1. 赤かぶ[261301] kNSCqYLU 2026年3月31日 11:51:22 : WqAVYH1kRq : Z0Z3eG1FMEMyNDI=[1]
追い詰められた米国とイスラエルは核兵器を使う可能性が高まっている
— Another Moon (@owlofsanmerida) March 29, 2026
1. 中東における軍事的緊張の激化
アメリカ中央軍(CENTCOM)の発表によれば、米海兵隊第31海兵遠征部隊(MEU)が中東に到着し、続いて第11MEUも展開予定である。… pic.twitter.com/w7ZDyvqFr9
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追い詰められた米国とイスラエルは核兵器を使う可能性が高まっている
1. 中東における軍事的緊張の激化
アメリカ中央軍(CENTCOM)の発表によれば、米海兵隊第31海兵遠征部隊(MEU)が中東に到着し、続いて第11MEUも展開予定である。
元CIA分析官のラリー・ジョンソンは、これらを陽動作戦と見ており、実際の地上攻撃は特殊任務部隊(SMU)が主導すると推測している。しかし、米軍が100万人規模のイラン軍と衝突すれば「大惨事」になることは免れない。
この軍事行動の背後には、イスラエルの強い影響力があると指摘される。現在、イランはホルムズ海峡の通行制限を示唆し、決済に人民元を求めるなど経済的対抗措置も講じている。また、イエメンのフーシ派(アンサール・アッラー)が対米・対イスラエル戦への参戦を表明し、紅海の交通要所であるバブ・エル・マンデブ海峡の封鎖が懸念される事態となっている。
2. ヒズボラの復活とイスラエルの窮地
レバノンでは、イスラエルによる幹部暗殺や通信機器爆破テロ、ナスララ事務総長の殺害を経て壊滅したと思われていたヒズボラが、強力な反撃を開始した。イスラエル地上軍は過去の侵攻(2006年)同様に苦戦を強いられており、多数の戦車が破壊されたと報じられている。さらにイラン側は米軍の戦闘機や早期警戒管制機(E-3)を破壊したと伝えられ、米イスラエル連合は戦略的に追い詰められている。
特筆すべきは、イスラエル国内の一部勢力が「第三神殿」建設とメシア到来を熱望し、アル・アクサ・モスクの破壊を試みてきた宗教的側面である。こうした終末論的背景から、核兵器使用の懸念さえ浮上している。
3. シオニズムと「ブリティッシュ・イスラエル主義」の系譜
この紛争の根底には、16世紀のイギリスにまで遡る「ブリティッシュ・イスラエル主義」がある。これは、アングロ・サクソンこそが「イスラエルの失われた十支族」の末裔であり、世界を支配する運命にあるとする思想である。エリザベス1世からジェームズ1世、そしてクロムウェルへと受け継がれたこの選民思想は、ユダヤ教的要素を巧みに取り込みながら変質していった。
特に「ヨハネの黙示録」における狂信的な民族主義的解釈(異邦人の殲滅と選民の救済)が、現代のキリスト教シオニストにも多大な影響を与えている。イギリスは歴史的に、アイルランド侵略において先住民を虐殺・追放し、入植者を送り込む手法を確立した。この「好ましくない人間を排除し、入れ替える」という植民地主義的モデルが、後のアメリカにおける先住民虐殺や、現在のパレスチナ政策の雛形となったといえる。
4. 帝国主義と「大イスラエル」の野望
19世紀、シオニズムはイギリスの帝国主義と完全に融合した。パーマストン卿やディズレーリといった指導者たちは、スエズ運河の買収やエルサレム領事館の設置を通じて中東支配を強め、1917年の「バルフォア宣言」によってイスラエル建国の道筋を固めた。
現在の情勢は、この数百年に及ぶシオニズムと帝国主義の延長線上にある。かつてアメリカ大陸で先住民を殲滅したピューリタンの末裔たちが、今度は中東においてアラブ人やペルシャ人を排除し、聖書的版図に基づく「大イスラエル」を建設しようとしているかのような構図が浮かび上がる。これは単なる地域紛争ではなく、歴史的妄執と帝国主義が結びついた極めて危険な局面である。
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