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[経世済民135] 日本は50年後に消滅する!?もはや先進国ではない・・中国で見た現実 (中日新聞) 西大寺
219. アラジン2[5146] g0GDiYNXg5My 2023年1月13日 13:25:16 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[1]
>>212
特攻隊の話をするんだったら、戦死者が誰に殺されたのを明確にすべきです。
第二次世界大戦の戦死者300万の内の6割が病死と餓死。

日本人は敵国ではなく日本政府に殺されたんです。

それをきっちりと理解できないから、あなたは戦前を賛美するんですよ。
日本国民を惨たらしく殺した戦前の政府を批判する事こそ、
戦死者への供養です。

あなたは完全に100%、間違ってます。
戦死者の死の意味が理解できないなら、彼等の死こそ無駄死にじゃないですか。

彼等の死に誓って、二度と日本政府に、国民を殺す真似をさせちゃいかんのです。



http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c219

[戦争b24] ウクライナ戦争:なぜロシア報道は米国メディアより真実で正確なのか(locom2 diary) HIMAZIN
244. アラジン2[5147] g0GDiYNXg5My 2023年1月13日 13:41:42 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[2]
>>238
>アメリカがなければ日本は中国に飲み込まれてしまう。

そうはならんと説明しているのに、あなたは納得できないので、
別の論点から。

アメリカの植民地であることで、日本が幸福であるならいいですが、
現在の日本は少子高齢化、国民の貧困化が進み、絶滅の一歩手前です。

アメリカがどんな国か、下記紹介記事の要約です。
リンク記事を読んで下さい。

なぜアメリカは多くの国で、罪も無い一般大衆を殺すのか? 
という私の疑問への回答のひとつです。

●要約
アメリカの歴史は、正確には「悪魔の憑依の物語」
(どんな風に理解しようと自由だ)としか言いようがない。

たぶん 根本「悪」と言えば十分なのだろう。
つまり、アメリカの植民者たちは、最初から大規模な殺戮を行っていた。

なぜなら、彼らは自分たちが神に祝福され、神に導かれた、選ばれた人間だと
考えていたからだ。
その使命は後に「自明の宿命説」
*(私注★マニフェスト・ディスティニー。明白な天命)と呼ばれるようになった。

この神聖な使命を妨げるものは何もない。
それを達成するためには、何百万人もの罪のない人々を奴隷にし、
殺す必要があるという今日まで続いている考え方も含まれていた。
↓↓

■広島と長崎への原爆投下の悪魔的な本性 (2021/8/6)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-742.html

***************************

アメリカの日本支配がどんなものか、
あなたはまるで、わかっていない。

>>135>>195 で紹介した下記記事の全文コピペをします。

ガブリエル・コルコの日本植民地化政策の解説です。
↓↓
●米国の軍事支配戦略〜出来るだけ軍事力を使わず「低強度戦争」で日本を支配
(2010/4/30)
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&m=230912

書物短評 : ガブリエル・コルコ 「第三世界との対決」 筑摩書房

米国国防総省・ペンタゴンの「お墨付き」戦略家=ガブリエル・コルコは、世界中で
展開された、米軍の「低強度戦争」の成功例を本書の中で展開している。

「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、
今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。

ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたらアメリカに逆らう国が無くなり、
大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。
モデルになったのは日本であった。

その戦略は、

1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
そのための資金をアメリカが提供する。(私注★アメリカの傀儡政権・自民党の事)

2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、他国でアメリカが麻薬を密売した
利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。

3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、
アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。
アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。

4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、
アメリカへの批判能力を奪う。(私注★まさに、『あなた』です。)

5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を
「子供の頃から身に付けさせる」。

6、逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダ
ル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。

7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、
米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し
「米国に逆らえないシステム」を作る。(私注★これで田中角栄が潰された)

こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、
出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。

この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。
これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。

この戦略に沿って、行われた日本の食料自給率の低下は、明らかに、アメリカからの
食料輸入の圧力が原因であった。

日本が、アメリカを経由せず、独自にインドネシアからの石油供給を実現しようと
した時、その中心に居た首相・田中角栄はスキャンダルによって失脚したが、
アメリカ議会が、そのスキャンダル・ワイロ問題を「暴露」していた。←★★★

日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。

本書では、この「低強度戦争」が日本を始めとした、世界中で展開された「軍事作戦」であった事が明言されている。

南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、
大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事実を、この著書の中で「CIA自身が認めている。」

コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、
コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された
戦略である事が分かる。

「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」、←★★★
これが「低強度戦争」である。←★★★

著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書

「世界資本主義の危機」(岩波書店)、
「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社)、

の中で、今後、世界規模で「国家破産」の到来が、不可避である事を分析している。

日本のように銀行預金、年金、生命保険の大部分が、ドル資産で運用されている国
では、近い将来、市民は、その全財産を失う事になる。

こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が
「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために
「準備」され、また既に実行に移されているのが、この「低強度戦争」である。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c244

[戦争b24] ウクライナ戦争:なぜロシア報道は米国メディアより真実で正確なのか(locom2 diary) HIMAZIN
245. アラジン2[5148] g0GDiYNXg5My 2023年1月13日 13:53:09 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[3]
>>231>>243 : Q1U4b2xKUlpKWHc

おや、口を開けば訳の分からぬデマ吐きをする人だ!
↓↓↓
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c107
107. 2022年12月07日 08:19:11 : SVROCFUbtY : Q1U4b2xKUlpKWHc=[508]

日本は、アメリカからの民主化要求(年次改革要望)を拒否して拒否して拒止して、
ついに拒否しきって社会主義を守り抜いたんだけどね。

アメリカの方が社会主義化されてしまったので、もう人類は神と奴隷に二分化。

↑↑↑
このリンク先の下のレスバトルを見れば、この人がいかに
口先デマ吐き人間かわかります。

アメリカ擁護者は、おかしな人が多い。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c245

[戦争b24] ウクライナ戦争:なぜロシア報道は米国メディアより真実で正確なのか(locom2 diary) HIMAZIN
246. アラジン2[5149] g0GDiYNXg5My 2023年1月13日 14:06:00 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[4]
>>238
>日本のまわりの国は、アメリカではなく日本の想定される敵国である。

アメリカは世界人口の85%の敵国です。事実をしっかり認識して下さい。

2020年に亡くなったアンドレ・ヴルチェク氏の2017年の記事です。
>>85 で紹介しましたが、長文ですが全文コピペ。まるで現在の予言書のようです。

彼の願いが叶うのは、もうすぐ。
↓↓

■西洋は相手にされなくなった:世界は笑っている(上)(2017/4/6)
https://ameblo.jp/greatchain/entry-12263198268.html

(訳者注のみ略)
Andre Vltchek
March 24, 2017, Information Clearing House

パリで仕事をしている、あるアジア人の友人から最近こう言われた
――「最近、私は、アメリカやイギリスで、そしてここフランスでさえ、政治的に
起こっているほとんどすべてのことを、後追いすることをやめてしまった。
突然、それはとても馬鹿々々しく、時間の浪費にみえてきた。」

このような述懐は、ほんの10年ほど前まで考えられなかったであろう。
過去には、ワシントンから、そしてある程度ロンドンからやってきたことは、
世界中が大いに関心をもち、また心配しながらモニターしていたものだ。

ところが突然、急激にそれは変わり始めた。
西洋世界の企みつくり出す、グローバルな体制の極端な乱暴さが、何十年、いや
何世紀と、世界のあらゆる場所に押し付けられてきたにもかかわらず、

アジア、ラテンアメリカ、そしてアフリカの、ますます多くの人々が、心配すること
をやめ、“バリケード”にゆっくり近づき、“世界秩序”が間違っていることを
非難するようになった。

そうしたことが本当に“突然”起こったのだろうか?
それとも、すでにかなり前から、さまざまな触媒がそこに働いていたのだろうか?

どんなことでも、根深く慢性の不安になっているものが、短期間になくなるもので
ないことは、よく知られている。

奴隷化され、屈辱を与えられ、脅されて従っている人々、強制されて不安になり、
絶えず怯えている人々は、何か重要な外的な要因、または要因のセットがなければ、
彼らの精神状態を逆転させることはできない。

絶えずあらゆる大陸で、また世界のほとんどすべての戦闘地帯で、仕事をしてきた
私によく分かってきたことは、いま何百万の抑圧された人々に精気を与えている、
新しい誇りと勇気は、ほんの数か国の大小の国の示した、勇敢で、決然とした態度
からきているということである。

「帝国」(←私注★アメリカの事)が全能だという神話は、いくつかの大きな打撃を受けている。

無敵だという物話は、まだ完全に消えたのではないが、少なくともそれは、
ひびが入り、深刻に傷ついている。

恐ろしい牢獄の門がきしみ始めた。
それは崩壊してはいないが、亀裂が大きく、かなりの日光が暗闇に侵入し、
何十億という不幸な虐げられた人々の住む、恐ろしい洞穴にまで届いている。

犠牲者のある者はすぐに立ち上がった。
多くはないが、ある者たちはそうした。別の者たちは、土の上に横たわりながら、
鎖につながれ、まだ震えているが、わずかの希望に両手を差しあげた。

地下牢に入ってきたその光だけでも、ほとんどの人々が全人生で経験した光より、
実は遥かに明るい。それは、驚くべき希望の炎になるほどの強烈なものだ。

ブラジルやアルゼンチンのように、いくつかの一時的な逆行はあるものの、
反帝国主義連合は、今これまでになく強力になっている。
それは決然として、たえず拡張している。

そして明らかに勝利している!

それは確かに、大小、赤や“ピンク”、“グリーン”まで含めた国々の
“レインボウ同盟”である。

唯一の共通要素は、西洋の帝国主義とネオ植民地主義に支配されないという、
共有の決意である。

数十年間、キューバは、「帝国」に対して立ち上がり、ソ連ブロックが崩壊した後
も、すべての相互合意が、犯罪的なエリツィン政権によって順守されなくなったとき
も、崩れはしなかった。

キューバ国民は決して譲歩しなかった。
それは、彼らのほとんどが心の底から、社会主義と国際主義を常に信じていたからである。

それはまた彼らが、西洋帝国は道徳的に腐敗した、不法な存在であり、したがって
抵抗すべきだと確信していたからである。

小さくて、比較的貧しい国であるキューバは、全世界に対して、この帝国は強く、
サディスティックで残忍かもしれないが、全能ではなく、挑戦することが可能なことを示した。

挑戦してならない理由も、より良い世界を夢見てならない理由もない。
真の自由を勝ち取り、勝つことを試みていけない理由もない。

キューバが世界に勇気を与えた。
その勇敢な革命は、アメリカの海岸からほんの数マイルのところで起こった。
その後すぐに、その教師や医者たちが、地球のあらゆる場所をめぐって、
楽観主義や連帯や親切さを教えた。

その英雄的革命家たちは、コンゴ、アンゴラ、ナミビアのような国で人々を苦しめて
いた、最も恐るべき植民地の形態と戦うために出かけた。

オバマが、キューバ市民の決意を水で薄めようとした後、多くの敵が冷笑的に
こう言って、予測し始めた――
「きっと今に、キューバは妥協して、自分の革命を売りに出すだろう。」

決してそうはならなかった! 
この宣伝が昨年、キューバ島にやってきて、各地をまわり、ハバナ、グアンタナモ、
それにサンチアゴの民衆に話しかけた。

ほとんど誰も妥協しようという者はいなかった。
レベルの高い教育国であるキューバは、帝国の罠や騙しを見抜いた。

現在、ほとんど誰も“キューバの妥協”を口にする者はいない
――話すべき内容が全くないからである。

地球上の最古・最大の文明の一つである中国は、恐ろしい“屈辱”の時期を経験した。
西洋によって分割され、占領され、略奪された中国は、←★★★
それを決して忘れても許してもいない。←★★★

・・・

そのような決意は、この惑星上の他の多くの国家に希望を与えている。
そのメッセージは明らかである:
――西洋はこれ以上、好き勝手をすることはできない。

もしそれを試みるなら、やめさせる。
説得がだめなら力によって! 

ロシアもまた再び準備をしている。←★★★
それは中国の隣に、巨大に、怒りに燃えて立っている。

ノボシビルスク、トムスク、ハバロフスク、ウラジオストック、また、カムチャツカ
のペトロパブロフスクに行ってみられるとよい。

そこでロシア人と話してみれば、ほとんど誰も、西洋を信じも尊敬もしていないことが分かる。
歴史を通じて、ロシアは西洋から攻撃され略奪された。

何百万、何千万というその国民が、殺され、文字通り絶滅させられた。
そして今、この国は、もう一つの差し迫った攻撃と思われるものに直面している。

中国人民と同じく、ロシア人も、もはや妥協するつもりはない。
昔のロシアの、アレクサンデル・ネフスキーの宣言した予言が再びよみがえってくる:――

行ってすべての外国に告げよ。ロシアは生きている! 
平和のうちに我々に近づく者は客として迎えられるであろう。
しかし手に剣をもって近づく者は、剣によって死ぬであろう! 
その上にロシアたる我々は立ち、永久に立つであろう!

ロシアでも中国でも、←★★★
その他、西洋の略奪者によって荒廃させられた多くの国は、←★★★
何も忘れられをおらず、誰も忘れられていない。←★★★
(私注★日本は、東京大空襲も原爆も沖縄も、きれいさっぱり忘れちゃいました)

記憶が消えたように見えるのは、ほんの一時である。
それは決して消えない。

人は、国土全体を焼き、都市を破壊し、野を焼き尽くし、なお道徳に従う者の
ふりをすることはできない。
あるいはチリで言われるように、「正義は時間を取るが、必ずやってくる!」

そして世界は見ている。
それは突然、この道徳的に強い国々という決然として勇敢な立場を、明確に表し始めた。

見ている者の多くは、目の前に現れたものに強い感銘を受けている。
ロンドンやパリでは、そうでもないだろう。

しかし、ヨハネスブルグやベイルート、カルカッタやカイロ、ブエノスアイレスなど
に、行って人々に訊いてみるがよい。
どんな答えが返ってくるか、ほぼ想像できるだろう!

近代史を通して、一度たりともイランが外国を侵略したことはない。
にもかかわらず、その世俗的で、進歩的、民主的な政府(モハメド・モサデグの指導
による)は、CIAの援助するクーデタによって、1953年に倒された。

それに続いて、“西洋びいきのシャー”の暴政、次に恐ろしい戦争、これも西洋の
応援を受けたイラクによる侵略が起こり、何十万という人命が失われた。
それ以来、イランは(西洋とイスラエルによる)科学者謀殺、また外国のテロリスト
や攻撃に苦しんでいる。

イランは、膝まずいて憐れみを乞うのでなく、西洋に挑戦した。
いくつかの場合、挑発されれば、アメリカ近海の中立海域に、イランは戦艦を送った。
そしてもし攻撃されるようなことがあれば、国土を護ると宣言した。

イランはまた、ラテンアメリカに大いに連帯感を示し、そのほとんどの革命政府と
緊密に連携した。
彼らはベネズエラの大きな危機のさいに、この国を強く支援し、カラカスに
社会的住宅を建て、他のあらゆる方法で“プロセス”を支援した。

ラテンアメリカでは、前イラン大統領マフムド・アフマディネジャドが、彼の親友、
ベネズエラの指導者ウゴ・チャベスの葬儀に参列するために、カラカスにやってきた
ことを、誰も忘れることはないだろう。

この式典の最中に、チャベスの年老いた母が、突然、泣きながらアフマディネジャド
に近づいた。
自分が代表していたシーア派国家のすべての規則を破って、このイラン大統領は
彼女を抱擁し、彼女が泣きやむまで離さなかった。

この一瞬は、一つの単純で強力な現実を体現している。
我々のすべて、国際主義者で反帝国主義者は、人類とこの惑星の存続のために戦って
いるのだということを――。

我々を引き裂くものより、我々を結束させるものの方が強いのである。
ひとたび我々が勝利すれば、そしてそれは確実だが、世界は共通の言語を見出すこと
ができるであろう。

西洋は、“フェイク・ニュース”や作り事を用いて、敵意や不信をまき散らすことに
よって、我々を切り離そうとする。
しかし我々はそのゲームを知っている。
我々はもはや、隊伍を乱すことはないだろう。

西洋は明らかに敗北している。
それを自分で知っている。それは恐慌を起こしている。

そのニヒリズム、そのプロパガンダや洗脳戦略は、まもなく敗退するだろう。

**************

ロシア、中国が手を組んで、アメリカの基軸通貨ドルを破壊しようとしているのは、
まさにこの予言通り!
それは世界の多くの人々の願いです。
世界人口の85%がロシア制裁をしていないのは、こういう事なんですよ。

あなたのその、狂った世界認識をどうにかしましょう。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c246

[戦争b24]
247. アラジン2[5150] g0GDiYNXg5My 2023年1月13日 14:44:27 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[5]
>>238
>日本のまわりの国は、アメリカではなく日本の想定される敵国である。

ロシアも中国も、アメリカの敵国であって、日本の敵国では無いです。
ではなぜ、アメリカはロシアや中国を敵国認定しているのか?

これは
>>244 で説明した 下記の理由によります。
↓↓
>なぜなら、彼らは自分たちが神に祝福され、神に導かれた、選ばれた人間だと
>考えていたからだ。
>その使命は後に「自明の宿命説」
>*(私注★マニフェスト・ディスティニー。明白な天命)と呼ばれるようになった。

具体的には、下記の記事を読んで下さい。リンクは読まれないようなので
抜粋コピペします。
この政策は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」といいます。

■ケイトリン・ジョンストン(Caitlin Johnstone):
米軍は自由ではなく世界支配のために死ぬ (2021/5/31)
http://eritokyo.jp/independent/US-world-domination-Ike15.htm

●抜粋
第二次世界大戦後からソビエト連邦が崩壊するまで、米軍は共産主義の広がりを
抑え、地政学的な利益を確保するために使われた。

1991年にそれが達成された後、米国の外交政策は、米国の力に匹敵する他の超大国の
台頭を妨げ、一極集中の世界秩序を維持することに公式に移行した。

1992年にニューヨーク・タイムズ紙が掲載した
「U.S. Strategy Plan Calls For Insuring No Rivals Develop
(アメリカの戦略計画はライバルが現れないことを保証するに値する)」

という記事では、、当時の国防次官ポール・ウォルフォウィッツにちなんで
「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」と呼ばれる政策 ←★★★
を記したリーク文書を報じたもので、次のように書かれている。

国防総省は、最終的な草稿段階にある広範な新しい政策声明の中で、

冷戦後の時代におけるアメリカの政治的・軍事的使命は、←★★★
西ヨーロッパ、アジア、旧ソ連の領土に        ←★★★
ライバルの超大国が出現することを許さない      ←★★★
ようにすることであると主張している。

数週間前から国防総省の最高レベルで出回っているディック・チェイニー国防長官が
今月末に発表する予定の46ページの文書の中で、アメリカの使命の一部は、

「潜在的な競争相手に対して、より大きな役割を目指したり、 ←★★★
正当な利益を守るために、より攻撃的な姿勢をとる必要はない ←★★★
と確信させること」 ←★★★
だと述べている。

この機密文書では、

世界を支配するのは1つの超大国であり、 ←★★★
その地位は建設的な行動と、       ←★★★
アメリカの優位性に挑戦しようとする国やグループを抑止するのに ←★★★
十分な軍事力によって永続させることが出来る、         ←★★★

としている。

ベルリンの壁が崩壊して以来、米軍はこのために戦い、死んできたのだ。←★★★
「自由」でも「民主主義」でもなく、また、間違いなく ←★★★
「アメリカ国民のため」でもない。          ←★★★

資源、貿易ルート、海、空、そして人間を支配し、   ←★★★
そのためにどれだけ多くの命が危険にさらされ、抹殺されようとも、←★★★
何の犠牲も払わずにこの惑星を継続的に支配しているのだ。    ←★★★

アメリカはこの目的のために、       ←★★★
今世紀に入ってから何百万人もの人々を殺し、←★★★
何千万人もの人々を避難させてきた。    ←★★★

86年前にスメドレー・バトラーが『戦争は金儲けだ』という著書で明らかにした
ように、米軍兵士は金儲けのために命を落としてきた。

戦争ほど産業の歯車を回すものはないし、ショックと混乱の混沌とした荒廃した
西部の環境を作り出し、その中でより多くの富と権力を手に入れることができるのだ。

戦争成金たちは、ロビー活動やシンクタンク、選挙運動への寄付などに莫大な資金を
投入し、政策立案者を操って賄賂を贈り、戦争や軍拡を推進する決定をさせること
で、驚異的な成功を収めている。これはすべて合法だ。

なぜなら、米軍が自由と同胞のために戦うというおとぎ話は、軍の勧誘に使われる
主要なプロパガンダ物語だからである。

貧困は入隊率を上げるのに大きな役割を果たしている。
人を食い物にする新兵募集人たちは貧困層や中産階級の若者をターゲットにして
おり、先進国で最も所得格差の大きい国での将来を約束しているのだ。

しかし、軍隊での「サービス(仕事)」を積極的に宣伝することで、レストランや
食料品店で働くよりも尊敬されるキャリアパスになっているという事実は、人々が
入隊する可能性を高めているということだ。
(略)

米軍が大義のために戦って死ぬという嘘を守り続けることは、帝国の軍事力・軍事
機器の歯車に餌を与える10代の子供たちを安定的に供給することにつながるのだ。

国家の軍事力(War machine)はそのために、殺したり殺されたりする価値があるもの
だ、という嘘をつくのはやめよう。
死者に敬意を払うのではなく、生きている人にこそ敬意を払うことが重要なのだ。

**********************

↑↑これがアメリカの戦争目的です。
自国が世界を支配し、世界から搾取するために戦争をしているんです。
アメリカは世界を支配する権利が有るという、狂った勘違いで
世界中を破壊してんですよ。

ロシアや中国をアメリカが敵視するのは、自分が世界を支配できなくなるからです。
なんでロシアや中国に対して、メディアを使ってデマ吐き散らすのか理解できますか?

アメリカの戦争を正当化するためです。
自国民を騙し、世界を騙すためです。

もちろんこんな事はやっちゃいけません。
ケネディ大統領は、まともでした。
しかし、もうこんなまともな人間がアメリカ大統領になることは無いでしょう。
暗殺されます。

https://twitter.com/Jano661/status/1605992555891785729


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c247
[政治・選挙・NHK292] 組織ぐるみの底なし悪事 岸田退陣どころか自民は崩壊解党へ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
56. 罵愚[8361] lGyL8A 2023年12月07日 06:30:40 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[6]
 結局、だらだらと続く自民党政権…刻々と沈む日本…

                    罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/550.html#c56

[政治・選挙・NHK292] 自民党の内部崩壊が始まるぞ 検察が「安倍派立件」に動き出した衝撃と今後(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
96. 罵愚[8362] lGyL8A 2023年12月07日 06:44:25 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[7]
>>92 多摩散じんさん
>左翼は「安保反対」が言えない。

 そうなの???…

                    罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/532.html#c96

[政治・選挙・NHK292] 岸田内閣総辞職が秒読みへ(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
19. 罵愚[8360] lGyL8A 2023年12月07日 07:05:36 : VpsKCBODkw : QzAuRUZUbHBCNDY=[8]
 自民党政権はねぇ、ズルズルと続くよ。その理由は単純で、政権交代可能の野党が不在だからだよ。国民の不平不満はたまっていても、その受け皿としての野党はない。漂流する幽霊船・日本丸は、まだまだ沈まない…

                    罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/565.html#c19

   

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