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トヨタ車は中東のような温度差の激しい気候のもとでは最高の車であることは、イスラム過激派御用達の車種となって世界中に顔を売った、その頃が花であったろう。
国内の部品メーカーは余力のあるうちにお付き合いでもっている豊田株を処分して廃業するか、新たな旅支度に備えるのがベストであろう。
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http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/615.html#c5
そのように日本国を見るか否かであろう。何としても若者とその家族をそそのかし、外国へと誘導したいらしい。日本国の自然に沿った貧しくとも豊かな暮らしを良しとするなら、勇気をもって国に残るのは恥ではない、世界の大企業なりその子会社で働くのは一握りの日本人でよろしかろう、それとて、このさき日本国に大企業がないが故であろう。
国内産業に関しては、世界規模での隙間産業は存続しうる、とみている。大企業と呼べるかどうかは疑問であるが。
グローバリズムかの呪縛から、いかに早く逃れるかであろう。
腐敗と犯罪を抱えて、ＵＳとその同盟国の未来は更に腐敗し、多くの合法的な犯罪をまき散らす未来が待っている。
蛇足だが、ＵＫのアサンジ氏への対応はロシアの元スパイであるセルゲイ・スクリバリ氏への神経剤ノビチョクを用いた猿芝居とロシア反体制活動家ナワリヌイ氏(現在拘留中だが彼の交流前の活動実態はベネズエラの自称大統領にすら及ばない)支援を時に演出しつつ、アサンジ氏釈放要求の世論を逸らしていた。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/331.html#c3
彼らの本来の願望は、ウクライナをEUに含め、そうなった国家の財政はロシア産ガスのウクライナ通過料で賄ってEUの金はほとんど出さない、であろう。
現ロシアからの補助金で生き延びていた旧ソ連邦内の地域を切り離して成立したのが、ロシアとその他もろもろの国家である。天然ガスと石油を算出するイスラム教地域は例外であるが。
ウクライナはロシアからの経済支援がなくった状態にして、なおかつ、ノルド・ストリーム２により、通過料の激減がせまっている。ノルド・ストリーム２の作動を遅らせて圧力をかけているが、さてさて、NATOの東部延長という軍事圧力は取引材料にはなるまい。ウクライナ経済を支え、東部への兵站の駐留経費を負担するのをEUは何年持ちこたえられるか？
ウクライナ庶民はUSがくれたのはヌーランド女史が配った菓子パンだけであったという現実に気づくべきであろう。
現実にはロシアと比較的良好な関係を続けていた、EU内では裕福な北欧諸国はNATOの東部延伸により、これといった利益を得る可能性は低い、これら諸国からEU政策へのブーイングがでそうである。
ロシアも中国も対外軍事行動をしない。
ロシアへの軍事侵攻がなければ、ロシアは軍事行動をしない、要するに予防的な軍事行動はしない、この点は中国にあっても、同様である。
ロシアに予防的に行動を起こしてほしいのは、USであろう。しかも、それを望んでいるのは、US軍部内でも一部であろう。ありうるのは、ウクライナの極右民兵によるドンパスへの大規模攻撃とドンバス反政府勢力との軍事衝突である。この時にはドンバスにはロシア人傭兵が登場するが、NATO軍の参戦はない。ドンバスでの軍事衝突もくすぶり続けるだけとなる。その理由は単純で、ウクライナ極右民兵を含め極右のオーナーはオルガリヒであって、かれらは、自分の財産がふえるのは厭わぬが無くなってしまうような行動はしない。
中国ー台湾間の軍事衝突を煽っているのは、USとその下僕であろう。台湾海峡は今も昔もこれからも自由に航行できる。あたりまえのことがわかっていない。
USと中国の貿易摩擦はコロナ騒ぎで宙ぶらりんになっているが、今後の交渉でUSが有利なポジションをとれそうにない、このことがUSによる対中国軍事圧力となっている。
極東の島国は発言権がない問題を国内政治的に論評すれば、更なる墓穴、外交音痴を世界に知らしめるだけである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/342.html#c2
鮮明な映像が撮れぬ暗夜にしかもネットを切断しての襲撃であった、背後に誰がいて目的はなんであるかは、言わずもがなであろう。
沖縄県民の為にではなく名護市長選のために今頃、国内向けに駐留米兵の行動抑制を要請している。
ライカムが駐留米兵の外出禁止令を出すでしょうか？
禁止令が発令されたならば、市長選を接戦とみている、発令されないならば、勝ったつもりでいる、そうゆうことだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/124.html#c13
USによる、ここしばらくの対ロシア圧力も下ごしらえあっての、さもありなん、であったかもしれない。…詳細不明だが、カザフでの部族対立の可能性がほのめかされている。
今後も、旧ソ連邦内の元朝時代の旧藩国はCSTOがあっても、折に触れＵＳのターゲットになろう。
ＵＳサイドの問題として、進歩派を自認する人々は居場所を失い、一部がLGBT運動にのめりこんでいる状況では、ＵＳのショーウィンドウの輝きはなくなっている。したがって、カラー化しようにも、ＵＳ世界への親和的な感情を誘因としては、使えなくなっている。使える手段は例によって、金かフェイクニュースでしかなくなっている。
日本国内の反応だから、政治、選挙板というわけですかね。
US発のニュースでもって、世界に接していると自負している御仁らしいが、現在、地上には多数派ではない他言語で生活人々が、今現在、多数派からジェノサイドの憂き目にあっている。
プロパガンダを発するのは勝手だが、いわゆるボイコットする国家は多くはない。アジアからは、日本以外にはどこでしょうか、インドは参加する。
日本国はアジアにあって独特な行動をとるようだが、アジアの大勢は単にプロパガンダか否か見極める能力を有しているから参加する。
今後、中央アジアはCSTO(ロシア)とBBRI(中国)の支配のもとCIA と MI6の影響を排除する流れとなる。
バカ騒ぎに軍人を巻き込むな、デモに動員するな、でしょうな。1230
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/385.html#c14
田中氏の視点に欠けているのは、ウクライナを経済的に国として存続せしめるために、いかほどの手間暇を要するのか？という視点ではないだろうか。USはアフガンから逃げた形になっているが、正直なところ、ウクライナから逃げ出したいのではないか？
USの願望は偽旗作戦でのロシアの誘い込みだろうが、ロシアからすれば、熟柿が落ちるのを待てばよいのであって、国境をこえての侵攻を防御すればよい。よって、攻めたりはしない。
US、UKが兵員を貼り付け、大使館員家族を引き上げ、いくさを醸し出そうとも、何も起きない。
NATO規約上、国内のマイノリティの権利保護を満たしてなければ、ウクライナが全会一致で加盟することは不可能である、このことはハンガリーが指摘している。
大騒ぎ、小騒ぎは続くだろうが、何も起きない。
ウクライナには国内にエスニック集団が複数、居住しており、徴兵制を厳格には引けない。よって、
例によってネオナチ集団がロシアと対決するしか方策はない。よって、
ロシアはウクライナへ侵攻しなければ、ウクライナ、ネオナチ軍事政権は自壊するであろう。
素人目には、そのように見える。
残る可能性は、ドンバスでの偽旗作戦であろうが、この状況下であっても、ガチンコ状態に至れば、「ウクライナ正規軍」と「ドンバス正規軍、即ち二つの自治共和国軍」との戦闘の実態は、US傭兵とロシア人の民間志願兵との闘いになる。ドンバス地域はロシアに接しており、国境管理は自治共和国が支配している。
ドンバス局地戦からの拡大即ち、NATOの参戦はミンスク合意があって、US、UKが望もうとも、かなわぬ夢であろう。
ここしばらくの、対応をみると、この素人判断をウクライナ中枢も理解しているように思われる。
そうなってくると、ウクライナはミンスク合意のラインに沿って国内の意見集約をしなければならないが、開始すらできないであろうから、短期的には、現状が続く、したがって、ブルームバーグ報道も続く。
ミンスク合意なるものが、NATO拡大を妨げうると小生はみているが、この合意を無視できる状況を作り出す、それが、今回の大騒ぎの誘因であろう。
振り返れば、ミンスク合意には、ウクライナの連邦制への移行とも解釈可能な文言が散りばめられ、ロシアは毒を盛っている。連邦制のもとでは、すべての連邦構成国の全員一致でしかNATO参加はできまい。
NATOが拡大しないとの合意文書をださないのならば、ミンスク合意が反故になるような行動をロシアはとらない、合意を、即ち、証文を振りかざす。
では、なぜこの時期であるのか？であるが、おそらくは、UKの国内政治日程をにらんでであろう、遠からず、UKは新国王が戴冠するであろうが、その場でNATOの団結と優位さを誇示する予定なのであろう。小生には戴冠式は一時代の終わりの象徴でしかないが…
UK、USによる「ブルームバーグ」報道はロシア正規軍によるウクライナ侵攻から、ドンバス偽旗作戦に切り替わる兆しがある。
ウクライナはドンバスで事を構えるというシナリオをスタートさせれば、ほぼ同時にキエフ周辺での武装蜂起が発生する可能性が高く、実行できないであろう。(プーチン大統領はロシア語話者にしか理解不可能な脅しをウクライナ大統領にしたと思われる)
ウクライナはＵＳ製の武器は手に入れているが、この武器はいざというときにウクライナの武器なのか、ウクライナ内の反体制派の武器になるのか、さてどちらだろうか？
今後も独仏の存在感の希薄化をＵＳ、ＵＫが目指し、ウクライナに武器を与え続ければ、ありうるシナリオは、ロシアと国境を接しない地域でのＵＳ製の武器を互いに手にとっての市街戦であろう。
それだけだ。
UKからの夥しい報道は、Dr.Strangeloveを取り巻く世界を彷彿とさせる。おかげで、だれの目にも、表層的には実現しないが、深層的な様相、戦略があきらかになった。
それぞれが属している国家の問題であって、個人が入れ替わっても属している国家の方針はそのことで大きくは変わらないであろう。
ソロス氏が目の敵にするのは、中国がドルの役割を低めて、USが経済制裁なる行動をとれなくする、そのような目的をもって行動する人物だからであろう。この方針は誰が中国のトップになろうと不変であろう。
経済制裁を発動できる国家があって、その国家が自分を守るならば、その国家の為に働くのは、金儲けの輩としては合理的な行動であろう。
ドルの持つ特別な地位を脅かす者は時には必要であるが、特別の地位が失われれば、己の資産は保全する手立てが無くなる。
中国がその経済力を持って、ドルという大海を単なる池にしかねない、そのような危惧が現実味を持ち出した、そのように見ている。
両自治共和国内への砲撃のみが取りうる作戦だろうが、以前に比べて照準が合うようになってきている。ただし、ＯＳＣＥによる監視は存続しており、大っぴらには打ち込めない。(有り余るほどの砲弾を有していると思われるが)
ドンバスの現状はミンスク合意前後の戦況に近い。大きく崩すようにウクライナがめざせば、即ち、ネオナチフラクションのコントロールが効かなくなれば、先ずは、ノルマンジフォーマットによる関与であろうが、当然うまくいかず、国連による停戦維持の話し合いになる。安全保障理事会での駆け引きになるが、ロシア案、ＵＳ、ＵＫ案の相互の拒否権行使に時間がかかり、この間に地上戦が拡大し、ロシアからは義勇兵(元ロシア兵)がウクライナからはコントラクター経由で元ＵＳ兵が登場することになろう。
結果を予想すると、シリア、アレッポでの最終戦闘をみるに、ロシアサイトの戦闘能力のほうが高いとみている。
アレッポの戦闘では、街区の奪い合い、ビルの奪い合いが続き、最終的には、シリアサイドがイスラエル、ＮＡＴＯ由来の戦闘員を逃がす形で終結していた。
ネオナチフラクションを利用し対ロシア対立を煽るのが仕事であったが、さて、野放しにした、狂犬を監督し続けるのは可能か？
ロシア語話者以外にも、エスニックグループは存在する、ハンガリー系、ポーランド系、ギリシャ系など、彼らとともに生活する国家運営を構築できるのだろうか？
ロシアからの侵略を否定しつつ、US、UKの指示で動いてきた、現ウクライナ政権にそのような能力は有りや？であろう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/447.html#c10
どちらからもフェイクニュースは流れるが、ネオナチの旗を振っていた諸兄姉の動向に注目したい、彼らが権力から滑り落ちれば騒ぎの終息は早いだろうが、さもなくば、ロシアからの軍事圧力が強まり、それに対抗する形でUS、UK、NATOが参加部隊を増強する、スパイラルが進行する。
この時は、時間とともに、ウクライナの内部崩壊が完了し、キエフへの軍事進攻
なくともキエフに親ロシア政権が成立する。ミンスク合意でロシアは一時身を引いたが、この合意を順守しキエフが二つのドンバス共和国と話し合いに応じたとしても、ネオナチ、フラクションの存在ゆえに、内部崩壊へと向かうとのロシアの読みがあったと思われる。ようするに、オセロゲームでウクライナすべてを、親ロシア化、フィンランド化する目標であったろう。
ロシアはわずかな、軍事力の行使で、オセロゲームをしようとしている。
UK、ＵＳは有する軍事力を行使する気はなく、親密なメディアを用いても、ロシアは意に介さない、
経済制裁はしたほうの打撃と受けるほうのそれは、激しく非対称的になるとは 思えない、仮にそのような事態であってもそれはロシアの読み筋に入っている。
したがって、US、UKは、ウクライナ正規軍への支援という名目で、アゾフバタリオンに武器弾薬の支援をするのだろうが、この際には正規軍がトンネルになるが、正規軍崩壊の引き金になりかねない。
要するに、ウクライナ人がロシアとの代理戦争を引き受けるとは思えない。
フェイクかもしれんが、ロシア発のニュースサイトでは、チェルノブイリ原発をロシア、ウクライナ軍双方が管理している、そのような映像がながれている。
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