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[医療崩壊8] ”イベルメクチン=コロナの特効薬”ではありません、ご注意!(独自) AN
75. 2022年1月20日 21:56:42 : hwJulCacJw : TjJWYjBxWThPeWc=[1]


70.cExUeXkvL3FoaEE=[97] どうしようも無いご甚である。このカテゴリーで反撃を食らったことで、下のカテゴリーで腹いせ発言。頭が機能していない。実に困ったことだ。


[政治・選挙・NHK285] ブラマヨからTBS局アナ・井上貴博までが叫ぶ「オミクロンたいしたことない」論! そのインチキ詐術とグロテスクな新自由主義思… 赤かぶ
91. 2022年1月20日 19:57:44 : pe7mhRtghY : cExUeXkvL3FoaEE=[99]
ある人が意識障害を患ったとしよう、医師は、イベルメクチンを服用しましたかと聞く。その真実の意識障害の原因は、グリホサートの副作用であるかもしれない。
しかしイベルメクチンを服用した事実があれば、聞かれた者は「ある」と答える。
これで、彼の意識障害の理由はイベルメクチンによる副作用であり、グリホサートメーカーは永遠に訴訟から逃れられるわけだ。
執拗にワクチンを推奨するマスコミは実に鬱陶しいが、同様に、イベルメクチンを執拗に勧めるネット投稿者の鬱陶しさにも、私はワクチン推奨者と同じ匂いを感じている。
彼らは、敵のフリを役割分担しているだけで、本当は、巨大独占資本に活動費を融通されて使役されているカルト宗教にでも籍を置いているのではないか?


本当に物事を真正面から見つめようとしない。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/289.html#c75

[医療崩壊8] ”イベルメクチン=コロナの特効薬”ではありません、ご注意!(独自) AN
77. 2022年1月21日 10:24:29 : hwJulCacJw : TjJWYjBxWThPeWc=[2]

70. cExUeXkvL3FoaEE=[97]
この人は、物事を正確に捉えようとせず、思い込みや、受け売りにて、さも自分が見識を持って居るように宣う。

【イベルメクチン】についてもそうである。
今回の疾病に対して、発展途上、或いは貧困国で、ワクチンおよびその他の医療行為か僅小であったり、皆無であったりが数多く見られて来ていたのであった。
イベルメクチンが、すでに投下されていた国々、あるいは、この安心、安全、安価な薬品が、今度の疾病に対して、某か作用をしていて、効果ががあるらしと云う情報の元、貧困な経済力の元では藁にもすがる思いで、此の薬【イベルメクチン】に助けを求めたのである。結果は、アメリカ医師団体FLCCCやジョンズポプキンス大学のデータに示されているとおりにに、それらの国々では、パンデミックが起こらなかったり、直ぐさま終息出来たりと、明らかにその効力によって救われてきたのである。

金儲けに群がる、世界機関や所謂アメリカの大手薬屋は、コノ期に乗じて、mRNAと云う発展途上の安全も確認されていない理論だけの療法を利用し、如何にもこの薬品のみがこの疾病に有効であると宣伝し、高額の商品を世界中、特に先進諸国と云われる国々を舞台に(発展途上、或いは貧困国は、高額のコノ薬は導入出来ない)して、演じ始めたのであった。果たして、安全を確認していないことで、様々な反作用が起こって来てしまったし、ワクチン等と云う名称が当てはまらない程に、何度投下しても、一時的にその効力を示すだけのものになっただけで、開発者であったカタリン・カリコなる女性が、「2020年7月までには、私のこの薬でパンデミックを終息させる」と大見得を切ったが、今でも終息どころか、益々拡大してしまっているのである。明らかにこれは失敗作と云わざるをえないのだ。そのような中で、イベルメクチンが、この薬品を巡って陰謀論も出てくる始末になって、このワクチンなるものだけを使っている先進国を中心に世間は騒然となって仕舞っている。

しかし、一方【イベルメクチン】を投下し続けている国々はどうか。すでに、パンデミックは終息し、日常が戻って、経済も回っているのだ。先述したように、大きな経済圏では無いから、その見地からは、大きな影響をもたらすことは無くとも、彼らは普段の日常を勝ち取っているのだ。このことは、金儲けに走り回っている輩にとっては、由々しき問題と写る。安心、安全、安価でしかも効力のある薬【イベルメクチン】が広く採用されれば、この芝居と云えるような企みの中に彼らの出る幕は無くなって仕舞うこと
になるからである。

従って、圧力によって、それらの情報の一切を止めることを画策してきたのである。アメリカの属国である我が日本国も、宗主国アメリカ様の意を酌んで、【イベルメクチン】の情報を一切流さない約束をしたのだ。よって、日本国民は、大検索の段階で、【イベルメクチン】の情報を摂れなくなってしまったのである。
従って、途上国、貧困国の人々が、【イベルメクチン】に救われ、パンデミックが終息している処に居ると云う情報を全く知らないでいるのである。
ご近所さんに、「【イベルメクチン】って知ってますか」と聞いても、「何それ」と反ってくるのである。しかし、スマホ等を通しての個人個人の小検索に於いて、人々は、一人ずつ、又口コミにて、【イベルメクチン】が、確実な薬であることの情報を獲得していったし、獲得し続けているのである。

ここに云うご甚のように、宗教がらみで【イベルメクチン】の情報を入手しているなどあり得ないことであるのだ。そのような団体も、一切【イベルメクチン】を喧伝していることは無いからである。結局、賢明な日本人は、自身の力によって、【イベルメクチン】を拓いていっているのだ。本当に少ない情報の中で、科学的に裏付けされた情報を持つことによって、イベルメクチンが正統的に、この疾病に効力を発揮していることを、個人個人で突き止めている結果が、このasyuraの紙面にも、個々として溢れてきているのである。

【イベルメクチン】が、密かに市民権を得つつあるのは、ここasyuraに投稿されていることもとても重要なファクターなのである。どのような権力の邪魔が入ろうが、科学的な裏付けのあるものは決定的に強いものである。ここに云うご甚が、権威にへつらって、WHO、FDA、CDC等のニュースをいくら撒いても、科学的に裏付けされたものは、ゆるぎないものとなっているのだ。

【イベルメクチン】の情報が本当に少ないので、スピリチャルなものがついてきて仕舞う危険性がある。しっかりと科学的に裏付けされていることを語ることをしているのだが、熱く語りすぎても、「スピリチャル」と勘違いされて仕舞う。とても難しいものがある。しかし、私の近辺の者が、【イベルメクチン】によって、デルタ株から救われた現実を、彼が語ってくれているお陰で、少しづつではあるが、【イベルメクチン】を導入される人が増えている。よって、他人にも遷さないし、自分も遷らない。このことで日本がこの疾病から解き放されるのを期待したいものである。


http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/289.html#c77

   

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