1. 5915[1021] glSCWIJQglQ 2025年5月27日 21:08:30 : ld5bgAo3Ro : UEJFMGNVVVJDbTY=[1]
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2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書をル・モンド紙が
すっぱ抜き、ファイザー社がワクチンを実験室でのテストから本格的な商業生産に
切り替える際に深刻な問題に直面していた事実が明るみになった。
漏洩文書によると、RNAの完全性(RNA integrity number (RIN)はプロセス中に
著しく損なわれており、品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで
落ちていた。端的に言えば、RNAの完全性が低い(RIA値が低い)ということは、
コミナティ(ファイザー製ワクチン)の活性物質は濃度が低いだけでなく、40%以上の
mRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあることになる。また
リーク文書によると、ファイザーは投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、
その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は高まった。
EMAはこの問題を認識していた。にもかかわらず、ノエル・ワティオンEMA副長官の
電子メールには、EMA内ではまさに幹部が米食品医薬品局(FDA)との同時承認を
加速させるよう強く働きかけていた事実が記されている。
https://www.lemonde.fr/planete/article/2021/01/16/vaccins-ce-que-disent-les-documents-voles-a-l-agence-europeenne-des-medicaments_6066502_3244.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/666.html#c1