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参考人４人中３人は推進派であり、「結論ありき」の主張。
反対派（慎重派）である参考人による主張が真っ当な主張。
ゲンダイの記事にあるように「教育と金」の追及が必要である。
評価は公正でなければならない。
複数の民間業者に委託している時点で公正さは失われる。
弁護士資格試験など国家試験を民間に委託したらどうなるか考えれば答えは簡単
にでる。
つまり、公正な評価が担保されることはない。
決定までのプロセス（議事録）の公開も必要である。
萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言がこの制度の全てを物語っている。
教育ビジネスそのものを否定はしないが、公的試験を営利企業に委ねる事は
「公平、公正」さは失われる。人間のやる事である「不正」は必ず起こる。
被害者は受験生となる。
任命責任を痛感しております。
全ての責任は私にあります。
言葉の重みが失われていく。
立憲議員の半数以上が「消費税廃止に前向き」である。
そうでないのは党首たる枝野議員にある。
三党合意には瑕疵がり、合意に縛られる必要はない。
覚醒せよ、枝野党首、でなければ、党に期待できるものはない。
人間は色々な経験を経て成長するものであるが、こやつは幼稚園児から成長していないようだ。
その幼稚園児以下の我田引水型人物が日本国の総理大臣とは日本人にとって悲劇でしかない。
還暦過ぎとはとても思えない。
責任を連発しながら「無責任な行動」をとる。それでも自民党内から自浄作用が殆ど働かなくなっている。
中村喜四郎議員が発言した「今の自民党は昔の自民党ではない」とごもっともである。犯罪集団といっても反論できないであろう。
公文書改竄、この一つだけで「完全に終わっている」。
公金を浪費し自分の選挙区の応援団を招待。
東京都都議選の街頭演説で安倍晋三の言い放った言葉が思い起こされる
「あんな人達に負けるわけにはいかないのです」
あんな人とは即ち、桜を見る会に絶対招待しない国民を指す。
盛者必衰、栄枯盛衰、いずれ安倍晋三は悪政と売国により、日本国を壊しかけた
総理大臣として国賊という評価を歴史家はすることになるであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/245.html#c58
倫理感なき安倍晋三にとっての最大な脅威は「倫理感と正義」である。
倫理観、正義感の強い良識ある政治家を応援する。
つまり、安倍様を崇拝している者達にとっては「利益を齎してくれる」良き政治家となる。
後援会という応援団を「桜を見る会」にご招待という総理大臣枠、明恵繋がりの夫人枠、年々増加する招待客にかかる費用の原資は税金によるもの。
桜を見る会の目的から完全に逸脱した政治利用。
ルーマニア国民を苦しめた「チャウチェスク夫婦」と同根的行動が目に余る。
安倍様の権力にあやかろうとするする応援団たちにとっては現状維持どころか
既得権拡大のチャンス。
とどのつまり、この人物が総理大臣である限り、真面な政治が行われる事は
ない。 森友、加計、リニア、スパコン、原発、アンダーコントロール、準レイプ揉み消し、人事権による人治政治、憲法を超越する閣議決定。
かつて自民党を支持していたのでハッキリと指摘しておく。昔の自民党にも悪い部分があったが、自浄作用により軌道修正機能が備わっていた。今はヒラメ議員とヒラメ官僚が跋扈しており、良識ある者が片隅に追いやられている。
中村喜四郎議員（無所属）（元自民党建設大臣）が動いた意味は大きい。政権交代により、悪政を終わらさなければこの国にモラルが戻ることはない。
内閣府の官僚による苦しい答弁が全てを物語っている。
人事権を握られれている官僚には「自分の意志」を殺しても政権を擁護しなければならない。政権が変わらない限り未来がないからだ。日本国憲法が求めている国民全体の奉仕者ではなく、権力の犬にならざるを得ない。
組織的犯罪内閣は消えてなくなる事は必然的なものになるであろうが、権力を武器に粘り強く、逃げ切りを図ろうと内閣も必死である。
流石にメディアも政権擁護できない事案として取り上げざるを得ないが
今回も安倍犯罪政権は逃げ切ると予測する。
何故なら良識ある自民党議員は絶滅危惧種となっているからだ。
自浄作用が働かない自民党という政党に期待できるものはない。
この流れを変えるには主権者たる国民の多数である庶民が選挙権を行使するしか
道はない。選挙に行かない5000万人の内5割が動けば世の中が変わる。
れいわ新選組という政党に追い風が吹いている。日本共産党や国民民主、立憲、社民と共に纏まれば政権交代は可能となる。
「消費税廃止」が選挙権行使の強い動機となるがそれ以外ではさほど投票率を上げる事はできない。ここに大きなポイントがある。
立憲の枝野党首の考えが「消費税廃止」の方向へ向かわなければ庶民は離れて行ってしまう。立憲議員である石垣議員のような人物が鍵を握る事になる。
検察上層部や最高裁事務局は既に安倍晋三犯罪政権の傘下になっている。
国会は与党議員の数の力で抑え込める。
つまり、政権交代が起きない限り逃げ切りは容易である。
この政権には金権力、人事権、公認権、憲法をも超越する「閣議決定」というカードがある。現場の正義感強い者が動こうとしてもトップダウンにより行動を制限される
NHKのニュースになったのは注目に値するが、あくまで「ガス抜き」にしかならない。短期的には世論の反発は受けるであろうが、時間と共に忘れ去られていく。
国会でいくら追及しても「数の力」で逃げられる。
方法は一つ、選挙により政権交代する方法が唯一の解決法である。
逃げ切るためのストーリーを作り上げ、ホテル側を凋落し金額は適正であると主張。
森友学園、国有地売却の件について、公文書改竄が行われた事実がある。
ホテル側に問い合わせを行い、11000円以上は確定済み。ここを崩すための工作が仕掛けられ、凋落されたとみるべきであろう。法廷帳簿の改竄が行われているならば、ホテル側もアウトとなるが、取り締まり側が権力を擁護する立場。トップに引き立てられた人物は官邸のお気に入り人物である。ホテル側に捜査に入る道理はない。
逃げ切るのは想定の範囲、しかしながら、しっぺ返しは大きなものとなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/375.html#c36
潔白ならば「予算委員会」を正々堂々と開催してエビデンスを提示し説明すれば良い。「利益供与」「買収」の証拠は複数存在している。自浄作用のない政党を犯罪隠蔽政党、政権を犯罪加担政権という。昔の自民党であれば「完全に安倍晋三をパージ」している。同じ穴のムジナ閣僚や議員が多数派を占めていると犯罪暴走列車政権政党となり、暴走により逃げ続けなければならなくなる。コンプライアンスのない政党や政権に政治を委ねる事は法治国家を放棄に等しい。
逃げ切る事に悪知恵を働かせる天才がいる官房長官たる菅義偉である。
こやつの仕事は悪事に対し「問題ない」「当たらない」と強弁する事。
つまり、コンプライアンスという概念は念頭になく、己の保身の為に
政権擁護に全力を尽くす事にある。
嘘の上塗りにより窮地に追いやることはできても最後は逃げ切ると予測しておこ
う。
そこまで「日本国」のモラルは低下したという事だ。選挙で政権交代させるしか
方法はない。
問題は日本国が法治国家として機能できるか否かが問われている。
取り締まる側の上層部に子飼いの人物を置き、更に人事権という強力な武器を持っている。現場を抑え込むのが上層部の仕事。
甘利の睡眠障害逃亡事件のように「逃げ切る算段」は既についていると見た方がよさそうだ。
さて、逃げ切ると予測しているが、「権力を手放す」恐ろしさ、窮鼠は手ごわいが総理大臣はむろん、国会議員辞職に追い込めるとしたら、日本国にはまだ救いはある。
どのように「逃げ切るか」顛末を見届けようではないか。
明細書はないという「幼稚」な言い訳が通用することは無い。
潔白を証明する為には「明細書」の内容が重要になる。
ならば、「再発行してもらい提出する」と答弁してこそ潔白を証明できるチャンス
となる。
できない理由は一つしかない、「潔白でない証拠」となってしまうからだ。
呆れてしまうが政府の頭は完全に「逃げ切りモード」となり、状況証拠から
逃げ切りは不可能なはずだが、取り締まる側上層部に官邸の番犬がいるという事
実がある。
厄介なのは「人事権」というカードを官房長官、官房副長官が握っている。
その気になれば裁判長も変更することも簡単なこと。
つまり、政権に不都合なものは人事権により排除される仕組みがある。
当初から指摘しているが「今回も逃げ切る」と予想する。が解散という手にでてくる可能性はあるのでその時は「選挙」にて悪党どもを落選させるしかない。
逃げ切るためには何でもあり、「ゲストのような」発言。
政府によるモラルハザード進行中。
口約束のみでパーティーを開いたことはありますか質問に対し「あります」。
参議院内閣委員会での杉尾議員による質問に対し菅義偉の答弁。
組織的犯罪集団の中心人物とその応援団の裏で泣いている庶民がいる。
政治の私物化により、全体の奉仕者という概念は消え去り、一部の者への奉仕者のみならず、今だけ、金だけ、自分だけという「我田引水」的考え方が跋扈している。
最高法規たる日本国憲法が求める「全体の奉仕者でなければならない」のであって「一部の奉仕者であってはならない」とは、あらかじめ、今回のような「政権」登場を予見してのもの。
福田康夫元内閣総理大臣による「日本国は破滅に向かっている」発言は的中。
法治国家から人治国家となった底辺国、日本国を破滅から救うには主権者たる
庶民が覚醒しなければならない。
腐った政権のステークホルダーや応援団の数を上回る庶民が動き出す。対抗する勢力が一つに纏まれば腐った政権を退場させる事になる。
そうなれば、真面な総理大臣と内閣が誕生する。国会も真面な議論により、悪法は全廃され、モラルは向上していくであろう。
今の政権下で検察が動くことはない。上層部を官邸が握っているのでほぼ期待は
できない。内閣人事局による「人事権」とは最強の盾と矛になる。
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