29. 2022年7月02日 22:08:17 : 8lsUxyL1oQ : VGt5T011bWNsSVk=[1]
>>27
そうそう、日本会議でも勉強して、アーミテージに教えてもらっていた人ですね。
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そうそう、日本会議でも勉強して、アーミテージに教えてもらっていた人ですね。
「議員定数削減」は、「多数決の際、議員数の母数を減らすことにより可決させる」という「ナチスの手口」そのものだ。
日本では憲法を改悪する場合、まず「各議院(衆議院・参議院)の総議員の3分の2以上の賛成」が必要であるが、事前に「議員定数削減」をしておけば母数を減らし有利に可決を導くことができる。
これはまさにナチの「授権法(全権委任法)」を可決した時に使った邪道な手口だ。(ナチの場合は「緊急事態条項」を使い緊急令を発動して対抗勢力を拘束し、母数の議員数を減らした。)
「自民、維新の両党の合意書は、憲法9条改正と緊急事態条項創設に向け、両党の条文協議会を設置すると明記した」ことや、
維新が突然「議員定数削減」を絶対条件だと言い出した所を見ると、自民と維新は「緊急事態条項を加えた憲法改悪に特化した連立」なのかもしれない。これは大変に警戒すべき状況だ。
「日中戦争」に巻き込まれないためには、絶対に憲法改悪を阻止しなければいけない。
【日本国憲法の改正手続に関する法律 Wiki】
「日本国憲法第96条第1項は、日本国憲法の改正のためには、「各議院(衆議院・参議院)の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なればならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数の賛成を必要とする」旨を規定しており、憲法を改正するためには、国会における決議のみならず、国民への提案とその承認の手続を必要とする旨が憲法上規定されている。」
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