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[戦争b26]
1. 赤かぶ[252709] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:06:27 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[1]
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

ウクライナ軍、ポクロウシクでついに市街戦突入!──ブダノフ直轄SSOがロシア兵200人を包囲、アゾフの死神とフェニックスの連携攻撃でロシア軍が崩壊寸前!ドネツク戦線はウクライナ優勢の最終局面へ!

2025/10/30 BOGDAN in Ukraine

#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #BOGDAN #ウクライナ情勢 #ゼレンスキー大統領 #最新戦況 #ロシア #Russia #プーチン大統領 #Putin

◼︎現地映像はこちら
• 現地映像(ポクロウシク)
  https://www.youtube.com/watch?v=YgTcEcqoLvE

ウクライナ東部ドネツク州の都市「ポクロウシク」で、前線を突破せずに小分隊単位で潜伏するロシア兵が確認され、
ウクライナ国防情報局(GUR)のブダノフ長官が特殊作戦部隊(SSO)を緊急投入。
市街地内部に入り込んだロシア兵を“感染症”のように広がる脅威と捉え、
ウクライナ側は「抗体作戦」と呼ばれる徹底掃討を開始しました。

現地では、アゾフ部隊が郊外ロディンスケ村を即時制圧し、フェニックス無人機部隊が装甲車15両を撃破。
一方のロシア軍は、6,000〜10,000人規模の兵力を移動させながらも、実際に潜伏できたのはわずか250人程度。
完全に孤立した潜伏兵は「見つけられれば即排除可能」とされ、戦局はウクライナ側優位に進行中です。

ポクロウシクの空にはドローンの包囲網が張り巡らされ、
市街地全域が“迷宮のような戦場”に。
今回の動画では、
• 特殊部隊SSOが投入された背景
• ロシアの「小規模浸透戦術」の破綻
• アゾフ&フェニックス部隊の最新戦果
を徹底解説します。

プーチンが依存する“人海戦術”が、いかに現代の監視・索敵技術に崩されていくのか──
ぜひ最後までご覧ください。


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c1
[戦争b26]
2. 赤かぶ[252710] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:10:20 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[2]
<▽30行くらい>

ロシア軍陣地が水没 ウクライナ軍によるベルゴロド貯水池ダム攻撃で下流域のロシア軍兵站が途絶 Dam strike submerges Russian forces

2025/10/30 石川雅一のシュタインバッハ国際問題研究所

ロシア軍陣地が水没 ウクライナ軍によるベルゴロド貯水池ダム攻撃で下流域のロシア軍兵站が途絶 Dam strike submerges Russian forces

 シュタインバッハ国際問題研究所(Steinbach Institute for International Studies)は、国際紛争の問題を中心に研究しています。研究主宰者である石川雅一は日本放送協会のジャーナリスト:特派員としてインド・アフガニスタン・ネパール・スリランカ・ミャンマー・欧米など世界20か国を取材し、クアラルンプールにある国際機関: Asia-Pacific Institute for Broadcasting Development(AIBD)でアジア各国テレビ局のディレクターやジャーナリストたちの取材制作能力を強化育成してきた国際報道ジャーナリストです。MBAホルダー(早稲田大学大学院商学研究科)でもあります。博士後期課程では、製薬ベンチャー企業のイノベーション経営について研究してきました。広い視野から国際時事問題を解説させていただきます。拝


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c2
[戦争b26]
3. 赤かぶ[252711] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:15:25 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[3]

戦況は逆転した!ポクロフスク陥落!ウクライナ大反撃開始…ロシア兵2412人戦死!!!

2025/10/26 Örgü Güneşi

⚡️【世界衝撃】ポクロフスク陥落!🔥
ロシア軍2,600人壊滅💥砲兵網が“完全崩壊”!
モスクワ指令が沈黙…
⚠️通信断絶・補給途絶・国家機能が麻痺
🇺🇦ウクライナが反撃開始!


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c3
[戦争b26]
4. 赤かぶ[252712] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:19:31 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[4]
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

【緊急解説】プーチンの「ポクロフスク計画」は崩壊——ロシア兵は車両を放棄し、ウクライナのドローンの弾雨の中を徒歩で退避!

2025/10/21 戦略眼ニュース

【映像解析】ドブロピリアで露機甲壊滅?FPVドローンが戦局を変えた
ポクロフスク前線:T-90Mも沈黙…ウクライナ防衛が“鉄壁”の理由
シャコヴェの罠:22両突入の末に何が起きたのか【前線レポ】
露軍の進撃は本当に止まった?ポクロフスク補給線を巡る攻防
FPV×砲兵×地雷の三層防御—機械化突撃が通用しないワケ
【図解】ドブロピリアの“装甲車両の墓場”化:一週間で何が変化?
3000名超の損失説は本当か—ロス率1.3の異常値を読み解く
アゾフ×第82空挺の連携で露装甲が崩れた日【10/16詳細】
ロシア戦車はいつ尽きる?備蓄・損耗ペースを現実チェック
ポクロフスクは落ちない?前線動画と衛星画像で検証
ドブロピリア/ポクロフスク前線で露機械化攻撃が失速。シャコヴェ攻略を狙うT-90MやBMPがFPVドローン・砲兵・地雷に相次ぎ撃破。
アゾフや第82空挺の対応、損耗率“1.3”の異常データ、装甲備蓄の現実まで図解で深掘りします。

本動画では▶︎ 10/16の戦闘タイムライン ▶︎ 機械化突撃が崩れるメカニズム(FPV/対戦車地雷/砲兵連携)▶︎ ドブロピリア‐ポクロフスク補給線の戦略価値
▶︎ 損耗率と装甲備蓄(T-90M/旧式投入)▶︎ 今後のシナリオ(冬季・防空・長射程化)を解説。
※報道・公開映像・衛星素材に基づく分析。映像の一部は戦闘描写を含みます。
ドブロピリア, ポクロフスク, シャコヴェ, ドネツク前線, 機械化攻撃, T-90M, BMP, IFV, FPVドローン, 自爆ドローン, 砲兵, 対戦車地雷, アゾフ, 第82空挺旅団, ロシア損耗, 損耗率1.3, 装甲備蓄, 戦車損失, ポクロフスク補給線, 露軍後退, 10月16日, 前線映像解析, 衛星画像, 戦術変化, 防空, 長距離攻撃, 戦況アップデート


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c4
[戦争b26]
5. 赤かぶ[252713] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:23:32 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[5]
<▽49行くらい>

ロシア軍が中心市街地に進攻:ポクロフスクの制圧は近い?

2025/10/24 AI Debates JP

ロシア軍がポクロフスク市中心部に進軍 ― ついに陥落は目前か?
モスクワ軍が戦略的突破を主張する中、ウクライナ東部では緊張が高まっています。
ウクライナ軍はこの進撃を食い止められるのか、それとも戦争の転換点を迎えているのか?
AI討論番組「AI Debates(AIディベート)」の今回のエピソードでは、3人の専門家が激しく意見をぶつけ合います:
👉 ロシアはついにポクロフスクで決定的な戦略的勝利を掴んだのか?
👉 それともウクライナが予想外の反攻を準備しているのか?
🔴 ゲスト紹介:
ニコラ・ドロヴェデフ:元ロシア軍報道官でありモスクワの軍事アナリスト。彼は「ポクロフスクはすでに失われ、ウクライナ前線は崩壊している」と語る。
ドミトリ・シュスティン:親ロシア派のブロガー兼アナリスト。彼は「モスクワの戦術的・兵站的優位が今後の連勝を保証する」と主張する。
ステファン・シェルキ:フランスの防衛専門家。ロシアの楽観論を抑え、ウクライナの粘り強さを強調する。
➡️ 議論のテーマ:
• 実際にポクロフスクを制しているのはどちらの軍か?
• 機械的優位 vs 戦術的抵抗 ― 勝つのはどちらの戦略か?
• 東部戦線のバランスにどんな地政学的影響を及ぼすのか?
徹底的に調査された、緊張感あふれるディベート。
数字、分析、そして異なる視点がぶつかり合う!
そして、あなたはどう思いますか? 👇
🔻 ポクロフスクは陥落寸前なのか?
🔻 ロシアは決定的な優位を手にしたのか?
🔻 ウクライナは戦況を逆転できるのか?
💬 コメント欄であなたの意見をシェアしてください。議論はあなたと共に続きます!


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c5
[戦争b26]
6. 赤かぶ[252714] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:30:48 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[6]
<▽37行くらい>

ロシア軍、ドネツク州要衝ポクロフスクに迫る=ウクライナ軍当局
https://jp.reuters.com/world/ukraine/EEHKT5MSO5JO7KJAI5O4CEOHKA-2025-10-30/
2025年10月30日午前 9:02 ロイター


10月29日、 ロシア軍が侵攻したウクライナの東部ドネツク州の要衝ポクロフスクに迫り、ウクライナ軍が侵攻を食い止めるのに苦戦していると軍当局者とオープンソース分析筋が明らかにした。写真は4月、ドネツク州の前線で攻撃を行うウクライナ兵(2025年 ロイター/Anatolii Stepanov)

[キーウ 29日 ロイター] - ロシア軍が侵攻したウクライナの東部ドネツク州の要衝ポクロフスクに迫り、ウクライナ軍が侵攻を食い止めるのに苦戦していると軍当局者とオープンソース分析筋が29日明らかにした。一方でウクライナ政府は、この侵攻がロシア軍に甚大な犠牲をもたらしていると主張している。

ウクライナ軍の第7軍団の声明によると、ロシア軍は約1万1000人の兵士を投入し、ポクロフスク地域を包囲しようとしている。さらにポクロフスク市内へ既に潜入した部隊は北や北西への進撃を目指していると説明した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は29日夜の動画演説で、全長1250キロ(775マイル)の前線の中でポクロフスク周辺は「最も困難な」状態になっていると指摘。その上で「この数週間にこの地域は戦闘行動が最も激しく、ロシア軍の兵力が密集している」と語った。

一方、東部ハリコフ州クピャンスク周辺の状況は「依然として困難だが、わが国の軍の支配力はこの数日間に増している。陣地を守り続けている」と説明した。


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c6
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7. 赤かぶ[252715] kNSCqYLU 2025年10月31日 03:39:38 : QWNg5e5O0c : VC5UYzFhQUhwdWc=[7]


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/330.html#c7

   

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