54. 新共産主義クラブ[-10369] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月29日 14:50:35 : TFrx9yJulM :TOR T2hnUEY0TmxkSEE=[1]
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日本が米国から購入する兵器は、日本の戦国時代における茶器のようなものだろう。
戦国時代には、主君は「この茶釜は一国ほどの価値のあるものぞよ」と言って家臣に領地の代わりにけちって褒美として茶器を与えたり、家臣として臣従する際に主君に茶器を進呈したものであるが、現代において、日本が購入する米国製兵器は、日本の米国に対する忠誠心を示すためのものである。
日本が購入する米国製兵器は、米国への忠誠心を示すための茶器のようなものなので、人を殺したり物を壊すための性能で論じるのは筋違いというものである。
◆ 戦国の世を席巻「茶器バブル」、最高値は日本国の半分!?信長の死にも関係
(ダイヤモンド・オンライン 2021年1月16日 5:15)
https://diamond.jp/articles/-/259280
◆ 古天明平蜘蛛
古天明平蜘蛛(こてんみょうひらぐも)は、戦国時代の武将松永久秀が所有していた茶釜。
松永久秀は織田信長へ臣従した際に名物・九十九髪茄子を進呈したが、それ以降、信長から幾度も所望された平蜘蛛に関しては断っている。後に久秀は信長に侵攻され信貴山城にて自害するが(信貴山城の戦い)、『山上宗二記』によれば、この際に平蜘蛛は失われたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E5%A4%A9%E6%98%8E%E5%B9%B3%E8%9C%98%E8%9B%9B