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[政治・選挙・NHK274] 「東京でコロナ感染224人」は本当に検査を増やしたせいだけなのか? 感染再拡大をなかったことにしたい小池百合子都知事と安倍… 赤かぶ
25. 2020年7月10日 07:28:09 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[1]
”都内の最新感染動向”の最後の方に掲載されている”モニタリング項目(4) 検査の陽性率”を、マスコミもコメンテーターたちも全く閲覧しないで政権の言いなりに騒ぎ立てている。彼らはPCR検査人数(=陽性判明数(PCR・抗原)+陰性判明数(PCR・抗原))を参照すべきである。この検査人数日報グラフは1〜2日遅れで更新されている。所詮、世界的に稀にみる数千件程度/日の極少検査数なので都内コロナ感染者数の実態調査というにはお粗末すぎるが、政権の情報操作の様子は見て取れる。これが、感染症対策本部がPCR検査権を独占した理由の一つであろう。
1)3月の検査人数(7日間移動平均)は平均50件程度、4月は300人。
2)3月当初の陽性率は10%以下であったが、3月19日以降に検査での陽性判定基準を大幅に緩めたため、急上昇している。この急上昇を見せつけつつ、4月7日から、7都府県が対象で緊急事態宣言が出た(5月25日に解除)。陽性率は、検査対象を感染者の多そうな集団に絞るなどすれば容易に数値を操作できる。
3)陽性率は、4月14日の31.6%(検査人数282人)を最後に、その後急下降し、5月6日には、陽性率6.6%(検査人数300人)となった。緊急事態宣言の効果と見せかけ、宣言が必須であったと世論操作することができたようである。
4)陽性率が思いの外、急下降したためか、5月7日からは検査人数を1,100人以上に急増させた。しかし、5月12日以降から1か月間以上、陽性率が1%程度が続いた。
5)その後、6月から7月にかけて検査人数を1,500人から徐々に3,000人にまで引き上げたが、陽性率は2%以下が続き、7月7日以降、ようやく5%を越えた。
6)6月12日には陽性者数が50人を超えたが(検査人数2,061人、陽性率1.9%)、その後また減少し、7月1日にようやく100人超えを迎えることができた(検査人数1,973人、陽性率3.9%)。なお、最新の7月8日は2,333人、陽性率5.8%。
7)世界から見て検査人数を1桁以上少なく制限し、検査対象を夜の街の店、老人施設、病院などの感染者数の多そうな集団に特定すれば、陽性率を高くすることができる。しかし最近は6%程度の数値内に止まっている。
8)日本では、コロナによる健康被害は季節性インフルエンザ並みの軽さであったが、経済被害は重篤となってしまった。緊急事態宣言や休業要請の是非は、疫学的にも経済学的にも厳しく検証することが求められる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/141.html#c25
[政治・選挙・NHK274] 悲報:安倍内閣がコロナ感染拡大推進に転進(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
36. 2020年7月13日 08:38:20 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[2]
そもそも、有効なワクチンが開発されていない感染症に於いて集団免疫を達成することは不可能である。更に、ワクチン忌避などの予防接種反対運動も達成を困難にする。例えば、日本では毎年1千万人程度の罹患者となる季節性インフルエンザに於いて、集団免疫は、過去現在未来に於いて不可能であり続ける。コロナも季節性インフルエンザに似ており、同様に集団免疫達成は不可能である。コロナは病原性が低くて軽症〜無症状では抗体価が上がらなくて当然と察せられる。抗体すら作られないほど大したウイルスではなくて、多くの人は自然免疫で撃退している状況であると解される。従来、集団免疫とは一度感染して抗体を持つことで形成されるものだと言われているが、それは毒性の高い病原体に当てはまる話であって、通常の風邪のウイルスや新型コロナのようなウイルスの場合、抗体を持つまでもなく自然免疫で対応できる人が既に大勢を占めてる状況と考えられる。ウイルスが宿主を見つけにくいという点で、拡大解釈すれば、すでに集団免疫が形成されてるのと同等の状況と言える。
日本ではオリンピック延期が決定された直後以降、世界並みにパンデミックだと煽り、ショックドクトリン段階に移行し、緊急事態宣言、休業要請、廃業、失業、不況、文化衰退へと衰退の道を転がり落ちた。これらの動きを誘引したのは、3月・4月当時、東京で1日当たり300人程度のPCR検査実績による極小データベースから得られた陽性率20〜30%越えとする偽情報である。3人寄れば1人は感染者とは、とても信じられない。最高でも1日当たり、東京都民1,400万人の僅か0.02%以下のPCR検査結果から、国全体を揺るがすのは、ファッショ的であり、戦前と同様に科学的、論理的思考が欠落している。コロナによる健康被害は季節性インフルエンザ並みに軽度であるが、経済は重篤な症状を続けており、責任の追及、及び集中治療や重症治療などの緊急対策が必要とされる。但し、googleなどによる新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)は疫学的効果もなく、且つ、謀略的であり、インストールするのは危険である。また、統計数字を操作するためなのか、PCR検査権を役人が独占しているのは悪計であり、インフルエンザと同じように民間検査に託すべきである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/191.html#c36
[カルト27] 金玉・コロナの矛盾五十件、嘘がバレてきた。そろそろ諦めてお開きにすべきである。 ポスト米英時代
15. 2020年7月22日 13:04:19 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[3]
そもそも新型コロナウィルスのゲノム配列は世界中の研究機関から認証・決定されていない。コロナ患者らしき人の唾液から抽出したDNAの断片をSARSなどに似せかけて合成して、これが新型コロナウィルスのゲノム配列の一部だ、と中国が年末年始の僅か数週間で捏造して発表し、注文主の米国も、そうだよな、と反論していないのが現状である。新型コロナウィルスが現実に存在しようがなかろうが、PCR検査はごた混ぜのDNA破片との部分的な一致性を見つけているだけのトリックである。世界を、パンデミックだ、と騒がせて実体のない幽霊を恐れさせ、その隙にショックドクトリン的に、新自由主義政策をファッショで押しまくている。日本政府はPCR検査をしても極小の陽性者と陽性率しか現出できないでいる不出来なG7国であるが、それでも呆けたマスコミの協力を得て、緊急事態宣言の予行演習や、休業要請などを発表に漕ぎつけることができた。新型コロナウィルスは、もし存在するとしても、インフルエンザ程度の軽度の健康被害はあるらしいが、経済は重篤になってしまった。恐怖政策をやり過ぎて反省し始めている官邸は、ない頭を絞って、GoToキャンペーンを始めることにした。しかし、国民と都民の協力が得られない、苦しい立場に陥っている。コロナ騒動の幕引きは、似非ワクチン開発成功と全世界での接種しか残されていないようだ。
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/564.html#c15
[政治・選挙・NHK274] そもそも総研、PCR検査が拡充しないのは人権侵害の恐れがあるから説(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
47. 2020年7月24日 12:02:49 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[4]
PCR検査数を増やさない理由は、新型コロナウィルス(以下、コロナという)騒動は世界的作り話であると政府が知っているからである。
・コロナ病原体は目視確認されていないし、ゲノム配列も確定されていないし、
・PCR検査は「感染症検査に使用してはならないと」警告(PCR開発者 キャリー・マリス博士)されているのに、
・似非の捏造DNA断片配列と比べるだけのコロナ検査を実施し、
・検査を民間検査機関に拡散すると統計数字を統制できなくなるので、検査権を政府の役所が独占し、
・検査対象を特に陽性者多発の小集団に絞り、
・東京都1400万人の内、4月7日までの累計でたったの5000人弱(0.04%)の検査人数で、700人の陽性者数(累計での陽性率14%、東京都人口比で0.005%)でもって緊急事態宣言を発令し、
・なお、7月21日現在、検査人数累計15万人(東京都の人口の1%)、陽性者数累計7600人、(累計での陽性率5%、東京都人口比で0.05%)―――東京都の都内最新感染動向のモニタリング項目(4)より
・極小の検査データを東京都や日本全体に無理やり演繹し、
・意図的に捏造した統計データを発表し、検査人数は隠して陽性者数高騰と煽り、
・新型コロナの来襲第一波、第二波などと怪しい数字でパンデミックを演出し、
・国民を恐怖に陥れ、ショックドクトリン(惨事便乗型資本主義)を導入し、
・科学的思考を野党もマスコミも封殺して大政翼賛会化し、
・戦前のファッショ的世相を再現し始めている。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/436.html#c47
[政治・選挙・NHK274] そもそも総研、PCR検査が拡充しないのは人権侵害の恐れがあるから説(まるこ姫の独り言) 赤かぶ
76. 2020年7月25日 08:09:13 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[5]
>>74
「オ−プンソ−ス 感染経路と変異の履歴(GISAID)」は、PCR検査で陽性と判定されたウィルスのゲノム配列群を分類し系統図化したものであり、何らかのルート・ゲノム配列の時系列的進化(変異の履歴)を示すものではない、と注意書きされている。時系列的ではなく、各国のPCR検査機の特性と精度のばらつきを図示しているように見える。また、特定の特性のPCR検査で陽性と判定されれば、その人を特定特性PCR検査陽性ウィルス保持者と判定しているだけのことで、言い方を変えれば、世界でピンク色の服の保持者を陽性と判定し、系統図化しているのと大差はない。(存在が不明の)コロナ病原体のゲノム配列を特定しているわけではさらさらない。
「児玉龍彦教授もゲノミ解析の結果、東京型変異したと」は言っていない。ゲノム配列の当初からの変異データは何処から入手できたのであろうか。東京都の陽性者数の時系列グラフが最近になってちっちゃな山型となって現れたことを、東京型変異が出現している、と言ったようだ。検査数が5,000件ほどに増えれば、陽性者数も3倍くらいになるのは当然と思える。60才台の陽性者が微増しているというが、特に60歳台の検査人数も増えたのか、検証データの公開が必要とされる。
大橋眞(元)名誉教授の真っ当な科学的追求での発言を捉えて、「ほとんどいちゃもんレベル」と大雑把に片付けてしまう非科学的ないちゃもんは、お昼のテレビのコメンテータたちのいちゃもんと妙に似ている気がする。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/436.html#c76
[政治・選挙・NHK274] 森永卓郎氏、凄いショック受けた!「小池都知事 PCR検査、10月をメドに1日1万件を目指すと。10月でそんなに少ないのか」 赤かぶ
63. 2020年7月31日 23:14:07 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[6]
賢明な皆様、是非ともご高覧頂きたく、よろしくお願いいたします。

@ ドイツ啓蒙医師団 − 日本語字幕版 「そうではなかったパンデミック」 コロナ解説動画 NO. 104 − BY DR. BODO SCHIFFMANN
  https://www.bitchute.com/video/eRfCPnDBtPUK/

Aドイツ啓蒙医師団 ACU議会外C.調査委員会 日本語字幕版
  https://www.bitchute.com/video/rZh1ozz3OPEk/

B 啓蒙のための医師団 2020.5.7
  https://www.youtube.com/watch?v=nobSTcJztoM&t=156s

C 『マスク義務からの解放』QUERDENKEN - 抗議団体 ”水平思考“ を率いるミヒャエル・バルヴェク氏のスピーチ 18.07.2020
  https://www.bitchute.com/video/23p3FPLHjweD/

D ドイツ啓蒙医師団 - 強制ワクチンについて
  https://www.bitchute.com/video/vZrErB5Z9Tcw/

E 大橋眞(元)徳島大学名誉教授
  ・PCRの発明者 マリス博士の遺言 2020/ 7/ 20
   https://www.youtube.com/watch?v=zqLH7DNUC_Q

  ・封殺されたコロナ厚労省記者会見!【要点5分版と30分版】
   https://www.youtube.com/watch?v=ORbyzjos2O8
   https://www.youtube.com/watch?v=aTA5ULLF1z4
  
  ・関連ビデオ
   https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

F コロナウィルスについての事実 
  https://swprs.org/a-swiss-doctor-on-covid-19/

G 都内の最新感染動向の ”モニタリング項目(4)” 下部のバーがスライド可
  https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
  モニタリング項目(4)は、陽性者数と検査人数の時系列グラフ
  第一波: 緊急事態宣言公布(4月7日)や休業要請の頃: 2/15〜4/7の全累計;
       検査人数=5000人(平均100人/日)、陽性者数=700人、陽性率=14%
       □東京都人口1400万人の内、検査人数0.04%、陽性者数0.005%でしかない
        極小で貧弱な調査データであり、大波も見当たらず、パンデミックとは程遠い。
        大きな湖の隅っこで鯰を一尾釣り上げただけで、湖中は鯰で一杯と言うに等しい。
        国際的圧力によるのか、国を衰退させる緊急事態宣言発布の犯罪的暴挙。
       
  第二波: 陽性者数300人越えの7月16日頃か: 当日の数字
       検査人数=4,507人、陽性者数=339人、陽性率=6.1%(7日間移動平均)
       □検査人数は1日間で第一波の上記とほぼ同じであるが、陽性者数は半分未満。
        陽性者の多い集団を選択的に検査しても5月以降、陽性率は1%〜6%と低迷。
        第二波は、そう呼ばれるとしても、さざ波より小さい。検査を必要とする人が
        増えているから検査数が拡大しているのである、との説もあるが、電話が繋が
        らない、応答拒否、検査拒絶などにより、検査の必要な人の数は不明であり、
        確証データはない。検査人数増加は、検査能力拡大への現場の努力による。

もし新型コロナウィルスという感染症があるとしても、それはインフルエンザ程度の健康被害でしかない。しかし緊急事態宣言や休業要請などで国内経済が重篤化し地方も衰退したので、Go-Toトラベルなどで経済的疲弊から回復しようとしている。ところが、過去の恐怖宣伝が効き過ぎてしまってキャンペーン推進は多くの非難で逆境にある。ヘタすれば、Go-Toコロナ蔓延のお遊びと言われかねない。
PCR検査は増強しても医療的には意味がないと政府は知っている。それで政府はPCR検査権を独占し、統計数字を統制しながら、検査人数を、始めちょろちょろ、中ぱっぱと増やし、やがて陽性者数の指数関数的爆発という演出が政府のシナリオにあったであろう。しかし、検査能力の壁と感染者不足で、予定通りにはいかない様子である。思惑通りに行けば、パンデミックの現出、ショックドクトリンの実践、国民総マスク装着・総ワクチン接種、国民監視アプリ強制導入、ついでにマイナンバーカード強制取得化、第二次緊急事態宣言(戒厳令の演習)、新しい生活様式、などの世界が待っている。そんな時に、マスコミも野党も科学的思考を麻痺させ、大本営発表を鵜呑みにし、煽り立て、大政翼賛会化し、挙国一致体制の戦前世相を返り咲かしている。
新型(?)コロナウィルスは正体不明のウィルスであり、コロナPCR検査機が存在する限りは撲滅不可能であり、コロナ騒ぎは何年も続く。似非ワクチン開発と全世界での強制接種にしか出口はない。何が混入されているのか不明の似非ワクチン総接種とコロナPCR検査機の特性変更で、アレッ、コロナがいなくなった、との報道がされる。それからは、集団免疫の世界的獲得とのWHO宣言の出番となり、目出度しめでたしとなる。あたかも、約10年周期の恐慌(バブル崩壊)の定番化が達成されたかのようにも見えてくる。いずれにしても、強制的な、緊急事態宣言順守、休業要請受入、ワクチン接種、アプリ導入、などは民主主義の対極にあり、ご免被りたい。1%の富豪と99%の隷属的平民という”New Normal”の世界は願い下げである。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/590.html#c63

[政治・選挙・NHK274] <正しかったのは児玉教授>8月は「目を覆う」事態になる(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
54. 2020年8月04日 07:23:19 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[7]
賢明な皆様、是非ともご高覧頂きたく、よろしくお願いいたします。
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@ ドイツ啓蒙医師団 − 日本語字幕版 「そうではなかったパンデミック」
コロナ解説動画 NO. 104 − BY DR. BODO SCHIFFMANN
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A ドイツ啓蒙医師団 ACU議会外C.調査委員会 日本語字幕版
  https://www.bitchute.com/video/rZh1ozz3OPEk/

B 啓蒙のための医師団 2020.5.7
  https://www.youtube.com/watch?v=nobSTcJztoM&t=156s

C 『マスク義務からの解放』QUERDENKEN - 抗議団体 ”水平思考“ を
率いるミヒャエル・バルヴェク氏のスピーチ 18.07.2020
  https://www.bitchute.com/video/23p3FPLHjweD/

D ドイツ啓蒙医師団 - 強制ワクチンについて
  https://www.bitchute.com/video/vZrErB5Z9Tcw/

E 大橋眞(元)徳島大学名誉教授
  ・PCRの発明者 マリス博士の遺言 2020/ 7/ 20
   https://www.youtube.com/watch?v=zqLH7DNUC_Q

  ・封殺されたコロナ厚労省記者会見!【要点5分版と30分版】
   https://www.youtube.com/watch?v=ORbyzjos2O8
   https://www.youtube.com/watch?v=aTA5ULLF1z4
  
  ・関連ビデオ
   https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

F コロナウィルスについての事実 Swissより
  https://swprs.org/a-swiss-doctor-on-covid-19/

G 都内の最新感染動向の ”モニタリング項目(4)” 下部バーはスライド可
  https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/
  モニタリング項目(4)は、陽性者数と検査人数の時系列グラフ
  第一波: 緊急事態宣言公布(4月7日)や休業要請の頃: 2/15〜4/7の全累計;
       検査人数=5000人(平均100人/日)、陽性者数=700人、陽性率=14%
       □東京都人口1400万人の内、検査人数0.04%、陽性者数0.005%でしかない
        極小で貧弱な調査データであり、大波も見当たらず、パンデミックとは程遠い。
        大きな湖の隅っこで鯰を一尾釣り上げ、湖中は鯰で一杯と言うに等しい。
        そして国際的圧力によるのか、国を衰退させる緊急事態宣言発布の犯罪的暴挙。
       
  第二波: 陽性者数300人越えの7月16日頃か: 当日の数字;
       検査人数=4,507人、陽性者数=339人、陽性率=6.1%(7日間移動平均)
       □検査人数は1日間で第一波の上記とほぼ同じであるが、陽性者数は半分未満。
        陽性者の多い集団を選択的に検査しても5月以降、陽性率は1%〜6%と低迷。
        第二波は、そう呼ばれるとしても、さざ波より小さい。検査を必要とする人が
        増えているから検査数が拡大しているのである、との説もあるが、電話が繋が
        らない、応答拒否、検査拒絶などにより、検査の必要な人の数は不明であり、
        確証データはない。検査人数増加は、検査能力拡大への現場の努力による。

もし新型コロナウィルスという感染症があるとしても、それはインフルエンザ程度の健康被害でしかない。しかし緊急事態宣言や休業要請などで借金苦、倒産、失業など、経済が重篤化し地方も衰退した。Go-Toトラベルなどで経済的疲弊から必死で回復しようとしているが、過去の恐怖宣伝が効き過ぎてしまってキャンペーン推進は多くの非難で逆境にある。ヘタすれば、Go-Toコロナ蔓延のお遊びと言われかねない。
PCR検査は増強しても医療的には意味がないと政府は知っていた。それ故に政府はPCR検査権を独占し、統計数字を統制しながら、検査人数を、始めちょろちょろ、中ぱっぱと増やし、やがて陽性者数の指数関数的爆発という演出が政府のシナリオにあった。しかし、検査能力の壁と感染者不足で、予定通りにはいかない様子である。思惑通りに行けば、パンデミックの現出、ショックドクトリンの実践、国民総マスク装着・総ワクチン接種、国民監視アプリ強制導入、ついでにマイナンバーカード強制取得化、第二次緊急事態宣言(戒厳令の演習)、新しい生活様式、などの世界が待っている。そんな時に、マスコミも野党も科学的思考を麻痺させ、大本営発表を鵜呑みにし、煽り立て、大政翼賛会化し、挙国一致体制の戦前世相を返り咲かしている。
新型コロナウィルスは正体不明のウィルスであり、コロナPCR検査機が存在する限りは撲滅不可能であり、コロナ騒ぎは何年も続く。似非ワクチン開発と全世界での強制接種にしか出口はない。何が混入されているのか不明の似非ワクチン総接種とコロナPCR検査機の特性変更で、アレッ、コロナがいなくなった。それで、集団免疫の世界的獲得とのWHO宣言の出番で、目出度しめでたしとなる。あたかも、約10年周期の恐慌(バブル崩壊)の定番化が達成されたかのようにも見えてくる。いずれにしても、強制的な、緊急事態宣言順守、休業要請受入、ワクチン接種、アプリ導入、などは民主主義の対極にあり、ご免被りたい。1%の富豪と99%の隷属的平民という”New Normal”の世界は願い下げである。

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/650.html#c54

[政治・選挙・NHK274] 東大先端研児玉教授、今のコロナ専門委員会は百年前のスペイン風邪の対策の域を出ていないと述べる。(かっちの言い分) 一平民
16. 2020年8月08日 18:34:13 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[8]
無症状者とは、微熱もなく痛くも痒くも怠くもなく普通な症状の者、ということは正常者のことで、病気じゃない。即ち、病原体なんかが身体を痛めつけていない人である。PCR検査機が何を調べているのかそもそも不明であり、無症状者へのPCR検査の陽性判定は何の意味も持たない。検査機が狂っているとしか言いようがない。無症状者には病原体がいないので感染力がない。インフルエンザ患者には病原体が数百万個いるが、コロナPCR検査機では百万倍に増量したうえでも、陽性者には標本的ウィルスが数個しか判定できない。コロナの病原体が人間の細胞に侵害している状況を誰も顕微鏡で見たことがない。
ミクロのウィルスがマスクの周りから侵入してくるのは阻止できなく、マスクは他者からの感染を防げないと言われている。無感染者はマスクをしても利益はなく、無用である。感染者のマスクはコロナウィルスが出ていくのを防ぐためらしいが効き目の程は不明である。PCR検査で陽性の無症状者は感染力がないのでマスクは無用である。感染者で有症状者だけがマスクをつけることになる。従って、感染者で有症状の人以外は、即ち、ほとんどの(99%以上の)人は、マスクをする意味がない。人との接触を控える必要はないし、満員電車に乗るのを極端に恐れる必要はないし、旅行も何の問題もない。インフルエンザへの警戒と同程度の警戒心を伴う行動をすればよいだけである。緊急事態宣言や休業要請は有害無益であった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/765.html#c16
[政治・選挙・NHK274] <国民が一番知っている>Go Toで“瀕死の地方”は救えない(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2020年8月10日 09:39:24 : XKgBQKzLwE : VmhKZW1GMEkvL0k=[9]
寓話「誰もマスクをしてはならぬ」

王様「マスクをしてもウィルスは入ってくるのか?」
従者「花粉より2桁も小さなウィルスは網目や縁からどんどんとスルーしますね。」
王様「ウィルスに感染していない人には、マスクは無益じゃな。」
従者「症状のある陽性者には、マスクはエチケットとして有益とのことでございます。」
王様「無症状の陽性者には、マスクは無益ということか?」
従者「無症状者には病原体がひ弱いので感染力などありません。」
王様「マスクが有効なのは、症状のある陽性者だけか?」
従者「はい。でも高熱などの症状があれば外に出ないものです。」
王様「症状がなければ、仕事や買い物、旅行、外食などはどんどんと許すが、
外出の際には、“誰もマスクをしてはならぬ”。」

http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/805.html#c20

   

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