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ロシアは正義のためにウクライナに侵攻するかも(田中宇)英米ひどいことしてる
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/388.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2022 年 1 月 24 日 20:59:34: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

米英の諜報界(軍産複合体)が、ロシアを挑発してウクライナ東部に侵攻させよ
うとしている。ウクライナは、ウクライナ語を母語とするウクライナ系住民が多
い西部地域と、ロシア語を母語とするロシア系住民が多い東部地域(ドンバス)
から成り立ち、2014年までは、おおむね両者をバランスする指導者が政権をとっ
ていた。だが米英諜報界は、2014年にウクライナ系の右派勢力を扇動して反政府
運動(マイダン革命)を起こして支援し、政権転覆してロシア敵視の右派政権と
すげ替えた。米英諜報界に操られて成立したウクライナ右派政権は、東部地域の
自治を剥奪したので政府軍と東部の民兵団の間で内戦になり、現在まで内戦が続
いている。

https://consortiumnews.com/2022/01/20/the-three-types-of-us-regime-change/
The Three Types of US-Led Regime Change

https://tanakanews.com/140905ukraine.htm
ウクライナ軍の敗北

この地域のロシア系住民は、ウクライナとロシアにまたがって住んでいるが、ウ
クライナもロシアも1991年のソ連崩壊までソ連の一部であり、ウクライナ側のロ
シア系住民も、ロシア側のロシア人と同じ民族で、同胞だった。ウクライナ側も、
国内に2民族がいても何の問題もなかった。ソ連が崩壊しウクライナが独立して
ウクライナ系のナショナリズムが強まった後も、ウクライナ政府は東部のロシア
系住民に自治を認めて融和していた。だが米英諜報界は、2014年から意図的に
この融和を破壊し、ウクライナ系のナショナリズムに取り憑かれた右派政権の政
府軍と民兵団に武器支援して、彼らが東部のロシア系住民を攻撃するよう仕向け、
ウクライナを内戦に陥れている。ロシアの政府や人々は、自分たちの同胞である
ウクライナのロシア系住民が米英の扇動で殺されていくのを見て、当然ながら
激怒した。(米英諜報界は昔から、ロシア封じ込め策の一環としてウクライナの
ナショナリズムを扇動してきた)

http://original.antiwar.com/Natylie_Baldwin/2022/01/07/us-must-take-russias-security-concerns-seriously/
US Must Take Russia’s Security Concerns Seriously

https://caityjohnstone.medium.com/false-flags-suddenly-no-longer-a-crazy-conspiracy-theory-62d02a2d3a4
False Flags Suddenly No Longer A Crazy Conspiracy Theory

ソ連崩壊などの歴史的な経緯からウクライナ側のドンバスに住んでいる同胞を助
けることは、ロシアの政府や人々にとって完全な「正義」である。ウクライナ政
府が米英諜報界の傀儡になり下がり、ウクライナ政府軍がロシアの同胞であるロ
シア系住民を殺している。ロシアの人々や政治家は正義の感情として、ロシア政
府軍をドンバスに差し向けて同胞を助け、ウクライナ政府軍を壊滅させるべきだ
と考えた。

http://nationalinterest.org/feature/united-states-needs-new-approach-russia-199831
The United States Needs a New Approach to Russia

https://tanakanews.com/140309russia.htm
プーチンを強め、米国を弱めるウクライナ騒動

だが、2014年のロシアはまだ今より弱く、欧米との政治経済の関係を重視せざる
を得なかった。もしロシア軍がウクライナ東部に進軍したら、米英諜報界はここ
ぞとばかりにロシア敵視を扇動する。欧米諸国はロシアに極悪のレッテルを貼っ
て経済制裁を強化する。欧米の政界やマスコミには米英諜報界の傀儡が多く、ほ
とんど誰もロシアの事情を理解しようとしない。少し考えれば、ロシアにとって
ウクライナ東部の同胞を助けることが大きな正義・義務であることがわかるのに、
それは無視され「無実のウクライナに露軍が侵攻する極悪・人道犯罪が行われた」
と歪曲的な話が喧伝され、欧米日の間抜けな人々がそれを軽信してロシアが悪い
んだと思い込む。(日本でまともなのは一水会ぐらいだ)

http://www.globalresearch.ca/nato-expansion-blinken-stoltenberg-lie-intentionally-media-let-them/5767143
Expansion: Blinken and Stoltenberg Lie Intentionally and the Media Applauds

https://tanakanews.com/211217russia.php
敵視と譲歩を繰り返しロシアを優勢にする米国

ロシアはウクライナに軍を侵攻させず、代わりに露軍の要員が私服でウクライナ
東部に入ってロシア系住民の民兵団を強化する戦略立案を行い、東部民兵団がウ
クライナ軍と互角に戦えるところまで持っていった。ロシアはウクライナ東部に
武器を支援した可能性もあるが、露ウクライナ国境を監視していた欧州のOSCEは
大規模な武器の越境を確認していない。ロシアはウクライナ東部のうち、ロシア
軍の最重要な基地があるクリミア半島だけは、地元のロシア系の自治政府による
分離独立宣言を支持し、クリミアをロシアに併合した(クリミアは、ウクライナ
系だったフルシチョフによって1954年にウクライナに編入されるまでロシア領だ
った)。ロシアは欧米に配慮し、その他のウクライナ東部をウクライナ側に残し
たまま、東部の同胞を目立たないように支援してきた。しかし、米英主導のロシ
ア敵視はひどくなるばかりで、ロシアに対する米欧の経済制裁は強化される一方だ。

https://tanakanews.com/150317russia.php
茶番な好戦策で欧露を結束させる米国

http://sputniknews.com/20220112/nato-seeking-to-contain-russia-top-russian-negotiator-says-after-talks-1092209867.html
NATO Seeks to 'Contain' Russia, There's 'No Room for Common Positive Agenda,' Top Diplomat Says

米国は昨年、バイデン政権が外交や経済や国内行政やコロナ対策で失敗を続け、
覇権の低下が加速した。昨年8月の米軍アフガン撤退などを機に、ロシア以南の
中央アジアや中東で米国の覇権崩壊が起こり、先日は中央アジアのカザフスタン
でクーデター的な暴動によってロシアの影響力が強化され、米英トルコの影響力
が排除された。中東では米国の覇権低下と反比例して、イランやシリア、サウジ
アラビアUAE、エジプトなどがロシアの影響を強く受けるようになった。最近は、
イランの大統領が訪露し、ロシアが米国を譲歩させてイラン核協定を再稼働する
流れだ。露イランの影響圏になったシリアは、アラブ諸国と和解している。イラ
ンと仲良くしたいので米国からいじめられているUAEは、主力の戦闘機を米国の
F35から、ロシアのSu75に替えることにした。米国の覇権が自滅し、ロシアの
覇権が拡大している。

http://www.al-monitor.com/originals/2022/01/blinken-iran-nuclear-talks-reach-decisive-moment
Blinken: Iran nuclear talks reach 'decisive moment'

http://eurasiantimes.com/uae-may-co-develop-su-75-checkmate-with-russia-after-suspending-f-35/
Booster Shot For Russia! Will UAE Co-Develop SU-75 Checkmate With Moscow After Suspending US F-35 Fighter Deal?

https://tanakanews.com/220113kazakhstan.php
カザフスタン暴動の深層

近年のロシアにとって最大の強みは、中国との経済関係がどんどん強化されてい
ることだ。昨年の中露の貿易総額は前年比35%の増加だった。ロシアは以前、石
油ガスを欧州に売って国富としてきたが、近年は中国がロシアの石油ガスを全量
買いたがるようになり、中国との関係だけで露経済を回していけるようになって
いる。今のロシアはウクライナ内戦が始まった2014年ごろと異なり、中国との関
係があるので欧米に経済制裁されてもかまわない状態になった。ロシアにとって
欧米は、中国一辺倒だと中露関係においてロシアが不利になるので欧米との経済
関係も維持したい、といった程度の存在になっている。このように最近のロシア
は、安保と経済の両面で、とても余裕ができている。

https://tass.com/economy/1387967
Trade turnover between Russia and China gained 35.8% in 2021

https://euobserver.com/opinion/154050
Even Without War, Russia Has Defeated Europe Already

そんなロシアの変化を全く無視して、米英諜報界はロシア敵視をガンガン続けて
いる。米政界ではウクライナをNATOに入れる構想が出され続け、NATOに入ったウ
クライナの右派政権がロシアに戦争を仕掛け、NATOの5条に沿って米国をロシア
と(核)戦争させる流れが作られている。米英は武器を大量にウクライナに輸出
し、ウクライナ政府による東部のロシア系住民の殺傷を煽っている。欧米に対す
る自国の優位を感じているロシアの議会では、ウクライナ東部のロシア系住民の
自治政府が住民投票などによってウクライナからの分離独立を宣言したら、ロシ
アがそれを支持する決議案が検討され始めている。クリミアのロシア併合時と同
様、分離独立したウクライナ東部(ドンバス)の政府がロシアへの併合を望み、
ロシアがそれを受け入れることでロシアがドンバスを併合する展開が今後あり得る。

http://www.zerohedge.com/geopolitical/russian-parliament-discuss-donbass-independence-recognition-war-would-be-necessary
"War May Be Necessary": Russian Lawmakers Push For Donbass Independence Recognition

https://tanakanews.com/160217russia.htm
米欧がロシア敵視をやめない理由

そうなった場合ウクライナ政府は、自国の東部がロシアにもぎ取られることを強
く拒否し、ウクライナ軍が全力で東部の民兵団(ドンバス軍)を攻撃する。ロシ
アから見るとドンバスは自国領になっているので、ロシア軍をドンバスに進軍さ
せて攻めてきたウクライナ軍を攻撃し壊滅させることは合法、というか正義・義
務だ。しかし、欧米はドンバスのロシア併合を認めず、ウクライナ領であるドン
バスに露軍が侵攻したという話になる。欧米日の軽信者たちはこの見方を洗脳さ
れ、ロシアによる極悪のウクライナ侵攻だと思い込む。もしロシアがドンバスを
ウクライナから分離独立させて併合するなら、ウクライナがNATOに入る前にやっ
た方が良い。ウクライナがNATOに入ってしまうと、露軍のドンバス進出・侵攻時
に5条が発動されて米露核戦争になりかねない。

http://tass.com/world/1390797
Diplomat blasts West’s ‘Russian invasion of Ukraine’ rumors as cover-up for its own gambit

http://original.antiwar.com/Ted_Snider/2022/01/13/russian-soldiers-need-a-map/
Russian Soldiers Need a Map

米英諜報界はウクライナへの軍事支援を加速するともに、間もなくNATOがウクラ
イナ加盟を決めるかのような流れを作り、ロシアをドンバス併合、露軍侵攻へと
いざなっている。露軍が侵攻して、欧米からさらに強い経済制裁を受けても、ロ
シアには中国がいるのでかまわない。困るのはロシアから石油ガスを買えなくな
るドイツなど欧州の方だ。米諜報界は最近、バイデン大統領に「ロシアがちょっ
とウクライナ東部に侵攻するぐらいなら、米軍を動かさずに見逃してやる」とい
った趣旨のことを言わせてすぐ撤回させ、隠然とプーチンに対し「ウクライナが
NATO加盟前ならドンバスに侵攻しても大丈夫だよ。早くやっちゃいなよ」とけし
かけている。NATO加盟前のウクライナから東部を分離・ロシア併合して露軍が侵
攻しても、おそらく米軍は出ていかず、その後のウクライナがNATO加盟するのは
欧米にとって危険すぎるので、NATO加盟の道も閉ざされる。

http://news.antiwar.com/2022/01/20/biden-clarifies-ukraine-stance-after-minor-incursion-comment-sparks-backlash/
Biden Clarifies Ukraine Stance After ‘Minor Incursion’ Comment Sparks Backlash

http://www.msn.com/en-us/news/world/russia-at-an-impasse-with-the-west-warns-it-is-ready-to-abandon-diplomacy/ar-AASJUqy
Russia, at an Impasse With the West, Warns It Is Ready to Abandon Diplomacy

このように見ていくと、ロシアがウクライナ東部を分離・併合し、露軍が侵攻し
てウクライナ軍を敗走させる展開がありうると感じられる。米英諜報界はマスコ
ミに「露軍がウクライナ侵攻しそうだ」とプロパガンタ的に報じさせ、マスコミ
のプロパガンダに敏感なオルトメディアは「露軍がウクライナ侵攻しそうだとい
う話はマスコミのプロパガンダだ」と言っている。たしかに、その手のマスコミ
の報道はプロパガンダ臭がぷんぷんする。しかし私には、このプロパガンダ臭を
含めて米諜報界の策略でないかと感じる。ロシアによるドンバスの併合と、露軍
のウクライナ侵攻の可能性は十分にある。

http://original.antiwar.com/mcgovern/2022/01/21/godot-likely-to-arrive-before-russia-invades-ukraine/
Godot Likely To Arrive Before Russia Invades Ukraine

http://original.antiwar.com/Ted_Snider/2022/01/05/six-things-the-media-wont-tell-you-about-ukraine/
Six Things the Media Won’t Tell You About Ukraine

ロシア政府は以前から「(ドンバスに自治を再付与してウクライナ内戦を終わり
にする)ミンスク合意を、ウクライナや欧米が履行しないなら、ロシアは、現実
の状況として合意が履行された状態を実現する」と言っている。これが意味する
ところは、ドンバスを分離・ロシア併合し、露軍が侵攻してウクライナ軍を蹴散
らすことで、ミンスク合意が履行された状態(ドンバスの人々がロシア同胞とし
て生活できる状態)を実現する」ということだ。それを挙行するかどうかはプー
チンが決める。挙行するかどうか、まだわからない。

http://nationalinterest.org/print/feature/whatever-russia-does-ukraine-china-will-be-watching-199301
Whatever Russia Does in Ukraine, China Will Be Watching

http://www.zerohedge.com/geopolitical/drumbeat-war-sounding-loud-us-says-after-russia-declares-talks-dead-end
"Drumbeat Of War Sounding Loud" US Says After Russia Declares Talks At "Dead End"

これは、ドイツに対する試練でもある。米英は露軍にウクライナ侵攻させて欧米
とロシアを(欧米側が負ける形で)決定的に対立させたいが、ドイツは欧州を引
き連れてロシアと和解したいと考えている部分がある。ドイツは最近、米英など
がウクライナに武器を送り込んで戦争を扇動しているのを阻止すると言い出して
いる。これまでのドイツは対米従属で、米英のロシア敵視体制に不満を表明しつ
つ従っていた。しかし、このままロシアのドンバス併合と露軍の侵攻で欧米とロ
シアの仲が決定的に悪くなると、ロシアからドイツなどへの石油ガスの流れも止
まり、ドイツは窮乏するばかりだ。ドイツが米英に「もうやめろ。我が国はEUを
引き連れてロシアと和解する」と宣言するように仕向ける(ドイツを対米自立さ
せて多極化を進める)ために、米英諜報界はウクライナ危機を扇動しているのか
もしれない。

http://www.zerohedge.com/geopolitical/germany-blocks-nato-partners-supplying-its-weapons-ukraine
Germany Blocks NATO Partners From Supplying Its Weapons To Ukraine

http://www.presstv.ir/Detail/2022/01/23/675316/Germany-Russia-navy-chief-resignation-Putin
German navy chief forced to resign after drawing criticism for saying Russia's Putin deserves respect

http://www.zerohedge.com/geopolitical/germany-blocks-nato-partners-supplying-its-weapons-ukraine
Germany Blocks NATO Partners From Supplying Its Weapons To Ukraine


この記事はウェブサイトにも載せました。
https://tanakanews.com/220124ukraine.htm
 

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コメント
1. 2022年1月25日 00:44:01 : 8rIs8Q8jbc : WHFNcno1ZU9sNVk=[12] 報告

 ドンバス併合というのはロシア共産党が主張している、よって、そのような流れにはならない。共産党の主張にのるのは、その先の国内政治の混乱の種になってしまう。

 田中氏の視点に欠けているのは、ウクライナを経済的に国として存続せしめるために、いかほどの手間暇を要するのか?という視点ではないだろうか。USはアフガンから逃げた形になっているが、正直なところ、ウクライナから逃げ出したいのではないか?

 USの願望は偽旗作戦でのロシアの誘い込みだろうが、ロシアからすれば、熟柿が落ちるのを待てばよいのであって、国境をこえての侵攻を防御すればよい。よって、攻めたりはしない。

 US、UKが兵員を貼り付け、大使館員家族を引き上げ、いくさを醸し出そうとも、何も起きない。

 NATO規約上、国内のマイノリティの権利保護を満たしてなければ、ウクライナが全会一致で加盟することは不可能である、このことはハンガリーが指摘している。

 大騒ぎ、小騒ぎは続くだろうが、何も起きない。

 

2. 2022年1月25日 08:40:47 : yCeyRPOI8Y : V3hxeGc0MllEN0U=[5] 報告
3行しか読んでないが相変らず独自の理論だ。

ウクライナ国境から首都モスクワまで直線距離で500kmここが肝。

ウクライナが西側に参加すると米国製核・ミサイルがモスクワに向けられるそれを危惧して内戦仕掛けて国家転覆やろうとしてる、ロシアが悪とみえる。

米バイデンに戦争やる支持率もカネもない、だから侵攻防ぐ為の報復として戦争以外で最強カードの基軸通貨ドル取引禁止をだしたとこ。

3. 2022年1月25日 09:51:11 : w0c4QztZwc : UU1FRGZ1bXY1Lms=[1] 報告

>> 1さん  大騒ぎ、小騒ぎは続くだろうが、何も起きない。


同感です。プーチンはNATOからウク不干渉の保証をとるための駆け引きをやっている。祖国の安全保障にとっても、自らの権力固めにも、遅かれ早かれ果たさねばならない宿命であり、バイデンが弱っている今まさに機が熟したといえる。大軍を終結して不退転の決意を示したことで、もはやNATOは回答を回避できなくなった。戦争する大義もメリットもNATOにはない。国民は支持しない。仮に開戦するにも既に「王手」で手遅れだ、3日でウクは陥落するだろう。バイデンはただの木彫り人形に過ぎない、僅か数億ドル分の弾薬をウクに提供すると言った時点で「不介入」「退却」のサインである。ロシアの侵攻を未然に止めたという「小得点」を稼いで失政挽回につなげたいだけの話である。戦争回避で世界の評価が上がり得点を挙げるのはプーチンの方だ。


4. 未来のTOW[545] lqKXiILMVE9X 2022年1月25日 09:54:45 : XZGV8u33JQ : NXRIbmxDRGdDR1U=[45] 報告

「ソ連の核はきれいな核」
「社会主義国の核実験は、帝国主義からの防御目的であって支持すべき」

というのが思い出されるね。
今回で言えば、
「ロシアの戦争はきれいな戦争」
「防御目的の侵攻」という感じかな。
「防御目的の先制攻撃」ってヤツ?(笑)

日本でも「防御目的の敵基地攻撃」という議論が自民党内で行われているが、
ロシアのものとなるとカンタンに認めてしまうのが面白いね。
結局、「ヘイワヘイワは建前。ロシアや反米国の軍事力はみんなオッケー、戦争もオッケー」っていう考えな訳だ。

この世から戦争がなくならない理由がよく分かるよ。
このままだと、アメリカが潰れるまで、戦争容認軍事力容認核兵器容認は終わらないだろうね。

5. 2022年1月25日 10:38:24 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[12383] 報告
東アジア地区での紛争勃発に対して前のめりな姿勢になりがちな日本(極右勢力)を牽制する意味でウクライナで意図的に人工的な紛争や政変を起こして世界的な軍事バランスを現状のまま維持しようとする。オバマ政権の頃には似たような意味でシリア叩きもあったしこれが米国民主党のやり方なのだろうと思う。このやり方をズルズルと続けるのか、それともトランプがやったような米朝会談を続けていき国交樹立をすることで先に東アジア地区の紛争の種を除去してしまうか、方法は複数あるのかもしれないが無為な戦争勃発による犠牲を増やすことはやはり避けるべきだろう。
6. 2022年1月25日 13:17:38 : GJUWMkFcWE : Vi9WTG01ZUY4WHM=[1] 報告
ケネディの時代のキュウバ危機の時アメリカはどの様な行動をしたの?ロシヤの方が正しいと思う。
7. 2022年1月26日 08:08:20 : u3TduQyFfA : TjZweDdmczFMLzI=[1] 報告
もうすぐ冬季五輪で、プーチンは開会式に行くと言ってましたよね?
米帝が奇襲攻撃を始めるとすれば、プーチンがモスクワを離れた、北京行きの飛行中が絶好機になるんでしょうか? あるいは、プーチンはそれを見越して手を打っているのか。専用機には通信機能がバッチリに決まってるが、モスクワの執務室よりはどうしても劣るでしょ。

大義名分を考えても、プーチンの方から侵攻を始めるはずがない。米帝のほうからは、マスゴミの集中豪雨で真実などいくらでも捻じ曲げられるんだ、という思い上がりに凝り固まっているから、自分達からロシア侵攻を始める可能性はある。

ウィキリークスが健在なら、米帝の陰謀を次々暴露してくれてたんでしょうかね。アサンジ迫害に狂奔する米英をおかしいと思わないほど堕落したくはないが、堕落しきった連中に取り囲まれて生きざるを得ないのは、不快で不快でしょうがない。

8. 白幕[1] lJKWiw 2022年1月26日 10:24:29 : TLIx0qsAOU : d0EvNUloS0ZnSTI=[10] 報告
>7

外国に出るプー珍は、すべて影武者。
危ないので、外国には出ない。

9. アラジン2[1631] g0GDiYNXg5My 2022年1月26日 11:37:39 : PB388Ptp3A : VXRVOHQ3VVo3Z00=[1] 報告
>>4
>アメリカが潰れるまで、戦争容認軍事力容認核兵器容認は終わらないだろうね

そりゃあ、アメリカが潰れるまで、世界平和は来ないからね。

■米国は第二次世界大戦以来、37の「犠牲者国」で2000万人以上を殺害した
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-674.html

●第二次世界大戦後に、アメリカが金融資本の利潤のために
爆撃殺戮を行なった国

中国 1945-46
朝鮮 1950-53(双方の犠牲者300〜400万人)
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
コンゴ 1964
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム1961-73(死者ベトナム人400万・アメリカ人5万8千)
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
グラナダ 1983
リビア 1986
エルサルバドル 1980年代
ニカラグア 1980年代
パナマ 1989
イラク 1991-99(死者イラク人80万人、アメリカ他149人)
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア 1999
アフガニスタン 2001
イラク 2003

家族を虐殺されて泣き叫ぶ人間が増えれば増えるほど利益が積み上がっていく
アメリカ軍事経済の利潤最大化構造が確立された。
御国のために殺人兵器の引き鉄を平気で引く若い英霊が増えれば増えるほど
決算書の株主利益が増加する産業が主要な国となった。


10. アラジン2[1632] g0GDiYNXg5My 2022年1月26日 12:29:35 : PB388Ptp3A : VXRVOHQ3VVo3Z00=[2] 報告
>>4
どんどんアメリカの力が落ちていく。
知らぬはデマ報道で騙されている日本人のみ。
これで日中戦争でも起こした日には、世界中から爆笑されそうだ。

■ヨーロッパにおけるアメリカのプレゼンスに対するロシア要求で決定的瞬間に
直面するヨーロッパ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-fbec2c.html
2022年1月24日 ジェームズ・オニール New Eastern Outlook

最近ドイツ政府は、兵器を積載した飛行機をウクライナに送るイギリス空軍の
領空通過権を拒否した。
最終的にフランス政府も領空通過権を拒否し、目的地に到達するのに
イギリス飛行機に長い迂回を強いた。

この状況で注目すべき更なる進展は、イタリア政府もフランスとドイツの同僚たちに
習って、アメリカが鼓舞する対ロシア制裁の一部になるのを拒否することに加わった
のだ。

アメリカが鼓舞する対ロシア制裁政策に対しての印を付けることに対して、
最終的に増大しつつあるヨーロッパの意見の相違で、将来起こりそうなことの
兆しなのだろうか?
(略)

************

北京オリンピックに、アメリカに従って外交ボイコットをする国はどれほどいるか、
それでアメリカの国力の衰えを見ればいい。
世界ダントツのコロナ感染死亡者国アメリカのような無能国家は、北京オリンピックの方こそ、お断りしたい国だろう。


11. 2022年1月26日 13:16:59 : 8JoHBhu2Ps : NG14QmhBdlVsM1E=[1] 報告
ロシア、プーチンは間抜けか。
キューバにミサイル配備をしてロシア兵を派遣、ウクライナの取引材料を作れば済むこと。

このまま、まんまと乗せられて暴発するよりよほどましだと思う。

そのあたりに考えが及ばないのがロシアのロシアたるところか。

12. アラジン2[1634] g0GDiYNXg5My 2022年1月26日 14:04:11 : G4EqZdWUmu : YjBqZkk5UnRXWDI=[1] 報告
>>11
他者をバカ、間抜け呼ばわりする人が、賢かった例を見たことが無い。
小学生のような幼稚な事しか言えないのか?
キューバにだって、生きて生活している人々がいる。
キューバはアメリカの経済制裁、アメリカの政治介入を受けて厳しい状況だ。

■キューバや中南米に対するアメリカの懸念は介入のめくらまし(2021/7/25)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-494c81.html

13. 2022年1月26日 17:41:23 : hHRyrQsPsY : Nk5rVnVxSUM2Vk0=[688] 報告
11、
チミの考えのン万倍も深く考えているとおもうけどね。

ロシアは何度もしつこく明言している。「ウクライナを侵略することはない」と。
にもかかわらずロシアは侵略する、と言っているのはアメリカとエゲレスのマスゴミだ。プラス日本の金魚のフン。
もし、ロシアに侵略の下心があるのならこんなに何度も明言しない。何度も明言したあとでその有言したことと逆のことを行えばプーチン政権はロシア国民から大反発をくらう。それを利用してカラー革命まで起こされてしまう。そういうアホなことは11くらいのアタマでなければ考えられないだろう。

アメリカの戦争したがっているグループは、それを熟知しているから、偽旗作戦の機会(例えばアメリカが持っているロシア製攻撃ヘリをウクライナに運んだりして)をうかがっているのだが、今や、ドイツ、フランス、イタリアまでアメリカの制裁、SWIFT遮断を含めた冒険主義に反対している。

14. 2022年1月26日 19:04:43 : VaCsrp6PpM : bklJRmlPU2tvYXc=[1] 報告

ここまでズバット書かれると実に気持ちが良すぎるでねーの。
ジャポンの物書き屋も頑張りましょう。
さてどうなるのか、、、その時歴史が動いたになるような感じ。


マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2022/01/post-fbec2c.html

2022年1月26日 (水)
ヨーロッパにおけるアメリカのプレゼンスに対するロシア要求で決定的瞬間に直面するヨーロッパ

最近ドイツ政府は、兵器を積載した飛行機をウクライナに送るイギリス空軍の領空通過権を拒否した。
最終的にフランス政府も領空通過権を拒否し、目的地に到達するのにイギリス飛行機に長い迂回を強いた。

 この状況で注目すべき更なる進展は、イタリア政府もフランスとドイツの同僚たちに習って、アメリカが鼓舞する対ロシア制裁の一部になるのを拒否することに加わったのだ。アメリカが鼓舞する対ロシア制裁政策に対しての印を付けることに対して、最終的に増大しつつあるヨーロッパの意見の相違で、将来起こりそうなことの兆しなのだろうか?

 ドイツの態度について興味深い点の一つは、何年もの間ドイツを動かしてきたアンゲラ・メルケル下で、長年野党で、もしドイツで現在の連立政権を構成する三政党連合が、権力の座にい続けることに成功しなければ、再びドイツ政府になれるかも知れないCDUに支持されていることだ。

 三国の指導者が明らかにロシアをSWIFT世界体制から排除するアメリカ計画に反対したことも注目に値する。
もしアメリカのSWIFTシステムからロシアを追放する野望が成功していれば、ヨーロッパ経済に破壊的影響を与えたはずだが、全員はロシアと重要な貿易の繋がりがある。
ロシアをSWIFTから排除すれば、アメリカ経済にも影響を与えるだろうこともほとんど疑いはない。
このような自滅的計画を真面目な政策選択として考え、まして推進することができるのは、ロシアに対するアメリカの敵意の程度の物差しだ。

これら全ての動きは、アメリカのブリンケン国務長官がロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とジュネーブで会談する環境で行われた。
この会談はウクライナや他の国々の外務大臣と気が狂ったような一連のブリンケン会談の後に行われた。
会談は公式に去年提出された詳細なロシア提案に、まだ答えていない国のブリンケンの要請で行われた。

 我々はアメリカの回答が来週中に提示されると言われている。
同じくロシアのメモへのアメリカ回答は秘密にしておかれるだろうと発表された。
これは驚くべきだ。
それはロシア提案へのアメリカの答えがヨーロッパ同盟諸国の好感を得る可能性がありそうもないことを示唆する。
提案が非常に長期間、秘密のままであるかどうかは疑わしい。
それらは、ロシアによってではなく、彼らにとって忌み嫌う物である可能性が高いアメリカ政府内の、異なる派閥によって漏らされる可能性が高い。

アメリカがロシア提案によって提示され課題への統一見解を持っていないというのが人生の現実だ。
アメリカ、名目上、ビクトリア・ヌーランドとアントニー・ブリンケンの二人の外交策代表に率いられているが、二人とも悪名高い反ロシア観の持ち主だ。
最近ブリンケンは、それに関して言える最も親切な表現でも、率直に言って錯乱した、反ロシア演説をした。
アメリカは、彼が主要な外交政策報道官として留まることで、良い目を見ることはない。明らかに彼には手に余るのだ。
ヌーランドは、ロシアだけではなく、真実に対する反感の長い実績があり、同様に酷い。彼女の公式発表おける役割は、純粋に偶然の一致だ。

 彼らの名目上の上司アメリカ大統領ジョー・バイデンの助言も同様に酷い。
彼は、ある週に、ある事を言い、数日後それを明確化することを強いられる残念な癖がある。
ロシアのプーチン大統領に「うそつき」というレッテルを貼った時のように、彼は不運な失言をする傾向がある。
プーチンの誠実さの実績は、複数の問題に対するアメリカの発言に容易に競争できるが、アメリカが圧倒的に不利だ。

 アメリカがロシア提案に対する彼らの書面回答を秘密のままにしておきたい、もう一つの理由は、それがヨーロッパの同盟諸国、特にウクライナを喜ばせることがありそうもないことだ。
普通、秘密の理由は内容が誰かに不利なことだ。
今回の場合、アメリカによるどんな妥協あるいは譲歩の場合でも、実際の敗者は、アメリカ自身なのだ。

 もしロシアと国境を接する、いくつかのヨーロッパ同盟諸国からミサイルを撤去して、ロシアに対する核の脅威を実質的に取り除くというロシア要求に同意すれば、彼らの継続的な独立した存在に対する差し迫ったロシアの「脅威」で出世した国々を喜ばせることはありそうにない。
このような合意は、ヨーロッパ人に対しても、アメリカによる、彼らの国境の反対側からの差し迫ったロシア攻撃に関する自身のプロパガンダを信じていないという信号を送ることになるはずだ。

 一部評論家はロシア要求へのアメリカの屈服はNATO連合自身の終焉の始まりを意味するとさえ示唆するに至った。
それはありそうもない。
アメリカはそれがほとんど問題ではないことを素直に認め静かに撤退するにはNATO計画に余りに多く投資した。
彼らは結局、ロシアの要求を素直に受け入れるには余りに膨大な量の金と政治資源を投資したのだ。

 だが明らかに彼らは、ヨーロッパの同盟諸国に不利な、何らかの形のある種の妥協を考慮している。ロシア提案への答えの中身に要求される秘密にとって他のいかなるあり得る説明も考えるのは困難だ。

 だが一つ極めて明確なことがある。主要西欧諸国三カ国、ドイツ、フランスとイタリアはアメリカが覇権を維持する試みのために長引かせるどんな案にも脇役でいることに、明らかに、うんざりしているのだ。

 中国との深化する同盟を通して、ヨーロッパの好意に依存しない選択肢をロシアが持っていることは確実に三国に対して効果があった。
もしノルド・ストリーム2が中止されれば彼らは主要な敗者になり、自身の愚かさの結果、凍えようとも、ロシアは気にするまい。

 ヨーロッパ人は政治的な事の行き詰まりを見て取ることができるのだ。
彼らは世界中で起きている大再編で、アメリカは決して賭けてはいけない負け馬だと知っている。
ロシア要求への少なくとも部分的な彼らの屈服は、その印象を本当に強化するだろう。
世界は変化しつつあり、彼らはとり残されるのを望むまい。

 ジェームズ・オニールは、オーストラリアを本拠とする元法廷弁護士で地政学専門家。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2022/01/24/europe-faces-a-moment-of-truth-over-russia-s-demands-on-the-united-states-presence-in-europe/

15. 2022年1月26日 20:03:41 : VaCsrp6PpM : bklJRmlPU2tvYXc=[2] 報告

やっぱ出た出た本音が、、、明らかな正論。

ウクライナ駐日大使 外交努力による事態打開の必要性訴える
2022年1月26日 18時04分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220126/k10013451501000.html

緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、ウクライナの駐日大使が記者会見し「本格的な戦争が起きるとはとても考えにくいが、局地的な衝突はありえるので、紛争回避に向けた努力はなんでもすべきだ」と述べ、関係国の外交努力による事態打開の必要性を訴えました。

ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は、26日に都内で記者会見し、緊張した状態が続くウクライナ情勢について「ウクライナがロシアを攻撃することはなく、武力によって問題を解決するつもりは全くない」と強調しました。

そのうえで、コルスンスキー大使は「本格的な戦争が起きるとはとても考えにくいが、局地的な衝突はありえるので、紛争回避に向けた努力はなんでもすべきだ」と述べ、関係国の外交努力による事態打開の必要性を訴えました。

また、ウクライナ国内には多数の原子力発電所があるとして「ミサイル攻撃などを受けたら、影響はウクライナにとどまらない」と述べ、武力衝突が起きて原発が被害を受けた場合、甚大な影響が出るおそれがあると指摘しました。

一方、日本の対応については「国際的に影響力のある日本がどうするか、多くの国が注目している。日本が経済的な関係を継続してくれれば、ほかの国にもウクライナとの関係を続けても大丈夫だというシグナルになる」と述べ、日本が果たす役割に期待感を示しました。

16. 2022年1月26日 20:14:37 : VaCsrp6PpM : bklJRmlPU2tvYXc=[3] 報告

https://atomica.jaea.go.jp/data/detail/dat_detail_14-06-02-03.html

<概要>
 ウクライナでは、北部ベラルーシ国境近くに位置するチェルノブイリ1号機を1978年に運転開始して以来、2013年12月末時点で4サイト・15基、総発電設備容量1,381.8万kWの原子炉が運転中である。なお、旧ソ連製RBMK-1000型炉であるチェルノブイリ原子力発電所は、4号機が1986年4月26日、国際原子力評価尺度(INES)レベル7の深刻な事故を起こしたことで、同型の1号機から3号機の全てが2000年までに国際的圧力を受けることにより、閉鎖された。
 一方、エネルギー消費量が高いウクライナでは、原子力発電が総発電電力量の約43?48%を供給している。近年、ロシアとのトラブルから生じた天然ガス供給の停止は、エネルギーの安全保障への関心と原子力活用の必要性を認識させている。チェルノブイリ発電所の閉鎖と引換に建設を再開したフメルニツキ2号機とロブノ4号機(VVER-1000)はそれぞれ2005年9月と2006年1月に営業運転を開始している。なお、ウクライナの原子炉は2010年から2020年までに、12基が設計寿命30年を迎えるため、寿命延長プログラムが実施されている。まず、2009年にロブノ1・2号機(VVER?440)の改修作業が集中的に行われ、2010年12月に国家原子力規制監督局(SNRIU)より、10年間隔で安全性評価を実施することを条件に、20年の運転期間延長が認可された。また、2013年12月には南ウクライナ1号機(VVER-1000)が寿命延長ライセンスを取得している。

17. しんのすけ99[1772] grWC8YLMgreCr4JYglg 2022年1月27日 19:33:04 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[2690] 報告
どうやら、ロシアのウクライナ侵攻は ないようですな、なぜなら田中宇が「侵攻するかも」と言っている
って事はその逆だと言う事でしょうな トランプは間違いなく再選されると明言していた田中宇の言う事
ですからねぇ


ロシアのウクライナ侵攻はあり得ない、これだけの理由
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68584

18. 2022年1月28日 00:32:34 : xKoqUmJet2 : VWk4THVrS2hPRVk=[13] 報告
プーチン、バイデン共に国内支持率低下に対し、軍事的緊張をもって回復に努めているに過ぎない。ほとんど、阿吽の呼吸のようなもの。願わくば、偶発的事象を持って開戦につながることなきように。
一方ヤーパンは北朝鮮が先制攻撃する可能性が0にも拘わらず、脅威を広く喧伝し、支持率アップでウハウハです。
19. 2022年1月28日 12:54:44 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[458] 報告
そもそもバイデンはペンタゴンを国防総省ペンタゴンを掌握できているのか。
20. 2022年1月28日 13:38:36 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[459] 報告
>>19
+バイデン大統領はホワイトハウスにも入れていない。

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