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NVgyWHRDOHNVZlU= コメント履歴 No: 100000
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[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け&ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
18. アラジン2[4495] g0GDiYNXg5My 2022年11月04日 11:17:57 : nBH96KZTFQ : NVgyWHRDOHNVZlU=[1]
皆さんが情報を得ている情報源と、私の情報源はかくも違うのか、とビビる。

中国は現体制によって、経済成長をしてきた。
そして欧米日は、現体制によって衰退している。
中国を笑う奴は、現状を全く理解していないと思う。

中国と戦争するにせよ、しないにせよ、相手を知らずにどうするのか?
日本と戦争して勝利したアメリカは、日本を徹底的に研究した。
一方日本は、「鬼畜米英」とバカにして敗北した。
無知ほど怖いものは無い。

竹内亮さん(南京在住)のドキュメンタリー動画。
日本人である竹内さんが取材し、中国でも大反響を呼んだ動画です。

■中国アフターコロナの時代ー「逆転勝利の法則」とは (2021/1/1)
https://www.youtube.com/watch?v=J7qbY_dfHcM&t=103s



動画紹介者さんのコメント:
■竹内亮さんのドキュメンタリーが素晴らしい (2021/1/10)
https://note.com/kazugaga/n/na7790d8321f0
●抜粋

中国でCovid-19がパンデミック化しないことを、
「中国共産党による厳しい管理監視体制」が理由だと考えている人がまだまだ多いと思います。

このドキュメンタリーで明確に分かることは、中国では国民が一致団結し、国の政策を前向きに受け入れ、Covid-19という見えない敵に一丸となって戦いを挑む姿勢です。

この団結力こそが、今求められているものではないでしょうか。

民主主義がどうのとか、社会主義がどうのとか、そういうイデオロギー的な話にするべきではないと思っています。
今中国から学ぶべきことは本当に多い。

そういう意味で、竹内亮さんのドキュメンタリーはNHKでレギュラー化してもらっても良いほどです(しないな)。

この団結力が直結したレジリエンス=回復力・復元力が、中国経済に起きた真実です。

日本人が思っている中国像とは真逆で、中国人の多くは共産党体制を受け入れ、経済発展の中で豊かになろうとしています。決して不幸せではない。

「ライブ・コマース?寒くない?」と言って冷めた日本人が多いかもしれませんが、中国ではChinese Dreamを追ってチャレンジする人たちが増えている。
そしてそれを実現するプラットフォームが次々に社会に投じられる。

「今の日本に忘れられてしまった大切なもの」があると思わされます。



様々な習合を、勤勉さの中に取り入れ始めたら、中国の規模経済に勝てる国はありません。
そして、既にそれが始まっている。

経済覇権を握るというのは大げさではなく、浮沈はあるにせよ、住む世界が変わってしまうほどの革新が起きるでしょう。

日本から近くて遠い国、中国。
もっともっと学ぶべき国です。
それに抗う、旧時代のイデオロギー。もしかしたら変わるべきなのは、私たちのほうなのかもしれません。


http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c18
[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け&ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
19. アラジン2[4496] g0GDiYNXg5My 2022年11月04日 11:51:18 : nBH96KZTFQ : NVgyWHRDOHNVZlU=[2]
>>17
>中国は、DSやWEFのグローバリスト達にとって実験国家です。

いまだ、中国が欧米の支配下にあると考える人達は、何の夢を見ているのだろう?
日本はアメリカの植民地だが、中国はそうではない。
日本のような腰抜け政府や腰抜け国民と一緒にするのは失礼だ。

■中国共産党の活力の源泉は「現実からの出発」=村田忠禧氏 (2021/6/29)
http://japanese.cri.cn/20210629/f32efbc3-d935-e27c-da7e-cd3a6d6169a5.html
(略)
1971年12月、村田さんはある日中友好団体の一員として、初めて中国に足を踏み入れました。
たくさん訪れた目的地の中で、河北省遵化市(当時は県)の沙石峪村(当時は「生産大隊」)で見聞きしたことが特に印象に残ったと振り返ります。

土地にも水にも恵まれなかったこの村の起源は、日本からの侵略を逃れるために、本来であれば人間が居住するには不向きな山間部に各地から集まった人々が集落を作ったというものでした。

自然環境が厳しく、農業に適さず、沙石峪は長い間「貧困村」として知られ、基本的な食糧すらも国からの支援に頼っていました。

数十年にわたる取り組みの成果が実り、今日の沙石峪は青々とした森林に覆われ、ブドウ栽培で名をはせる、エコツアーの人気観光地として知られるようになりました。

沙石峪という山村で起きたこの変化について、村田氏は「中国が地球上から貧困をなくすために奮闘した具体的な結果の一つ」と評価し、この変化は共産党のリーダーシップによって実現したものだと指摘します。

「村人たちはかつての困窮した生活を忘れておらず、共産党に対する揺るぎない信頼がある。
重要なのは、共産党は中国が直面する現実を踏まえたうえで、政策の調整を行ってきたということだ」

と語る村田さんは、その具体例として、改革開放の総設計師と称されたケ小平氏は「中国は『革命と戦争』の時代ではなく『平和と発展』の時代に入った。

経済建設を第一の任務と捉えてすべてを処理するように」と主張し、
「貧困は社会主義ではない」と断言して、人々が知恵を絞って豊かさを追求することを積極的に奨励したことに言及しました。

村田氏は、中国共産党は現実から出発するという「実事求是」の精神を貫いたからこそ、「改革開放」と40年余りにわたる経済成長を実現したと分析します。

さらに、ケ小平氏が経済建設と同時に打ち出した「共に豊かになる(共同富裕)」という理念にも注目すべきだと強調します。

これは、条件の整った沿海部から先に豊かになることを認め、沿海部は活力を付けたうえで内陸部、特に西部地区の発展のためのけん引力となり、共に豊かになる道を開拓するという戦略でした。

「中国は自国だけが豊かになるのではなく、世界各国が共に豊かになる社会を作ることを目指している」、

「共に豊かになる」という理念は中国が打ち出した「一帯一路」構想にも共通する発想だとし、「習近平氏はそのために、改革開放をいっそう積極的に進めると表明している。

これは非常に正しいことだと思う」と村田氏は語りました。


http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c19

[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け&ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
20. アラジン2[4497] g0GDiYNXg5My 2022年11月04日 12:16:36 : nBH96KZTFQ : NVgyWHRDOHNVZlU=[3]
>>17
>中国は、DSやWEFのグローバリスト達にとって実験国家です。

いまだ、中国が欧米の支配下にあると考える人達は、何の夢を見ているのだろう?
日本はアメリカの植民地だが、中国はそうではない。
日本のような腰抜け政府や腰抜け国民と一緒にするのは失礼だ。

■中国工場潜入ルポ! (2022/03/23)
竹内監督が実際に中国深センの工場で働いて見た、驚きの実態とは?
【竹内亮監督の職業体験記ep.2】
https://www.youtube.com/watch?v=HBpc08cP90c



動画説明:
前回中国ローソンでの一日バイトに続き、今回はなんと工場でのアルバイトを体験!
スマホのシール貼りから設備点検まで幅広い業務に竹内監督挑戦!
ドキュメンタリーを20年以上製作してきた竹内監督は果たして無事に仕事を終えることができるのか...

工場で働く人には若者や出稼ぎにきた母の姿が!
大都会の深圳にいながら工場で働く意味を聞くと、驚きの答えが!
多くの中国企業で使われている現場改善アプリに竹内監督も驚愕!
一体どんなアプリなのか...ぜひ本編でご覧ください!


こちらは、同じ竹内監督の中国での職業体験・第一弾。
■ 中国のローソンで日本人が1日バイトをしてみたら (2021/12/28)
【竹内亮監督の職業体験記ep.1】
https://www.youtube.com/watch?v=xH5kLkmBwpk&t=0s


http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c20
[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け&ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
21. アラジン2[4498] g0GDiYNXg5My 2022年11月04日 12:32:25 : nBH96KZTFQ : NVgyWHRDOHNVZlU=[4]
>>17
>中国は、DSやWEFのグローバリスト達にとって実験国家です。

いまだ、中国が欧米の支配下にあると考える人達は、何の夢を見ているのだろう?
日本はアメリカの植民地だが、中国はそうではない。
日本のような腰抜け政府や腰抜け国民と一緒にするのは失礼だ。

日本のメディア報道の弊害について。
つうか、日本のメディアの異常性について。

これ、わかる。
ある日本人の発言を見たが、あまりの勘違いに爆笑した。
↓↓
「私は中国人は嫌いじゃない。中国政府が嫌いなんだ。
いつか不幸な中国人が中国政府の弾圧から解放されるのを願っている」
↑↑ 
中国人よりももっともっと不幸なのは、日本政府に弾圧されてる日本人の方だってば!

■【日本メディアに物申す!】(2020/04/15)
中国在住監督が感じた日中メディアの違い/竹内亮の中国ここだけの話
https://www.youtube.com/watch?v=3Asqox4dA68




http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c21
[国際32] 国民を監視して信用スコアを格付け&ランクに応じて特権付与やブラックリスト登録を行う中国の「社会信用システム」を分かりや… こーるてん
22. アラジン2[4499] g0GDiYNXg5My 2022年11月04日 12:50:45 : nBH96KZTFQ : NVgyWHRDOHNVZlU=[5]
天皇制については、将来は廃止すべきと私自身は思っているが、
こういう平和活動は必要だと思う。
日本国民は、おとなげないから。

https://twitter.com/steco_shimizu/status/1577078089171206146?cxt=HHwWhIDQgdOK9OIrAAAA



http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/282.html#c22

   

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