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[政治・選挙・NHK299] 日本が高市化した意味(田中宇)米リクード系が日本を「極」へ格上げ。英国系傀儡を脱し、中国に対抗する強国への自立 てんさい(い)
18. ___[30] gVGBUYFR 2026年2月13日 13:54:27 : qpWaLG9UtE : T0NHaEU5V2VDLkE=[1]
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副島隆彦

「3月15日(日)に、副島隆彦の金融セミナーがあります。そこで私は何を話すか。」より一部抜粋

ここで、今、私が、説明すべきは、今度の、高市自民党の衆院選での大勝利(8日)は、始めからすべてアメリカが周到に仕組んで、綿密に計画したうえで、実行したものだと、ということです。

それも、本当の本当は、「中国に対して国防を充実する、とか、憲法改正に向かう」という政治問題ではない。日本の反共右翼の5百万人(統一教会が中心)たちが、高市勝利をそれほど、歓喜して、大喜びしているように見えない。アメリカはいいように操(あやつ)られている彼らまでも、やや戸惑っている。こんな真冬の、大雪が全国に降った真に寒い時期に、日本人の誰が、一体、選挙を望んだか。

私が、真実を解明した。 今度の日本の選挙を、1月5日頃から、高市を急き立てて、「解散、総選挙をする」(1月14日、公表)して、公示し、そして勝たせたのは、ベッセント財務長官だ。それは、以下の日経新聞記事から明らかとなる。

「 財政規律に金融市場の警告 債券自警団 ( bond posse ボンド・ポシイ)に隙(すき)見せるな 」 ( 日経新聞 2026年2月12日 )である。 (この記事の全文はうしろに載せる)

副島隆彦です。 ベッセントは、日本の国債金利が、急上昇していることに激しく危惧(きぐ)していた。以下の グラフの通りだ。

(ここに日本の国債の 利回りの 表を載せる。日経新聞のもの)

超長期国債の利回り

この表の通り、1月に入って、日本国債の金利が急上昇していた。40年物(もの)の国債は、金利が4%を越した。30年物で、3.8%になった。指標である10年物は2,2%まで上がった。これが、アメリカの金融市場を直撃する。

いわゆる、「円キャリートレイド」が終る、と大騒ぎになった。それまでは、ほとんどゼロ%で手に入った、日本国債を借りることで、それを、ドル転(てん)して、米国債(金利4%ぐらい)などに投入して、濡れ手に粟で、利益を出してきた。これを、この30年間、NYの金融市場は続けて来た。それが、日本国債が上がりだした(価格は下落)ことで、「円キャリー」が逆回転の、リワインド (rewind 巻き戻し)を起こして、それが米国債(債券)市場に、ヒドい景況を与えそうだった。

日本国債に金利が付くようになると、日本からNYに流れ出している資金が、どんどん、日本に戻って来る。これを、リパトリエイション(repatriation 本国への資金の 愛国的な、回帰)という。例えば、日本の生保(セイホ)業界が持っている235兆円の資金や、農林中金や、日本の大企業の従業員に年金基金などが、米国債で運用しているものが、解約されて、日本に資金が戻る。 アメリカは、この事をヒドく怖れている。

特にベッセント財務将官が危惧していた。それで、トランプ大統領を通して、「高市よ、選挙をやりなさい。貴女の自民党が、大勝するようにアメリカがやってあげるから」となったのだ。 以下に載せる新聞記事を、じっくりと読むと、真実が透けて見える。

アメリカ(トランプ)にとって、一番の関心事で、重大な問題は、やはり、「財政赤字をどうするか。アメリカが抱える大借金(対外債権)の償還をどうするか」である。

自国が抱えている巨額の米国債を、中国が、そして、サウジや、さらには、EUヨーロッパが、売る、と言い出したら、「アメリカは終わり」なのだ。これは金融核爆弾なのだ。骨がらみの同盟国であり、一番、忠実な、日本だけは、絶対に米国債を売らない、売れない、売らせない、ということになっていた。もう30年間ずっと(1999年から)ゼロ金利 をアメリカから強制されて、日本は我慢に我慢で生きて来た。

米国債を山ほど買わされた。真実のその累積の残高は、16兆ドル(1800兆円)である。 このことを、私、副島隆彦は、ずっと自分の金融本たちで書いて来た。

だから、アメリカが財政崩壊、金融市場の危機を今にも起こしそうなこの時期に、日本国債の下落(=金利が上昇)を起こされると、アメリカは、本当に困るのだ。このことを一番、分かっているのは、長年の名うての手練手管(てれんてくだ)の博奕打ちの、ヘッジファンドの運営者だった、スコット・ベッセントだ。

だから、「日本の高市を選挙で勝たせて、日本を安心させて、長期金利のハネ上がりを抑えないと、アメリカが危ない」となったのだ。それで、高市に、1月5日頃に、トランプが、指図を出して、総選挙を実施させた。案の状、上掲の グラフ通り、「40年物の日本国債 の金利(利回り yield  イールド)」は、危険水域だった、4%からスーっと引いて、2%台に落ちた。ベッセントが目論(もくろ)んだとおりになった。

このように、現実の政治は動く。
副島隆彦が、長年、主張してきた通り、「政治(軍事、外交)を含む と 経済(金融を含む)は、互いに貸借(たいしゃく)を取り合ってバランスする」のである。

こういう大きな謎解きが出来ないようでは、本物の一流に言論人とは言えない。私は、自分の頭脳が、日本では最高だ、といつも自認している。だから、売国奴、高市は、日本国の富(対米債権、隠れ米国債)をアメリカに差し出す。いいようにベッセントたちに騙されて、奪い取られ、チャラにされる。
このことが分からなければ、本当の大人ではない。

このためにアメリカ(トランプ)は、始めから計画的に、日本で不正選挙を仕組んで、自民党を大勝させた。その内容とやり方は、「後出しじゃんけんにならないように、書いて置く」と、私は、ここの重たい掲示板に、選挙前の7日に書いた。

日本国民の多くは、選挙の結果のあまりもの出来過ぎに、自民党支持者たちでさえ、結果に強い違和感を持っている。日本人は、自民党だけで316議席という、今の事態を困惑して見ている。元気よく、「さー、憲法を改正するぞー」と騒いでいるバカ右翼されもあまり見当たらない。自分たちが、アメリカにいいように、嗾(けしか)けられ、操(あやつ)られ、咬(か)ませ犬の、頓馬(とんま)の役をやらされていると、少しは自覚があるのだろう。

日本の財務省の悪口ばっかり、言っていた、あの「財務(ザイム)真理教」とかと書いていたのは、愚か者たちだ。日本の財務省が、悪の元凶だ、と言い続けて、信じ込んだ、その頭(おつむ)はアメリカの扇動だ。統一教会に連中だけが、財務省の前に集まって抗議で騒いでいた。日本国のお金を預かって、アメリカの奪い取り、盗み取りから、だまし取りから 必死で守っている財務省と日銀の官僚たちの苦労を、私たち日本国民は、何となく肌で分かる。

すべては、こういうことです。 だから、今度の3月15日の私の講演(予言者金融セミナー)で、こういう大きな真実を、思いっきり、5時間、私が話します。だから多くの人に聴きに来て欲しい。

売国奴高市が日本国の富(対米債券、米国債)をアメリカに巧妙に差し出す


木原稔とラリーフィンク

ブラックロック会長のラリー・フィンクが、選挙戦の最中に、木原稔官房長官と会談した。

(ふたりの写真を貼る)
https://x.com/kihara_minoru/status/2019431578544533605

副島隆彦です。 日本がアメリカに対して持っている巨額の貸しカネ(債権)が、米国債の形になっている。それらを、アメリカが巧妙に、どのような、手品を使って、騙(だま)し取るか、も、私は、すでに解明しつつある。
ここで、イーサリアム Etharum という、ビットコイン( BitCoin 現在、暴落中。どこまで下がるか、もう分からない。信用がない )に次ぐ、2番目の大手の暗号資産(クリプト・アセット crypto asset △ 仮想通貨 と言うコトバはもう廃語にすべきだ)を使う。

このイーサリアムを、米ドルにとって代わる、新しい通貨(カレンシー)としての「デジタル・マネー」にしようと、トランプたちは画策している。このイーサリアムは、ビットコインと違って、裏側にしっかりと金(きん)が、担保、保証として張り付いている。このイーサリアムの一族である、「テザー 」 Tether という ステイブル・コイン(安定したコイン)と呼ばれる方式で、これをドルに代替する新しい信用貨幣(トークンと呼ばれる)に、しようと、トランプたちは、すでに決断したようだ。

ドルと米国債が、世界中から信用を無くして、「もう要らない」と割れ始めて、アメリカ国内で、金融危機、財政崩壊が起き始めたら、トランプたちは、ただちに、このテザー(その中の、USDT ユーエスデイティ が、「=1ドル」となっている)に、一気に乗り換えて、それで、アメリカを存続させようとする。この計画で、アメリカは動き始めたのだ。
ここでもっと、分かり易く書くと、もう「100ドル札」というお札(紙幣、ビル、ノート)は無くなって消滅する。おそらく、それに連動して、日本の 「1万円札」もおそらく、無くなる。 ドルは10分の1に切り下がる。日本円は、10倍に切り上がる。この時、日本が持つ米国債(アメリカへの貸しカネ) が紙切れになる。

何と恐ろしいことが、起きることだろう。それも、もう数年先とかではない。もっと早いだろう。

私、副島隆彦は、こういうことを予言者(プレディクター)として、公然と、皆さんに伝える。4月に、台湾問題で、トランプと習近平が北京で会談して、大きな動きがあるだろう。これらの軍事、外交の問題も私が、知る限りのことを、皆さんに教える。


https://snsi.jp/bbs/page-1/

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