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「ナチスに学ぶ」戦争法案だと早くから喝破糾弾されていた
国民の批判を抑え込み五輪開催を断行する政府としては
「緊急事態宣言」を発令した方が都合がよい筈である
強行開催後「たんなる風邪の蔓延」で責任を追及される場合の
「予防ワクチン」の意味合いも当然あるだろう
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/758.html#c40
田村智子氏
「市民連合と野党４党の政策合意というのは本当に素晴らしい中身になったと、全面的に評価をし、その実現のためにチカラを尽くしたいと決意している」
「あわせて、本当に事態が前に進みましたので、『共産党を排除したい人たち』『政治が大転換されるのを望まない人たち』からは、反共攻撃がとても強まるだろうと覚悟してきました」
「今日の昼のＴＢＳテレビ『ひるおび』という番組で八代英輝氏が『日本共産党は今でも暴力革命の方針をとっている』という発言をやられたと」
「たいへんなフェイクですね。綱領を読んでいるのか。私たちの政策を見ているのか。」
https://youtu.be/ppaI7LLx1u8?t=589
脳内イメージがアップデートできない人間のことを「保守」と言う。「おバカさん」とも言う。「見るに耐えない人」とも言う。「お気の毒な人」とも言う。
攻撃のレベルが低い。幼稚。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/319.html#c8
〈問い〉
社会主義と共産主義の違いについて教えてください。（愛知・一読者）
〈答え〉
マルクスやエンゲルスは、用語上も「社会主義」と「共産主義」を同じ意味で、状況に応じて使っていました。日本共産党も今後は、「社会主義」「共産主義」の二つの用語を同じ意味で使うことにし、未来社会をきちんと表現するときには「社会主義・共産主義社会」と表現することにしています。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-05-29/12_01faq.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/132.html#c78
英国王室フィリップ殿下が生前「生まれ変わったら猛毒ウイルスに
なって人間に憑りつき人口を減らしたい」と述べていた事と今回の
「新型コロナウイルス感染騒動」とはリンクしている
英国王室フィリップ殿下の発言はいわゆる世界寡頭支配勢力の特権的
階級に属する者たちの「本音」であろう
中国やＷＨＯを使って「新型コロナウイルス感染対策」の展開を自身
と自身が属する特権的階級らの意向に沿う方向へ強引に導いたビル・
ゲイツも同様に「深刻な地球問題」と称し「人口削減」を一気に解決
するために「ワクチン接種」をその手段として用いるという発言を
行っている
英国やオランダの軍艦が日本に寄港し防衛大臣・岸と「軍事同盟」を
アピールした相手は「中国」であり「親中国・米国共産化政策」を
展開中の「バイデン・オバマ・ヒラリー・ソロス・キッシンジャー・
ブッシュ系米国」であったと推察される
上記「親中国・米国共産化政策」に反対する「もうひとつの米国」と
「反中国」で協力関係を構築したと思しき英国王室が「新型コロナ
ウイルス感染騒動」をきっかけにその姿勢を反転させたのかどうか
一説にはこれまで背後でコントロールしてきた「黒い貴族（ハザール
マフィアか）」から英国王室が解放されたとも言われてはいるが…
「親中国・米国共産化政策」を展開するバイデン系米国を後押しする
イスラエルが「ネタニヤフ・トランプ・プーチン・安倍」当時とは
様変わりしていることは確かである
その様変わりしたイスラエルでは「新型コロナウイルス感染対策」と
銘打って全国民へのワクチン接種強制政策を展開し四度目の接種を
開始
これはビル・ゲイツら世界特権階級らの目論見に沿った展開であり
同じ陣営に属するキッシンジャーの「将来的にイスラエルという国
は消えて無くなる」という発言つまり自身が計画推進してきた
「ＮＷＯ」完成に向けた流れのように見えるのである
「既存の体制・既存の支配権力」の撤廃と排除を目論む「ＮＷＯ」
勢力と「既存の体制・既存の支配権力」を維持死守しようとして
いる勢力とが争っているのが現状で
河野太郎は前者の「ＮＷＯ」勢力のコントロール下に置かれている
という印象が極めて強い
亡くなったブッシュ・シニアが大統領当時プーチンに中国領土分割
戦略への参加を打診拒絶されたという話が事実であれば「１９８４」
ハートランド構想に沿って「ユーラシア大陸」をコントロールする
為にもう一方の大国「中国」と友好関係を維持していくことは至極
当然の選択であったと考えられる
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/232.html#c17
また、茂木敏充外務大臣もマリズ・ペイン外務大臣（英語版）との電話会談で「歓迎」の意思を伝えた。
一方で、菅義偉首相がAUKUS発足前の6月17日に「対中包囲網など私もつくりませんから、まず」と発言していたように、QUADに比べ、中国を念頭に置いた軍事同盟としての性格や傾向が強く、高いレベルでの連携が求められるAUKUSに日本が直接加わる可能性は現時点では低いとみられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/AUKUS
◆ EU離脱の英国、AUKUSを影で主導 成果誇示も仏とは険悪に
（朝日新聞デジタル，2021年9月19日 19時30分）
米英豪による新たな安全保障協力枠組み「AUKUS（オーカス）」をめぐり、欧州連合（EU）を離脱した英国が独自外交で存在感を示せたと、成果を誇っている。半年前からひそかに計画を進めて米豪の橋渡しをするなど、AUKUS立ち上げに大きな役割を果たしたためだ。
「グローバル・ブリテン」は英国がEU離脱後の外交基本方針に据えた考え方。インド太平洋地域を中心に英国が世界との結びつきを強める戦略だ。
原潜建造には英国からロールスロイス社などが参加する見通しで、AUKUSによる経済効果も期待されている。
https://www.asahi.com/articles/ASP9M61BLP9MUHBI009.html
◆ 次期戦闘機、エンジンはロールスロイス？日英共同開発へ
（朝日新聞デジタル，2021年7月3日 6時00分）
航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発について、政府はエンジン部分を英国と共同開発する方向で最終調整に入った。日本は重工大手のIHI、英国は航空機エンジン製造大手のロールスロイスの参加を見込む。
費用削減だけでなく、将来の輸出も視野に入れており、防衛協力を進める狙いもある。
https://www.asahi.com/articles/ASP726S4CP71UTFK008.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/260.html#c12
兪炳匡氏の
悪夢の「民営化」～『働く99％のための成長戦略」
https://www.youtube.com/watch?v=lRyeYf497II
（１）経済にとっての敵は、中抜き（不労所得狙い）。なかでも地方経済にとっての中抜きは、「東京（本社）」「株主（外国籍企業を含む）」。それをなくして、地方でお金を回す。
（２）民営化は民営化だが、営利目的ではなく、非営利目的の民間団体（ＮＰＯ）を増やす。
このアイデアは立憲でも採用できると思う。
ただしＮＰＯ制度をキチンとしないと、例の「特別会計＋特殊法人」の沼のようになってしまう。そこにどんだけお金をつぎ込もうとも、ただただお金が溶けるだけ。生産性は皆無。何の役にも立たない「ムダ」そのものが出来上がる。
注意すべきポイントは「上から、金は出させる、口は出させない、人も受け入れない」だと思う。
（１）ベーシックサービスとそれ以外の業種を分ける。ベーシックサービスに分類されるものはＮＰＯ化していく。
（２）ベーシックサービスの例…警察、刑務所、消防、病院、子ども用施設（あえて「学校」「障碍者用」と書かない）、電気、水道、有線・無線のネット回線（ガスは温暖化の原因になるので廃止）、バス（鉄道はガタゴトうるさいし、線路のメンテナンスに特殊技能が必要なので廃止。同じところに電気バスを走らせる）
それらの施設を人口規模に応じて都道府県ごとに設置する義務を法律で課す。（「東京は○○個、大阪は●●個」のように）。補助金の額は一般会計で決める。
そこへの天下りは禁止。運営チェックは、市民と異業種機関を含むＮＰＯどうしで行なう。国（公務員）にチェックさせない。
「許認可」制だと権力が発生してしまうのでよくない。よい（悪い）例が宗教法人。税金の優遇を手放したくないので、必死になって政治権力と癒着する。そして「認可」を維持させる。アホらしい。あのようなものにしてはいけない。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/346.html#c23
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