2. Air−Real[47] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年5月19日 00:47:27 : x5jUtNLEnI : V1JTNExjWjRVdXc=[1]
その通り、トランプを阿呆よばわりしてるのは中共の工作員とおなじで、博打で一喜一憂して、人生の意味を理解せず、孫子の生きる未来を放棄した連中だけです。
ただ、アメリカが破産するというのもその状況を敢えてみせつける意図がトランプ側に在ると云うことです。基軸通貨ドルを崩壊させれば、国債をしこたま買い込んでいた連中も破産します。それだけではすまないですね。
ロシアがデジタルルーブル運用の目処が立って、BRICS加盟国参加国にはそれを使わせる手筈なので、世界の6割強の経済はそちらへとこまれますね。それが新たな世界スタンダードとなります。トランプが新しい共和国家ドルを従えてアメリカを再生させます。当然バイデン服務戦争犯罪者がその責任を取らされますよね。その蚊帳の外の国は終わりですよね。
ですからこれはチキンレースで、その陰ではトランプが任期4年と踏んで、今だけ凌げばまだ収まりが効くと考える連中をそうして手玉に取っている訳です。
連中とすれば「時間稼ぎ」のつもりでも、トランプは余裕の時間つぶし。その間、在る国はどこからか金を取り出してドルを買い支え、株価をつりあげ、円安を維持し、欧米諸国に金を工面してあげて、そしてアメリカの機嫌をも取っているつもりでいる、けれどもそうしている間もどんどん貨幣価値は水で薄められていく訳です。
トランプはそうして相手が自滅するまでの間、関税に集中させて、ただ連中の相手をしているだけ。
どこから金を魔法のように取り出しているのかすべて見られている筈です。日本には機密費とする資金が在るでしょ。領収書も要らないとする裏帳簿が。そそんなの税制で成り立つ国家の中に存在したらマズい筈でしょう?何故認められてるんですか?ありえない話です。言わば偽札と何ら変わりがない。
こうした数字上だけで金融を動かし、先物価格を動かし貿易で世界経済を還流し、それぞれの市場で生きた金として使われます。その手伝いをしてきたのがみずほでしょう?マネーロンダリングですよ。金融庁も調べてたんじゃないですか?だからその代わりとなる施設を欲しがった。欲しかったのは中共ですよ。IRカジノ利権で賄賂事件が世間を席巻したが暗躍してたのは中共。まだまだ自民党には200人ほど手状掛けられなきゃなら無い奴居ますよ。
そうした資金洗浄はドルと連動した世界経済が機能してなければできない。関税もその封鎖に働いているはずです。だから金の流れはきちんと追われてる。そしてデジタルルーブルに代われば、金の場所がすべて特定される。AI管理で不正や不当な出庫は不可能となる。偽札が出回る事も無くなる。
現在のような金の価値を水で薄められることによる世界的な貨幣価格の下げ、物価高は起きなくなる。生産性の管理もAIで管理される筈ですから。
今はまだ在る筈の無い市場の把握してない金が市場全体に出回り、還流して世界経済を狂わせている。日本の米価格も狂った投機市場の犠牲になっている。
欧米諸国の中に逃げ込んだオリガルヒも既に崩壊しました。犯罪者はここから一斉に検挙です。ウクライナは傭兵ホイホイ、武器捨て場になった。その次はイスラエル。ガザとイスラエルとイランも首謀者同士は金を分け合う仲間でしょ。誰が見てもバレバレじゃないですか。あれほど人の住めない地域になっても、パレスチナ人を移住させるといったら反対してきた。そういうところに傭兵が暮らしている。グリーンランドにも軍事基地があったそうだよね。パナマもよほどとられるとまず居場所だろうな。
危険地域を演出する場所にはおいしい利権が在る。シリアもそう。戦争で稼ぐ市民だけが潤ってきた。アフガニスタンもひどかった。だから中東戦争がなくならなかった。あそこは戦禍が無いと何も無い。戦争被害を市民の金の稼ぎ所にして暮らしてる。兵隊から撤退されると何も残らない。
そして次は台湾と噂されてきたんですが、ないです。
そして思うんですが、キンペーはトランプとは繋がってますよね。
中国もドルの引き剥がしにより破綻させられそうになってます。それで不動産が壊滅したでしょう。中国としてもどのように世界覇権と結びつきを持つべきか模索してきたでしょう。しかしそこで中共をパージする提案を申し付けられたのではないですかね。
関税も互いにかけあっても、一定に20%の差が縮まらないのはどういうことなのか、面白いと思いませんか?
キンペー(偽)を裏で操っている本当の中国国家を支える人たちの考える理想の中国と、毛沢東一派が狙う覇権国家とは根底から逸りが合ってない。中国は多くの人が日本人と同じ血であるので、まともな人ほど目だたぬよう素性を隠して生活していますよ。
日本もそう。表の政治家と宮内庁(偽)はここで潰えるでしょうね。でも正統な血は今の宮内にはあるんじゃないですかね。
台湾はトランプが既に国家として認めています。だからといって中国が攻め込むと言う話も事前に既に知ってて手を打ってる訳です。これは囮捜査ですからね。
噂話としては一応、7/5(アメリカ時間ではまだ7/4独立記念日)に隕石(人工衛星)がルソンあたりに落ちて、それで中国が台湾に出てきてどうのこうのというシナリオでしたね。これは数十年前には起きる確立が9割あった。木村昭則さんがヤハウェに見せられた世界の破滅の日程はこれでしたからね。
これには日本の中に居るバカどもも関与してるでしょ。しかしこれは安倍がパージされてなくなった。表向き推進してきた連中を罠に掛けるためのトラップだった。最後のピースはトランプ(切り札)。語られていたシナリオが全てひっくり返る仕掛けだったから。これはラーが関与しているとも言えると思う。中世、薔薇十字団にタロットカード、大アルカナであるトランプカードを教えて作らせたのはラーだから。
中国南方の軍人が指導者の言う事を聞いてない。南洋領海海上での挑発にのるなとしきりに命令してきたが、それでも言う事を聞かない連中が居た。それらの中に工作員部隊が潜んでいたかな。日本もそうだったでしょう。
日本内部に潜伏した中共らについた閣僚らが決託して台湾へと南下した中国を叩く、体(てい)で戦禍に再び世界を巻き込む、世界を一旦リセットするという腹だったかと思う。でもそれはトランプが二期目を務めたのでもうないです。
トランプは逆に連中らのようなカスが二度とそういう気を起こせないような世界へとシフト=基軸通貨依存経済をリセットし、一律フェアトレードで、ロシアへ同調、そして中国経済をロシア側に抱き込み、それぞれの軍事境界線を維持し、しかしながら和平へ向けて同調するシナリオを展開すると考えます。
バイデン(偽)がうまく立ち回り役を務め果たして中共を罠にかけましたよね。バイデンは2019に偽物とすり替わりました。つまりずっとトランプがここまでこの軍事作戦のトップを務め果たして居ます。
それ以前に中共がクリントンから多額のドルを無償で借りた事にすべては起因している訳です。中国経済は一気に上昇し、これがあったからすべて罠にかかった。金で狂う連中がどんづまったと言うだけです。
クリントン側に付いてうまく中国と繋がって金融拠点を中国に移そうと吹聴した人物もある意味この計画の立役者ですね。中共は敢えて下に回って使われる立場として近づくものと知っていた。案の定、アメリカの戦争屋一味も、そうして最後すべてしゃぶりつくして骨抜きにして乗っ取られた。それをアメリカ軍人は理解していて一網打尽にする作戦に利用したとも言える訳です。
それで日本も大方、バカどもがやられた。けれども連中はその程度が限界。こうした手はロシアなどには通用しない。トランプらにも通用しない。
これは陰謀ではなく、作戦であり、戦争でもあります。バカどもの考える事は下劣で汚い。精神性がめちゃめちゃ低いんです。舐めてもらっちゃ困るんですよ。
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