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VVd4QnF6NDFPdEE= コメント履歴 No: 100000
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[政治・選挙・NHK291] 誰も知らなかった「昭和初期」創価学会の本当の姿。戦争翼賛と暴力で信者を従えていた(現代ビジネス) 西大寺
1. 2023年9月20日 06:10:17 : ZGL7lXYSLs : VVd4QnF6NDFPdEE=[1]
<▽40行くらい>
ミサイル精度お粗末問題が軍上層部を直撃か、習近平のロケット軍「腐敗粛正」がさらに延焼、前・現国防相消息不明、そして……

 今年8月9日公開の「異常な中国ロケット軍トップ交代劇、習近平はまんまと『米国の策? 』に嵌ったのか」では、習近平国家主席が断行した極めて異常なロケット軍トップ更迭の実態と、それによって解放軍のロケット軍部隊は大混乱と機能不全に陥っていることを解説した。が、それから2ヵ月が経った今、混乱が中国軍全体に拡大する事態が起きている模様である。
 まずは一つ、習主席による「ロケット軍トップ粛清」はどうやら、ロケット軍の以前の司令官で前国防相の魏鳳和氏にも及んできているようだ。

 魏氏は習近平政権誕生の2012年から17年までの5年間、ロケット軍とその前身の「第二砲兵部隊」の司令官を務め、2018月年3月から23年3月までの5年間は国防相を務めた。この経歴からも分かるように、彼がロケット軍トップ・国防相の要職を歴任したのは習近平政権成立後のことであるから、魏氏は本来、習主席が信頼する軍人の一人であろうと思われる。

 しかし、今年3月の全人代で魏氏は国防相を退任し、現在に至るまでは公の場から姿をいっさい消してしまった。引退した身であるとはいえ、全くの消息不明はやはり不自然である。そして8月31日、中国国防省が開いた記者会見で、魏氏とも関連するような興味深いやりとりが記者と報道官の間にあった。記者会見において外国の記者から、更迭されたロケット軍トップと前国防相魏氏の行方について質問されたところ、国防省の呉謙報道官は明確に答えることを避けた一方、次のような言葉を口にした。「わが軍の反腐敗闘争はいつまでも進行中である。腐敗を生む土壌と条件が存在する限り、われわれの反腐敗闘争は止まらない」と。

 呉報道官のこの答えは実に奇妙なものである。外国記者は別に、中国軍の「反腐敗闘争」について質問したわけではない。「腐敗」という言葉すら口にしていない。記者がロケット軍トップと魏氏の行方を聞いただけである。なのに、それに対して呉報道官は「わが軍の反腐敗闘争」の話を自ら持ち出した。どう考えてもそれは、ロケット軍トップと魏氏が腐敗摘発の対象となっていることを強く示唆したものである。つまり、7月下旬に更迭されたロケット軍トップと、ロケット軍以前の司令官だった前国防相の魏氏が、腐敗に関わったことで粛清の対象となっている可能性は濃厚なのである。

 8月9日公開の記事では、ロケット軍トップ更迭の原因は軍の機密情報は詳細にわたって米国軍に漏えいしたことにあると分析したが、今から見ればどうやらそれだけではない。もう一つの原因はやはり腐敗問題にある。そして摘発が現役のトップたちにだけでなく、元司令官で前国防相の魏氏の身に及び、解放軍の上層部にも波及した模様である。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/777.html#c1

[政治・選挙・NHK291] 日米韓の軍事同盟に対抗して中朝露も軍事同盟(櫻井ジャーナル) :戦争板リンク  赤かぶ
6. 2023年9月20日 06:32:53 : ZGL7lXYSLs : VVd4QnF6NDFPdEE=[2]
>>5
>こういう投稿を見て誤解する人がいるようですので気を付けて下さい。

 いやいや、この ★阿修羅♪のどぶ池は、その誤解をかき集めてつくりあげられているんですよ(笑)

                    罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/756.html#c6

[戦争b24] 「司法の職務放棄だ」…最高裁はどうして憲法判断を避けたのか 安保法制訴訟 元判事が明かす「原則」(東京新聞) 蒲田の富士山
5. 2023年9月20日 06:48:27 : ZGL7lXYSLs : VVd4QnF6NDFPdEE=[3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/28238d857b9f1c3458057e518afbd6dfb1db8218
ロシア兵士動員「夜間に押し入って連れ去り」 人里離れた貧しい地域に集中 国連人権理事会報告書

国連人権理事会の特別報告者は18日、ロシア国内の人権状況が著しく悪化しているとする報告書を発表しました。

国連人権理事会の特別報告者によりますと、ロシアでは去年2月のウクライナ侵攻開始以降、著しく人権状況が悪化し、今年6月までの間に2万人以上が反戦デモに参加したとして拘束されました。

また、軍事侵攻のための兵士動員が人里離れた貧しい地域に集中していると指摘。中でも、人口1万人未満の少数民族などに偏っていて、「当局は町や村からの外出を制限し、夜間に家に押し入って全ての生産年齢人口の男性を連れ去った」としています。

さらに、当局の指示に従わない300以上のメディアを活動停止に追い込んだともしています。特別報告者の活動は今年5月から始まりましたが、ロシア政府が協力を拒んだだめ、ロシア国内外の60以上の人権団体や個人から聞き取り調査を行うなどしたということです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/818.html#c5

   

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