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コロナワクチンの副作用で免疫機能が低下し、様々な感染症が学校などで集団発生
しているのを考慮するとヘルペスウイルスの感性も考えられるだろうと思います。
ヘルペスは接触感染で広がるので学校での集団感染が起こりえます。
軽い腰痛が短期間で治るのか、顔にヘルペスや口内炎など感染症が同時に見られないか
家族や子供の腰痛、関節痛の経過を良く見るべきです。
ヘルペスが原因で腰痛関節痛が発生しているのであれば整形外科では治らないです。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/698.html#c14
この場合はカルシウム拮抗約が症状改善に役に立つと思います。
物体に熱エネルギーが生じると黒体放射と呼ぶ現象が発生し電磁場を放射しますが、
それと逆で、マイクロ波の吸収は熱に変換されますから。
現在スマホの基地局から出ているマイクロ波はとても強力であり、物体に当り吸収
されれれば、その大半は熱エネルギーに変換されます。
こうした強力なマイクロ波環境は、野菜や果物など生鮮食品類の劣化促進や酸化を
強力に進め、廃棄食品類を増加させたり、
ゴムやプラスティック素材などの石油化学由来の高分子素材を劣化させ、
タイヤの寿命を著しく短くしたり液晶画面の偏光フィルタの劣化を促進します。
これらはプラスティック素材の色の変色も引き起こすでしょう。
また紙素材の酸化を促がし、書籍など紙ペーパー材料の寿命を著しく短くしたりします。
（電磁レンジで暖めればゴムプラスティック素材や紙素材がマイクロ波で劣化して
ゆく過程を実験できます）
夏の季節の気温上昇と強い紫外線の環境でさらにスマホ基地局の強力なマイクロ波が
重なると、劣化速度は著しく加速します。
スマホのマイクロ波は特に夏の期間の強力な紫外線と重なると、NOxなど大気汚染物質
などの発生も加速する事でしょう。
人体は水分が多いためにマイクロ波に当れば当然、マイクロ波のエネルギーは
熱に変換されます。
人体に照射されるマイクロ波が余分な熱を生じさせるので、気温以上の体温上昇を
引き起こし、熱中症になりやすくなります。
ワクチンの副作用だと長期にわたる後遺症ではなく、様々な感染症の発症や
心疾患や血栓、難病のようなもっと激しい症状になるように思います。
>>13
使い方を誤れば、なんでも危険です。
アビガンだけがサリドマイドではありません。
ファイザーなどの抗ウイルス薬も、RNA阻害薬なので使い方を誤れば、
ファイザー製の薬もサリドマイドになりえます。
ワクチンはこれまで多い人で計6回も実施しているので、今後はワクチンの効果よりも
リスクが上回ってくるはずです。
季節性インフルエンザ用のワクチンですらADEが発生していたのではないかという研究も
ある位ですから
(ワクチンが想定している流行型とは別のインフルエンザ型に感染しやすくなり、
結局それはADE”抗体依存性感染増強”が生じて居た可能性が高いという話)
現在の夏のインフルエンザの大流行も、学生の間での様々な感染症の発生も
新型コロナワクチンの大量実施の副作用で、免疫機能が一時的に低下した結果である
可能性が高いですね。
ワクチンが有効に機能するのは細菌性感染症であるとか、変異しづらいヘルペスなど
DNA型ウイルスに限った話なのではないでしょうか。
スパイクたんぱく質に関しては酵素などにより分解されると、生物毒に近い構造が
発現するという研究があります。
スパイクたんぱく質それ自体に毒性があるという話の根拠です。
スパイクたんぱく質の毒性は、例えるならば、昆虫の毒や爬虫類のヘビの毒、或いは
海洋生物のもつ毒に近いものだといえるでしょう。
恐らくこの生物毒が、新型コロナウイルス感染者の腸内細菌の極端な減少を引き
起こしているのではないでしょうか。
(恐らくその話が誤解されてデマ情報として扱われ、一部でヘビの遺伝子が云々
という話になり拡散するのかと思いますが・・・。実際はスパイクたんぱく質の
毒性の話しになるかと思います)
遺伝子操作型ワクチンは抗原としてスパイクたんぱく質を作り出しますが、
もし仮に遺伝子操作型ワクチンの遺伝子コードがスパイクたんぱく質生成を止められ
ないのであれば、大変危険な毒物が体の中で作り続けられるという話になります。
免疫が自己の細胞を攻撃するだけではありません。
現状の新型コロナワクチンはかなり問題だろうと思います。
第二世代携帯電話の頃から言われていた事ですが、マイクロ波が目に当ると目は球体
をしているのでマイクロ波が人体に吸収した際に波が屈折して侵入し、丸い形状のため
球体の中心部に波が干渉して集中することになります。
その結果として眼球の水晶体やレンズに熱が集中して損傷が起こりやすくなります。
近年の熱中症の原因がスマホ基地局からのマイクロ波であれば、体温を上昇させる位に
エネルギーが強いのですから、当然ながら白内障や緑内障などの病気が増えてくる
事になります。
食品類では玉ねぎやリンゴや梨などが球体をしています。スマホのマイクロ波が物体
に当たり屈折して侵入し中心にマイクロ波のエネルギーが集中しますので、中心部分が
加熱しやすくなります。
果物などは球体形状をしているので当然ながら中心部が腐りやすくなるのです。
マイクロ波が人体を加熱しているのであれば水を飲んでも意味はないです。
空気中の気温を見ているだけでは熱中症は防げません。
オルタナティブ系の海外の記事は意図的にデマを混ぜますよね。
注意した方がいいです。
科学的には温暖化になるか、寒冷化に向かっているのかは現状でも様々な
議論があります。
気候変動や温暖化はいづれにしても海水面上昇や気象災害などを発生させます。
これはウソではありません。
今年も数多くの豪雨による浸水被害が国内で発生しました。気候変動の結果です。
今後は毎年のように重大規模の自然災害が発生します。
それは世界に影響を及ぼし人口移動や気象災害や食糧問題や資源獲得競争を
引き起こします。
温暖化などない、というウソの記事に騙されてはいけません。
災害を理由に誤った気候変動政策を実施し、世界統一の手段として利用しようと
している人々が居たとしたら、それは悪だろうと思いますが、その話と気候が
変化しているという事実は区別して理解するべきでしょう。
温暖化や気候変動は全て理解されている訳ではありませんが
実際に起きているとだけはいえます。
それら話題の殆どは海外のオルタナティブ系メディアから垂れ流されるウソであり
英文記事を翻訳して日本語のSNS等に流されて来たものですが
宗教系の人たちのようにウソを安易に信じてしまった結果の間違いだと思います。
そうしたデマが存在する一方でワクチンの実被害の存在や遺伝子操作型ワクチンの
安全性の問題点は実在しますし製薬会社の世界規模の汚職事件は存在します。
被害者の証言を収集されていた記事などは貴重だと思いましたが
記事を書く時に、確認が取れない噂やウソやデマの記事の投稿と
現実のワクチン被害者の報告を混在して書くことは避けるべきだったでしょう。
今後は区別して記事を書いて欲しい所ですね。
新型コロナワクチンを実施すれば一時的に免疫を低下させるだけでなく
抗原のスパイクを体内に大量生産します
日本では多い人で新型コロナワクチンを7回も多数実施していますから
免疫低下した条件で元々体内に居たウイルスを何度も再活性化させるでしょう
帯状疱疹が増えるのは当然でしょうね。
従来、帯状疱疹やヘルペス症状は疲れや過労、ストレスだと説明されてきましたが
これも間違いでしょう
実際はコロナウイルスの市中感染が原因である可能性が高いと思います。
また一般に帯状疱疹の原因であるヘルペスウイルスは空気中に拡散せず空気感染
しません
人から人へ感染が拡大する時は、主に皮膚上に浮かんできたウイルスに対して
人が接触することで感染が広がる接触感染です
帯状疱疹が子供たちの間で空気感染し、空気感染によりブースター効果で免疫が
刺激されるという話は現実的ではないし、ありえませんよ。
痛みの治療なども神経痛にはオピオイドや神経ブロック薬ではなくて
抗炎症薬を使うべきだと思いますよ。
一般にはこのプロセス２工場のワクチンが提供された。
これが大失敗しており、ワクチン内にプラスミドDNA汚染され品質の同等性/同質性が
確認されていなかった、有害事象も多く発生していたという話だと思います。
これは問題になりますね。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/810.html#c9
皮膚に出来るイボなどは花壇など普通に土に触れれば誰でも出来ます。
土壌の中にウイルスが居る証拠です。
であれば、土に手を触れなければ良い。
HPVは接触で感染しますから最低限、手荒いくらいはしましょう。
性感染も同じです。それで感染は防げるはずです。
HPVウイルスはスパイクたんぱく質もエンベロープも持っていません。
元々人に感染するタイプのウイルスではないから細胞膜を利用するエンベロープが
ないのでしょう。細菌に寄生するファージのような形をしていますから。
だから皮膚表面に寄生して増殖はするが血中には出てきません。
ワクチンを何度もブースターする方法も無駄だと思いますよ。
本来は除去されるはずのDNA遺伝子が残留しているのも問題ですが、
微生物中で遺伝子増殖する為のDNAプロモータ物質まで入っているのはちょっと問題
だろうと思いますよ。
SV40はガン化にも関係するウイルスという事なので最悪は発ガン性が疑われますが
果物や野菜類にはたんぱく質を分解する機能がありますよ
政府と製薬会社との契約内容の開示や、黒塗りされた薬の審査資料、
コロナ以後の医療の現実、製薬会社が巨額な金を垂れ流す汚職の現実、
認可を短縮化し安全性が確認されて居ない薬を認可するなど検証の甘さなど
マスメディアがもっと取り上げるべきテーマは多いはずです。
野菜中心の食生活に改めないとスパイクたんぱく質が原因の脳梗塞や心筋梗塞は
減らないでしょう。
かつて日本国内で「コレステロール・ゼロ」が流行しましたが、今必要ですね。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/864.html#c18
ただし新型コロナワクチンは安全性が確立しておらず、
mRNA遺伝子操作製剤も比較的新しい技術で信頼性が確立されていません。
新型コロナワクチンは緊急承認という形で使用され従来の薬品の安全性テストも
完全にクリアしているとはいえません。
重症化を予防するというデータは薬の安全性を証明するための根拠とはなりません。
また新型コロナワクチンは健康な人を対象として開発されていると思います。
高齢者のほか入院や死亡リスクの高い人を対象とすべきではなかったと思いますよ。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/857.html#c11
ワクチンでアルツハイマーが抑制できたのではなく、アルツハイマーの根本原因は
感染症で、感染症の持続的発生が脳内に炎症を引き起こし
その結果としてアミロイドβ蛋白が脳内に蓄積されたことが原因という話です。
ワクチンが安全であれば予防は可能でしょうが、新型コロナワクチンに代表される
遺伝子操作型ワクチンに関しては残念ながら安全性は確立されていないものです。
欠陥のあるワクチンを打った所でアルツハイマー病の発症を防ぐ事は出来ません。
今の世の中の人はマスクをするなど感染症対策の原理原則を守らず
風邪薬すら不足している現状があります
経済的な理由で伝染病の脅威を過小評価し、安全基準を二類から五類に勝手に格下げ
するような世の中です
一類のカテゴリに分類されている危険レベルの高い病原体を扱うことは非常に危険です
最初の症状としては倦怠感や発熱など従来型のmRNAコロナワクチンと同じようなもの
になるでしょう。この症状はかなり似ています。
恐らくワクチン接種時の副作用の症状が従来型と同じだから承認したのでしょうが、
レプリコンワクチンの場合はmRNA遺伝子に自己増殖機能が含まれるので
長期的な副作用に注目しないと本当の意味でのワクチンの安全性は確認できないのでは
ないかと思います。
遺伝子操作型ワクチンは従来の薬品と異なるメカニズムであり、遺伝子治療と同じ技術を
用いているので一般的な化学薬品の治験では不十分でしょう。
もう少し丁寧な安全性の確認が必要だと思います。
国内で問題のあるワクチンの製造が数多く行われる背景には経済産業省の工場誘致
などの支援も関係して居るのかもしれませんが、
彼らは国内経済や産業の支援に興味や関心はあるが、医療制度や医薬品について詳しい訳ではないので間違った技術開発支援をしていると気付いていない可能性があります。
彼らは半導体と同様に国内に工場を持ってくれば良いだけだと考えているはずです。
このままだと最先端を追い求めるテクノロジー至上主義が危険な医薬品を市場に導入
させ、大変な薬害を引き起こす恐れがあります。
デュアルユースという言葉は、元々は安全保障分野で用いられる言葉であり民間の持つ
技術を軍事転用する際の用語です。
安倍政権では中国など特定国を名指しして民間技術が軍事転用されているのではないか
と警告する一方で、国内の大学や学術会議などへ圧力をかけて国内の民間部門に軍事
研究を強要させよう働きかけしてきた話です。
これは戦後体制の大きな転換といえますが日本が軍事化する危険性を示すものでもある。
資金提供の資料から薬品製造工場のデュアルユースの項目を良く見ると、
ワクチンの製造工場は平時には一般向け薬品の製造をし、有事の際には(軍事目的とは
記載されていませんが)転用する事を条件として資金提供されているようです。
本来医療や薬品は兵器化するべきでなありません。
安全性も確認されていないレプリコンワクチンなど不確実な遺伝子操作型ワクチンを
デュアルユースなどといって利用する事は危険であると思います。
このまま何の規制なく医薬品や遺伝子操作型ワクチンが軍事兵器化するようだと
旧日本軍の731部隊のような出来事を繰り返すだけに思えますが。
これでよいのでしょうか？
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