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UmRicGFSS2c5Qnc= コメント履歴 No: 100000
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[環境・自然・天文板6] 私たちはどこから来たのか 物理学者村山斉さんの考えは(朝日新聞) 肝話窮題
3. 2019年8月13日 16:47:59 : CIUvXmQyBr : UmRicGFSS2c5Qnc=[1]
地球不滅亡。然るに次元上昇=佐野千遥反エントロピー負質量単極磁石 ...
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2012/12/19 ・ フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授 ... 7)医学分野で従来物理学的には全く解明されていなかった松浦優之氏のAWGが病に大きな良い効果を齎す事実を、光速度電子の中から ...

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:Dr佐野千遥
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2012/10/12 ・ ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥 2012年10月4日「日本がん難病サポート協会」会議室で催された討論会のレジュメ 佐野千遥 記 2012年10月8日 出席者:俊成正樹氏(AWG光速電子放射線治療の ...


この方をご存知ですか?

この方の学説を使って簡単に説明すると。魂はマイナスエレクトロンだと。つまり負の単極磁石そのものであると。生命の極少単位(例えばソマチット)がそうであると。それはこの一か月、突如この話題に合わせるように似た考えを独自にインスピレーションに得ていた。この方の学説はことこまかに見ておりませんが、ある知見と独自的な解釈を交えながら話すと、つまりあらゆるレベルで地殻や中心核とするものは規模毎に存在し、別次元(物理的知覚外)の認識と繋がっており、その限りではない(endの文字は無く終着駅がない)。さらにこの世界はすべて至る所がそれぞれの規模の非物理的局所性空間によって組立てられており(科学的根拠などに裏付けして来た肉体の五感的知覚による空間認識と全く異なる:細胞モデルでできている)、それぞれの接続点ごとに謂わばブラックホールやホワイトホール的役割のようなものがあり、場の量的調整が計られている(それぞれのPCを経由してひとつのインターネットオンライン空間に存在しているようなこと)。見えない別次元とのバイパス、通り道が無数に我々の意識的生活圏の中に介在している=それが無ければ我々はこんなふうに存在できていない、ということ。つまりそうした中に、知覚で追う物理的現象は常に刷新され続けており、それを脳が捉えているだけ。つまり物は不動では無いと云う事。常に同じものがそこにあるように見えているだけ、つまりカメラのシャッターのように、連続写真のコマ送りをさも連続したもののように我々は観察しているが、脳がつくり出している。シャッターフレームに意識的に同期してみせているだけで、多くの物を見落としているということができる。我々は知り得るものだけを繋ぎ合わせて、そこで真実とは別の誤った現実認識=嘘をリアリティとして言い聞かせているだけということになる。よってそこから解脱するには、魂に意識を合わせて、肉体の持つ記憶=本能的欲求=支配的脳=理屈にではなく、より高い精神=言語活動を排した感性そののの会話的働き、「魂の周波数」に意識的に近づいていく努力をしつづけて行かなくてはなら無いということになる。

総括して、我々=魂とは、振動数の異なる光(冷たく重い)を維持するように特殊な空間内に特殊な運動法則を生み出し、その中で別の魂的凝集した光の働きによって調整してこの現実世界は作られている、ということになる。それは地球そのものを維持する働き同様、我々の意識にその力があるということにもなる。

調整は直線的関係図でみると「マクロ(+)爆発」と「ミクロ(-)縮爆」が同居してるようなこと。

魂そのものは生命=光そのものであるから、ものすごい振動数の速さ+幅の大きさ=熱量を持つということができる。それが物理的肉体の中に生命を維持するようにマイナスエレクトロンとしての働きで入り込んでいる。この関係性が崩れる時、肉体は人体発火事件のように燃え尽きる。バラモンといわれる僧が釈迦の教えを聞いて理解したとたん目から火を吹き上げて人体発火して解脱したとする様子がある仏典のとある場面に描かれているが、つまり調整されて人体は発火しない。そう備わっている機能が壊れない限りにおいて誰しも日々を当たり前に生きていると云う事になる。
肉体から完全に魂が離れた時は肉体との関係性は消滅するが、それ以外、離れていても物質空間に存在する間の魂はオーブのようにマイナスの(冷たい)光の生命核:粒子として存在する。所謂物理世界に定着しつづける間、魂の形態はオーブや何らかの形状を伴った形として認識、存在する。

考えてみて欲しいが、意識を肉体にではなく精神に集中すると、どんな変化が起きるか。
人為的人工猛暑(=電子レンジのような内部被爆)にもマイナスエレクトロン調整は耐えることが可能ではないか。実際にそれだけでなく、天候を変化させたり、涼しく感じるようになる。それは人間の肉体も同様に調整の場として機能しているからだ。ではそうする為にはどうすればいいのか。

自分がそうした存在ではない=実に全体が程度の低い生き物だといった卑屈な価値観に心を閉ざした人間が最終的に縋るものは皆一緒だ。期待感は自分に対してもつものではないといった俗物根性といった隷属的な属性がある。理性という観点や理屈や学問的屁理屈の立場から見れば当然「魂の偉業、離れ業」と云う事になる。そうした思い込みから先ず離れる事が必要だ。
成果は脳波の違いに顕著だ。θ波はつまり魂に意識が合って居ることを示す証左だろう。個の時身体はなべて皆クールダウンする。つまり感情的にカッカきていてはそうはならないということだ。β波に落ちると人々は冷静で入られなくなる。
その逆を行く為には、あらゆる事象は人為的に変えうる事が出来る、人は心根が正しければその力を持つということを当たり前に常識として理解する迄に至らなくてはなら無い。簡単だ。これまでの実績などにしがみつかず、欲を捨て人頭での理解、脳の言語的働きから外れればいいのだ。これをメキシコマヤ遺跡の壁画には描かれてある。頭を棄てろと。

万物万象はすべての自然の働きは意識的に変化させうるものであるということを伝えている。だから自然に抗い、怖れるのではなく、それを理解し、破壊せず、利用経路の方向性を与えべきなのだ。人はそれを可能にする生き物でなくてはなら無い===>>しかしそのためにはこれまでとまったく異質の、これまでの俗世的人間の理屈にそわない程、高等かつ高級な「質の高い意識的変化」を呼び起こす必要がある、と云う事になる。

佐野氏の説明を要約すると魂は肉体世界に生命体の維持できる温度を持ち運んでいると云う事になる。氏の言う事には、室内6℃で人間が平均体温36℃を維持するには食料供給(仮に2300カロリーとするとその25倍必要となる)で賄う事は不可能ということであり、つまり魂は残り24倍分のエネルギーをどこからか持って来ていると云う事になる。光はその何万倍ときかないエネルギーを持つ。魂はその供給分を光から得て、振動数の低い(冷たい)物質世界の中に入り込み、調整しているということになる。光は生命そのもの。だから魂が肉体から離れると、冷たく、そしてマイナスエレクトロンが「-(-e)=+e」減った分、体重が増大する。それは質量にして数十グラムという。つまり魂とは(マイナス)負の単一磁極性であり、マイナス数十グラムの質量を持っていると氏は主張する。
勾玉は胎児を表している(米や巻貝など黄金螺旋の形)という人が居るが、その目に見えないもう半分の形を合わせて円=太極、物理的身体を伴った生命=人間となる。

話を本題に移すと、地球そのものもこのモデルに当て嵌まるはず。核には単一極性磁石があるだけ。それが反転する時なんらかの天変地異が起きる。もし大本の魂が抜けて分解過程が始れば冷却されて行く。どれほどの過程を経ていつそれが完了するかは知らないが、つまりもしすでにそうなっていれば、いずれ肉体が冷たく凍りつく。その分質量は増える=膨張し肥大する。その寸前の地球の地表面に我々は居ると。
ガイアの救援が受理されて今がある。
脱ぎ捨てられた物理的身体殻の上に熱量を生み続けながら生きながらえる事細かに生物態様が分布存在する。いずれそれらも別天地を必要とする時が訪れるのかもしれない。

それとは別に今やれる事。それは意識をネガティヴではなく、偉くならず、卑屈にもならず、中立のゼロの値に戻し、精神性を高みに引き上げる事。それが少しでもいま出来る事、良案の元に人々が纏まり、力を発揮するには必要なことかと。

マヤの預言にこうある。人々は新しい音楽を手にする。その名はテレクトノン。その音楽で144000人が踊る時、世界は新たな時間軸を手にする。新たな時が刻まれる。その時本当の黄金時代が幕開けとなる。

そしてそれは果たされた。おめでとう。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/753.html#c3

   

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