81. 銀の荼毘[1759] i@KCzOS2lPk 2025年8月04日 11:49:40 : HKzd139Bl2 : WDRnWnhsSmJKWk0=[1]
>> (主権は国と国民の)両方にある
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これは🟰まんざら,間違いとは言えない。
国と定義するか/行政と定義するか,
それによってニュアンスは変わるが。。。
行政府は🟰緊急事態と判断すれば🟰議会の決定を待たず→独自の判断で→その時,最善と思われる対策を強行するから,
行政府は,行政府として,主権が無いわけではない。
要するに🟰(緊急事態法)などいうものは必要ない。
よく→法律がないから取り締まりできない←こんなこと言って→新法を制定することで,その予算を拡張させるという(偽計)が弄されるが。。。
それは→企業犯罪を意図的に見逃す🟰帝国主義・重商主義・保護主義の成せる業である。
行政に必要なのは🟰(緊急対応した違法状態)について(事後,議会の判定に従う)という責務が有るだけだ。
緊急事態法およびスパイ防止法とは🟰行政の違法状態に←→上記,議会の判定を介入させないという目的を持っているということ。
もちろん,日本以外の国(普通の国)には🟰行政府の独断専行に対する,判定機関が在って🟰それを(軍事法廷)と呼ぶ。
安全保障を自国で賄わず→諸国民の善意に委ねる←憲法を持つ日本では🟰軍が無いので🟰軍事法廷も設置できない。
そこで,軍事法廷を創りたい政治家・役人は🟰すでに在る行政府の権限を誤魔化し,緊急事態法/スパイ防止法という🟰本当の法令名・軍事法廷設置法←の制定を目論むのである。
もちろん🟰現憲法違反。
法案審議の時点で🟰内乱罪成立。
※法案提出者と内閣法制局は🟰国会に諮れるよう手配した時点で🟰職権濫用による憲法違反強行で死刑である。
※本来なら,