18. ユダアメから独立せよ[101] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月25日 17:03:04 : jhG6UC0oDA : UVRQOXVKWWtDLzI=[1]
イランとイスラエル・アメリカの争いは、プロレスではない。
はたして先のアメリカが仕掛けた戦争で、イラク、アフガニスタン、シリアはプロレスだったか?!
そうではないだろう。
戦後、これらの国々は中央銀行をロスチャの傘下にされ、豊富な資源をユダヤアメリカ、ロックやロスに略奪されてしまった。
それをまじかで見ていたイランはさまざまなシナリオを考え、この脅威に立ち向かう準備を着々としてきたことだろう。
日本にいる我々でさえ「バンカーバスター使うかも・・・」と散々聞かされていたぐらいだから
当事者のイランが事前に核燃料を抜き出すくらいやるのは当然だ。
中身空っぽのイラン核施設攻撃は余り意味がなかったのに、強がりトランプらはホラを吹いている。
バンカーバスターはB29でも輸送できないくらいでかくて重い。
日本から略奪した大枚で開発したであろうアメリカのステルス爆撃機がどれだけステルス効果があるのかは疑問だが、(近未来的なデザインとは裏腹にステルス効果の為には塗料を塗りぬりするローテクさw)イランとしては「空っぽの核施設でよければどうぞ・・・」という戦略だったのだろう。
ちょっとどうなのだろうと考えているのはパキスタンとインドの動きである。
インド首相ががなぜかイスラエルのネタニヤフと固い握手をかわし、イスラエルを押している。そして逆にパキスタンは早くから「イスラエルが核を使えば核をぶち込むぞ」と時期尚早な発言が違和感だ。
イスラエルとアメリカの背後にいるユダヤ資本家たちは、インドとパキスタンの関係をからめて第三次世界大戦の手引きをしようとしているのかもしれない。
イランは勝利しなければならないが、そのかじ取りは慎重を要するものとなるだろう。
イランを応援している。