[政治・選挙・ＮＨＫ297]
1. 佐助[10172] jbKPlQ 2025年4月30日 18:37:01 : bwGThALY3M : Ykxnc1lmejFmRVU=[1]
中小企業も農家も国民も，このトリックにだまされてきた。

国民が消費税増税や物価口頭で我慢すれは景気や国民の生活や保険や年金の闇，生活や経済が良くなる幻覚症状も賞味期限切れなっている。ドロボー詐欺国家の消費税輸出還元と米の8割輸出もそう，彼ら政治家と財務省が仕組んだトリックです。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/230.html#c1

[政治・選挙・ＮＨＫ297] 自動車追加関税対応は？→石破「絶対にのめない」「あってはならない」／ネット「だからどうすんの？」（Total News World） 赤かぶ
16. 佐助[10173] jbKPlQ 2025年5月03日 20:47:15 : bwGThALY3M : Ykxnc1lmejFmRVU=[2]
自爆させて楽しむアホウドリ

関税云々は基軸通貨ドルを助けるためと迫りくる大破綻を避けるためです？日本はこのチャンスを活かすことです。トランプさんのおかげで円が基軸通貨の仲間に入るチャンスがきたと言える。

ドル高と米国の関税導入は、貿易相手国による報復を招き、相手国も関税の壁を建設することになる。

その結果として、世界貿易が縮小し、1930年代の大恐慌時の貿易崩壊に似た状況になる可能性は確かにある。

どんな理由であれ、能動的であれ受動的であれ、経済鎖国や関税は世界的金融バブルの打撃を軽減する。しかし、経済現象の停滞は免れないのは当然です。

だが日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。「日本の商品の世界的優位性」の法則は、第二次世界信用収縮恐慌下でも、縮小する輸出と国内市場を拡大させることができるからです。

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因,
現在発生しているの第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。

今回日本は、商品の世界的優位性の国家です。やることは「ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが日本政府とマスコミと官僚は抵抗し無視しています。あぐらをかき続け下手すると中国共産主義だけでなく日本もこけるかも知れない。

では転換革命とは何でしょうか？排ガスゼロにする「水素発電と太陽電子電磁波起電力」です。リチウムや太陽光ではありません，リチウムは振動で発火，劣化，腐敗は避けられません燃えますそして寒さや雪や電池切れのトラブルは解消できません。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも,たびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。水素発電でも、電解質膜の安定性と効率が成功のカギとなるも無理です。

燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない太陽電子電磁波電池が普及します。その技術は日本だけが握っています。商品の世界的優位性の日本にチャンスがきたのです。
http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/246.html#c16