13. もう、どうでもいいけど[16] guCCpIFBgseCpILFguCCooKigq@Cxw 2025年5月03日 19:02:18 : tZB5cCi12Q : VWhDVXA0cS41NkE=[1]
アンゲラ・メァケルが、2915年9月に150万人以上のイスラム諸国からの大量移民を流入させる以前に、KOPPVERLAG(コップ出版社)が、ウド・ウルフコッテの著作 "Mekka Deutschland: Die still Islamisierung/メッカ・ドイツ:静かなイスラム化" と "Die Asyl-Industrie: Wie Politiker, Jounaristen und Sozialverbände von der Flüchtlingswell profitieren/ 難民産業:政治家、ジャーナリスト、社会団体が難民の波からどの様に利益を得るか" を出版し、イスラム化し、ドイツ人が自国のマイノリティになる未来を予告しています!!
『メッカ・ドイツ』は2015年7月、『難民産業』は2015年9月に出版。
この本が出版された同時期の2015年7月『宰相と若人との集い』で、メァケルは17歳のパレスチナ人の女の子が「治療の為にドイツに来たが、もう帰る時が来てしまった。ドイツに留まる事が出来るようにしてもらえませんか?』と泣きながら懇願した時、メァケルは彼女の肩を抱いて『誰をも無制限に滞在させることはできない。期限が来たら帰らなくてはならない。』と冷たく言いきった!
メァケルは、その数か月後に、NGOがイスラム諸国から集めて南ヨーロッパに滞在させていた数百万人の”難民”をドイツに流入させている! 我々の知らない間に、ちゃんと『難民流入政策』が練られていたのです。その隠れた政策を熟知していたウルフコッテ氏はこれらの著書で警告したのです。
川口さんには、こっちの本を読むことを推薦します!
日本語訳は出ていないけど。
因みに、ウルフコッテ氏は、2014年出版の『買われたジャーナリスト』で日本でも話題になりましたが、2017年に亡くなっております。
そうそう、ドイツ政府は、2023年に200万人の移民をドイツに流入させています。
2024年の統計はまだ出ていないけど、恐らく同じでしょう。