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[リバイバル4] 45 シングルアンプ 中川隆
10. 2023年7月16日 23:56:46 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[1]
<▽44行くらい>
「音楽&オーディオ」の小部屋
「245」シングルアンプの登場
2023年07月16日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/dfa8e744af98a5c7a885a1f122c3d544

我が家のプリアンプを製作してくれたYさん(豊後大野市)が試聴にお見えになったのは去る13日(木)のことだった。

豊後大野市は県中央部に位置し県内屈指の穀倉地帯として知られるが、別府からクルマで1時間程度のところ。

そしてYさんは掛け値なしの凄腕の「アンプビルダー」さんである。

ご自宅では本格的なJBLの「3ウェイシステム」を使っておられ、ジャズ愛好家なら一度は聴いておいても損はないというほどのハイレベルの音。もちろん駆動する真空管アンプはすべて自作。

この日は2週間ほど前に自作されたという「245シングル」アンプを持参された。希少な「ナス管」を使用されており、いかにもいい音が出そうですねえ。

おっと、「出力管の245って何?」という方がおられるかもしれない。

これは「受け売り」なのであまり当てにならないが(笑)、アメリカの出力管の系譜は「171 → 250 → 245 → 2A3」へと進化している。

ただし、丁寧なツクリや優れた材質、そして音質となると別の話で、我が家のように初期の「71系」が好きという輩もたくさんいる。

アメリカは第二次世界大戦の「主戦場」にならなかったせいで、こういう古典管が比較的よく残っているんですよねえ・・。

で、「45」のナス管となると3桁番号になって「245」と称されている。ちなみに、「ST」管よりは「ナス」管の方が貴重とされ音質の方も上とされている。

ただし、管内の真空度の劣化が進んだ「ナス」管よりも新しい「ST」管の方がいい場合もあって、一概に決めつけられないのは周知のとおり。

あの「瀬川冬樹」さん(故人:評論家)が、愛用されていた「AXIOM80」を「245」シングルアンプで鳴らされていたのは有名な話である。

潜水艦のソナー探知用に使われていたという噂があるほどのデリケートな「AXIOM80」は、そもそも開発にあたって245アンプで試聴テストを繰り返されていたという話を小耳にはさんだことがある。

その「245」アンプを聴けるというのだから思わず「身震い」がしたほどだった。

当日は梅雨の真っ最中にもかかわらず、好天に恵まれたのでよほど当事者の日頃の行いがいいに違いない(笑)。

順次、植木鉢に容れた「TRIAXIOM」、次いで本命の「AXIOM80」(オリジナル版)を聴いたが、我が家の9台のアンプの内でこのアンプに互角に対抗できるとなると・・、思わず背筋に冷たいものが走った(笑)。

そして、最後に聴いていただいた「JBLの2ウェイシステム」でYさんの愁眉がようやく開かれて満開になった。


「私はこの音がいちばん好きです!」

以下、続く。

https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/dfa8e744af98a5c7a885a1f122c3d544
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/153.html#c10

[リバイバル4] 45 シングルアンプ 中川隆
11. 2023年7月17日 00:06:52 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[2]
<▽34行くらい>
245/45 電力増幅用直熱3極管
http://www.totron.sakura.ne.jp/245_45_tubes.htm

 245は、かつて高級ラジオや電蓄の出力管としてポピュラーな球でして、私にとって憧れの球でもありました。現在直熱3極管のスタンダードとして愛用しています。ただ、ナスの245は良いのですが、STの45になると音がつまらなく感じる(面白味に欠ける)のは私だけでしょうか。

 オーディオアンプ用の球は、少なくとも2本、同じブランドで、製造時期も同じで、マークや電極構造も同一で、しかもエミッションも揃ったものを集めないといけない(しかも値段が高い)という大きな制約がある点がつらい処です。
 

RCA UX-245
元箱。
"FOR USE IN LAST AUDIO STAGE ONLY"と記されたラベルが貼られている。 

Cunningham CX-345
元箱。 

Perryman PA-245
元箱。
同封されていたインストラクションシート。
メッシュの245は、私のお気に入りの1本で宝物の1つ。

例によって、上下にセラミックサポートとコニカル状のコイルスプリング構造。

Marathon MX-245
元箱。球は逆さまに保持されている。

私の好きなメッシュプレート。
刻印は、X-245となっている。 

Raytheon ER-245
元箱。

同封されていたインストラクションシート。

旧型。丸くRaytheonのエンボスの付いたボックスプレート。四角穴を空けてカシめている。4ピラー。

(ホームベースのトップを切り取ったような)変形六角形のトップマイカ。

こちらは新型のリブ付きボックスプレート。溶接で固定している。4ピラー。
プレートの違い以外は全く同様。 

Arcturus 145
旧型。 

Arcturus 45
新型。リブ付き角型プレート。
ナス型だが、トップに"45"とプリントされている。
 

de Forest 445
旧型。
新型のリブ付きプレート。 

Majestic G-45
元箱。
刻印ベース。リブ付き角プレート。
上部からの眺め。
 

National Union NX-245

Speed 245 

unknown X-245

メッシュプレート。

サイモトロン UX-245

トップにマツダランプのマーク。 

以下に、STタイプを紹介します。
http://www.totron.sakura.ne.jp/245_45_tubes.htm
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/153.html#c11

[リバイバル4] 45 シングルアンプ 中川隆
12. 2023年7月17日 00:11:52 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[3]
<▽44行くらい>
2A3/45兼用シングル・アンプにナス管の245を挿してみた。さて音は・・・
2022年09月08日
https://ameblo.jp/hirochan-amp/entry-12763326569.html


夏休みは長かったのですが、何か真空管アンプを作るつもりではいたのですが、いつの間にか休みも終わってしまい、結局、アンプは作らずじまい・・・シャーシさえ作れば部品はたくさんあるのに・・

まあ、近いうちに何か作ってみることにします。

 今日は、仕事から帰った後、お気に入りのアンプのひとつでもある、2A3/45兼用のシングル・アンプですが、45の代わりにナス管の245を挿して音を出してみました。

 このアンプは、もう40年以上も前に2A3シングルとして製作したもので、その後、何回か回路を変えるなど改造し、最終的に2A3/45兼用のアンプにしたものです。出力管に2A3を使う場合には、バイアス抵抗を750Ωに、45の時には1.5KΩに切り替えるとともに、2A3の時の出力トランスの1次側は2.5KΩ、45使用時は2次側の4Ω端子に8Ωのスピーカーを付加することで1次側を5KΩとして使用します。


さて、今日、聴いてみた45はシルヴァートーン製のナス管245です。ナス管の245は4本しか持っていないので貴重です。

写真でお分かりのように出力管、整流管のソケットはシャーシに落とし込んであります。これは放熱のためというより、ボンネットをアンプにかぶせると球にぶつかってしまうため落とし込みとしました。

 45と245との音の差ですが、基本的にはどちらも45の音で輪郭のしっかりした音なのですが245の方がしっかりとした音の中にも、柔らかさを感じます。そのため雰囲気音といった臨場感があります。これは製造年が45より245の方が古く、管内の真空度も45と比べるとすこし甘いからかもしれません。なぜか直熱真空管の音は真空度が高いほど、音が少し硬いように感じます。これは2A3と同じ規格の6.3V管6B4Gの音とを比較した時にはっきりとわかる感じと同じです。これも6B4Gの方が開発年が新しく、真空度も高いからでしょう。

 45は昔から人の声をきれいに再現する球だといわれてきましたが、245は更に人の声を生々しく再現してくれる出力管として、ヴォーカル曲や、クラシックの声楽曲を聴くのには適した出力管だと思っています。

このアンプの回路等については以前にも何回か投稿していますが、こちらをご覧ください。

    ↓

2A3/45シングル・アンプの改造
https://ameblo.jp/hirochan-amp/entry-12528107904.html?frm=theme

このアンプの裏側の配線の状態です。あまりきれいな配線ではありません。なお、抵抗は普通の酸化金属被膜抵抗で高級品は使用していません。

では、今日は、このへんで・・・HIROちゃんでした。

https://ameblo.jp/hirochan-amp/entry-12763326569.html
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/153.html#c12

[近代史3] ベートーヴェン 『ミサ・ソレムニス』 中川隆
3. 2023年7月17日 00:17:59 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[4]
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
名指揮者の名盤・名演奏(35)/オットー・クレンペラーE/ベートーヴェン/ミサ・ソレムニス 他
2023年07月04日
https://ameblo.jp/hirochan-amp/entry-12810659208.html

テーマ:名指揮者の名盤・名演奏
 今回は、オットー・クレンペラー指揮によるベートーヴェンの作品の中から「ミサ・ソレムニス」と、歌劇「フィデリオ」全曲などについて書いてみます。クレンペラーのベートーヴェンというと、これまで紹介した作品の他にも、ユーディ・メニューインとのヴァイオリン協奏曲、ダニエル・バレンボイムとのピアノ協奏曲全集(全5曲)、合唱幻想曲、レオン・フライシャー/ケルン放送交響楽団とのピアノ協奏曲第4番などが手元にあるのですが、いずれもクレンペラーの重厚なオーケストラとの共演が聴きものです。今回は、紹介のみで、出来ればメニューインについては、そのうち『名ヴァイオリニストの名盤・名演奏』を計画した時にでも紹介したいと思います。また、バレンボイムのベートーヴェンについても後から『名指揮者の名盤・名演奏』 あるいは『名ピアニストの名盤・名演奏』を計画し、紹介できればと思います。

<ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)作品123>

クレンペラーが指揮した「ミサ・ソレムニス」ですが、少なくても下記の5種類の録音が残されています。

@ウィーン交響楽団/ウィーン・アカデミー合唱団

 ※ウィーン・フィルハーモニーとの表記もあるが?

 イローナ・シュタイングルーバー(S)

 エルゼ・シュールホフ(Cont)

 エーリヒ・マイクート(T)、オットー・ヴィーナー(Bs)

 1951年3月8〜12&15日録音 (VOX)

Aケルン放送交響楽団&合唱団

 ハンブルグ北西ドイツ放送合唱団

 アンネリース・クッパー(S)、ジークリンデ・ワーグナー(A)

 ルドルフ・ショック(T)、ヨゼフ・グラインドル(Bs)

 1955年6月6日 ケルン(ライヴ)

Bアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、合唱団

 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S)、ナン・メリマン(A)

 ヨーゼフ・シマーンディ(T)、ハインツ・レーフス(Bs)

 1957年5月17日 アムステルダム(ライヴ)

Cフィルハーモニア管弦楽団、合唱団

 エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(S)

 マルガ・ヘフゲン(Cont)

 エルンスト・ヘフリガー(T)、ゴットロープ・フリック(Bs)

 1963年、ライヴ録音 Testament

Dニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団

 エリザベート・ゼーダーシュトレーム(S)、マルガ・ヘフゲン(A)、

 ワルデマール・クメント(T)、マルッティ・タルヴェラ(Bs)

 1965年9,10月 EMI

 これら5種類のうち、HIROちゃんが架蔵しているのはAのケルン交響楽団他と、Dのニュー・フィルハーモニア管弦楽団他の2種類ですが、やはり鑑賞するならDの1965年録音のステレオ盤でしょう。

■ケルン放送交響楽団&合唱団

 ハンブルグ北西ドイツ放送合唱団 他

■ニュー・フィルハーモニア管弦楽団&合唱団 他
1965年録音のステレオ盤はLPレコードとCDが手元にあります。

下記は東芝から発売されたLP2枚組のセットで当時の価格は4,600円!

よくもこんな高額なレコードを買ったものだと・・・

レコード番号 EAC-77255〜56

こちらは EU のEMI輸入盤CDと、宗教音楽集のBOXからの1枚です。ただし、BOXのワーナー盤は音があまり良くありません。


 この曲は、教会のミサで歌われることはほとんどなく、おそらく演奏会用として作曲されたものでしょう。演奏時間も長く壮大なミサ曲です。

この1965年盤ですが、これまでも名盤として多く語られてきたので、あらためて書くこともないでしょう。ここでは独唱者陣も素晴らしいのですが、ヴィルヘルム・ピッツの指揮したニュー・フィルハーモニア合唱団のバランスのとれた迫力と重厚な響きの声、まさに「荘厳」であり、名演でしょう。特にGloriaと、Credoは圧巻。また、Benedictusでのヴァイオリン独奏が印象的でとても美しい。

 間違いなく名盤・名演奏です。残念なのは録音がイマイチ・・ 1965年なら、もう少し良い音がするはずなのですが・・
https://ameblo.jp/hirochan-amp/entry-12810659208.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/837.html#c3

[近代史4] 音楽関係ブログへのリンク 中川隆
7. 2023年7月17日 00:30:04 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[5]
<▽40行くらい>
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14. 中川隆[-12439] koaQ7Jey 2023年7月17日 00:30:38 : D8XzteFLQU : T1YxYlk5cnVPOFE=[6]
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