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「普通のコロナ風邪」のように人に移りやすくなった分「普通のコロナ風邪」のように症状が穏やか…
なら、完全に弱毒化したか、元々の新型コロナ株とは関係ない、というか出自が全く別のよくある風邪コロナウィルスを新型コロナの変異と言い立てているかのどちらかでは…
まあ、ブースターとか新薬とか、売れなくなったら困るからかもね。
まあ、どちらにせよ今騒いだって仕方ない気がする。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/762.html#c2
むしろ、アフリカでは欧米の大手製薬会社(ファイザー含む)に、散々実験動物扱いされてきた過去という「事実」がある(陰謀論じゃないよ実害だ💢)ので、大量のワクチンなんて、有難いどころか放射性廃棄物を送りつけて来られる位、単に迷惑なだけなのでは。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/762.html#c3
トライアルサイトスタッフ
2021年11月28日
アフリカは、COVID-19の影響が比較的軽いことで世界的に知られています。その理由としては、報告不足や検査不足、若年層や遺伝的素因、さらには多くの国でイベルメクチンが広く使用されていることなど、様々な説があります。今のところ、大陸でCOVID-19の感染者が少ない理由を科学者は説明できていない。イベルメクチンは、アフリカ大陸の数十カ国でオンコセルカ症の治療薬として使用されています。現在、COVID-19治療薬としてイベルメクチンを正式に調査している研究は67件あり、アフリカのCOVID-19患者数の少なさとの相関関係を調べるために、日本の研究者はこの最も興味深い説明を検討することにした。 東京都文京区にある谷岡クリニックの谷岡久弥氏（医学博士）、谷岡沙也加氏（放射線科医）、国立病院機構・国立感覚器研究所の加賀公孝氏（放射線科医）の3名は、東京医療センターで行われたレトロスペクティブな研究に参加しました。東京医療センターでは、COVID-19に対するイベルメクチンの影響を調べるために、レトロスペクティブな統計解析研究を行いました。特に、「オンコセルカ症常在国」と呼ばれる31のアフリカ諸国のうち、イベルメクチンを地域主導で使用している国と、常在国ではない22のアフリカ諸国を比較しました。その結果、オンコセルカ症常在国は非常在国に比べてCOVID-19の罹患率と死亡率が著しく低いことがわかりました。これらの分析結果に基づき、著者らは、これらのアフリカ諸国の人々がCOVID-19による深刻な問題をあまり経験していない理由は、イベルメクチンである可能性が高いと結論付けています。
背景
メクチザンのようなプログラムは、河川盲目症として知られる熱帯性寄生虫疾患オンコセルカ症などの病気を根絶するために組織されました。 これらのプログラムに参加しているアフリカ諸国では、イベルメクチンを用いた地域住民による治療（CDTI）が寄生虫疾患撲滅のための主要な戦略となっています。 オンコセルカ症の感染者の99％以上がCDTIの対象となっている国とは？
アンゴラ、ベナン、ブルキナファソ、ブルンジ、カメルーン、中央アフリカ、チャド、コンゴ共和国、コートジボワール、コンゴ民主共和国、赤道ギニア、エチオピア、ガボン、ガーナ、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、リベリア、マラウィ、マリ、モザンビーク、ニジェール、ナイジェリア、ルワンダ、セネガル、シエラレオネ、南スーダン、スーダン、トーゴ、ウガンダ、タンザニアです。
これらの国々では、コミュニティ主導型の治療戦略が、困難でリソースの乏しい医療システムを克服する手段として発展し、低コストで良好な結果をもたらしています。
研究仮説
日本の著者らは、「もしイベルメクチンがSARS-CoV-2に対して抗ウイルス作用を持つならば、CDTI諸国ではCOVID-19による罹患率、死亡率、回復率、致死率は、無治療の国に比べて減少するであろう」と考えている。別の言い方をすれば、オンコセルカ症に対するイベルメクチンを用いた介入は、COVID-19による罹患率、死亡率、回復率、致死率にプラスの影響を与えるかも、ということです。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
参考リンク:
https://alzhacker.com/why-covid19-is-not-so-spread-in-africa-how-does-ivermectin-affect-it/
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/762.html#c4
つまり、今こそ「コロナは風邪」論が物を言う状況が生じているのかも知れませんね。
とは言えワクチン打ってたらADEにより、ちょっとした風邪さえ大ごとになってしまう可能性も高まっているとも思う。
つまり、「だから3回目以降ずっと打ち続けなければ…」
ではなく、
「だから今こそ打つのを完全に止めなければ！！」
しか正しい答えはないと思う。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/770.html#c1
当方がトイレに行っている間、旦那が支払いしながら店長(インド人)に、
「実はうちインドから直輸入してイベルメクチン飲んで予防してるんですよ」と言ったら、店長もこう言ったとか。
「僕も友人(恐らく現地の)に頼んで取ら寄せてもらって、予防してます」。
実にサラッとした会話だったんだね
笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c91
正直言ってびっくりしました。
コロナに罹患していたかは全くの未知数(今までPCRも抗原検査も受けてないし)。
ただオオサカ堂のコメ欄には、インフルやキツめの風邪(と診断された)にもソッコーで効いたなんて話が多々寄せられていたんで。
実体験としても納得したんで以後ずっと(と言うか家族と共に2週に一度12mg一錠服用)していますが、それ以来自分も家族にも、全く異常なしです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c92
不思議なものです。
当方のイベルメクチン仲間の中に、
「徐福の会」のメンバーがいます。
昔ながらの知り合いです。
我々夫婦は、約30年前富士山麓(野外)にて当時新進気鋭の中国の京劇ミュージシャン(及び日韓の伝統技能に於ける現人間国宝及びギネス登録者)他様々な国際的アーティストの出演の下、結婚式を挙げました。
未だバブル時代と言われていた頃です。しかし、参列者も200人余りいたものの、開催費用は200万強で済みました。
全員にしっかり(彼らが納得する)交通費+ギャラを支払った上で…。
徐福の会の方は、その結婚式に纏わるキーマンでもありました。
ついでなんで、昔当方が住んでいた富士山に近い街(今でも拠点はキープしておりますが)にも纏わる不思議な体験を再掲したいと思います。
ーーー
[政治・選挙・ＮＨＫ281] コロナ・ワクチンの筋肉内血栓で、東京五輪は死傷者続出の恐れ リックの酒場
9. 了徹[80] l7mTTw 2021年6月25日 02:37:48 : CGYNtwqZWk : Z0RHWllJMjEvWFk=[1]
>7、8さん
イベルメクチンは本当にすごいものかも知れない。インドから、いざ新型コロナに感染した時の為にと取り寄せておいたイベルメクチンを、先日急に呼吸する度胸が痛くなり、固い喀痰、微熱や頭痛も生じたので、コロナと関係しているかどうかは全くわからないけれども、日本の通販薬局のユーザーボイスの中に、普通の風邪かインフルかはともかく発熱や辛い症状があった際に使用して快癒したという書き込みが多くみられたので、万が一のコロナ予防にもなるかもと思い一錠飲んでみました。
すると数時間後には一番辛かった胸の痛みなどの症状が消え失せ、よく寝た翌日には喀痰や頭痛や微熱も消え失せていました。
それにつれて思い出した事がある。
1980年、当方がまだ10代前半だった頃、当時親しかった医師系の叔父に誘われ、叔父の恩師の一人であるアメリカの重鎮学者の方を迎える為、初めてゴルフコースに隣接した伊東の「川奈ホテル」に行った時の事。何かその空間に対してとてつもない「異世界」に迷い込んだ不思議な感じがした。
そしてそこから30kmほどのそう遠くはない家にタクシーで帰ってすぐ、震度5位の大きな地震を経験。家では多少棚の上のものが落ちた以上の大きな被害はなかったものの、TVを付けると臨時ニュースでそれが「川奈沖地震」だったことが発表されていた。そして、大型BMWバイクで乗りつけていた叔父さんと同乗していた息子の従兄弟が、2時間以上経っても帰ってこないので心配していたところ、実は目の前で崖崩れに遭って、遅くまで帰れそうもない、という近場の売店の電話ボックスからの連絡があり、深夜近くになってやっと帰って来たという事があった。
そんな異次元な体験があったせいか、
イベルメクチンの元となった微生物が、大村博士により川奈のゴルフ場で発見され培養された事、
そして最近まるでハムスターの原種のように、その場所からも他の場所からもそよ微生物は一回こっきりしか見つかっておらず、もしも大村博士によって発見され、しかも関心を持って培養されなかったら、2度のチャンスは起こり得なかった正に「一期一会」だったことを知り、深い感慨を得た。
今この薬と関わってみて、なんだか「神様」みたいな微生物と博士との縁、そしてそのおこぼれみたいな当方とあの場所との縁があったのかも、と感じ入り、ひょっとするともっとみんなに伝導する使命があるのかも、と思わず合掌してしまった次第…
笑
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c9
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c97
効き目が強い分「劇薬」に相当するのかも知れない、という認識は当方にもあります。
ただ、我が家全般、実際2週に一ぺん飲んで(特に県外移動が必要になった時の直前とか)偶々混んだパーキングエリアで所用を済ますみたいな事もあってそのおかげで何事もなく済んでいるのかも？という事もあり、状況次第で人混みに揉まれる可能性も多少はある立場としては、最悪な結果を防止する為にも予防として一応飲んでおいて損はない、というのが実情です。
当然万が一、イベルメクチン服用からくる不調が生じれば、直ぐに辞めます(その場合、事情があっての外出も理由をこじつけてでも辞めるでしょう)
。
なので、余り心配をなさらずとも、当面は大丈夫なのだと思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c98
一応当方シャーマンでもあるもので言っときます。
昨日の夜半及び早朝にかけて地震がありましたが、
富士の山は相当に(日本、特に日本政府、マスコミに対し)御立腹のようです。
富士のお山は、日本国に占有されるものでは御座いません。
今の中国韓国は元より、世界の人民の宝、宇宙の宝として存在しております。
なので、特に恩義のある中国初めアジア及び世界各国を貶める様な言辞を、
強く戒めるものです。、
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c110
しかも、朝鮮戦争に従軍した元海軍大尉でした(と言うか口腔外科医としての軍医)。横須賀や座間基地に駐留した際、日本人の母と出会い結婚。
そして、その過酷な従軍経験が彼を徹底した反戦主義者兼社会主義者へと導いたものでもありました。
因みに当方の腹違いの兄(亡兄)は、ベトナム戦争に於ける良心的兵役拒否者として投獄されておりました。
彼は昔当方がアメリカ留学した際の当方の保護者でもありました。とても物静かで優しい(カナダケベック出身のハーフフレンチカナディアンのフェンシング選手)兄でした。彼も、正に当方に世界平和の意味を教えてくれた恩人です。
そして数年前90歳で亡くなった父は、アメリカ人でありながら徹底した反米主義者、反ユダヤ主義者且つ
社会主義(共産主義)者でした。
かつてからリビアやタイや中国やロシアのドクターなどとの関係が深く、WHOの特にIT部門の顧問でもありました(立場がどうであれ国連やWHOの金銭絡みの実態を嘆きめちゃディスってましたがw)
彼は日本の永住権を持ってましたが、亡くなる直前まで、安倍元総理をめちゃくちゃディスる一方で中国を称賛しまくっていました。
その時まで、それはいくらなんでも、と思っていた当方も、彼が亡くなった暫く後、父親が当方に言って聞かせてくれた様に「日本はアメリカよりも中国を宗主として仰いだ方がずっと幸せだ」と言った意味が理解出来る様になってきた。
因みに元ノーベル賞候補で、日本で勲三等を授与された初のアメリカ人でもありました。
でも終生中国共産党絶賛を貫いていました
笑
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c111
まあ、日本軍もその通りだったとは思いますが、かつて亡父から聞いた話として、
朝鮮戦争当時、海軍(ほぼ高卒大卒のエリート？で構成)と海兵隊(教育受けてないゴロツキ共もゴロゴロ)も実はめちゃくちゃ仲悪くて…
ある時、海軍と海兵隊が偶々同じ酒場で飲んでた時(横須賀ベースの飲み屋だっけ？)なんか下らないきっかけで、双方で殴り合いの大喧嘩(と言うか多数参加の大乱闘)になったそうですw
そこに亡父は偶々(傍観者として)立ち会ったそうですが…
当然と言うべきか、腕っ節が強い(ギャング出身者も含め起用してた…つまりポパイみたいな)連中は海兵隊の方が当然圧倒的に多くて、結果(やっぱりだがw)海軍がボロ負けしたとか
笑
妙に懐かしげに笑い話としてそんな事を語ってくれた事がありました。
まあ、日本もアメリカも、軍の統率なんて所詮いい加減なものでしかないのでしょうね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/759.html#c123
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