

>地震の頻度や分布によって、大きな地震が来たという例はあまり見当たらない。確かに関東地域に地震は多くなっているだろうが、それが大きな地震に結びつくのかについて、現状の科学的な考えとして言うことはほとんど何もないだろう。

81さん。
多分あまりにもマスコミや気象庁の言うことをまともに受け取りすぎです。 日本の地震の専門家は311大地震前の3月9日から始まった三陸沖てのM 5以上の地震の頻発を目にしても明治三陸沖津波の再現の可能性があることの警告をすることをしませんでした。 そのことだけをとっても 日本の地震の専門家が決してちゃんとしたことを言ってはいないことがわかるはずです。

なお日本の地震予測は全て ある特定の震源域の地震だけに着目をして、過去の履歴から今後の発生可能性を計算するやり方をとっています。
近隣でいかに大きな地震が起ころうとも、その大きな地震の影響は全く考慮しようとしていません。
つまり311大地震が起こったからといって、その隣接地域で大きな地震が起こりやすくなっているという風には日本の地震学会は考えていないのです。
これこそが大きな間違いであるはずです。
そして関東地方では 地震の起こり方に今年になってから大きな変動が起こっています。具体的には4月そして8月9月10月と地震数が大幅に減っていることです。そして11月から多発に転じていて、特にこの12月は 陸域地震のみが起こっていると言っていい状況です。そしてその陸の地震の多くは関東北部での地震であり、千葉県での 地震が全く発生をしていないと言っていい状況です。
こういった地震の起こり方の変動について、もっと注意を払うべきだと思います。311前、東北地方でも同様な地震の起こり方についての変動がありました。

88. 2019年12月12日 10:41:51 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[8] 報告
12月12日10:00現在での地震の起こり方について
本日未明に北海道で胆振地方中東部の地震が発生をしました。それに続いて宗谷地方北部で M 4.2最大震度5弱の地震が発生をしています。
宗谷地方北部では2008年以降26件震度1以上の地震の発生があり今回のマグニチュード4.2は最大値です。2番目の大きなものは2018年6月20日の m 4.1でした。
この前後には次のような地震が発生をしています。
2018年6月18日大阪府北部M5.9最大震度6.1弱
2018年6月24日北海道東方沖M 4.6
2018年6月26日広島県北部M4.9
2018年6月26日千葉県南部M4.4
2018年6月29日千葉県南東沖M4.4
です。
今回もほぼ同様の地域で比較的大きな地震が起こっていく可能性があります。特に千葉県周辺の地震発生の可能性は高いと思われます。
本日の Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の値は多少の減少です。あまり大きな変化ではないため特にこの変動から何かの判断が言えるとは思いません。
ただ、最新7日間の茨城県などのN=の値が減少に転じています。
最新7日間の茨城県など値は今月大きく変化をしています。茨城県の変動が最も大きいためそれを記載をします。

茨城県最新7日間のN=の値の推移
12月01日 397
12月04日 493
12月05日 716
12月06日:1120
12月07日:1323
12月09日:1441
12月11日:1620
12月12日:1207
上の推移の中で、昨日から今朝にかけての減少幅が特に大きいため、茨城県またはその周辺及び伊豆小笠原半島付近での比較的大きな地震が起こりやすくなっているものと思われます。

89. 2019年12月12日 14:45:01 : PpoRea0c4I : SHNMQ0RiOUd6OTY=[31] 報告
>87

81です。歴史的に前震という言葉があるように、大地震のあるものによっては、顕著なものが見られるわけですが、それがどのようなものであるかについて、ほとんどわかっていないといってよい。
 当然それを探求するものにとっては、これこそというものを考え、それを実証せんとして努力されていることでしょう。貴殿もおそらくその一人なのでしょう。
 それはそれでよいとしても、反論もまた認めざるを得ないことではないですか。

90. 2019年12月13日 09:53:13 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[10] 報告
12月13日0900現在の地震の起こり方 について
emsc でlast week を見ると日本付近でドットが相当数あり、その規模はパプアニューギニア, バヌアツと言った地震多発地帯よりも多くなっています。昨日から昨日にかけての日本付近の地震多発があり、その結果こうなっています。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間、日本全国広域を見ると日本列島全体で震源深さが100 km 程度のドットが数多く表示されているのは、北海道の南東側と関東地方です。これらのこの二つの地域で海のプレートの沈み込みが進んでいることを表していて、かなり近い将来、これらの地域で比較的浅い46以上の地震が起こっていくことは明らかです。
現在なかなか大きな地震に至らないのは、単に日本海溝に複数存在する大きな固着域によって、太平洋プレートの西向き圧力が受け止められているからです。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの N=の値は、最新24時間、日本全国広域、東日本で07:00頃の前日との比較で増加傾向です。しかし昨日19:00から見ると少し減少しています。どちらも大きな変化ではなく、そのため本日中の内陸部、沿岸部でのM5以上地震の発生の可能性は小さいと思われます。
しかし最新30日間で見ると日本全国広域が14000以上になり、東日本も8000以上になっています。日本全国広域は10月末以来の14000以上であり、東日本は10月末以降8000以上になったことはありません。
11月初旬には次のように千葉県地震が多発をしました。
11月2日
千葉県北東部, 3件
茨城県南部1件
11月3日
千葉県北西部1件

EMSCで地中海沿岸部のlast two weeks を見ると、リスボン沖やフランスやドイツの内陸部でかなりの美少地震が起こっていることがわかります。これらは数年前には全く見られなかったものであり、地球全体の地殻変動が進んでいることがわかります。まだ首都直下地震起こっていませんが、まだ起こっていないうちに対策を取るべきです。 起こってしまえば全ては手遅れです。

91. 2019年12月13日 19:12:13 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[11] 報告
12月13日 18時45分現在でのHi-net自動処理震源マップについて
最新24時間のマップで房総半島南方沖、震源深さ50キロから100キロぐらいのドットが5個程度表示されています。このところ周期的に房総半島の南方沖のドットは表示されたり、消えたりしていますが、今回は紀伊半島の三重県沖から南西方向に震源深さの浅い地震を表すドットが5個程度表示されていて、 日本付近のフィリピン海プレート全体に太平洋プレートから大きく西向き圧力が伝達されている様子です。そのため一応房総半島南東沖辺りで二日か三日間程度の内にM7程度が起こる可能性を考慮しておくべきだと思います。
また最新7日間の鹿児島県で薩摩半島の喜入よりも北側に100キロよりも深い地震を示すのドットが二つ、喜入よりも南側で一つ、そして南方沖で北緯30度付近までに三つ表示されていて、比較的北側でのドットが多いため、このこともフィリピン海プレートの伊豆半島付近で西向き圧力が大きくなってることを表していると思います。
92. 2019年12月14日 05:18:40 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[12] 報告
12月14日午前3時24分頃に伊豆大島近海地震、マグニチュード4.5、震源深さ30 km が発生をしました。通常、伊豆半島と伊豆大島の中間の地点で起こるのが伊豆半島近海地震ですが、今朝のものは三浦半島と伊豆大島の中間地点で発生しています。 また通常は震源深さが十キロ程度ですがこれは30 km 程度です。そして Hi net 自動処理震源マップ最新24時間で見ると微小地震がかなり数多く今回の地震の周辺で起こっています。よって同規模またはより大きな地震が近隣で発生する可能性が高いと思われます今後数日間は要警戒です。
93. 2019年12月14日 08:22:06 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[13] 報告
12月14日08:00現在での地震の起こり方について
07:30現在で EMSCのlast two daysで見ると、伊豆付近に M 4以上の地震が5件表示されています。
UTC(日本時間は9時間先、utc で05:00は日本時間で14:00) での一覧は次の通り
11月11日23:38 M4.7 10km
12月12日03:33 M4.9 10km
12月12日22:27 M4.3 30km
12月13日18:24 M4.6 25km
12月13日18:39 M4.5 2km
これはかなりの頻発で、ある程度警戒すべきだと思います。
本日の Hi net 自動処理震源マップの070:00の前日との比較は基本的に増加傾向です。最新24時間で特に増加幅が大きいのは西日本で40程度、ほぼ40%程度の増加です。基本的に太平洋プレートの圧力が伊豆付近からフィリピン海プレートにかかっているためだと思われます。 ただし最新7日間の東北から関東付近では減少傾向が続いています。これは茨城県あたりでの地震頻発の影響があるからです。このため関東付近である程度大きな地震の切迫あるかどうかについて、手がかりが N =の値からは分かりません。日本全国広域の最新24時間を見ると宮城県沖の微小地震の塊が縮小し、どちらかと言うと福島県沖が大きくなっています。また犬吠埼付近も増加傾向です。そのため千葉県東方沖の地震が発生する可能性が比較的高くなってると思います。最新の千葉県東方沖地震は10月6日のもので、すでに2ヶ月間発生がないため、発生すれば比較的 大きなものになると思います。
94. 2019年12月15日 11:36:29 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[14] 報告
12月15日1100についての地震の起こり方について
昨日12月14日は震度1以上を観測する地震が次の一件のみでした。
3時24分頃伊豆大島近海 M 4.5
そのため普通であれば Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の n =の値はかなり減少するのですが、減少幅があまり大きくなかったり、逆に増加してるところもあります。
最新24時間の n =の値 
07:00頃の昨日と本日の比較
日本全国広域322から300減少20
北海道24から11減少13
東日本192から196増加4
本州中部111から131増加20
西日本112から103減少9

実際のマップを見ると東日本の太平洋沿岸部はドットが減少してるように見えるため、東日本や本州中部の増加は、主に昨日03:24の伊豆大島近海 M 4.5の余震が相当に激しく発生しているからだと推測できます。実際最新7日間の神奈川県などを見るとこの M 4.5の比較的大きなドットの円周部に微小地震を示す小さいドットが無数と言っていいような感覚で並んでいます。
日本気象協会の東日本の震央分布図の過去30日間などを見ると、東日本の太平洋沿岸部に多くの地震が起こって いて、関東の内陸部で地震が多数あるのに対し、東北の内陸部での地震が極端と言っていいほど少ないことがわかります。これは例えば昨年の9月の東日本の震央分布図と比べると一目瞭然です。
以上のことはたぶん太平洋プレートの西向き圧力が関東地方の東方の海底にある固着域にかかっていて、そこから陸のプレートに大きく 圧力が伝達されていることを意味をしているはずです。
Hi net 自動処理震源マップの最新七日間の結果は、茨城県付近では相変わらず減少傾向が続いていますが、例えば茨城県はまだ800以上であり、正常値の300から400からははるかに大きな数値であるため、どの程度大きな地震の切迫を表すかは言えないと思います。
なお西日本の太平洋沿岸部にある宮崎県、鹿児島県は10月末と比べると大幅増加です。8割から5割程度の増加であり、伊豆海溝付近からの太平洋プレートの西向き圧力が強まっています。
また最新七日間の本州中部の南東側の海域に表示される深発地震のドットの数が少なくなっていて、本州中部のマップに表示される地域よりもより南方へ深発地震が起こる地域が移動しています。
これらのことからも伊豆海溝付近での大きな地震と、それによる津波に対する警戒をしておくべきだと思います。全体として日本付近、特に関東付近はかなり危険な状態になってると考えるべきだと思います。

95. 2019年12月16日 06:35:54 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[15] 報告
2ヵ月ぶりの千葉県東方沖地震は首都圏大地震の警告

千葉県東方沖でM4.3、震源深さ60キロの地震が発生しました。横ずれ型です。直近の千葉県東方沖は10月6日で、約2か月ぶりです。10月6日の地震も房総半島の中部沖で、M4.2、震源深さ60キロで、横ずれ型でした。また、関東地方で地震がない期間が、
10月01日 18時07分ごろ 茨城県南部 3.5 2
から4日間あり、その後に起こった地震でした。
今朝の地震は、直近10日間を見ると、次のような経過であり、やはり、千葉県での地震が減少した中で起こった地震です。
2019年12月06日 20時57分頃 茨城県北部 3.3 2
2019年12月09日 17時41分頃 八丈島東方沖 4.4 1
2019年12月12日 04時28分頃 茨城県沖 3.6 1
2019年12月14日 03時24分頃 伊豆大島近海 4.5 3

これ等のことから、今朝の地震は10月6日のものとほぼそっくりと言えます。

千葉県東方沖地震は、震源が2か所あり、1つは今朝の地震と同じく房総半島中部沖で、他方が銚子沖(犬吠埼付近)です。銚子沖(犬吠埼沖)の地震が本来は多く起こっていて、311大地震以降、大半が銚子沖の地震で、震源深さの浅い、正断層型の地震でした。
例えば、今朝の地震までの千葉県東方沖100件(2017年8月16日〜2019年12月16日)の中で、明確に銚子沖(犬吠埼沖)の地震は52件であり、今朝の地震と同じ房総半島中部沖のものは38件でしたが、2014年2月12日から2015年9月28日までの100件で見ると、明確に銚子沖(犬吠埼沖)が86件もあります。中部沖は10件程度です。

以上のことから、千葉県東方沖地震の震源が南下していて、しかも震源深さが比較的深い横ずれ型になりつつあることが分かります。つまり、犬吠埼の南東沖にある日本海溝から伊豆海溝へ変化する三重会合点である鹿島第1海山が沈み込みかけている地点から南側での太平洋プレートの沈み込みが急激に強くなりつつあるのです。

このことは、二つの危険性があることを示していると思います。

一つは、より北側の大きな固着域であるいわき沖(茨城県北部を含む)や犬吠埼付近での大地震の可能性です。このことは、この緯度でのより内陸での地震を含みます。この二つの固着域から内陸部へ太平洋プレートの西向き圧力が伝達され、内陸直下の浅い地震が起こり得るからです。例えば東京湾北部であり、霞ケ浦西方です。
もう一つは、八丈島近海とか八丈島東方沖などの伊豆諸島付近での海溝型のM7からM8の津波を伴う大地震です。

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」を見ると、全国的にN=の値が増加しているように見えます。
昨日12月15日18:15と今朝04:15の比較:
日本全国広域:303-327(増加24)
北海道   :017-018(増加01)
東日本   :199-212(増加13)*琵琶湖から青森県まで
本州中部  :139-130(減少09)*四国から東京湾まで
西日本   :089-096(増加07)*九州本島から伊勢湾まで

注目は、「本州中部」が微減していることであり、増加が内陸部ではなく、沿岸部で主に起こっていることになります。実際に最新24時間の04:15の「東日本」を見ると、犬吠埼周辺に13個のドットが表示されていて、その全てが海域です。また浅い地震が5個、震源深さが30キロ程度のものが8個です。
この数はかなり多く、例えば12月8日08:30のものでは7個(浅いもの3個、30キロ程度4個)です。

12月14日の伊豆大島近海が伊豆大島と三浦半島の中間地点である相模トラフの真上で起こっていて、しかも、余震がかなりの規模で継続していたことと今朝の千葉県東方沖地震を考えると、関東付近の太平洋プレートの沈み込みが急激に強まっていることが推定できます。

結論として、関東付近での相当に大きな地震がかなりの程度切迫していると言えるはずです。それが内陸のものであるか、海域の地震かははっきりしません。しかし、一度大きな地震が起こり出すと、その後は311大地震の時と同じく、相当な頻度で海域や陸域の地震がM5以上の規模で起こっていくことになると思います。早ければ数日中、遅くとも数か月の内にはM7以上が起こると思います。

96. 2019年12月16日 10:15:55 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[16] 報告
12月16日、10:00現在での地震の起こり方について:

今朝になってから千葉県東方沖、北海道の胆振地方中東部でM4.3の地震が起こっています。どちらも横ずれ型です。横ずれ型は後続して同じような規模、またはより大きな地震が後続して起こりやすいとされています。
更に、千葉県東方沖地震は約2か月ぶりの地震です。関東地方は今年の4月に震度1以上の地震が急減し、8月から10月も急減状態が続きました。そして、11月以降は多発に転じていて、この12月は11月以上の多発です。このような変動は311大地震前の東北地方のものと非常によく似ています。

関東地方の推移:行末に*があるのは海域地震が陸域よりも多い月。
2018年
01月分:41件(陸域:16件、海域:25件)*陸域÷海域=÷=0.64*
02月分:26件(陸域:15件、海域:11件)*陸域÷海域=÷=1.36
03月分:30件(陸域:14件、海域:16件)*陸域÷海域=÷=0.88*
04月分:24件(陸域:09件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=0.60*
05月分:28件(陸域:18件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=1.80
06月分:49件(陸域:33件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.94
07月分:43件(陸域:16件、海域:27件)*陸域÷海域=÷=0.59*
08月分:29件(陸域:14件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=0.93*
09月分:34件(陸域:13件、海域:21件)*陸域÷海域=÷=0.62*
10月分:36件(陸域:19件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.12
11月分:26件(陸域:14件、海域:12件)*陸域÷海域=÷=1.17
12月分:33件(陸域:18件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=1.20
2019年
01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=1.40
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=0.59*
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)*陸域÷海域=÷=0.45*
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)*陸域÷海域=÷=0.63*
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)*陸域÷海域=÷=1.00
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)*陸域÷海域=÷=0.52*
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)*陸域÷海域=÷=0.50*
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)*陸域÷海域=÷=4.00
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=0.90*
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=0.90*
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.18
12月分:21件(陸域:17件、海域:04件)(*12月15日まで)

6月・7月に多発して、8月から10月まで減少、そして、11月から多発です。

311前の東北地方
1月:19件 (陸域:6件、海域:13件) 震度1:10件、M4以上:11件
2月:21件 (陸域:13件、海域:8件) 震度1:15件、M4以上:5件
3月:19件 (陸域:8件、海域:11件) 震度1:13件、M4以上:6件
4月:25件 (陸域:18件、海域:7件) 震度1:18件、M4以上:6件
5月:29件 (陸域:20件、海域:9件) 震度1:19件、M4以上:3件
6月:23件 (陸域:11件、海域:12件) 震度1:15件、M4以上:9件
7月:18件 (陸域:9件、海域:9件) 震度1:10件、M4以上:2件
8月:31件 (陸域:12件、海域:19件) 震度1:20件、M4以上:14件
9月:40件 (陸域:34件、海域:6件) 震度1:26件、M4以上:9件
10月:54件 (陸域:49件、海域:5件) 震度1:32件、M4以上:13件
11月:11件 (陸域:4件、海域:7件) 震度1:7件、M4以上:3件
12月:14件 (陸域:8件、海域:6件) 震度1:6件、M4以上:4件
1月:11件 (陸域:6件、海域:5件) 震度1:8件、M4以上:2件
2・3月:34件 (陸域:14件、海域:20件) 震度1:21件、M4以上:15件(3月8日まで)

上にあるように、9月・10月に多発して、11月から1月まで減少しています。2月から311直前までは多発です。

また、関東地方自体の地震の起こり方が11月以降、大きく変化しています。茨城県地震と千葉県地震の比です。

06月:茨城県:15件、千葉県:10件(茨城県÷千葉県=1.50)
07月:茨城県:08件、千葉県:14件(茨城県÷千葉県=0.57)
08月:茨城県:05件、千葉県:02件(茨城県÷千葉県=2.50)
09月:茨城県:07件、千葉県:07件(茨城県÷千葉県=1.00)
10月:茨城県:07件、千葉県:06件(茨城県÷千葉県=1.17)
11月:茨城県:17件、千葉県:05件(茨城県÷千葉県=3.40)
12月:茨城県:30件、千葉県:02件(茨城県÷千葉県=15.00)(15日までの2倍で推定)

上の12月は実際は15日までのデータを2倍したものであり、15日までの実績では、茨城県:15件、千葉県:01件です。
上に見るように、茨城県地震が急激に多発し、千葉県地震が減少しているのです。全体的に関東地方の地震数は11月以降多発しているため、関東平野の東方沖からの太平洋プレートの西向き圧力が陸域へ非常に強く伝達されだしていて、しかし、千葉県付近での緯度では地震が起こっていないため、千葉県東方沖の、どちらかと言うとより南方に偏ったところで太平洋プレートの沈み込みが急激に進んでいると推定できます。

更に、Hi-net自動処理震源マップ、「日本全国拡大」、「最新30日間」を見ると、北緯33度、東経139度付近に深発地震の震源深さが200キロ程度のドットが8個表示されています。更に西側の北緯32度から同34度の東経137度付近には、深さ400キロ程度のドットが20個程度表示されています。合計で31個です。この数は以前に比べてかなり多いのです。例えば、2018年7月23日までの30日間では、それぞれ6個、16個、合計22個です。このことは、昨年に比べて現在は、八丈島付近の緯度で太平洋プレートの沈み込みがかなり活発に起こっていることを明確に示しています。

今朝、北海道付近でM4の地震が起こり、その直前に千葉県東方沖でやはりM4の地震が起こったため、本州の太平洋沿岸部、特に東日本の太平洋沿岸部や伊豆諸島付近での大きな地震が起こりやすくなっていると思えます。また、関東内陸でのM6以上地震が切迫していると思います。

97. 2019年12月16日 19:06:50 : EcRQaSbplw : ZE9NbHlMWS9wR1U=[82] 報告
お笑い地震予測は延々と続く。
98. 2019年12月17日 08:38:13 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[19] 報告
12月17日、08:30現在での地震の起こり方について:
この数日間、同じ震源地での地震が繰り返されることが多い。これは大きく太平洋プレートの西向き圧力がかかり出していて、そのために、同じ震源地で地盤のずれが起こっていると考えられる。特に危ないのは北海道だと思える。胆振地方中東部での地震が徐々にMの大きなものになってきている。北海道での震度1以上地震で陸域÷海域の値が1以上であり、陸域が多く海域が減少しているため、ほぼ同じ緯度で海域での大きな地震が起こりやすいと思う。今年2月は2.40であり、その翌月に
2019年3月2日 12時23分ごろ 根室半島南東沖 M6.2 最大震度4
の地震が起こっている。しかし、矛盾してしまうが、陸域でのM7程度もあり得る。なぜなら、
2019年12月12日 01時09分頃 宗谷地方北部 4.2 5弱
が起こっているし、海域が多い期間が比較的長く続いて生きているため。つまり、陸域地震の減少期間が長かったため。
鹿児島県内陸部でのM7程度の地震が起こりやすくなっている可能性がある。Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」、「鹿児島県」を見ると、薩摩半島の根元から東シナ海に向けて、こしき島の南端に向け、東西方向に、桜島とほぼ同じ緯度で、震源深さの浅い微小地震を示すドットが10個程度直線状に並んでいます。この線の陸域延長線上でかなり大きな地震が起こる可能性が高いと思えます。また、薩摩半島南端部付近の深発地震の分布が不規則になってきているため、鬼門平断層での地震も起こりやすくなっていると思います。ただ、あまり切迫しているとは言えず、発生までにはまだある程度の期間があると思えます。
Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」、「東日本」を見ると、特に関東地方でやや深発地震が非常に多くなっていることが分かります。1年程度前のマップと現在のマップを比べると、1年前のものは黄色のドット、つまり、震源深さが30キロから40キロ程度のドットが多数あるのですが、現在のものは黄緑から緑のドット、つまり、震源深さ50キロから100キロ付近の地震が多数を占めているのです。この1年で太平洋プレートの沈み込みが関東平野付近でかなり急速に進みつつあることが明らかであり、この結果、関東平野内陸部や東方海域、南方海域での相当大きな地震がかなり近い将来多発するようになることが明らかだと思います。つまり、太平洋プレートからの西向き圧力がどんどんと継続的に陸のプレートへかかるようになるからです。
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」は昨日と比べると「西日本」を除いて減少傾向です。しかし、「最新7日間」では、「茨城県」、「埼玉県」などは減少傾向が止まり、微増です。これ等の地域のN=の値は平常値からはまだかなり大きな値であり、本来であれば減少傾向が継続するはずですが、増加に転じているため、太平洋プレートからの西向き圧力がまた陸域へ伝達されだしているのだと思えます。そのため、本日は、西日本を除いて、内陸部でもM5程度の地震が起こりやすいと思います。特に、関東地方は本日中の大地震は多分ないでしょうが、近日中に相当大きな地震が起こることは確実であるため、その準備を様々な意味でやっておくことだと思います。
99. taked4700[7076] dGFrZWQ0NzAw 2019年12月17日 08:50:26 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[20] 報告
>>97

>お笑い地震予測は延々と続く。

お笑いで済めば良いですが、現実にはどんとんと首都直下地震が迫って来ています。正確に時期を予告が出来ないのは残念ですが、それだけ、関東地方のプレート構造が東北地方などとは異なってしまっていて、311大地震などのデータがそのままでは使えないためです。少なくとも具体的にどの様な変動が観察されているかを述べています。そう言った変異をどう評価するか、貴方自身の意見を述べて下さると他の方にも有益だと思います。

100. 2019年12月17日 18:48:59 : trY2KTQMKc : cmpyWE9CQjFISWs=[9] 報告
 常軌を逸した連日の「地震概況」(概況なぞというものではなく書き込み人の単なる暇潰し駄文)は、投稿禁止判断をした管理人さんへの嫌がらせでしょう。
「震災による東京が心配だ、日本が心配だ・・」なぞはとって付けた言い訳。本人の「自己顕示欲と知識ひけらかし」に過ぎない。役に立つような知識を持っているわけではない。Hinetに表示されるN=値を、それがどのような意味を持っているかも知らずに使っていることからも「お里」が知れる。この御仁の書き込み量の経費負担はさほどではないのかもしれないが、そうではあっても、それは阿修羅支持者の善意で維持されている。それを思えば、こうした屑以下の書き込みは直ちに停止処分すべきと管理人さんに促したい。どこぞの首長選挙で散財した供託金経費をこの阿修羅掲示板に全額寄付するというのであれば、話しは違ってくるのであるが。
101. 2019年12月18日 08:33:13 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[23] 報告
12月18日、08:30現在での地震の起こり方について:
昨日12月17日までの6日間で陸域地震の減少が目立ちます。関東地方ではこの期間、陸域での震度1以上地震は0件で、海域が5件です。全国で見ても、海域が17件であるのに対し、陸域は9件です。30日間で見ると、関東は陸域:24件、海域:12件であり、全国が陸域59件、海域75件なので、関東での陸域地震の急減が目立ちます。このことは、普通に考えると陸域でかなり大きな地震が起こりやすいことになります。しかし、関東地方は海域にある大きな固着域が太平洋プレートの西向き圧力を受け止めていることが明らかで、海域での大きな地震が切迫しつつある可能性もあります。
Hi-net自動処理震源マップの値を毎日数回ノートに記録するのですが、最近、スマフォにきちんと表示されないことがあります。今朝も、「最新24時間」や「最新7日間」などの「東日本」などのマップを表示させると、ドットが全くないまっさらのものでN=の記載もない画像が出てきたり、広域の図に、県別のドットが写っていたりすることがありました。
「最新24時間」のN=の値は減少傾向ですが、減少幅は小さいので、本日中の内陸、沿岸部でのM6以上地震はないと思います。昨日は東日本の東北から北海道沿岸部で地震が起こりましたから、本日は本州中部域の太平洋沿岸部である程度大きな地震が起こっていく可能性があると思います。特に、鹿児島県薩摩地方でM4の深発地震が発生したため、三重県沖などでの発生があり得ると思います。また、関東南方沖での発生もあり得ると思います。西ノ島の噴火活動がかなり活発化している様子です。そのため、伊豆・小笠原海溝付近での相当に大きな地震が今後起こっていくことが確実です。
EMSCで地中海沿岸部での地震数を見ると、日本時間08:03で、Last24hが21, Last48が65です。急激に地震数が減少していて、ヨーロッパでのある程度大きな地震が切迫している可能性があります。平常数が30程度なので3割程度の減少であり、ある程度大きな減少だと思います。
102. taked4700[7079] dGFrZWQ0NzAw 2019年12月18日 09:54:02 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[24] 報告
>>89

>81です。歴史的に前震という言葉があるように、大地震のあるものによっては、顕著なものが見られるわけですが、それがどのようなものであるかについて、ほとんどわかっていないといってよい。
 当然それを探求するものにとっては、これこそというものを考え、それを実証せんとして努力されていることでしょう。貴殿もおそらくその一人なのでしょう。
 それはそれでよいとしても、反論もまた認めざるを得ないことではないですか。

89さん。コメントを頂いていることに気が付きませんでした。朝起きてから数時間かけて前日からの地震データのまとめを行い、更に数日前までは音声認識で文章を入力していたため、投稿を終ると他のコメントをみる余裕がないためです。
反論を否定している訳ではありません。
しかしながら、実質的に反論を頂いてはいないのです。
taked4700の主張を読んで頂いた上で、その主張の内容がどうおかしいかの指摘であれば、それなりにお答えできると思いますが、単に発言の頻度に対するものではご返事のしようがありません。

taked4700の主張については、例えば、

日本列島でM8地震が起こることは当分ないという予測は正しいのか?明確な間違えではないのか?
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/483.html
投稿者 taked4700

などにあります。

なお、taked4700が告発している入試不正はとても規模の大きなものであり、証拠も揃っているものです。問題はは以後にアメリカがいることであり、結果的にこの不正により日本は滅亡に誘導されているのです。

103. taked4700[7080] dGFrZWQ0NzAw 2019年12月18日 10:00:29 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[25] 報告
>>100

>Hinetに表示されるN=値を、それがどのような意味を持っているかも知らずに使っていることからも「お里」が知れる。

とのことですが、では、どのような意味があるとお考えなのでしょうか?それをご教示ください。

>この御仁の書き込み量の経費負担はさほどではないのかもしれないが、そうではあっても、それは阿修羅支持者の善意で維持されている。

少なくとも広告が 表示されるようになってから以降の維持管理のための費用はそういった広告から得られているのではないかと思いますが、どう考えますか?

104. 2019年12月19日 08:15:56 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[26] 報告
12月19日、08:00現在での地震の起こり方について:
関東地方の地震の起こり方が急速に変化しています。12月11日までは、関東地方の震度1以上地震は陸域多発でした。12月に起こった陸域17件に対し、海域1件であったからです。しかし、12日以降は陸域が0件で、海域が5件も連続しています。
Hi-net自動処理震源マップで見ると、12月上旬の関東地方の陸域地震多発があったため、例えば「茨城県」は12月11日に「最新7日間」の値が1600を超えたのですが、その後減少に転じて、12月17日までは減少傾向が継続していましたが、その後、増加に転じていて、今朝も増加です。これ、とても奇妙です。なぜなら、関東付近では震度1以上を計測した最新の地震は
2019年12月16日 11時39分頃 伊豆大島近海 2.6 1
であり、既に17日、18日と震度1以上地震の発生がないからです。
2019年12月18日 00時16分頃 福島県沖 3.8 1
が発生していますが、この震度1を観測した地点の分布をみると、どれも北西側に分布をしていて、「茨城県」のマップに含まれる地域ではないのです。
以上の二つのことは、太平洋プレートの西向き圧力が大きく関東地方にこの二日程度でかかり始めていて、その圧力が犬吠埼あたりの大きな固着域で受け止められているということを表している可能性が高いと思います。ただ、このことがすぐに犬吠埼あたりの大きな固着域の破壊による大地震に結びつくかどうかは分かりません。なぜなら、犬吠埼あたりの固着域は非常に大きく、そう簡単には大地震を起こしそうにはないと思えるからです。このことは、実際的に犬吠埼と言うかなり大きな岬を形成していることからも言えると思います。少なくとも、犬吠埼あたりの地震発生が半年程度止まっている必要があり、まだ、そこまでの期間にはなっていないため、少なくとも1,2か月の猶予があると思われます。(だからと言って、3か月以上経過したら大きな地震が起こるという意味ではありません。房総半島中部域での大きな地震の発生とか、茨城県沖での大金地震の発生がないと、犬吠埼付近の大きな固着域の破壊は起こらないはずで、まだ準備期間にあるのは明らかです。)
この12月は北海道及び沖縄がそろって多発傾向であり、来月か再来月の関東での大きな地震を誘発する可能性があります。
本日のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は減少傾向ですが、昨日からほぼ同じで、変化がありません。「西日本」のN=の値が07:30現在で62でかなり小さい値ですが、12月2日には57を記録していて、しかし、特に目立った地震の発生はなかったため、特に今回も西日本での大きな地震に結びつくようには考えられません。それよりも、関東や伊豆・小笠原付近からの西向き圧力が途中で止まってしまっている、つまり、関東から伊豆・小笠原付近での大きな固着域によって上向き圧力に急激に変化している可能性が高いのではと思わざるを得ません。なお、昨日から「最新24時間」での東日本太平洋沿岸に沿って分布するドットが比較的広い範囲に均一に、線的に並ぶようになっています。つまり、牡鹿半島沖とかいわき沖に特に集中することが無くなっているのです。このことが、陸域とか沿岸部での大きな地震の発生がないことに結果的に結びついていると思われます。ただ、このような状態は長続きしないはずで、今月末とか来月には関東から伊豆・小笠原付近での相当に大きな地震の発生に至る可能性が高いと思われます。直線的に微小地震の帯が分布することは、比較的狭い震源深さでほぼ同時に微小地震が発生していることを意味しているはずで、この意味では海のプレートの沈み込みが広い範囲で同時に進んでいることになると思われます。その意味では、地震が起こりやすくなっていることになります。つまり、全体としての可能性は高くなっているが、それが広い範囲に散らばっているため、一つ一つの地域を見ると、まだ大きな地震に結びつかないということでしょう。
105. taked4700[7081] dGFrZWQ0NzAw 2019年12月20日 07:26:34 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[27] 報告
12月20日、07:00現在での地震の起こり方について:
昨日12月19日の青森県東方沖地震M5.5は予測が出来ていなければいけませんでした。
昨日の青森県東方沖地震M5.5に至る前の二日間の地震は次のようなものでした。

2019年12月17日 04時42分頃 三河湾 2.2 1
2019年12月17日 04時54分頃 有明海 2.6 1
2019年12月17日 12時22分頃 岩手県沖 3.5 1
2019年12月17日 19時15分頃 浦河沖 3.4 1
2019年12月18日 00時16分頃 福島県沖 3.8 1
2019年12月18日 05時17分頃 鹿児島県薩摩地方 4.2 1
2019年12月18日 08時35分頃 沖縄本島近海 5.0 4
2019年12月18日 16時26分頃 トカラ列島近海 2.9 1
2019年12月18日 18時16分頃 トカラ列島近海 3.2 1
2019年12月18日 20時54分頃 根室半島南東沖 4.4 3
2019年12月19日 04時15分頃 青森県西方沖 3.7 1
2019年12月19日 09時23分頃 茨城県沖 4.2 3
2019年12月19日 15時21分頃 青森県東方沖 5.5 5弱

まず、青森県西方沖が起こっていたことでした。311前に中越地震、中越沖地震などが起こっていて、日本の東日本に於いて現在の地震状況は、西側で地震が起こるとより東側でより大きな地震が起こるという現象があるからです。
次に、岩手県沖、浦河沖、福島県沖、根室半島南東沖と東北から北海道南部にかけて地震が多発していました。つまり、青森県東方沖を中心にして、その周辺で地震が多発していたため、青森県西方沖が発生したことと併せて、青森県東方沖での地震予測が出来ていてしかるべきでした。なお、Hi-net自動処理震源マップのN=の値は、「最新24時間」、「最新7日間」とも、特にM5地震を予告するような変動はなかったと思います。つまり、昨日12月19日05:30での前日から見た変動は「北海道南部」も「青森県」も微増であり、減少ではなかったためです。このことは、海域の比較的沿岸から離れた沖合での地震であったためと思われます。

昨日12月19日は3件しか震度1以上地震が起こっていません。
北海道と九州で比較的大きな地震が起こっているため、その中間地点である東北南部から関東付近で比較的大きな地震がこの数日で起こる可能性が高いと思われます。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」で東北中部のはるか沖で微小地震と言うか、M3程度の大きさを表すドットが数個表示されることがこの数日続いています。今朝は、東経145度の線あたりに2個、143度の線あたりに2個のM3程度のドットがあります。

EMSCで見ると、この二日間程度で、日本の周辺の海溝(千島海溝や伊豆・小笠原、マリアナ海溝)での地震が多く、何とフィリピン付近よりも多く起こっていることが分かります。
以上の3つのことがこの数日中の関東付近の大きな地震にすぐに結びつくかどうかははっきりしませんが、関東付近の危険性がますます高まっていることは明らかです。
今朝のHi-net自動処理震源マップのN=の値は、「最新24時間」、「最新7日間」はあまり目立った変動はないと思います。しかし、「最新7日間」で「山梨県」、「長野県」、「岐阜県」などで昨日から増加が継続しているため、より東側の地域での比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思えます。特に、関東地方は、
12月11日 12時33分頃 茨城県北部 M3.0 最大震度1
以降、陸域地震がなく、海域地震のみが6件連続しているため、関東の陸域での地震が起こりやすくなっているはずです。

106. 2019年12月21日 07:44:44 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[28] 報告
12月21日、07:00現在での地震の起こり方について:
昨日12月20日から今朝にかけて、次の地震が起こっています。
2019年12月20日 05時28分頃 種子島近海 4.5 2
2019年12月20日 13時51分頃 長野県南部 2.7 1
2019年12月20日 14時09分頃 静岡県中部 2.6 1
2019年12月20日 18時31分頃 奄美大島近海 4.3 3
2019年12月21日 00時22分頃 宮城県沖 4.0 1

注目は、長野県南部と静岡県中部がほぼ連続して起こっていることで、関東でのある程度大きな地震が今後かなり近い時期に起こると思います。と言っても、多分M4から5程度で収まると思います。本日中か、または、2,3日中です。根拠は、長野県南部も静岡県中部も、関東平野の東側からの太平洋プレートの西向き圧力増加によって起こる地震だからです。また、宮城県沖地震が12月08日以来、約10日ぶりに起こっていて、この意味でも、東日本の陸域への太平洋プレートからの西向き圧力が現在増加しつつあると思えます。このことは、例えば、311大地震の直前に、岐阜県での地震が連続したことからも分かります。
実際、今朝のHi-net自動処理震源マップのN=の値は、「最新24時間」を見ると、「日本全国広域」、「日本全国拡大」、「東日本」で減少傾向にあり、「本州中部」「西日本」が増加傾向にあることからも言えると思います。つまり、日本全体の中で特に東日本での減少が大きいため、東日本での地震発生が予測できるのです。そして、マップ自体のドットの分布をみると、深いドットが最も密度が高く分布しているのは関東付近です。そのため、関東での地震発生が予測されます。
EMSCでヨーロッパの地震発生の状況を見ると、例えば、Last 2weeksでは、リスボン沖というか、ポルトガルの沖合のかなり広い地域にドットが6個程度、そして、北緯30度から35度、西経10度から20度の範囲に9個程度のドットがあり、その内4個はM3以上の大きさのように見えます。この秋以降、こういった状態が続いていて、比較的早くリスボン沖のM8以上地震が起こってしまうかもしれません。そうすると、最近リスボンで起こっている不動産ブームが大きな損害を被って、ヨーロッパでの景気が一気に冷え込む可能性が高いと思います。現在でも相当に金融緩和が進んでいて、その景気テコ入れ策が限られてしまっているので、相当な不況に陥る可能性が高いです。また、北米西岸のM9も起こりやすくなるはずです。
ところで、気象庁は、12月19日の青森県東方沖、M5.5、最大震度5弱を受けて、311大地震の余震が減少しているが、未だに311大地震前に比べる地震活動は活発であるといったコメントをしています。このこと自体は事実でしょうが、捉え方自体が誤解というか、間違っているように思います。つまり、世界の火山の活動状況を見ると、この20年程度でどんどんと噴火活動が活発になってしまっていて、海のプレートの沈み込み活動はより大規模になっていることが明らかだからです。つまり、311大地震は三陸沖でのM9地震であり、東北付近だけを見れば、余震活動は徐々に収まりつつあるのは明らかですが、日本列島全体を見ると、この20年、又は、1995年の阪神大震災以降、徐々に太平洋プレートの沈み込みが活発化しつつあり、特にこの2年程度で東日本沿岸部からの太平洋プレートの沈み込みが非常に活発化していると思えるからです。
気象庁の震度データベースで、震央地名を指定せずに、深さを50キロよりも深いものに指定して、全期間で回数表を作成させると、次のようになります。海のプレートの沈み込み活動を見るには、ある程度深い地震を見ればいいからです。
1920年代:0739
1930年代:1412
1940年代:1210
1950年代:1322
1960年代:1751
1970年代:2163
1980年代:2123
1990年代:2324
2000年代:3223
2010年代:5074
上の変動には、地震の検知率の変化が大きく影響しています。つまり、震度計の精度と震度計の設置密度が1995年以降、大幅に変化しているからです。

2008年1月1日から2019年12月9日までを見ると次のようになります。

2008年:0327
2009年:0321
2010年:0290
2011年:1276
2012年:0652
2013年:0520
2014年:0435
2015年:0419
2016年:0388
2017年:0366
2018年:0365
2019年:0363
注目点は二つあり、まず、2010年に減少していることです。大地震前の静穏化があったことが分かります。次に、2018年から減少傾向が止まり、微増に転換していることです。このことは、西日本を除くとより明らかになります。

深さは同じ条件で、滋賀県よりも西の地域を除くと次のようになります。伊豆・小笠原付近を含みます。
2008年:0268
2009年:0261
2010年:0222
2011年:1221
2012年:0605
2013年:0470
2014年:0384
2015年:0380
2016年:0320
2017年:0308
2018年:0320
2019年:0316
上の推移をみると、やはり、2010年に減少していることが分かります。また、311大地震以降の減少率が2015年からは大きく異なっていて、昨年の2018年からは明瞭に増加に転じています。

よって、今後、どんどんと太平洋プレートの沈み込み速度が大きくなり、北海道から関東、そして、関西付近までで、内陸のかなり大きな地震が頻発するようになっていくはずです。日本の都市はどこも扇状地、つまり、大きな川の堆積平野に発達しているため、大きな川が活断層であることが多いことから、今後の地震頻発期に大きな被害を受けることになると思われます。特に、関東は関東ローム層が形成されていることから分かるように、太平洋プレートの沈み込みによる火山活動活発化の影響を大きく受ける地域であり、首都機能の移転をなるべく早くすることが必要だと思います。

107. 2019年12月23日 10:13:44 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[29] 報告
12月23日、10:00現在での地震の起こり方について:
関東地方の地震発生が止まっています。
12月の関東地方の地震予測:
過去6日間から推測する今後30日間の地震数:05件(陸域:00件、海域:05件)
過去6日間12月17日から12月22日までの実績:01件(陸域:00件、海域:01件)
*2018年12月:33件(陸域:18件、海域:15件)と比べる85%程度の減少となる。特に、陸域の地震数は100%の減少となっている。

過去15日間から推測する今後30日間の地震数:18件(陸域:04件、海域:14件)
過去15日間12月08日から12月22日までの実績:09件(陸域:02件、海域:07件)
*2018年12月:33件(陸域:18件、海域:15件)と比べると45%程度の減少となる。特に、陸域の地震数は78%の減少となっている。

過去30日間11月23日から12月22日までの実績:31件(陸域:21件、海域:10件)
*2018年12月:33件(陸域:18件、海域:15件)と比べると6%の減少となる。特に、海域の地震数は33%の減少となっている。

過去30日間で見ると、陸域多発ですが、過去15日間では陸域が急激に減少し、過去6日間では陸域の発生はゼロです。以上のことから、関東地方の陸域でのかなり大きな地震が起こりやすくなっていますし、海域での相当に大きな地震が起こりやすくなっていると言わざるを得ないと思われます。

Hi-net自動処理震源マップのN=の値が最新30日間では増加傾向ですが、最新24時間と7日間でかなり減少しています。
12月22日06:15と23日09:30の比較:
最新24時間
日本全国広域:280-276
北海道   :026-018
東日本   :186-164
本州中部  :099-096
西日本   :081-100
最新7日間
日本全国広域:3359-3130
北海道   :0208-0197
東日本   :1832-1703
本州中部  :1261-1170
西日本   :1038-0992
最新30日間
日本全国広域:15024-15034
北海道   :00841-00844
東日本   :08490-08508
本州中部  :05718-05714
西日本   :04784-04765

更に、「福島県」とか「茨城県」なども、前日から見て、50程度の減少があり、関東付近での比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思えます。

宮城県沖や岩手県沿岸部で地震が起こったため、この領域の南北の両隣で地震が起こりやすくなっていると思います。具体的には福島県沖とか浦河沖です。
この12月の日本全国でのM4以上と最大震度が1の割合と関東地方などの各地域のそれと比べてみました。
全国
M4以上:37件:35%、震度1:70件:66%
北海道
M4以上:08件:50%、震度1:10件:63%
東北
M4以上:10件:43%、震度1:15件:65%
関東
M4以上:09件:38%、震度1:10件:42%
中部
M4以上:00件:00%、震度1:07件:70%
関西
M4以上:00件:00%、震度1:02件:100%
中国・四国
M4以上:00件:00%、震度1:04件:100%
九州
M4以上:06件:38%、震度1:13件:81%
沖縄
M4以上:04件:40%、震度1:08件:80%

全国と比べて、M4以上の割合が大きいのは北海道と東北です。この地域で主に太平洋プレートの西向き圧力が大きくなっていることが分かります。しかし、同時に最大震度が1の地震が全国と比べて格段に少ないのが関東です。つまり、内陸での地震が起こっているのが関東で多く起こっていることが分かります。つまり、北海道とか東北は主に海域でのM4以上地震が多く、関東はそれが反対になっているのです。
このことは、多分、関東の東方沖にある大きな固着域で太平洋プレートの西向き圧力が陸域へ伝達されていて、その結果、陸域地震多発になっていたということだと思われます。
ところが、この15日間程度で関東は陸域地震が急減しています。最新6日間では陸域地震発生はゼロです。このため、関東の東方沖にある固着域で太平洋プレートの西向き圧力が上向き圧力に転換されていて、陸域に伝達されていないと思われます。このことは、大きな地震の切迫が始まりつつあることだと思われます。ただ、それが数週間と言ったかなりの短期間であるのかどうかははっきりしません。根拠は、犬吠埼にしても、鹿島第1海山にしても相当に大きな固着域であり、その破壊には相当な規模の力の蓄積が必要だからです。そのため、それ以前に、陸域でのM6以上地震が起こるのではと思えます。いわゆる首都直下が海域よりも先に起こる可能性が高いと思われます。
自分としては、伊豆諸島付近でのM7程度が先に起こると思っていたのですが、最近の関東陸域の減少を見ると、首都直下の内陸地震が非常に起こりやすくなっていると思わざるを得ません。

108. 2019年12月24日 09:42:38 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[30] 報告
12月24日、09:30現在での地震の起こり方について:
12月23日19:30現在の日本気象協会の過去7日間の震央マップを見ると、とても珍しい震源配置になっていることが分かります。つまり、青森県と秋田県の日本海沿岸部にM3程度の地震が幾つも並び、まるで、北海道の南部を含んで、東北北部の沿岸部がぐるりと太平洋側から日本海側まで地震を示すドット12個で囲まれてしまっているのです。具体的には次の地震です。


2019年12月17日 12時22分頃 岩手県沖 3.5 1
2019年12月17日 19時15分頃 浦河沖 3.4 1
2019年12月18日 00時16分頃 福島県沖 3.8 1
2019年12月19日 04時15分頃 青森県西方沖 3.7 1
2019年12月19日 15時21分頃 青森県東方沖 5.5 5弱
2019年12月21日 00時22分頃 宮城県沖 4.0 1
2019年12月21日 07時44分頃 秋田県沿岸北部 2.9 2
2019年12月21日 12時00分頃 宮城県沖 4.1 1
2019年12月22日 07時54分頃 秋田県沖 3.3 1
2019年12月22日 13時41分頃 岩手県沿岸南部 3.4 1
2019年12月22日 14時24分頃 渡島地方北部 4.0 3
2019年12月22日 21時33分頃 岩手県内陸南部 4.3 3

その他に地震を示すドットがあるのは、北海道に1個、関東と中部に合計4個のドット、そして、九州から沖縄にかけての沿岸・海域に7個程度のドットが並んでいます。

つまり、東北南部から西日本に至る陸域の地震が極端に少ないのです。そして、この地域を挟む北海道南部から東北北部、そして、琉球海溝付近で海のプレートの沈み込みが急激に強まっているか、またはそこから西向き圧力が陸の地殻へ伝達されているのです。結果的に、東北南部から西日本に至る陸域での地震数減少が起こっているため、今後、この傾向が反転した時に、陸域での地震多発になってしまいます。
なお、上のマップの期間である12月17日19:30から12月23日19:30での震度1以上地震数は23件で、陸域8件、海域15件です。陸域÷海域=0.53となり、これは12月全体の現在までの値である0.80よりも小さいため、この7日間が、12月全体に比べて海域多発であることが分かります。この意味でも、今後陸域多発になることが予測できます。
Hi-net自動処理震源マップの値はあまり変化がありません。
12月22日06:15と23日09:30、及び24日06:30の比較:
最新24時間
日本全国広域:280-276-242
北海道   :026-018-012
東日本   :186-164-166
本州中部  :099-096-094
西日本   :081-100-071
最新7日間
日本全国広域:3359-3130-2971
北海道   :0208-0197-0186
東日本   :1832-1703-1654
本州中部  :1261-1170-1133
西日本   :1038-0992-0926

注目は「最新7日間」の「日本全国広域」が3000を下回ったことです。12月初旬以来であり、12月初旬は関東での陸域地震多発があったことから、今後、この意味でも関東付近での陸域地震多発が起こる可能性が高いと思われます。
なお、「最新7日間」の「福島県」、「茨城県」、「東京都」などはどこも減少傾向ですが、手元に記録がある10月下旬の値に比べるとずっと大きな値を維持しています。
10月26日07:00、12月4日07:15、12月11日07:15、12月17日06:00、12月24日06:30の比較:
「福島県」0271-0314-1404-0565-0417
「茨城県」0422-0493-1620-0753-0573
「千葉県」0211-0242-0264-0271-0203
「東京都」0108-0096-0121-0128-0121
つまり、平常値と思えるのが最初の列で、「福島県」や「千葉県」は200台、「茨城県」でも400台なのです。それが関東多発になった直後の期間である12月11日は「福島県」や「茨城県」が4倍から5倍程度になり、現在はだいぶ減っていますが、それでも50%程度多い状態が継続しているのです。この「福島県」と「茨城県」のN=の値の増加継続は、多分、いわき沖の大きな固着域からの西向き圧力が陸の地殻へ伝達されているためと思われます。

109. 2019年12月25日 07:47:50 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[31] 報告
12月25日、07:30現在での地震の起こり方について:
北米大陸西岸、カナダバンクーバーの沖合でM6地震が2件発生しました。日本時間24日05:00〜06:00頃です。この付近では、EMSCで見ると、UTCで12月23日19:44から24日06:00(日本時間の24日01:44から15:00)までにM5.2、M5.7、M6.0、M6.0、M4.7、M4.3と6件のM4以上地震が発生しています。この後も、この付近ではM4規模が続発しています。なお、この地域では今月7月にもM6.2の地震が発生しています。
更に、南米でUTC24日16:43(日本時間25日01:43)にM6、震源深さ559キロ、19:03(日本時間25日04:43)にもM6、震源深さ5キロが発生しています。
東太平洋海嶺の活動が一時的に特に活発化している為だと思われますが、この海嶺の東側で4件のM6が連続して起こったため、この海嶺の西側である日本付近でもM6程度の地震が数日中には発生していくものと思われます。海嶺からの距離がある分、沈み込みが遅れるため、この数日中にある程度大きな地震が起こると考えるべきだと思います。

12月24日 09時11分頃、相模湾、M1.9、最大震度1
の地震が発生しましたが、伊豆半島の東側の根元での発生です。前回、伊豆半島の東側根元付近で発生した地震は2018年7月6日のもので、翌日7月7日には千葉県東方沖M6が発生しています。房総半島の中間部の沿岸で起こったものであり、犬吠埼付近のものではありません。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」で北海道付近のドットの分布が変化しています。通常、北海道の南東沖に比較的深い地震を表すドットが3から4個程度分布するのですが、今朝は北西沖に並んでいます。しかも、比較的浅い地震です。この変化がどういったことを意味しているのか、自分にははっきりしません。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は増加傾向です。特に、03:00と07:00で見た時に、「日本全国広域」で20、「西日本」で22も増加していて、かなり増加のペースが早いと思えます。ただし、昨日から見ると、昨日06:30の値がそれぞれ、242、071であり、今朝07:00が284、103なので、昨日から見た増加幅はあまり大きくはありません。
「最新7日間」では、「福島県」、「茨城県」が比較的大きな減少傾向であり、「千葉県」は微減です。

110. 2019年12月26日 08:37:52 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[32] 報告
12月26日、08:30現在での地震の起こり方について:
2019年12月25日 04時54分頃 瀬戸内海中部 2.8 1
の発生以来、12月26日07:00時点でも震度1以上の地震が次の1件しか発生していない。
2019年12月26日 03時38分頃 網走地方 2.4 1
しかし、Hi-net自動処理震源マップのN=の値はあまり減少しない。
12月23日09:30、24日06:30、25日07:00及び26日07:30の比較:
最新24時間
日本全国広域:276-242-284-282
北海道   :018-012-015-019
東日本   :164-166-171-177
本州中部  :096-094-129-126
西日本   :100-071-103-095
最新7日間
日本全国広域:3130-2971-2939-2946
北海道   :0197-0186-0197-0195
東日本   :1703-1654-1639-1653
本州中部  :1170-1133-1112-1139
西日本   :0992-0926-0915-0962

このような数値の動きは、例えば11月下旬の26日から28日にかけて次のように、震度1以上の地震が8件、2件、3件発生していたが、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の「日本全国広域」のN=の値が11月28日06:00で224、10:30で215まで減少したこととは対照的です。
2019年11月26日 07時34分頃 埼玉県北部 3.2 1
2019年11月26日 07時58分頃 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月26日 11時26分頃 宮城県沖 3.3 1
2019年11月26日 15時09分頃 瀬戸内海中部 4.5 4
2019年11月26日 15時14分頃 瀬戸内海中部 3.1 1
2019年11月26日 15時43分頃 和歌山県北部 2.2 1
2019年11月26日 16時24分頃 長野県南部 3.1 3
2019年11月26日 20時14分頃 長野県南部 2.1 1
2019年11月27日 07時45分頃 釧路沖 2.9 1
2019年11月27日 13時57分頃 宮城県沖 3.3 1
2019年11月28日 16時41分頃 釧路沖 4.8 3
2019年11月28日 18時23分頃 宮城県沖 2.7 1
2019年11月28日 21時31分頃 東京都多摩東部 3.6 1

なお、この二日間で発生した震度1以上地震は次のものです。
2019年12月24日 09時11分頃 相模湾 1.9 1
2019年12月24日 10時58分頃 栃木県北部 2.4 1
2019年12月24日 19時44分頃 和歌山県北部 2.1 1
2019年12月24日 23時37分頃 根室半島南東沖 4.8 3
2019年12月25日 04時50分頃 トカラ列島近海 1.8 1
2019年12月25日 04時53分頃 瀬戸内海中部 2.6 1
2019年12月25日 04時54分頃 瀬戸内海中部 2.8 1
2019年12月26日 03時38分頃 網走地方 2.4 1

11月28日10:30までの24時間に含まれる震度1以上を観測した地震は、
2019年11月27日 13時57分頃 宮城県沖 3.3 1
の1件のみです。
そして、今朝12月26日07:30までの24時間に含まれる震度1以上を観測した地震は、
2019年12月26日 03時38分頃 網走地方 2.4 1
の1件のみなのです。しかしながら、11月28日10:30の方は215、今朝12月26日07:30では282で、30%以上の増加です。それだけ、震度1未満の微小地震が数多く起こっているわけで、少なくとも、日本列島での地震の起こり方が大きく変化してきていると言わざる得ないと思います。なお、平常の状態は11月末と同じく、230程度まで減少するものであり、今朝のように減少しないのが異常です。ただ、「日本全国広域」の平常値は300程度であり、それと比べると今朝の282は微減とは言えると思います。
「最新7日間」の値はあまり変化がありません。この12月は茨城県地震:16件に対し、千葉県地震:2件であり、南関東での地震数減少が著しいため、関東付近での大きな地震発生に注意が必要だと思われます。

EMSCで見ると、ヨーロッパ(地中海沿岸部)での地震数が減少した状態がこの数日継続している。Euro-Med earthquakes で表示させると、Last 24h での値が03:00で17であり、平常値は30前後なので、半減と言っていい。このような状態がこの数日継続していて、多分、このようなことはこの数年では見たことがない。
EMSCで、北アメリカ大陸西岸の地震多発地帯であるVANCOUVER ISLAND, CANADA REGION のM6以上を2004年10月1日以降2019年12月25日までで検索すると、9件で、最も時期が早いのが2011年9月、その後、2012年1件、2014年1件、2018年3件、2019年3件で、2004年10月以来の15年と2か月間で9件中、この2年間で6件、約70%が発生していることになる。なお、昨年、今年とも、M6以上地震は連続して数日のうちに3件が発生している。
同じ地域でM5以上を検索すると結果は次のようになる。なお、その年までの3年間の合計数を「:3年間合計:」で示してある。
2004年:02
2005年:02
2006年:00:3年間合計:04
2007年:00:3年間合計:02
2008年:07:3年間合計:07
2009年:00:3年間合計:07
2010年:01:3年間合計:08
2011年:01:3年間合計:02
2012年:03:3年間合計:05
2013年:02:3年間合計:06
2014年:04:3年間合計:09
2015年:03:3年間合計:09
2016年:01:3年間合計:08
2017年:03:3年間合計:07
2018年:05:3年間合計:09
2019年:07:3年間合計:15
M5以上で見ると、この3年間は昨年までの3年間に比べて50%程度増加していることになる。

111. 2019年12月27日 07:44:56 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[33] 報告
12月27日、07:30現在での地震の起こり方について:
鹿児島県薩摩地方付近での地震が連続しています。薩摩半島の根元のどちらかと言うと、2016年に熊本地震が発生した中央構造線の東シナ海へ抜ける地点付近での地震です。栃木県北部での地震、つまり、中央構造線の北側での地震が発生しているため、中央構造線付近での地震が起こりやすくなっている可能性があるとは思います。ただ、Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」の「西日本」などを見ていると、薩摩半島の南半分の東シナ海側にかなり明瞭に小さなドットで構成された線状の並びがあり、中央構造線の南側での太平洋プレートの西向き圧力増加が起こっている可能性もあると思います。多分、最も実態に即した理解の仕方は、日本海溝だけでなく、伊豆・小笠原海溝付近全体からの太平洋プレートによる西向き圧力が大きくかかっているということだと思います。なお、火山性地震が新燃岳で昨晩から増加しているということです。311前にも新燃岳の噴火があり、東北から関東でのかなり大きな地震が徐々に迫ってきていると思います。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、増加傾向です。また、「最新7日間」で見ても、ほぼすべての地域で増加であり、日本列島全体に対する太平洋プレートからの西向き圧力増加が起こっているように思います。なお、「最新24時間」の「日本全国広域」は昨日12月26日の15:00ごろから300を超えている様子で、今朝07:00の時点でも300超えです。また、あくまでも感覚ですが、「最新24時間」のマップで、関東付近に表示されている震源深さ60キロから100キロ程度のドットの数が減少してきているように思います。このことは、関東平野の東方沖にある大きな固着域で太平洋プレートの西向き圧力が上向きに転換されつつあることを示している可能性があります。いわき沖とか千葉県東方沖の地震が起こりやすくなっている可能性です。
なお、伊豆・小笠原海溝付近での地震についてはHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」ではほとんどまったく表示がされませんが、Hi-netのトップページにリンクがあるF-net(広帯域地震観測網)に「最新30日のメカニズム解分布図」というものがあり、これを見ると、伊豆・小笠原海溝付近で地震が相当数起こっていることが分かります。これは、Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」で見るよりも、マグニチュードの大きな地震のみが網羅されているため、地震発生の様子が分かりやすいです。
今後、どの地域でどのような地震が起こっていくかの予測はとても難しいです。なぜなら、例えば、「茨城県」の「最新7日間」の変動は昨日と比べて20程度の増加でしかなく、あまり大きな変動ではないためです。
貞観地震869年の時には、中央構造線沿いの地震として、熊本地震が起こった後、奈良県での地震があったとされています。
112. 2019年12月28日 10:16:23 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[34] 報告
12月28日、10:00現在での地震の起こり方について:
もう12月の末ですが、関東地方の地震の起こり方の異変が続いています。つまり、28日06:00現在で、関東地方の震度1以上地震は27件発生しているのですが、陸域:19件、海域:8件となっていて、圧倒的に陸域が多いのです。関東地方は、通常、陸域と海域の地震数はほぼ同じであり、このように陸域が多いのは非常に珍しいことです。陸域÷海域の値は2.4であり、通常、この値は0.6から1.6程度の間に収まることから、この12月は相当な陸域多発です。更に、千葉県地震が少なく、茨城県地震が多発しています。茨城県計:16件、全体に対する割合:59%)(千葉県地震:2件、全体に対する割合:7%)。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、昨日27日から見て減少傾向です。但し、「日本全国広域」の減少の大部分は「東日本」のものであり、「北海道」や「西日本」は増加です。
日本気象協会のサイトにある震央分布図(過去7日間)日本全体10:00現在を見ると分かりますが、宮城県と福島県の県境よりも北側付近に地震が集中して発生していて、福島県よりも南の中部地方付近まででは2件のみの発生しかありません。宮城県から岩手県付近では10件程度の発生があり、東日本全体で見て、とても地震の起こり方が偏ってしまっているのです。
この意味で、現在地震数が減少してしまっている関東での相当大きな地震の発生が今後起こっていくことが予測されます。
113. 2019年12月29日 08:08:21 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[35] 報告
12月29日、08:00現在での地震の起こり方について:
このところ、ずっと書かせていただいていますが、12月は関東での地震の起こり方が異常です。以下は、今年2019年の12月27日までの関東地方についての月別集計結果です。注目点は次の4点です。
1.震度1以上地震数の減少が、4月及び8月から10月まで発生していること。
2.12月は茨城県地震の割合が断トツに大きいこと。通常は3割から4割程度が、12月は6割程度に増加。
3.12月は千葉県地震の割合が極端に小さいこと。通常は3割程度が、11月からこの傾向が続いていて、12月は11月以上に割合が減少して、1割以下。
4.12月は、8月に次いで陸域地震が多いこと。

2019年:関東地方の月別地震集計

01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)(陸域÷海域=1.40)
(茨城県計:14件、全体に対する割合:39%)(千葉県地震:08件、全体に対する割合:22%)(伊豆・小笠原:2件:06%)(その他地域:12件、33%)

02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)(陸域÷海域=0.59)
(茨城県計:09件、全体に対する割合:33%)(千葉県地震:05件、全体に対する割合:19%)(伊豆・小笠原:9件:33%)(その他地域:04件、15%)

03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)(陸域÷海域=0.45)
(茨城県計:13件、全体に対する割合:49%)(千葉県地震:10件、全体に対する割合:34%)(伊豆・小笠原:4件:14%)(その他地域:02件、07%)

04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)(陸域÷海域=0.63)
(茨城県計:05件、全体に対する割合:38%)(千葉県地震:05件、全体に対する割合:38%)(伊豆・小笠原:2件:15%)(その他地域:01件、08%)

05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)(陸域÷海域=1.00)
(茨城県計:08件、全体に対する割合:31%)(千葉県地震:07件、全体に対する割合:27%)(伊豆・小笠原:7件:27%)(その他地域:04件、15%)

06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)(陸域÷海域=0.52)
(茨城県計:15件、全体に対する割合:43%)(千葉県地震:10件、全体に対する割合:29%)(伊豆・小笠原:6件:17%)(その他地域:04件、11%)

07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)(陸域÷海域=0.50)
(茨城県計:08件、全体に対する割合:27%)(千葉県地震:14件、全体に対する割合:47%)(伊豆・小笠原:3件:10%)(その他地域:05件、17%)

08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)(陸域÷海域=4.00)
(茨城県計:05件、全体に対する割合:50%)(千葉県地震:02件、全体に対する割合:20%)(伊豆・小笠原:0件:00%)(その他地域:03件、30%)

09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(陸域÷海域=0.90)
(茨城県計:07件、全体に対する割合:37%)(千葉県地震:07件、全体に対する割合:37%)(伊豆・小笠原:4件:21%)(その他地域:01件、05%)

10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(陸域÷海域=0.90)
(茨城県計:07件、全体に対する割合:37%)(千葉県地震:06件、全体に対する割合:32%)(伊豆・小笠原:4件:21%)(その他地域:02件、11%)

11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)(陸域÷海域=1.18)
(茨城県計:17件、全体に対する割合:47%)(千葉県地震:05件、全体に対する割合:11%)(伊豆・小笠原:9件:24%)(その他地域:06件、16%)

12月分:27件(陸域:19件、海域:08件)(陸域÷海域=2.38)
(茨城県計:16件、全体に対する割合:59%)(千葉県地震:02件、全体に対する割合:07%)(伊豆・小笠原:4件:15%)(その他地域:05件、19%)

2019年の合計から見た月平均:
308件(陸域:145件、海域:163件)(陸域÷海域=0.89)
(茨城県計:124件、全体に対する割合:40%)(千葉県地震:81件、全体に対する割合:26%)(伊豆・小笠原:54件:18%)(その他地域:49件、16%)

伊豆・小笠原海溝の比較的陸域に近い八丈島付近でのM8程度の地震とか、または東京湾北部のM7程度、または、霞ケ浦の西の地域でのM7程度などが予測されると思います。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、珍しいことが起こっています。「本州中部」が「西日本」よりも10以上小さいのです。この傾向は昨日28日の夕方ごろから起こっている様子です。
12月27日10:45、28日18:00、29日04:45でのN=の値の比較:
最新24時間
日本全国広域:308-275-260
北海道   :014-015-013
東日本   :183-157-147
本州中部  :127-113-089
西日本   :114-116-101
最新7日間
日本全国広域:3065-3031-3059
北海道   :0191-0179-0190
東日本   :1685-1654-1647
本州中部  :1203-1207-1199
西日本   :1042-1051-1052
関東付近での微小地震の減少が発生しているものと思われます。

114. 2019年12月30日 07:53:00 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[36] 報告
12月30日、08:00現在での地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」で「東日本」のN=の値が200超えしています。12月16日以来のことです。しかも、震度1以上を記録した地震は昨日29日09:52の
2019年12月29日 09時52分頃 岩手県沖 3.9 1
以来発生がありません。
昨日29日の18:15での「東日本」の値は、148であり、かなり急激な増加です。震度1以上地震の発生がほぼ20時間程度ないのもかかわらず、N=の値が25%程度も増加するのは、かなり珍しいことです。かなり大きな固着域に太平洋プレートの西向き圧力がかかり、そこから陸の地殻へ横向きの圧力が伝達されていて、震度1未満の微小地震が増加しているということです。これ、かなり危険なことだと思います。なぜなら、海域の固着域が簡単には破壊に至らないとても大きな固着域であり、かつ、陸域の地殻が震度1以上の地震を起こして歪みを吸収する遊びが無くなりつつあることを示している可能性があるからです。通常であれば、M4の震度3程度の地震が起こって、太平洋プレートの西向き圧力を消費してしまうのですが、そういった実質的に被害がない地震を起こせるような遊びが地殻の中に無くなりつつある可能性があると思います。なお、「本州中部」、「西日本」の変化はあまりありません。
また、「北海道」の「最新24時間」でのN=の値が10を下回っていて、比較的北海道付近での大きな地震が起こりやすくなっていると言えるはずです。実際、震度1以上地震の発生が北海道では、
2019年12月26日 03時38分頃 網走地方 2.4 1
以来、既にまる3日間ありません。

また、日本全国で見た場合、この6日間でM4以上地震が急減しています。過去6日間12月24日から12月29日までの実績:28件(陸域:13件、海域:15件、M4以上:5件、最大震度1:20件)であり、これを5倍して30日換算すると、
140件(陸域:65件、海域:75件、M4以上:25件:18%、最大震度1:100件:71%)
となります。
しかし、
過去15日間12月15日から12月29日までの実績:65件(陸域:23件、海域:42件、M4以上:23件、最大震度1:47件)
であり、これを2倍して30日換算すると、次のようになります。
130件(陸域:46件、海域:84件、M4以上:46件:35%、最大震度1:94件:72%)
つまり、12月15日から23日までの9日間では、震度1以上地震が37件発生し、その内M4以上が18件で、48%以上の発生確率でしたが、この6日間では28件中5件しかM4以上の地震がなく、18%弱の発生確率しかありません。発生確率が半分未満にまで下がっています。
一種の異常事態であり、大きな地震が起こりやすくなっていると言えると思います。
ただ、だからと言って、この24時間以内に大地震が発生するというようなことではありません。あくまでも、短期予想は難しく、地域や時期を明示することは困難です。ただ、今後半年と言った長期間、関東付近の大地震発生がないということはあり得ないと思います。関東付近で相当大きな地震がかなり近いうちに発生することはほぼ確実だと思われます。根拠は、さまざまな関東付近での地震の起こり方の変化です。

日本気象協会の震央分布図(過去7日間)を見ると、東北地方一帯で地震が頻発しているにもかかわらず、関東付近ではほぼ地震発生がないことが分かります。関東付近での震度1以上地震の発生が1週間にわたり極端に少ないことは311以降、何回か発生しています。例えば、次の2回です。

2017年4月20日 4時46分ごろ 茨城県北部 4.2 4
*7日間震度1以上地震発生無し。
2017年4月28日 17時11分ごろ 茨城県沖 3.4 1

2017年10月19日 0時08分ごろ 茨城県沖 4.0 2
*7日間震度1以上地震発生無し。
2017年10月27日 19時55分ごろ 伊豆半島東方沖 2.8 2

この時に、震度の大きな地震としては、
2017年4月30日 23時42分ごろ 十勝地方南部 5.5 4

2017年11月1日 0時46分ごろ 鹿児島湾 3.7 4
2017年11月3日 12時45分ごろ 十勝沖 5.1 4
が起こっています。
但し、この2017年には、関東地方の地震数が月間で20未満にまで減少したことはありません。今年2019年は関東地方での震度1以上地震数が20未満に減少したことが4月と8月から10月までの4か月間あったことが特異です。
首都圏では、大きな重いものが自分が寝ている場所に跳んで来たり、倒れこんでこないようにしておくことが少なくとも必要だと思います。

115. 2019年12月31日 07:05:22 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[37] 報告
12月31日、07:00現在での地震の起こり方について:
東北地方と関東地方の地震の比率が急激に変化してきています。つまり、この2週間程度で関東地方の地震数減少が著しいのです。
12月15日までの15日間と、16日以降の15日間で比較すると次のようになります。なお、関東地方には伊豆・小笠原を含みます。

12月01日から同15日まで:
東北地方:13件(陸域:02件、海域:11件)
関東地方:21件(陸域:17件、海域:04件)
東北÷関東=0.62

12月16日から同30日まで:
東北地方:18件(陸域:04件、海域:14件)
関東地方:08件(陸域:02件、海域:06件)
東北÷関東=2.25

上に見るように、12月上旬は関東地方の地震が東北地方の地震数の2倍程度あったのですが、12月下旬は逆転し、東北地方が関東の2倍以上発生しています。また、関東での陸域地震の減少が著しく、17件が2件へ急減です。なお、通常、東北と関東の地震数はほぼ同数です。


日本気象協会の震央分布図(過去7日間)12月31日04:30を見ると分かりますが、震度1以上を観測した地震が東日本の陸域にほとんどなく、東北地方の海域に集中しています。しかも、最新7日間とその直前の7日間で見ると、徐々に南下しています。つまり、関東地方に近づいてきています。また、昨日から太平洋海域での地震が連続しています。

12月24日04:30から同31日04:30まで:
32件中、関東から東北の陸域地震が3件で9%、東日本(北海道・伊豆小笠原を含む)の海域地震が10件で31%、青森県以北が3件で9%。

12月17日04:30から同24日04:30まで:
28件中、関東から東北の陸域地震が3件で11%、東日本(北海道・伊豆小笠原を含む)の海域地震が10件で36%、青森県以北が5件で18%。


以下に最新7日間とその直前の7日間の震度1以上地震の一覧を引用します。行末に*があるのが東日本(北海道・伊豆小笠原を含む)の太平洋海域での地震です。
12月24日04:30から同31日04:30までの震度1以上地震は次の通りです。
2019年12月24日 09時11分頃 相模湾 1.9 1*
2019年12月24日 10時58分頃 栃木県北部 2.4 1
2019年12月24日 19時44分頃 和歌山県北部 2.1 1
2019年12月24日 23時37分頃 根室半島南東沖 4.8 3
2019年12月25日 04時50分頃 トカラ列島近海 1.8 1
2019年12月25日 04時53分頃 瀬戸内海中部 2.6 1
2019年12月25日 04時54分頃 瀬戸内海中部 2.8 1
2019年12月26日 03時38分頃 網走地方 2.4 1
2019年12月26日 09時08分頃 秋田県内陸北部 2.8 1
2019年12月26日 17時19分頃 岩手県沖 3.4 1*
2019年12月26日 18時26分頃 宮城県沖 4.6 3*
2019年12月26日 19時54分頃 鹿児島県薩摩地方 3.7 3
2019年12月26日 19時59分頃 鹿児島県薩摩地方 2.9 2
2019年12月26日 21時26分頃 熊本県熊本地方 2.0 1
2019年12月27日 03時09分頃 鹿児島県薩摩地方 3.3 2
2019年12月27日 04時44分頃 栃木県北部 2.3 1
2019年12月27日 06時46分頃 鹿児島県薩摩地方 2.4 1
2019年12月27日 11時26分頃 沖縄本島近海 3.8 1
2019年12月27日 12時34分頃 瀬戸内海中部 2.7 1
2019年12月27日 14時10分頃 三陸沖 4.8 2*
2019年12月27日 22時01分頃 鹿児島県薩摩地方 2.8 1
2019年12月28日 05時31分頃 トカラ列島近海 2.1 1
2019年12月28日 08時41分頃 西表島付近 4.7 2
2019年12月28日 21時24分頃 福島県沖 4.1 1*
2019年12月29日 00時56分頃 奄美大島近海 3.9 2
2019年12月29日 06時59分頃 鹿児島県薩摩地方 2.6 1
2019年12月29日 08時11分頃 西表島付近 3.3 1
2019年12月29日 09時52分頃 岩手県沖 3.9 1*
2019年12月30日 13時11分頃 父島近海 5.4 1*
2019年12月30日 13時32分頃 宮城県沖 4.0 1*
2019年12月30日 19時27分頃 茨城県沖 3.6 1*
2019年12月31日 02時14分頃 岩手県沖 3.3 1*
32件中、関東から東北の陸域地震が3件で9%、東日本(北海道・伊豆小笠原を含む)の海域地震が10件で31%、青森県以北が3件で9%。

12月17日04:30から同24日04:30までの震度1以上地震は次の通りです。
2019年12月17日 04時42分頃 三河湾 2.2 1
2019年12月17日 04時54分頃 有明海 2.6 1
2019年12月17日 12時22分頃 岩手県沖 3.5 1*
2019年12月17日 19時15分頃 浦河沖 3.4 1*
2019年12月18日 00時16分頃 福島県沖 3.8 1*
2019年12月18日 05時17分頃 鹿児島県薩摩地方 4.2 1
2019年12月18日 08時35分頃 沖縄本島近海 5.0 4
2019年12月18日 16時26分頃 トカラ列島近海 2.9 1
2019年12月18日 18時16分頃 トカラ列島近海 3.2 1
2019年12月18日 20時54分頃 根室半島南東沖 4.4 3*
2019年12月19日 04時15分頃 青森県西方沖 3.7 1*
2019年12月19日 09時23分頃 茨城県沖 4.2 3*
2019年12月19日 15時21分頃 青森県東方沖 5.5 5弱*
2019年12月20日 05時28分頃 種子島近海 4.5 2
2019年12月20日 13時51分頃 長野県南部 2.7 1
2019年12月20日 14時09分頃 静岡県中部 2.6 1
2019年12月20日 18時31分頃 奄美大島近海 4.3 3
2019年12月21日 00時22分頃 宮城県沖 4.0 1*
2019年12月21日 07時44分頃 秋田県沿岸北部 2.9 2
2019年12月21日 12時00分頃 宮城県沖 4.1 1*
2019年12月22日 07時54分頃 秋田県沖 3.3 1
2019年12月22日 13時41分頃 岩手県沿岸南部 3.4 1
2019年12月22日 13時44分頃 日向灘 4.1 1
2019年12月22日 14時24分頃 渡島地方北部 4.0 3
2019年12月22日 21時33分頃 岩手県内陸南部 4.3 3
2019年12月23日 02時12分頃 鹿児島県薩摩地方 2.0 1
2019年12月23日 08時46分頃 日向灘 3.4 1
2019年12月23日 21時39分頃 岩手県沖 3.4 1*
28件中、関東から東北の陸域地震が3件で11%、東日本(北海道・伊豆小笠原を含む)の海域地震が10件で36%、青森県以北が5件で18%。

12月31日のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は減少傾向です。但し減少幅はあまり大きくないため、震度1以上地震の予測をこの値からすることはできません。この2か月程度で見ると、「最新30日間」のN=の値がかなり変化しています。つまり、「日本全国広域」などの値が10月末は13700程度であったのに、12月27日には15200程度にまで増加し、今朝は15550にまで増加していることです。震度1以上地震の月別回数も12月はある程度増加しています。12月30日までの日本全国の月別地震回数は以下の通りです。
2019年
01月分:155件(陸域:67件、海域:088件)*陸域÷海域=0.76
02月分:127件(陸域:58件、海域:069件)*陸域÷海域=0.84
03月分:131件(陸域:60件、海域:071件)*陸域÷海域=0.85
04月分:109件(陸域:43件、海域:066件)*陸域÷海域=0.65
05月分:118件(陸域:54件、海域:064件)*陸域÷海域=0.84
06月分:164件(陸域:64件、海域:100件)*陸域÷海域=0.64
07月分:130件(陸域:47件、海域:083件)*陸域÷海域=0.57
08月分:103件(陸域:48件、海域:055件)*陸域÷海域=0.87
09月分:103件(陸域:43件、海域:060件)*陸域÷海域=0.72
10月分:104件(陸域:49件、海域:055件)*陸域÷海域=0.89
11月分:123件(陸域:49件、海域:074件)*陸域÷海域=0.66
12月分:139件(陸域:61件、海域:078件)*陸域÷海域=0.78
(*12月30日まで)
なお、地震数が110件未満の4月、8月、9月、10月はいずれも関東地方での地震数減少があった月であり、関東以外の地域の地震数はかなり安定していたことが分かります。

116. 2020年1月01日 10:11:26 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[38] 報告
2019年12月の地震の起こり方のまとめ:

12月の前半と後半では特に東北・関東で変化が大きいため、そのまとめをしてみました。
東北地方:
前半は宮城県以北が6件でしたが、後半は17件と12月後半は東北北部での地震が大幅増加しました。前半の約3倍です。興味深いことに、岩手県・秋田県・青森県の東北北部3件と北海道を合わせた地震数は12月前半17件、後半19件であまり違いがありませんでした。

関東地方:
前半は多発、後半は急減でした。特に陸域地震の減少が顕著で、前半は陸域17件に対し、後半は陸域2件でした。更に、12月全体を通して千葉県地震が少なく、2件のみでした。茨城県地震は前半15件、後半2件と急減でした。

尚、12月は、瀬戸内海中部地震が頻発しました。この地域は中央構造線の北側であるため、関東における中央構造線の北側である霞ケ浦北方に位置する茨城県北部やいわき沖、そして、多少範囲が広いのですが、東京湾北部での地震が起こりやすくなっていると思います。

*12月:32件(陸域:6件、海域:26件)(福島県以南:9件、宮城県以北:23件)(M4以上:14件、44%)(震度1:22件、69%)(陸域÷海域=÷=0.23)(宮城県沖:5件、16%)(福島県沖:6件、19%)

12月15日まで:13件(陸域:02件、海域:11件)(福島県以南:07件、宮城県以北:06件)(M4以上:6件、46%)(震度1:08件:62%)(陸域÷海域=2÷11=0.18)(北日本:岩手県・秋田県・青森県+北海道=05+12=17件)(宮城県沖:1件、8%)(福島県沖:4件、31%)
12月16日以降:19件(陸域:04件、海域:15件)(福島県以南:02件、宮城県以北:17件)(M4以上:8件、42%)(震度1:14件:74%)(陸域÷海域=4÷15=0.27)(北日本:岩手県・秋田県・青森県+北海道=13+06=19件)(宮城県沖:4件、21%)(福島県沖:2件、11%)


12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)・(震度1:15件:52%)・(M4以上:10件:34%、陸域:5件、海域:5件)・(伊豆・小笠原:5件:17%)(M4以上の震度1:2件:7%)茨城県沖:3件、茨城県南部:3件、茨城県北部:11件、千葉県東方沖:0件、(茨城県計:17件、全体に対する割合:59%)(千葉県地震:2件、全体に対する割合:7%)(千葉県陸域地震:1件、全体に対する割合:3%)
12月15日まで:21件(陸域:17件、海域:04件)・(震度1:9件:43%)・(M4以上:07件:33%、陸域:5件、海域:2件)・(伊豆・小笠原:3件:14%)(M4以上の震度1:1件:5%)茨城県沖:1件、茨城県南部:3件、茨城県北部:11件、千葉県東方沖:0件、(茨城県計:15件、全体に対する割合:71%)(千葉県地震:1件、全体に対する割合:5%)(千葉県陸域地震:1件、全体に対する割合:5%)
12月16日以降:08件(陸域:02件、海域:06件)・(震度1:06件:75%)・(M4以上:03件:38%、陸域:0件、海域:3件)・(伊豆・小笠原:2件:25%)(M4以上の震度1:1件:13%)茨城県沖:2件、茨城県南部:0件、茨城県北部:0件、千葉県東方沖:0件、(茨城県計:02件、全体に対する割合:25%)(千葉県地震:1件、全体に対する割合:13%)(千葉県陸域地震:0件、全体に対する割合:0%)

2020年1月1日のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、どちらかと言うと減少傾向です。
1月1日04:00と09:00の値
日本全国広域:290-286
北海道   :011-012
東日本   :178-181
本州中部  :110-113
西日本   :112-102

それに対し、「最新7日間」の「茨城県」などの値は増加傾向です。
12月29日18:15、12月31日18:00、1月1日09:00の値
「福島県」:333-398-422
「茨城県」:499-573-594
「千葉県」:215-245-237

12月4日から6日にかけて茨城県北部地震が連続した後、「最新24時間」の「日本全国広域」などの値が大きく減少することが無くなって来ています。「日本全国広域」については、10月ごろから250を下回ることがよく起こるようになっていて、手元に記録がある10月下旬以降で見ると、250を下回ったのは、10月25日:227、同26日:222、同30日:238、11月14日:236、同15日:236、同16日:
239、12月2日:231、同3日:242、同24日:242であり、12月後半は特にN=の値が減りにくい状態が継続しています。
日本全国で見た場合、前半は陸域÷海域=38÷38=1.00であり、後半は陸域÷海域=24÷41=0.59となっていて、海域地震が陸域の2倍近くにまで増加しています。普通、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、陸域の微小地震か、海域であれば沿岸に近い海域のものしか捕捉していないため、海域地震が多くなれば「日本全国広域」のN=は減少するのが普通です。N=の値が大きいまま推移しているのは、陸域に近い沿岸部の陸のプレートの下へもぐりこんだ海山に海のプレートの沈み込み圧力がかかり、そこから陸のプレートに圧力が伝達されて陸域での浅い微小地震が多発しているのだと思われます。311前の2011年2月に岐阜県飛騨地方の連続地震がありましたが、それに近い状況になりつつあるのではないかと思われます。

117. 2020年1月02日 09:47:29 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[39] 報告
2020年1月2日09:30現在の地震の起こり方について:
昨年12月の地震の特徴の一つは、瀬戸内海中部地震が頻発したことでした。四国・中国地方で震度1以上地震が7件発生し、その内5件が瀬戸内海中部地震でした。このあたりは中央構造線があり、震源球も横ずれ型であるため、中央構造線が活動を増していることが明らかです。
茨城県地震、特に茨城県北部地震の大きいものが起こりつつあると仮定すると、茨城県にある原子力施設が問題になる。
東海村にある東海発電所、東海第2発電所と言った原子力発電所だけでなく、核廃棄物の処理をしている施設もある。更に大きな問題が、大洗町にある常陽であり、MOX燃料が原子炉に装てんされ、発電はしていないが液体ナトリウムを使った炉心冷却は継続している。液体ナトリウムは酸素、つまり大気に触れると激しく反応し、燃え上がる。水とも激しく反応するため、水での消火も不可能で、大地震が直下で起こると、ほぼ手の付けようがなくなる。液体ナトリウムの酸素との反応だけでなく、MOX燃料自体の発熱の結果、いわゆるメルトダウンが始まり、プルトニウムなどを含んだ放射性物質の細かい粒子が蒸発して大気中に拡散することになる。
東海村や大洗町は、いわゆる茨城県北部地震が頻発している地域よりも多少南に位置していて、いわき市と霞ケ浦のちょうど中間地点程度に位置している。問題は、ちょうど中央構造線がこのあたりを通過していること。中央構造線は静岡県の富士山を巻くように長野県の諏訪湖あたりまで北上し、そこから埼玉県東部を通って霞ケ浦の北方を通過して太平洋へ抜けている。
瀬戸内海中部地震は昨年11月から起こり始めていて、それ以前は2018年9月7日。気象庁の震度データベースで見ると、1922年以来で79件の震度1以上地震が発生している。昨年11月26日にはM4.6が発生していて、これは1999年10月30日のM4.6以来のM4以上のもの。つまり、1999年11月以降、M4.0以上の地震は2006年5月8日のM4.2以外には発生がなかった。M4.6よりも大きなものは1922年以降次の4件が発生している。

1922年03月07日M4.8
1923年12月12日M5.4
1953年05月30日M5.3
1964年11月09日M5.2

特に注目すべきは1923年9月の関東大震災であり、その前後に、瀬戸内海中部地震がM4.8、M5.4と発生している点。
以下に、それぞれの瀬戸内海中部地震の前後の大きな地震を挙げる。

1921年(大正10年)12月8日 龍ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近で発生。M 7.0。家屋倒壊、道路亀裂。
1922年(大正11年) 4月26日 浦賀水道地震 - M 6.8、死者2人。
12月8日 島原地震(千々石湾地震) - 1時50分にM 6.9、11時02分にM 6.5。長崎県橘湾で地震、死者・行方不明者?人。

1923年(大正12年) 6月2日 茨城県沖で地震 - Mj 7.1[4]、千葉県銚子市で最大震度 4。
7月13日 九州地方南東沖で地震 20時13分 - Mj 7.3[4] 深さ44km[4]。宮崎県宮崎市と鹿児島県鹿児島市で最大震度 4。
9月1日11時58分頃 関東地震(大正関東地震、関東大震災) - M 7.9(Ms 8.2、Mt 8.0、Mw 7.9?8.0[112]Mw 8.2[88])、関東地方南部と山梨県で最大震度 6。神奈川県と千葉県南部のそれぞれ一部で震度7相当と推定[113]。死者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査では14万2,800人)[114](日本災害史上最悪)。本震3分後にM7.2、4.5分後にM7.3の地震が起こって地震動は10分以上続いて[115]いる。 同日12時3分頃 相模湾で地震 - Mj 7.3[4]、埼玉県熊谷市と山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。

9月2日 千葉県南東沖で地震 - Mj 7.3[4](Mw7.8[116])、山梨県甲府市で最大震度 5、大正関東地震の余震。

1924年(大正13年) 1月15日 丹沢地震 - Mj 7.3、死者19人。山梨県甲府市で最大震度 6。大正関東地震の余震と見られている。

1953年(昭和28年)11月26日 房総沖地震 - Mj 7.4、千葉県富崎村と東京都三宅島で最大震度 5。
1964年(昭和39年)6月16日 新潟地震 - Mj 7.5(Mw 7.6)、死者26人。新潟県、山形県、宮城県、福島県で最大震度 5。
1965年(昭和40年) 4月20日 静岡地震 - Mj 6.1、神奈川県、山梨県、静岡県で最大震度 4。清水付近で大きな被害、死者2人。
8月3日?1970年6月5日 松代群発地震 - 最大Mj 5.4(1966年4月5日)、全地震のエネルギーの総計はM 6.4相当。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は大きな変動が見られません。昨日1月1日の震度1以上地震は3件で、みな最大震度が1で、大きさもM3程度のものでした。
ドットの分布をみると、犬吠埼先端から南東方向に浅い地震が5個程度分布しています。また、震源深さ200キロよりも深い地震が伊豆海溝付近に二つあります。

118. 2020年1月04日 08:54:21 : paCvsCLEWU : emZRUi5zam9GcFE=[40] 報告
2020年1月4日08:30現在の地震の起こり方について:
次の地震が発生しました。
2020年01月03日 10時19分頃 秋田県沖 4.6 2
注目すべきは震源深さが約210キロとされていることです。気象庁の震度データベースで1922年1月1日から今年1月2日までで秋田県沖、震源深さが60キロよりも深いものを検索すると、5件出てきますが、その内の3件は1964年のもので震源深さが60キロから70キロでした。後の2件は1965年7月28日と1983年7月24日で震源深さは200キロ程度です。よって、秋田県沖でのこのような深発地震が発生することはかなり珍しいと思われます。
気象庁の震度データベースで1965年7月28日から2週間程度の期間の地震を調べると、新島・神津島近海でM5、最大震度4が8月3日に起こっています。1983年7月24日の方は、8月8日に山梨県東部・富士五湖でM6、最大震度4が発生していました。
EMSCで世界のM4以上の地震発生状況を見ると、最近はいわゆるバヌアツとかパプアニューギニアでの地震発生が減少していて、フィリピン付近での地震が多いことが分かります。また、ヨーロッパの震源マップを見ると、リスボン沖あたりに微小地震が表示されることが多くなっています。リスボン沖地震はM8規模が周期的に起こっていて、前回は1755年です。1780年2月6日にはフロリダ州で地震があったとされています。大西洋の両側でかなり大きな地震が起こっていたことになります。なお、フロリダの地震は大嵐が同時に起こっていたということです。このことから、海のプレートがフロリダあたりで大きく沈み込みをしていた可能性をいうことが出来ると思います。
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は余り動きがありません。「最新7日間」では「福島県」や「茨城県」で昨日から見て20から40程度の増加です。その他、「大阪府」、「奈良県」、「佐賀県」、「熊本県」、「宮崎県」で20から30程度の増加でした。
「最新24時間」の日本全国のマップを見ると、伊豆半島の南方沖にM2からM3程度のドットが5個表示されています。これはかなり多いと思います。東日本の太平洋沿岸部のドットの分布は東北で減少傾向で福島県と茨城県沖で増加しています。
また、犬吠埼付近のドットも相変わらずかなり多く表示されています。「東日本」で見ると、ドットが重なってしまっていて正確には数えられませんが、7個から10個程度が表示されていると思われます。
119. 2020年1月05日 10:56:12 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[1] 報告
2020年1月5日10:30現在の地震の起こり方について:
1月4日は震度1以上を観測した地震は3件でした。1日あたり3件は30日間90件でこの数年の月間地震数から見ると1割以上の減少になります。1月1日以来4日までに13件なので、ほぼ1日あたり3件であり、この傾向が今後しばらく続く可能性があります。1週間程度、この傾向が続く可能性が高いと思われます。根拠は、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値が極端に減少することがないことです。つまり、「日本全国広域」の値が230を下回るほどに減少しないのです。この傾向は12月初旬ぐらいから継続しています。つまり、関東陸域の地震が連続した後、この傾向が出ているのです。よって、主にいわき沖とか犬吠埼付近の大きな固着域に太平洋プレートの西向き圧力がかかり、そこから陸域へ圧力が伝達され、微小地震が陸域に近い海域や内陸部で起こっているためと思われます。
なお、日本気象協会の1月5日09時現在の震央分布図過去30日間を見ると北陸から東北地方の日本海沿岸部に地震を表すドットが6個表示されていることが分かります。日本気象協会の震央分布図は2008年8月からのものが公開されていますので、それと見比べてみることをお勧めします。現在のように、日本海側に5個以上のドットが表示されていることはかなり珍しいことだからです。
更に、関東地方の地震数もこの30日間で見ると、相当な減少です。
関東地方の地震数:
過去30日間12月06日から01月04日までの実績:18件(陸域:07件、海域:11件)
2018年:行末の*は海域地震数が陸域地震数よりも多いことを示す。
01月分:41件(陸域:16件、海域:25件)*陸域÷海域=÷=0.64*
02月分:26件(陸域:15件、海域:11件)*陸域÷海域=÷=1.36
03月分:30件(陸域:14件、海域:16件)*陸域÷海域=÷=0.88*
04月分:24件(陸域:09件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=0.60*
05月分:28件(陸域:18件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=1.80
06月分:49件(陸域:33件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.94
07月分:43件(陸域:16件、海域:27件)*陸域÷海域=÷=0.59*
08月分:29件(陸域:14件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=0.93*
09月分:34件(陸域:13件、海域:21件)*陸域÷海域=÷=0.62*
10月分:36件(陸域:19件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.12
11月分:26件(陸域:14件、海域:12件)*陸域÷海域=÷=1.17
12月分:33件(陸域:18件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=1.20
月間地震数の最大値は49、最小値は24。49÷24=2.04
2019年
01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)*陸域÷海域=÷=1.40
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=0.59*
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)*陸域÷海域=÷=0.45*
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)*陸域÷海域=÷=0.63*
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)*陸域÷海域=÷=1.00
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)*陸域÷海域=÷=0.52*
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)*陸域÷海域=÷=0.50*
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)*陸域÷海域=÷=4.00
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=0.90*
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=0.90*
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)*陸域÷海域=÷=1.18
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)*陸域÷海域=÷=1.90
月間地震数の最大値は37、最小値は10。37÷10=3.70

2019年は関東地方の地震数の変動が大きい。また、海域地震が多い期間が継続した後、地震数が減少する傾向がある。例えば、2019年2月から3月は地震数減少があり、4月も海域地震が多かったが全体の地震数も急減している。5月には海域地震が急減している。同様に、6月と7月に海域地震が多く、8月には主に海域地震が急減したせいで、陸域・海域を合わせた地震数が3分の1程度にまで減少している。このことは、関東地方が太平洋プレートの沈み込みによる影響を直接受けるような環境になっていることを示している。つまり、関東平野の東方沖にある大きな固着域に太平洋プレートの西向き圧力が直接かかるようになり、その影響が出ているという意味。以前は、関東地方の東方沖の固着域にかかる太平洋プレートの西向き圧力はあまり大きくなく、それよりも東北の東方沖の固着域により大きく太平洋プレートの西向き圧力がかかっていた。また、以前は、関東と東北の両方の東方沖の固着域で太平洋プレートの西向き圧力が受け止められていたが、現在はだんだんと東北東方沖での固着域での固着域が破壊されてしまいつつある。

そして、4月及び8月から10月までの地震数減少傾向が現在また始まっていて、かなり近いうちに相当に大きな地震が関東周辺で起こることが予測される。地震数が減少することは地震静穏化と呼ばれ、大きな地震の前兆現象として学術的にも認められている。ただ、不思議なことにそのメカニズムについては統一見解が未だに形成されていない様子。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は減少傾向です。ただ、変動幅は小さく、M5程度以上の地震が起こるかどうかの判断の参考にはなりません。以前であれば、変動幅が少ないことが大きな地震が起こる可能性が小さいことの根拠になったのですが、現在は震度1以上地震の起こり方の異常が余りに大きいため、N=の値を参考にすることは危険だと思われるからです。

09:45現在の最新24時間の震源マップで見ると、犬吠埼付近のドットは2個のみで、20キロ程度沖合にほぼ南北方向に並んでいます。房総半島および伊豆半島の南方沖には北緯33.5度、東経139.5度程度のところに震源深さが200キロ程度の位置にM4程度のドットが1個あるだけ。
北海道は南半分の全体に渡り、比較的深い地震が分布しています。AERAの記事に、「2020年、次の巨大地震はどこか 最新科学が警告する『南海トラフより切迫』のエリア」というものがあり、産業技術総合研究所の宍倉正展氏が、「北海道東部」の「千島海溝」でのM8を予測されています。このこと自体は、自分も、北海道南部が311大地震の震源域の北側の隣接部であることからごく当然だと思いますが、同じく311大地震の南側の隣接部である関東地方のことが言及されていないことに違和感があります。なお、北海道の地震数については、大きな変動は今のところありません。
北海道は2017年6月に陸域地震が月間1件のみにまで減少し、その翌月である7月に
2017年7月1日 23時45分ごろ 胆振地方中東部 M5.3 最大震度5弱
が発生しています。同様に、2018年は胆振地方中東部で最大震度7が9月に起こりましたが、その前の8か月間、陸域地震の減少傾向がずっと継続していました。
2018年
01月分:12件(陸域:3件、海域:9件)
02月分:08件(陸域:1件、海域:7件)
03月分:18件(陸域:3件、海域:15件)
04月分:14件(陸域:2件、海域:12件)
05月分:07件(陸域:2件、海域:5件)
06月分:10件(陸域:2件、海域:8件)
07月分:13件(陸域:3件、海域:10件)
08月分:09件(陸域:4件、海域:5件)
09月分:240件(陸域:236件、海域:4件)

2017年は月間平均:13件(陸域:6件、海域:7件)であったので、2018年の1月から8月の陸域地震数はずっと2017年のそれを下回っていたのです。ところが2019年は次のような推移であり、特に減少傾向はありません。
01月:12件(陸域:03件、海域:09件)
02月:17件(陸域:12件、海域:05件)
03月:11件(陸域:04件、海域:07件)
04月:20件(陸域:09件、海域:11件)
05月:14件(陸域:07件、海域:07件)
06月:15件(陸域:05件、海域:10件)
07月:12件(陸域:04件、海域:08件)
08月:12件(陸域:05件、海域:07件)
09月:10件(陸域:02件、海域:08件)
10月:18件(陸域:06件、海域:12件)
11月:11件(陸域:02件、海域:09件)
12月:18件(陸域:10件、海域:08件)
上の地震数の推移で、海域地震については、特に減少傾向が見当たらず、結果的に千島海溝での大きな地震が起こるとしても、かなり遠い地域、つまり、千島海溝でも択捉島付近などの北海道本土よりもかなり離れた地域での発生になると思えます。そのような地震であれば、実際の被害はかなり軽いもので済むはずです。それよりも関東での大地震の心配をするべきです。準備するべきことは多くあり、被害軽減は出来ることなのですから、それにきちんと取り組むべきです。現状を見ていると、単に資本フライトなどが起こると困ると言った口実をつけて、利権たかりが継続されているようにしか見えません。

120. 2020年1月06日 11:20:25 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[2] 報告
1月6日午前11時20分現在での地震の起こり方について
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の値は増加傾向です。
四国の 南西沖で震源深さが比較的深い地震が発生をしています。かなり珍しい地震です。 フィリピン海プレートの沈み込みがかなりこの辺りで活発化してるように思います。実際その後、奄美大島北東沖で M 5程度の地震が連続して発生をしています。
また今朝 Hi net 自動処理震源マップの最新七日間の茨城県、埼玉県などの N =の値が50程度以上の減少でした。 ここ3年間程度でこの辺の地域で50程度の減少があったことが自分が気が付いただけで2回あります。それらの時には特に大きな地震がすぐ 発生することはありませんでした。
しかし一般的に言って N しかし一般的に言ってへの=の値が30以上 減少する時には大きな地震が起こりやすい傾向があります。 そのため一応日常生活の仕方に注意をしておいても良いかと思います。
121. 2020年1月07日 07:46:11 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[3] 報告
2020年1月7日07:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」で「東日本」のN=の値の減少が続いています。手元に記録がある昨年2019年10月下旬以降、「最新30日間」で「東日本」の月ごとの最大値と最小値は次のような推移をたどっています。

「最新30日間」「東日本」、最大値(日付)ー最小値(日付)
11月:7048(11/02)-7553(11/13)
12月:7098(12/04)-8875(12/31)
01月:8143(01/06)-8880(01/02)

月初めに最小値になる傾向があります。しかし、最小値から最大値になるまでの1日あたりの減少数を出すと、この01月がとても減少が急激であることが分かります。
11月:11日間で減少数505:1日あたり46
12月:27日間で減少数1777:1日あたり66
01月:04日間で減少数737:1日あたり184

Hi-net自動処理震源マップのN=の値は、「日本全国広域」とか、「北海道」、「本州中部」、「西日本」などの地域分けで表示がされます。この1月で見ると、「北海道」は増加傾向、「本州中部」は減少傾向、「西日本」は増加傾向です。但し、「東日本」の減少幅が大きいため、「日本全国広域」、「日本全国拡大」は共に減少傾向です。
N=の値が減少すると、大きな地震が起こる傾向があります。

また、日本気象協会の震央マップ過去30日間を見ると、九州南部の太平洋沖から南西諸島沿いに沖縄付近まで地震を示すドットが14個並んでいます。このようなときには関東付近で比較的大きな地震が起こる傾向があります。フィリピン海プレートが日本付近で西進し、結果的に伊豆・小笠原海溝付近での太平洋プレートとフィリピン海プレートとのかみ合わせが緩むからでしょう。

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は増加傾向です。最新の震度1以上地震が
2020年01月06日 22時46分頃 釧路地方中南部 3.2 2
であり、7日の07:15現在でも増加傾向が継続しているため、太平洋プレートからの西向き圧力が陸域の地盤へ伝達され、陸域や沿岸部沖合で微小地震が増加しているのだと思われます。

122. 2020年1月08日 08:08:13 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[4] 報告
2020年1月8日07:30現在の地震の起こり方について:
東京湾北部と言うか、関東地方の内陸部でかなり大きな地震が近日中に発生する可能性が高くなっていると思われます。比較的震源深さが深い地震が発生すると思われます。その根拠は次の通りです。

1.次の地震が発生したのち、その震源域で微小地震がかなりの数継続的に発生していること。
2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 M5.9 最大震度4
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「千葉県」を見ると、微小地震が数十個表示されていて、微小地震が継続的に発生していることが分かります。また、実際、N=の値も次のような推移を示しています。

「最新7日間」、「千葉県」のN=の値:
01月02日07:00:243
01月03日07:00:269
01月04日06:00:277
01月05日06:45:294
01月06日06:30:301
01月07日05:30:308
01月08日06:00:312

M6地震と言っていい規模なので、微小地震が後続することは当然なのですが、それにしてもかなり数が多く、また、その分布もどちらかと言うと東西方向に伸びていて、ちょうど東京湾北部の緯度と同じです。つまり、東京湾北部あたりに太平洋プレートの西向き圧力がかかっていることを示唆していると思えます。

2.Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「東京都」で、東京湾の奥の方に表示されている2本の活断層の間に表示されている微小地震のドット数が比較的多いこと。1月8日07:00現在で7個程度が表示されています。最近は3個程度が平常値であり、2倍程度の増加です。また、より南側に震源深さが浅い地震を示すドットが10個以上集中して表示されていて、東京湾全体に太平洋プレートからの西向き圧力が働いているように見えること。

3.震度1以上を記録した地震で、東北地方南部の地震が起こっていず、東北南部から関東地方付近での太平洋プレートの西向き圧力がかなり蓄積されているように思えること。
東北地方で起こった地震で福島県以南の最新の地震は12月28日であり、それ以来、8件の東北地方地震が起こっていますが、全て東北南部ではないこと。
2019年12月28日 21時24分頃 福島県沖 4.1 1
2019年12月29日 09時52分頃 岩手県沖 3.9 1
2019年12月30日 13時32分頃 宮城県沖 4.0 1
2019年12月31日 02時14分頃 岩手県沖 3.3 1
2020年01月01日 19時49分頃 岩手県内陸南部 3.0 1
2020年01月03日 10時19分頃 秋田県沖 4.6 2
2020年01月04日 07時50分頃 宮城県沖 3.6 1
2020年01月05日 06時15分頃 宮城県沖 3.4 1
2020年01月07日 17時18分頃 宮城県北部 3.4 1

4.12月上旬以降、関東地方で次のようなM4以上地震が起こっていて、かなり、関東地方で大きな地震が起こりやすくなっていると思えること。
2019年12月03日 10時18分頃 茨城県南部 4.7 4
2019年12月04日 10時38分頃 茨城県北部 4.8 4
2019年12月04日 18時13分頃 茨城県南部 4.0 3
2019年12月04日 19時35分頃 栃木県北部 4.7 4
2019年12月05日 22時35分頃 茨城県北部 4.5 3
2019年12月09日 17時41分頃 八丈島東方沖 4.4 1
2019年12月14日 03時24分頃 伊豆大島近海 4.5 3
2019年12月16日 04時14分頃 千葉県東方沖 4.3 3
2019年12月19日 09時23分頃 茨城県沖 4.2 3
2019年12月30日 13時11分頃 父島近海 5.4 1
2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 5.7 1

上にあるように、最新の3件は全てM5以上で推移していて、規模が徐々に大きくなる傾向があります。

5.震度1以上を観測していませんが、伊豆・小笠原海溝付近での地震がこの30日間程度で多発していること。
Hi-net地震観測網のトップページにリンクが張ってある F-net(広帯域地震観測網)にある「最新30日間のメカニズム解分布図」を見るとそれが分かります。伊豆諸島から父島付近までに10件以上のドットが表示されています。

6.今朝1月8日のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値はかなり減少しています。07:45現在の「日本全国広域」のN=の値は237であり、230台にまで減少するのは12月3日以来です。そして、12月3日は、上にあるように、関東地方でのM4以上地震の連続が起こり始めた時です。

7.この6日間を見ると、日本全国と関東で陸域多発の傾向があります。

関東以外の地域でも大きな地震が起こりやすいはずです。なぜならば、インドネシア、スマトラ島付近でM6.4が発生し、また、中米でもM6.6が発生していて、この24時間以内での地震発生が多発になっているからです。

123. 2020年1月09日 11:16:08 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[5] 報告
2020年1月9日11:00現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の「日本全国広域」などの値が減少したままです。
本日の推移は次のようになっています。
06:30:228
10:15:215

よって、昨日1月8日よりも減少幅は小さいですが、より減少した状態です。

この二日間程度で起こっている震度1以上の地震は次の通りです。

2020年01月07日 15時07分頃 沖縄本島近海 3.4 2
2020年01月07日 17時18分頃 宮城県北部 3.4 1
2020年01月08日 00時32分頃 栃木県北部 2.7 2
2020年01月08日 04時22分頃 茨城県南部 3.9 2
2020年01月08日 08時56分頃 熊本県熊本地方 2.5 1
2020年01月08日 09時02分頃 北海道東方沖 4.3 1
2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2
2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1
2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1

よって、本日10:15の最新24時間に含まれているのは、8日10:15以降の地震であり、
2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2
2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1
2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1

陸域1件、海域2件ですが、最大震度2のものが含まれていますし、3件もあるため、本来なら、250程度になってもおかしくはないのです。前回「日本全国広域」の値が220を下回ったのは、手元に記録がある10月下旬以来、11月28日10:30:215、12:00:215のみです。この時は次のような震度1以上地震の推移でした。

2019年11月26日 16時24分頃 長野県南部 3.1 3
2019年11月26日 20時14分頃 長野県南部 2.1 1
2019年11月27日 07時45分頃 釧路沖 2.9 1
2019年11月27日 13時57分頃 宮城県沖 3.3 1
2019年11月28日 16時41分頃 釧路沖 4.8 3

つまり、24時間以内に含まれている地震は2件のみで、いずれも海域でした。しかも陸域で観測した最大震度は1であったのです。そのため、この11月28日の時にN=の値が減少することはある意味当然だったのですが、本日の減少は全体的な減少傾向が強くなっていると考えるしかありません。

比較的地震発生がなかった地域での地震が発生しています。
2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1
2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1

福岡県北西沖は、ヤフーの地震情報で見ると、2005年3月20日にM7.0、同年4月20日にM5.8が発生しているため、2005年に多発しているのですが、2018年は1件のみ、昨年2019年は2件のみの発生です。
愛知県東部は同じくヤフーの地震情報で2004年以来33件の発生で、2018年は2件、2019年は1件のみの発生でした。

インドネシア付近で震源深さの深い地震がこの24時間程度で連続しています。そのため、フィリピン海プレートなどが動きやすくなっていると思われます。

124. 2020年1月10日 06:44:10 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[6] 報告
2020年1月10日06:30現在の地震の起こり方について:
震度1以上地震が次の地震以降発生がありません。
2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1
つまり、1月10日06:00現在で23時間以上、震度1以上地震の発生がないことになります。しかし、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「日本全国広域」のN=の値は、増加が継続しています。

「最新24時間」、「日本全国広域」のN=の値:
1月09日
06:30:228
10:15:215
15:30:240
18:00:248
1月10日
05:00:285

215から見ると、285は30%以上の増加です。震度1以上地震の発生がないにもかかわらず、このようにN=の値が増加することはかなり珍しいことであり、日本列島全体で微小地震が増加していることになります。なお、「東日本」とか「西日本」で見ても同じことであり、特に日本列島の一部の地域に限ったことではなく、全国的に微小地震が増加しています。つまり、相当に大きな固着域があり、その固着域に海のプレートの沈み込み圧力がかかり、そこから陸の地殻に広く沈み込み圧力が伝達されているのです。この状態がどの程度続くのか、はっきりしません。

今朝のEMSCで見ると、地中海沿岸部でのLast24hでの地震数が15です。昨年の12月ぐらいから時々15程度の数値が表示されることが出てきていると思います。平常値は30程度であり、地中海沿岸部でかなり大きな地震が切迫しつつあるはずです。

昨日1月9日は関東地方での震度1以上地震の発生がなく、関東地方での地震発生の可能性が高まっています。
仮に、近日中に東京湾北部などのM7地震が発生しないと、伊豆・小笠原でのM8の発生が先になる可能性が高いと思われます。

125. 2020年1月11日 09:53:20 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[7] 報告
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の「日本全国広域」のN=の値は減少傾向です。一昨日1月9日10:15のN=の値:215という極小値から昨日1月10日12時頃の極大値308まで増加し、その後減少へ転換し、現在も減少傾向が継続している様子です。今朝の推移は次の通りです。
1月11日の「最新24時間」、「日本全国広域」
05:30:244
08:00:235
09:30:237

この間に発生した震度1以上を観測した地震は次のものです。

2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1
2020年01月10日 17時09分頃 奈良県 3.3 1
2020年01月10日 19時59分頃 石垣島近海 4.4 1
2020年01月11日 00時59分頃 トカラ列島近海 2.7 2
2020年01月11日 01時00分頃 トカラ列島近海 2.4 2

石垣島近海やトカラ列島近海は海域ですから微小地震の捕捉率が低く、震度1以上の地震があっても、結局「最新24時間」、「日本全国広域」の値の増加に結びつきにくいのでしょう。

日本全国及び関東のこの1月の10日までの実績は次の通りです。それぞれ、3倍にして30日間分を推定して、平常値と比較をして増減を見てみました。
01月
日本全国:
実績   :33件(陸域:16件、海域:17件、M4以上:9件、震度1:19件)
30日換算:99件(陸域:48件、海域:51件、M4以上:27件、震度1:57件)
平常値から見て多少減少傾向です。平常値は昨年後半から見ると110件程度であり、昨年12月の
     141件(陸域:62件、海域:79件、M4以上:44件、震度1:97件)
から見ると、海域の減少が大きいです。また、M4以上地震も減少率が大きく、日本全体でかなり急激に地震活動が低下しています。しかし、不思議なことに、最大震度が1の地震数が減少していて、本来なら、M4以上地震の減少により、全体の地震活動の低下になり、それは最大震度が1の地震の割合の増加になるはずなのですが、最大震度が2以上の地震の増加傾向が出ています。これは、海域地震が減少し、陸域地震が増加しているためでしょう。

関東:
実績 :7件(陸域:5件、海域:2件)・(震度1:2件)・(M4以上:2件、陸域:1件、海域:1件)・(伊豆・小笠原:1件)(M4以上の震度1:1件)茨城県沖:0件、茨城県南部:2件、茨城県北部:2件、千葉県東方沖:1件、(茨城県計:4件)(千葉県地震:1件)(千葉県陸域地震:0件)
30日換算:21件(陸域:15件、海域:6件)・(震度1:6件)・(M4以上:6件、陸域:3件、海域:3件)・(伊豆・小笠原:3件)(M4以上の震度1:3件)茨城県沖:0件、茨城県南部:6件、茨城県北部:6件、千葉県東方沖:3件、(茨城県計:12件)(千葉県地震:3件)(千葉県陸域地震:0件)
平常値は大体30件程度なので、明瞭に減少です。昨年12月は
29件(陸域:19件、海域:10件)・(震度1:15件)・(M4以上:10件、陸域:5件、海域:5件)・(伊豆・小笠原:5件:)(M4以上の震度1:2件)茨城県沖:3件、茨城県南部:3件、茨城県北部:11件、千葉県東方沖:0件、(茨城県計:17件)(千葉県地震:2件)(千葉県陸域地震:1件)
でしたので、これと比べても減少です。昨年は4月、8月から10月までの4か月間の減少期間があり、11月、12月はほぼ平常値へ回復しています。しかし、11月以降は千葉県地震の減少と茨城県地震の増加が継続しています。このことが南関東での地震減少と解釈でき、東京湾北部地震が近いうちに発生すると考える根拠です。

なお、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「日本全国広域」を見ると、北海道から東北北部に震源深さが200キロ程度の地震を示すドットが3個表示されていて、そのほかの地域には表示がありません。これも比較的珍しいことだと思います。普段は、関東から関西付近に表示されるものです。

126. 2020年1月12日 13:17:06 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[8] 報告
2020年1月1213:00現在の地震の起こり方について:

311大地震前の地震の起こり方について、前年の11月ごろから東北地方で震度1以上地震の減少が観察されますが、それ以外に、全国的な地震の起こり方の変動があった様子です。
2010年12月に父島近海でM7が発生し、その余震が多発したのですが、その前後で、九州や中国・四国、そして中部地方で地震の起こり方の変化がありました。具体的には次のようなものです。

1.父島近海で2010年12月22日にM7地震が発生し、その後、多数の余震が発生する。
2010年12月22日 2時20分ごろ 父島近海 M7.4 最大震度4

2.父島近海のM7地震とほぼ同時期に、ほぼ同じ緯度である北緯27度付近に位置する奄美大島で多くの地震が起こり出す。
2010年12月13日 14時10分ごろ 奄美大島近海 4.1 1
2010年12月13日 14時19分ごろ 奄美大島近海 4.6 2
2010年12月15日 8時50分ごろ 奄美大島近海 4.2 1
2010年12月15日 23時19分ごろ 奄美大島近海 4.7 2
2010年12月25日 9時22分ごろ 奄美大島近海 4.6 2
2010年12月27日 6時42分ごろ 奄美大島北東沖 3.3 1

3.2011年2月に、九州地方の奄美大島よりも緯度でより高い位置にあるトカラ列島で地震が多発する。
2011年2月の九州地方の地震:
2011年2月1日 2時32分ごろ 2011年2月1日 2時37分 日向灘 4.1 1
2011年2月1日 7時54分ごろ 2011年2月1日 8時01分 宮崎県南部山沿い 2.0 1
2011年2月3日 17時19分ごろ 2011年2月3日 17時24分 トカラ列島近海 2.6 1
2011年2月3日 17時56分ごろ 2011年2月3日 18時01分 トカラ列島近海 2.1 1
2011年2月3日 18時09分ごろ 2011年2月3日 18時14分 トカラ列島近海 2.2 2
2011年2月3日 22時06分ごろ 2011年2月3日 22時13分 トカラ列島近海 3.0 3
2011年2月3日 23時09分ごろ 2011年2月3日 23時14分 トカラ列島近海 1.8 1
2011年2月4日 18時11分ごろ 2011年2月4日 18時16分 大隅半島東方沖 4.7 3
2011年2月4日 20時16分ごろ 2011年2月4日 20時20分 奄美大島北東沖 5.0 3
2011年2月5日 0時02分ごろ 2011年2月5日 0時07分 トカラ列島近海 3.6 2
*
2011年2月5日 6時59分ごろ 2011年2月5日 7時05分 熊本県天草・芦北地方 2.9 2
2011年2月5日 21時22分ごろ 2011年2月5日 21時28分 トカラ列島近海 2.9 1
2011年2月5日 21時23分ごろ 2011年2月5日 21時29分 トカラ列島近海 2.5 1
2011年2月5日 22時16分ごろ 2011年2月5日 22時21分 福岡県筑後地方 3.2 2
2011年2月6日 6時15分ごろ 2011年2月6日 6時20分 トカラ列島近海 2.7 1
2011年2月7日 1時53分ごろ 2011年2月7日 1時58分 トカラ列島近海 2.6 1
2011年2月7日 2時23分ごろ 2011年2月7日 2時28分 トカラ列島近海 2.6 1
2011年2月7日 3時51分ごろ 2011年2月7日 3時56分 トカラ列島近海 2.9 1
2011年2月7日 4時40分ごろ 2011年2月7日 4時45分 薩摩半島西方沖 4.4 3
2011年2月7日 8時09分ごろ 2011年2月7日 8時14分 トカラ列島近海 2.7 2
*
2011年2月7日 21時03分ごろ 2011年2月7日 21時08分 トカラ列島近海 2.5 1
2011年2月7日 23時23分ごろ 2011年2月7日 23時28分 日向灘 2.6 1
2011年2月9日 5時05分ごろ 2011年2月9日 5時10分 奄美大島近海 3.4 1
2011年2月11日 6時12分ごろ 2011年2月11日 6時17分 奄美大島北東沖 3.4 1
2011年2月12日 4時52分ごろ 2011年2月12日 4時57分 長崎県南西部 2.5 1
2011年2月15日 13時44分ごろ 2011年2月15日 13時49分 福岡県筑後地方 2.1 1
2011年2月15日 15時48分ごろ 2011年2月15日 15時53分 福岡県筑後地方 2.0 1
2011年2月15日 16時03分ごろ 2011年2月15日 16時08分 福岡県筑後地方 2.6 1
2011年2月17日 2時25分ごろ 2011年2月17日 2時30分 熊本県熊本地方 2.4 1
2011年2月18日 16時16分ごろ 2011年2月18日 16時21分 トカラ列島近海 2.4 1
*
2011年2月18日 21時02分ごろ 2011年2月18日 21時07分 日向灘 3.2 1
2011年2月19日 0時10分ごろ 2011年2月19日 0時15分 熊本県熊本地方 2.2 1
2011年2月21日 22時27分ごろ 2011年2月21日 22時32分 熊本県熊本地方 2.4 1
2011年2月22日 18時06分ごろ 2011年2月22日 18時12分 トカラ列島近海 2.0 1
2011年2月22日 21時01分ごろ 2011年2月22日 21時06分 熊本県熊本地方 2.8 2
2011年2月24日 17時51分ごろ 2011年2月24日 18時00分 トカラ列島近海 2.9 1
2011年2月24日 18時02分ごろ 2011年2月24日 18時07分 トカラ列島近海 2.2 1
2011年2月28日 9時04分ごろ 2011年2月28日 9時08分 日向灘 4.6 3
*2月:38件 (陸域:11件、海域:27件) 震度1:28件、M4以上:5件、南西諸島:21件:55%

4.トカラ列島での地震多発が終わった3日後である2011年2月27日に、中部地方で、岐阜県飛騨地方を震源とするM5地震が発生し、その後、多数の余震が発生する。
中部地方の2011年2月の地震:
2011年2月6日 7時25分ごろ 2011年2月6日 7時29分 長野県南部 3.7 3
2011年2月11日 6時45分ごろ 2011年2月11日 6時50分 長野県南部 2.4 1
2011年2月14日 5時42分ごろ 2011年2月14日 5時47分 岐阜県美濃中西部 2.1 1
2011年2月17日 10時41分ごろ 2011年2月17日 10時46分 長野県南部 2.6 1
2011年2月23日 6時06分ごろ 2011年2月23日 6時11分 愛知県西部 2.4 1
2011年2月26日 2時50分ごろ 2011年2月26日 2時56分 岐阜県美濃東部 2.7 1
2011年2月26日 20時28分ごろ 2011年2月26日 20時33分 長野県南部 3.0 1
2011年2月27日 2時19分ごろ 2011年2月27日 2時22分 岐阜県飛騨地方 4.9 4
2011年2月27日 2時23分ごろ 2011年2月27日 2時33分 岐阜県飛騨地方 3.4 2
2011年2月27日 2時49分ごろ 2011年2月27日 2時54分 岐阜県飛騨地方 2.8 1
*
2011年2月27日 2時59分ごろ 2011年2月27日 3時04分 岐阜県飛騨地方 3.2 2
2011年2月27日 3時24分ごろ 2011年2月27日 3時29分 岐阜県飛騨地方 2.8 1
2011年2月27日 3時31分ごろ 2011年2月27日 3時36分 岐阜県飛騨地方 2.7 1
2011年2月27日 4時07分ごろ 2011年2月27日 4時12分 岐阜県飛騨地方 2.9 2
2011年2月27日 4時40分ごろ 2011年2月27日 4時45分 岐阜県飛騨地方 2.8 1
2011年2月27日 4時49分ごろ 2011年2月27日 4時54分 岐阜県飛騨地方 2.7 1
2011年2月27日 5時38分ごろ 2011年2月27日 5時41分 岐阜県飛騨地方 5.4 4
2011年2月27日 5時44分ごろ 2011年2月27日 5時51分 岐阜県飛騨地方 3.6 2
2011年2月27日 6時01分ごろ 2011年2月27日 6時06分 岐阜県飛騨地方 2.3 1
*
2011年2月27日 6時05分ごろ 2011年2月27日 6時10分 岐阜県飛騨地方 2.7 1
2011年2月27日 6時09分ごろ 2011年2月27日 6時14分 岐阜県飛騨地方 2.3 1
2011年2月27日 6時41分ごろ 2011年2月27日 6時46分 岐阜県飛騨地方 3.1 1
2011年2月27日 6時43分ごろ 2011年2月27日 6時48分 岐阜県飛騨地方 2.6 1
2011年2月27日 6時48分ごろ 2011年2月27日 6時53分 岐阜県飛騨地方 2.2 1
2011年2月27日 8時21分ごろ 2011年2月27日 8時26分 岐阜県飛騨地方 2.4 1
2011年2月27日 9時48分ごろ 2011年2月27日 9時52分 岐阜県飛騨地方 3.7 3
2011年2月27日 11時23分ごろ 2011年2月27日 11時28分 岐阜県飛騨地方 3.4 2
2011年2月27日 12時13分ごろ 2011年2月27日 12時17分 岐阜県飛騨地方 2.9 1
2011年2月27日 13時19分ごろ 2011年2月27日 13時23分 岐阜県飛騨地方 2.9 1
2011年2月27日 19時55分ごろ 2011年2月27日 20時00分 岐阜県飛騨地方 2.8 1
*
2011年2月27日 21時47分ごろ 2011年2月27日 21時51分 岐阜県飛騨地方 3.8 3
2011年2月28日 4時03分ごろ 2011年2月28日 4時08分 岐阜県飛騨地方 3.8 3
2011年2月28日 4時32分ごろ 2011年2月28日 4時37分 岐阜県飛騨地方 2.8 1
2011年2月28日 11時33分ごろ 2011年2月28日 11時38分 岐阜県飛騨地方 3.8 2
*2月:34件 (陸域:34件、海域:0件) 震度1:22件、M4以上:2件

5.中国・四国地方の2010年9月から2011年2月の地震の起こり方を見ると、まず瀬戸内海の東西方向でのほぼ中央部岡山県南部や土佐湾で地震が起こり、その後九州寄りで地震が発生し、311大地震の直前である2011年1月から2月に関西よりで地震が起こるようになっている。つまり、2010年12月に、九州寄りの安芸灘、豊後水道、愛媛県南予での地震が多発し、2011年1月以降は関西寄りの紀伊水道、徳島県北部が起こり出す。

2010年9月2日 17時42分ごろ 徳島県南部 3.8 2
2010年9月5日 4時17分ごろ 愛媛県南予 3.4 1
2010年9月19日 5時03分ごろ 岡山県南部 2.6 1
2010年9月19日 21時47分ごろ 岡山県南部 3.6 2
2010年9月19日 22時51分ごろ 岡山県南部 3.1 1
2010年9月20日 0時16分ごろ 岡山県南部 3.5 2
2010年9月30日 14時08分ごろ 岡山県南部 3.0 2
*9月:7件 (陸域:7件、海域:0件) 震度1:3件、M4以上:0件

2010年10月3日 16時58分ごろ 安芸灘 3.5 1
2010年10月4日 19時56分ごろ 島根県西部 3.2 1
2010年10月4日 20時57分ごろ 紀伊水道 2.3 1
2010年10月6日 13時51分ごろ 土佐湾 4.5 4
2010年10月6日 14時52分ごろ 土佐湾 2.4 1
2010年10月7日 10時53分ごろ 土佐湾 2.6 1
2010年10月7日 11時41分ごろ 土佐湾 3.0 2
2010年10月12日 4時42分ごろ 安芸灘 3.7 2
2010年10月14日 0時03分ごろ 紀伊水道 3.0 3
2010年10月14日 0時14分ごろ 紀伊水道 2.4 1
2010年10月17日 8時31分ごろ 土佐湾 2.9 2
2010年10月18日 18時41分ごろ 紀伊水道 3.1 2
2010年10月21日 20時27分ごろ 紀伊水道 3.2 1
2010年10月22日 2時29分ごろ 豊後水道 3.0 1
2010年10月25日 5時01分ごろ 紀伊水道 3.0 2
2010年10月30日 9時01分ごろ 紀伊水道 3.2 2
2010年10月30日 11時08分ごろ 伊予灘 4.0 2
*10月:17件 (陸域:1件、海域:16件) 震度1:8件、M4以上:2件

2010年11月20日 9時05分ごろ 土佐湾 2.7 2
2010年11月25日 2時34分ごろ 紀伊水道 3.1 1
2010年11月26日 2時54分ごろ 島根県東部 2.7 2
2010年11月27日 20時45分ごろ 広島県南東部 2.8 1
2010年11月28日 12時00分ごろ 紀伊水道 2.9 1
2010年11月28日 14時01分ごろ 土佐湾 2.5 1
2010年11月30日 9時56分ごろ 島根県東部 2.2 1
*11月:7件 (陸域:3件、海域:4件) 震度1:5件、M4以上:0件

2010年12月10日 2時41分ごろ 土佐湾 2.8 2
2010年12月14日 7時02分ごろ 高知県東部 3.6 1
2010年12月18日 2時30分ごろ 安芸灘 3.2 1
2010年12月23日 20時57分ごろ 豊後水道 3.3 1
2010年12月30日 17時23分ごろ 愛媛県南予 3.8 1
2010年12月31日 15時43分ごろ 豊後水道 3.0 1
*12月:6件 (陸域:2件、海域:4件) 震度1:5件、M4以上:0件

2011年1月4日 3時51分ごろ 紀伊水道 2.8 2
2011年1月16日 20時33分ごろ 徳島県北部 4.4 3
2011年1月19日 9時48分ごろ 徳島県北部 3.7 1
*1月:3件 (陸域:2件、海域:1件) 震度1:1件、M4以上:1件

2011年2月19日 9時01分ごろ 紀伊水道 3.0 1
2011年2月28日 10時16分ごろ 広島県北部 2.6 1
*2月:2件 (陸域:1件、海域:1件) 震度1:2件、M4以上:0件


上のことをまとめると、西日本で最も地盤が相対的に脆弱な中国・四国地方の中部で地震が起こり出し、その後、伊豆・小笠原海溝の父島近海とか琉球海溝の奄美大島近海で地震が多発し、それがやがてよりM9地震の震源域に近づくように、緯度でより北部であるトカラ列島近海での地震や、岐阜県での地震となっていくということです。
このように、大きな地震の前にその震源域から遠い所から地震が起こっていくことは、例えば2004年の九州での玄海地震、2007年の中越沖地震、2008年の岩手・宮城内陸地震と推移して、2011年311大地震に至ったことがあります。
たとえて言うなら、大きな角材を折るときには、その端の方から力をかけなければいけないのと同じです。折ろうと思っている場所に力をかけても折ることはなかなかできません。

このようなことを書いたのは、昨年、中国・四国地方で次のような地震が起こっているからです。
中国・四国地方
2019年11月03日 23時35分ごろ 周防灘 2.7 1
2019年11月06日 12時31分ごろ 島根県東部 2.6 1
2019年11月06日 20時35分ごろ 島根県西部 3.0 1
2019年11月08日 06時25分ごろ 紀伊水道 2.6 2
2019年11月08日 20時31分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 1
2019年11月08日 21時23分ごろ 瀬戸内海中部 3.1 2
2019年11月10日 03時42分ごろ 播磨灘 3.1 1
2019年11月10日 04時44分ごろ 播磨灘 3.3 1
2019年11月26日 07時58分頃 瀬戸内海中部 3.8 3
2019年11月26日 15時09分頃 瀬戸内海中部 4.5 4
*
2019年11月26日 15時14分頃 瀬戸内海中部 3.1 1
*****11月分:11件(陸域:2件、海域:9件、鳥取県:0件)、(M4以上:1件、9%)、(震度1:7件、64%)(陸域÷海域=2÷9=0.22)

2019年12月01日 07時35分頃 伊予灘 3.4 1
2019年12月04日 13時40分頃 瀬戸内海中部 2.7 1
2019年12月04日 14時05分頃 瀬戸内海中部 2.8 1
2019年12月10日 17時49分頃 鳥取県西部 2.3 1
2019年12月25日 04時53分頃 瀬戸内海中部 2.6 1
2019年12月25日 04時54分頃 瀬戸内海中部 2.8 1
2019年12月27日 12時34分頃 瀬戸内海中部 2.7 1
*****12月分:7件(陸域:1件、海域:6件、鳥取県:0件)、(M4以上:0件、0%)、(震度1:7件、100%)(陸域÷海域=÷=)

2020年01月05日 21時26分頃 四国沖 4.8 1
*****01月分:1件(陸域:件、海域:1件、鳥取県:件)、(M4以上:1件、%)、(震度1:1件、%)(陸域÷海域=÷=)

つまり、昨年暮れから今年にかけて、瀬戸内海中部M4.5だけでなく、四国沖M4.8が起こっていて、311前の土佐湾M4.5、伊予灘M4.0、徳島県北部M4.4よりも大きな地震が起こっているからです。土佐湾よりも四国沖は明確に緯度が南ですから、伊豆・小笠原での大きな地震の前兆として、この中国・四国地方の地震が起こっている可能性があります。なお、311前の中国・四国地方の地震の起こり方を見ると、2010年11月にMが小さくなり、翌月12月に大きくなっていることが分かります。昨年末の12月に中国・四国地方での地震はMがかなり小さくなっています。この1月は四国沖M4.8の1件のみしかまだ発生がないため、今後の様子を見る必要がありますが、Mの大きな地震が頻発するようであると、かなり危ない状況だということになると思われます。

Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「日本全国広域」などのマップを見ていると、以前とはかなり異なったドットの分布になりつつあることが分かります。

1.日本海溝沿いに震源深さが60キロ程度のドットが線状に表示されることが多くなっていること。
2.南海トラフの位置で、愛知県沖付近にやはり震源深さが60キロ程度のドットが5個程度表示されることが多くなっていること。

また、「最新24時間」、「日本全国広域」でも変化があります。

1.福島県沖に震源深さが20キロ程度よりも浅い地震が数多く集中して発生している様子です。
2.岩手県と宮城県の県境ぐらいから北東方向へ4個程度のドットが表示されることが多い様子です。
3.東北北部の日本海側に震源深さが10キロ程度のドットが5個程度以内で表示されることが多くなっています。
4.能登半島から伊豆半島を結ぶように震源深さが10キロ程度の地震を示すドットが線状に並ぶことが多いと思います。

東北地方でまる3日間震度1以上地震の発生がありません。そのため、そろそろ、東北で地震が起こると思われます。最新の地震は次のものです。
2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2

千葉県東方沖地震が11日に発生しました。これで1月は2件目です。茨城県沖はまだ発生がなく、千葉県東方沖が2件発生しているため、この1月は千葉県地震頻発へ移行しつつある可能性が高いと思われます。
茨城県沖と千葉県東方沖地震の月別発生数の推移は次の通りです。

茨城県沖:千葉県東方沖
2019年
01月:9:2
02月:4:2
03月:8:5(3か月計:21:09)
04月:2:2
05月:2:2
06月:9:2(3か月計:13:06)
07月:5:9
08月:1:0
09月:3:2(3か月計:09:11)
10月:3:1
11月:6:0
12月:3:0(3か月計:12:01)
2020年
01月:0:2(*1月11日まで)

なお、関東地方の地震で最大震度が1の地震の割合がこの1月はかなり減少しています。
01月分:8件(陸域:5件、海域:3件)・(震度1:3件:38%)
であり、通常は50%から60%程度あります。
このことは内陸での地震や浅い地震が増加していることを表しています。

127. 2020年1月13日 09:40:17 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[9] 報告
2020年1月13日 09:30現在の地震の起こり方について:
1月4日から小鳥を猫が捕ってきて玄関先に持ってくることが連日続いています。ほぼ全てがメジロでとても疑問です。メジロは地面にいることはほとんどなく、花の蜜を吸ったり、昆虫を捕食して生きています。巣も木の枝の上に作り、地面には作りません。更に、1月9日は、玄関でまた猫がメジロを押さえていたので怒って離した後、様子を見ていると、外の道の草むらのところで猫が様子を窺っていて、ジャンプ一番、簡単にまたメジロをくわえて出てきました。そこは空き地で草がぼうぼうに生えているところです。そういったところにメジロが居るはずがなく、誰かがメジロを動けない状態にして置いているようにしか思えません。このことには、1月8日には玄関先に置いてある流し台の下の空間に小鳥の死骸が4羽もあったことがあります。この時はさすがに指宿署に電話をして来ていただきましたが、猫が捕ってきたものでしょうということで、捜査をすることにはなりませんでした。しかし、そもそも猫が捕ってきたものであれば、猫は食べるのが普通です。しかし、うちの猫はきちんと一日朝と夕方に餌を上げていて、小鳥を捕ることはあまり関心がないのです。更に、そもそも、その4羽のうちの1羽はヒヨドリぐらいの大きさがあり、簡単に猫が捕まえることが出来るとは思えません。ともかく、一度に4羽も連続して猫が捕まえてきて、玄関先に置くことはあり得ず、明らかな嫌がらせであろうと思われます。
今朝もそうで、出てみるとメジロを猫が押さえていました。まだ息があり、現在、室内で保護していますが、助かるかどうかはかなり微妙です。
以上の理由から、今朝の記事はHi-net自動処理震源マップのN=の値の今朝の値についてだけ記させていただきます。
今朝は06:15の値で、「最新24時間」の「日本全国広域」が昨日07:00と比べて33の増加、「東日本」が3の増加、「本州中部」が46の増加、「西日本」が24の増加でした。「最新7日間」は昨日07:00と比べると減少のところがありますが、昨日22:15と比べるとほぼ全てが増加でした。変動幅は小さく、昨日07:00との比較で、目立つところとしては「茨城県」減少20、「長野県」増加20、「鹿児島県」増加27がある程度です。
128. 2020年1月14日 10:36:36 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[10] 報告
2020年1月14日 10:30現在の地震の起こり方について:
本日1月14日04:53ごろに茨城県南部にM5.0、最大震度4の地震が発生しました。
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「茨城県」で見ると、余震は、あまり発生している様子がありません。09:45の画像で余震を示すドットが4個程度あるように見えます。ただ、震源深さが約50キロとされていて、比較的深い地震であるため、余震活動がきちんと捕捉されていない可能性があります。
この地震が発生する直前の04:45現在の「最新24時間」の「東日本」、「最新7日間」の「茨城県」の値は次の通りでした。
「最新24時間」の「東日本」
151(前日1月13日06:15の183から32の減少)
「最新7日間」の「茨城県」
517(前日1月13日06:15の515から2の増加)

上の結果を見ると、「最新24時間」の変動は、M5地震の前に減少していて、「最新7日間」の方はほとんど変化がなかったとなります。多分、このように、「最新7日間」のN=の値がM5程度の地震の時に減少傾向にならないことは、昨年の後半あたりから目立つようになっていると思います。
原因ははっきりしませんが、ともかく、「最新7日間」のN=の値の変動があまりM5以上地震の発生と同期をしなくなりつつあるように思えます。

なお、「最新7日間」のN=の値の不自然と思える変動には、次のものなどがあります。
「奈良県」
1月11日05:30:277
1月11日18:00:252
1月12日07:00:272

25の減少と20の増加が連続。

「鹿児島県」
1月11日05:30:384
1月11日18:00:364
1月12日07:00:383
1月12日22:15:353
1月13日06:15:410
1月13日14:30:347

20から60程度の増減が連続。

「最新7日間」の変動は、その期間で外れた微小地震と、新たに加わった微小地震で変動するのですが、分かりにくくなってしまうのは、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」がリアルタイム処理にはなっていず、1日遅れのデータが使われることがあるからです。どのような時に1日遅れになるかも公開されていず、1日遅れの場合の遅れが正確に24時間の遅れになるのか、それとも暦の日付の意味での遅れなのかもはっきりしないのです。

震度1以上を観測した地震について、まだ1月14日が終わっていませんが、1週間ごとに分けて、1月7日までの7日間と1月8日から本日までの7日間で、中部以北の東日本と関西以西の西日本で分けると、前半が東日本多発、後半が西日本多発の傾向が見えます。

前半:1月1日から同7日まで
合計24件、中部以北の東日本:15件、関西以西の西日本:9件
後半:1月8日から同14日09:00まで
合計26件、中部以北の東日本:11件、関西以西の西日本:15件

あまり大きな差がないように思えるかもしれませんが、北海道と九州・沖縄で見ると、かなり大きな差があることが分かります。
前半:1月1日から同7日まで
合計11件、北海道:4件、九州・沖縄:7件
後半:1月8日から同14日09:00まで
合計13件、北海道:2件、九州・沖縄:11件

更に、東北地方の地震の起こり方に大きな変化があります。
前半:1月1日から同7日まで
東北地方:5件
後半:1月8日から同14日09:00まで
東北地方:1件

よって、北海道+東北で見ると次のようになります。
前半:1月1日から同7日まで
北海道+東北地方:9件
後半:1月8日から同14日09:00まで
北海道+東北地方:3件

同様に、中部+関東は次のようになります。
前半:1月1日から同7日まで
中部+関東地方:6件
後半:1月8日から同14日09:00まで
中部+関東地方:8件

2020年01月01日 03時56分頃 茨城県北部 3.1 1
2020年01月01日 10時12分頃 浦河沖 3.7 1
2020年01月01日 19時49分頃 岩手県内陸南部 3.0 1
2020年01月02日 06時26分頃 熊本県熊本地方 1.9 1
2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
2020年01月03日 09時56分頃 鹿児島県薩摩地方 2.4 1
2020年01月03日 10時19分頃 秋田県沖 4.6 2
2020年01月03日 11時09分頃 釧路沖 3.7 1
2020年01月03日 14時30分頃 岐阜県美濃中西部 3.4 2
2020年01月03日 17時08分頃 留萌地方南部 1.8 2
2020年01月04日 03時28分頃 熊本県天草・芦北地方 1.7 1
2020年01月04日 07時50分頃 宮城県沖 3.6 1
2020年01月04日 13時35分頃 茨城県南部 3.1 2
2020年01月05日 06時15分頃 宮城県沖 3.4 1
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 5.7 1
2020年01月05日 18時43分頃 トカラ列島近海 2.2 1
2020年01月05日 21時26分頃 四国沖 4.8 1
2020年01月06日 02時05分頃 伊勢湾 3.0 2
2020年01月06日 04時20分頃 茨城県北部 3.4 2
2020年01月06日 09時21分頃 奄美大島北東沖 5.0 2
2020年01月06日 09時53分頃 奄美大島北東沖 4.8 2
2020年01月06日 22時46分頃 釧路地方中南部 3.2 2
2020年01月07日 15時07分頃 沖縄本島近海 3.4 2
2020年01月07日 17時18分頃 宮城県北部 3.4 1
合計24件、中部以北の東日本:15件、関西以西の西日本:9件

2020年01月08日 00時32分頃 栃木県北部 2.7 2
2020年01月08日 04時22分頃 茨城県南部 3.9 2
2020年01月08日 08時56分頃 熊本県熊本地方 2.5 1
2020年01月08日 09時02分頃 北海道東方沖 4.3 1
2020年01月08日 11時58分頃 福島県沖 4.7 2
2020年01月08日 22時34分頃 福岡県北西沖 2.8 1
2020年01月09日 06時29分頃 愛知県東部 3.0 1
2020年01月10日 17時09分頃 奈良県 3.3 1
2020年01月10日 19時59分頃 石垣島近海 4.4 1
2020年01月11日 00時59分頃 トカラ列島近海 2.7 2
2020年01月11日 01時00分頃 トカラ列島近海 2.4 2
2020年01月11日 15時25分頃 種子島近海 2.3 1
2020年01月11日 16時34分頃 長野県北部 2.3 1
2020年01月11日 20時53分頃 熊本県熊本地方 2.1 1
2020年01月11日 21時11分頃 千葉県東方沖 3.7 1
2020年01月12日 00時55分頃 根室半島南東沖 4.7 3
2020年01月12日 10時06分頃 種子島近海 2.3 1
2020年01月12日 11時42分頃 長野県北部 2.8 1
2020年01月12日 21時31分頃 石垣島近海 3.6 1
2020年01月13日 03時34分頃 長野県北部 3.0 2
2020年01月13日 10時52分頃 栃木県北部 2.6 1
2020年01月13日 11時28分頃 沖縄本島近海 3.3 1
2020年01月14日 01時09分頃 トカラ列島近海 2.3 1
2020年01月14日 01時14分頃 トカラ列島近海 2.6 2
2020年01月14日 01時58分頃 紀伊水道 3.0 1
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
合計26件、中部以北の東日本:11件、関西以西の西日本:15件

昨日、朝に玄関先でメジロを猫が押さえていたですが、夕方17:45頃に玄関に出るとヒヨドリ程度の小鳥の死骸が置かれていました。ほとんど羽根は乱れていず、猫が捕獲したものには見えませんでした。指宿署に連絡して警官の方2名に来ていただきましたが、写真撮影もしていただけませんでした。17:10ごろに一度玄関に出ていて、その時には小鳥の死骸はなかったのです。17時過ぎにはかなり気温が下がり、小鳥がこの辺にいることはほぼありません。そのようなことも説明したのですが、警官の方たちは異常事態だとは判断しませんでした。

129. 2020年1月14日 19:48:59 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[11] 報告
2020年1月14日 19:30現在の地震の起こり方について:
本日になってから茨城県で震度1以上の地震が3件連続しています。
04:53 茨城県南部  M5.0 最大震度4 震源深さ 約50q
13:25 茨城県沖 M4.9 最大震度3  震源深さ 約50q
16:40 茨城県南部  M3.2 最大震度1  震源深さ 約50q

注目するべきは震源深さと緯度がほとんど同じである点です。これ等の地震と共に、震度1以上を観測していませんが、埼玉県や東京都で震源深さがより深い地震が発生しています。
更に、Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」の「東京都」のN=の値が昨年11月から12月ごろの値に近づいてきています。つまり、昨年12月上旬に
2019年12月03日 10時18分頃 茨城県南部 M4.7 最大震度4
2019年12月04日 10時38分頃 茨城県北部 M4.8 最大震度4
2019年12月04日 19時35分頃 栃木県北部 M4.7 最大震度4
などの地震が連続した時期の「最新7日間」の「東京都」のN=の値が90〜100程度であったのですが、昨日から110を下回る値になっていて、まだ100を下回るところまでは行っていませんが、昨夜から105を下回ったままで推移しています。1月9日頃は150程度あったため、この4日ほどで3割程度減少しています。
このことろ、自分の予測が外れることが多く、申し訳なく思っていますが、危険性が高くなっていることも事実であろうと思われますので、出来る範囲で用心をしておくことをお勧めします。

130. 2020年1月15日 13:01:57 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[12] 報告
2020年1月15日 13:00現在の地震の起こり方について:
1月15日正午現在で、次にあるように、東日本での地震が5件連続しています。その内の4件が関東地方です。
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
2020年01月14日 13時25分頃 茨城県沖 4.9 3
2020年01月14日 16時40分頃 茨城県南部 3.2 1
2020年01月14日 22時19分頃 青森県東方沖 3.2 1
2020年01月15日 08時19分頃 茨城県沖 3.8 2

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「日本全国広域」、「東日本」、そして「最新7日間」の「東京都」の推移は次の通りです。

「最新24時間」、「日本全国広域」:「東日本」
1月14日
04:45:253:151
07:30:268:165
13:15:258:160
20:00:279:180
1月15日
06:30:275:173
11:00:270:173

「最新7日間」の「東京都」
04:45:102
07:30:102
13:15:104
20:00:103
1月15日
06:30:100
11:00:101

以上にあるように、大きな変化はまだ起こっていませんが、東北から関東にかけてある程度大きな地震が起こりやすいと思われます。根拠は例えば、この1月九州地方は15件の震度1以上地震が発生していますが、関東はまだ13件しかないことです。以下に、昨年7月以降の関東:九州の地震数を引用します。
関東:九州の震度1以上地震の月間数:
07月:30:25
08月:10:21
09月:19:23
10月:19:08
11月:37:23
12月:29:27
01月:13:15

上の引用だけではあまり相関関係が強くないように見えますが、例えば昨年3月から4月は、九州が32件から15件へ、関東が29件が13件へ同じように急減しているのです。
その他、上げようと思えば、後幾つか、同じような事例を挙げることが出来ます。どちらにしろ、関東から関西は今後内陸性の地震がかなり頻発する時代に入るのです。このことについて、そういった時代に入る前に対策を取るべきだと思います。

131. 2020年1月16日 08:37:44 : U7r1Zjilrg : NnZHN0hmS0pab1E=[13] 報告
2020年1月16日 08:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」のN=の値がほとんどの地域で増加です。中部から関西で減少傾向がありますが、その他の地域は全て増加です。太平洋プレートの西向き圧力が一気に増加しているように見えます。

東日本の地震が連続しています。震度1以上を観測する地震で7件連続して、東日本の地震が発生しています。
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 M5.0 最大震度4
以来、今朝16日の08:30まで7件の東日本での地震が連続です。

このことが原因でHi-net自動処理震源マップの「最新7日間」のN=の値の増加が主に東日本中心に起こっている可能性があります。今後、東日本での地震がより連続する可能性があります。特に、伊豆諸島付近での地震があり得ると思います。

132. 2020年1月17日 11:09:56 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[1] 報告
2020年1月17日 11:00現在の地震の起こり方について:
昨日1月16日に、「7件連続して、東日本の地震が発生」と書きましたが、その後西日本での地震多発になりました。
2020年01月16日 04時36分頃 釧路沖 3.0 1
2020年01月16日 09時01分頃 長野県南部 2.8 2
2020年01月16日 18時36分頃 沖縄本島近海 4.2 4
2020年01月16日 18時42分頃 沖縄本島近海 3.9 2
2020年01月17日 02時16分頃 天草灘 2.7 1
2020年01月17日 02時39分頃 和歌山県南部 3.3 2
2020年01月17日 07時11分頃 トカラ列島近海 3.0 3

上にあるように、沖縄本島近海以降4件連続して西日本の地震です。よって、今後、地方が入れ替わり、東日本の地震が多発する可能性が高いように思います。

この1月は北海道と九州・沖縄での地震多発傾向があり、関西から中国・四国での地震数の減少が起こっています。
2020年1月17日10:00まで
北海道:08件
東北 :08件
関東 :13件
中部 :06件
関西 :03件
中四 :02件
九州 :17件
沖縄 :06件

上の地域区分で見ると、九州が断トツで多発ですが、九州17件の内、南西諸島:10件です。昨年12月が、九州27件中、南西諸島10件なので南西諸島多発の傾向があります。また、311大地震が東北で発生した関係で東北地方の地震が地域区分で見ると最多であることが多く、特に北海道と比べて東北が上回ることが普通でしたが、この1月は今のところ同数です。また、関東と比べると約40%減であり、東北地方の地震数が減少傾向です。

南西諸島の多発は、伊豆・小笠原諸島での地震と同期する傾向があります。震度1以上を計測する地震はこの1月、伊豆・小笠原諸島の地震は、
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 M5.7 最大震度1
のみですが、F-netを見ると、1月8日以降3件の伊豆・小笠原海溝付近での地震が発生していることが分かります。

Hi-net自動処理震源マップの「最新30日間」の「東日本」を見ると、数年前のマップと比べて、茨城県や東京都の内陸部で震源深さが80キロから100キロ程度の地震が目立って増えてきていることが分かります。

震度1以上地震が東日本と西日本で交互に多発を繰り返していることは、関東付近にとても大きな固着域があり、その両側で交互にプレートの西進が進んでいると見ることが出来ます。そうすると、その内に、支点であった関東付近の大きな固着域の破壊に至ることになります。
どのくらい、現状が続くかははっきりしませんが、関東付近での大きな地震が起こり出す前にやるべきことは多くあるはずです。

133. 2020年1月18日 08:49:27 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[2] 報告
2020年1月18日 08:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」を見ると、九州の南方沖、種子島や屋久島がある付近で地震が頻発していることが分かります。ドットが重なってしまっているため、正確な数がはっきりしませんが、8個程度のドットが屋久島付近に表示されています。

海域の地震が急増しています。1月14日以降、本日18日08:00までに、震度1以上地震が19件発生していて、その内陸域4件、海域15件です。1月全体では、65件(陸域:25件、海域:40件)です。昨年12月は141件(陸域:62件、海域:79件)ですから、この1月は海域多発傾向があります。

2020年01月14日 01時09分頃 トカラ列島近海 2.3 1
2020年01月14日 01時14分頃 トカラ列島近海 2.6 2
2020年01月14日 01時58分頃 紀伊水道 3.0 1
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
2020年01月14日 13時25分頃 茨城県沖 4.9 3
2020年01月14日 16時40分頃 茨城県南部 3.2 1
2020年01月14日 22時19分頃 青森県東方沖 3.2 1
2020年01月15日 08時19分頃 茨城県沖 3.8 2
2020年01月15日 19時50分頃 福島県沖 3.7 1
2020年01月15日 20時31分頃 釧路沖 4.7 3
2020年01月16日 04時36分頃 釧路沖 3.0 1
2020年01月16日 09時01分頃 長野県南部 2.8 2
2020年01月16日 18時36分頃 沖縄本島近海 4.2 4
2020年01月16日 18時42分頃 沖縄本島近海 3.9 2
2020年01月17日 02時16分頃 天草灘 2.7 1
2020年01月17日 02時39分頃 和歌山県南部 3.3 2
2020年01月17日 07時11分頃 トカラ列島近海 3.0 3
2020年01月17日 12時50分頃 宮城県沖 2.8 1
2020年01月18日 02時53分頃 宮城県沖 4.0 2

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は増加傾向です。「最新7日間」も増加傾向で、「茨城県」、「千葉県」、「奈良県」などで昨日と比べて20程度の増加です。

いわき沖、茨城県北部とか、または伊豆・小笠原海溝付近での大きな地震が起こりやすいはずだと思います。また、千葉県地震の発生が止まったままです。

134. 2020年1月19日 09:40:32 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[3] 報告
2020年1月19日 07:30現在の地震の起こり方について:
関東地方の地震が1月15日から今朝の茨城県北部M3.1まで丸3日間発生がなく、今後、関東付近での比較的大きな地震の連続があり得ます。
2020年01月15日 08時19分頃 茨城県沖 3.8 2
2020年01月19日 07時41分頃 茨城県北部 3.1 1

昨日1月18日は震度1以上地震が2件のみでした。この1週間の日別の発生数は次の通りです。

1月11日:6件
1月12日:4件
1月13日:3件
1月14日:7件
1月15日:3件
1月16日:4件
1月17日:4件
1月18日:2件

1日で2件と言うのは、最近ではかなり小さい値のため、本日多発する可能性が高いです。

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は増加傾向です。昨日、九州の種子島付近に表示されていたドットは全て今朝は無くなっています。今後、伊豆・小笠原海溝付近での地震が起こる可能性が高いと思われます。

135. 2020年1月20日 09:28:42 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[4] 報告
2020年1月20日 09:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「日本全国広域」を見ると、宮城県牡鹿半島以北の海域でドットが減少し、福島県以南の海域でドットが増加していることが分かります。これが福島県以南での大きな地震の予兆である可能性があります。
日本気象協会の震央分布図(過去7日間)を見ると、西日本の地震が少なく、東日本の地震が多発していることが分かります。最もドットの密度が高い(震度1以上地震の発生数が多い)地域は関東北部です。過去30日間で見ると、牡鹿半島沖が最も密度が高いため、311大地震の震源域から南へ地震多発地域が移動しているように見えます。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は減少傾向です。「最新7日間」、「鹿児島県」で見ると、鹿児島湾内の浅い地震を示すドットが2個しか表示されていません。それに対し、薩摩半島南端部での震源深さ100キロ程度のドットは15個程度もあり、フィリピン海プレートの沈み込みが大きくなっているのに対し、陸のプレートに対する西向き圧力が減少していることになり、伊豆・小笠原海溝付近での大きな固着域に太平洋プレートの西向き圧力がかかっているように思えます。
136. 2020年1月21日 09:40:34 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[5] 報告
震度1以上を観測した地震数が減少傾向です。
1月18日そして1月20日と1日で震度1以上地震を観測した地震数が2件です。
このように地震が少ない日が多くなると大きな地震が起こりやすくなります。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国広域を見ると昨日とは逆に岩手県沿岸部にドットがかなり表示されていて、福島県から千葉県の沿岸部のドットは減少しています。
311大地震の震源域を挟んで、その南北で交互に太平洋プレートの沈み込みが起こっているように見えます。
Hi net 自動処理震源マップの最新24時間は減少傾向です。 日本全国広域で07:15の値が247。 1月11日以来の250割です。 最新七日間では多少以前とは異なった変化が出ています。昨日の07:15と比べて、今朝の同時刻の値が栃木県で14の減少であるのに対し、福島県27減少、茨城県27減少、群馬県21減少、埼玉県22減少となっていて、栃木県の周辺のほぼすべての地域でより大きな減少になっています。
137. 2020年1月22日 09:49:32 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[6] 報告
1月21日も震度1以上を観測した地震が3件しか起こりませんでした。
1日3件ですと、30日間で90件ですから、現在月間110件程度の地震があるため明白な減少になります。
過去30日間:12月23日から1月21日までの実績:111件
過去6日間から 推測する今後30日間の地震数:95件
現在のところ大きな減少ではありませんが、今後も地震数が1日3件以下で推移すると、大きな減少になる可能性があります。なお311大地震前は次のような推移でした。
日本全国:
2010年8月:96件
2010年9月:113件
2010年10月:149件
2010年11月:97件
2010年12月:106件
2011年1月:74件
2011年2月:155件
上にあるように311大地震の2ヶ月前である2011年1月には前月比で30%程度の減少が起こっています。
このような地震数減少は静穏化と呼ばれ、地震の専門家によって大地震前の現象として認められています。
地震静穏化は全国に見るよりも地方別で見た方がよりはっきり分かります。東北地方でみると2010年11月から静穏化が発生していたことがわかります。
東北地方
2010年8月:31件
2010年9月:40件
2010年10月:14件
2010年11月:11件
2010年12月:14件
2011年1月:11件
2011年2月:28件

今朝の Hi net 自動処理震源マップの最新24時間日本全国広域はあまり変化がありません。最新7日間は千葉県で20程度の減少が出ています。千葉県は最近あまり変化がなかったので20以上の減少は珍しいと言えます。
千葉県の陸域地震で最新のものは
2019年12月3日20時2分頃千葉県北西部 M3.8 最大震度2
です。
海域の地震はこの1月に2件発生しています。

138. 2020年1月23日 08:33:50 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[7] 報告
2020年1月23日 08:30現在の地震の起こり方について:
昨日1月22日の記事で一日の地震発生数が小さくなっていると書きましたが、その途端と言うべきか、昨日の震度1以上地震数は7件でした。1月14日以来の1日での7件以上発生でした。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」、「最新7日間」の「日本全国広域」などを見ると、今朝06:45の画像はかなり最近のものとは異なっています。まず、「最新24時間」で福島県の沿岸部にかなり多くのドットがかたまって表示されています。次に「最新7日間」で、伊豆・小笠原海溝沿いに北緯25度程度までドットの分布があったのが、今朝は北緯30度から南側にほとんどありません。
F-netで見ても、伊豆・小笠原海溝沿いにある震源球の数がかなり減少しているように見えます。多分1ヵ月程度前から見ると半数程度に減少しています。
139. 2020年1月24日 08:44:14 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[8] 報告
2020年1月24日 08:30現在の地震の起こり方について:
トルコでM5級の地震が起こり、その後M4程度の地震が頻発しています。UMSCの地中海地方のLast24hoursでの地震数は125もあり、通常の30程度を大きく上回っています。この2か月程度は通常よりも小さい数値が表示されることが多く、14と言うときもありました。今後、トルコの大規模な活断層である北アナトリア断層などの活動があり得ます。
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は昨日の同時刻と比較して増加傾向ですが、今後の動きとしては減少するように思えます。「最新7日間」では「福島県」、「茨城県」、「栃木県」で20から30程度の増加です。
ドットの分布としては、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」で見ると、北海道の浦河沖付近でのドットの数の増加が目立つと思います。なお、Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の「北海道」のN=の値は昨日朝の10から今朝は21へ倍増です。しかし、もともとの値が小さいため、今後大きな地震が起こるかどうかははっきりしません。減少ではないため、大きな地震に結びつく可能性は小さいはずです。
140. 2020年1月25日 08:30:02 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[9] 報告
2020年1月25日 08:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で「新潟県」、「富山県」、「石川県」、「福井県」、「山梨県」、「長野県」、「岐阜県」で比較的大きな増加です。最大の増加は「岐阜県」の46増加、その次が「長野県」の44増加です。特にこの付近で大きな地震がこの3日中に起こってはいないため、太平洋プレートからの西向き圧力増加が原因で比較的浅い微小地震が増加しているためと思われます。
震度1以上を観測した地震でトカラ列島近海がこの1月は既に8件も発生しています。気象庁の震度データベースで調べると、この10年間程度で最も多く発生した月は多分2016年の12月で、この12月28日には茨城県北部でM6.3、最大震度6弱が発生しています。
以上の二つのことを結びつけることが出来るのかどうかははっきりしませんが、緯度的には、今朝の岐阜から長野にかけての微小地震の増加と2016年12月28日の茨城県北部M6はほぼ同じ緯度で起こっています。
昨日1月24日は震度1以上を観測した地震が3件でした。比較的少ない数です。
Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」は微増傾向です。「最新7日間」も増加傾向が多く、しかし、大きな変動を示したのはこの記事の最初に述べた「岐阜県」などのみです。
今朝日本時間03時ごろ、トルコでM6.8の地震が起こりました。この4日間ほどで頻発していた地域よりも東側でトルコ中部と言っていい地域です。このM6地震の震源地では活発に余震が発生しているため、今後、より大きな地震が周辺で起こる可能性があると思います。また、イタリア半島付近の火山活動がより活発化する可能性もあります。
フィリピンのタール火山や日本の西ノ島も近日中の大規模噴火の可能性があります。
今年の夏は気温低下が昨年よりもより顕在化する可能性があります。また、多雨の可能性も高いと思います。
141. 2020年1月26日 08:21:28 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[10] 報告
2020年1月26日 08:00現在の地震の起こり方について:
昨日1月25日は震度1以上を観測した地震が3件でした。一昨日に引き続き連続して比較的地震数が少ない状態が継続しています。
日本気象協会の震央分布図(過去7日分)を見ると、福島県沖に北東から南西方向にドットが集中していることが分かります。東日本、西日本で比べて、特に偏りはありませんが、地方別に比べると明らかに関東北部の地震が多発です。
今朝のHi-net自動処理震源マップのN=の値は昨日からあまり大きな変化がありません。「最新7日間」で、「福島県」、「茨城県」で増加です。その他、「愛知県」で16の減少が起こっています。この減少は比較的珍しいことだと思います。
自分が使っている富士通のパソコンでバックアップエラーがこの4、5日で出るようになりました。メモリーカードの認識が出来なくなったころとほぼ同じ時期だと思います。次のエラーメッセージが出ます。
バックアップデータの保存に失敗しました。
バックアップ先が正常に接続されていることを確認し、再度バックアップをおこなってください。
バックアップ先は外部ではなく、元々の内蔵ハードディスクのC領域かD領域のはずで、こちらでは特に指定をしていない状態でこのようなエラーが出ることは明らかに外部からの遠隔操作の結果であると思われます。
メモリーカードへの保存も出来ず、またハードディスクへのバックアップが出来ないと、指宿市の地熱の恵み活用プロジェクト関連で情報公開請求して得た資料をスキャナーで読み込ませたデータが一気に消えてしまう可能性があります。このことについては、書類上はっきりと分かっているだけで8000万円以上の公金がきちんと使われていないことが明らかです。指宿署と東京地検特捜部に刑事告発書を提出してありますが、どちらも捜査に着手しようとしません。このままでは、警察署ぐるみで事件の隠ぺいを図っていることになります。
142. 2020年1月27日 09:18:31 : Ggp6Z5PXBs : aGo0QlpEQ0F1ak0=[11] 報告
2020年1月27日 08:00現在の地震の起こり方について:
この数日で震度1以上の地震を見ると、海域の地震が非常に多くなっています。1月23日以降で震度1以上地震が26日までに13件、その内陸域は3件のみ、海域は10件です。陸域÷海域の値は0.30です。この1月の前半は0.697でしたから前半に比べてこの3日間は陸域地震の割合が半分以下に減少しています。この3日間の海域地震は次の通りです。
2020年01月23日 06時09分頃 日向灘 3.5 1
2020年01月23日 07時08分頃 根室半島南東沖 4.1 2
2020年01月24日 09時31分頃 トカラ列島近海 2.2 1
2020年01月24日 09時33分頃 トカラ列島近海 1.8 1
2020年01月24日 12時44分頃 福島県沖 4.5 1
2020年01月25日 10時34分頃 千葉県東方沖 3.8 2
2020年01月25日 20時01分頃 茨城県沖 4.3 1
2020年01月26日 02時44分頃 釧路沖 3.5 1
2020年01月26日 07時45分頃 五島列島近海 3.8 1
2020年01月26日 18時55分頃 奄美大島近海 3.4 1

最大地震は福島県沖のM4.5であり、その次の規模も茨城県沖のM4.3です。北海道が2件、九州が5件でこの二つの地域合計で7件。70%がこの二つの地域で起こっています。日本列島の端の方で徐々に海のプレートの沈み込みが起こり、その結果、中央部の東北南部(福島県)から関東地方の海のプレートの沈み込み地域に大きな圧力がかかりつつあるように見えます。

311大地震前の2010年12月には次に挙げるように北海道でまず地震多発があり、その後、日本海溝の南に続く伊豆・小笠原海溝で地震が多発しました。これは、311大地震が日本海溝のほぼ中央部で起こったため、311大地震の震源域を挟んで、その南北の地域で12月にかなり太平洋プレートの沈み込みが起こっていたことを示しています。

2010年12月2日 6時44分ごろ 石狩地方中部 4.5 3
2010年12月2日 6時46分ごろ 石狩地方中部 3.3 2
2010年12月2日 8時08分ごろ 石狩地方中部 2.3 1
2010年12月2日 10時26分ごろ 留萌地方中北部 2.7 1
2010年12月2日 16時12分ごろ 石狩地方中部 2.4 1
2010年12月2日 18時58分ごろ 石狩地方中部 2.1 1
2010年12月2日 19時38分ごろ 石狩地方中部 2.6 1
2010年12月4日 9時01分ごろ 釧路地方中南部 3.0 1
2010年12月4日 14時58分ごろ 石狩地方中部 2.6 1
2010年12月4日 17時20分ごろ 北海道東方沖 5.0 1
2010年12月5日 1時56分ごろ 十勝地方南部 3.3 1
2010年12月6日 0時51分ごろ 根室半島南東沖 4.2 3
2010年12月7日 4時17分ごろ 浦河沖 3.7 1
2010年12月9日 4時50分ごろ 浦河沖 3.6 1
2010年12月10日 1時29分ごろ 根室半島南東沖 3.8 1
2010年12月12日 6時50分ごろ 国後島付近 3.3 1
2010年12月14日 0時56分ごろ 上川地方南部 2.1 1

2010年12月22日 2時20分ごろ 父島近海 7.4 4
2010年12月22日 5時19分ごろ 父島近海 5.7 1
2010年12月22日 7時08分ごろ 父島近海 5.7 1
2010年12月22日 7時20分ごろ 父島近海 5.9 1
2010年12月22日 10時31分ごろ 父島近海 5.7 1
2010年12月22日 10時36分ごろ 父島近海 5.9 1
2010年12月22日 16時52分ごろ 父島近海 5.5 1
2010年12月22日 22時01分ごろ 父島近海 5.4 1
2010年12月23日 6時50分ごろ 父島近海 6.5 3
2010年12月25日 2時27分ごろ 父島近海 5.7 1

なお、上のリストは、北海道とか父島近海の地震を抜き出したもので、当然、その他の地域の地震も発生しています。

現在は、北海道と九州が多発ですから、関東から伊豆・小笠原付近での大きな固着域での大きな地震が起こりつつあるはずです。具体的にはいわき沖、茨城県北部、犬吠埼沖、房総半島南東沖、八丈島、父島と言った地域にある大きな固着域に太平洋プレートの沈み込み圧力がかかるようになっているのです。結果的に、そこから陸のプレートに西向き圧力が伝達され、それが内陸直下型のM6からM7の地震を起こします。多分、内陸直下型のM6以上地震が最初に起こり、その後、海域でのM7以上の大地震となるのではないかと思います。
関東地方の地震数は昨年4月と8月から10月に大きく減少し、その後、多発を継続していましたが、この1月は昨日26日までで19件です。これは多少減少傾向です。関東地方で大きく地震数が減少しましたが、未だに関東での大地震は発生していません。東北地方の311大地震の時は、前年の11月から減少が起こり、増加に転じてから2か月程度でM9が発生しました。関東で、減少の直後に大きな地震がまだ発生していないのは、関東地方は太平洋プレートとフィリピン海プレートの二つが関東平野の下に沈み込んでいて、東北地方のように太平洋プレートだけが沈み込む単純な構造ではないからだと思います。
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は昨日と比べて「東日本」で増加、「西日本」で減少です。「最新7日間」では大きな変動があった地域は「沖縄県」を除いてありません。「沖縄県」は20程度の減少でした。

143. 2020年1月28日 08:21:39 : uUhPst8VX6 : Mjh6SkNSUDNXdXc=[1] 報告
2020年1月28日 08:00現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「日本全国広域」などで見ると、
伊豆・小笠原海溝付近の地震の起こり方がこの1か月程度で大きく変化しています。
また、震度1以上を観測する地震数がこの4日間で明確な減少傾向を示しています。これ等のことから、数日中に関東付近でかなり大きな地震が発生する可能性が高いと思われます。
1.Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」「日本全国広域」の伊豆・小笠原海溝付近のドットの分布の変化
12月18日18:00までのマップ:
浅い地震を示すドットが沿岸部を除いて4個あります。震源深さが200キロよりも深い地震は愛知県沿岸部を含んで14個以上です。北緯25度から30度、東経140度から145度の四角に入るドットは6個で、浅い地震から200キロ以上のものを含んでいます。北緯31度、東経142度付近に7個程度のドットがかたまって表示されています。房総半島の先端部から東経140度の線に沿って東側に北緯33度付近まで震源深さが50キロ程度のドットが10個以上かなり集中して表示されています。
12月31日10:00までのマップ:
浅い地震は沿岸部を除いてほとんどありません。震源深さが200キロよりも深い地震は愛知県の沿岸部付近を含んで6個です。北緯25度から30度、東経140度から145度の四角に入るドットは4個で、深さが20キロから200キロ以上です。房総半島の先端部から東経140度の線に沿って表示されているドットはかなり散らばり、また房総半島の南端部でマグニチュードが小さいものが多くなっています。
本日06:45までのマップ:
沿岸部の浅い地震はほぼ無くなり、太平洋側全体で4個です。北緯33度、東経142度付近にあります。震源深さが200キロよりも深い地震は愛知県から静岡県の沿岸部に沿って3個、太平洋側全体で8個です。北緯25度から30度、東経140度から145度の四角に入るドットは6個で、浅い地震から200キロ以上のものまでバラバラです。房総半島の先端部から東経140度の線に沿って表示されているドットがほぼ無くなり、東経144度付近までの範囲でばらばらに分布しています。はかなり散らばり、また房総半島の南端部でマグニチュードが小さいものが多くなっています。
以上のような変化は、伊豆半島の南端付近や、北緯33度付近の海溝付近(八丈島付近)での地震の起こり方がこの1か月程度で大きく変化していることを表しています。

2.1月24日から震度1以上地震の数が減少
1月24日:3件
1月25日:3件
1月26日:3件
1月27日:0件
1日の発生数が3件ですと、30日間で90件となり、このところの月間数は110程度ですから明確な減少です。7日間で18件程度にまで減少すると大きな地震が起こりやすい傾向があります。現在は、この4日間で9件ですから本日を含めて3日間で一日あたり3件以内の発生で推移すると、かなり危ない状況になります。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は減少傾向です。昨日朝の値と比べると「日本全国広域」、「東日本」で減少20程度です。この減少は昨日の15:30から18:30で発生していて、その後はほとんど変化がありません。
「最新7日間」では昨日18:45と比べて、「富山県」、「石川県」、「長野県」、「岐阜県」、「大阪府」、「兵庫県」、「奈良県」で増加20程度です。関東付近の太平洋プレートから西向き圧力が大きく陸のプレートへ伝達されていると思われます。

北極圏でのマグニチュード4以上の地震が今年は急増しているようです。EMSCで北緯80以北を指定して検索すると、今年は既に7件です。年間にすると80件以上になります。2005年以降、年間9件以内は7年、10件から19件が5年、20件以上が3年です。特に2016年以降はずっと年間10件以上で推移していて、北極圏の北アメリカプレートとユーラシアプレートとのプレート境界付近での地震が増加しています。

144. 2020年1月29日 11:39:47 : iYSURFfCFE : Y0FxSzNjQmU3T2c=[1] 報告
2020年1月29日 10:00現在の地震の起こり方について:
昨日1月28日から地震多発です。
1月24日:3件
1月25日:3件
1月26日:3件
1月27日:0件
1月28日:7件
震度1以上を観測した地震が昨日は7件も発生しました。しかも、その最初が千葉県陸域地震です。前回の千葉県陸域地震は
2019年12月03日 20時02分頃 千葉県北西部 M3.8 2
であり、ほぼ2か月ぶりの地震です。
更に、この千葉県陸域地震以降、東北北部から北海道、及び九州付近での地震が連続しています。日本気象協会の震央分布図(過去24時間)を見ると、東北北部から北海道と九州付近に震度1以上地震が集中していることが分かります。このことは、関東付近でプレートの滑り、沈み込みの遅れが起こっていることを表している可能性が高いのです。
また、関東地方での地震の起こり方が次のように昨年12月と今年1月では変化しています。
12月:茨城県地震:17件、千葉県地震:2件
01月:茨城県地震:12件、千葉県地震:4件
上の集計は1月28日までですからより千葉県地震が増加する可能性があります。千葉県陸域地震は東京湾北部に近い可能性があります。

今朝4時頃に中米でM7地震が発生しました。キューバ付近で横ずれ型です。アイスランドの首都レイキャビク近くの火山で地盤隆起がかなりの規模で起こっていますが、ヨーロッパ付近での地震の起こり方も数年前まではほとんど地震がなかったリスボン沖やフランスやドイツと言った内陸部での微小地震がかなり増加しています。北米プレートはユーラシアプレートと北極で接していて、北極圏での地震が今年1月は急増しています。この2020年は地球的に大地動乱の時代となるように思います。その準備は進んでいるのでしょうか?

145. 2020年1月30日 09:21:50 : oTiFeBhMJq : S2tMT0VaNzVkSUk=[1] 報告
2020年1月30日 09:00現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」のN=の値が関東付近で多少おかしな動きをしています。07:15の昨日と今朝の値で15から20程度の増加を「福島県」、同程度の減少を「埼玉県」、「千葉県」、「東京都」、「神奈川県」、「富山県」、「石川県」、「長野県」、「岐阜県」、「奈良県」、「和歌山県」です。
興味深いのは「茨城県」や「栃木県」が小さな変動にとどまっていることです。「福島県」で増加し、「千葉県」で減少しているため、どちらかと言うと南関東で変動が起こっていると思えます。

昨年11月以降の日本で震度1以上を観測した地震でM5以上の地震を次に抜き出してみました。

2019年11月03日 14時02分ごろ 福島県 5.1 3
2019年11月20日 17時27分ごろ サハリン近海 6.2 1
2019年11月22日 18時05分頃 日向灘 5.2 3
2019年11月23日 21時58分頃 北海道東方沖 5.6 3
2019年11月29日 13時01分頃 三陸沖 5.5 3

2019年12月05日 11時04分頃 千島列島 5.7 1
2019年12月11日 18時39分頃 福島県沖 5.2 3
2019年12月18日 08時35分頃 沖縄本島近海 5.0 4
2019年12月19日 15時21分頃 青森県東方沖 5.5 5弱
2019年12月30日 13時11分頃 父島近海 5.4 1

2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 5.7 1
2020年01月06日 09時21分頃 奄美大島北東沖 5.0 2
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
2020年01月28日 10時36分頃 根室半島南東沖 5.4 4
2020年01月29日 08時39分頃 沖縄本島北西沖 5.4 2

上のリストで分かるように、この1月は6件で、昨年11月や12月の5件よりも1件増えています。そして、より重要なことは、日本列島の周辺部での地震(北海道、九州・沖縄、小笠原)が昨年11月は60%、昨年12月も60%、この1月は67%となっているのですが、それと共に、関東地方の地震が2件含まれていることです。昨年1月以降の関東地方でのM5以上地震を抜き出すと次のようになります。

2019年1月6日 7時54分ごろ 小笠原諸島東方沖 5.6 1
2019年1月18日 21時46分ごろ 千葉県北東部 5.3 3
2019年1月29日 12時42分ごろ 千葉県東方沖 5.3 2

2019年2月12日 21時36分ごろ マリアナ諸島 6.6 1

2019年3月3日 1時34分ごろ 硫黄島近海 5.4 1

2019年4月5日 18時57分ごろ 鳥島近海 5.9 2
2019年4月12日 16時31分ごろ 父島近海 5.6 1

2019年5月25日 15時20分ごろ 千葉県南部 5.1 5弱

2019年6月2日 5時14分ごろ 硫黄島近海 5.7 1
2019年6月4日 13時40分ごろ 鳥島近海 6.1 4
2019年6月17日 8時00分ごろ 茨城県北部 5.2 4
2019年6月24日 9時11分ごろ 千葉県南東沖 5.5 4
2019年6月29日 0時52分ごろ マリアナ諸島 6.5 1

2019年7月25日 7時14分ごろ 千葉県東方沖 5.3 3
2019年7月30日 5時38分ごろ 八丈島東方沖 6.0 3

2019年9月16日 09時29分ごろ 硫黄島近海 5.4 1

2019年10月09日 17時52分ごろ 鳥海近海 5.0 1
2019年10月12日 18時22分ごろ 千葉県南東沖 5.7 4
2019年10月19日 04時15分ごろ 父島近海 5.4 1

2019年12月30日 13時11分頃 父島近海 5.4 1

2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 5.7 1
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4

昨年2019年1月以降でM5以上は23件で、その内、伊豆・小笠原での地震は15件65%です。
2019年だけで見ると、合計で20件、その内、伊豆・小笠原での地震は14件70%です。

一昨年は次のようになります。

2018年1月10日 7時30分ごろ 千葉県東方沖 5.2 2
2018年1月18日 10時51分ごろ 父島近海 5.3 2

2018年2月6日 5時57分ごろ 小笠原諸島西方沖 5.7 1

2018年3月19日 11時45分ごろ 千葉県東方沖 5.2 2
2018年3月25日 23時37分ごろ 八丈島東方沖 6.1 3
2018年3月30日 8時17分ごろ 茨城県北部 5.1 4

2018年4月21日 18時47分ごろ 千葉県東方沖 5.1 3

2018年5月6日 15時04分ごろ 八丈島東方沖 6.0 ---

2018年7月7日 20時23分ごろ 千葉県東方沖 6.0 5弱

2018年8月17日 3時22分ごろ 硫黄島近海 6.6 1

2018年9月5日 5時11分ごろ 茨城県沖 5.6 4

2018年10月7日 12時02分ごろ 小笠原諸島西方沖 5.5 1
2018年10月12日 3時59分ごろ 茨城県沖 3.5 1
2018年10月12日 13時15分ごろ 千葉県北東部 5.3 4
2018年10月27日 9時08分ごろ 茨城県沖 5.1 3
2018年10月29日 10時28分ごろ 鳥島近海 5.4 2

2018年11月27日 8時33分ごろ 茨城県南部 5.0 4

2018年12月15日 1時03分ごろ 小笠原諸島西方沖 5.9 1

一昨年2018年は18件で、その内、伊豆・小笠原での地震は8件44%です。

関東地方のM5以上(伊豆小笠原の割合)
2018年18件(08件:44%)
2019年20件(14件:70%)
ですから、かなり明瞭に伊豆・小笠原での地震が増加していると思えます。

146. 2020年1月31日 06:49:44 : GjYXESzLZo : RzRXY0dwQkVIWTI=[1] 報告
2020年1月31日 06:30現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップのN=の値で大幅な異常です。
今朝1月31日03:45現在で、昨日07:15との比較です。「最新24時間」では、「本州中部」が97から166へ大幅増加です。「最新24時間」
「日本全国広域」:285→326
「日本全国拡大」:284→325
「北海道」 :012→013
「東日本」 :190→217
「本州中部」 :097→166
「西日本」 :095→111

以上にあるように、「本州中部」以外は大きな変化がありません。
しかし、「最新7日間」ではほぼ日本全国で大きな変動が出ています。主に、東北北部から関東北部が減少、中部が増加です。以下、20程度以上の変動があった地域です。
「青森県」:080→058(減少22)
「岩手県」:221→200(減少21)
「秋田県」:123→102(減少21)
「福島県」:391→330(減少61)
「茨城県」:558→489(減少69)
「栃木県」:431→367(減少64)
「群馬県」:209→183(減少26)
「埼玉県」:216→195(減少21)
「新潟県」:124→099(減少25)
「山梨県」:234→299(増加65)
「岐阜県」:251→307(増加56)
「静岡県」:207→280(増加73)
「愛知県」:217→276(増加59)
「熊本県」:224→255(増加31)
「宮崎県」:288→321(増加33)
最大の減少は「茨城県」ですから、今後茨城県周辺でM7以上が起こる可能性が高いと思えます。しかし、同時に増加している地域が多数あり、本州中部から九州にあるため、このことを考慮する必要があると思います。中部地方の増加は静岡県西部での増加が原因です。「最新24時間」の「本州中部」を見ると、ドットが集中しているのは静岡県西部の昨年7月5日15時04分頃に起こったM3.3、震源深さ約20キロの震源地とほぼ同じです。また、「熊本県」、「宮崎県」の増加は、共通した地域が2016年の熊本地震で有名になった中央構造線沿いであるため、中央構造線付近での地盤に係る圧力増加を反映していると思えます。静岡県西部も中央構造線の北側であり、関東地方の中央構造線の北側が最も危険であると考えるのが妥当だと思います。
なお、中央構造線は埼玉県東部を通って、茨城県の霞ケ浦付近から太平洋へ抜けています。
また、伊豆・小笠原海溝付近での大きな地震が連続して起こる可能性も高いと思います。なぜなら、「最新7日間」、「日本全国広域」で愛知県沖から伊豆・小笠原海溝沿いに北緯25度程度までに表示されていた深発地震のドットが急減しているからです。このことは「最新30日間」のマップと「最新7日間」のそれでのドットの数を比較することで分かります。「最新30日間」の4分の1程度の数のドットが「最新7日間」であるのが普通です。

震度1以上地震の起こり方が変化しています。1月30日以降、1月31日05:00現在まで3件の震度1以上地震が発生していますが、全て陸域地震です。それも中央構造線沿いです。1月29日まではどちらかと言うと北海道や東北北部が多かったのですが、それらの地域での地震発生が30日以降はありません。
以下は、今月20日以降の地域別の震度1以上地震のリストです。この29日、30日で地震発生がない地域は大きな地震が起こりやすいと考えるべきだと思います。

2020年01月23日 07時08分頃 根室半島南東沖 4.1 2
2020年01月26日 02時44分頃 釧路沖 3.5 1
2020年01月28日 10時36分頃 根室半島南東沖 5.4 4
2020年01月29日 01時33分頃 釧路地方中南部 4.0 2

2020年01月21日 07時20分頃 宮城県沖 3.6 1
2020年01月22日 04時34分頃 岩手県沿岸北部 3.7 1
2020年01月22日 19時38分頃 福島県沖 4.1 2
2020年01月24日 12時44分頃 福島県沖 4.5 1
2020年01月28日 12時24分頃 岩手県沖 4.2 2
2020年01月28日 19時13分頃 青森県東方沖 4.2 3
2020年01月28日 23時59分頃 宮城県沖 3.9 2

2020年01月21日 19時18分頃 茨城県沖 4.3 4
2020年01月22日 22時40分頃 茨城県南部 3.4 1
2020年01月22日 22時43分頃 茨城県南部 3.3 1
2020年01月25日 10時34分頃 千葉県東方沖 3.8 2
2020年01月25日 20時01分頃 茨城県沖 4.3 1
2020年01月28日 02時19分頃 千葉県北西部 3.0 1
2020年01月29日 17時45分頃 茨城県北部 3.6 2
2020年01月29日 19時32分頃 千葉県北東部 4.2 1
2020年01月31日 22時07分頃 神奈川県西部 3.0 1

2020年01月23日 08時28分頃 岐阜県美濃中西部 2.6 1
2020年01月23日 16時13分頃 静岡県西部 3.7 2

2020年01月20日 08時46分頃 和歌山県南部 3.6 2

2020年01月22日 18時52分頃 徳島県南部 3.1 3
2020年01月29日 07時00分頃 周防灘 3.1 1

2020年01月20日 17時04分頃 奄美大島近海 3.4 2
2020年01月21日 13時55分頃 熊本県熊本地方 2.6 1
2020年01月23日 06時09分頃 日向灘 3.5 1
2020年01月24日 09時31分頃 トカラ列島近海 2.2 1
2020年01月24日 09時33分頃 トカラ列島近海 1.8 1
2020年01月25日 19時04分頃 熊本県阿蘇地方 2.1 1
2020年01月26日 07時45分頃 五島列島近海 3.8 1
2020年01月26日 18時55分頃 奄美大島近海 3.4 1
2020年01月28日 10時15分頃 熊本県熊本地方 2.8 1
2020年01月28日 16時21分頃 熊本県熊本地方 2.5 2
2020年01月29日 22時52分頃 日向灘 3.8 1
2020年01月30日 11時54分頃 熊本県熊本地方 3.4 3
2020年01月30日 19時55分頃 熊本県天草・芦北地方 4.0 3

2020年01月22日 12時21分頃 西表島付近 3.9 1
2020年01月22日 23時32分頃 与那国島近海 4.5 1
2020年01月29日 08時39分頃 沖縄本島北西沖 5.4 2

なお、EMSCで世界のM4以上地震の起こり方を見ると、南アメリカ大陸の西方はるか沖の赤道付近と南極近くでそれぞれ1件ずつ地震が発生しています。普通は南米大陸の中央の沿岸部で地震が多発するのですが、今朝はM4以上がその地域では発生していません。世界的にも大きな地震が起こりやすい環境になっていると思えます。

147. 2020年2月01日 09:27:12 : FaByDCdeZ5 : ekRrWDlnRE5GT00=[1] 報告
2020年2月1日 09:20現在の地震の起こり方について:
本日2月1日になってから関東付近での地震が連続しています。次の地震です。

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1

M5が2件、3件すべてが陸域の地震です。

関東地方は、311以降、基本的に海域地震が多い状況が続いてきたのですが、昨年11月ぐらいから陸域が多くなっています。

11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)(陸域÷海域=1.18)
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)(陸域÷海域=1.90)
01月分:23件(陸域:15件、海域:08件)(陸域÷海域=1.88)

上に見るように、昨年11月以降陸域が海域の2倍程度発生しているのです。このことは、フィリピン海プレートの動きが強まっているというよりも、太平洋プレートの西への沈み込みが強まり、その結果、太平洋プレートと陸のプレートの固着域から陸のプレートへ沈み込み圧力が伝達され、その結果陸域で地震が多発していることを示しているのです。反対から言うと、海域地震の静穏化が起こっていて、海域での相当に大きな地震(311大地震でM9が起こったため、その隣接した地域で起こるマグニチュードが1程度小さい地震M8)が起こりやすくなっています。
現在は、陸域でM6からM7が起こりやすくなっていて、海域でのM7からM8が近づきつつあるということです。

関東地方の地震で見ると、この半月程度では南関東の地震多発です。茨城県北部以北を関東北部、茨城県南部以南を関東南部と区分けをして1月16日以降の集計をすると次のようになります。

関東北部:02件
関東南部:13件

関東南部には、当然ですが、東京湾北部が含まれます。

また、伊豆・小笠原での地震が
2020年01月05日 11時11分頃 硫黄島近海 M5.7 1
以降発生していません。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」の値は昨日の同時刻ごろと比べて大きな変化はありません。しかし、「最新7日間」では比較的大きな変化が昨日の07:30と今朝の06:30で出ています。
「北海道南部」:減少11
「岩手県」:減少11
「山形県」:減少05
「福島県」:減少09
「茨城県」:増加22
「栃木県」:増加09
「埼玉県」:増加22
「千葉県」:増加30
「東京都」:増加10
「神奈川県」:増加18
「新潟県」:減少06
「富山県」:減少08
「石川県」:減少10
「福井県」:減少19
「山梨県」:増加50
「長野県」:減少17
「岐阜県」:増加39
「静岡県」:増加59
「愛知県」:増加45
「三重県」:減少18
「滋賀県」:減少20
「京都府」:減少15
「兵庫県」:増加20
「鳥取県」:増加13
「岡山県」:増加11

上に挙げたものには、「新潟県」:減少06 などが含まれますが、これは関東地方に隣接した日本海側では減少傾向であることを示すために記載しているためで、上に挙げてある以外の変動幅がみなより小さいということではありません。
最大の変動幅は
「静岡県」:増加59
ですが、震度1以上地震は「静岡県」の範囲では発生していません。つまり、南関東の東側からの太平洋プレートの押しの力が作用して、静岡県西部の微小地震が多発しているのです。「山梨県」:増加50、「愛知県」:増加45も静岡県西部の微小地震多発が原因です。
「滋賀県」、「京都府」で比較的減少幅が大きいのですが、こういった時は関東付近で比較的大きな地震が起こる傾向があります。
今朝08:30ごろにまた玄関先にメジロの死骸が置かれていました。

148. 2020年2月02日 09:27:48 : 3rh9fEv0ro : U2UvTWlvcWZvNE0=[1] 報告
2020年2月2日 09:20現在の地震の起こり方について:
2月2日08:00現在で最新の震度1以上地震は
2020年02月01日 22時10分頃 福島県沖 M4.1 1
です。2月2日08:00現在で、既に10時間程度震度1以上地震の発生がありません。一日に3件から4件程度の震度1以上地震があるのが平常であるため、10時間程度の間隔があくのは普通ですが、一応、間隔があけばあくほど大きな地震が起こりやすい傾向があることに注意しておくべきだと思います。

1月29日に中米キューバ周辺でM7地震が発生しましたが、その前後で、日本での地震の起こり方が変化しています。それ以前は海域地震多発でしたが、以降は陸域地震多発です。

2020年01月29日 04時10分頃 中米 7.3 -

の前後3日で見ると、
以前:陸域:04件、海域:7件
以降:陸域:10件、海域:7件

2020年01月26日 02時44分頃 釧路沖 3.5 1
2020年01月26日 07時45分頃 五島列島近海 3.8 1
2020年01月26日 18時55分頃 奄美大島近海 3.4 1
2020年01月28日 02時19分頃 千葉県北西部 3.0 1
2020年01月28日 10時15分頃 熊本県熊本地方 2.8 1
2020年01月28日 10時36分頃 根室半島南東沖 5.4 4
2020年01月28日 12時24分頃 岩手県沖 4.2 2
2020年01月28日 16時21分頃 熊本県熊本地方 2.5 2
2020年01月28日 19時13分頃 青森県東方沖 4.2 3
2020年01月28日 23時59分頃 宮城県沖 3.9 2
2020年01月29日 01時33分頃 釧路地方中南部 4.0 2

2020年01月29日 04時10分頃 中米 7.3 -

2020年01月29日 07時00分頃 周防灘 3.1 1
2020年01月29日 08時39分頃 沖縄本島北西沖 5.4 2
2020年01月29日 17時45分頃 茨城県北部 3.6 2
2020年01月29日 19時32分頃 千葉県北東部 4.2 1
2020年01月29日 22時52分頃 日向灘 3.8 1
2020年01月30日 11時54分頃 熊本県熊本地方 3.4 3
2020年01月30日 19時55分頃 熊本県天草・芦北地方 4.0 3
2020年01月30日 22時07分頃 神奈川県西部 3.0 1
2020年01月31日 20時29分頃 福島県沖 3.7 2
2020年01月31日 20時50分頃 三重県北部 1.9 1
2020年01月31日 21時26分頃 福島県沖 3.8 1
2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
2020年02月01日 07時36分頃 岩手県沿岸北部 2.9 1
2020年02月01日 17時21分頃 根室半島南東沖 4.2 2
2020年02月01日 22時10分頃 福島県沖 4.1 1

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」は昨日と比べると、昨日M5地震が2件、M4地震が2件発生したため、増加です。しかし、本日の06:45以降の動きを見ると、かなり急激に減少しつつあるように見えます。そのため、この数日中に再度かなり大きな地震が起こる可能性があると思います。「最新7日間」では特に異常と思える変化はないと思います。
昨日起こったM5地震の震源地での微小地震の発生の様子を、「最新7日間」の「千葉県」で見ることが出来ます。千葉県北東部の地震は画面では犬吠埼の南側の海域に表示されています。明らかに茨城県南部よりも千葉県北東部の方が余震が活発に起こっています。
更に、静岡県西部での微小地震発生が継続しています。「最新7日間」、「静岡県」は07:00頃の昨日と今朝の比較で70程度の増加です。
以上のことから、南関東でのかなり大きな地震の発生があり得ると思います。ただし、昨日、震度1以上地震が6件発生し、比較的多発であったため、ある程度間隔があく可能性があると思います。本日とか明日の可能性は比較的小さいと思います。
どちらにしろ、「最新7日間」、「日本全国広域」で見ると、伊豆・小笠原海溝付近のドットの分布の仕方はこの数か月で大幅に変化しています。深発地震が減少し、浅い地震が多くなっているのです。

149. 2020年2月02日 16:33:52 : 3rh9fEv0ro : U2UvTWlvcWZvNE0=[2] 報告
2月2日15:28ごろに山梨県東部・富士五湖を震源とするM4.3、震源深さ約180キロの地震が発生しました。比較的珍しい地震です。少なくとも、震度1以上を観測した地震で、2008年以降、山梨県東部・富士五湖で震源深さが約180キロの地震の発生はありません。それどころか、気象庁の震度データベースで、震央地名を山梨県東部・富士五湖、震源深さ150キロ以上よりも深い、マグニチュード4以上で検索すると、1919年1月1日から今年1月31日までで、検索結果は「ありませんでした。」と出てきます。
この地震の緯度は東京湾のほぼ中央です。太平洋プレートが沈み込んでいるその先端付近で起こった地震であり、太平洋プレートはほぼ西向きに沈み込んでいるため、よりこの山梨県東部・富士五湖よりもより東側で太平洋プレートに下へ沈み込む力がより働きやすくなります。結果的に、東京湾付近とか、同じくほぼ同じ緯度にある犬吠埼周辺、或いは成田空港周辺で比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思います。
ただし、これらの地域の地震が切迫しているとまでは言えないと思います。311前の2011年1月13日には小笠原諸島西方沖でM6.3、最大震度2が起こり、これが多分311大地震の直接的な引き金を引いたはずです。なお、2月9日には硫黄島近海、3月3日には千島列島でM5の深発地震が発生しています。大規模な地震であればあるほど、遠隔地で深発地震が事前に発生する傾向があると思います。
150. 2020年2月03日 10:06:00 : W6NbetOLFQ : Uzh6b1lHWkUyc1k=[1] 報告
2020年2月3日 10:00現在の地震の起こり方について:
口の永良部島で今朝噴火があり、噴煙は7000mまで上昇したそうです。火砕流を伴う噴火で、最近ではかなり大きな噴火だと思います。伊豆・小笠原海溝付近での大きな地震が徐々に近づいて来ていると思います。
昨日2月2日の地震は
2020年02月02日 15時28分頃 山梨県東部・富士五湖 4.3 1
2020年02月02日 20時11分頃 奄美大島近海 4.4 2
2020年02月02日 22時46分頃 熊本県熊本地方 3.1 2
で中部地方よりも西側でした。
一昨日は
2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
2020年02月01日 07時36分頃 岩手県沿岸北部 2.9 1
2020年02月01日 17時21分頃 根室半島南東沖 4.2 2
2020年02月01日 22時10分頃 福島県沖 4.1 1
で東日本ばかりでした。
この繰り返しが今後も数日は続くものと思われます。つまり、本日は東日本中心で地震が起こっていく可能性が高いと思います。
ところで、日本気象協会の震央分布図(過去30日分)を見ると、311大地震の震源域であった東北中部よりも関東北部で集中的に地震が起こっていることが分かります。基本的に311大地震の震源域に隣接した南北の地域で大きな地震が起こりやすくなっているのです。北側の震源域は襟裳海山がとても大きな固着域になっていて、そのため、それが大きなストッパーとなり、地震の頻発が起こっていないのでしょう。南側はいわき沖に固着域があるのですが、襟裳海山と比べると滑りやすく、この付近で今現在は地震が頻発しています。
今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値の変化は前日と比べて大幅な減少ですが、昨日の関東でのM5地震連発が原因ですから、この減少は特に大きな地震の前兆ではないと思います。ただ、関東に於いては実質的にかなり地震が起こりやすい状況が継続していると思います。根拠は次の通りです。
1.「最新7日間」で関東でのM5地震(千葉県北東部と茨城県南部)を含んでいるのが、「茨城県」と「千葉県」ですが、このM5地震が起こる直前の1月31日21:30と比べて、今朝07:00の値が、「茨城県」増加2、「千葉県」増加33です。千葉県北東部のM5地震の所を「最新7日間」のマップで見ると、数十の微小地震を示すドットがあり、本来なら、「茨城県」でもその分=の値が増加しなければなりません。そうなっていないため、明らかに「茨城県」で広く微小地震の減少が起こっているのです。
2.静岡県西部の微小地震の増加が継続しています。微小地震の発生が始まる直前の1月30日は「最新7日間」、「静岡県」は207でした。その後の推移は次の通りです。
「最新7日間」、「静岡県」、07:00頃の値
1月31日:296
2月01日:355
2月02日:428
2月03日:465
依然として増加幅はかなり大きく、太平洋プレートの西向き圧力が増加している様子です。
但し、「最新7日間」の関東付近での前日と比べての変化はどこもあまり大きくなく、そのため、本日中のM5以上の地震は、伊豆・小笠原付近を除いて、起こらないと思います。それよりも、東北北部で比較的大きな減少があり、関西で20程度の増加があるため、東北北部から北陸でのある程度大きな地震が起こりやすいと思います。
151. 2020年2月04日 08:30:25 : 7SM1NxWlQE : aVJTT0hHV1ZCQVk=[1] 報告
2020年2月4日 8:15現在の地震の起こり方について:
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」でかなり大きな変動が広域で出ています。「最新24時間」ではあまり大きな変動は出ていず、そのため、海域でのかなり大きな地震が起こりつつある可能性があります。「最新7日間」での変動は減少ではなく、増加です。
また、昨日2月3日に震度1以上の地震の発生がなく、そのため、大きな地震が起こりやすくなっています。つまり、太平洋プレートの西への沈み込み圧力が大きな固着域にかかり、地震が起こることでその圧力の消費がされていないのです。
また、「最新7日間」の「日本全国広域」で見ると、伊豆・小笠原海溝付近での浅い地震が急減し、深い地震が増加しています。
以上のことから、関東から伊豆・小笠原海溝付近でのかなり大きな地震が切迫している可能性が高いと思います。なお、依然として、いわき沖とか茨城県北部でのM7程度の地震はいつ起こっても不思議ではありません。

昨日の07:00と今朝の07:30の比較:15以上の変動があった地域の一覧
「東京都」:133→148 :増加15
「福井県」:116→139 :増加23
「山梨県」:443→468 :増加25
「岐阜県」:472→508 :増加36
「静岡県」:465→495 :増加30
「愛知県」:447→486 :増加39
「三重県」:133→152 :増加19
「滋賀県」:127→156 :増加29
「京都府」:102→125 :増加23
「大阪府」:307→366 :増加59
「兵庫県」:238→286 :増加48
「奈良県」:278→337 :増加59
「和歌山県」:204→243 :増加39
「佐賀県」:199→217 :増加18
「熊本県」:292→312 :増加20
「宮崎県」:362→379 :増加17
「鹿児島県」:226→269 :増加43
「沖縄県」:117→144 :増加27
最大の変動は、「大阪府」と「奈良県」の59です。奈良県では311大地震の前回版である869年貞観地震後にかなり大きな地震が起こっています。

152. 2020年2月05日 09:47:20 : t7004U9BNQ : LlNmM1ZXa0hqR2c=[1] 報告
2020年2月5日 9:30現在の地震の起こり方について:
関東地方の地震が2月1日以来発生が止まっています。既に、3日間震度1以上地震の発生がないため、そろそろ大きな地震が起こる時期になっていると思われます。
また、日本全体を見ても、2月になってから地震静穏化が出てきています。日別の震度1以上地震数は次の通りです。

02月01日:6件
02月01日:3件
02月01日:0件
02月01日:2件
02月01日:3件(09:00現在まで)

1日で3件ですと、30日間で90件です。この半年程度で月の平均が110件程度ですから、1日3件未満では減少です。地震数減少は、太平洋プレートの西向き圧力がどこかの大きな固着域に集中してしまい、通常の地震が起こっていないということであり、大きな地震が起こりやすくなっているのです。

Hi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、昨日とほぼ変化がありません。「最新7日間」は、昨日同様、増加傾向です。15以上の減少は「宮崎県」です。
昨日の07:30と今朝の06:30の比較:15以上の変動があった地域の一覧
「茨城県」:490→507 :増加17
「栃木県」:356→372 :増加16
「山梨県」:468→503 :増加35
「長野県」:236→254 :増加18
「岐阜県」:508→557 :増加49
「静岡県」:495→538 :増加43
「愛知県」:486→528 :増加42
「滋賀県」:156→174 :増加18
「京都府」:125→144 :増加19
「大阪府」:366→388 :増加22
「兵庫県」:286→303 :増加17
「奈良県」:337→357 :増加20
「宮崎県」:379→358 :減少21
「沖縄県」:144→176 :増加32
上の変動から見ると、どちらかと言うと、伊豆・小笠原海溝の宮崎県の緯度あたりでの大きな地震が起こりつつあると思えます。また、昨日とは異なり、「茨城県」も増加15以上になっているため、茨城県から神奈川県に至る北東ー南西方向の地域で地震が起こりやすくなっていると思います。

153. 2020年2月06日 09:17:05 : dItFgiWZq6 : U09oQ2NEQlNrelk=[1] 報告

2020年2月6日の地震の起こり方
2020-02-06 08:53:45

昨日2月5日も関東地方の震度1以上地震の発生がありませんでした。丸4日間発生が止まっています。まる四日間以上を関東地方で震度1以上地震がなかったのは、昨年2019年は7回,2018年は2件でした。昨年7月以降では6件で、昨年後半以降、関東地方の地震の起こり方がかなり不規則になっていることがわかります。こういった現象、つまり震度1以上地震が起こらない日がある程度長く続くことは、大きな固着域に地殻の圧力が集中することが多くなっていることを示しているため、徐々に M 6とかそれ以上の地震の発生が近くなっていると考えるべきだと思います。2016年の熊本地震の際は、九州地方で同じように震度1以上地震が起こらない日が続き、その後、M7地震の発生につながりました。
今朝の Hi net 自動処理震源マップの最新24時間の値は多少小さめの減少です。ただし、東北から関東では M 5程度の地震が起こりやすくなっていると思います。また最新7日間で昨日と15以上の変動があった地域は急減しました。
昨日06:30と今朝の06:15の比較,15以上の変動があった地域の一覧
岐阜県増加18
熊本県減少15
大分県減少25
宮崎県減少31
岐阜県は311直前の2011年2月に連続地震が起こった地域です。そのため太平洋プレートの西向き圧力を受けやすい地域であり、微小地震が増加しているため北関東付近の緯度で太平洋プレートの西向き圧力が増加しつつあると考えるべきだと思います。
また静岡県とか愛知県でも増加が止まりましたが、これは静岡県西部での微小地震の発生が止まったことを意味しているはずで、太平洋プレートからの西向きの水平方向の圧力が鉛直上向きの力に変換され出している可能性があります。仮にこういった現象が起こり出しているとすると、伊豆半島付近や房総半島南東沖で相当に大きな地震が切迫しつつあることになります。このことは大分県とか宮崎県での減少と整合的であり、また西之島でかなりの規模の噴火が連続的に起こっていることとも整合性があります。

154. 2020年2月07日 08:59:22 : HkZmiKQnCv : eFpQVzh2RkFQY2s=[1] 報告
2020年2月7日 8:45現在の地震の起こり方について:
日本全国での地震発生数が減少してきています。
この2月だけで、1日で2件以下の日が既に3回出てきてしまっています。6日間で3回ですから、30日換算すると15回となります。
2月03日:0件
2月04日:2件
2月06日:2件

この1月は次にあるように、7回発生がありました。
1月02日:1件
1月07日:2件
1月09日:1件
1月10日:2件
1月18日:2件
1月20日:2件
1月27日:0件

昨年の月別回数は次のようになります。
12月:04回
11月:09回
10月:08回
09月:10回
08月:14回
07月:04回
06月:03回
05月:07回
04月:08回
03月:09回
02月:07回
01月:04回

以上に見るように、1日で2件以下の日はかなりあるのですが、この2月は6日までの経過で見ると、最大になる可能性があります。
そのため、この2月は6日までで
18件(陸域:9件、海域:9件、M4以上:9件:50%、震度1:10件:56%)
となっていて、30日換算すると90件となり、昨年2019年での月間平均が110件程度であるため、ある程度の減少です。
そして、M4以上の発生確率が50%もあり、大きな地震が起こりやすくなっているのです。
昨年1月以降のM4以上の月別発生割合は次の通りです。

M4以上の割合:
2019年
01月:26%
02月:29%
03月:23%
04月:28%
05月:29%
06月:22%
07月:28%
08月:25%
09月:27%
10月:31%
11月:24%
12月:31%
2020年
01月:25%

まだ6日間分ですから、今後M4未満の地震が増加する可能性もありますが、このままM7以上地震の発生につながってしまう可能性もあります。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は、昨日の朝と比べて「東日本」は微増、「本州中部」と「西日本」で微減です。
「最新7日間」で15以上の変動があった地域は次の通りです。
昨日の06:15と今朝の05:15の比較:15以上の変動があった地域の一覧
「茨城県」:501→520 :増加019
「栃木県」:359→378 :増加019
「山梨県」:501→400 :減少101
「岐阜県」:575→476 :減少099
「静岡県」:545→450 :減少095
「愛知県」:527→431 :減少096
「兵庫県」:301→283 :減少018
「奈良県」:361→345 :減少016
「鹿児島県」:281→300:増加019
「沖縄県」:176→195 :増加019

「山梨県」から「愛知県」の大きな減少は静岡県西部の微小地震の発生が止まったためです。「静岡県」の「最新7日間」の平常値は220程度ですからまだあと二日間程度この程度の減少が継続する可能性があります。
「最新7日間」の「日本全国広域」のマップを見ると、伊豆・小笠原海溝付近での深発地震も浅い地震もかなり減少していて、この地域での大きな地震が起こる可能性が高まっています。
また、昨日2月6日に
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 M5.6 最大震度2
が発生しました。最大震度2なので、全国的には全く話題になりませんでしたが、マグニチュードは6に近いのでかなり大きな地震です。また、正断層型地震であり、太平洋プレートの沈み込みに伴って起こった地震であることが明らかです。つまり、太平洋プレート上の海山が動いて、その上の地殻が正断層型地震を起こした地震だからです。
関東地方の2月になってからの地震は次の通りです。

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 M5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 M5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 M3.2 1
*地震空白期4日間:02月02日から05日
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 M5.6 2

6日までの地震数は4件で、30日換算すると20件です。関東地方は月間平均数が30件程度なので、明確な減少です。しかも、4件中3件がM5以上ですから、大きな地震が関東で頻発していることになります。

関東地方でかなり大きな地震が相当に切迫してると考えるべきだと思います。

155. 2020年2月08日 06:40:11 : 80y5aCgMvc : alBBNERWbTRoWlU=[1] 報告
2020年2月8日 6:30現在の地震の起こり方について:
今朝の月の色がかなり赤みが強いです。鹿児島県指宿市で見る04:45ぐらいの月で、高さは多分45度程度以上はあったと思います。決して夕日や朝日のように高さの低い月ではなく、ある程度高い月ですから、地震の前兆である可能性があると思います。こういったことを書くのは、その他にも、いくつも大きな地震の発生を予告する前兆がそろってしまっているからです。

1.全国で震度1以上地震の回数が減少していること。
この2月の日別の震度1以上地震発生数は次の通りです。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
一週間合計で20件、一日あたり3件未満です。この数か月の月間平均は110程度ですから、明確に減少です。地震静穏化が進行しています。

2.関東地方の地震減少が顕著です。
今月の関東地方の震度1以上地震は次の4件のみです。

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
*地震空白期4日間:02月02日から05日
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2

過去6日間で見ると、たったの1件になり、相当に地震静穏化が進んでいます。また、この2月に起こった地震は4件中3件がM5以上であることも特異です。大きな地震が4件中3件も起こっているため、今後、M6以上地震の連続が予測されます。実際、マグニチュードは、5.1→5.3→5.6 と徐々に大きくなっています。


3.九州・沖縄の地震数減少が顕著です。
1月は、九州が30件、沖縄が9件でしたが、この2月は、7日までで、九州が3件、沖縄が0件です。30日換算するために4倍しても12件と0件であるため、明確な減少です。九州地方は関東からは遠く離れているのですが、関東地方の地震数の変動と同期して地震数変動が起こる傾向があります。関東だけでなく、九州も減少しているため、関東での今後の地震が相当に大きいことを示していると思います。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」はかなり不規則な変化をしています。
今朝02月08日05:00現在で、昨日05:15との比較:
「最新24時間」:
「日本全国広域」:257→318(増加61)
「日本全国拡大」:251→316(増加65)
「北海道」   :019→014(減少05)
「東日本」   :158→203(増加45)
「本州中部」  :097→118(増加21)
「西日本」   :080→105(増加25)
以上にあるように、「東日本」で最大変位の増加45ですが、隣接地域である「北海道」が減少05であるため、東日本と北海道との差が大きいのです。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「岩手県」:143→171(増加28)
「秋田県」:063→084(増加21)
「茨城県」:520→498(減少22)
「埼玉県」:212→188(減少24)
「千葉県」:275→239(減少36)
「東京都」:155→130(減少25)
「神奈川県」:194→170(減少24)
「山梨県」:400→344(減少56)
「岐阜県」:476→442(減少34)
「静岡県」:450→407(減少43)
「愛知県」:431→391(減少40)
「大阪府」:384→351(減少33)
「兵庫県」:283→250(減少33)
「奈良県」:345→319(減少26)
「和歌山県」:247→219(減少28)
「徳島県」:168→150(減少18)
東北北部で増加、関東から関西で減少であるため、東日本の東北と関東の境目あたりで大きな歪みが出ていることになります。
本日中か、明日、または明後日程度の間にM6以上が陸域または沿岸部で起こる可能性が相当に高いと思われます。また、伊豆・小笠原海溝付近でM7以上が起こる可能性も高いと思われます。

156. 2020年2月09日 07:02:24 : ONZYGTD9Vw : Q2xSWE1VenFUenc=[1] 報告
2020年2月9日 7:00現在の地震の起こり方について:
今朝の月の色はかなり明るく正常なモノのように見えました。04:15ぐらいの高度がかなり高いものです。
ただし、地震の起こり方がかなり不規則になってきていますから、かなり近い将来、相当に大きな地震が起こると思えます。以下、その根拠です。

1.全国で震度1以上地震の発生数が減少していること。昨日と同じですが、昨日2月8日も2件しか発生がなく、3日連続して一日2件です。3日間連続して一日の震度1以上地震数が2件以下であったことは、多分、一昨年の2018年以降無かったと思います。もちろん、2017年以前は地震数そのものが現在よりもかなり多かったため、311以降で、今回の3日間連続が初回である可能性が高いと思います。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
2月08日:2件

2.関東地方の震度1以上の地震が昨日もなく、この2月はまだ4件しか発生がありません。8日間で4件なので、2日で1件となり、30日換算では15件です。通常は30件ほどですから約半分に減少しています。なお、関東地方の1月は
23件(陸域:15件、海域:08件)・(震度1:12件:52%)・(M4以上:7件:30%、陸域:2件、海域:5件)
であり、この2月は
04件(陸域:03件、海域:01件)・(震度1:01件:25%)・(M4以上:3件:75%、陸域:2件、海域:1件)
となり、海域地震の減少と、M4以上地震の多発と言う特徴があります。
この2月8日までの分を30日換算すると次のようになります。
02月分:15件(陸域:11件、海域:04件)・(震度1:04件:25%)・(M4以上:11件:75%、陸域:8件、海域:3件)

3.関東地方の地震の起こり方が大きく変化していること。
昨年2019年1月以降の月別の陸域、海域、M4以上、最大震度1の割合の変化は次の通りです。

01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)・(震度1:20件:56%)・(M4以上:09件:25%、陸域:6件、海域:3件)
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)・(震度1:16件:59%)・(M4以上:08件:30%、陸域:1件、海域:7件)
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)・(震度1:20件:69%)・(M4以上:07件:24%、陸域:0件、海域:7件)
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)・(震度1:09件:69%)・(M4以上:03件:23%、陸域:0件、海域:3件)
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)・(震度1:19件:73%)・(M4以上:07件:27%、陸域:3件、海域:4件)
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)・(震度1:17件:49%)・(M4以上:12件:34%、陸域:4件、海域:8件)
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)・(震度1:17件:57%)・(M4以上:08件:27%、陸域:1件、海域:7件)
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)・(震度1:08件:80%)・(M4以上:02件:20%、陸域:2件、海域:0件)
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)・(震度1:11件:58%)・(M4以上:06件:32%、陸域:2件、海域:4件)
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)・(震度1:09件:47%)・(M4以上:09件:47%、陸域:4件、海域:5件)
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)・(震度1:23件:61%)・(M4以上:09件:25%、陸域:2件、海域:7件)
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)・(震度1:15件:52%)・(M4以上:10件:34%、陸域:5件、海域:5件)
01月分:23件(陸域:15件、海域:08件)・(震度1:12件:52%)・(M4以上:07件:30%、陸域:2件、海域:5件)
02月分:15件(陸域:11件、海域:04件)・(震度1:04件:25%)・(M4以上:11件:75%、陸域:8件、海域:3件)*2月8日までのデータからの予測

最大震度が1の地震の割合は昨年1月以降で49%が最少であったのですが、この2月は25%です。またM4以上地震の割合も、この1月までの最大は47%でしたが、この2月は75%です。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日とほぼ同じです。
「最新7日間」で前日15以上の変動があった地域は以下の通りです。
2月8日05:00と同9日04:30との比較:
「群馬県」:183→201(増加18)
「埼玉県」:188→216(増加28)
「山梨県」:344→278(減少66)
「岐阜県」:442→341(減少101)
「静岡県」:407→323(減少84)
「愛知県」:391→299(減少92)
「大阪府」:351→330(減少21)
「兵庫県」:250→216(減少34)
「奈良県」:319→295(減少24)
「和歌山県」:219→189(減少30)
「鹿児島県」:300→283(減少17)
「沖縄県」:203→181(減少22)

「山梨県」から「愛知県」までの減少は主に静岡県西部の微小地震多発が最新7日間の期間から外れてきているためですが、「静岡県」よりも「岐阜県」の方が減少幅が大きく、「群馬県」とか「埼玉県」で15以上の増加があることから、北関東での地盤の歪みが増加していると思えます。

157. 2020年2月10日 10:27:06 : tS1cwz6nBQ : NVlqa29lT1h1Zlk=[1] 報告
2020年2月10日 10:15現在の地震の起こり方について:

昨日2月9日に関東地方の千葉県北西部を震源地とする地震が起こりました。
この2月の関東地方の震度1以上を記録した地震は次の通りです。
2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
*地震空白期4日間:02月02日から05日
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2

このような地震の起こり方はかなり異常です。まず、通常は海域地震の方が多いのに、5件中4件が陸域です。海域地震が20%しか発生していません。次に、5件中4件がM4以上であり、M5以上も2件あります。このようなことから、まだ関東付近でのM7以上地震の発生はありませんが、今後、かなり近い将来、関東付近で相当に大きな地震が起こることは明らかだと思います。
なお、陸域であれば、茨城県北部や東京湾北部付近でのM7以上の可能性が高いと思います。また、海域であれば、いわき沖、犬吠埼付近、房総半島南東沖、八丈島近海などです。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてあまり変化がありませんでした。詳細は次の通りです。
今朝02月10日03:45現在で、昨日04:15との比較:
「最新24時間」:
「日本全国広域」:296→333(増加37)
「日本全国拡大」:295→331(増加36)
「北海道」   :021→014(減少07)
「東日本」   :183→210(増加27)
「本州中部」  :121→134(増加13)
「西日本」   :098→116(増加18)
以上にあるように、地域別の最大変位は「東日本」の増加27です。この値はかなり小さい値ですから、本日中に陸域でM6以上地震が起こる可能性はかなり小さいと思えます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「宮城県」:133→153(増加20)
「福島県」:330→346(増加16)
「茨城県」:500→529(増加29)
「栃木県」:380→415(増加35)
「神奈川県」:178→161(減少17)
「山梨県」:278→250(減少28)
「岐阜県」:341→318(減少23)
「静岡県」:323→280(減少43)
「愛知県」:299→267(減少32)
「福岡県」:208→188(減少20)
「佐賀県」:214→196(減少18)
「熊本県」:288→273(減少15)
「大分県」:291→270(減少21)
「宮崎県」:339→311(減少28)
「鹿児島県」:283→242(減少41)
「沖縄県」:181→159(減少22)
東北北部で増加、関東から九州で減少です。特に、「岐阜県」とか「山梨県」と比べて「静岡県」の減少幅が大きいことから、南関東の沖合で地震が起こりやすくなっていると思います。このことは、九州の「長崎県」以外の全域で15以上の減少が起こっていることからも言えると思います。つまり、伊豆・小笠原海溝付近でのM8地震が起こりやすくなっていると思います。Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」の「日本全国広域」などを見ても、伊豆・小笠原海溝付近のドットの分布はこの数か月で非常に少なくなっています。大きな固着域に太平洋プレートの沈み込み圧力が集中しだしている表れであり、津波被害を伴った大地震が起こりつつあると思います。

158. 2020年2月11日 07:30:09 : hmirQX8NGQ : Z3JrLzNyWGxuME0=[1] 報告
2020年2月11日 07:15現在の地震の起こり方について:

日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。昨日2月10日も2件のみの発生でした。この2月の日別の発生数は次の通りです。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
2月08日:2件
2月09日:4件
2月10日:2件

この2月は、10日までの10日間で、一日に2件以下の日が6日間もあります。このように震度1以上地震の減少が起こると、大きな地震が起こりやすい傾向があります。事実、2016年4月の熊本地震最大震度7の前も、一日に2件しか発生がない日が続きました。次に見るように、熊本地震発生直前の10日間で一日に2件しかない日が4日間もありました。更に、熊本地震直前の10日間の合計数が31件となり、この2月の昨日10日までの合計数は28ですから、相当に熊本地震直前の環境と似てきているのです。但し、2016年と今年を比べると、今年の方が311大地震から時間が経過していて、日本列島全体での震度1以上地震の発生数が全体的に減少してきています。そのため、切迫度から見れば、まだ多少大きな地震までの期間があるのかも知れません。

2016年4月04日:2件
2016年4月05日:4件
2016年4月06日:2件
2016年4月07日:2件
2016年4月08日:5件
2016年4月09日:2件
2016年4月10日:4件
2016年4月11日:4件
2016年4月12日:3件
2016年4月13日:3件
2016年4月14日:熊本地震発生

日本全体で、陸域地震が連続して発生しています。
2020年02月08日 02時13分頃 薩摩半島西方沖 M4.0 1 
2020年02月08日 14時55分頃 紀伊水道 M2.8 1
2020年02月09日 06時58分頃 遠州灘 M4.1 1
2020年02月09日 08時21分頃 徳島県南部 M3.1 1  *陸域
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 M4.0 2  *陸域
2020年02月09日 23時34分頃 山形県置賜地域 M3.2 1  *陸域
2020年02月10日 12時22分頃 岩手県内陸南部 M3.6 1   *陸域
2020年02月10日 14時03分頃 鹿児島県薩摩地方 M2.4 1  *陸域

陸域地震が増加しているのは、東北から関東です。この2月に特徴的なことです。311大地震が海域の地震でしたから、311以降、東北や関東では海域地震多発の傾向がこの1月まで続いていたのですが、この2月は東北及び関東で陸域多発になっています。この意味でも、関東から東北で大きな地震が起こりやすくなっていると思います。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてあまり変化がありませんでした。しかし、減少傾向ですから大きな地震が起こりやすいと思います。
今朝02月11日04:45現在で、昨日03:45との比較:
「最新24時間」:
「日本全国広域」:333→311(減少22)
「日本全国拡大」:331→308(減少23)
「北海道」   :014→020(増加06)
「東日本」   :210→172(減少38)
「本州中部」  :134→109(減少25)
「西日本」   :116→119(増加03)
以上にあるよう地域別の最大変位は「東日本」の減少38です。この値は比較的大きな値です。そのため、本日中に陸域・沿岸部でM5以上地震が起こる可能性がある程度あると思います。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「宮城県」:153→168(増加15)
「茨城県」:529→558(増加29)
「栃木県」:415→445(増加30)
「千葉県」:244→279(増加35)
「東京都」:144→166(増加22)
「熊本県」:273→292(増加19)
「沖縄県」:159→137(減少22)

「東京都」の増加は基本的に伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの沈み込みが活発化していることを意味していると思います。また、「沖縄県」の減少も、伊豆・小笠原海溝の南半分での太平洋プレートの沈み込み活動が変化しているためでしょう。そのため、この地域での大津波を伴ったM8クラスの地震が徐々に切迫しつつあると思います。

159. 2020年2月12日 12:02:20 : gk49gzD1Pc : WXg4eVl4Wi5RSVU=[1] 報告
2020年2月12日 12:00現在の地震の起こり方について:
日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。一昨日に引き続き、昨日2月11日も2件しか発生がありませんでした。この2月の日別の発生数は次の通りです。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
2月08日:2件
2月09日:4件
2月10日:2件
2月11日:2件

2月9日以前と以降で、地震の起こり方が大きく変化しています。2月8日以前は海域が多く、以降は陸域地震が多発しています。
2月1日から8日まで:陸域÷海域=10÷12=0.83
2月9日から12日11:00まで:陸域÷海域=10÷2=5.00

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3  *陸域
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4  *陸域
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1  *陸域
2020年02月01日 07時36分頃 岩手県沿岸北部 2.9 1  *陸域
2020年02月01日 17時21分頃 根室半島南東沖 4.2 2
2020年02月01日 22時10分頃 福島県沖 4.1 1
2020年02月02日 15時28分頃 山梨県東部・富士五湖 4.3 1  *陸域
2020年02月02日 20時11分頃 奄美大島近海 4.4 2
2020年02月02日 22時46分頃 熊本県熊本地方 3.1 2  *陸域
2020年02月04日 04時54分頃 釧路沖 3.8 1
2020年02月04日 23時22分頃 岐阜県飛騨地方 2.5 1  *陸域
2020年02月05日 01時39分頃 宮城県沖 3.0 1
2020年02月05日 04時10分頃 愛媛県東予 2.8 1  *陸域
2020年02月05日 06時35分頃 福島県沖 4.5 1
2020年02月05日 10時00分頃 根室半島南東沖 4.2 2
2020年02月05日 14時29分頃 岐阜県飛騨地方 2.5 2  *陸域
2020年02月06日 14時30分頃 宮城県沖 3.6 1
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
2020年02月07日 05時41分頃 宮城県沖 3.4 1 
2020年02月07日 08時41分頃 福島県浜通り 3.8 2  *陸域
2020年02月08日 02時13分頃 薩摩半島西方沖 4.0 1 
2020年02月08日 14時55分頃 紀伊水道 2.8 1

2020年02月09日 06時58分頃 遠州灘 4.1 1
2020年02月09日 08時21分頃 徳島県南部 3.1 1  *陸域
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2  *陸域
2020年02月09日 23時34分頃 山形県置賜地域 3.2 1  *陸域
2020年02月10日 12時22分頃 岩手県内陸南部 3.6 1   *陸域
2020年02月10日 14時03分頃 鹿児島県薩摩地方 2.4 1  *陸域
2020年02月10日 14時03分頃 鹿児島県薩摩地方 2.4 1  *陸域
2020年02月11日 06時11分頃 東京都多摩東部 3.2 2  *陸域
2020年02月11日 22時02分頃 和歌山県北部 2.4 2  *陸域
2020年02月12日 03時06分頃 北海道東方沖 4.2 1
2020年02月12日 04時14分頃 山形県置賜地域 3.9 1  *陸域
2020年02月12日 06時35分頃 長野県中部 2.4 1  *陸域

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてほとんど変化がありませんでした。
今朝02月12日05:45現在で、昨日04:45との比較:
「最新24時間」:
「日本全国広域」:311→280(減少31)
「日本全国拡大」:308→274(減少34)
「北海道」   :020→013(減少07)
「東日本」   :172→162(減少10)
「本州中部」  :109→127(増加18)
「西日本」   :119→107(減少12)

「本州中部」の増加18は主に中部地方から関東地方での増加です。比較的この地域で地盤の歪みが大きくなっていると考えるべきだと思います。本日中にM5以上の地震が陸域・沿岸部で起こる可能性はかなり小さいと思います。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:349→366(増加17)
「茨城県」:558→574(増加16)
「山梨県」:248→228(減少20)
「静岡県」:275→259(減少16)
「愛知県」:256→238(減少18)
「熊本県」:292→312(増加20)
「宮崎県」:323→361(増加38)
「鹿児島県」:253→276(増加23)
「沖縄県」:137→120(減少17)

「山梨県」の減少幅が「静岡県」よりも大きいため、長野県とか富士五湖周辺でのM4程度の地震が起こりやすくなっていると思います。また、「沖縄県」の値が120を下回ると、この付近で比較的大きな地震が起こりやすい傾向があります。

160. 2020年2月13日 21:45:26 : irCIp7Cbgw : STFHa0wwYXNNV28=[1] 報告
2020年2月13日 19:34頃に発生した択捉島南東沖地震について:
択捉島南東沖で、M7.0、震源深さ160キロの地震が発生しました。
Yahooの地震情報によると、2006年以降で震度1以上を観測した択捉島南東沖は56件起こっています。本日の地震はその中で最大のマグニチュードのものでした。EMSCで見ると逆断層型地震であるように見えます。
気象庁の震度データベースで択捉島南東沖のM7以上地震を検索すると、1919年以降で本日の地震以外にに7件が出てきます。最新のものが1995年12月4日の震源深さ57キロ、M7.3です。1995年というと、1月17日に兵庫県南部地震(阪神大震災)M7.3が発生しています。この阪神大震災の10日前の1月7日には岩手県沖でM7.2が起こっていました。
震源深さを見ると、ごく浅いものから50キロ程度のものや100キロよりも深いものとバラバラです。そして、M7以上のモノで見ると本日の地震が最も深い地震です。
M6以上で見ると、本日のもの以外に64件発生があり、150キロよりも深い地震が次の2件出てきました。
1996年2月22日、M6.1、震源深さ177km
1936年11月13日、M6.0、震源深さ184km

1996年3月4日には、茨城県沖で震源深さ51q、M5.1が発生しました。
1936年11月14日には、福島県沖で震源深さ0q、M6.0が発生していました。

沈み込んでいるプレートの先端付近の震源深さが深い所で地震が起こると、海溝付近に対して下へ引く力が働くため、より浅い地震が起こりやすいのです。
そのため、今後、東北から関東付近でM5以上地震が起こりやすいと思います。
なお、311大地震の約3か月前である2010年12月22日に父島近海でM7.8、震源深さ8qが発生し、それ以降同12月25日までに同じ父島近海でM5以上地震が10件発生しました。
本日の択捉島南東沖は震源深さが非常に深いため、余震が連続することはあり得ませんが、M7地震は地震の規模自体が大きいため、隣接する地域での誘発地震を起こしやすいです。
関東付近での、陸域でM7程度、海域でM8程度の大地震が相当に切迫しつつあると考えるべきだと思います。

なお、本日の択捉島南東沖地震は千島海溝から太平洋プレートが沈み込んで発生した地震です。茨城県沖や福島県沖は日本海溝であり、別の地域だから影響はないと考える方がいると思いますが、同じ太平洋プレートが沈み込んだ先端部で起こっている地震です。311前の父島近海も伊豆・小笠原海溝で起こったものであり、隣接した海溝であれば、互いに影響を与えると考えるべきだと思います。
なお、千島海溝と日本海溝の接続部には襟裳海山が沈み込んでいます。日本海溝と伊豆・小笠原海溝の接続部には鹿島第1海山が沈み込んでいます。要するに、海底の形状を見て、大きな海山があるところで一区切り付けるために、海溝名を変えているという面もあるのです。

161. 2020年2月14日 09:44:27 : Q4cdQSXvdg : NVZOQU1sWU5Sd3M=[1] 報告
2020年2月14日 09:30現在の地震の起こり方について:
昨日、北海道の択捉島南東沖でM7.0が発生しましたが、この2月、沖縄地方での震度1以上地震がまだ発生していません。沖縄地方の昨年からの月別発生数は次の通りです。

2019年:沖縄地方:
01月分:13件(M4以上:5件、台湾付近:0件)、(震度1:9件、69%)
02月分:06件(M4以上:5件、台湾付近:0件)、(震度1:4件、67%)
03月分:03件(M4以上:1件、台湾付近:0件)、(震度1:1件、33%)
04月分:07件(M4以上:5件、台湾付近:1件)、(震度1:4件、57%)
05月分:03件(M4以上:0件、台湾付近:0件)、(震度1:2件、67%)
06月分:04件(M4以上:1件、台湾付近:0件)、(震度1:4件、100%)
07月分:11件(M4以上:7件、台湾付近:0件)、(震度1:7件、50%)
08月分:08件(M4以上:5件、台湾付近:1件)、(震度1:5件、63%)
09月分:00件(M4以上:0件、台湾付近:0件)、(震度1:0件、0%)
10月分:07件(M4以上:4件、台湾付近:0件)、(震度1:7件、100%)
11月分:05件(M4以上:2件、台湾付近:0件)、(震度1:4件、80%)
12月分:13件(M4以上:5件、台湾付近:0件)、(震度1:10件、77%)
2020年:
01月分:09件(M4以上:4件、台湾付近:0件)、(震度1:5件、56%)
02月分:00件(M4以上:0件、台湾付近:0件)、(震度1:0件、00%)*2月13日まで

昨年9月にも沖縄地方での地震発生がなく、沖縄地方で震度1以上地震がないことは比較的よく起こることです。しかしながら、この2月は九州地方も震度1以上地震がかなり減少しています。
2019年:九州地方:
01月分:37件(陸域:15件、海域:22件)(M4以上:13件、35%)、(震度1:23件、62%)(陸域÷海域=15÷22=0.68)
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)(M4以上:6件、22%)、(震度1:20件、74%)(陸域÷海域=10÷17=0.59)
03月分:32件(陸域:16件、海域:16件)(M4以上:5件、16%)、(震度1:22件、69%)(陸域÷海域=16÷16=1.00)
04月分:15件(陸域:03件、海域:12件)(M4以上:1件、7%)、(震度1:14件、93%)(陸域÷海域=03÷12=0.25)
05月分:32件(陸域:12件、海域:20件)(M4以上:12件、38%)、(震度1:18件、56%)(陸域÷海域=12÷20=0.60)
06月分:26件(陸域:17件、海域:09件)(M4以上:02件、8%)、(震度1:16件、75%)(陸域÷海域=17÷9=1.89)
07月分:25件(陸域:11件、海域:14件)(M4以上:2件、8%)、(震度1:20件、80%)(陸域÷海域=11÷14=0.79)
08月分:21件(陸域:09件、海域:12件)(M4以上:1件、5%)、(震度1:15件、71%)(陸域÷海域=09÷12=0.75)
09月分:23件(陸域:10件、海域:13件)(M4以上:1件、4%)、(震度1:16件、70%)(陸域÷海域=10÷13=0.77)
10月分:08件(陸域:05件、海域:03件)(M4以上:1件、13%)、(震度1:5件、63%)(陸域÷海域=5÷3=1.67)
11月分:23件(陸域:08件、海域:15件)(M4以上:3件、13%)、(震度1:14件、61%)(陸域÷海域=÷=0.53)
12月分:27件(陸域:11件、海域:16件)(M4以上:6件、22%)、(震度1:19件、70%)(陸域÷海域=÷=0.69)
2020年:
01月分:30件(陸域:11件、海域:19件)(M4以上:3件、10%)、(震度1:20件、67%)(陸域÷海域=11÷19=0.58)
02月分:05件(陸域:02件、海域:03件)(M4以上:3件、60%)、(震度1:2件、40%)(陸域÷海域=2÷3=0.67)*2月13日まで

九州地方は4月:15件、10月:8件となっていて、この2月はこのままいけば10月と同程度の減少となります。

沖縄や九州は琉球海溝を含んでいます。フィリピン海プレートの日本付近でのユーラシアプレートの下へ沈み込む境界です。日本付近のフィリピン海プレートは伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの沈み込みで駆動されているため、九州・沖縄での地震数減少は、伊豆・小笠原海溝付近で太平洋プレートが大きな固着域によって沈み込みが止まってしまっていることを表している可能性があります。事実、この2月は、伊豆・小笠原諸島付近での震度1以上地震の発生がまだありません。

2019年以降の月別地震数:関東地方の総数及び伊豆・小笠原諸島付近の割合:
01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)(伊豆・小笠原:2件:06%)
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)(伊豆・小笠原:9件:33%)
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)(伊豆・小笠原:4件:14%)
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)(伊豆・小笠原:2件:15%)
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)(伊豆・小笠原:7件:27%)
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)(伊豆・小笠原:6件:17%)
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)(伊豆・小笠原:3件:10%)
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)(伊豆・小笠原:0件:00%)
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(伊豆・小笠原:4件:21%)
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(伊豆・小笠原:4件:21%)
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)(伊豆・小笠原:9件:24%)
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)(伊豆・小笠原:5件:17%)
01月分:23件(陸域:15件、海域:08件)(伊豆・小笠原:1件:04%)
02月分:09件(陸域:08件、海域:01件)(伊豆・小笠原:0件:00%)*2月13日まで

上の関東地方の表で注目して頂きたいのは、九州や沖縄の地震数減少期と同じ時期に減少が起こっている例があることです。沖縄の8月から10月の減少期と、関東の8月から10月、そして、関東の4月・10月と九州の4月・10月です。
そして、伊豆・小笠原の地震数は4月:2件、8月:0件ですから、九州や沖縄の地震数減少期と同期している傾向があります。更に、伊豆・小笠原の今年1月は1件なので、この45日間程度で1件となり、相当に伊豆・小笠原での地震静穏化が起こっていることになります。F-netの「最新30日のメカニズム解分布図」は震度1未満の地震も掲載されるのですが、これを見ても、伊豆・小笠原付近でのドットは4個しかなく、かなり減少していると思います。

以上のことから、伊豆・小笠原付近でのM8程度の地震がかなり切迫しつつあると言えるはずです。津波被害があるため、沿岸地域での対策が必要だと思います。

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてほとんど変化がありませんでした。
昨日05:30と今朝02月14日06:30現在での比較:

「最新24時間」:
「日本全国広域」:294→279(減少15)
「日本全国拡大」:292→273(減少19)
「北海道」   :013→016(増加03)
「東日本」   :191→161(減少30)
「本州中部」  :118→097(減少21)
「西日本」   :098→112(増加14)

地域別で見て、「東日本」と「本州中部」が減少で、「西日本」が増加であるため、東日本での地震が起こりやすくなっていると思います。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「埼玉県」:242→224(減少18)
「富山県」:224→244(増加20)
「岐阜県」:288→303(増加15)
「三重県」:171→189(増加18)
「奈良県」:285→310(増加25)
「和歌山県」:188→207(増加19)

15以上の減少は「埼玉県」のみでした。ただ、減少幅は小さいので、本日中にM5以上地震が埼玉県付近で起こる可能性は小さいと思います。日本全体で見ると、やはり、茨城県北部や東京湾北部でのM7程度、そして、関東付近の海域でのM8程度がかなり切迫していると思います。

162. 2020年2月15日 10:21:52 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[1] 報告
08:15 2020/02/15
2020年2月15日 10:00現在の地震の起こり方について:

東日本の太平洋沿岸で震源深さの深い地震が発生しています。
2020年02月10日 12時22分頃 岩手県内陸南部 M3.6 最大震度1 深さ約120q
2020年02月13日 19時34分頃 択捉島南東沖 M7.0 最大震度4 深さ約160q

岩手県内陸南部の地震は通常震源深さが10qです。気象庁の震度データベースで、震源深さ100qよりも深いで検索すると、1919年1月1日から今年2月13日までで、53件が出てきます。この内、311大地震が起こった2011年3月11日以降は8件のみです。深さ条件なしで、検索すると、311大地震以降69件発生していると出てくるので、100qよりも深い地震は12%程度の確率で起こっています。なお、
2018年8月21日 2時36分ごろ 岩手県内陸南部 M3.5 最大震度1 深さ125q
の後、
2018年9月6日 3時08分ごろ 胆振地方中東部 M6.7 最大震度6強
が発生しています。

択捉島南東沖については、震源深さがごく浅いものから50キロ程度、そして100キロよりも深いものとさまざまな深度で起こっています。今年2月のものの前は
2019年02月26日の択捉島南東沖 M5.4 最大震度1 深さ100q
で、この5日前には、
2019年2月21日 21時22分ごろ 胆振地方中東部 M5.7 最大震度6弱
が発生しているため、比較的北海道地方の南西部で今後半月程度で大きな地震が起こりやすいと言えるかもしれません。

日本全国で震度1以上地震の発生数が減少しています。2月12日、13日は地震数が多かったのですが、昨日14日は2件しか発生がありませんでした。この2月の日別の発生数は次の通りです。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件
2月04日:2件
2月05日:5件
2月06日:2件
2月07日:2件
2月08日:2件
2月09日:4件
2月10日:2件
2月11日:2件
2月12日:7件
2月13日:4件
2月14日:2件

今朝のHi-net自動処理震源マップの「最新24時間」のN=の値は昨日と比べてほとんど変化がありませんでした。
昨日06:30と今朝02月15日05:45現在での比較:

「最新24時間」:
「日本全国広域」:279→276(減少03)
「日本全国拡大」:273→273(増減なし)
「北海道」   :016→020(増加04)
「東日本」   :161→156(減少05)
「本州中部」  :097→106(増加09)
「西日本」   :112→101(減少11)

地域別で見て、「東日本」は昨日に引き続き減少です。「本州中部」が増加であるため、関東付近での減少が比較的大きいと思われます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「岩手県」:226→208(減少18)
「茨城県」:613→593(減少20)
「栃木県」:487→472(減少15)
「大阪府」:324→291(減少33)
「兵庫県」:224→207(減少17)
「奈良県」:310→285(減少25)
「和歌山県」:207→188(減少19)
「徳島県」:159→143(減少16)
「熊本県」:353→281(減少72)*表示間違えの可能性
「大分県」:283→236(減少47)*表示間違えの可能性
「沖縄県」:128→144(増加16)

15以上の変動で、増加は「沖縄県」のみで、減少が10地域です。特に「熊本県」減少72は大幅な減少です。しかし、09:30の「熊本県」の値は356であり、今朝の281は表示間違えであった可能性が高いと思われます。09:30時点で、「大分県」282であるため、熊本県だけでなく、「大分県」も表示間違えがあったと思われます。なお、「熊本県」が05:45か06:00の時点で281と表示されていたのは、大きな減少であったためスマフォの画面に熊本県とあるのを確認した覚えがあります。なぜなら、熊本地方での変動は、「宮崎県」とか「鹿児島県」の範囲にも含まれるため、「宮崎県」とか「鹿児島県」でも同様な変動が出ないとおかしいからです。
なお、「徳島県」については、09:30の値が136であり、今朝から減少傾向が継続しています。

163. 2020年2月15日 20:43:38 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[2] 報告
2020年2月15日 20:30現在の地震の起こり方について:
今晩のHi-net自動処理震源マップのN=の値で、多少気になる変化が出ています。
「最新24時間」での変化は大きくなく、「最新7日間」での変動です。
昨日18:15と今晩02月15日19:00現在での比較:

「最新24時間」:
「日本全国広域」:278→290(増加12)
「日本全国拡大」:272→288(増加16)
「北海道」   :016→018(増加02)
「東日本」   :155→177(増加22)
「本州中部」  :099→110(増加11)
「西日本」   :107→100(減少07)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「栃木県」:485→469(減少16)
「群馬県」:228→213(減少15)
「京都府」:134→117(減少17)
「大阪府」:306→266(減少40)
「兵庫県」:218→194(減少22)
「奈良県」:294→259(減少35)
「和歌山県」:196→171(減少25)
「徳島県」:149→128(減少21)

問題は、「京都府」から「徳島県」です。この6地域の内、「京都府」を除いた5地域は今朝の記事でも15以上の減少があったのですが、今晩の減少幅が今朝の減少幅よりも大きくなっています。かなり急激に減少が起こっていて、奈良県付近での比較的大きな地震が24時間以内程度で起こる可能性が高いと思います。または、中央構造線の付近で関東から四国付近までのどこかです。なお、311大地震の前回版である869年貞観地震の時には、熊本地震が起こり、ほぼ同時に奈良県での地震が起こったとされています。
このようなことを書くと神経質だと思われるかも知れませんが、日本の地震の起こり方は昨年3月から非常におかしくなっていて、そういった異常状態が既に1年近く継続しているため、相当に大きな地震が起こりつつあると思えるのです。しかもそれは、単発の大地震ではなく、日本列島全体がM5からM6以上地震が毎月内陸部で起こるようになるというような、社会の在り方を非常に大きく変えてしまうような変化が起こりつつある可能性が高いからです。
例えば、次のような異常があります。
2月15日(土)20:00現在で、最新の震度1以上の地震は昨日の21時11分ごろの宮崎県南部山沿いのM2.4です。
震度1以上地震の発生数がこの2月はかなり少なく、一日で2件以下の日が2月14日までで8日間もあります。つまり、半分以上で2件以内なのです。2月はこのペースで行くと、月間で15回程度になってしまいます。1月は6日間しかなく、急激に地震数の減少が起こっています。このような地震数の急激な減少は大きな地震の前兆である場合が多いのです。311大地震の前にも、2016年の熊本地震の前にも起こっていました。

164. 2020年2月16日 11:46:21 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[3] 報告
2020年2月16日 11:30現在の地震の起こり方について:

(1)日本全体で海域地震が減少しています。陸域÷海域の値が小さくなっていて、陸域多発、海域減少の傾向が出ています。陸域でM5以上の地震が起こり、その余震が多発すると、陸域地震数が海域地震数を上回ることがあるのですが、この2月は、そういった陸域地震の余震多発はなく、日本全体の地震環境が大きく変化していることを示唆していると思います。
以下、2017年1月以降の月別の陸域÷海域などの集計表です。

2017年:
01月分:150件(陸域:081件、海域:069件、M4以上:36件:24%、震度1:095件:63%)(陸域÷海域=1.17)
02月分:144件(陸域:068件、海域:076件、M4以上:45件:31%、震度1:080件:56%)(陸域÷海域=0.89)
03月分:156件(陸域:077件、海域:079件、M4以上:34件:22%、震度1:098件:63%)(陸域÷海域=0.97)
04月分:178件(陸域:089件、海域:089件、M4以上:32件:18%、震度1:117件:66%)(陸域÷海域=1.00)
05月分:161件(陸域:091件、海域:070件、M4以上:25件:16%、震度1:111件:69%)(陸域÷海域=1.30)*1
06月分:213件(陸域:125件、海域:088件、M4以上:37件:17%、震度1:148件:69%)(陸域÷海域=1.42)*2
07月分:175件(陸域:074件、海域:101件、M4以上:48件:27%、震度1:113件:65%)(陸域÷海域=0.73)
08月分:204件(陸域:111件、海域:093件、M4以上:34件:17%、震度1:132件:65%)(陸域÷海域=1.20)*3
09月分:185件(陸域:119件、海域:066件、M4以上:30件:16%、震度1:117件:63%)(陸域÷海域=1.80)*4
10月分:140件(陸域:082件、海域:058件、M4以上:27件:19%、震度1:091件:65%)(陸域÷海域=1.41)*5
11月分:141件(陸域:072件、海域:069件、M4以上:29件:21%、震度1:091件:65%)(陸域÷海域=1.04)
12月分:141件(陸域:067件、海域:074件、M4以上:39件:28%、震度1:095件:67%)(陸域÷海域=0.91)

*1 5月:長野県北部地震が14件発生し、その他、熊本県熊本地方地震などの陸域地震が比較的多かったため。
*2 6月:熊本県熊本地方が24件、6月25日 長野県南部 M5.7、最大震度5強が発生し、その余震が61件発生したため。
*3 8月:茨城県北部や長野県北部・南部の地震が比較的多発したため。
*4 9月:9月8日 秋田県内陸南部 M5.3、最大震度5強が発生し、その後、秋田県内陸南部地震が47件発生したため。
*5 10月:茨城県北部なのど陸域地震が比較的多発したため。

2018年
01月分:131件(陸域:060件、海域:071件、M4以上:35件:27%、震度1:080件:61%)(陸域÷海域=0.85)
02月分:107件(陸域:052件、海域:055件、M4以上:28件:26%、震度1:071件:66%)(陸域÷海域=0.95)
03月分:163件(陸域:056件、海域:107件、M4以上:34件:21%、震度1:102件:63%)(陸域÷海域=0.52)
04月分:170件(陸域:085件、海域:085件、M4以上:37件:22%、震度1:102件:60%)(陸域÷海域=1.00)
05月分:157件(陸域:087件、海域:070件、M4以上:37件:27%、震度1:096件:63%)(陸域÷海域=0.93)
06月分:191件(陸域:123件、海域:068件、M4以上:40件:21%、震度1:120件:63%)(陸域÷海域=1.81)*1
07月分:156件(陸域:077件、海域:079件、M4以上:40件:26%、震度1:107件:69%)(陸域÷海域=0.97)
08月分:124件(陸域:055件、海域:069件、M4以上:34件:27%、震度1:080件:65%)(陸域÷海域=0.80)
09月分:366件(陸域:290件、海域:076件、M4以上:79件:22%、震度1:200件:55%)(陸域÷海域=3.89)*2
10月分:174件(陸域:103件、海域:071件、M4以上:62件:36%、震度1:098件:56%)(陸域÷海域=1.45)*3
11月分:196件(陸域:118件、海域:078件、M4以上:41件:21%、震度1:144件:73%)(陸域÷海域=1.51)*4
12月分:142件(陸域:067件、海域:075件、M4以上:36件:25%、震度1:096件:68%)(陸域÷海域=0.89)

*1 6月:2018年6月18日 大阪府北部 M5.9、最大震度6弱が発生し、その余震が多発したため、陸域地震が多くなっています。
*2 9月:2018年9月6日 胆振地方中東部 M6.7、最大震度6強が発生し、その余震が多発したため、陸域地震が多くなっています。
*3 10月:2018年10月は、胆振地方中東部の余震が34件発生していて、9月に引き続き、陸域地震多発です。
*4 11月:マグニチュードの大きな地震が起こったわけではないのですが、長野県中部地震が48件発生のため、陸域地震多発です。

2019年:
01月分:155件(陸域:67件、海域:088件、M4以上:41件:26%、震度1:97件:63%)(陸域÷海域=0.76)
02月分:127件(陸域:58件、海域:069件、M4以上:37件:29%、震度1:79件:62%)(陸域÷海域=0.84)
03月分:131件(陸域:60件、海域:071件、M4以上:30件:23%、震度1:87件:66%)(陸域÷海域=0.85)
04月分:109件(陸域:43件、海域:066件、M4以上:30件:28%、震度1:77件:71%)(陸域÷海域=0.65)
05月分:118件(陸域:54件、海域:064件、M4以上:34件:29%、震度1:73件:62%)(陸域÷海域=0.84)
06月分:164件(陸域:64件、海域:100件、M4以上:37件:22%、震度1:97件:60%)(陸域÷海域=0.64)
07月分:130件(陸域:47件、海域:083件、M4以上:37件:28%、震度1:84件:65%)(陸域÷海域=0.57)
08月分:103件(陸域:48件、海域:055件、M4以上:26件:25%、震度1:66件:64%)(陸域÷海域=0.87)
09月分:103件(陸域:43件、海域:060件、M4以上:28件:27%、震度1:71件:69%)(陸域÷海域=0.72)
10月分:104件(陸域:49件、海域:055件、M4以上:34件:31%、震度1:62件:59%)(陸域÷海域=0.89)
11月分:123件(陸域:49件、海域:074件、M4以上:30件:24%、震度1:74件:60%)(陸域÷海域=0.66)
12月分:141件(陸域:62件、海域:079件、M4以上:44件:31%、震度1:97件:69%)(陸域÷海域=0.78)

2020年:
01月分:114件(陸域:47件、海域:067件、M4以上:27件:25%、震度1:65件:58%)(陸域÷海域=0.70)
02月分:043件(陸域:25件、海域:018件、M4以上:17件:40%、震度1:25件:58%)(陸域÷海域=1.39)*2月15日まで

2月15日までの分を2倍して、30日換算すると次のようになります。
02月分:086件(陸域:50件、海域:036件、M4以上:34件:40%、震度1:50件:58%)(陸域÷海域=1.39)

上で分かるように、この2月前半は、陸域÷海域の値が2019年1月以降で見ると2倍程度になっています。そして、その原因は陸域地震の多発と言うよりも、海域地震の減少です。この2月前半、海域地震は18件しか発生がありません。2倍して30日換算すると、36件ですが、これは2017年1月以降で際立って少ない数です。陸域地震は30日換算で50件ですから、ほぼ平均に近い数です。
更に、M4以上地震の割合がこの2月は40%となっていて、この3年間から見て、10%程度増加しています。また、最大震度が1の地震が多少ですが、減少傾向です。これ等のことから、いよいよ、311大地震の震源域の南北の両隣でのM8地震が近づいているのだと思います。

(2)暦上の日別の震度1以上地震数が2件以下の日が多くなっています。

昨年の月別回数は次のようになります。
2019年:
01月:04回
02月:07回
03月:09回
04月:08回
05月:07回
06月:03回
07月:04回
08月:14回
09月:10回
10月:08回
11月:09回
12月:04回
2020年:
01月:07回
02月:09回 *2月15日まで

2月の日別の地震数は次の通りです。末尾の*は2件以下の日を示します。
2月01日:6件
2月02日:3件
2月03日:0件 *
2月04日:2件 *
2月05日:5件
2月06日:2件 *
2月07日:2件 *
2月08日:2件 *
2月09日:4件
2月10日:2件 *
2月11日:2件 *
2月12日:7件
2月13日:4件
2月14日:2件 *
2月15日:0件 *

このような地震数減少が起こるのは、日本列島が載っているプレートに対して、周囲のプレートからかかる圧力が大きな固着域に集中してしまっていて、その周囲で起こっていた地震が起こらなくなってしまっているのだと考えられ、かなり近い将来、大きな固着域が破壊される大地震が近いことを示していると思います。
なお、このような地震数減少は2011年の311大地震や2016年の熊本地震の前にも起こっていました。

(3)Hi-net自動処理震源マップのN=の値の変化はあまりありませんでした。
昨日と今朝の05:45時点での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:276→276(増減なし)
「日本全国拡大」:273→273(増減なし)
「北海道」   :020→013(減少07)
「東日本」   :156→176(増加20)
「本州中部」  :106→106(増減なし)
「西日本」   :101→093(減少08)

増減なしが3地域で起こっていて、全体的に変動が小さいです。そのため、陸域での大きな地震が、明朝までに起こる可能性はかなり小さいと思えます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「茨城県」:593→616(増加23)
「群馬県」:236→220(減少16)
「岐阜県」:303→325(増加22)
「愛知県」:284→299(増加15)
「奈良県」:285→267(減少18)
「佐賀県」:200→220(増加20)
「熊本県」:281→375(増加94)*表示間違えの可能性
「大分県」:236→297(増加61)*表示間違えの可能性
「宮崎県」:394→410(増加16)
「鹿児島県」:319→334(増加15)

「熊本県」と「大分県」については、昨日朝の記事で述べたとおり、表示間違えだと思います。奈良県での大きな地震の可能性があると思いますが、変動幅が小さくなっていますから、可能性は小さくなっていると思います。

165. 2020年2月16日 20:15:46 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[4] 報告
2020年2月16日 20:00現在の地震の起こり方について:
多少、心配な変化が出てきています。
昨日2月15日19:15と今晩19:30でのHi-net自動処理震源マップの「最新7日間」で15以上の変動が起こった地域
「千葉県」279→253(減少26)
「東京都」171→152(減少19)
以上の2地域だけが15以上の変動でした。15以上の増加はありませんでした。どちらかと言うと、南関東でのM6以上地震が起こりやすいはずです。

なお、関東地方のこの2月は、本日2月16日20:00現在で、次の10件のみです。通常、30日間で30件程度の発生があるため、30%程度の減少です。但し、陸域と海域の地震数はほぼ同数であることが多く、この2月は海域地震が1件のみです。そのため、海域の大地震が起こりやすくなっています。また、陸域多発であるため、陸域でM6以上地震が起こりやすいはずです。

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月01日 03時07分頃 千葉県南部 3.2 1
*地震空白期4日間:02月02日から05日
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2
2020年02月11日 06時11分頃 東京都多摩東部 3.2 2
2020年02月12日 18時52分頃 茨城県北部 2.9 1
2020年02月12日 22時05分頃 茨城県南部 3.3 1
2020年02月13日 11時04分頃 茨城県北部 3.0 2
2020年02月16日 16時54分頃 茨城県北部 2.2 1
02月分:10件(陸域:9件、海域:1件)

166. 2020年2月17日 08:19:43 : W0dDmP3qkk : VS9yUUxTbTdmMnc=[5] 報告
9年2月17日の地震の起こり方
重要です。

Hi-net自動処理震源マップの最新7日間で大きな減少です。
昨日05:45と今朝の07:45の比較
茨城県,栃木県,千葉県,東京都で50から60の減少です。
仮にこれが表示間違えでなければ、明日までにかなり大きな地震が関東地方で起こります。

167. 2020年2月17日 10:28:50 : bQc4K5EWBg : enF4UjV5UzNxTWs=[1] 報告
2020年2月17日 10:30現在の地震の起こり方について:
今朝の8時過ぎに投稿した記事の訂正です。
「茨城県」、「栃木県」、「千葉県」、「東京都」で50〜60程度の減少でしたが、その原因が分かりました。次の地震が「最新7日間」の範囲から外れたための様子です。
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2
ただ、
2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
のときには、30程度の減少であったため、今朝の減少が非常に大きく思えてしまい、慌ててしまったのです。申し訳ありませんでした。
なお、相変わらず、関東地方で非常に大きな地震が起こりやすいことに変わりはありません。
168. 2020年2月18日 23:53:04 : IhGkaSz0Eo : VktIOWkxVm9VNGM=[1] 報告
2020年2月18日 23:45現在の地震の起こり方について:

2月18日分、遅くなりましたが、投稿させていただきます。
東日本の海域地震が非常に少なくなっています。
東北地方での海域地震は2月13日以降、本日の次の地震のみです。

2020年02月18日 11時08分頃 岩手県沖 3.4 1

2月8日から昨日2月17日までの10日間で見ると、東北地方の震度1以上地震は陸域:3件、海域:1です。
2020年02月09日 23時34分頃 山形県置賜地域 3.2 1
2020年02月10日 12時22分頃 岩手県内陸南部 3.6 1
2020年02月12日 04時14分頃 山形県置賜地域 3.9 1
2020年02月12日 19時37分頃 福島県沖 5.5 4

この10日間を30日換算すると、全体で12件、陸域:9件、海域:3件です。昨年1月以降の月別推移は次の通りです。
2019年:
01月:30件(陸域:07件、海域:23件)(陸域÷海域=0.30)
02月:25件(陸域:06件、海域:19件)(陸域÷海域=0.32)
03月:31件(陸域:11件、海域:20件)(陸域÷海域=0.55)
04月:31件(陸域:07件、海域:24件)(陸域÷海域=0.29)
05月:23件(陸域:05件、海域:18件)(陸域÷海域=0.28)
06月:55件(陸域:07件、海域:48件)(陸域÷海域=0.15)
07月:32件(陸域:07件、海域:25件)(陸域÷海域=0.28)
08月:32件(陸域:06件、海域:26件)(陸域÷海域=0.23)
09月:29件(陸域:04件、海域:25件)(陸域÷海域=0.16)
10月:20件(陸域:05件、海域:15件)(陸域÷海域=0.33)
11月:24件(陸域:06件、海域:18件)(陸域÷海域=0.33)
12月:32件(陸域:06件、海域:26件)(陸域÷海域=0.23)
2020年:
01月:21件(陸域:04件、海域:17件)(陸域÷海域=0.24)

2月8日から昨日2月17日までの10日間から推計した2月分
02月:12件(陸域:09件、海域:03件)(陸域÷海域=3.00)

昨年1月から今年1月までで海域地震の月間最少数は15件です。それが3件になるのですから、3分の1への減少です。実際のこの2月18日20:30現在での実数は次の通りです。

02月:12件(陸域:05件、海域:07件)(陸域÷海域=0.71)

この値は陸域よりも海域が多くなっていますが、それでも陸域÷海域の値で見ると、昨年一月以来で最大であり、それだけ海域地震が減少していることになります。

更に、まだ18日が過ぎていませんが、既に19日になったとして、30日換算するために、1.67倍してみると次のようになります。

02月:20件(陸域:08件、海域:12件)

陸域地震数は平均よりも多い程度ですが、海域地震数はいままでの最小値であった昨年10月の15件よりも更に3件少ない12件です。このことは、海域で相当に大きな地震が発生しつつあることを示しています。または、海域の大きな固着域に圧力が集中しつつあると言ってもいいはずです。

同じことを関東地方でやってみると、より極端に海域地震が少ないことが分かります。

2月18日20:30までの実数:

02月分:12件(陸域:11件、海域:1件)(陸域÷海域=11.0)

これを30日換算すると次のようになります。

02月分:20件(陸域:18件、海域:2件)

2019年1月以降の推移で見てみます。
01月分:36件(陸域:21件、海域:15件)(陸域÷海域=1.40)
02月分:27件(陸域:10件、海域:17件)(陸域÷海域=0.59)
03月分:29件(陸域:09件、海域:20件)(陸域÷海域=0.45)
04月分:13件(陸域:05件、海域:08件)(陸域÷海域=0.63)
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)(陸域÷海域=1.00)
06月分:35件(陸域:12件、海域:23件)(陸域÷海域=0.52)
07月分:30件(陸域:10件、海域:20件)(陸域÷海域=0.50)
08月分:10件(陸域:08件、海域:02件)(陸域÷海域=4.00)
09月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(陸域÷海域=0.90)
10月分:19件(陸域:09件、海域:10件)(陸域÷海域=0.90)
11月分:37件(陸域:20件、海域:17件)(陸域÷海域=1.18)
12月分:29件(陸域:19件、海域:10件)(陸域÷海域=1.90)
01月分:23件(陸域:15件、海域:08件)(陸域÷海域=1.88)
02月分:20件(陸域:18件、海域:02件)(陸域÷海域=9.00)*2月18日までの実数からの推計

この2月が極端な海域減少であることに気が付くでしょう。しかし、昨年8月も海域地震は2件でした。それでもこの2月の異常さは変わりません。なぜなら、

8月:陸域÷海域=4.00
2月:陸域÷海域=9.00

となり、陸域の比率が2倍以上になっているのです。上の推移をみると、陸域地震数が11月以降15件以上で推移していることが分かります。ところが、10月以前は1月の21件があるだけです。つまり、11月以降陸域多発が既に3か月間以上継続していることになります。

基本的に東北から関東は、海域の地震も含めて、太平洋プレートからの西向き圧力を受けて地震が起こっています。太平洋プレートの西向き圧力は、太平洋プレートが関東地方の大きさに比べて圧倒的に大きいため、一定であると見なせます。

一般的に地震は陸のプレートと海のプレートの接触部分で起こるものと、陸のプレート内の活断層の破壊で起こるものに分けることが出来ます。(実際には、海のプレート内でも地震が起こりますが、比較上、圧倒的にその数は少ないため無視します。)
陸のプレート内での地震は、太平洋プレートが関東地方の大陸棚の下へ沈み込み、そのときに陸のプレートへ太平洋プレートから伝えられた西向き沈み込み圧力を受けて発生します。そのため、おおざっぱには太平洋プレートから伝達される西向き圧力が大きくなれば地震多発となり、小さければ地震減少となります。
陸のプレートと太平洋プレートの接触部分で起こる地震は、固着域という(大陸棚)の下面と太平洋プレートの上面の間のくっついている部分が破壊されることで起こります。この部分が大きいとそこから大きな力が太平洋プレートから陸のプレートへ伝えられていきます。普通は、大小の固着域がランダムに破壊され、大小の地震がほぼ均等に起こります。なぜなら、陸のプレートと太平洋プレートの接触面の大きさが固着域と比べて十分に大きいからです。
ところが、固着域の中に極端に大きなものがあることがあるのです。その場合、関東付近の太平洋プレートの沈み込み圧力がその超巨大な固着域に受け止められてしまって、その他の固着域での地震が発生しなくなるのです。大きな固着域があるため、そこを通して太平洋プレートの西向き圧力はどんどんと陸のプレートへ伝えられて行き、陸域地震多発となります。

4月及び8月の地震数減少は陸域の活断層に比較的大きなかみ合わせがあり、そこに陸のプレートの歪みが集中し、そこが徐々にずれることで大きな地震を起こすことなく、歪みが解放されたのだと思います。特に8月は比較的大きな固着域が大陸棚と太平洋プレートの接触面にあり、そこから陸のプレートへ沈み込み圧力が伝えられていき、陸のプレート内で大小の活断層のかみ合わせが破壊されていったのでしょう。
関東地方の陸域および沿岸部で起こった、8月以降の、3日間以上の地震が起こらなかった期間とM4以上地震を抜き出すと次のようになります。

*地震空白期3日間:8月20日から22日
2019年8月23日 20時49分ごろ 千葉県南部 4.1 2
*地震空白期3日間:8月24日から26日
2019年8月27日 0時13分ごろ 神奈川県西部 4.3 3
*地震空白期3日間:8月29日から31日

*地震空白期3日間:9月4日から6日
2019年9月07日 07時56分ごろ 茨城県沖 4.1 2
*地震空白期3日間:9月8日から10日
2019年9月14日 11時54分ごろ 千葉県北西部 4.0 2
2019年9月19日 08時49分ごろ 茨城県沖 4.1 2
*地震空白期5日間:9月20日から24日
2019年9月30日 01時02分ごろ 茨城県北部 4.4 3

*地震空白期4日間:10月2日から5日
2019年10月06日 18時28分ごろ 千葉県東方沖 4.2 2
2019年10月09日 04時58分ごろ 千葉県北西部 4.1 2
2019年10月12日 18時22分ごろ 千葉県南東沖 5.7 4
*地震空白期3日間:10月13日から15日
2019年10月16日 03時02分ごろ 茨城県北部 4.1 3
*地震空白期4日間:10月24日から27日
2019年10月31日 11時06分ごろ 千葉県北西部 4.1 1

2019年11月08日 18時18分ごろ 茨城県沖 4.4 4
*地震空白期3日間:11月09日から11日
2019年11月12日 21時55分ごろ 茨城県沖 4.5 3
2019年11月16日 19時48分ごろ 茨城県沖 4.0 1
2019年11月17日 20時05分ごろ 伊豆大島近海 4.9 4
2019年11月18日 08時00分ごろ 茨城県北部 4.0 2
*地震空白期3日間:11月19日から21日
2019年11月22日 05時23分頃 茨城県南部 4.5 3
2019年11月22日 07時32分頃 東海道南方沖 4.9 1
2019年11月25日 12時22分頃 茨城県沖 4.0 2

2019年12月03日 10時18分頃 茨城県南部 4.7 4
2019年12月04日 10時38分頃 茨城県北部 4.8 4
2019年12月04日 18時13分頃 茨城県南部 4.0 3
2019年12月04日 19時35分頃 栃木県北部 4.7 4
2019年12月05日 22時35分頃 茨城県北部 4.5 3
2019年12月14日 03時24分頃 伊豆大島近海 4.5 3
2019年12月16日 04時14分頃 千葉県東方沖 4.3 3
2019年12月19日 09時23分頃 茨城県沖 4.2 3

2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
2020年01月14日 13時25分頃 茨城県沖 4.9 3
2020年01月21日 19時18分頃 茨城県沖 4.3 4
2020年01月25日 20時01分頃 茨城県沖 4.3 1
2020年01月29日 19時32分頃 千葉県北東部 4.2 1

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2
2020年02月17日 12時40分頃 茨城県南部 4.4 3

11月以降は陸域多発ですから8月から10月の3か月間と、11月から1月の3か月間で比較します。

8月から10月の3か月間

M4:10件、M5:1件

地震空白期3日間:6回
地震空白期4日間:2回
地震空白期5日間:1回


11月から1月の3か月間

M4:20件、M5:2件

地震空白期3日間:2回
地震空白期4日間:0回
地震空白期5日間:0回

地震空白期は震度1以上の地震が起こらなかった期間ですから、Mとは関係なく、ともかく震度1以上地震が起こらない期間です。圧力が掛かれば、小さなかみ合いほど簡単に破壊されるため、震度1以上地震が起こらない期間は、どちらかと言うと、小さなかみ合いよりも多少大きな活断層とか固着域に圧力が集中していた期間だと見なせます。なぜなら、M5以上の大きな地震が起こるためには、ずっと大きなかみ合いや固着域に圧力がかかる必要があるためです。

このことから、8月から10月は3日以上の地震空白期が9回もあり、多少大きな活断層とか固着域で地震が起こってきたと言えるでしょう。ところが、11月から1月は3日間以上の地震空白期が2回しかありません。しかも、M4以上地震が2倍発生しています。よって、多少大きな活断層とか固着域が既にかなり破壊尽くされ、大きな活断層とか大きな固着域が現在破壊されていると思えます。

そして、この2月はM5が3件、M4が2件ですから、8月以降の6か月分よりも多くのM5が起こっていることになります。つまり、8月から10月と11月から1月で起こってきた変動よりも、より大きな変動が現在起こりつつあるのです。

このことは、次のことからも分かります。つまり、上のリストから地震空白期を外して、陸域地震と海域地震を比べてみるのです。比較の為に、海域地震の行末に*を付けます。


2019年8月23日 20時49分頃 千葉県南部 4.1 2
2019年8月27日 0時13分頃 神奈川県西部 4.3 3
2019年9月07日 07時56分頃 茨城県沖 4.1 2*
2019年9月14日 11時54分頃 千葉県北西部 4.0 2
2019年9月19日 08時49分頃 茨城県沖 4.1 2*
2019年9月30日 01時02分頃 茨城県北部 4.4 3
2019年10月06日 18時28分頃 千葉県東方沖 4.2 2*
2019年10月09日 04時58分頃 千葉県北西部 4.1 2
2019年10月12日 18時22分頃 千葉県南東沖 5.7 4*
2019年10月16日 03時02分頃 茨城県北部 4.1 3
2019年10月31日 11時06分頃 千葉県北西部 4.1 1

2019年11月08日 18時18分頃 茨城県沖 4.4 4*
2019年11月12日 21時55分頃 茨城県沖 4.5 3*
2019年11月16日 19時48分頃 茨城県沖 4.0 1*
2019年11月17日 20時05分頃 伊豆大島近海 4.9 4*
2019年11月18日 08時00分頃 茨城県北部 4.0 2
2019年11月22日 05時23分頃 茨城県南部 4.5 3
2019年11月22日 07時32分頃 東海道南方沖 4.9 1*
2019年11月25日 12時22分頃 茨城県沖 4.0 2*
2019年12月03日 10時18分頃 茨城県南部 4.7 4
2019年12月04日 10時38分頃 茨城県北部 4.8 4
2019年12月04日 18時13分頃 茨城県南部 4.0 3
2019年12月04日 19時35分頃 栃木県北部 4.7 4
2019年12月05日 22時35分頃 茨城県北部 4.5 3
2019年12月14日 03時24分頃 伊豆大島近海 4.5 3*
2019年12月16日 04時14分頃 千葉県東方沖 4.3 3*
2019年12月19日 09時23分頃 茨城県沖 4.2 3*
2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4*
2020年01月14日 04時53分頃 茨城県南部 5.0 4
2020年01月14日 13時25分頃 茨城県沖 4.9 3*
2020年01月21日 19時18分頃 茨城県沖 4.3 4*
2020年01月25日 20時01分頃 茨城県沖 4.3 1*
2020年01月29日 19時32分頃 千葉県北東部 4.2 1

2020年02月01日 01時11分頃 千葉県北東部 5.1 3
2020年02月01日 02時07分頃 茨城県南部 5.3 4
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2*
2020年02月09日 16時36分頃 千葉県北東部 4.0 2
2020年02月17日 12時40分頃 茨城県南部 4.4 3

まず、8月から10月は、陸域と海域が比較的交互に発生しています。しかし、11月以降は海域が連続することが多くなっています。逆から言えば、陸域のM4以上もまとまって起こっていることが分かります。つまり、8月から10月は、太平洋プレートから陸のプレートへ伝達される圧力があまり変動なく、そのため、多少大きな活断層とか固着域が陸域と海域で交互に発生していたです。ところが11月から1月は、大きな活断層とか固着域しか残らなくなり、大きなモノが壊れると、その周囲に対する影響も大きく、周囲の大きなものも破壊されて来ているのです。

そして、2月は海域地震が1件のみで陸域が4件も発生しています。しかも、陸域での地震4件の内千葉県地震が半分の2件もあるのです。11月から1月で、千葉県陸域地震は1件のみであり、しかもそれは1月29日のものです。つまり、1月29日からの20日間で千葉県陸域地震が3件もあるのに対し、11月1日から1月28日までの89日間で千葉県陸域地震は発生がありません。
更に、8月以降の最大のマグニチュードの地震は
2020年01月03日 03時24分頃 千葉県東方沖 5.9 4
であり、1月の千葉県海域地震です。
そして、この2月の最大地震は
2020年02月06日 20時20分頃 茨城県沖 5.6 2
であり、茨城県の海域地震なのです。

すでに茨城県の海域でM5が起こってしまったため、この2月以降起こりつつあるのは、千葉県の海域でより大きな地震であると言えてしまいます。
また、海域の大地震の前には陸域で相当に大きな地震が起こります。311大地震の前に中越地震、中越沖地震、岩手・宮城内陸地震が起こったのと同じです。千葉県の大きな海域地震に対応するのは東京湾北部とか、成田空港あたりです。

169. 2020年2月19日 08:08:56 : GKnYQoxXuq : aVJCdjltLnNOV3M=[1] 報告
2020年2月19日 08:00現在の地震の起こり方について:

Hi-net自動処理震源マップのN=の値の変化が大きいです。

昨日04:45と今朝の06:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:254→285(増加31)
「日本全国拡大」:253→274(増加21)
「北海道」   :008→013(増加05)
「東日本」   :173→180(増加07)
「本州中部」  :083→105(増加22)
「西日本」   :080→088(増加08)

全体的に変動が小さいです。また、全ての区画で増加です。全体の変動傾向が同じであるため、地域間のねじれがなく、陸域での大きな地震が、明朝までに起こる可能性はかなり小さいと思えます。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「岩手県」:191→176(減少15)
「福島県」:389→370(減少19)
「群馬県」:219→202(減少17)
「千葉県」:247→270(増加23)
「東京都」:118→138(増加20)
「長野県」:288→268(減少20)
「岐阜県」:305→289(減少16)
「静岡県」:281→258(減少23)
「愛知県」:283→265(減少18)
「大阪府」:268→237(減少31)
「兵庫県」:192→165(減少27)
「奈良県」:257→226(減少31)
「徳島県」:146→127(減少19)
「福岡県」:190→171(減少19)
「佐賀県」:194→173(減少21)
「熊本県」:310→254(減少56)
「大分県」:282→246(減少36)
「宮崎県」:371→311(減少60)
「鹿児島県」:283→243(減少40)
「沖縄県」:133→107(減少26)

「千葉県」及び「東京都」が増加ですが、その他の18地域で減少です。減少の多くは西日本であり、九州・沖縄では「長崎県」を除いて15以上の減少となっています。「長崎県」も減少11であり、日本全国のほとんどの地域で減少です。増加は「千葉県」と「東京都」に近い「埼玉県」増加3のみです。

このような変動について、疑問に思うのは、「最新24時間」では全てが増加であるのに、「最新7日間」ではほぼ全地域が減少であることです。このことが起こり得るのは期間が異なるからで、「最新24時間」での期間から外れた部分が大きな減少で、「最新7日間」の方は、大きな増加である場合だと思います。

「最新7日間」からの変動から、関東付近の海域での大きな地震がかなり切迫していると思えます。伊豆・小笠原海溝付近での地震が起こりつつあり、そのため、九州・沖縄で比較的大きな減少が起こっているのではないかと思います。

170. 2020年2月20日 09:34:59 : UmBxPvkiNA : VXdTOWd0NVMzSVU=[1] 報告
2020年2月20日 09:25現在の地震の起こり方について:

昨日2月19日に引き続き、本日2月20日もHi-net自動処理震源マップのN=の値の変化が大きいです。

昨日06:45と今朝の07:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:285→259(減少26)
「日本全国拡大」:274→254(減少20)
「北海道」   :013→013(増減なし)
「東日本」   :180→163(減少17)
「本州中部」  :105→085(減少20)
「西日本」   :088→089(増加01)

減少が出てきています。減少幅は小さいですが、「最新7日間」では減少幅がある程度大きいものがあり、内陸部、または沿岸部で比較的大きなものが明朝までに起こり得ると思います。

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「岩手県」:176→161(減少15)
「群馬県」:202→173(減少29)
「埼玉県」:220→190(減少30)
「新潟県」:126→106(減少20)
「富山県」:239→220(減少19)
「山梨県」:237→198(減少39)
「長野県」:268→248(減少20)
「岐阜県」:289→257(減少32)
「静岡県」:258→222(減少36)
「愛知県」:265→240(減少25)

15以上の変動は全て減少でした。昨日の九州・沖縄地方の減少は「鹿児島県」・「沖縄県」が増加に転じ、その他の地域は小幅な減少です。関東から中部地域の減少ですが、最大減少幅は「山梨県」の減少39、その次が「静岡県」の減少36なので、どちらかと言ったら南関東での減少が起こっていると思います。昨日は増加だった「千葉県」、「東京都」も小幅な増加です。

日本気象協会の震央分布図の2月分を見ると、東北北部が極端に地震が少なく、その代りに東北南部から関東付近で集中的に地震が起こっていることが分かります。
また、Hi-net自動処理震源マップの「日本全国広域」、「最新7日間」を見ると、三重県から千葉県の南側の海域、北緯33度から同34度の地域に7個程度の震源深さ200キロより深い地震が分布し、それよりも南側には北緯28度付近、北緯22度付近の2個しかないことが分かります。以前は、ほぼ均等に伊勢湾付近から北緯25度程度まで帯状に震源深さの深い地震が並んでいたわけで、非常に大きく変化が起こっています。

171. 2020年2月21日 05:49:55 : UmBxPvkiNA : VXdTOWd0NVMzSVU=[2] 報告
2020年2月21日 05:45現在の地震の起こり方について:
昨日、2月20日は関東地方で連続して地震が起こりました。次の2件です。

2020年02月20日 12時53分頃 千葉県北東部 M4.5 最大震度4
2020年02月20日 15時33分頃 千葉県東方沖 M3.0 最大震度2

震源地名は異なりますが、 最大震度を記録した地点はどちらも長南町でごく近い地域で起こっています。
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「日本全国拡大」などを見るとよく分かりますが、伊豆半島の東側(小田原側)の根元から南東方向に東経42度付近にまで、震源深さが30キロから100キロ程度の地震を示すドットが20個程度帯状に並んでいます。この位置は相模トラフの位置そのものであり、相模トラフは陸のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる所です。この相模トラフで大正関東大震災1923年が発生し、更に1703年の元禄大地震もこの相模トラフ付近で発生したとされています。ただし、元禄大地震の方が震源がより房総半島に近いとされています。この付近で大きな地震が起こると、沿岸に近いため、津波被害がひどくなります。逃げる時間がないからです。

Hi-net自動処理震源マップの変動は全体的に小さいです。そのため、明朝までに内陸部でM6以上地震が起こる可能性はかなり小さいと思えます。

昨日07:45と今朝の04:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:259→270(増加11)
「日本全国拡大」:254→266(増加12)
「北海道」   :013→021(増加08)
「東日本」   :163→178(増加15)
「本州中部」  :085→094(増加09)
「西日本」   :089→080(減少09)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:359→377(増加18)
「茨城県」:551→576(増加25)
「栃木県」:425→452(増加27)
「東京都」:133→153(増加20)
「神奈川県」:150→166(増加16)
「宮崎県」:308→323(増加15)
「沖縄県」:112→130(増加18)

上にあるように15以上の変動は全て増加でした。最大増加幅は「栃木県」の27で、「茨城県」よりもわずかですが大きくなっています。この点と「東京都」及び「神奈川県」でやはり15を超す増加が出ていることが気がかりです。この二つの地域は相模トラフを含みますから、相模トラフでの微小地震が増加していることが明らかです。

172. 2020年2月22日 11:38:26 : eIMjrNZ6lM : NlF0WXVrSVBmVC4=[1] 報告
2020年2月22日 11:30現在の地震の起こり方について:

九州・沖縄地方の地震の起こり方に変化が出てきています。まず、この2月は沖縄の震度1以上地震がまだ1件しか発生していません。更に、九州地方の最大震度が1の地震の割合がかなり小さいのです。通常70%程度はある最大震度が1の地震がこの2月は30%もありません。最大震度が2よりも大きい地震が70%以上を占めているのです。これは、しかしながら、九州・沖縄地方での大きな地震の前兆と言うよりは関東付近での大きな地震の前兆である可能性が高いと思われます。以下、その根拠です。2019年1月以降の月別変動で示します。
次の表は2020年2月21日現在で今年2月分を集計したものです。

1.九州と関東で同じ変動が起こること:
地震数:
   九州:関東
01月:37:36
02月:27:27
03月:32:29
04月:15:13
05月:32:26
06月:26:35
07月:25:30
08月:21:10
09月:23:19
10月:08:19
11月:23:37
12月:27:29
01月:30:23
02月:10:15

2019年の前半の地震数最少は九州も関東も4月であり、最多は同じく1月であること。2019年後半で見ると関東の最少は8月だが九州の最少は8月となってずれがあるが、8月から10月の3か月間で見ると、5月から7月の3か月間よりも減少していることは九州も関東も同じ。

M4以上地震
   九州:関東
01月:13:09
02月:06:08
03月:05:07
04月:01:03
05月:12:07
06月:02:12
07月:03:08
08月:02:02
09月:01:06
10月:01:09
11月:04:09
12月:06:10
01月:03:07
02月:03:06

M4以上地震で見ても、九州と関東は同じような変動を示している。2019年前半は4月が最少であり、2019年後半は8月から10月が減少期で九州も関東も同じ。

最大震度が1の地震数の全体に対する割合
   九州:関東
01月:62:56
02月:74:59
03月:69:69
04月:93:69
05月:56:73
06月:75:49
07月:80:57
08月:71:80
09月:70:58
10月:63:47
11月:61:61
12月:70:52
01月:67:52
02月:30:33

この2月の割合が九州、関東共に30%台であり、極端に最大震度1の地震の割合が下がっていることが分かります。
九州地方は離島が多いため、最大震度が1になる確率が元々大きいため、全体的に九州の方が数値が大きく出ます。離島が多いと、海域には地震計がないため、離島の陸域でその周囲の海域の地震を計測することになり、結果的に遠隔地の地震を計測していることになるからです。
ここでは、最小値に注目して、九州の最小値は5月の56%ですが、関東の最小値は10月の47%、そしてその次に小さいのが6月の49%であることです。最大震度が1の地震の割合が小さいことは、比較的大きな地震が多かったことになりますが、九州に遅れて関東で最大震度が1の地震数が減少するのです。九州でまず大きな地震が多くなり、その次に関東で大きな地震が増加する傾向があることになります。
この2月の九州地方の最大震度1地震の減少は既に関東にも表れていて、かなり近い将来、関東での大きな地震の連鎖が起こるはずです。
なお、2019年の九州地方の大きな地震の連鎖はM6台があった1月と5月です。
2019年1月8日 10時01分ごろ 奄美大島近海 M4.4 4
2019年1月8日 21時39分ごろ 種子島近海 M6.4 4

2019年5月10日 7時43分ごろ 日向灘 M5.6 3
2019年5月10日 8時48分ごろ 日向灘 M6.3 5弱
2019年5月10日 9時07分ごろ 日向灘 M4.9 3
2019年5月10日 13時54分ごろ 日向灘 M4.2 1

2019年5月10日 20時40分ごろ 日向灘 M4.8 2
2019年5月11日 8時59分ごろ 日向灘 M4.9 4

関東での月別のM5以上地震数は次の通りです。

関東でのM5以上地震数(震度1以上を記録したもの)
01月:3件
02月:1件
03月:1件
04月:2件
05月:1件
06月:5件
07月:2件
08月:0件
09月:1件
10月:3件
11月:0件
12月:1件
01月:3件
02月:3件

関東でのM5以上地震の最多は6月であり、九州の5月からの1か月遅れになっています。

2.フィリピン海プレートは海嶺がなく、フィリピン海プレート自体が独立して存在してきたものではなく、遠い昔に太平洋プレートの先端部分が大きく割れて分離したものであるとの見方があります。そうであれば、基本的にフィリピン海プレートは太平洋プレートの一部としての動きをするのが当然で、日本あたりでの太平洋プレートの動き方の変動が、ほぼそのまま日本あたりでのフィリピン海プレートの動き方の変動になるのは当然です。

Hi-net自動処理震源マップの変動は全体的に小さいです。しかしながら、「最新7日間」では減少がある程度大きく出ていますから、内陸・沿岸部で、明朝までにM5程度の地震が起こる可能性がある程度高いと思います。地域としては、「最新7日間」で15以上の変動があった地域です。

昨日04:45と今朝の06:45での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:270→280(増加10)
「日本全国拡大」:266→275(増加09)
「北海道」   :021→023(増加02)
「東日本」   :178→173(減少05)
「本州中部」  :094→113(増加19)
「西日本」   :080→104(増加24)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「茨城県」:576→558(減少18)
「栃木県」:452→429(減少23)
「群馬県」:172→155(減少17)
「富山県」:231→211(減少20)
「石川県」:080→064(減少16)
「福井県」:120→139(増加19)
「長野県」:257→240(減少17)
「滋賀県」:132→153(増加21)
「大阪府」:237→252(増加15)
「福岡県」:161→146(減少15)
「佐賀県」:161→146(減少15)
「熊本県」:259→236(減少23)
「大分県」:252→223(減少29)
「宮崎県」:323→301(減少22)
「沖縄県」:130→161(増加31)

最大の変動幅は「沖縄県」の増加31です。この2月、沖縄地方では震度1以上地震の発生が19日まではなく、
2月20日 16時18分頃 与那国島近海 M4.2 1
があったため、増加になったと思われます。
「福井県」で増加19、「長野県」で減少17は隣接している地域でのねじれなので、この付近での比較的大きな地震が起こりやすくなっていると思えます。更に、「最新24時間」で「東日本」のみが減少であるため、「最新7日間」では変動が捉えられていない「岩手県」とか「宮城県」、「福島県」の海域での比較的大きな地震が起こりやすいと思います。

173. 2020年2月23日 08:59:03 : eIMjrNZ6lM : NlF0WXVrSVBmVC4=[2] 報告
2020年2月23日 08:45現在の地震の起こり方について:
昨日2月22日は震度1以上を記録した地震が6件も起こりました。また海域地震が5件であり、海域多発です。この2月の日本全国の陸域と海域の地震数は本日08:00現在で
陸域:43件、海域:31件
ですが、最新6日間の2月17日から02月22日までの実績で見ると、
陸域:12件、海域:13件
となり、海域が陸域を上回っています。
このように地震の起こり方が大きく変化すると、比較的大きな地震が起こりやすい傾向があります。
昨日2月22日は、東北での地震が3件も起こりましたが、関東での地震が発生しませんでした。また、遠州灘の地震が起こりました。東北と遠州灘は、関東を挟んで南北にあるため、関東付近での太平洋プレートの沈み遅れがあると見ることも出来、比較的本日は関東付近で地震が起こりやすい環境にあります。ただし、一昨日に関東では茨城県沖でM3.6が起こり、さらにその前日には千葉県北東部でM4.5が発生しているため、比較的関東陸域の地殻の歪みは解消されていて、明朝までにM5以上地震が起こる可能性は小さいと思います。

Hi-net自動処理震源マップの変動は、昨日2月22日に引き続き、全体的に小さいです。しかし、かなり珍しい変動の仕方になっています。「東日本」の変動幅よりも「北海道」の変動幅が大きいことや、地域別の変動幅の最大が「本州中部」であることです。特に、「北海道」が減少で「東日本」の減少幅の2倍になっているのは、北海道付近、つまり、東北北部を含んだ地域である程度大きな地震が明朝から明後日までに起こる可能性が高いことを示していると思います。
「最新7日間」の変動幅も大きくはありません。しかし、唯一の15以上減少である地域が「長野県」であり、長野県は東日本と西日本の接続部です。更に、諏訪湖があり、伊豆半島の北上により中央構造線が大きく内陸部へ入り込んでいる地域です。また、「福島県」が増加36と最大の変動幅を示していることから、中央構造線が太平洋へ抜ける地域、つまり、茨城県沖あたりから千葉県の東方沖でのかなり大きい地震が切迫しつつある可能性があると思います。
内陸部で明朝までにM5以上地震が起こる可能性は比較的小さいと思います。「最新24時間」での変動幅が最大でも減少20であるからです。しかし、全地域で減少であるためM4程度の地震が内陸部で起こる可能性はかなり高いです。

昨日06:45と今朝の07:00での比較

「最新24時間」:
「日本全国広域」:280→274(減少06)
「日本全国拡大」:275→272(減少03)
「北海道」   :023→012(減少11)
「東日本」   :173→166(減少07)
「本州中部」  :113→093(減少20)
「西日本」   :104→101(減少03)

「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:370→406(増加36)
「栃木県」:429→451(増加22)
「長野県」:240→223(減少17)
「滋賀県」:153→169(増加16)
「鹿児島県」:271→292(増加21)

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