[原発・フッ素52] （Fukushima50）吉田所長の津波無視を庇う門田隆将の話には嘘がある（原作者）　（岩見浩造） 魑魅魍魎男
5. 2020年3月22日 22:44:09 : qqBSiDwq1c : WG1zc2hmL0ZnaEU=[1]
日本原電の説明

http://www.japc.co.jp/tohoku/tokai/tsunami_to.html

茨城県2007年10月に公表した「本県沿岸における津波浸水想定区域図等」の想定最高潮位（標高5.72ｍ）が参考にしたものです

福島原発はこれに対して福島県が国に丸投げしただけって違いがある

地元が稼働同意権を持つのは周知の事実だろうと思うんだけどね

日本の原発は耐震上岩盤の上に作ることとされてるから、女川の場合浅い位置に
古い岩盤が有っただけ

そもそも、貞観地震や国の地震調査研究推進本部の見解が出たのが2008年
福島や女川の建造時には貞観地震の様な高い津波の知見は有りません。

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/593.html#c5

[原発・フッ素52] 新型肺炎のドサクサに紛れてダウンロード規制法案成立か　言論統制に悪用され、阿修羅掲示板は潰されるだろう　 魑魅魍魎男
18. 2020年3月22日 22:57:29 : qqBSiDwq1c : WG1zc2hmL0ZnaEU=[2]
>>12.

バカは偉そうに言うだけだね、貴方ごときにお前呼ばわりされるのかな？

＞政府の見解は、PCや携帯にファイルが残るものは
＞ダウンロードとみなされるとしている。

頭使えや、犯罪の成立要件ってのを知らんの？
著作者の権利を侵害する意図が有ればだよ、まったくキャッシュなどは故意じゃないだろ
そりゃ、後から見る目的で自分のパソコンに判るファイル名を付けて保存すれば
違法だろうけどね。

刑法35条 法令又は正当な業務による行為は、罰しない。

検索エンジンは単に検索のための情報を保存する業務
キャッシュなどは万人が正常にウエブを見る事に資する帯域を消費しないための物
どちらも、著作権者の利益を阻害するための行為ではないでしょうが

http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/589.html#c18

[国際28] 新型コロナウイルス､なぜ再び陽性になる？　韓国で進む研究と新たな疑問（ニューズウィーク） 赤かぶ
10. 2020年4月20日 23:15:12 : qqBSiDwq1c : WG1zc2hmL0ZnaEU=[3]
>>9.

>帯状疱疹ウイルスみたいなものかもですね。

単純ヘルペスウイルスかい？あれは殆どの人が持ってるよ
DNAの形で体の神経節に存在する、あくまでウイルス形で存在しないので間違わないように

免疫をすり抜けるには、摺り抜けるためのＣＴＬＡ‐４などの分子をウイルスが
作る必要が有るが、RNAウイルスにその様な機能は有りません
少なくとも人のDNA組み込まれて居ないと不可能ですね、だからRNAでは無理ですね。

http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/604.html#c10

[マスコミ・電通批評15] コロナ発生国と5G展開国が一致！「専門家らの警告より1万倍も高・・・（泣いて生まれてきたけれど）（科学的な記事だと思う） こーるてん
3. 2020年4月20日 23:20:23 : qqBSiDwq1c : WG1zc2hmL0ZnaEU=[4]
何回も言うけど、5Gの周波数の違いは無視ですか？

http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/569.html#c3

[政治・選挙・ＮＨＫ271] メディアから排除すべき権力の茶坊主衆（植草一秀の『知られざる真実』） 赤かぶ
34. 2020年4月20日 23:59:46 : qqBSiDwq1c : WG1zc2hmL0ZnaEU=[5]
この掲示板は第3国の工作員の多いこと

日本はスパイ防止法も無い国だから海外では東京は東洋のイスタンブールと呼ばれてますね。

スパイに工作員の天国だから、中国びいきに韓国びいきは工作員だね
強硬に出る安倍首相はそりゃ煙たいだろ

＞今使われているウイルス特効薬「アビガン錠」は、過去に厚労省が認可し、備蓄したものである。
＞しかし、一般国民には、何処の病院で使われているのか知らされていない。

承認条件ってのが有ります。臨床試験をしていないので安全かどうか判りません。

承認条件は以下の通り
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。

本剤の使用実態下における有効性及び安全性について十分な検討が必要であることから、適切な製造販売後調査等を実施すること。

厚生労働大臣の要請がない限りは、製造販売を行わないこと。

製造販売する際には、通常のインフルエンザウイルス感染症に使用されることのないよう厳格な流通管理及び十分な安全対策を実施すること。

本剤の投与が適切と判断される症例のみを対象に、あらかじめ患者又はその家族に有効性及び危険性が文書をもって説明され、文書による同意を得てから初めて投与されるよう、厳格かつ適正な措置を講じること。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/673.html#c34